JPS59179871A - 基本布地にアツプリケを施した模様の縫目に沿つた切取り装置 - Google Patents
基本布地にアツプリケを施した模様の縫目に沿つた切取り装置Info
- Publication number
- JPS59179871A JPS59179871A JP59053663A JP5366384A JPS59179871A JP S59179871 A JPS59179871 A JP S59179871A JP 59053663 A JP59053663 A JP 59053663A JP 5366384 A JP5366384 A JP 5366384A JP S59179871 A JPS59179871 A JP S59179871A
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- Japan
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- cutting
- knife
- leg
- crank
- attached
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3806—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
- B26F1/3813—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work
- B26F1/382—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work wherein the cutting member reciprocates in, or substantially in, a direction parallel to the cutting edge
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H7/00—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
- D06H7/16—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials specially adapted for cutting lace or embroidery
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/748—With work immobilizer
- Y10T83/7487—Means to clamp work
- Y10T83/7493—Combined with, peculiarly related to, other element
- Y10T83/7507—Guide for traveling cutter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、基本布地で縫いつけ、ししゅう(g!!い取
シ)あるいは縁かがりによってアン7゜リケを施した模
様の縫目縁の切取り装置に関する。
シ)あるいは縁かがりによってアン7゜リケを施した模
様の縫目縁の切取り装置に関する。
既製服を飾るために、基本布地へ1つ以上の布地が縫い
つけ、ししゅうあるいは縁カカリサれてアップリケされ
、縫いつけあるいは縁かがり縫目の進行は、このように
してアップリケされた模様の主題(モチーフ)を表現す
る。主題の内側あるいは外側にあるアップリケされた布
地の部分は、縫目に沿って正確に切断しなければならな
い。この作業は、熟練者によってしか鋏を使用して手際
よく行なうことができない。
つけ、ししゅうあるいは縁カカリサれてアップリケされ
、縫いつけあるいは縁かがり縫目の進行は、このように
してアップリケされた模様の主題(モチーフ)を表現す
る。主題の内側あるいは外側にあるアップリケされた布
地の部分は、縫目に沿って正確に切断しなければならな
い。この作業は、熟練者によってしか鋏を使用して手際
よく行なうことができない。
その際いっても切断女子工員が鋏で縫目を損傷する危険
がある。そのだめ加工品全体を破損する可能性がある。
がある。そのだめ加工品全体を破損する可能性がある。
しだがって本発明の課題は、すみやかでまた手際のよい
切取りを達成できるように前述の欠陥を除去する装置を
提供することにある。縫目と切断縁との間の距離を一定
に保持しかつ距離の大きさを実情に合わせる装置も可能
である。
切取りを達成できるように前述の欠陥を除去する装置を
提供することにある。縫目と切断縁との間の距離を一定
に保持しかつ距離の大きさを実情に合わせる装置も可能
である。
本発明によるとこの課題は、垂直になっておシかつハウ
ジングで回転可能に支持される軸の下方端で切断器がと
9つけられておシ、切断器が定置している切刃および切
刃に対し切断運動を行なうナイフをもっていることによ
って解決される。別の好ましい実施の態様は従属する請
求の範囲に記載されている。
ジングで回転可能に支持される軸の下方端で切断器がと
9つけられておシ、切断器が定置している切刃および切
刃に対し切断運動を行なうナイフをもっていることによ
って解決される。別の好ましい実施の態様は従属する請
求の範囲に記載されている。
切刃および案内部分として働らく足の構成は、アップリ
ケを施した模様の縫目に沿ったすみやかで正確な切取υ
が有利にでき、しかも外側形式ならびに内側形式も同様
切取ることができる。
ケを施した模様の縫目に沿ったすみやかで正確な切取υ
が有利にでき、しかも外側形式ならびに内側形式も同様
切取ることができる。
さらに縫目および基本布地の損傷は、最早や殆ど発生の
可能性がなく、したがって廃物および高価な修理品がな
くなる。
可能性がなく、したがって廃物および高価な修理品がな
くなる。
軟質の基盤をもつ締付は環は、縫目に治って切断装置を
手際よく案内させる。ノくンタグシフのアームでのこの
装置の懸架け、疲労しない作業を保証し、加工品を見る
のを妨げない。また足片または切刃が両生地の間で正確
に案内される。
手際よく案内させる。ノくンタグシフのアームでのこの
装置の懸架け、疲労しない作業を保証し、加工品を見る
のを妨げない。また足片または切刃が両生地の間で正確
に案内される。
以下添付の図面に例示される実施例を参照して本発明を
説明する。
説明する。
ステッチ切断器2のノ・クランク1の前方端6において
!;rl断足4は、垂直軸Aの丑わシに回転可能に支持
されている。足4の回転駆動は、ノ蔦つジング1の伝動
装置を介して行なわれ、伝動装置に関して第1図ではピ
ニオン5および駆動側にとりつけられかつローレットを
備えている両方のノ・ンドル6しか見えない。切断器4
はノ・クランク1において中空軸7の下方端で支持され
ている。この中空軸でピニオン5も固定されている。中
空軸7では駆動パー8は縦力定に案内されて支持されか
つ駆動揺シ腕10とナイフ支持体9とを連結している。
!;rl断足4は、垂直軸Aの丑わシに回転可能に支持
されている。足4の回転駆動は、ノ蔦つジング1の伝動
装置を介して行なわれ、伝動装置に関して第1図ではピ
ニオン5および駆動側にとりつけられかつローレットを
備えている両方のノ・ンドル6しか見えない。切断器4
はノ・クランク1において中空軸7の下方端で支持され
ている。この中空軸でピニオン5も固定されている。中
空軸7では駆動パー8は縦力定に案内されて支持されか
つ駆動揺シ腕10とナイフ支持体9とを連結している。
駆動バー8は、足40回転に支障なく追縦できるように
、揺)腕10の前方端で回転可能である。揺シ腕10の
第2端は、水平軸11で揺動可能に支持されている。揺
り腕10の中間範囲においてクランク12がこの範囲に
係合し、クランク12は、ノ・クランク1の開口13を
介してノ・クランクから突出している。ハウジング1の
内部ではクランク12は、駆動軸14の端で偏心してと
9つけられる偏心回転駆動装置15で固定され、したが
って駆動軸14によって振動運動(B矢視方向)をさせ
られる。軸14の駆動は、なるべく回転数が調整可能な
直流モータ66(第5図で示される)によって行なわれ
る。自明のように揺シ腕10の代シにばねバーあるいは
薄板ばねをも設けることができ、それらの後方端は、ノ
・ウジング1と固定連結することができる。
、揺)腕10の前方端で回転可能である。揺シ腕10の
第2端は、水平軸11で揺動可能に支持されている。揺
り腕10の中間範囲においてクランク12がこの範囲に
係合し、クランク12は、ノ・クランク1の開口13を
介してノ・クランクから突出している。ハウジング1の
内部ではクランク12は、駆動軸14の端で偏心してと
9つけられる偏心回転駆動装置15で固定され、したが
って駆動軸14によって振動運動(B矢視方向)をさせ
られる。軸14の駆動は、なるべく回転数が調整可能な
直流モータ66(第5図で示される)によって行なわれ
る。自明のように揺シ腕10の代シにばねバーあるいは
薄板ばねをも設けることができ、それらの後方端は、ノ
・ウジング1と固定連結することができる。
第2図を参照して詳細に切断器4を説明する。
中空軸7で切刃支持体16およびばねJ=ルタ゛17は
、交換容易にしりかシと固定されている。駆動バー8の
下方端でナイフレノ(−9が枢着されている。ナイフレ
ノく−9の下方で細くなっている部分においてナイフ1
8は、固着されまたばね19によって切刃支持体16と
接触させられる。ナイフ18は、昇降運動をしている開
切刃支持体16のスリットによって側方に案内される。
、交換容易にしりかシと固定されている。駆動バー8の
下方端でナイフレノ(−9が枢着されている。ナイフレ
ノく−9の下方で細くなっている部分においてナイフ1
8は、固着されまたばね19によって切刃支持体16と
接触させられる。ナイフ18は、昇降運動をしている開
切刃支持体16のスリットによって側方に案内される。
切刃支持体16にナイフ18を押圧するばね19は、支
持体16と支持体9とにおける対応する透孔22と26
とを介して通されている。
持体16と支持体9とにおける対応する透孔22と26
とを介して通されている。
切刃支持体16は、下部にC字状足片24をもち、C字
状足片24の下方脚26の上方縁−1)1開放側に対し
て若干傾斜される切刃25を形成する。ナイフ1Bは、
切刃25の一部分しかなでつけない。この手段は、脚2
6が縫目28へ垂直方向に案内される場合、脚26の切
刃のない部分が縫目28の糸を損傷するのを妨げるよう
に行なう(第1図)。
状足片24の下方脚26の上方縁−1)1開放側に対し
て若干傾斜される切刃25を形成する。ナイフ1Bは、
切刃25の一部分しかなでつけない。この手段は、脚2
6が縫目28へ垂直方向に案内される場合、脚26の切
刃のない部分が縫目28の糸を損傷するのを妨げるよう
に行なう(第1図)。
第1図からステッチ切断器の作動方法が容易に判明し、
両ハンドル乙の一方の回転によって(右手が右側に回転
、左手が左側に回転)足片24の脚26は、縫目28へ
平行に、したがってこれに接して沼って案内される。切
刃25をもり脚26はその際基本布地29にアップリケ
された布地30との間で通過させられる(脚26のハツ
チした部分)。大きいストローク数、たとえば6000
切断あるいはステッチストロークで実施するナイフ18
は、縫目28に対する僅かの距離でアップリケされた布
地を縫目に沿って切断する。綴目28に対する距離は、
脚26の適当な構成(幅)によって実情に適合させるこ
とができる。疲労しない作業を保証するため、ステッチ
切断器2は、パンタグシフ32のアーム31で固定する
ことができる(第6図)。したがってステッチ切断器の
切断平面(切刃25)は、常に両涌地の間にあり、それ
らの布地がなるべくテーブル34上のフレーム36で緊
張されている。布地が弾性基盤、たとえば@泡材料上に
載りているとき、特に秀れた結果を生ずる。
両ハンドル乙の一方の回転によって(右手が右側に回転
、左手が左側に回転)足片24の脚26は、縫目28へ
平行に、したがってこれに接して沼って案内される。切
刃25をもり脚26はその際基本布地29にアップリケ
された布地30との間で通過させられる(脚26のハツ
チした部分)。大きいストローク数、たとえば6000
切断あるいはステッチストロークで実施するナイフ18
は、縫目28に対する僅かの距離でアップリケされた布
地を縫目に沿って切断する。綴目28に対する距離は、
脚26の適当な構成(幅)によって実情に適合させるこ
とができる。疲労しない作業を保証するため、ステッチ
切断器2は、パンタグシフ32のアーム31で固定する
ことができる(第6図)。したがってステッチ切断器の
切断平面(切刃25)は、常に両涌地の間にあり、それ
らの布地がなるべくテーブル34上のフレーム36で緊
張されている。布地が弾性基盤、たとえば@泡材料上に
載りているとき、特に秀れた結果を生ずる。
第1図は、本発明による装置の透視図、第2図は切断器
の前方から見た正面図、第3図はパンタグラフで固定さ
れかつ駆動モータを有する装置の透視図である。 1・・・ハウジング 2・−・ステッチ切断器 4・・・切断器 7・・・軸 9・・・ナイフ支持体 16・・・ナイフ支持体 18・−・ナイフ 24・・・足片 25 ・・・切刃 代理人 江 崎′光 好 代理人 江 崎 元 史
の前方から見た正面図、第3図はパンタグラフで固定さ
れかつ駆動モータを有する装置の透視図である。 1・・・ハウジング 2・−・ステッチ切断器 4・・・切断器 7・・・軸 9・・・ナイフ支持体 16・・・ナイフ支持体 18・−・ナイフ 24・・・足片 25 ・・・切刃 代理人 江 崎′光 好 代理人 江 崎 元 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 基本生地に縫い付け、ししゅう(縫い取υ)ある
いは縁かがりによってアップリケを施した模様の縫目に
沿った切取り装置において、垂直になっておりかつノ・
クランク(1)で回転可能に支持される軸の下方端で切
断足(4)がと9つけられており、切断足が定置される
切刃(25)およびこの切刃に対し切断運動を行なうナ
イフ(18)をもっていることを特徴とする装置。 2、定置される切刃(25)が足片(24)のC字状に
構成される下方脚(26)で設けられておりまたナイフ
θ8)が切断運動の途中で足片(24)のC字状の自由
横断面をなでつけることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 3、足片(24)の下方脚(26)がナイフ(18)の
幅より広くなっていることを特徴とする特許請求の範囲
第1あるいは第2項に記載の装置。 4、 切刃(25)が足片(24)の開口への方向に傾
斜されている一方、ナイフ(18)の切刃が基盤に対し
7大体において平行に延びていることを特徴とする特許
請求の範囲第1あるいは第2項に記載の装置。 5、 ナイフ(18)がばね09)によって足片(24
)と切刃(25)とに押圧して接触させられることを特
徴とする、vf杵請求の範囲第1項に記載の装置。 6、 ナイフ(18)が駆動バー(8)で枢着されてお
シ、また駆動バー(8)が偏心回転駆動装置(15)と
クランク(12)とで駆動される揺り腕(1のによって
連動していることを特徴とする特許請求の範囲第1ない
し第5項の1つに記載の装置。 l 切断足(4)がハウジング(1)に取りつけられる
ハンドル(6)によって揺動可能であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の装置。 8 切断器(4)をもつノ・クランク(1)がノくンタ
グラフ(ろ2)のアーム(31)でテーフ゛ル(34)
に対しまたは切断される布地(5n)に対17て平行な
平面で揺動可能に固定されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 9 モータ(66)がナイフ(1日)用偏心回転駆動装
fft、 (15)に対してアーム(61)で固定され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第6あるいは第
8項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1548/832 | 1983-03-22 | ||
CH1548/83A CH658478A5 (de) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | Vorrichtung zum ausschneiden von auf einem grundgewebe applizierter flaechengebilde. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179871A true JPS59179871A (ja) | 1984-10-12 |
JPH049226B2 JPH049226B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=4212988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59053663A Granted JPS59179871A (ja) | 1983-03-22 | 1984-03-22 | 基本布地にアツプリケを施した模様の縫目に沿つた切取り装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546546A (ja) |
JP (1) | JPS59179871A (ja) |
AT (1) | AT391715B (ja) |
CH (1) | CH658478A5 (ja) |
DE (1) | DE3401451C2 (ja) |
ES (1) | ES8503754A1 (ja) |
FR (1) | FR2543047A1 (ja) |
IT (1) | IT1175773B (ja) |
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DE29619105U1 (de) * | 1996-11-04 | 1996-12-19 | Krakat, Henning, 97234 Reichenberg | Kfz-Fahnenstange mit Fensterklemmhalterung |
DE19835319A1 (de) | 1998-08-05 | 2000-02-17 | Kuchenmeister Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Einbringen von Schnitten in Teiglinge oder andere Lebensmittel |
DE102017118332A1 (de) * | 2017-08-11 | 2019-02-14 | Festool Gmbh | Schneidwerkzeug für eine Hand-Werkzeugmaschine und Hand-Werkzeugmaschine mit einem Schneidwerkzeug |
CN113106738B (zh) * | 2021-05-19 | 2022-04-01 | 义乌市万怡科技开发有限公司 | 一种针织内衣加工装置 |
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-
1983
- 1983-03-22 CH CH1548/83A patent/CH658478A5/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-01-16 AT AT0011284A patent/AT391715B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-01-17 DE DE3401451A patent/DE3401451C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-13 IT IT19575/84A patent/IT1175773B/it active
- 1984-02-23 FR FR8402740A patent/FR2543047A1/fr active Pending
- 1984-03-05 US US06/586,325 patent/US4546546A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-20 ES ES531210A patent/ES8503754A1/es not_active Expired
- 1984-03-22 JP JP59053663A patent/JPS59179871A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
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CH658478A5 (de) | 1986-11-14 |
JPH049226B2 (ja) | 1992-02-19 |
ATA11284A (de) | 1990-05-15 |
FR2543047A1 (fr) | 1984-09-28 |
ES8503754A1 (es) | 1985-03-16 |
IT1175773B (it) | 1987-07-15 |
IT8419575A0 (it) | 1984-02-13 |
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