JPH049226B2 - - Google Patents
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- JPH049226B2 JPH049226B2 JP59053663A JP5366384A JPH049226B2 JP H049226 B2 JPH049226 B2 JP H049226B2 JP 59053663 A JP59053663 A JP 59053663A JP 5366384 A JP5366384 A JP 5366384A JP H049226 B2 JPH049226 B2 JP H049226B2
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- Japan
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- cutting
- cutter
- leg
- cutting device
- fixed
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 14
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 4
- 238000009956 embroidering Methods 0.000 claims 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000009957 hemming Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3806—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
- B26F1/3813—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work
- B26F1/382—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work wherein the cutting member reciprocates in, or substantially in, a direction parallel to the cutting edge
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H7/00—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
- D06H7/16—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials specially adapted for cutting lace or embroidery
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/748—With work immobilizer
- Y10T83/7487—Means to clamp work
- Y10T83/7493—Combined with, peculiarly related to, other element
- Y10T83/7507—Guide for traveling cutter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
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- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、基本布地に縫い付け、刺繍(縫い取
り)或いは縁かがりによつてアツプリケを施した
模様を縫目に沿つて切り取る切取り装置に関す
る。
り)或いは縁かがりによつてアツプリケを施した
模様を縫目に沿つて切り取る切取り装置に関す
る。
既製服を飾るために、基本布地へ1つ以上の布
地が、縫い付け、縫い取り或いは縁かがりされて
アツプリケされ、縫い付け又は縁かがり縫目の状
態は、この様にしてアツプリケされた模様のモチ
ーフに対する輪郭を表現する。このモチーフの内
側又は外側にあるアツプリケされた布地の部分
は、縫目に沿つて正確に切断される必要がある。
この作業は、鋏を使用した熟練者によつてしか美
麗に行うことが出来ない。その際何時でも切断女
子工員が鋏で縫目を傷つけてしまう危険がある。
そのため加工品全体を破損する可能性がある。
地が、縫い付け、縫い取り或いは縁かがりされて
アツプリケされ、縫い付け又は縁かがり縫目の状
態は、この様にしてアツプリケされた模様のモチ
ーフに対する輪郭を表現する。このモチーフの内
側又は外側にあるアツプリケされた布地の部分
は、縫目に沿つて正確に切断される必要がある。
この作業は、鋏を使用した熟練者によつてしか美
麗に行うことが出来ない。その際何時でも切断女
子工員が鋏で縫目を傷つけてしまう危険がある。
そのため加工品全体を破損する可能性がある。
従つて本発明の課題は、前述の欠点を回避し
て、迅速ではあるが美麗な切り取りを行える様
な、切取り装置を創ることである。またこの装置
で、縫目と切断縁との間の距離を一定に保ち且つ
距離の大きたを実情に合わせられる様にするもの
である。
て、迅速ではあるが美麗な切り取りを行える様
な、切取り装置を創ることである。またこの装置
で、縫目と切断縁との間の距離を一定に保ち且つ
距離の大きたを実情に合わせられる様にするもの
である。
本発明によればこの課題は、垂直に位置し且つ
ケーシングに回転可能に支持された軸には、その
下端にC字形に形成された切断用脚体が取付けら
れており、切断用脚体が固定の切刃と、この切刃
に対し切断運動を行うカツターとを有し、固定の
切刃は、C字形に形成された切断用脚体の下方の
脚部に設けられ、カツターはその切断運動中にC
字形の切断用脚体の自由な断面を撫でる様に動
き、そして切刃が切断様脚体の開口の方向に傾斜
している一方、カツターの切刃縁はほぼ基盤に対
して平行に延びている様に構成することにより解
決される。更に有利な実施形態は特許請求の範囲
の実施態様項に記載されている。
ケーシングに回転可能に支持された軸には、その
下端にC字形に形成された切断用脚体が取付けら
れており、切断用脚体が固定の切刃と、この切刃
に対し切断運動を行うカツターとを有し、固定の
切刃は、C字形に形成された切断用脚体の下方の
脚部に設けられ、カツターはその切断運動中にC
字形の切断用脚体の自由な断面を撫でる様に動
き、そして切刃が切断様脚体の開口の方向に傾斜
している一方、カツターの切刃縁はほぼ基盤に対
して平行に延びている様に構成することにより解
決される。更に有利な実施形態は特許請求の範囲
の実施態様項に記載されている。
切刃及び案内部材として働く切断足の構成は、
特に有利には縫目に沿つてアツプリケされた平面
模様を迅速且つ正確に切断でき、しかも外面形状
も内面形状も正確に切り取ることが出来る。更に
縫目や基本布地を傷めることが殆ど起こらず、そ
れにより粗悪品や高くつく修理品が無くなる。
特に有利には縫目に沿つてアツプリケされた平面
模様を迅速且つ正確に切断でき、しかも外面形状
も内面形状も正確に切り取ることが出来る。更に
縫目や基本布地を傷めることが殆ど起こらず、そ
れにより粗悪品や高くつく修理品が無くなる。
軟質の基盤を有する締め付けリングは、縫目に
沿つて切断装置を美麗に案内させることが出来
る。パンタグラフのアームにこの装置を懸架する
ことは、加工品を見えにくくしないため疲労しな
い作業を保証する。また脚部乃至は切刃縁を両方
の生地の間に正確に案内しうる。
沿つて切断装置を美麗に案内させることが出来
る。パンタグラフのアームにこの装置を懸架する
ことは、加工品を見えにくくしないため疲労しな
い作業を保証する。また脚部乃至は切刃縁を両方
の生地の間に正確に案内しうる。
以下添付の図面に例示される実施例に基づいて
本発明を詳細に説明する。
本発明を詳細に説明する。
ステツチ切断器2のケーシング1の前方端3に
は切断足4が垂直軸Aの周りに回転可能に支承さ
れている。切断足4の回転駆動はケーシング1内
にある伝動装置を介して行われ、伝動装置に関し
ては第1図ではピニオン5及び駆動側に取り付け
られローレツトを備えた両方の回転グリツプ6し
か見えない。切断足4はケーシング1内で中空軸
7の下方端に支承されている。この中空軸にピニ
オン5も固定されている。中空軸7内では駆動バ
ー8は縦方向に案内されて支持され且つカツター
支持体9を駆動揺り腕10に連結している。駆動
バー8は、切断足4の回転に支障なく追従できる
ように、揺り腕10の前方端で回転可能である。
揺り腕10の第2端は、水平軸11で揺動可能に
支持されている。揺り腕10の中間領域において
クランク12がこの揺り腕に係合し、クランク1
2は、ケーシング1の開口13を介してケーシン
グから突出している。ケーシング1の内部ではク
ランク12は、駆動軸14の端で偏心して取り付
けられるクランク軸受15に固定され、従つて駆
動軸14によつて振動(矢印B方向)される。軸
14の駆動は、成るべく回転数が調整可能な直流
モーター36(第3図に示される)によつて行な
われる。自明のように揺り腕10の代わりにバネ
バー又は薄板バネを設けることができ、それらの
後方端は、ケーシング1と固定連結することが出
来る。
は切断足4が垂直軸Aの周りに回転可能に支承さ
れている。切断足4の回転駆動はケーシング1内
にある伝動装置を介して行われ、伝動装置に関し
ては第1図ではピニオン5及び駆動側に取り付け
られローレツトを備えた両方の回転グリツプ6し
か見えない。切断足4はケーシング1内で中空軸
7の下方端に支承されている。この中空軸にピニ
オン5も固定されている。中空軸7内では駆動バ
ー8は縦方向に案内されて支持され且つカツター
支持体9を駆動揺り腕10に連結している。駆動
バー8は、切断足4の回転に支障なく追従できる
ように、揺り腕10の前方端で回転可能である。
揺り腕10の第2端は、水平軸11で揺動可能に
支持されている。揺り腕10の中間領域において
クランク12がこの揺り腕に係合し、クランク1
2は、ケーシング1の開口13を介してケーシン
グから突出している。ケーシング1の内部ではク
ランク12は、駆動軸14の端で偏心して取り付
けられるクランク軸受15に固定され、従つて駆
動軸14によつて振動(矢印B方向)される。軸
14の駆動は、成るべく回転数が調整可能な直流
モーター36(第3図に示される)によつて行な
われる。自明のように揺り腕10の代わりにバネ
バー又は薄板バネを設けることができ、それらの
後方端は、ケーシング1と固定連結することが出
来る。
第2図を参照して詳細に切断足4を説明する。
中空軸7で切刃支持体16及びバネ保持体17
は、簡単に交換出来るようにしつかりと固定され
ている。駆動バー8の下方端にカツターレバー9
が枢着されている。カツターレバー9の下方に先
細りする部分にカツター18が取り付けられ、バ
ネ19によつて切刃支持体16と接触するように
保持されている。カツター18は、上下運動をし
ている間、切刃支持体16のスリツト21によつ
て側方に案内される。
中空軸7で切刃支持体16及びバネ保持体17
は、簡単に交換出来るようにしつかりと固定され
ている。駆動バー8の下方端にカツターレバー9
が枢着されている。カツターレバー9の下方に先
細りする部分にカツター18が取り付けられ、バ
ネ19によつて切刃支持体16と接触するように
保持されている。カツター18は、上下運動をし
ている間、切刃支持体16のスリツト21によつ
て側方に案内される。
切刃支持体16にカツター18を押圧するバネ
19は、切刃支持体16とカツター支持体9とに
おける対応する貫通口22と23とを通して案内
されている。切刃支持体16は、下部にC字形の
切断用脚体24を有し、切断用脚体の下方脚部2
6の上方縁は開放側に向かつて幾らか下降する切
刃25を形成している。カツター18は、切断の
際に切刃25の一部分にしか重ならない。この様
な構造は、もしも脚部26が縫目28に直角に案
内されようとする場合、脚部26の切刃のない部
分が縫目28の糸を傷めるのを防止する様に働く
(第1図)。
19は、切刃支持体16とカツター支持体9とに
おける対応する貫通口22と23とを通して案内
されている。切刃支持体16は、下部にC字形の
切断用脚体24を有し、切断用脚体の下方脚部2
6の上方縁は開放側に向かつて幾らか下降する切
刃25を形成している。カツター18は、切断の
際に切刃25の一部分にしか重ならない。この様
な構造は、もしも脚部26が縫目28に直角に案
内されようとする場合、脚部26の切刃のない部
分が縫目28の糸を傷めるのを防止する様に働く
(第1図)。
第1図からステツチ切断器2の作動方法が良く
分かる:両回転グリツプ6(右手を右に回すと、
左手が左に回る)の一方を回転することによつて
切断用脚体24の脚部26は、縫目28に平行
に、且つこれに接しながら沿うように案内され
る。切刃25のある脚部26はその際基本布地2
9とアツプリケされた布地30との間に通される
(脚部26の点線で示した部分)。大きいストロー
ク数、例えば3000回の切断−又はステツチストロ
ークで行われるカツター18は、縫目28に対し
て僅かの距離でアツプリケされた布地を縫目に沿
つて切断する。縫目28に対する距離は、脚部2
6を適当な構成(適当な幅)とすることによつて
実情に合わせることが出来る。
分かる:両回転グリツプ6(右手を右に回すと、
左手が左に回る)の一方を回転することによつて
切断用脚体24の脚部26は、縫目28に平行
に、且つこれに接しながら沿うように案内され
る。切刃25のある脚部26はその際基本布地2
9とアツプリケされた布地30との間に通される
(脚部26の点線で示した部分)。大きいストロー
ク数、例えば3000回の切断−又はステツチストロ
ークで行われるカツター18は、縫目28に対し
て僅かの距離でアツプリケされた布地を縫目に沿
つて切断する。縫目28に対する距離は、脚部2
6を適当な構成(適当な幅)とすることによつて
実情に合わせることが出来る。
疲労しない作業を保証するため、ステツチ切断
器2は、パンタグラフ32のアーム31に固定す
ることが出来る(第3図)。従つてステツチ切断
器の切断平面(切刃25)は、常に両布地の間に
あり、それらの布地がなるべくテーブル34上の
フレーム33で緊張されている。布地が弾性の基
盤、例えは発泡体上に載つている時、特に優れた
結果を生ずる。
器2は、パンタグラフ32のアーム31に固定す
ることが出来る(第3図)。従つてステツチ切断
器の切断平面(切刃25)は、常に両布地の間に
あり、それらの布地がなるべくテーブル34上の
フレーム33で緊張されている。布地が弾性の基
盤、例えは発泡体上に載つている時、特に優れた
結果を生ずる。
第1図は、本発明による装置の透視図であり、
第2図は切断用脚体の前方から見た図であり、第
3図は駆動モーターを有し、パンタグラフアーム
に固定された装置の透視図である。 図中参照番号、1……ケーシング、2……ステ
ツチ切断器、4……切断足、7……中空軸、8…
…駆動バー、9……カツター支持体、10……揺
り腕、16……切刃支持体、18……カツター、
19……バネ、22,23……貫通口、24……
C字形の切断用脚体、25……切刃、26……下
方の脚部、28……縫目、29……基本布地。
第2図は切断用脚体の前方から見た図であり、第
3図は駆動モーターを有し、パンタグラフアーム
に固定された装置の透視図である。 図中参照番号、1……ケーシング、2……ステ
ツチ切断器、4……切断足、7……中空軸、8…
…駆動バー、9……カツター支持体、10……揺
り腕、16……切刃支持体、18……カツター、
19……バネ、22,23……貫通口、24……
C字形の切断用脚体、25……切刃、26……下
方の脚部、28……縫目、29……基本布地。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基本布地に縫い付け、刺繍(縫い取り)或い
は縁かがりによつてアツプリケを施した模様を縫
目に沿つて切り取る切取り装置において、垂直に
位置し且つケーシング1に回転可能に支持された
軸7には、その下端にC字形に形成された切断用
脚体24が取付けられており、切断用脚体24が
固定の切刃25と、この切刃25に対し切断運動
を行うカツター18とを有し、固定の切刃25
は、C字形に形成された切断用脚体24の下方の
脚部26に設けられ、カツター18はその切断運
動中にC字形の切断用脚体24の自由な断面を撫
でる様に動き、そして切刃25が切断用脚体24
の開口の方向に傾斜している一方、カツター18
の切刃縁はほぼ基盤に対して平行に延びているこ
とを特徴とする切取り装置。 2 切断用脚体24の下方の脚部26がカツター
18の幅よりも長いことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の切取り装置。 3 カツター18がバネ19によつて切断用脚体
24と切刃25とに押圧して接触していることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の切取り装
置。 4 カツター18が駆動バー8に枢着されてお
り、また駆動バー8が偏心回転駆動装置15とク
ランク12とにより駆動される揺り腕10と接続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第3項のうちの1項に記載の切取り装置。 5 切断用脚体24がステツチ切断器2に設けた
回転グリツプ6により旋回可能であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の切取り装
置。 6 切断用脚体24を有するステツチ切断器2
が、パンタグラフ32のアーム31に、テーブル
34乃至は切断すべき布地30に対して平行な平
面内で旋回可能に固定されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の切取り装置。 7 モーター36がカツター18用の偏心回転駆
動装置15の為にアーム31に固定されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項から第6項
のうちの1項に記載の切取り装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1548/832 | 1983-03-22 | ||
CH1548/83A CH658478A5 (de) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | Vorrichtung zum ausschneiden von auf einem grundgewebe applizierter flaechengebilde. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179871A JPS59179871A (ja) | 1984-10-12 |
JPH049226B2 true JPH049226B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=4212988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59053663A Granted JPS59179871A (ja) | 1983-03-22 | 1984-03-22 | 基本布地にアツプリケを施した模様の縫目に沿つた切取り装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546546A (ja) |
JP (1) | JPS59179871A (ja) |
AT (1) | AT391715B (ja) |
CH (1) | CH658478A5 (ja) |
DE (1) | DE3401451C2 (ja) |
ES (1) | ES531210A0 (ja) |
FR (1) | FR2543047A1 (ja) |
IT (1) | IT1175773B (ja) |
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USD379056S (en) * | 1995-07-26 | 1997-05-06 | Peter Gold | Utility knife with front grip |
DE29619105U1 (de) * | 1996-11-04 | 1996-12-19 | Krakat, Henning, 97234 Reichenberg | Kfz-Fahnenstange mit Fensterklemmhalterung |
DE19835319A1 (de) | 1998-08-05 | 2000-02-17 | Kuchenmeister Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Einbringen von Schnitten in Teiglinge oder andere Lebensmittel |
DE102017118332A1 (de) * | 2017-08-11 | 2019-02-14 | Festool Gmbh | Schneidwerkzeug für eine Hand-Werkzeugmaschine und Hand-Werkzeugmaschine mit einem Schneidwerkzeug |
CN113106738B (zh) * | 2021-05-19 | 2022-04-01 | 义乌市万怡科技开发有限公司 | 一种针织内衣加工装置 |
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US444282A (en) * | 1891-01-06 | Cloth-cutting machine | ||
US255358A (en) * | 1882-03-21 | Cutting-machine | ||
US840767A (en) * | 1906-08-11 | 1907-01-08 | John B Gury | Cloth-cutting machine. |
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JPS507295U (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-24 | ||
DE2703066C2 (de) * | 1977-01-26 | 1985-10-17 | Krauss U. Reichert Gmbh + Co Kg Spezialmaschinenfabrik, 7012 Fellbach | Zuschneidemaschine für Flachmaterial |
DE2712673C2 (de) * | 1977-03-23 | 1983-12-15 | Krauss U. Reichert Gmbh + Co Kg Spezialmaschinenfabrik, 7012 Fellbach | Stoßmessermaschine |
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1983
- 1983-03-22 CH CH1548/83A patent/CH658478A5/de not_active IP Right Cessation
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1984
- 1984-01-16 AT AT0011284A patent/AT391715B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-01-17 DE DE3401451A patent/DE3401451C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-13 IT IT19575/84A patent/IT1175773B/it active
- 1984-02-23 FR FR8402740A patent/FR2543047A1/fr active Pending
- 1984-03-05 US US06/586,325 patent/US4546546A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-20 ES ES531210A patent/ES531210A0/es active Granted
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