JPS5917705A - 積層型平板アンテナコイル - Google Patents

積層型平板アンテナコイル

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JPS5917705A
JPS5917705A JP12667082A JP12667082A JPS5917705A JP S5917705 A JPS5917705 A JP S5917705A JP 12667082 A JP12667082 A JP 12667082A JP 12667082 A JP12667082 A JP 12667082A JP S5917705 A JPS5917705 A JP S5917705A
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coil
conductive pattern
pattern
magnetic
antenna coil
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稔 高谷
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q7/00Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
    • H01Q7/06Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop with core of ferromagnetic material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は積層型平板アンテナコイルに関する。
多くの受信機は棒状フェライトに巻線を施こしたフェラ
イトバーアンテナをアンテナコイルとして内蔵している
。第1図はこの種の従来のフェライトバーアンテナの一
例を示すもので、図において1は例えば断面円彫の棒状
フェライト、2および3はこの棒状フェライト1に巻回
された1次コイルおよび2次コイルを示し、これらコイ
ルにおいてSは巻線の巻始め端を、またFは巻終り端を
示す。
周知のように、アンテナのインダクタンスLは次式で表
わされる。
ここで人はコイル巻回部の断面積、ノは磁路長、Nは巻
回数である。この式より断面積Aが大きいほど、また磁
路長!が短かいほどインダクタンスLは大となり、アン
テナの性能が向上することは明らかである。
ところで、受信機の小型化にともない内蔵するアンテナ
も小型化する必要があり、従ってインダクタンスが比較
的大きくてかつ小型のアンテナコイルの出現が待望され
ている。インダクタンスを大きくするには、上記したよ
うに、断面積Aを大きくし、かつ磁路長!を短かくすれ
ばよいが、第1図に示すような従来のバーアンテナの場
合には磁路長!を短かくした場合にはコイルの巻回数が
少なくなるのでインダクタンスが小さくなってしまう欠
点があり、また断面積Aを大きくすると磁路長lを短か
くしても直径が大きくなってしまうので実質的に小型化
できないという欠点がある。
従って、本発明の目的は断面積を大きくし、かつ磁路長
を短かくして少ない巻回数でも大きなインダクタンスが
得られるようにした小型、薄型のアンテナコイルを提供
することである。
本発明によれば、上記目的は絶縁体層と磁性体パターン
とコイル形成用導電パターンとを、該コイル形成用導電
パターンの端部を重畳させて接続した周回する巻線の形
の1次および2次コイルを形成するように、積層して平
板状積層体を形成し、前記1次および2次フィルの各端
末を積層体の側面に露出させ、外部接続端子を形成した
積層型平板アンテナコイルによって達成される。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について詳細
に説明する。なお、以下の説明では、アルミナ、ステア
タイト等の絶縁体粉末のペーストを印刷法で絶縁体層を
形成し、フェライト粉末等の絶縁体粉末のペーストから
印刷により磁性体パターンを形成し、Ag、Ag−Pd
、Pd  粉等の金属粉末のペーストから印刷によりコ
イル用導電パターンを形成する印刷法による製造法を例
示するが、本発明は印刷法に限らすスパッタリング法等
の他の方法によっても実施できる。
第2図(ト)ないしく自)は本発明の一実施例を製造工
程順に説明するもので、まず同図(A、)に示すように
絶縁体層11を形成する。次に、同図(J3)に示すよ
うに、引出し端1Sを有するL字形のコイル形成用導電
パターン12をこの絶縁体層11上に印刷する。次に、
同図(C)に示すように絶縁体層11の中央部分に高透
磁率の磁性体パターン13を印刷する。本実施例では磁
性体パターン13と導電パターン12とがぴったりと隣
接した状態を図示するが、これは最も好ましい態様を例
示するものであり、以下においてもコイル形成用導電体
と磁性体パターン間のこの位置関係が保持されるものと
する。ただし、製造上の公差により磁性体パターン13
と導電パターン12とが若干離間することもあるが、侮
辱差支えない。次に、同図(D)に示すように、導電パ
ターン12の下半分および絶縁体層11の下半分(ただ
し磁性体パターン13の部分を除く)を覆うU字形の非
磁性絶縁体層14を印刷し、次いで同図(ト))に示す
ように逆り字形のコイル形成用導電パターン15を、そ
の一端を導電パターン12の端部と重畳させて、印刷す
る。次に、同図針)に示すように磁性体パターン15上
に同じく磁性体パターン16を印刷する。その後同図0
)に示すように、今度は下半分に磁性体パターン16の
部分を除くように逆U字形の非磁性絶縁体層17を印刷
し、次に同図(6)に示すように、略逆コ字形の導電パ
ターン1Bを、その一端を導電パターン15の端部と重
畳させて、印刷し、その他端を右側面に露出させ、引出
し端1Fを形成する。かくして、引出し端1Sおよび1
Fを有する開磁路型のコイルの1次コイルが導電パター
ン12.15および18によって形成されたことになる
。通常は、コイルの巻回数は図示の場合より多いから、
第2図(ト))ないしり)の工程(ただし引出し端は形
成しない)を所定の巻回数になるまで縁返し、所定音回
数になったら同図部の工程を実施することになる。次に
、同図(I)に示すように磁性体パターン160部分を
除く全面に絶縁体層19を印刷し、次いで同図(J)に
示すように磁性体パターン16上に磁性体パターン20
を印刷する。次に、同図(転)に示すように左側面に引
出し端2Sを有する逆り字形のコイル用導電パターン2
1を印刷する。次に、同図(6)に示すように、磁性体
パターン200部分を除く上半分を覆う逆U字形の非磁
性絶縁体層22を印刷し、その後同図(6)に示すよう
にL字形の導電パターン25を、その一端を導電パター
ン21の端部と重畳させて、印刷する。
次に、同図ト)に示すように、磁性体パターン200部
分を除く下牛分を覆うU字形の非磁性絶縁体層24を印
刷し、次いで同1(0)に示すように略コ字形の導電パ
ターン25を、その一端を導電パターン25の端部に重
畳させて、印刷し、その他端を左側面に露出させ、引出
し端2Fを形成する。
か<L、−(、引出し端2Sおよび2Fを有する開磁路
型のコイルの2次コイルが導電パターン21.25およ
び25によって形成されたことになる。
この2次コイルの場合にも第2図(へ)ないし卸の工程
(ただし引出し端は形成しない)を所定の巻回数になる
まで紛返した後同図0)の工程を実施することになる。
最後に、同図ψ)に示すように全面に絶縁体M26を印
刷し、積層を終了する。この積層体を所定の温度および
時間で焼成して一体化された焼結体とし、さらに同図(
2)に示すように、引出し端I S、IF、28.2F
に外部接続端子278.27F、288.28Fを被着
、焼付け、かくして本発明による積層型平板アンテナコ
イルを得る。第3図は第2図(Q)を3−5線にて切断
した本発明の積層型平板アンテナコイルの断面図である
第2図および第3図から明白なように、本発明による積
層型平板アンテナコイルは積層法により製造されるもの
であるから、小型であることは勿論、その厚さが非常に
薄く、従って磁路長lが非常に短かくなり、また1次お
よび2次コイルによって囲まれた長方杉状の断面積Aは
従来の棒状フエライ)と比較してかなり大きくできるか
ら、そのインダクタンスは相当に増大する。従って、コ
イルの巻回数を少なくしても大きなインダクタンスが得
られるから、超小型の、薄型アンテナコイルが桿供でき
る顕著な利点がある。また、本発明の積層型平板アンテ
ナコイルは若干の基本的な印刷パターンの反復により製
造できるので、工程が単純化され、作業性がよい。また
、実際の製造工程では多数個のアンテナコイルを同時に
並行して印刷、積層するから、大量生産が可能であり、
均一な特性のアンテナコイルが安価に製造できる利点も
ある。なお、導電パターンと磁性体パターンとを適当に
重畳させてもよい。重畳の度合に応じて特性をある程度
可変にできる。
上記実施例では1次コイルの積層に続いて2次コイルを
積層した段重ね巻き形式のアンテナコイルを例示したが
、例えば第4図に示すように1次、2次コイルをバイフ
ァイラ巻きにすれば、結合度の高いアンテナコイルが得
られる。以下、第4図および第5図を参照してバイファ
イラ巻きの一実施例について説明する。
まず、第4図(A)に示すように絶縁体層31を形成し
、次いでこの絶縁体層51上に引出し端2Sを有する略
U字形の2字フィル形成用導電パターン32を印刷し、
その後絶縁体層31の中央部分に高透磁率の磁性体パタ
ーン33を印刷する。次に、同図C)に示すように、磁
性体パターン55の部分を除き、導電パターン320大
部分を覆うU字形の非磁性絶縁体層34を印刷する。次
に、同図0)に示すように、引出し端1Sを有する略U
字形の1次コイル形成用導電パターン35を磁性体パタ
ーン3′5の近傍に印刷し、同時に逆り字形の導電パタ
ーン56を、その一端を導電パターン52の端部と重畳
させて1次コイル形成用導電パターン35の外側に印刷
する。次に、同図@)に示すように、磁性体パターン5
3の部分を除き、導電パターン35.36の大部分を覆
う逆U字形の非磁性絶縁体層57を印刷する。次に、同
図側)に示すように、L字形の導電パターン38.59
を、それらの一端を対応する導電パターン35.36の
それぞれ端部と重畳させて、印刷し、その後磁性体パタ
ーン40を磁性体パターン33上に印刷する。次に、同
図(G)に示すように、磁性体パターン40を除き、導
電パターン38、ろ9の大部分を覆うU字形の非磁性絶
縁体層41を印刷し、その後同図(6)に示すように、
逆り字形の導電パターン42.45を、それらの一端を
対応する導電パターン38.39のそれぞれ端部と重畳
させて、印刷する。次に、同図(I)に示すように、磁
性体パターン40の部分を除き、導電パターン42,4
3の大部分を覆う逆U字形の非磁性絶縁体層44を印刷
する。次に、同図(J)に示すように、L字形の導電パ
ターン45.46を、それらの一端を対応する4%パタ
ーン42,450それぞれ端部と重畳させて、印刷し、
その後同図頓に示すように、磁性体パターン400部分
を除き、導電パターン45.460大部分を覆うU字形
の非磁性絶縁体層47を印刷する。次に、同図[有])
に示すように、逆り字形の導電パターン4B、49を、
それらの一端を対応する導電パターン45.46のそれ
ぞれ端部と重畳させて、印刷し、外側の2次コイル形成
用の導電パターン49の他端部は右側面に露出させて引
出し端2Fを形成する。次に、同図(ロ)に示すように
、導電パターン48の先端部および磁性体パターン40
の全部を残すように逆U字形の非磁性絶縁体層50を印
刷し、その後向図む)に示すようにL字形の導電パター
ン51を、その一端を導電パターン48の端部と重畳さ
せて、印刷し、かつその他端部を左側面に露出させて引
出し端1Fを形成する。最後に、同図(0)に示すよう
に全面に絶縁体層52を印刷し、積層を終了する。
この積層体を所定の湿度および時間で焼成して一体化さ
れた焼結体とし、さらに同図e)に示すように、引出し
端I S、IF、28.2Fに外部接続端子55B、5
5F1548154Fを被着、焼付け、かくして本発明
による積層型平板アンテナコイルを得る。第5図は第4
図ψ)を5−5線にて切断した積層型平板アンテナコイ
ルの断面図である。本実施例では、1次コイルおよび2
次コイルとも同じ巻回数の場合を示したが、これは単な
る例示であって、通常は両コイルの巻回数は異なる。
本実施例においても結合度が高(なるだけでなく、上記
実施例と同様の作用効果が得られることは明白であるの
でその説明を省略する。
印刷法により得られる積層型平板アンテナコイルは機械
的強度が高く、すぐれたものであるが、他の例えばスパ
ッタリング法などによっても本発明は容易に実現できる
。なお、上記実施例の製造工程は単なる例示にすぎず、
従って必要に応じて種々の変形、変更がなし得ることは
いうまでもない。
上述のように、本発明によれば、小型、薄型の、しかも
インダクタンスの大きなアンテナフィルが、簡単に、安
価に製造できるから、種々の受信機に適用してその作用
効果は顕著なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフェライトバーアンテナの一例を示す概
略平面図、第2図(ト)ないしくQ)は本発明による積
層型平板アンテナコイルの一実施例の製造方法を説明す
る概略平面図、第3図は第2図輪)を3−3線にて切断
した断面図、第4図(3)ないしCP)は本発明の他の
実施例の製造方法を説明する概略平面図、第5図は第4
図ψ)を5−5線にて切断した断面図である。 11、i4.17.19.22.24.26;絶縁体層
12.15.18.21.23.25:コイル形成用導
電パターン13.16.20:磁性体パターン 278.27F、288,28F:外部接続端子31.
34.37,41.44.47.50.52:絶縁体層
32.36.39.43.46.49:2次フィル形成
用導電パターン !+3.40:磁性体パターン 538.53F、54B、54F:外部接続端子間  
     倉  橋     暎  1.)11 第2図 (A) (D)        (G) (E)        (H) (F)        (1) 第2図 (J)     (M) (に)(N) 2川】[扁]23斗倉−輸一 (P) 第3図 第4図 (G) 8 ()() (I) 143 第4図 (J)     (M) (L)     (0) 22− (p) 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のコイル形成用導電パターンを、それらの端
    部を重畳させて接続した周回する巻線の形のコイルを形
    成するように絶縁体層を介して積層し、前記導電パター
    ンの上下隣接パターン間を前記絶縁体層によって絶縁す
    るとともに、前記コイルの内側部分を磁性体層の積層体
    によって構成した平板状積層体を形成し、前記コイルの
    端末を前記積層体の側面にn出させて外部接続端子を形
    成したことを特徴とする積層型平板アンテナコイル。
  2. (2)  前記コイル形成用導電パターンが前記絶縁体
    層中に完全に埋設されている特許請求の範囲第1項記載
    の積層型平板アンテナ。
  3. (3)前記磁性体パターンの一部分と前記フィル形成用
    導電パターンの一部分とが重畳されている特許請求の範
    囲第1項記載の積層型平板アンテナ。
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