JPH026445B2 - - Google Patents

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JPH026445B2
JPH026445B2 JP57126670A JP12667082A JPH026445B2 JP H026445 B2 JPH026445 B2 JP H026445B2 JP 57126670 A JP57126670 A JP 57126670A JP 12667082 A JP12667082 A JP 12667082A JP H026445 B2 JPH026445 B2 JP H026445B2
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JP
Japan
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coil
magnetic
printed
laminated
pattern
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57126670A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5917705A (ja
Inventor
Minoru Takatani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP12667082A priority Critical patent/JPS5917705A/ja
Publication of JPS5917705A publication Critical patent/JPS5917705A/ja
Publication of JPH026445B2 publication Critical patent/JPH026445B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q7/00Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
    • H01Q7/06Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop with core of ferromagnetic material

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は積層型平板アンテナコイルに関する。
多くの受信機は棒状フエライトに巻線を施こし
たフエライトバーアンテナをアンテナコイルとし
て内蔵している。第1図はこの種の従来のフエラ
イトバーアンテナの一例を示すもので、図におい
て1は例えば断面円形の棒状フエライト、2およ
び3はこの棒状フエライト1に巻回された2つの
コイルを示し、これらコイルにおいてSは巻線の
巻始め端を、またFは巻終り端を示す。
周知のように、アンテナのインダクタンスLは
次式で表わされる。
L=A/l0.4πμN2×10-8(H) ここでAはコイル巻回部のの断面積、lは磁路
長、Nは巻回数である。この式より断面積Aが大
きいほど、また磁路長lが短かいほどインダクタ
ンスLは大となり、アンテナの性能が向上するこ
とは明らかである。
ところで、受信機の小型化にともない内蔵する
アンテナも小型化する必要があり、従つてインダ
クタンスが比較的大きくてかつ小型のアンテナコ
イルの出現が待望されている。インダクタンスを
大きくするには、上記したように、断面積Aを大
きくし、かつ磁路長lを短かくすればよいが、第
1図に示すような従来のバーアンテナの場合には
磁路長lを短かくした場合にはコイルの巻回数が
少なくなるのでインダクタンスが小さくなつてし
まう欠点があり、また断面積Aを大きくすると磁
路長lを短かくしても直径が大きくなつてしまう
ので実質的に小型化できないという欠点がある。
従つて、本発明の目的は断面積を大きくし、か
つ磁路長を短かくして少ない巻回数でも大きなイ
ンダクタンスが得られるようにした小型、薄型の
アンテナコイルを提供することである。
本発明によれば、上記目的は、複数のコイル形
成用導体を、すぐ下層の導体の一端とその上層の
導体の一端とを重畳させて電気的に接続し、かつ
これら導体の上下隣接部分間を非磁性の絶縁体層
によつて絶縁して順次積層することによつて形成
された積層方向に連続して周回する巻線の形の平
板状積層コイルと、該コイルの内側部分に高透磁
率の磁性体層を積層することによつて形成され
た、コイル巻芯部を構成する磁性体層と、積層体
の側面に露出された前記積層コイルの端末にそれ
ぞれ電気的に接続された外部接続端子とを具備す
る積層型平板アンテナコイルによつて達成され
る。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例につ
いて詳細に説明する。なお、以下の説明では、ア
ルミナ、ステアタイト等の絶縁体粉末のペースト
を印刷法で絶縁体層を形成し、フエライト粉末等
の絶縁体粉末のペーストから印刷により磁性体パ
ターン(磁性体層)を形成し、Ag、Ag−pd、pd
粉等の金属粉末のペーストから印刷によりコイル
用導電パターン(コイル形成用導体)を形成する
印刷法による製造法を例示するが、本発明による
積層型平板アンテナコイルは印刷法に限らすスパ
ツタリング法等の他の方法によつても製造するこ
とができる。
第2図AないしQは本発明の一実施例を製造工
程順に説明するもので、まず同図Aに示すように
絶縁体層11を形成する。次に、同図Bに示すよ
うに、引出し端1Sを有するL字形のコイル形成
用導電パターン12をこの絶縁体層11上に印刷
する。次に、同図Cに示すように絶縁体層11の
中央部分に高透磁率の磁性体パターン13を印刷
する。本実施例では磁性体パターン13と導電パ
ターン12とがぴつたりと隣接した状態を図示す
るが、これは最も好ましい態様を例示するもので
あり、以下においてもコイル形成用導電体と磁性
体パターン間のこの位置関係が保持されるものと
する。ただし、製造上の公差により磁性体パター
ン13と導電パターン12とが若干離間する場合
も、あるいは一部分重畳する場合もある。次に、
同図Dに示すように、導電パターン12の下半分
および絶縁体層11の下半分(ただし磁性体パタ
ーン13の部分を除く)を覆うU字形の非磁性絶
縁体層14を印刷し、次いで同図Eに示すように
逆L字形のコイル形成用導電パターン15を、そ
の一端を導電パターン12の端部と重畳させて、
印刷する。次に、同図Fに示すように磁性体パタ
ーン13上に同じく磁性体パターン16を印刷す
る。その後同図Gに示すように、今度は上半分に
磁性体パターン16の部分を除くように逆U字形
の非磁性絶縁体層17を印刷し、次に同図Hに示
すように、略逆コ字形の導電パターン18を、そ
の一端を導電パターン15の端部と重畳させて、
印刷し、その他端を右側面に露出させ、引出し端
1Fを形成する。かくして、引出し端1Sおよび
1Fを有する開磁路型のコイルの第1のコイルが
導電パターン12,15および18によつて形成
されたことになる。通常は、コイルの巻回数は図
示の場合より多いから、第2図BないしGの工程
(ただし引出し端は形成しない)を所定の巻回数
になるまで繰返し、所定巻回数になつたら同図H
の工程を実施することになる。次に、同図Iに示
すように磁性体パターン16の部分を除く全面に
絶縁体層19を印刷し、次いで同図Jに示すよう
に磁性体パターン16上に磁性体パターン20を
印刷する。次に、同図Kに示すように左側面に引
出し端2Sを有する逆L字形のコイル用導電パタ
ーン21を印刷する。次に、同図Lに示すよう
に、磁性体パターン20の部分を除く上半分を覆
う逆U字形の非磁性絶縁体層22を印刷し、その
後同図Mに示すようにL字形の導電パターン23
を、その一端を導電パターン21の端部と重畳さ
せて、印刷する。次に、同図Nに示すように、磁
性体パターン20の部分を除く下半分を覆うU字
形の非磁性絶縁体層24を印刷し、次いで同図O
に示すように略コ字形の導電パターン25を、そ
の一端を導電パターン23の端部に重畳させて、
印刷し、その他端を左側面に露出させ、引出し端
2Fを形成する。かくして、引出し端2Sおよび
2Fを有する開磁路型のコイルの第2のコイルが
導電パターン21,23および25によつて形成
されたことになる。この第2のコイルの場合にも
第2図KないしNの工程(ただし引出し端は形成
しない)を所定の巻回数になるまで繰返した後同
図Oの工程を実施することになる。最後に、同図
Pに示すように全面に絶縁体層26を印刷し、積
層を終了する。この積層体を所定の温度および時
間で焼成して一体化された焼結体とし、さらに同
図Qに示すように、引出し端1S,1F,2S,
2Fに外部接続端子27S,27F,28S,2
8Fを被着、焼付け、かくして本発明による積層
型平板アンテナコイルを得る。第3図は第2図Q
を3−3線にて切断した本発明の積層型平板アン
テナコイルの断面図である。
第2図および第3図から明白なように、本発明
による積層型平板アンテナコイルは小型であるこ
とは勿論、その厚さが非常に薄く、従つて磁路長
lが非常に短くなり、また第1および第2のコイ
ルによつて囲まれた長方形状のコイル巻芯部の磁
性体層の断面積Aも従来の棒状フエライトと比較
してかなり大きくすることができる。かくして、
本発明によるアンテナコイルは小型、薄型にもか
かわらず、インダクタンス値が非常に増大するか
ら、アンテナの性能を大いに向上できるという顕
著な利点がある。また、受信機内に取付ける際の
自由度が大きくなるので、受信機の一層の小型化
が可能になるという利点もある。さらに、本発明
による積層型平板アンテナコイルは若干の基本的
な印刷パターンの反復により製造できるので、大
量生産が可能であり、従つて均一な特性の、しか
も安価なアンテナコイルを提供できるという利点
もある。なお、導電パターンと磁性体パターンと
を重畳させた場合には、重畳の度合に応じてアン
テナコイルの特性をある程度変えることができ
る。この場合、磁性体パターンが周回導電パター
ンの外側にまで達しなければ、即ち、コイルの内
側部分にあれば、アンテナコイルとしての特性を
大きく損なうことはない。
上記実施例では第1のコイルの積層に続いて第
2のコイルを積層した段重ね巻き形式のアンテナ
コイルを例示したが、例えば第4図に示すように
第1、第2のコイルをバイフアイラ巻きにすれ
ば、結合度の高いアンテナコイルが得られる。以
下、第4図および第5図を参照してバイフアイラ
巻きの一実施例について説明する。
まず、第4図Aに示すように絶縁体層31を形
成し、次いでこの絶縁体層31上に引出し端2S
を有する略U字形の2次コイル形成用導電パター
ン32を印刷し、その後絶縁体層31の中央部分
に高透磁率の磁性体パターン33を印刷する。次
に、同図Cに示すように、磁性体パターン33の
部分を除き、導電パターン32の大部分を覆うU
字形の非磁性絶縁体層34を印刷する。次に、同
図Dに示すように、引出し端1Sを有する略U字
形の第1のコイル形成用導電パターン35を磁性
体パターン33の近傍に印刷し、同時に逆L字形
の導電パターン36を、その一端を導電パターン
32の端部と重畳させて第1のコイル形成用導電
パターン35の外側に印刷する。次に、同図Eに
示すように、磁性体パターン33の部分を除き、
導電パターン35,36の大部分を覆う逆U字形
の非磁性絶縁体層37を印刷する。次に、同図F
に示すように、L字形の導電パターン38,39
を、それらの一端を対応する導電パターン35,
36のそれぞれ端部と重畳させて、印刷し、その
後磁性体パターン40を磁性体パターン33上に
印刷する。次に、同図Gに示すように、磁性体パ
ターン40を除き、導電パターン38,39の大
部分を覆うU字形の非磁性絶縁体層41を印刷
し、その後同図Hに示すように、逆L字形の導電
パターン42,43を、それらの一端を対応する
導電パターン38,39のそれぞれ端部と重畳さ
せて、印刷する。次に、同図Iに示すように、磁
性体パターン40の部分を除き、導電パターン4
2,43の大部分を覆う逆U字形の非磁性絶縁体
層44を印刷する。次に、同図Jに示すように、
L字形の導電パターン45,46を、それらの一
端を対応する導電パターン42,43のそれぞれ
端部と重畳させて、印刷し、その後同図Kに示す
ように、磁性体パターン40の部分を除き、導電
パターン45,46の大部分を覆うU字形の非磁
性絶縁体層47を印刷する。次に、同図Lに示す
ように、逆L字形の電導パターン48,49を、
それらの一端を対応する電導パターン45,46
のそれぞれ端部と重畳させて、印刷し、外側の第
2のコイル形成用の導電パターン49の他端部は
右側面に露出させて引出し端2Fを形成する。次
に、同図Mに示すように、導電パターン48の先
端部および磁性体パターン40の全部を残すよう
に逆U字形の非磁性絶縁体層50を印刷し、その
後同図Nに示すようにL字形の導電パターン51
を、その一端を導電パターン48の端部と重畳さ
せて、印刷し、かつその他端部を左側面に露出さ
せて引出し端1Fを形成する。最後に、同図Oに
示すように全面に絶縁体層52を印刷し、積層を
終了する。
この積層体を所定の温度および時間で焼成して
一体化された焼結体とし、さらに同図Pに示すよ
うに、引出し端1S,1F,2S,2Fに外部接
続端子53S,53F,54S,54Fを被着、
焼付け、かくして本発明による積層型平板アンテ
ナコイルを得る。第5図は第4図Pを5−5線に
て切断した積層型平板アンテナコイルの断面図で
ある。本実施例では、第1および第2のコイルと
も同じ巻回数の場合を示したが、これは単なる例
示であつて、通常は両コイルの巻回数は異なる。
本実施例においても結合度が高くなるだけでな
く、上記実施例と同様の作用効果が得られること
は明白であるのでその説明を省略する。
印刷法により得られる積層型平板アンテナコイ
ルは機械的強度が高く、すぐれたもものである
が、他の例えばスパツタリング法などによつても
本発明は容易に実現できる。なお、上記実施例の
製造工程は単なる例示にすぎず、従つて必要に応
じて種々の変形、変更がなし得ることはいうまで
もない。
上述のように、本発明によれば、小型、薄型
の、しかもインダクタンスの大きなアンテナコイ
ルが、簡単に、安価に製造できるから、種々の受
信機に適用してその作用効果は顕著なものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフエライトバーアンテナの一例
を示す概略平面図、第2図AないしQは本発明に
よる積層型平板アンテナコイルの一実施例の製造
方法を説明する概略平面図、第3図は第2図Qを
3−3線にて切断した断面図、第4図AないしP
は本発明の他の実施例の製造方法を説明する概略
平面図、第5図は第4図Pを5−5線にて切断し
た断面図である。 11,14,17,19,22,24,26:
絶縁体層、12,15,18,21,23,2
5:コイル形成用導電パターン、13,16,2
0:磁性体パターン、27S,27F,28S,
28F:外部接続端子、31,34,37,4
1,44,47,50,52:絶縁体層、32,
36,39,43,46,49:第2のコイル形
成用導電パターン、33,40:磁性体パター
ン、35,38,42,45,48,51:第1
のコイル形成用導電パターン、53S,53F,
54S,54F:外部接続端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のコイル形成用導体を、すぐ下層の導体
    の一端とその上層の導体の一端とを重畳させて電
    気的に接続し、かつこれら導体の上下隣接部分間
    を非磁性の絶縁体層によつて絶縁して順次積層す
    ることによつて形成された積層方向に連続して周
    回する巻線の形の平板状積層コイルと、該コイル
    の内側部分に高透磁率の磁性体層を積層すること
    によつて形成された、コイル巻芯部を構成する磁
    性体層と、積層体の側面に露出された前記積層コ
    イルの端末にそれぞれ電気的に接続された外部接
    続端子とを具備することを特徴とする積層型平板
    アンテナコイル。
JP12667082A 1982-07-22 1982-07-22 積層型平板アンテナコイル Granted JPS5917705A (ja)

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