JPH0227608Y2 - - Google Patents

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JPH0227608Y2
JPH0227608Y2 JP14091283U JP14091283U JPH0227608Y2 JP H0227608 Y2 JPH0227608 Y2 JP H0227608Y2 JP 14091283 U JP14091283 U JP 14091283U JP 14091283 U JP14091283 U JP 14091283U JP H0227608 Y2 JPH0227608 Y2 JP H0227608Y2
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magnetic
coil
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conductive pattern
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は積層型のアンテナコイルに関する。
従来技術 多くの受信機は棒状フエライトに巻線を施こし
たフエライトバーアンテナをアンテナコイルとし
て内蔵している。第1図はこの種の従来のフエラ
イトバーアンテナの一例を示すもので、図におい
て1は例えば断面円形の棒状フエライト、2およ
び3はこの棒状フエライト1に巻回された1次コ
イルおよび2次コイルを示し、これらコイルにお
いてSは巻線の巻始め端を、またFは巻終り端を
示す。
周知のように、アンテナのインダクタンスLは
次式で表わされる。
L=A/l0.4πμN2×10-8(H) ここでAはコイル巻回部の断面積、lは磁路
長、Nは巻回数である。この式より断面積Aが大
きいほど、また磁路長lが短かいほどLは大とな
り、アンテナの性態が向上することは明らかであ
る。
ところで、受信機の小型化にともない内蔵する
アンテナも小型化する必要があり、従つてインダ
クタンスが比較的大きくてかつ小型のアンテナコ
イルの出現が待望されている。インダクタンスを
大きくするには、上記したように、断面積Aを大
きくし、かつ磁路長lを短かくすればよいが、第
1図に示すような従来のバーアンテナの場合には
磁路長lを短かくした場合にはコイルの巻回数が
少なくなるのでインダクタンスが小さくなつてし
まう欠点があり、また断面積Aを大きくすると磁
路長lを短かくしても直径が大きくなつてしまう
ので実質的に小型化できないという欠点がある。
考案の背景 この点に鑑み、本出願人は断面積を大きくし、
かつ磁路長を短かくして少ない巻回数でも大きな
インダクタンスが得られるようにした小型、薄型
のアンテナコイルを先に提案した。
本考案を理解する上で有益であるので、まずこ
のアンテナコイルについて図面を参照して説明す
る。なお、以下の説明では、アルミナ、ステアタ
イト等の絶縁体粉未のペーストから印刷法により
非磁性絶縁体層を形成し、フエライト粉未等の絶
縁体粉未のペーストから印刷により磁性体パター
ンを形成し、Ag、Ag−Pd、Pd粉等の金属粉末
のペーストから印刷によりコイル用導電パターン
を形成する印刷法による製造法を例示するが、ス
パツタリング法等の他の方法によつても製造でき
る。
まず、第2図Aに示すように非磁性絶縁体層1
1を形成する。次に、同図Bに示すように、引出
し端1Sを有するL字形のコイル形成用導電パタ
ーン12をこの絶縁体層11上に印刷する。次
に、同図Cに示すように絶縁体層11の中央部分
に高透磁率の磁性体パターン13を印刷する。次
に、同図Dに示すように、導電パターン12の下
半分および絶縁体層11の下半分(ただし磁性体
パターン13の部分を除く)を覆うU字形の非磁
性絶縁体層14を印刷し、次いで同図Eに示すよ
うに逆L字形のコイル形成用導電パターン15
を、その一端を導電パターン12の端部と重畳さ
せて、印刷する。次に、同図Fに示すように磁性
体パターン13上に同じく磁性体パターン16を
印刷する。その後同図Gに示すように、今度は上
半分に磁性体パターン16の部分を除くように逆
U字形の非磁性絶縁体層17を印刷し、次に同図
Hに示すように、略逆コ字形の導電パターン18
を、その一端を導電パターン15の端部と重畳さ
せて、印刷し、その他端を右側面に露出させ、引
出し端1Fを形成する。かくして、引出し端1S
および1Fを有する開磁路型のコイルの1次コイ
ルが導電パターン12,15および18によつて
形成されたことになる。通常は、コイルの巻回数
は図示の場合より多いから、第2図BないしGの
工程(ただし引出し端は形成しない)を所定の巻
回数になるまで繰返し、所定巻回数になつたら同
図Hの工程を実施することになる。次に、同図I
に示すように磁性体パターン16の部分を除く全
面に非磁性絶縁体層19を印刷し、次いで同図J
に示すように磁性体パターン16上に磁性体パタ
ーン20を印刷する。次に、同図Kに示すように
左側面に引出し端2Sを有する逆L字形のコイル
用導電パターン21を印刷する。次に、同図Lに
示すように、磁性体パターン20の部分を除く上
半分を覆う逆U字形の非磁性絶縁体層22を印刷
し、その後同図Mに示すようにL字形の導電パタ
ーン23を、その一端を導電パターン21の端部
と重畳させて、印刷する。次に、同図Nに示すよ
うに、磁性体パターン20の部分を除く下半分を
覆うU字形の非磁性絶縁体層24を印刷し、次い
で同図Oに示すように略コ字形の導電パターン2
5を、その一端を導電パターン23の端部に重畳
させて、印刷し、その他端を左側面に露出させ、
引出し端2Fを形成する。かくして、引出し端2
Sおよび2Fを有する開磁路型のコイルの2次コ
イルが導電パターン21,23および25によつ
て形成されたことになる。この2次コイルの場合
にも第2図KないしNの工程(ただし引出し端は
形成しない)を所定の巻回数になるまで繰返した
後、同図Oの工程を実施することになる。最後
に、同図Pに示すように全面に非磁性絶縁体層2
6を印刷し、積層を終了する。この積層体を所定
の温度および時間で焼成して一体化された焼結体
とし、さらに同図Qに示すように、引出し端1
S,1F,2S,2Fに外部接続端子27S,2
7F,28S,28Fを被着、焼付けることによ
り積層型の平板アンテナコイルが得られる。第3
図は第2図Qを3−3線にて切断したアンテナコ
イルの断面図である。
第2図および第3図から明白なように、上記ア
ンテナコイルは積層法により製造されるので、小
型であることは勿論、その厚さが非常に薄く、従
つて磁路長lが非常に短かくなり、また1次およ
び2次コイルによつて囲まれた長方形状の断面積
Aは従来の棒状フエライトと比較してかなり大き
くできるから、そのインダクタンスは相当に増大
する。従つて、コイルの巻回数を少なくしても大
きなインダクタンスが得られるから、超小型の、
薄型アンテナコイルが提供できる顕著な利点があ
る。また、このアンテナコイルは若干の基本的な
印刷パターンの反復により製造できるので、工程
が単純化され、作業性が良い。また、実際の製造
工程では多数個のアンテナコイルを同時に並行し
て印刷、積層するから、大量生産が可能であり、
均一な特性のアンテナコイルが安価に製造できる
利点がある。
上記アンテナコイルは1次コイルの積層に続い
て2次コイルを積層した段重ね巻き形式であつた
が、1次および2次コイルをバイフアイラ巻きに
することもできる。次に、このバイフアイラ巻き
のアンテナコイルについて説明する。
まず、第4図Aに示すように、非磁性絶縁体層
31を形成し、次いでこの絶縁体層31上に引出
し端2Sを有する略U字形の2次コイル形成用導
電パターン32を印刷し、その後絶縁体層31の
中央部分に高透磁率の磁性体パターン33を印刷
する。次に、同図Cに示すように、磁性体パター
ン33の部分を除き、導電パターン32の大部分
を覆うU字形の非磁性絶縁体層34を印刷する。
次に、同図Dに示すように、引出し端1Sを有す
る略U字形の1次コイル形成用導電パターン35
を磁性体パターン33の近傍に印刷し、同時に逆
L字形の導電パターン36を、その一端を導電パ
ターン32の端部と重畳させて1次コイル形成用
導電パターン35の外側に印刷する。次に、同図
Eに示すように、磁性体パターン33の部分を除
き、導電パターン35,36の大部分を覆う逆U
字形の非磁性絶縁体層37を印刷する。次に、同
図Eに示すように、L字形の導電パターン38,
39を、それらの一端を対応する導電パターン3
5,36のそれぞれ端部と重畳させて、印刷し、
その後磁性体パターン40を磁性体パターン33
上に印刷する。次に、同図Gに示すように、磁性
体パターン40を除き、導電パターン38,39
の大部分を覆うU字形の非磁性絶縁体層41を印
刷し、その後同図Hに示すように、逆L字形の導
電パターン42,43を、それらの一端を対応す
る導電パターン38,39のそれぞれ端部と重畳
させて、印刷する。次に、同図Iに示すように、
磁性体パターン40の部分を除き、導電パターン
42,43の大部分を覆う逆U字形の非磁性絶縁
体層44を印刷する。次に、同図Jに示すよう
に、L字形の導電パターン45,46を、それら
の一端を対応する導電パターン42,43のそれ
ぞれ端部と重畳させて、印刷し、その後同図Kに
示すように、磁性体パターン40の部分を除き、
導電パターン45,46の大部分を覆うU字形の
非磁性絶縁体層47を印刷する。次に、同図Lに
示すように、逆L字形の導電パターン48,49
を、それらの一端を対応する導電パターン45,
46のそれぞれ端部と重畳させて、印刷し、外側
の2次コイル形成用の導電パターン49の他端部
は右側面に露出させて引出し端2Fを形成する。
次に、同図Mに示すように、導電パターン48の
先端部および磁性体パターン40の全部を残すよ
うに逆U字形の非磁性絶縁体層50を印刷し、そ
の後同図Nに示すようにL字形の導電パターン5
1を、その一端を導電パターン48の端部と重畳
させて、印刷し、かつその他端部を左側面に露出
させて引出し端1Fを形成する。最後に、同図O
に示すように全面に非磁性絶縁体層52を印刷
し、積層を終了する。この積層体を所定の温度お
よび時間で焼成して一体化された焼結体とし、さ
らに同図Pに示すように、引出し端1S,1F,
2S,2Fに外部接続端子53S,53F,54
S,54Fを被着、焼付け、かくしてバイフアイ
ラ巻きの積層型平板アンテナコイルが得られる。
第5図は第4図Pを5−5線にて切断したアンテ
ナコイルの断面図である。簡単にするために、本
例では1次コイルおよび2次コイルとも同じ巻回
数としたが、通常は両コイルの巻回数は異なる。
本例の場合には前の例と同様の作用効果が得られ
るだけでなく、前の例よりも結合度が高くなると
いう利点もある。
考案の目的 本考案は上記のようにして形成された積層型平
板アンテナコイルに一段と強力な磁界を発生さ
せ、性能をさらに向上させたアンテナコイルを提
供するものである。
実施例および作用効果 以下、本考案の実施例について添付図面を参照
して詳細に説明する。
第6図は本考案によるアンテナコイルの一実施
例を示す断面図で、本実施例では上記のようにし
て形成されたアンテナコイルのコイル内側部分の
磁性体をアモルフアス(非晶質)磁性金属の積層
体61により構成したものである。アモルフアス
磁性金属は磁束密度が非常に高く、従つて上例の
アンテナコイルよりも一段と強力な磁界を発生さ
せることができる。従つて、アンテナの性能がよ
り一層向上する利点がある。
このアンテナコイルの製造方法は上記したもの
と同様であるのでその説明を省略する。ただし、
アモルフアス磁性金属は500〜800℃程度で再結晶
化する恐れがあるので、上例のように焼成するこ
とができない。従つて、磁性体パターンを印刷す
ることなしに、上記のようにして非磁性絶縁体層
とコイル形成用導電パターンとを積層してコイル
を形成し、焼成して一体化した後、コイルの内側
部分を切り抜き、この部分にアモルフアス磁性金
属の積層体を嵌着、固定するか、あるいはコイル
の内側部分に対応する非磁性絶縁体層の部分をあ
らかじめ除去して積層し、焼成して中央部分に透
孔を有する積層体を形成し、この透孔にアモルフ
アス磁性金属の積層体を嵌着、固定するようにし
てもよい。あるいは焼成することなしに一体化す
る適当な非磁性の絶縁性樹脂を非磁性絶縁体層6
2として使用し、上記のようにしてコイル形成用
導電パターンおよびアモルフアス磁性金属ととも
に積層し、一体化された積層型のアンテナコイル
としてもよい。
第7図は本考案によるアンテナコイルの他の実
施例を示す断面図で、本実施例では上記のように
して形成した積層型平板アンテナコイルのコイル
内側部分の表面および裏面にアモルフアス磁性金
属の平板63を貼着したものである。このように
内部の磁性体の積層体61は通常の高透磁率の磁
性体、例えばフエライト、より形成し、その表面
および裏面にアモルフアス磁性金属の平板63を
貼着した場合にも、一段と強力な磁界が発生さ
れ、アンテナの性能が同じく向上する。表面およ
び裏面にアモルフアス磁性金属の平板を貼着する
代りに、表面および裏面の下側のコイル内側部分
を薄く切除し、この部分にアモルフアス磁性金属
の平板を埋め込むようにしてもよいが、製造工程
が若干複雑になる。両面ではなくて一方の面にの
みアモルフアス磁性金属の平板を貼着あるいは埋
め込んでも、同じく上記例よりは強い磁界が発生
され、アンテナの性能が向上する。
なお、コイル形成用導電パターン、外部接続端
子に使用する導体は、焼成しないので、例えば
Agと樹脂よりなるドータイト(商品名)を使用
することが好ましい。また、アモルフアス磁性金
属上に適用する際にはスパツタリングすることが
好ましい。
上記実施例は本考案の単なる例示にすぎず、従
つて、構成、形状、寸法、材料、製造方法等は必
要に応じて種々に変形、変更し得るものである。
上述のように、本考案によれば、小型、薄型
の、しかもインダクタンスの大きな、かつ強い磁
界を発生できるアンテナコイルが簡単に、安価に
得られるから、種々の受信機に適用してその作用
効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフエライトバーアンテナの一例
を示す概略平面図、第2図AないしQは積層形平
板アンテナコイルの一例の製造方法を説明する概
略平面図、第3図は第2図Qを3−3線にて切断
した断面図、第4図AないしPは積層型平板アン
テナコイルの他の例の製造方法を説明する概略平
面図、第5図は第4図Pを5−5線にて切断した
断面図、第6図は本考案によるアンテナコイルの
一実施例を示す概略断面図、第7図は本考案によ
るアンテナコイルの他の実施例を示す概略断面図
である。 11,14,17,19,22,24,26:
非磁性絶縁体層、12,15,18,21,2
3,25:コイル形成用導電パターン、13,1
6,20:磁性体パターン、31,34,37,
41,44,47,50,52:非磁性絶縁体
層、32,36,39,43,46,49:2次
コイル形成用導電パターン、33,40:磁性体
パターン、35,38,42,45,48,5
1:1次コイル形成用導電パターン、61:アモ
ルフアス磁性金属の積層体、62:非磁性絶縁体
層、63:アモルフアス磁性金属の平板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数のコイル形成用導電パターンを、それら
    の端部を重畳させて接続した周回する巻線の形
    のコイルを形成するように、非磁性絶縁体層を
    介して積層し、前記導電パターンの上下隣接パ
    ターン間を前記絶縁体層によつて絶縁するとと
    もに、前記コイルの内側部分を、少なくとも一
    部分がアモルフアス磁性金属よりなる磁性体の
    積層体によつて構成したことを特徴とするアン
    テナコイル。 (2) 前記磁性体の積層体の全体がアモルフアス磁
    性金属である実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のアンテナコイル。 (3) 前記磁性体の積層体の最上部層および最下部
    層がアモルフアス磁性金属である実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のアンテナコイル。
JP14091283U 1983-09-13 1983-09-13 アンテナコイル Granted JPS6050510U (ja)

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JP14091283U JPS6050510U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 アンテナコイル

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JPS6050510U JPS6050510U (ja) 1985-04-09
JPH0227608Y2 true JPH0227608Y2 (ja) 1990-07-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2559074B2 (ja) * 1990-04-27 1996-11-27 株式会社クリエイティックジャパン アンテナ素子
KR100979893B1 (ko) * 2008-08-06 2010-09-03 주식회사 이엠따블유 무선기기의 내장형 안테나 및 이의 제조방법
JP6031970B2 (ja) * 2012-11-26 2016-11-24 株式会社村田製作所 アンテナコイル、部品内蔵基板および通信端末装置

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