JPH01282715A - 薄膜ヘッド - Google Patents
薄膜ヘッドInfo
- Publication number
- JPH01282715A JPH01282715A JP11148688A JP11148688A JPH01282715A JP H01282715 A JPH01282715 A JP H01282715A JP 11148688 A JP11148688 A JP 11148688A JP 11148688 A JP11148688 A JP 11148688A JP H01282715 A JPH01282715 A JP H01282715A
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- magnetic pole
- coil
- helical coil
- spiral
- thin film
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Links
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
- G11B5/3109—Details
- G11B5/313—Disposition of layers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は巻線抵抗を小さくしたインダクティプ型薄膜ヘ
ッドに関するものである。
ッドに関するものである。
(従来の技術)
従来、薄膜磁気ヘッドでは、第2図に示すようなスパイ
ラルコイル形即ち、同一平面上に渦巻状に巻いたコイル
(以下スパイラルコイルという)の巻線を上下の磁極の
間に形成していた。すなわち先ず最終的に媒体と対向す
る磁極先端部分から末広がり状の形状(ピンポンラケッ
ト状)をした下部磁極1ノを形成した後、ギヤラグ材料
・コイル絶縁層を設け、その上にスパイラルコイル21
bを形成し、再度絶縁層を付着した後下部磁極11と類
似の形状をした上部磁極12を形成する。上部磁極J2
と下部磁極1ノは磁極先端部ギャップ部13の逆位置に
設けられた結合窓部14で磁気的に導通する。
ラルコイル形即ち、同一平面上に渦巻状に巻いたコイル
(以下スパイラルコイルという)の巻線を上下の磁極の
間に形成していた。すなわち先ず最終的に媒体と対向す
る磁極先端部分から末広がり状の形状(ピンポンラケッ
ト状)をした下部磁極1ノを形成した後、ギヤラグ材料
・コイル絶縁層を設け、その上にスパイラルコイル21
bを形成し、再度絶縁層を付着した後下部磁極11と類
似の形状をした上部磁極12を形成する。上部磁極J2
と下部磁極1ノは磁極先端部ギャップ部13の逆位置に
設けられた結合窓部14で磁気的に導通する。
また、上下磁極間にヘリカル状即ち円柱状に巻回した状
態(以下ヘリカルコイルという)の導体を設け、上部磁
極J2を形成後、各導体間を従属接続する導体を設けて
コイルを形成する方法もあった。
態(以下ヘリカルコイルという)の導体を設け、上部磁
極J2を形成後、各導体間を従属接続する導体を設けて
コイルを形成する方法もあった。
(発明が解決しようとする課題)
スパイラルコイルは平面コイルであることから作成が容
易である反面、結合窓部14を中心として巻回している
ため、磁極先端部方向に位置する巻線は必然的に周回す
る距離が長くなシ、抵抗が大きくなる欠点があった。
易である反面、結合窓部14を中心として巻回している
ため、磁極先端部方向に位置する巻線は必然的に周回す
る距離が長くなシ、抵抗が大きくなる欠点があった。
そこで、コイルの幅を広げて導体の断面積を広げること
によって、抵抗を下げようとするとスパイラル全体が大
きくなって巻線長さが増し、コイル幅を増加したほどに
は抵抗が下がらないにもがかわらず、磁路長(磁極先端
部から結合窓部迄の距離の2倍)が長くなって磁気回路
の効率が低下するという欠点があった。
によって、抵抗を下げようとするとスパイラル全体が大
きくなって巻線長さが増し、コイル幅を増加したほどに
は抵抗が下がらないにもがかわらず、磁路長(磁極先端
部から結合窓部迄の距離の2倍)が長くなって磁気回路
の効率が低下するという欠点があった。
父、上記の磁極間に、ヘリカル状の導体を設ける方法は
、スパイラルコイルとは逆に磁極先端における周回距離
は、短くなるが、結合窓部での磁薄膜ヘッドを得ること
を目的とするものである。
、スパイラルコイルとは逆に磁極先端における周回距離
は、短くなるが、結合窓部での磁薄膜ヘッドを得ること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
媒体に対向する磁極先端部から結合窓部に向って、末広
がり形状の磁極を有し、該磁極を巻回する巻線の形状が
媒体対向部に近い磁極先端部分の、上部磁極を巻回する
梯子形のヘリカルコイルとなり、之と従属接続して結合
窓部に近い部分では渦巻形のスパイラルコイルとなる、
巻線を有するものである。
がり形状の磁極を有し、該磁極を巻回する巻線の形状が
媒体対向部に近い磁極先端部分の、上部磁極を巻回する
梯子形のヘリカルコイルとなり、之と従属接続して結合
窓部に近い部分では渦巻形のスパイラルコイルとなる、
巻線を有するものである。
(作用)
本発明は上記の様に構成しだので、スノfイラルの巻数
を増加させることもなく磁路長が長くなって磁気回路の
効率が下る欠点もなく、大巾にコイルの抵抗を下げるこ
とが出来るのである。尚本発明においては、磁極間に形
成される巻線が単層コイルを用いたが多層のコイルの場
合も適用可能でありこの場合は更に高出力を得ることが
出来る。
を増加させることもなく磁路長が長くなって磁気回路の
効率が下る欠点もなく、大巾にコイルの抵抗を下げるこ
とが出来るのである。尚本発明においては、磁極間に形
成される巻線が単層コイルを用いたが多層のコイルの場
合も適用可能でありこの場合は更に高出力を得ることが
出来る。
又、ヘリカルコイルが分割式となって居るために上下の
コイル結合部分が広く取れるので、マスク合せが簡単に
出来るものである。
コイル結合部分が広く取れるので、マスク合せが簡単に
出来るものである。
(実施例)
第1図は本発明の薄膜ヘッドの一実施例であって、1は
基板、1ノは下部磁極、12は上部磁極、13はギャッ
プ部、J4は結合窓部、21gはヘリカルコイル、21
bはスノぐイラルコイルを示す。
基板、1ノは下部磁極、12は上部磁極、13はギャッ
プ部、J4は結合窓部、21gはヘリカルコイル、21
bはスノぐイラルコイルを示す。
本実施例はいわゆる1層コイルであってこのようなヘッ
ドを作成するには従来の薄膜ヘッドと同様にギヤツブ部
13迄を形成した後、第3図に示すような磁極先端部分
10にヘリカルコイル21aと結合窓部J4を巻回する
スパイラルコイル21bを一括形成し、その後、コイル
絶縁層の平坦化、により上下分割式の平板形のヘリカル
コイル21mを結合し完成すると共に該ヘリカルコイル
21mとスパイラルコイル21bを従属接続する該薄膜
−・ラドのトラック中心位置での断面図を第5図に示す
上下の磁極間にはn回巻のヘリカルコイル及びm回巻の
スパイラルコイルが配置されているのに対し、磁極の上
にはn回巻の導体のみしかないことから、第4図におけ
る21cの幅を広げて更に抵抗を低くすることができる
利点がある。本発明による一実施例の場合は第2図の従
来の薄膜ヘッドの構成例に比べ、同じ磁路長の磁気回路
で30チ以上の抵抗低減が可能である。
ドを作成するには従来の薄膜ヘッドと同様にギヤツブ部
13迄を形成した後、第3図に示すような磁極先端部分
10にヘリカルコイル21aと結合窓部J4を巻回する
スパイラルコイル21bを一括形成し、その後、コイル
絶縁層の平坦化、により上下分割式の平板形のヘリカル
コイル21mを結合し完成すると共に該ヘリカルコイル
21mとスパイラルコイル21bを従属接続する該薄膜
−・ラドのトラック中心位置での断面図を第5図に示す
上下の磁極間にはn回巻のヘリカルコイル及びm回巻の
スパイラルコイルが配置されているのに対し、磁極の上
にはn回巻の導体のみしかないことから、第4図におけ
る21cの幅を広げて更に抵抗を低くすることができる
利点がある。本発明による一実施例の場合は第2図の従
来の薄膜ヘッドの構成例に比べ、同じ磁路長の磁気回路
で30チ以上の抵抗低減が可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば従来゛のスパイラ
ルコイルまたはヘリカルコイル単独でコイルを形成した
場合よりも大幅に抵抗を下げることが出来、かつ磁気回
路部には磁束効率の高いピンポンラケット状の磁極を採
用できるので低雑音で高出力な薄膜ヘッドが得られると
云う利点がある。
ルコイルまたはヘリカルコイル単独でコイルを形成した
場合よりも大幅に抵抗を下げることが出来、かつ磁気回
路部には磁束効率の高いピンポンラケット状の磁極を採
用できるので低雑音で高出力な薄膜ヘッドが得られると
云う利点がある。
図は従来の薄膜ヘッドの構成例を示す斜視図、巣3図は
本発明のコイルの平面パターン図、第4図は本発明の接
続導体群の平面パターン図、第5図は本発明の薄膜ヘッ
ドの断面図である。
本発明のコイルの平面パターン図、第4図は本発明の接
続導体群の平面パターン図、第5図は本発明の薄膜ヘッ
ドの断面図である。
1:基板、2:下部絶縁層、4:上部絶縁層、10:磁
極先端部分、11:下部磁極、12:上部磁極、13:
ギャップ部、14:結合窓部、21a:ヘリカルコイル
、2jb:スパイラルコイル、21C:導体群。
極先端部分、11:下部磁極、12:上部磁極、13:
ギャップ部、14:結合窓部、21a:ヘリカルコイル
、2jb:スパイラルコイル、21C:導体群。
11 ・・・下部磁極
12 ・上乞ミ榎
13・・ギヤノブ部
14・・・結合宮部
21b・−・スパイラルフィル
従来の薄膜ヘッドの構成例を示す斜視図第2図
210・・・ヘリカルコイル
21b・・・スパイラルコイル
本発明のコイルの平面ノやターン図
第3図
冒
21c・・導体群
本発明の接続導体群の平面、・Pターン図第4図
1・・・基鈑 13・・・ギャップ部2・・
・下部絶縁層 14・・・結合三部4・・上部絶4
層 21o・・ヘリカルコイル11・・・下部磁4
M 21b・・・スパイラルコイル12・・上
部磁極 21c・・導体群本発明の薄膜ヘッドの
断面図 第5図
・下部絶縁層 14・・・結合三部4・・上部絶4
層 21o・・ヘリカルコイル11・・・下部磁4
M 21b・・・スパイラルコイル12・・上
部磁極 21c・・導体群本発明の薄膜ヘッドの
断面図 第5図
Claims (1)
- 1、媒体に対向する磁極先端部から結合窓部に向って末
広がり形状の磁極を有し、該磁極を巻回する巻線の形状
が媒体対向部に近い磁極先端部分では、上部磁極を巻回
する梯子形のヘリカルコイルとなり、これと従属接続し
て結合窓部に近い部分では渦巻形のスパイラルコイルと
なる巻線を有することを特徴とする薄膜ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11148688A JPH01282715A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 薄膜ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11148688A JPH01282715A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 薄膜ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01282715A true JPH01282715A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14562490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11148688A Pending JPH01282715A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 薄膜ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01282715A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7119987B2 (en) * | 2002-04-04 | 2006-10-10 | Headway Technologies Inc. | Thin-film magnetic head, a head gimbal assembly, and a hard disk drive |
US7168156B2 (en) | 2003-09-29 | 2007-01-30 | Headway Technologies, Inc. | Method of manufacturing a thin-film magnetic head |
US7206168B2 (en) | 2003-03-07 | 2007-04-17 | Alps Electric Co., Ltd. | Thin film magnetic head equipped with toroidal coil layer |
US7209322B2 (en) | 2002-11-22 | 2007-04-24 | Alps Electric Co., Ltd. | Thin film magnetic head having toroidally wound coil |
US7212378B2 (en) | 2002-11-22 | 2007-05-01 | Alps Electric Co., Ltd. | Thin film magnetic head having toroidal coil |
US7286321B2 (en) | 2003-03-14 | 2007-10-23 | Alps Electric Co., Ltd. | Thin film magnetic head having toroidal coil and manufacturing method of the same |
US8199429B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-06-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording head and magnetic recording method |
US8619389B1 (en) | 2013-02-26 | 2013-12-31 | Tdk Corporation | Magnetic head for perpendicular magnetic recording having a write shield |
US8817418B1 (en) | 2013-08-15 | 2014-08-26 | Tdk Corporation | Magnetic head for perpendicular magnetic recording having a write shield |
US8867168B2 (en) | 2012-12-07 | 2014-10-21 | Tdk Corporation | Magnetic head for perpendicular magnetic recording having a write shield |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP11148688A patent/JPH01282715A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7119987B2 (en) * | 2002-04-04 | 2006-10-10 | Headway Technologies Inc. | Thin-film magnetic head, a head gimbal assembly, and a hard disk drive |
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US8867168B2 (en) | 2012-12-07 | 2014-10-21 | Tdk Corporation | Magnetic head for perpendicular magnetic recording having a write shield |
US8619389B1 (en) | 2013-02-26 | 2013-12-31 | Tdk Corporation | Magnetic head for perpendicular magnetic recording having a write shield |
US8817418B1 (en) | 2013-08-15 | 2014-08-26 | Tdk Corporation | Magnetic head for perpendicular magnetic recording having a write shield |
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