JPS59176957A - インタ−フエ−ス回路 - Google Patents
インタ−フエ−ス回路Info
- Publication number
- JPS59176957A JPS59176957A JP4969783A JP4969783A JPS59176957A JP S59176957 A JPS59176957 A JP S59176957A JP 4969783 A JP4969783 A JP 4969783A JP 4969783 A JP4969783 A JP 4969783A JP S59176957 A JPS59176957 A JP S59176957A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- power
- line
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインターフェース回路に係り、f=J設される
データ送受回路からのデータをダイオードを介して減衰
すること4rクア゛−タラインに供給し、データライン
から見た入力インピーダンスが常に高いトランジスタ回
路を介して゛データラインからのデータを付設されるデ
ータ送受回路に供給することにより、あるデータ送受回
路の電源が遮断されても他の電源が投入されている複数
のデータ送受回路間でデータ交換を可能と覆るインター
フェース回路を提供づることを目的とづる。
データ送受回路からのデータをダイオードを介して減衰
すること4rクア゛−タラインに供給し、データライン
から見た入力インピーダンスが常に高いトランジスタ回
路を介して゛データラインからのデータを付設されるデ
ータ送受回路に供給することにより、あるデータ送受回
路の電源が遮断されても他の電源が投入されている複数
のデータ送受回路間でデータ交換を可能と覆るインター
フェース回路を提供づることを目的とづる。
最近、レコードプレーヤ、プリメインアンプ。
アーブデツギ、チューナ等のオーディオ機器においても
マイクロコンピュータ等の制御用のデータを送受するデ
ータ送受回路(以下単に「マイコン」という)を備え、
マイコンによっ−く人々の動作を制御するものがある。
マイクロコンピュータ等の制御用のデータを送受するデ
ータ送受回路(以下単に「マイコン」という)を備え、
マイコンによっ−く人々の動作を制御するものがある。
例えばレコードプレーヤ。
プリメインアンプ、デーブデッキ、チコーナより構成さ
れるオーディオシステムにJ3いては、夫々の機器の動
作制御を行なうマイコン間で情報交換を行ない、例えば
レコード演奏を行なってこの音声信号をテープにダビン
グしている際にレー1−ドの演奏が終了づるど、レコ−
ドブレー\7のマイコンはピックアップをレス1ル位置
に戻してターンテーブルの回転を1′g−止さけ、この
レコードブレー−7のマイコンからの情報によってテー
プデ゛ツキのフィー1ンはアープ走行を停止さけてスト
ップモードどづる舌の制御が可能である。
れるオーディオシステムにJ3いては、夫々の機器の動
作制御を行なうマイコン間で情報交換を行ない、例えば
レコード演奏を行なってこの音声信号をテープにダビン
グしている際にレー1−ドの演奏が終了づるど、レコ−
ドブレー\7のマイコンはピックアップをレス1ル位置
に戻してターンテーブルの回転を1′g−止さけ、この
レコードブレー−7のマイコンからの情報によってテー
プデ゛ツキのフィー1ンはアープ走行を停止さけてスト
ップモードどづる舌の制御が可能である。
従来、このような制御を行なうために人々のマイコンを
第1図に示す如く接続していた。第1図中、1〜/1は
人々ブリメイン7ンブ、チくL−プ。
第1図に示す如く接続していた。第1図中、1〜/1は
人々ブリメイン7ンブ、チくL−プ。
アープfツ:旨しニ」−ドブジー1フ等のA−ゲイン機
器であり、5〜8は夫々の動作制御用のマイコンて゛あ
る。マイコン5〜8の電源端子5a〜8a人々はA−デ
ィA(火器1〜4の電源端子18〜4 aに接続されて
電源を供給されてd3す、ルベル(例えばO■)、1−
ルベル(例えば10 V ) J:りなるデータを入出
力するデータ入出力端子5b・〜・81)はデータライ
ン9によりJ!、通に接続されている。これらのマイコ
ン5〜8夫々は電源を供給されている揚台ぞのデータ入
出力端子5b−811と接地端子bCへ・8C間はマイ
コン内部にd5いて開放されて、13つ、電源を供給さ
れない場合データ出力端子、接地端子間はマイコン内部
で略短絡された状態となる。このため、オーディオ機器
1〜4総での電源が投入されているときブリメインアン
プ1のマイコン5のデータ入出力端子5bから見た負荷
インピーダンスR△は次式の如く表わされる。
器であり、5〜8は夫々の動作制御用のマイコンて゛あ
る。マイコン5〜8の電源端子5a〜8a人々はA−デ
ィA(火器1〜4の電源端子18〜4 aに接続されて
電源を供給されてd3す、ルベル(例えばO■)、1−
ルベル(例えば10 V ) J:りなるデータを入出
力するデータ入出力端子5b・〜・81)はデータライ
ン9によりJ!、通に接続されている。これらのマイコ
ン5〜8夫々は電源を供給されている揚台ぞのデータ入
出力端子5b−811と接地端子bCへ・8C間はマイ
コン内部にd5いて開放されて、13つ、電源を供給さ
れない場合データ出力端子、接地端子間はマイコン内部
で略短絡された状態となる。このため、オーディオ機器
1〜4総での電源が投入されているときブリメインアン
プ1のマイコン5のデータ入出力端子5bから見た負荷
インピーダンスR△は次式の如く表わされる。
どころが、第1図示のシステl\中例えばレコ−ドブレ
ー−17であるA−ゲイン機器2の電源を遮断するとマ
イコン6の電源が供給されなくなりブ゛−タ入出力端子
6b 接地端子60間が略短絡される。
ー−17であるA−ゲイン機器2の電源を遮断するとマ
イコン6の電源が供給されなくなりブ゛−タ入出力端子
6b 接地端子60間が略短絡される。
このため、1−記負荷インピーダンス[マ△は低下し、
マイコン5がデータ入出力端子5 bより1−ルベルの
データを出力しても、このマイ丁Iン5の出力りる電流
1直は小であるためにデータライン9の電圧は1−ルベ
ル 不能になるという欠点があった、。
マイコン5がデータ入出力端子5 bより1−ルベルの
データを出力しても、このマイ丁Iン5の出力りる電流
1直は小であるためにデータライン9の電圧は1−ルベ
ル 不能になるという欠点があった、。
また、デ゛ータ入出力端子5b〜8b夫々と抵抗[せ1
〜・[で4のア′ータライン9側の端子人々の間に抵抗
を挿入づると、マイーニ」ン.5〜8のいずれかの電源
が遮断された際の他のマイニ1ンの負荷インピーダンス
が低下づることを防止できる。しかし、この場合t)ン
イ:1ン5へ・8のいずれが1−ルベルのi’−夕を出
力し一Cも」ニ記挿入された抵抗の/.=めにデータラ
イン9の電圧は[−ルベル(10V)まで上がらずデー
タ父換か不能である。
〜・[で4のア′ータライン9側の端子人々の間に抵抗
を挿入づると、マイーニ」ン.5〜8のいずれかの電源
が遮断された際の他のマイニ1ンの負荷インピーダンス
が低下づることを防止できる。しかし、この場合t)ン
イ:1ン5へ・8のいずれが1−ルベルのi’−夕を出
力し一Cも」ニ記挿入された抵抗の/.=めにデータラ
イン9の電圧は[−ルベル(10V)まで上がらずデー
タ父換か不能である。
本発明は上記の欠丁顕を除去したしのであり、第2図以
下と共にその一実施例につき説明づる。
下と共にその一実施例につき説明づる。
第2図は木ざト明になるインターフェース回路の一実施
例の回路図を示1。同図中、第1図と同一部分には同一
符号をイ・」シ、その説明を省略する。
例の回路図を示1。同図中、第1図と同一部分には同一
符号をイ・」シ、その説明を省略する。
第2図中、マイコン5のデータ入出力端子51]は1ヘ
ランジスタQ1のhrミッタ及びタイ71−1〜(つ1
のアノードに接続される。トランジスタQ1のコレクタ
はA−ゲイン機器1の電源端子1aに接続され−(’
63す、エミッタは上記データ入出力端子51)と共に
抵抗1(5の一端に接続されている。抵抗R5の他端は
マイコン5の接地端子と共にオーディオ機器1の接地端
子1 bに接続されて接地されている。また、1〜ラン
ジスクQ1のヘースは抵抗R6のーQ7aに接続され、
この抵抗R6のIl!!端及びタイオードD1のカソー
ドはA−ゲイン機器1のデータ端子1Cに接続されてデ
ータライン9に接続されている。これらのトランジスタ
01,ダイオードD1及び抵抗R5 、R6よりなるイ
ンターフェース回路は他のA−ディA(火器2へ・4の
マイコ1ン6へ・8人々にもf」設され一Cいる。
ランジスタQ1のhrミッタ及びタイ71−1〜(つ1
のアノードに接続される。トランジスタQ1のコレクタ
はA−ゲイン機器1の電源端子1aに接続され−(’
63す、エミッタは上記データ入出力端子51)と共に
抵抗1(5の一端に接続されている。抵抗R5の他端は
マイコン5の接地端子と共にオーディオ機器1の接地端
子1 bに接続されて接地されている。また、1〜ラン
ジスクQ1のヘースは抵抗R6のーQ7aに接続され、
この抵抗R6のIl!!端及びタイオードD1のカソー
ドはA−ゲイン機器1のデータ端子1Cに接続されてデ
ータライン9に接続されている。これらのトランジスタ
01,ダイオードD1及び抵抗R5 、R6よりなるイ
ンターフェース回路は他のA−ディA(火器2へ・4の
マイコ1ン6へ・8人々にもf」設され一Cいる。
ここで、マイコン5が他のマイコン6〜9に対してデー
タを出力する場合、データ入出力端子5bより出力され
たデータはタイオートD1を通して減衰されることなく
データライン9に供給され、インターフェース回路での
電LJ: ++*トは(Jど/υとなく、また後述する
J、うにデータライン9から見た他のA−ゲイン機器2
〜/lの人力,インピーダンスは高いので1−ルベルの
データが出力されるとデータライン9の電j丁は1−ル
ベル る。
タを出力する場合、データ入出力端子5bより出力され
たデータはタイオートD1を通して減衰されることなく
データライン9に供給され、インターフェース回路での
電LJ: ++*トは(Jど/υとなく、また後述する
J、うにデータライン9から見た他のA−ゲイン機器2
〜/lの人力,インピーダンスは高いので1−ルベルの
データが出力されるとデータライン9の電j丁は1−ル
ベル る。
;I、た、他のマイコン6〜8よりデータライン9を通
してブリメインアンプ1に入来JるデータはIf(l1
tR6を介して1〜ランジスタQ1のベースに供給され
る。A−ディ′;A機器1の電源が投入されている場合
、トランジスタQ1はエミツタノオロアで使用されてい
るためこのトランジスタQ1の入力インピータンスつま
りこのインターフェース回路のア゛−タライン9から見
た入力インピーダンスは高く、上記データ端子1Cより
供給されるデータは位相反転りることなく略同−の電圧
のままデータ入出力端子5bに供給される。これによっ
てマイ:」25〜8間のデータ交換が可能どなる。ま)
こ、ブリメインアンプ1の電源が遮断されている場合、
ガータライン9から見たこの第2図示のインターフェー
ス回路の入力インピーダンスは1−ランジスタQ1がダ
イオードとして機能づるため略R5+R6となり、他の
A−ディA(大器2〜4のマイ」ン6へ一8人々の負荷
インピーダンスが低下りることなくこれらマイコン6〜
8夫)7相互のデータ交換が可能どなる1゜ なお、オーディオシステムがブリメインアンプ。
してブリメインアンプ1に入来JるデータはIf(l1
tR6を介して1〜ランジスタQ1のベースに供給され
る。A−ディ′;A機器1の電源が投入されている場合
、トランジスタQ1はエミツタノオロアで使用されてい
るためこのトランジスタQ1の入力インピータンスつま
りこのインターフェース回路のア゛−タライン9から見
た入力インピーダンスは高く、上記データ端子1Cより
供給されるデータは位相反転りることなく略同−の電圧
のままデータ入出力端子5bに供給される。これによっ
てマイ:」25〜8間のデータ交換が可能どなる。ま)
こ、ブリメインアンプ1の電源が遮断されている場合、
ガータライン9から見たこの第2図示のインターフェー
ス回路の入力インピーダンスは1−ランジスタQ1がダ
イオードとして機能づるため略R5+R6となり、他の
A−ディA(大器2〜4のマイ」ン6へ一8人々の負荷
インピーダンスが低下りることなくこれらマイコン6〜
8夫)7相互のデータ交換が可能どなる1゜ なお、オーディオシステムがブリメインアンプ。
ブコーナ、テープデツキが単一電源とされlζレシーバ
と、これとは別電源のし:」−ドブレ−17どより構成
される場合等において(まレシーバの電源が切られた場
合し]−ドプレーヤのマイコンは他のA−デイオ機器の
マイコンとデータ交換する必要がないので°、レコード
ブレー〜ノのマイコンに対してだ(プ上記インターフエ
〜ス回路を設【プれば良い。
と、これとは別電源のし:」−ドブレ−17どより構成
される場合等において(まレシーバの電源が切られた場
合し]−ドプレーヤのマイコンは他のA−デイオ機器の
マイコンとデータ交換する必要がないので°、レコード
ブレー〜ノのマイコンに対してだ(プ上記インターフエ
〜ス回路を設【プれば良い。
まlC1データ交換のために夫々のマイコンか複数のデ
ータ入出力端子を必要とづる際には、各データ入出力端
子毎に上記インターフェース回路が設りられる。
ータ入出力端子を必要とづる際には、各データ入出力端
子毎に上記インターフェース回路が設りられる。
なお、1〜ランジスタQ1は「[丁(電弄効果1〜ラン
ジスタ)等であっても良く土−記実施例に限定されない
。
ジスタ)等であっても良く土−記実施例に限定されない
。
子連の如く本発明に4Tるインターフェース回路は、電
源の異なる複数の電気(震器人々により構成され複数の
電気機器内に夫々設(〕られた複数の制御用のデータを
送受覆るデータ送受回路をデータラインで接続し相互に
データ交換を行41′うシステムにJ> +jる少なく
とし一=のデータ送受回路に(=J設され、(=J設さ
れるデータ送受回路J、りの)−りを減衰りることなく
ガータラインに供給するタイオー1−ど、’NRQされ
るj−り送受回路の電))r!投入時及び遮断時の7−
/ノラーfンからの入力インピーダンスが常に高くブー
タラインを通して入来する他のデータ送受回路からのデ
ータを付設されるデータ)ス受回路に11(給りる1〜
ランジスタ回路どJ:リイTるため、いずれかの電気I
ff ri及びこれに設りられたデータ送受回路の電源
が遮断されても、電源が投入され(いる複数のデータ送
受回路間て)−り9.1グ!がriJ能ど4μる等の1
.1長を有刃るしのである。
源の異なる複数の電気(震器人々により構成され複数の
電気機器内に夫々設(〕られた複数の制御用のデータを
送受覆るデータ送受回路をデータラインで接続し相互に
データ交換を行41′うシステムにJ> +jる少なく
とし一=のデータ送受回路に(=J設され、(=J設さ
れるデータ送受回路J、りの)−りを減衰りることなく
ガータラインに供給するタイオー1−ど、’NRQされ
るj−り送受回路の電))r!投入時及び遮断時の7−
/ノラーfンからの入力インピーダンスが常に高くブー
タラインを通して入来する他のデータ送受回路からのデ
ータを付設されるデータ)ス受回路に11(給りる1〜
ランジスタ回路どJ:リイTるため、いずれかの電気I
ff ri及びこれに設りられたデータ送受回路の電源
が遮断されても、電源が投入され(いる複数のデータ送
受回路間て)−り9.1グ!がriJ能ど4μる等の1
.1長を有刃るしのである。
4、 図1面のl+111fflな説明第1図は従来の
A−γイオシスjムの 例の回路構成図、第2図は本発
明回路の一実施例の回路図で(1うる。
A−γイオシスjムの 例の回路構成図、第2図は本発
明回路の一実施例の回路図で(1うる。
1・〜・4・・・A−ディA1幾器、5へ・8・・・デ
ータ送受回路(、ノイー]ン)、9・データライン、D
I・・クイオード、Ql・・・トランジスタ、R1−・
R6・・抵抗3゜ 361
ータ送受回路(、ノイー]ン)、9・データライン、D
I・・クイオード、Ql・・・トランジスタ、R1−・
R6・・抵抗3゜ 361
Claims (1)
- 電源の!Jr1.なる?!2数の電気機尊大々により構
成され該複数の電気機器内に夫17設けられた複数の制
御用のデータを送受覆るデータ送受回路をデータライン
で接続し相互にデータ交換を行なうシステ11におりる
少なくとム−のデータ送受回路にイζJ設され、ftl
設されるデータ送受回路よりのデータを減衰りることな
くデータラインに供給づるダイオードと、該イ」没され
るデータ送受回路の電源投入旧及び遮断時の該データラ
インからの入力インピーダンスが常に高く該データライ
ンを通して入来する他のデータ送受回路からのデータを
該付設されるデータ送受回路に供給するトランジスタ回
路とよりなることを特徴とJるインターフェース回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4969783A JPS59176957A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | インタ−フエ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4969783A JPS59176957A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | インタ−フエ−ス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176957A true JPS59176957A (ja) | 1984-10-06 |
JPH027542B2 JPH027542B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=12838366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4969783A Granted JPS59176957A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | インタ−フエ−ス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59176957A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02250537A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-08 | Nec Commun Syst Ltd | Isdn端末装置のsインタフエース回路 |
-
1983
- 1983-03-26 JP JP4969783A patent/JPS59176957A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02250537A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-08 | Nec Commun Syst Ltd | Isdn端末装置のsインタフエース回路 |
JPH0750888B2 (ja) * | 1989-03-24 | 1995-05-31 | 日本電気通信システム株式会社 | Isdn端末装置のsインタフエース回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027542B2 (ja) | 1990-02-19 |
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