JPH04326832A - 終端抵抗接続装置 - Google Patents

終端抵抗接続装置

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JPH04326832A
JPH04326832A JP9767491A JP9767491A JPH04326832A JP H04326832 A JPH04326832 A JP H04326832A JP 9767491 A JP9767491 A JP 9767491A JP 9767491 A JP9767491 A JP 9767491A JP H04326832 A JPH04326832 A JP H04326832A
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JP
Japan
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communication
terminating resistor
bus
connection terminal
communication bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP9767491A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kimura
俊之 木村
Yasunao Go
郷 保直
Kimikatsu Igata
伊形 仁克
Hiroshi Shimoma
下間 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP9767491A priority Critical patent/JPH04326832A/ja
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス方式の通信システ
ムに用いられる終端抵抗接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車載用オーディオシステムは、単
に音楽を聞くだけのシステムから視覚的な要素を含むシ
ステムへと発展しつつある。このように、オーディオの
みならずビジュアルな機能をもったシステムはAVシス
テムとして知られている。車載用のAVシステムは、多
種多様な要素によって構築されている。例えば、オーデ
ィオ要素としては、カセットテープデッキ、ラジオチュ
ーナ、CD(コンパクトディスク)プレーヤ等があり、
ビジュアル要素としては、TV(テレビジョン)チュー
ナやナビゲーション装置等が含まれている。これらの各
要素から出力されるオーディオ再生信号はアンプを介し
て車内に搭載されたスピーカから再生され、画像再生信
号は同様に車内に搭載されたディスプレイ上に映像出力
される。今日、これらの各要素はディジタル技術によっ
て制御されており、その制御はマイクロコンピュータを
用いたコントローラによって行われる。
【0003】上記各要素をシステマチックに動作させる
ためには、各要素を統括的にコントロールする必要があ
る。そこで、車載用AVシステムでは、上記各要素のコ
ントローラをバス方式のネットワークにより接続し、互
の制御データを上記ネットワークを構成する通信バスを
介して送受するようになっている。このようなバス方式
の通信システムにおいては、図10に示すように通信バ
スの両終端に終端抵抗(ターミネート抵抗)RTERM
と呼ばれる抵抗を通信ケーブルとの特性インピーダンス
マッチングをとるために接続する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバス方式の
通信システムを構成する装置A、B、Cには、当該装置
が通信バスの終端に接続された場合に、当該装置内で終
端抵抗を通信バスに接続するための図示しないスイッチ
が設けられており、システム構成に応じて手動設定を行
っていた。したがって、通信バスの中間部分で余分な終
端抵抗を接続したり、通信バスの終端で終端抵抗を接続
しなかったりという状態が生じ、正常な通信動作を行え
ないという問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、通信システムを新規に
構築したり、すでに構築されている通信システムに新た
に装置を付加するような場合であっても、自動的に正し
く終端抵抗を接続することが可能なバス方式の通信シス
テムにおける終端抵抗接続装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理説明
図を示す。複数の装置101、101、…、101が同
一通信バス102に接続されてなるバス方式通信システ
ムにおける各装置101に設けられる終端抵抗接続装置
100は、通信バス102を接続するための第1接続端
子T1 と、第1接続端子T1 が接続されているとと
もに、通信バス102を接続するための第2接続端子T
2 と、第1接続端子T1 または第2接続端子T2 
のいずれか一方にのみ通信バス102が接続された場合
に通信バス102に終端抵抗RT を接続する終端抵抗
接続手段103と、を設けて構成する。
【0007】
【作用】本発明によれば、終端抵抗接続手段103は、
第1接続端子T1 または第2接続端子T2 のいずれ
か一方にのみ通信バス102が接続された場合、すなわ
ち、当該装置101が通信バス102の終端に接続され
た場合に通信バス102に終端抵抗RT を接続する。
【0008】したがって、容易かつ確実に終端抵抗を通
信バスの終端に接続することができる。
【0009】
【実施例】
AVシステムの構成例 図2に、本発明が適用されるAVシステムの構成例を示
す。図2の例では、オーディオ再生装置として、カセッ
トテープ1から録音信号を再生するテープデッキ6、ア
ンテナ2で受信したラジオ電波を再生するFM等のチュ
ーナ7、CD3から記録信号を再生するCDプレーヤ8
およびマルチCD4の各CDから記録信号を再生するオ
ートチェンジャ5を含むマルチCDプレーヤ9を備えて
いる。ビジュアル再生装置としては、アンテナ2で受信
したTV電波を再生するTVチューナ(チューナ7に内
蔵されているものとする。)の画像を出力するディスプ
レイ12などを含んでいる。外部コマンダ10は外部か
ら各種操作命令を入力するためのキーボードからなる。 入力装置13は外部コマンダ10に組込むこともできる
【0010】以上の各装置は自らの動作を制御するため
のコントローラを有しており、各コントローラは通信B
US14を介して互に接続され、バス方式の制御ネット
ワークが形成されている。このネットワークの構成は図
3に示されており、その詳細は後述する。一方、オーデ
ィオ再生装置の再生信号S1 はセレクタ15を介して
選択的に再生信号S2 としてディジタルアンプ16に
入力され、所定量だけ増幅された再生信号S2 はスピ
ーカ17から再生信号S3 として放射される。ディジ
タルアンプ16内に含まれるディジタル信号系の回路も
内蔵するコントローラによって制御され、このコントロ
ーラも通信BUS14に接続されている。 AVシステムの制御ネットワーク 図3に、AVシステムの制御ネットワークの例を示す。 ここで、説明の便宜のため、図2において通信BUS1
4に接続されている各装置を一般的な表現として「ユニ
ット」と称することとする。図4に示すように、通信B
US14には各ユニットが並列的に接続されている。各
ユニットのうち、いずれか一つは当該ネットワークを統
括的に制御するために「マスタ」とされ、これをマスタ
ユニット200で示す。他の残りのユニットはすべて「
スレーブ」であり、これらをスレーブユニット200−
1〜200−nで示す。
【0011】マスタユニット200に内蔵されるマスタ
コントローラ18は、通信インターフェイスIC25を
介して通信BUS14に接続されている。この例では、
マスタコントローラ18はテープデッキ6、チューナ7
および各種データ等を表示するとともに各種データの入
力を行うコントロールディスプレーパネルのコントロー
ルを兼用するようになっている。スレーブユニット20
0−1〜200−nに内蔵される各スレーブコントロー
ラ18−1〜18−nも同様に通信インターフェイスI
C25−1〜25−nを介して通信BUS14に接続さ
れている。
【0012】図4にマスタユニット200、スレーブユ
ニット200−1およびスレーブユニット−2を通信ケ
ーブルを介して接続した場合の概略接続図を示す。マス
タユニット200、スレーブユニット200−1および
スレーブユニット200−2はそれぞれ通信ケーブルを
接続するための第1接続端子T1 および第2接続端子
T2 を有し、マスタユニット200の第1接続端子T
1 およびスレーブユニット200−1の第2接続端子
T2 、スレーブユニット200−1の第1接続端子T
1 およびスレーブユニット200−2の第2接続端子
T2 はそれぞれ通信ケーブルCAを介して接続されて
いる。
【0013】図5に終端抵抗接続装置部分の接続図を示
す。第1接続端子1 は、高電位側の通信ケーブルCA
H が接続される第1高電位側接続端子T1Hと、低電
位側の通信ケーブルCAL が接続される第1低電位側
接続端子T1Lと、を有している。また、第2接続端子
2 は、高電位側の通信ケーブルCAH が接続される
第2高電位側接続端子T2Hと、低電位側の通信ケーブ
ルCAL が接続される第2低電位側接続端子T2Lと
、を有している。さらに、第1高電位側接続端子T1H
と第2高電位側接続端子T2Hは、第1バスラインBL
1 により接続され、第1低電位側接続端子T1Lと第
2低電位側接続端子T2Lは、第2バスラインBL2 
により接続されている。
【0014】また、第1バスラインBL1 と第2バス
ラインBL2 との間には、第1終端抵抗RT1が接続
され、第1終端抵抗と並列に第2終端抵抗RT2が接続
されている。さらに、第1終端抵抗RT1には、第1接
続端子T1 に通信ケーブルCAが接続された場合に開
状態となる第1スイッチSW1 が直列に接続され、第
2終端抵抗RT2には、第2接続端子T2 に通信ケー
ブルCAが接続された場合に開状態となる第2スイッチ
SW2 が直列に接続されている。
【0015】この場合において、マスタユニット200
およびスレーブユニット200−2は、通信ケーブルC
Aを用いて形成される通信バス14の両端に接続されて
いるので、終端抵抗を接続する必要があり、スレーブユ
ニット200−1については、通信バス14の中間に接
続されているので、終端抵抗を接続する必要はない。し
たがって、マスターユニット200においては、第1接
続端子T1 に通信ケーブルCAが接続されたことを検
知して、第1スイッチSW1 を開状態とすると共に、
第2スイッチSW2は閉状態のままとして、第2終端抵
抗RT2を終端抵抗として接続する。
【0016】同様にスレーブユニット200−2におい
ても、第2接続端子T2 に通信ケーブルCAが接続さ
れたことを検知して、第2スイッチSW2 を開状態と
すると共に、第1スイッチSW1 は閉状態のままとし
て、第1終端抵抗RT1を終端抵抗として接続する。他
方、スレーブユニット200−1においては、第1接続
端子T1および第2接続端子T2 の両接続端子に通信
ケーブルCAが接続されたことを検知して、第1スイッ
チSW1 および第2スイッチSW2 を開状態として
、終端抵抗を接続しない。
【0017】ここで図6乃至図8を参照して本発明のよ
り詳細な実施例を説明する。図6に、通信BUS14の
両端に接続されたマスタユニット200とスレーブユニ
ット200−nとの接続状態の具体例を示す。図6に示
すように、マスタユニット200とスレーブユニット2
00−nとは通信BUS14により接続されている。通
信BUS14は2本の線からなるツイストペア線が使用
され、その終端には、それぞれ終端抵抗Rが接続されて
いる。通信BUS14を経由して送受される通信データ
はマスタユニット200およびスレーブユニット200
−nの通信インターフェイスIC25および通信インタ
ーフェイスIC25−nにより送受される。通信インタ
ーフェイスIC25は、通信ドライバ/レシーバ32と
通信コントロールIC33に分離されており、同様に通
信インターフェイスIC25−nは通信ドライバ/レシ
ーバ35と通信コントロールIC36に分離されている
。この点、従来では1つのIC内に一体で設けられてい
た。通信コントロールIC33はCMOSトランジスタ
で形成され、通信ドライバ/レシーバ32は電流駆動能
力の高いバイポーラトランジスタで形成されている。通
信ドライバ/レシーバ35、通信コントロールIC36
についても同様である。
【0018】なお、以上の説明は、通信インターフェイ
スIC25について説明したが、他のスレーブユニット
200−1〜200−nの通信インターフェイスIC2
5−1〜25−nについても同様に通信コントロールI
Cと通信ドライバ/レシーバに分離されている。ここで
、図6のマスタユニットの部分詳細構成図を図7に示す
【0019】この場合において、通信バス14は第1接
続端子T1 に接続されているので第1スイッチSW1
 が開状態となり、第2接続端子T2 にはなにも接続
されていないので第2スイッチSW2 は閉状態となっ
て、図6の終端抵抗Rとして第2終端抵抗RT2が接続
されることとなる。逆に、第2接続端子T2 に通信バ
ス14が接続され、第1接続端子T1 にはなにも接続
されていない場合には、第1終端抵抗RT2が終端抵抗
Rとして接続されることとなる。さらに、両接続端子T
1 、T2 に通信バス14が接続された場合には、両
スイッチSW1 、SW2 が開状態となって、いずれ
の終端抵抗RT1、RT2も接続されないこととなる。
【0020】図8に図7のより具体的な実施例を示す。 第1接続端子T1 および第2接続端子T2 はスイッ
チ付ジャックが用いられ、図示しないプラグが差し込ま
れてスイッチ部分が開閉することにより終端抵抗を接続
し、または切り離すこととなる。以上の実施例において
は、終端抵抗接続装置内に第1終端抵抗RT1および第
2終端抵抗RT2の2つの終端抵抗を設けている場合に
ついて説明したが、図9に示すように、通信バスが第1
接続端子T1 または第2接続端子T2 に接続された
ことを検知して、コントロール信号SC を出力する接
続判定回路50を設け、このコントロール信号SC に
より両接続端子T1 、T2 に通信バスが接続された
場合にのみスイッチSWを終端抵抗RTTから切り離す
ように構成することも可能である。
【0021】この場合において、接続判定回路50とし
ては、例えば、通信バス14の接続を電気的に検出し、
図示しないAND回路により両接続端子T1、T2 に
通信バスが接続された場合にのみ“H”レベルのコント
ロール信号SC を出力するようにし、“H”レベルの
コントロール信号が出力された場合に、スイッチSWを
終端抵抗RTTから切り離すように構成すること等が考
えられる。
【0022】以上の実施例においては、AVシステムを
構成する通信システムの場合についてのみ説明したが、
同様なバス方式の通信システムであれば、本発明の適用
が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、終端抵抗接続手段は、
第1接続端子または第2接続端子のいずれか一方にのみ
通信バスが接続された場合に通信バスに終端抵抗を接続
するので、通信バスの接続状態に応じて、当該装置が通
信バスの終端に接続されている場合にのみ終端抵抗を接
続することができるという効果を奏する。
【0024】したがって、通信システムを新規に構築し
たり、すでに構築されている通信システムに新たに装置
を付加するような場合であっても、自動的に正しく終端
抵抗を接続することが可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】AVシステムの全体構成図である。
【図3】AVシステムの制御ネットワークのブロック図
である。
【図4】マスタユニットとスレーブユニットの接続状態
の概略図である。
【図5】終端抵抗接続装置部分の接続図である。
【図6】マスタユニットとスレーブユニットの接続状態
の具体例説明図である。
【図7】図6のマスタユニットの部分詳細構成図である
【図8】図7の終端抵抗接続装置の具体的実施例の説明
図である。
【図9】本発明の他の実施例説明図である。
【図10】終端抵抗の接続状態説明図である。
【符号の説明】
1…カセットテープ 2…アンテナ 3…CD 4…マルチCD 5…オートチェンジャ 6…テープデッキ 7…チューナ 9A、9B…マルチCDプレーヤ 10…外部コマンダ 11…ディスプレイ 12…ディスプレイ 13…入力装置 14…通信BUS 15…セレクタ 16…ディジタルアンプ 17…スピーカ 18…マスタコントローラ 18−1〜18−n…スレーブコントローラ25、25
−1〜25−n…通信インターフェイスIC32…通信
ドライバ/レシーバ 33…通信コントロールIC 34…被制御部 35…通信ドライバ/レシーバ 36…通信コントロールIC 37…被制御部 100…終端抵抗接続装置 101…装置 102…通信バス 103…終端抵抗接続手段 200…マスタユニット 200−1〜200−n…スレーブユニットT1 …第
1接続端子 T2 …第2接続端子 BL1 …第1バスライン R、RT 、RTT…終端抵抗 BL2 …第2バスライン CA…通信ケーブル RT1…第1終端抵抗 RT2…第2終端抵抗 SW1 …第1スイッチ SW2 …第2スイッチ SW…スイッチ T1H…第1高電位側接続端子T1H T1L…第1低電位側接続端子T1L T2H…第2高電位側接続端子T2H T2L…第2低電位側接続端子T2L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の装置が同一通信バスに接続され
    てなるバス方式通信システムにおける前記各装置に設け
    られる終端抵抗接続装置であって、前記終端抵抗接続装
    置は、前記通信バスを接続するための第1接続端子と、
    前記第1接続端子に接続されているとともに、前記通信
    バスを接続するための第2接続端子と、前記第1接続端
    子または前記第2接続端子のいずれか一方にのみ前記通
    信バスが接続された場合に前記通信バスに終端抵抗を接
    続する終端抵抗接続手段と、を設けたことを特徴とする
    終端抵抗接続装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の終端抵抗接続装置にお
    いて、前記終端抵抗接続装置は、高電位側の第1バスラ
    インおよび低電位側の第2バスラインを有する内部通信
    バスと、前記第1バスラインと前記第2バスラインとの
    間に接続された第1終端抵抗と、前記第1終端抵抗と並
    列に接続された第2終端抵抗と、前記第1終端抵抗に直
    列に接続され、前記第1接続端子に前記通信バスが接続
    された場合に開状態となる第1スイッチと、前記第2終
    端抵抗に直列に接続され、前記第2接続端子に前記通信
    バスが接続された場合に開状態となる第2スイッチと、
    を備え、前記第1接続端子には、前記第1バスラインお
    よび前記第2バスラインの一端が接続され、前記第2接
    続端子には、前記第1バスラインおよび前記第2バスラ
    インの他端が接続されていることを特徴とする終端抵抗
    接続装置。
JP9767491A 1991-04-26 1991-04-26 終端抵抗接続装置 Pending JPH04326832A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619341U (ja) * 1992-08-13 1994-03-11 富士通テン株式会社 終端抵抗禁止回路
JP2006246222A (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Yokogawa Electric Corp 通信装置
JP2008122598A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Olympus Corp 顕微鏡システム及び拡張ユニット
JP2013076814A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Japan Display East Co Ltd 表示装置
CN104460445A (zh) * 2014-11-19 2015-03-25 上海航天电源技术有限责任公司 一种can总线通信终端电阻接入方法

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