JPS59173864A - 主記憶制御方式 - Google Patents

主記憶制御方式

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JPS59173864A
JPS59173864A JP58049275A JP4927583A JPS59173864A JP S59173864 A JPS59173864 A JP S59173864A JP 58049275 A JP58049275 A JP 58049275A JP 4927583 A JP4927583 A JP 4927583A JP S59173864 A JPS59173864 A JP S59173864A
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JP
Japan
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memory
type
memory control
control device
access
Prior art date
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Pending
Application number
JP58049275A
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English (en)
Inventor
Takashi Chiba
隆 千葉
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/16Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (5)発明の技術分野 本発明は、主記憶制御方式、特に高速かつ大容量の主記
憶装置を構成するに当って、比較的高速かつ小容量の第
1種のメモリと比較的低速がっ大容量の第2種のメモリ
とを組合わせて構成するようにし、夫々のメモリが実質
上いわば単一のメモリとして取扱い得るようにした主記
憶制御方式に関するものである。
(ハ) 技術の背景と問題点 情報処理装置において主記憶装置の高速化と大容量化と
の要求は際限がない。しかしながら9価格を無視して高
速な素子を用いて大容量化を計ろうとすると9発熱の問
題が大きく浮上ってきて。
これを解決するために物理的に大きい装置となり。
結果的には全体的にみて必らずしも高速化に寄与しない
という問題がある。
一方、大規模情報処理装置においては、システム規模を
比較的容量に選択できるようにしかつユーザの希望に合
致したシステム設計を行い得るようにするために9例え
ば2つの主記憶装置と夫々に1対1に対する2つのメモ
リ制御装置とをもうけることが行われている。
(q 発明の目的と構成 本発明は、上記の点に鑑み、上記後者の構成概念を採用
した上で、主記憶装置として2種類のアクセス速度の異
なるメモリを用いるようにして。
高速かつ大容量化をはかるようにすることを目的として
いる。そしてそのため9本発明の主記憶制御方式は、中
央処理装置と複数のチャネル装置を制御するチャネル処
理装置と主記憶装置とメモリ制御装置とをそなえ、該メ
モリ制御装置が上記主記憶装置に対するアクセス制御お
よび上記中央処理装置と上記チャネル処理装置との間の
インタフェース制御を行うよう構成されてなる情報処理
装置において、上記主記憶装置として比較的高速度かつ
小容量の第1種のメモリと比較的低速度かつ大容量の第
2種のメモリとをもうけると共に、上記メモリ制御装置
として上記第1種のメモリと上記第2種のメモリとに夫
々1対1に対応する第1のメモリ制御装置と第2のメモ
リ制御装置とをもうけ、上記中央処理装置と上記チャネ
ル処理装置とを含むアクセス元が夫々アクセスすべき第
1種のメモリまたは第2種のメモリを選択して上記第1
のメモリ制御装置または第2のメモリ制御装置(二対し
てアクセス要求な行うようにしたことを特徴としている
。以下図面を参照しつつ説明する。
◎ 発明の実施例 第1図は本発明の一実施例全体構成、第2図は第1図図
示の第1のメモリ制御装置と第2のメモリ制御装置とを
説明上1つの図にまとめて表わした一実施例構成を示す
第1図において、1−0は高速かつ小容量の第1種のメ
モリ、1−1は低速かつ内容量の第2種のメモリ、2−
0は第1のメモリ制御装置、2−1は第2のメモリ制御
装置、3は中央処理装置。
4はチャネル処痙装置、5−0.5−1.、・・・・・
・はチャネル、6はベクトル演算処理装置、6−0゜6
−1. 7−0. 7−1. 8−0. 8−1. 9
−0.9−1は夫々バスを表わしている。
図示構成の場合、主記憶装置1におけるアドレスは、第
1種のメモリ1−0上に0番目ないし第(256M−1
)番地を与えられ、第2種のメモリ1−1上(ヂ第25
6M番地ないしく1.256G−1)番地を与えられて
いる。そして、装置3,4.6などのアクセス元装置は
、夫々例えば、いずれのメモリ(1−0または1−1)
lニアクセスyべきかを゛、アクセス・アドレスにもと
づいて判断し。
夫々対応する側のメモリ制御装置2−0または2−1に
対してアクセス要求を発する。
第2図はメモリ制御装置の一実施例構成を示し、 ′図
中の符号1.2は第1図(二対応し、10は対中央処理
装置用入力ボート、11は対ベクトル演算処理装置用入
力ポート、12は対チャネル処理装置用入カポート、1
3は優先処理装置であって各アクセス要求相互間の優先
順位を決定するもの。
14はフローチング・メモリ・アドレス・チェック部で
あって主記憶装置1上のアクセスされるべきバンクをチ
ェックするもの、15は主記憶アクセス・アドレス・レ
ジスタ、16はエラー訂正コード生成兼エラー訂正処理
部(以下FCCと略す)。
17はストア・データ・レジスタ、18はフェッチ・デ
ータ・レジスタ、19はデータ・マージ部であって例え
ば部分書込み(メモリ上のある番地の内容を読出してそ
の1部の内容のみを変更して書込みを行う)処理時にお
いてデータをマージングするもの、20はエラー発生メ
モリ番地レジスタであってエラーが発生したメモリ番地
を報告するためのもの、21はバッファ・インバリデー
ション・レジスタであってアクセス元の1つが成る番地
の内容を変更する場合(=他のアクセス元に対してその
番地を通知して当該他のアクセス元(=存在スルバッフ
ァ・メモリ(キャッシュ・メモリ)上の該当番地の内容
を無効にするためのもの。
22は汎用レジスタを表わしている。また23はアクセ
ス制御用パイプラインであって1図示パイプラインPi
PE LiNElは高速側の第1種のメモリ1−0(二
対するアクセス・タイムく二対応する段数をもち9図示
パイプラインPiPE LiNElとPLPB LiN
E 2との段数の和が低速側の第2種のメモリ1−1(
二対するアクセス・タイムに対応している。したがって
、第1のメモリ制御装置2−0は図示パイプラインPz
PELiNElのみをもち、第2のメモリ制御装置2−
1は図示〕くイブラインPiPELiNB 1とPiP
E LiNE 2とをもつと考えてよい。
各アクセス元からのアクセス要求、および図示の場合に
は第1種のメモリ1−0側にのみ許されている部分書込
み(−おけるループ−)くツク時の要求とが夫々優先処
理装置13に導びかれ、当該装置J3がもつとも高い優
先度をもつアクセス要求の1つを抽出する。該アクセス
要求はパイプラインの第1段目に登録されると共にアク
セス処理の進行に同期しχパイプライン上を1段ずつシ
フトされてゆく。上記抽出されたアクセス要求のアドレ
スはアドレス・チェック部14を経由してアドレス・レ
ジスタ15にセットされる。
一方当該アクセス要求が書込み要求であれば。
ストア・データがECC161”ニー導びかれ、エラー
訂正コードを附加されて、レジスタ17にセットされて
ストアされる。そして、他アクセス元に対してバッファ
・インバリデーションのための通知を行う。また読出し
要求であれば、レジスタ18にフェッチ・データが°読
出されてきて、ECC16においてエラー検出訂正が行
われた上で、対応するアクセス元(=転送される。なお
当該フェッチの場合、言うまでもなく、フェッチ・デー
タがレジスタ18にセットされるタイミングに合わせて
、当該7エツチに対応したアクセス要求に関連した情報
がパイプライン23から出力される。即ち、第1種のメ
モリ1−0(二対するアクセスの場合には図示パイプラ
インPzPB  LiNE 1の終段から上記情報が出
力される。また第2種のメモリ1−1に対するアクセス
の場合には図示パイプラインPiPE  LiNE 2
の終段から上記情報カー出力される。このため、上記レ
ジスタ18(ニセットされたフェッチ・データがどのア
クセス元力1らのアクセス要求(二対応するものかなど
が、上記情報C二よって明瞭となるようにされている。
そして、上記フェッチ・データにエラーが存在してI/
)た場合には、当該エラ一番地などがレジスタ20力1
ら該当するアクセス元に通知される。
上記アクセス要求が部分書込みであった場合(=は、パ
イプライン上(二部分書込みデータもあわせてセットさ
れ、アクセス処理の進行(二同期して]くイブライン上
をシフトされてゆく。そして、上君己レジスタ18上に
フエツ升・データカーセットされたタイミングで、ノく
イブラインPiPE  LiNElの終段から上記部分
書込みデータも出力され、データ・マージ部19におい
てマージされる。このときパイプラインPiPE  L
tNE 1の終段力λら部分書込み(二おけるループ・
)(ツク時の要求カ1優先処理装置13(−通知される
。そして該要求力を選択されると、パイプライン上には
書込み力1セットされると共に、データ・マージ部19
においてマーシサレタデータがECC16を経由してレ
ジスタ17にセットされ′、ストアされる。
第2図においては、第1図図示の第1のメモリ制御装置
2−0と第2のメモリ制御装置2−1とを一緒(二1つ
の図面にまとめて表わしたが、上述の如く、第1のメモ
リ制御装置2−0は、パイプライン23のうちパイプラ
インPiPE LiNElのみが存在し、第2のメモリ
制御装置2−1は。
パイプラインPiPB LLNE 1とPiPE Li
NE2とをもっている。そして、夫々別個の装置を構成
しており、夫々対応するメモリが異なっている。
このために、主記憶装置1に対するアクセス時(二。
対第1種のメモリに対するアクセスと、対第2種のメモ
リに対するアクセスとが競合することがない。しかし、
第1種のメモリに対するアクセスと第2種のメモリに対
するア・クセスとにおいてアクセス・タイムが異な−る
こともあって、第1のメモリ制御装置2−0がフェッチ
・データを例えば中央処理装置3に転送しようとし、か
つ第2のメモリ制御装置2−1もフェッチ・データを同
じ中央処理装置3に転送しようとすることが生じる。こ
の問題を解決するには9例えば、2つのメモリ制御装置
2−0と2−1との間にインタフェースをもうけ、非所
望な時間関係にある場合に例えば第1のメモリ制御装置
2−0側(二おけるフェッチの起動を禁止するようにす
る。
また中央処理装置3とチャネル処理装置4との間のイン
タフェース゛制御は1例えば第1のメモリ制御装置2−
0が担当するようにする(勿論第2のメモリ制御装置2
−1が担当してもよい)。第1のメモリ制御装置2−0
が担当する場合、中央処理装置3は、チャネル処理装置
4を起動するに当っては、第1のメモリ制御装置2−0
に対して必要とする情報を送り、チャネル処理装置4は
応答を第1のメモリ制御装置4を介して行うようにされ
る。またベクトル演算に関しては、すべて高速側の第1
種のメモリ1−0を用いて行うように定めておけば、第
1図図示のバス9−1は不要となる。
上述の如く構成されるが、第2図図示のパイプライン2
3について考察するとき、主記憶装置に対して部分書込
みを許すか否かでハードウェア量、が大きく左右される
ことが判る。即ち9部分書込みが存在しない場合を考え
ると、パイプライン23上にセラーする情報のうち、ア
クセス・アドレス情報と部分書込みデータとをセラ)4
る必要がなくなる。一方、上記第2種のメモリ装置1−
1の場合には、第1種のメモリ装置1−0の場合にくら
べぞアクセス・タイムが大であり、それに対応してパイ
プライン23の段数が大となる。
これらの点を考慮して、第2図図示構成の場合。
第2種のメモリ2−1を用いる場合に部分書込みを禁止
するようにすることが示されている。即ち。
第1のメモリ制御装置2−0に存在するパイプラインP
iPE LiNElに関しては9部分書込みを許すもの
とするとき、当該パイプラインの各段の情報の幅は十分
大とされる。しかし、第2のメモリ制御装置2−1に存
在するパイプラインPiPELi NElとPiPE 
LLNE2とはいわば制御に関連する情報のみをシフト
するに足る情報の幅(二選ばれ、上述のアクセス・アド
レス情報や部分書込みデータについては、当該パイプラ
イン23上にセットしないようにされる。またこのため
に、第2図図示のデータ・マージ部19などが省略され
るO (ト)発明の詳細 な説明した如く9本発明によれば、アクセス・タイムの
異なるメモリが存在しているにも拘らず、アクセス元(
=おいてアクセス要求送出先を選ぶだけで、従来の場合
といわば全く同じ制御態様゛をとることが可能となる0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例全体構成、第2図は第1図図
示の第1のメモリ制御装置と第2のメモリ制御装置とを
説明上1つの図にまとめて表わした一実施例構成を示す
。 図中、1−Oは第1種のメモIJ、1−1は第2種のメ
モIJ、2−0は第1のメモリ制御装置、2−1は第2
のメモリ制御装置9,3は中央処理装置。 4はチャネル処理装置、6はベクトル演算処理装置、2
3はアクセス制御用パイプラインを表わす。 特許出願人 富士通株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  中央処理装置と複数のチャネル装置を制御す
    るチャネル処理装置と主記憶装置とメモリ制御装置とを
    そなえ、該メモリ制御装置が上記主記憶装置に対するア
    クセス制御および上記中央処理装置と上記チャネル処理
    装置との間のインタフェース制御を行うよう構成されて
    なる情報処理装置において、上記主記憶装置として比較
    的高速なかつ小容量の第1種のメモリと比較的低速度か
    つ大容量の第2種のメモリとをもうけると共に、上記メ
    モリ制御装置として上記第1種のメモリと上記第2種の
    メモリと(−夫々1対1に対応する第1のメモリ制御装
    置と第2のメモリ制御装置とをもうけ。 上記中央処理装置と上記チャネル処理装置とを含むアク
    セス元が夫々アクセスすべき第1種のメモリまたは第2
    種のメモリを選択して上記第1のメモリ制御装置または
    第2のメモリ制御装置(二対してアクセス要求を行うよ
    うにしたことを特徴とする主記憶制御方式。
  2. (2)  中央処理装置と複数のチャネル装置を制御す
    るチャネル処理装置と主記憶装置とメモリ制御装置とを
    そなえ、該メモリ制御装置が上記主記憶装置C対’fる
    アクセス制御および上記中央処理装置と上記チャネル処
    理装置との間のインタフェース制御を行うよう構成され
    てなる情報処理装置C二おいて、上記主記憶装置として
    比較的高速な力1つ/JX容量の第1種のメモリと比較
    的低速度力λつ大容量の第2種のメモリとをもうけると
    共(=、上言己メモリ制御装置として上記第1種のメモ
    リと上言己第2種のメモリと(−夫々1対1に対応する
    第1のメモリ制御装置と第2のメモリ制御装置とをもう
    ζす。 上記中央処理装置と上記チャネル処理装置とを含むアク
    セス元が夫々アクセスすべき第1種のメモリまたは第2
    種のメモリを選択して上記第1のメモリ制御装置または
    第2のメモリ制御装置に対してアクセス要求を行うよう
    構成してなり、少なくとも、上記第2種のメモリに対応
    する第2のメモリ制御装置において上記主記憶装置に対
    する部分書込み制御を行わないよう構成したことを特徴
    とする主記憶制御方式。
JP58049275A 1983-03-24 1983-03-24 主記憶制御方式 Pending JPS59173864A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63271551A (ja) * 1987-04-28 1988-11-09 Seiko Epson Corp メモリコントロ−ル回路
JPS63271550A (ja) * 1987-04-28 1988-11-09 Seiko Epson Corp メモリコントロ−ル回路
JP2005301589A (ja) * 2004-04-09 2005-10-27 Renesas Technology Corp データ処理装置

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