JPS59171972A - 複写機における予熱異常表示装置 - Google Patents
複写機における予熱異常表示装置Info
- Publication number
- JPS59171972A JPS59171972A JP58046148A JP4614883A JPS59171972A JP S59171972 A JPS59171972 A JP S59171972A JP 58046148 A JP58046148 A JP 58046148A JP 4614883 A JP4614883 A JP 4614883A JP S59171972 A JPS59171972 A JP S59171972A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用公社
本発明は、°複写機の故障検知に関し、特に、光源に螢
光対を使用し該螢光対のための予熱装置をｖｌＪえた複
写機においてその予熱装置の故障を検知して表示する装
置に関するものである。
光対を使用し該螢光対のための予熱装置をｖｌＪえた複
写機においてその予熱装置の故障を検知して表示する装
置に関するものである。
従来技術
従来、螢光打金光源として使用する複写機では、肴光灯
点灯時に光源からの光出力の立上り時間を短縮するため
に予熱装置を備えているものがある。
点灯時に光源からの光出力の立上り時間を短縮するため
に予熱装置を備えているものがある。
この予熱装置が故障すると、螢光対の点灯時の光出力の
立上りが遅れてコピーの先端が黒くなる。
立上りが遅れてコピーの先端が黒くなる。
場合によっては螢光対が点灯しないため、コピーの全面
が黒くなってしまうこともありうる。従って、このよう
なことを防止するために、予熱装置に温度検出器を取り
付けて予熱装置による予熱温度が所望の一定；゛晶度に
なる寸では、複写機前面の表示部に、「お待ち下さい」
なる文章を表示して、康写開始を禁止するようにするこ
とが考えられた。
が黒くなってしまうこともありうる。従って、このよう
なことを防止するために、予熱装置に温度検出器を取り
付けて予熱装置による予熱温度が所望の一定；゛晶度に
なる寸では、複写機前面の表示部に、「お待ち下さい」
なる文章を表示して、康写開始を禁止するようにするこ
とが考えられた。
しかしながら、従来の複写機では、定着器の温度が低い
場合、倍率切り換え中の場合等にも、その表示部に、同
様に、「お待ちＦさい」なる文章を表示して、複写開始
を禁止するようにしている。
場合、倍率切り換え中の場合等にも、その表示部に、同
様に、「お待ちＦさい」なる文章を表示して、複写開始
を禁止するようにしている。
従って、予熱温度が低い場合にも単に「お待ちＦさい」
を表示するのでは、予熱装置に故障がある限り、「コピ
ーできます」の表示がなされず、「お待ち下はい」が永
久に表示されることになり、しかも、その異常原因が複
写機のどこにあるのか、例えば、定着器にあるのか予熱
装置にあるのか特定することが難しく、修理に手間どっ
たジ部品の調達が遅れてしまう等の不都合が生じてしま
う。
を表示するのでは、予熱装置に故障がある限り、「コピ
ーできます」の表示がなされず、「お待ち下はい」が永
久に表示されることになり、しかも、その異常原因が複
写機のどこにあるのか、例えば、定着器にあるのか予熱
装置にあるのか特定することが難しく、修理に手間どっ
たジ部品の調達が遅れてしまう等の不都合が生じてしま
う。
発明の目的
本発明の目的は、前述したような従来技術の］団題点に
かんがみ、螢光灯の予熱装置に異常があった場合にその
異常を検知して他の黄常と区別して予熱装置の異常であ
ることを指示しうるような複写機における予熱異常表示
装置を提供することである。
かんがみ、螢光灯の予熱装置に異常があった場合にその
異常を検知して他の黄常と区別して予熱装置の異常であ
ることを指示しうるような複写機における予熱異常表示
装置を提供することである。
発明の構成
本発明によれば、光源に螢光灯を１更用し該螢光灯のた
めの予熱装置を備えた複写機における予熱異常表示装置
は、予熱Ａ常表示手段と、ＡｉＩ制予熱装置への颯源投
入から所定時間後にタイムアウト・１８号を出力するタ
イムアウト信号出力手段と、前記予熱装置による予熱温
度を検出し該予熱説度が所定値以上になった時予熱達成
信号を出力する予熱達成・層号出力手段と、前記予熱達
成信号からの予熱達成信号を受けとらずに前記タイムア
ウト信号出力手段からのタイムアウト信号を受ける時に
前記予熱異常表示手段を付勢して予熱異′ｇを指示させ
るための付勢手段とを備えており、予熱装置に屯諒を入
れてから所定時間後に予熱装置による予’ａ ｉＭ ｉ
ｉが所定のτ晶１ｔに達していなければ、これを検知し
て予熱異常表示を行なう。
めの予熱装置を備えた複写機における予熱異常表示装置
は、予熱Ａ常表示手段と、ＡｉＩ制予熱装置への颯源投
入から所定時間後にタイムアウト・１８号を出力するタ
イムアウト信号出力手段と、前記予熱装置による予熱温
度を検出し該予熱説度が所定値以上になった時予熱達成
信号を出力する予熱達成・層号出力手段と、前記予熱達
成信号からの予熱達成信号を受けとらずに前記タイムア
ウト信号出力手段からのタイムアウト信号を受ける時に
前記予熱異常表示手段を付勢して予熱異′ｇを指示させ
るための付勢手段とを備えており、予熱装置に屯諒を入
れてから所定時間後に予熱装置による予’ａ ｉＭ ｉ
ｉが所定のτ晶１ｔに達していなければ、これを検知し
て予熱異常表示を行なう。
実施例
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例について本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
４４１図は、本発明の一実施例としての膿写機における
予熱異常表示器Ｗの概略構成図である。第１図に示すよ
うに、この予熱異常表示装置は、交ｔｔ ４． ｄ＋ｉ
スイッチ１をオンにするとき付勢されて谷ロジック回路
を動作状態とするための低電圧電源２と、タイムアウト
信号出力手段としてのタイマー３と、交流′電源スイッ
チ１ｙｔメンにするときに付勢される螢光付予熱装置４
による予熱温度を検出し予熱達成信号を出力する予熱達
成信号出力手段としての温度検知器５と、付勢手段とし
てのアンド回路６と、予熱異常表示手段としての予熱異
常表示器７とを王として備えている。この予熱異常暉５
示装置には、四に、メア回路８を介して、「お侍ち下さ
い」表示器９、また、反転回路１゜を介して、「コピー
できます」表示器１１が接続されている。アンド回路６
の各入力には、タイマー３からの出力及び温度検知器５
からの出力がそれぞ２″Ｌ接続されている。オア回路８
の各入力には、温度瑛知器５からの出力、複写機の定着
器の温度が所望値以ドであるか否かを示すだ着器温度１
Ｆｒ号及び複写機の倍率切ジ換え中であるか否かを示す
匿率切ジ漠え信号がそれぞれ加えられるようになつ””
（ｒる。タイマー３は、螢光付予熱装置４に淑源を入“
れてから所定温度に達する才での通常岐大時１１４］Ｔ
ｏ よシモ長い所定のタイムアウト時間Ｔに設足され
ている。タイマー３は、動作中は論理ＩＩ江〃ＯＩを出
力し、タイムアウト時にタイムアウト信号として論理値
「１」を出力する。一方、温琥倹知器５は、螢光付予熱
装置４による予熱温度が低い１局合には論理ｕＫ ［Ｉ
Ｊを出力し、所定温度に達するとき予熱達成信号とし
て論理値「０」を出力するようになっている。この温度
検知器５は、談光灯の近傍に設けられるとよい。
予熱異常表示器Ｗの概略構成図である。第１図に示すよ
うに、この予熱異常表示装置は、交ｔｔ ４． ｄ＋ｉ
スイッチ１をオンにするとき付勢されて谷ロジック回路
を動作状態とするための低電圧電源２と、タイムアウト
信号出力手段としてのタイマー３と、交流′電源スイッ
チ１ｙｔメンにするときに付勢される螢光付予熱装置４
による予熱温度を検出し予熱達成信号を出力する予熱達
成信号出力手段としての温度検知器５と、付勢手段とし
てのアンド回路６と、予熱異常表示手段としての予熱異
常表示器７とを王として備えている。この予熱異常暉５
示装置には、四に、メア回路８を介して、「お侍ち下さ
い」表示器９、また、反転回路１゜を介して、「コピー
できます」表示器１１が接続されている。アンド回路６
の各入力には、タイマー３からの出力及び温度検知器５
からの出力がそれぞ２″Ｌ接続されている。オア回路８
の各入力には、温度瑛知器５からの出力、複写機の定着
器の温度が所望値以ドであるか否かを示すだ着器温度１
Ｆｒ号及び複写機の倍率切ジ換え中であるか否かを示す
匿率切ジ漠え信号がそれぞれ加えられるようになつ””
（ｒる。タイマー３は、螢光付予熱装置４に淑源を入“
れてから所定温度に達する才での通常岐大時１１４］Ｔ
ｏ よシモ長い所定のタイムアウト時間Ｔに設足され
ている。タイマー３は、動作中は論理ＩＩ江〃ＯＩを出
力し、タイムアウト時にタイムアウト信号として論理値
「１」を出力する。一方、温琥倹知器５は、螢光付予熱
装置４による予熱温度が低い１局合には論理ｕＫ ［Ｉ
Ｊを出力し、所定温度に達するとき予熱達成信号とし
て論理値「０」を出力するようになっている。この温度
検知器５は、談光灯の近傍に設けられるとよい。
第１図の装置構成において、変流電源スイッチ１をオ／
にすると、低電圧電源２が付勢され、ロジック回路が動
作状態になるとともに、タイマー３がスタートする。タ
イマー３が動作中は、その出力はＮＱｚであるため、ア
ンド回路６の出力は、’ｆＡ Ｉ犀検知器５の出力によ
らず、〃０〃になるため予熱ｒ′６常表示器７（・ま、
なにも表示しない状態のままである。ＡｉＴ述したよう
に、温度検知器５は、螢光付予熱装置４による予熱ｂＡ
Ｉｆが所定値を越えると〃０〃を出力するのであるが
、いま、螢光付予熱装置６４に異常が発生すると、予熱
装置４による予熱温度が上らなくなり、電源役人からタ
イムアウト時間Ｔが経過してタイマー３の出力がＩＯＩ
から１１Ｎに変化しても、温度検知器５の出力は１１１
のままである。従って、アンド回路６の両入力が１１Ｉ
となり、出力が〃１〃となる。予熱異常表示器７は、こ
れにより点灯して、螢光灯予熱装置の異常を知らせる。
にすると、低電圧電源２が付勢され、ロジック回路が動
作状態になるとともに、タイマー３がスタートする。タ
イマー３が動作中は、その出力はＮＱｚであるため、ア
ンド回路６の出力は、’ｆＡ Ｉ犀検知器５の出力によ
らず、〃０〃になるため予熱ｒ′６常表示器７（・ま、
なにも表示しない状態のままである。ＡｉＴ述したよう
に、温度検知器５は、螢光付予熱装置４による予熱ｂＡ
Ｉｆが所定値を越えると〃０〃を出力するのであるが
、いま、螢光付予熱装置６４に異常が発生すると、予熱
装置４による予熱温度が上らなくなり、電源役人からタ
イムアウト時間Ｔが経過してタイマー３の出力がＩＯＩ
から１１Ｎに変化しても、温度検知器５の出力は１１１
のままである。従って、アンド回路６の両入力が１１Ｉ
となり、出力が〃１〃となる。予熱異常表示器７は、こ
れにより点灯して、螢光灯予熱装置の異常を知らせる。
予熱装置４が正常に予熱を行なう場合は、交流電源スイ
ッチ１をオンにすると、螢光灯の予熱が開始烙れ、タイ
マー３がカウントを始める。温度検知器５は、予熱装置
４の温度が低いと＠はオア回路８に〃１〃を出力し、「
お侍ちＦさい」表示器９を点灯させ、反転回路１０の出
力は ＩＯＮとなり、「コピーできます」表示器１１は
オフの一！１である。予熱装置４による予熱温度が所定
の隠匿を越えると、温度検知器５は、＃Ｏｌを出力する
。オア回路８に入って来ている定着器温度１ｇ号が、定
着器の（温度が所定の温度に達して論理値ＩＱＩＩとな
り、倍率切り俟え１言号が、陪率切り換え動作°が終了
して論理値ｆＯＩとなっていれば、オア回路８の出力が
ＮＱＮとな９、「お待ち下さい」表示器、９がメツとさ
れその表示が消え、「コピーできます」表示器１１が点
灯され、コピー可能であることを指示する。
ッチ１をオンにすると、螢光灯の予熱が開始烙れ、タイ
マー３がカウントを始める。温度検知器５は、予熱装置
４の温度が低いと＠はオア回路８に〃１〃を出力し、「
お侍ちＦさい」表示器９を点灯させ、反転回路１０の出
力は ＩＯＮとなり、「コピーできます」表示器１１は
オフの一！１である。予熱装置４による予熱温度が所定
の隠匿を越えると、温度検知器５は、＃Ｏｌを出力する
。オア回路８に入って来ている定着器温度１ｇ号が、定
着器の（温度が所定の温度に達して論理値ＩＱＩＩとな
り、倍率切り俟え１言号が、陪率切り換え動作°が終了
して論理値ｆＯＩとなっていれば、オア回路８の出力が
ＮＱＮとな９、「お待ち下さい」表示器、９がメツとさ
れその表示が消え、「コピーできます」表示器１１が点
灯され、コピー可能であることを指示する。
この後に、タイマー３のタイムアウト時間Ｔが経過して
タイマー３の出力が１１Ｉとなるが、温度検知器５の出
力が〃０〃であるため、予熱異常表示器７は伺勢されな
い。
タイマー３の出力が１１Ｉとなるが、温度検知器５の出
力が〃０〃であるため、予熱異常表示器７は伺勢されな
い。
予熱ん常衣示器７は、複写機の操作部に設けられるラン
デ、捷たはＬＥＤにより印刷文字を照明するものでもよ
く、−または、複写機の枚数表示部ファベットと数字の
組み合せで表示するようなものとしてもよい。
デ、捷たはＬＥＤにより印刷文字を照明するものでもよ
く、−または、複写機の枚数表示部ファベットと数字の
組み合せで表示するようなものとしてもよい。
吊１図の実施例では、予熱異常表示装置を、タイマー、
アンド回路、オア回路等の論理素子にて構成したのであ
るが、本＠萌は、これに限らず他の汗意の手段にて構成
することができ、例えば、マイクロコンピュータを用い
て制御部を構成することもできる。
アンド回路、オア回路等の論理素子にて構成したのであ
るが、本＠萌は、これに限らず他の汗意の手段にて構成
することができ、例えば、マイクロコンピュータを用い
て制御部を構成することもできる。
第２ｄＵ、マイクロコンピュータで構成した本発明の実
施例を示す低略構成図である。この実施例では、マイク
ロコンピュータのＣＰＬ１１３は、発振器１２の周波数
に同期した速ｉｆｔでＲＯＭ１４Ｖこあらかじめ蓄えで
あるプログラムに従う処理を実行する。シ源オンと同時
に、ＣＰＵ１３は、インプットアウトグツトコントロー
ラ１６に入力される成源オノ信号に応答して、ＲＡＭ１
５にタイマーの前述したようなタイムアウト時間Ｔをセ
ットし、このタイマーは、時間Ｔ後に終了する。タイマ
ー終了時に、ＣＰＵ１３ば、インプットアウトグツトコ
ントローラ１６を介して、前述したような温度検知器信
号を調べて、予熱温度が低ければ予熱異常表示器を付勢
させるための予熱異常表示信号を出力させ、予熱異常表
示を点灯させる。一方、予熱温度が所定値以上ならば、
タイマー終了ルーチンは何も処理を行なわない。
施例を示す低略構成図である。この実施例では、マイク
ロコンピュータのＣＰＬ１１３は、発振器１２の周波数
に同期した速ｉｆｔでＲＯＭ１４Ｖこあらかじめ蓄えで
あるプログラムに従う処理を実行する。シ源オンと同時
に、ＣＰＵ１３は、インプットアウトグツトコントロー
ラ１６に入力される成源オノ信号に応答して、ＲＡＭ１
５にタイマーの前述したようなタイムアウト時間Ｔをセ
ットし、このタイマーは、時間Ｔ後に終了する。タイマ
ー終了時に、ＣＰＵ１３ば、インプットアウトグツトコ
ントローラ１６を介して、前述したような温度検知器信
号を調べて、予熱温度が低ければ予熱異常表示器を付勢
させるための予熱異常表示信号を出力させ、予熱異常表
示を点灯させる。一方、予熱温度が所定値以上ならば、
タイマー終了ルーチンは何も処理を行なわない。
発明の効果
本発明によれば、複写機の光源としての螢テ：汀の予熱
装置の異常を、複写機の他の部分の異常、故障と区別し
て着水できるので、その異虐表示時に＋□’：ｉすぐに
その予熱装置のみを修理することができ、１昨復に要す
る時間音）’４縮でき、甘た、交換部品の誤調達等の無
駄をなくすることができ、懐写機の煉ｉ切率を高め且つ
複写機の保守をきわめて容易とすることができる。
装置の異常を、複写機の他の部分の異常、故障と区別し
て着水できるので、その異虐表示時に＋□’：ｉすぐに
その予熱装置のみを修理することができ、１昨復に要す
る時間音）’４縮でき、甘た、交換部品の誤調達等の無
駄をなくすることができ、懐写機の煉ｉ切率を高め且つ
複写機の保守をきわめて容易とすることができる。
７−７↓１図は本発明の一実施例としての複写機におけ
るｆ然異常表示装鑓の・低略構成図、第２図は本つ？３
明の別の夷梱圀を示す妹１略構成図である。
るｆ然異常表示装鑓の・低略構成図、第２図は本つ？３
明の別の夷梱圀を示す妹１略構成図である。
Claims (1)
- 光源に螢光対を使用し該螢光対のための予熱装置を備え
た複写機において、予熱異常表示手段と、前記予熱装置
への電源投入から所定時間後にタイムアウト信号を出力
する夕・イムアウト信号出力手段と、前記予熱装置によ
る予熱温度を検出し該予熱温度が所定値以上になった時
予熱達成信号を出力する予熱達成信号出力手段と、前記
予熱達成信号からの予熱達成信号を受けならずに前記タ
イムアウト信号出力手段からのタイムアウト信号を受け
る時に前記予熱異常表示手段を付勢して予熱異常を指示
させるための付勢手段とを備えたことを特徴とする予熱
異常表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046148A JPS59171972A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 複写機における予熱異常表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046148A JPS59171972A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 複写機における予熱異常表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171972A true JPS59171972A (ja) | 1984-09-28 |
Family
ID=12738883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58046148A Pending JPS59171972A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | 複写機における予熱異常表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171972A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626277A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 露光装置 |
| JPS62115471A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-27 | Sharp Corp | 画像形成装置の異常検知装置 |
| JPS642077A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Minolta Camera Co Ltd | Exposure illuminator for copying machine |
| JPS642078A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Minolta Camera Co Ltd | Exposure illuminator for copying machine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5596551A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 | Olympus Optical Co Ltd | Discharging lamp with pre-heater |
| JPS56120066A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Nissan Motor Co Ltd | Fluorescent lamp |
| JPS5811978A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子複写機の定着器異常検出装置 |
-
1983
- 1983-03-19 JP JP58046148A patent/JPS59171972A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5596551A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 | Olympus Optical Co Ltd | Discharging lamp with pre-heater |
| JPS56120066A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Nissan Motor Co Ltd | Fluorescent lamp |
| JPS5811978A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子複写機の定着器異常検出装置 |
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| JPS642077A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Minolta Camera Co Ltd | Exposure illuminator for copying machine |
| JPS642078A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Minolta Camera Co Ltd | Exposure illuminator for copying machine |
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