JPH05100603A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05100603A
JPH05100603A JP3261909A JP26190991A JPH05100603A JP H05100603 A JPH05100603 A JP H05100603A JP 3261909 A JP3261909 A JP 3261909A JP 26190991 A JP26190991 A JP 26190991A JP H05100603 A JPH05100603 A JP H05100603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
triac
supply
heat source
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3261909A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomofumi Nakayama
智文 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3261909A priority Critical patent/JPH05100603A/ja
Publication of JPH05100603A publication Critical patent/JPH05100603A/ja
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  • Control Of Temperature (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱源(定着器)への電力供給手段(トライア
ック)の異常を検出して迅速に熱源への電力供給を遮断
すること。 【構成】 例えば制御信号216によってトライアック
211をオフしたにもかかわらず、トライアック211
の動作を確認する検出回路214からのトライアック2
11がオフしていないという検出結果のときにCPU2
01は制御信号220によってスイッチ219を開き、
ハロゲンヒータ209への電力供給を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱源を用いた画像形
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱源を用いた画像形成装置では熱
源の温度を検出する手段(サーミスタ等)、熱源の温度
を制御する手段、熱源の異常温度に依って熱源に供給す
る電力を停止する手段(サーモスイッチ,温度フェーズ
等)が設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、熱源(以下、定着器と呼ぶ)の異常動作時に
(設定温度より高温となったとき)定着器の温度を制御
する手段に対してオフ(off)信号を出力し制御を停
止するようになっている。この為、定着器に電力を供給
する手段(トライアック等の半導体素子)が異常な場合
(例えばトライアックのショートモードでの故障)で
は、定着器への電力供給を停止することができず、サー
モスイッチに依って定着器への電力供給が強制的に遮断
されるまで定着器の温度が異常に上昇してしまい発火発
煙を発生するという問題点があった。
【0004】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消した画像形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は感光体を用いて感光体上に静電潜像を形成し、
転写紙に可視像を転写した後転写紙上の可視像を熱源を
用いて転写紙上に定着する画像形成装置に於いて、前記
熱源に対して電力を供給または遮断する供給遮断手段、
前記供給遮断手段の供給または遮断の動作を検出する検
出手段、制御信号によって前記供給遮断手段の供給また
は遮断の動作を制御する制御手段、前記制御手段におけ
る前記制御信号の状態を記憶する記憶手段、および前記
検出手段の検出結果と前記記憶手段における前記制御信
号の状態とを比較し、当該比較結果に基づいて前記制御
手段を制御して前記供給遮断手段による前記熱源への電
力供給を遮断する遮断手段を具えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば確認手段の状態と制御手段の状
態とを比較することによって、供給手段が正常か異常か
が判断でき、したがって、熱源への電力供給の迅速な遮
断等が行なわれる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0008】[実施例1]図1は本発明装置全体を最も
よく表わすものである。基本的な動作を説明する。1の
原稿給送装置上に積載された原稿は、1枚づつ順次2の
原稿台ガラス面上に搬送される。原稿が搬送されると、
3のスキャナ部分のランプが点灯、かつ4のスキャナ・
ユニットが移動して原稿を照射する。原稿の反射光は、
ミラー5,6,7を介してレンズ8を通過、その後イメ
ージ・センサー部9に入力される。
【0009】イメージ・センサー部9に入力された画像
信号は、画像信号制御回路によって処理を施され、露光
制御部10にて光信号に変換されて画像信号に従い感光
体11を照射する。照射光によって感光体上に作られた
潜像は、現像器12、もしくは13によって現像され
る。上記潜像とタイミングを併せて被転写紙積載部1
4、もしくは15より転写紙が搬送され、転写部16に
於て、上記現像された像が転写される。転写された像は
定着器部17(熱源)にて被転写紙に定着された後、排
紙部ローラー18より装置外部へ排出される。
【0010】また、両面記録時は、紙が排紙センサー1
9を通過後、排紙部ローラー18を排紙方向と反対方向
に回転させる。また、これと同時にフラッパー20を上
方に上げて複写済みの転写紙を22,23の搬送路を介
して、中間トレー24に格納する。次に行う裏面記録時
に中間トレー24に格納されている転写紙が給紙され、
裏面の転写が行われる。
【0011】また、多重記録時は、フラッパー21を上
方に上げて複写済みの転写紙を22,23の搬送路を介
して、中間トレー24に格納する。次に行う多重記録時
に中間トレー24に格納されている転写紙が給紙され、
多重転写が行われる。
【0012】図2に本発明のブロック図を示し説明す
る。201は、画像形成装置の制御を行うCPU、20
2,203は後述の図3〜図7に示す如きCPUのプロ
グラムが格納されているROMとデータ処理に使用され
るRAMである。204は画像形成装置の負荷(モー
タ、クラッチ、ソレノイド、操作部等)に制御信号を与
える、もしくは、センサーの信号を取り込むためのI/
Oである。17は図1に示された定着器部である。20
9はハロゲンヒータ、208は定着器の温度を検出する
ためのサーミスタ、205はサーミスタ208からの信
号をデジタル信号に変換するA/D変換器、206はア
ドレスバス、207はデータバスである。213はハロ
ゲンヒータ209に供給する電源、210は安全装置で
あるサーモスイッチ、211はハロゲンヒータ209に
供給する電源213をスイッチングするトライアック、
216はトライアック211のゲートを制御するための
制御信号、214はトライアック211の両端電圧を監
視し現在トライアックがonもしくはoffしているか
を検出する検出回路である。218は検出回路214か
らの出力信号であり、hi:トライアックoff,lo
w:トライアックonを示し、CPU201にトライア
ック211がオンかオフかの実際の動作状態を知らせて
いる。219はハロゲンヒータ209に供給する電源2
13を切り放すためのスイッチであり、220の制御信
号にてon/offする。
【0013】図3,図4にフローチャートを示し定着器
部の動作を説明する。図3は、メインプログラムのフロ
ーチャートである。図3において、まず301で、Co
ldflag(Cold flagは、一度でも定着器
が設定温度に達したことがあればonするflagであ
る。),Wait flag(Wait flagは定
着器が設定温度に達したことを示すflagである)を
offし、302でHeater flag(Heat
er flagは、onでトライアックon,offで
トライアックoffである。)をoffし、303で検
出回路214からの出力信号218によりトライアック
211の実際の動作状態チェックを行い、トライアック
211がoffしているならば304へと進む。
【0014】ついで304では、インターラプトをイネ
ーブルにする。そして、Waitflagがonになる
まで305でループして待つ。Wait flagがo
nすると、306へと進み今度はコピー待ちとなる。コ
ピーキーが押されると、307へと進み設定された枚
数、コピーモードにてコピー動作を行う。コピー動作を
終了すると、305へと戻り同様の動作を繰り返す。
【0015】他方、303にて検出回路214からの出
力信号218がトライアックが実際にonしていること
を示している場合、つまり、トライアック211のゲー
トにon信号(制御信号216)を加えていない(30
2でハロゲンヒータをoffしている)のにトライアッ
ク211が実際にonしてしまった場合は、308へと
進みコピーキー,表示器等を配置した操作部に異常表示
を行い、309にてハロゲンヒータ209にシリーズに
挿入されたスイッチ219に対してoff信号を出力し
てハロゲンヒータ209へ供給する電源213をoff
して終了する。
【0016】図4は、インターラプト動作を示したフロ
ーチャートである。401では、サーミスタ208の出
力信号に基づいて定着器の温度が設定値より高いかをチ
ェックする。高ければ、402へと進み、Heater
flagをoffする(トライアック211のゲート
信号をoffすることによってハロゲンヒータ209へ
の電源供給を断つ。)。そして403に進み、検出回路
214からの出力信号218によりトライアック211
が実際にoffしているかをチェックする。ここでof
fしていれば、404に進み、設定温度に達したことを
示すWaitflagをonし、かつCold fla
gをonする。そして、405でメインルーチンへリタ
ーンする。
【0017】一方、403に於いて、トライアック21
1が実際にonしている場合は、ゲート信号を加えてい
ないのにも関わらずトライアック211がonしている
ため異常処理である408へと進む。408では操作部
に異常表示を行い、409で、制御信号220によって
219のスイッチをoffし、ハロゲンヒータ209に
加える電源をoffする。
【0018】また、401にて定着器の温度が設定値に
至っていない場合は406へと進み、Heater f
lagをonし、407に進む。407では検出回路2
14からの出力信号218により実際にトライアック2
11がonしているかをチェックし、正常であれば(実
際にonしている)410から405へと進みメインル
ーチンに戻る。しかし、トライアック211がoffの
場合は、408へと進み上述の異常処理を行う。
【0019】[実施例2]複写動作不可状態、つまり、
定着器の温度が設定値に一度も達していない場合(ウエ
ート状態等)における異常状態の判定について説明す
る。
【0020】上記状態に於いては、熱源(ハロゲンヒー
タ)に対し電力を連続的に供給している。つまり、トラ
イアック211がon状態である。このような状態にお
いて、複写動作不可状態時トライアック211を一度o
ffし、トライアック211の状態チェックを行う。図
5にそのフローチャートを示し説明する。
【0021】メインルーチンは、実施例1と同じな為説
明を省略する。
【0022】501にてCold flagがonして
いるかをチェックする。Yes(on)であれば図6
へ、Noであれば(ウエートアップ中)502へと進み
サーミスタ208からの出力信号に基づいて定着器の温
度チェックを行う。温度が低ければ、503でHeat
er flagをon、504でWait flagを
offする。ついで505では、検出回路214からの
出力信号218に基づいてトライアック(Trac)2
11が実際にonしているかをチェックし、正常(o
n)であれば506へ進む。506では、熱源であるハ
ロゲンヒータ209を制御信号216によりトライアッ
ク211をオフすることによって強制offし(第2の
制御手段)、507にて検出回路214からの出力信号
218に基づいてトライアック211が実際にoffし
ているかをチェックし、正常(off)であれば、50
9に進みメインルーチンへ戻り、異常であれば(off
していない)、513に進み熱源への電力供給を遮断す
る219のスイッチを制御信号220によってoff
し、操作部に異常表示を行い動作を終了する。また、5
05にてトライアック211の異常が検出された場合に
も、513へと進む。
【0023】502で定着器の温度が高い場合は510
に進み、Heater flagをoffし、511で
はCold flag, Wait flagをonし、
512に進む。512で検出回路214からの出力信号
218に基づいてトライアック211が実際にoffし
ているかをチェックし、正常(off)であれば509
に進みメインルーチンに戻り、異常時(offしていな
い)は、513に進み異常処理を行い終了する。
【0024】[実施例3]複写動作可状態、つまり、定
着器の温度が設定値に一度でも達し、温度制御を行って
いる場合(スタンバイ状態等)の異常判定について図
5,図6にそのフローチャートを示し説明する。
【0025】図5に於いて、501でCold fla
gがonしている場合、つまり一回以上設定温度になっ
た場合は、図6の611へと進む。611でコピー中で
あるかをチェックし、コピー中であるときはメインルー
チンに戻り、コピー中でなければ601へと進み、一定
時間経ったかをチェックし(第3の制御手段)、経って
いない場合(No)は602へ進み602,603,6
04で温度制御を行い605にてメインルーチンに戻
る。
【0026】他方、601でYesの場合は606へと
進み、Heater flagの状態をチェックする。
仮に、Heater flagがonしている場合は6
08に進み、制御信号216によってトラアック211
をオフすることによって強制的にハロゲンヒータ209
をoffする。そして、609で定着器の温度が下がっ
ているかをサーミスタ208からの出力信号に基づいて
確認し下がっていれば、正常と判断し605に進みメイ
ンルーチンに戻る。正常であることが確認された場合
は、次のチェックを行う為に、一定時間のタイマーを再
スタートさせる(なお、最初の一定時間のタイマーをス
タートさせるのは、Cold flagが初めてonし
たときにセットされスタートする。図示せず。)。
【0027】606で逆の場合(Heater fla
gがoff)は、607に進み制御信号216によって
トライアック211をオンすることによってハロゲンヒ
ータ209を強制onし、609でサーミスタ208か
らの出力信号に基づいて定着器の温度が上昇することを
確認し、正常(定着器の温度が上がっている)であれば
同じく605でメインルーチンに戻る。609にて正常
でないとき、すなわち、607から609に進んだとき
は温度が下がらず、608から609に進んだときは温
度が上がらず、トライアックの異常(制御信号216の
指示する通りにトライアック211が動作しないこと)
が確認された場合は610に進み異常処理を行い装置の
動作を停止する。
【0028】[実施例4]複写動作状態、つまり、定着
器の温度が設定値に一度でも達し、温度制御を行いなが
ら、コピー動作を行っている場合の処理について図7に
そのフローチャートを示し説明する。
【0029】インターラプトルーチンは図5,図6と同
様である為、また、310以外は図3と同様であるた
め、説明を省略する。
【0030】306でコピー動作にはいると、310に
てコピー動作に入る前の一定時間値を長くするようにデ
ータを変更する。そして後のインターラプトルーチン処
理は上述と同じである。
【0031】実施例では、時間を長く設定しているが、
この限りではない。
【0032】例えば、連続コピー枚数が多い時はより長
い時間間隔で強制onまたはoffを行いチェックを行
う。原稿濃度が薄い場合は、濃い場合よりチェック時間
間隔を短くしても良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、例えばウエート時、スタンバイ時、コピー動作時等
のようないかなる状態の時でも、供給遮断手段の故障を
検出することが可能となり、熱源への電力供給を即時に
やめることが出来るため、熱源からの発火発煙を防ぐこ
とが可能となる。当然のことではあるが、定着性も同等
の物が得られる。このことにより一層の信頼性が上がる
こととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の断面図である。
【図2】本発明のブロック図である。
【図3】本発明実施例におけるメインルーチンのフロー
チャートである。
【図4】インターラプトのフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例のフローチャートである。
【図6】本発明のさらに他の実施例のフローチャートで
ある。
【図7】本発明のさらに他の実施例のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
201 CPU 202 ROM 203 RAM 204 I/O 205 A/D 214 検出回路(電圧) 211 トライアック 219 スイッチ 501 検出回路(電流) 601 検出回路(磁界)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体を用いて感光体上に静電潜像を形
    成し、転写紙に可視像を転写した後転写紙上の可視像を
    熱源を用いて転写紙上に定着する画像形成装置に於い
    て、 前記熱源に対して電力を供給または遮断する供給遮断手
    段、前記供給遮断手段の供給または遮断の動作を検出す
    る検出手段、制御信号によって前記供給遮断手段の供給
    または遮断の動作を制御する制御手段、前記制御手段に
    おける前記制御信号の状態を記憶する記憶手段、および
    前記検出手段の検出結果と前記記憶手段における前記制
    御信号の状態とを比較し、当該比較結果に基づいて前記
    制御手段を制御して前記供給遮断手段による前記熱源へ
    の電力供給を遮断する遮断手段を具えたことを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記遮断手段は、画像形成動作不可状態
    時に、前記熱源に対して電力供給を遮断する制御信号を
    前記供給遮断手段に与えるように前記制御手段を制御す
    る第2の制御手段を有することを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記遮断手段は、画像形成動作可能状態
    時に、前記第2の制御手段を一定時間毎に起動する第3
    の制御手段を有することを特徴とする請求項2に記載の
    画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記第3の制御手段は、画像形成動作状
    態時に前記一定時間を変化させる手段を有することを特
    徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
JP3261909A 1991-10-09 1991-10-09 画像形成装置 Pending JPH05100603A (ja)

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JP3261909A JPH05100603A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3261909A JPH05100603A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 画像形成装置

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JPH05100603A true JPH05100603A (ja) 1993-04-23

Family

ID=17368430

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JP3261909A Pending JPH05100603A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 画像形成装置

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JP (1) JPH05100603A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010049093A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Oki Data Corp 定着装置及び画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010049093A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Oki Data Corp 定着装置及び画像形成装置

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