JPS59162046A - 厚物単板積層材の製造方法 - Google Patents

厚物単板積層材の製造方法

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JPS59162046A
JPS59162046A JP58037925A JP3792583A JPS59162046A JP S59162046 A JPS59162046 A JP S59162046A JP 58037925 A JP58037925 A JP 58037925A JP 3792583 A JP3792583 A JP 3792583A JP S59162046 A JPS59162046 A JP S59162046A
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adhesive
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冬木 敏夫
岩井 捷
忠雄 山磨
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Daikin Industries Ltd
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Daikin Industries Ltd
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱硬化性接着剤を用いて厚さが厚い厚物単板
積層材を短時間で効率良く製造する方法に関する。
この種の単板積層材の耐水接着性についての評価は我国
では日本農林規格によって行われており、主に屋外等で
使用される1層材には高度の耐水性、耐久性が要求され
ることから、上記規格では特類、あるいは1類の接着力
が必要とされている。そのため、このような積層材に対
しては耐水性に優れた熱硬化性のフェノール樹脂系接着
剤やメラミン尿素共縮合系接着剤等、熱硬化型の合成樹
脂接着剤が多く使用されている。
ところで、上記熱硬化型の接着剤は、用いる樹脂系の種
類にもよるが、一般に接着条件として熱圧時の温度を各
接着層が100°C以上、好ましくは120°C!後の
高温に加熱されるまで熱圧する必要があり、通常はホッ
トプレスの熱器温度−2− を140’CM後の高温に保って加圧して製造している
。しかし、木材単板は、熱伝導率が悪いため、積層材の
厚さが全体で6Onを越えるような厚物になると、中心
層まで熱器の熱が伝導するのに時間がかかり、接着剤の
硬化に時間を要すると共に、長時間加熱し続【プると、
中心部の接着剤層が硬化する前に表裏層付近の接着剤が
過熱されて炭化し、逆に接着力が低下する等の問題が生
じ、よって厚さが60 mmを越えるような厚物の積層
材を一回の熱圧処理によって製造するのは困難であった
従って、従来は、厚さが60m+iを越えるJ:うなも
のは、一旦301111厚さの程度のものを形成して、
これを常温硬化型の接着剤で再度接着する等の2工程で
行っており、手間を要して生産性の悪いものであった。
一方、短時間で効率良く内部加熱を行う方法として高周
波を加えて誘電加熱を行う方法が知られているが、この
高周波による加熱は電極体を積層材の接着層を平行に配
して電界を作用させると、−3− 表裏面側では熱放散が生じるため、内部のみの温度上昇
が大きくなって中心部分の接着剤が先に硬化してしまい
、表裏層の渇瓜が接着剤の硬化温度に達する頃には中心
部の接着層が過熱されて炭化が生じる問題があり、特に
厚さが厚くなるとこの傾向が大きくなって均一な接着力
を期待できなかった。
また、電極体を接着層と直交方向に配して電界を作用さ
せ、木材よりも誘電損の大きな接着剤層を選択的に加熱
する方法があり、厚物の積層体を製造するには短時間で
接着剤を硬化させることが出来て有利であるとされてい
る。しかし、この方法によると、フェノール樹脂系接着
剤等の誘電率の大きな樹脂を用いたときには樹脂層に沿
って電界が作用するために、放電現象が生じ、局部的に
炭化、燃焼してしまうという問題があり、使用できる接
着剤が限定される等の問題があった。
本発明はこのような熱器加熱おにび誘電加熱の欠点、問
題点に鑑みてなされたものであり、単板積層材の厚さを
、ある特定した範囲内にして両加−4= 熱手段を併用した場合において上記した熱器による加熱
不良および高周波誘電による加熱不良が相互に補完しあ
って積層材に対する加熱を均一に行うことが出来ること
を見出してなされたものであり、上記加熱手段の併用に
よって柱材や根太材等の建築用材をはじめ車輌、コンテ
ナ、船舶等の用材として広く使用できる厚さの厚い単板
積層材を比較的短いプレス時間でかつ接着不良を招くこ
となく製造することを目的と1−るものである。
この目的の達成のため、本発明の構成は、多数枚の木材
単板を熱硬化性接着剤を介して全体の厚さが60〜20
Onになるよう積層して単板積層体となし、この単板積
層体をその上下表面にそれぞれ高周波発生装置の各電極
を単板の接着層と平行になるように配置した状態でホッ
トプレスの上下前盤間に挿入し、該単板積層体に熱器か
らの熱伝導加熱と高周波による誘電加熱とを同時に加え
て積層体厚さの略1/3分割位置での接着層温度が10
0°C以上になるように加熱することにより各接着層を
硬化させるものである。このことに−5− より、単板積層体の−1−下表面から1/3分割位置ま
での表層部にお(プる接着剤の加熱は熱器からの加熱を
主としてMlさせ、1/3分割位置近辺に近づくに従っ
て不足する熱量は高周波による誘電加熱によって補完す
る一方、単板積層材の1/3分割位置より内側の内層部
における接着剤の加熱は高周波による誘電加熱を主とし
て警部させて行い、中心部から離れるに従って減少する
熱量を熱器からの加熱によって補完することににつで、
表層部から内層部までの全体の接着層を短時間にほぼ均
等に加熱して均一に硬化させるようにしたものである。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図に示すように、先ず、各々所定厚さを有するロー
タリ単板等よりなる多数枚の木材単板1゜1、・・・を
熱硬化性接着剤を介して全体の厚さが60〜200耶に
なるよう積層して単板ffI層休2体なす。
その場合、上記熱硬化性接着剤としては例えばフェノー
ル樹脂系、フェノール・ホルムアルデヒ−6= ド樹脂系、尿素、メラミン樹脂系等の各接着剤があり、
略100’C以上で硬化する性質を有するものが用いら
れる。
また、単板@屠体2の厚さは、60酊未満では、従来の
ホットプレスのみの加熱により積層体2の内層部まで充
分に接着剤硬化温度(略100’C以ト)へitでき、
本発明方法を用いるメリットがなく、一方、200WN
を越えると、高周波による誘電加熱が積層体2の中心部
に片寄ってしまうとともに、熱器からの伝熱;b極く表
層部のみにしか作用せず、両者を併用しても積層体の厚
さ方向の1z3分割位貿での温度−に昇が少なくて硬化
不良を生じてしまい両加熱による相剰効果が得られない
。よって、本発明方法では、熱器による温度上昇と高周
波による温度の上がが積層体の1z3分割位置で補完し
合って100’C以上に達するにうにf(囲体の厚さは
60〜200nの範囲に、好ましくは80〜150w+
範囲に設定される。
次いで、この単板積層体2の上下表面にそれぞれ高周波
発生装置3の板状の各電極3a 、3aを−7− 各単板1.1間の接着1i12aと平行になるように配
置し、その状態で該単板積層体2を上記各電極3a 、
3aと共にホットプレス4の上下熱器4a。
4a間に挿入する。
しかる後、ホットプレス4の上下熱器4a、4aで単板
積層体2を加圧し、かつ、該上下熱器4a、4aの温度
を共に120〜160°Cに、高周波発生装置3による
高周波の周波数を1〜100MH2,その出力を5〜8
0しにそれぞれ保った条件下で単板積層体2に熱器4a
、4.aからの熱伝導加熱と高周波による誘電加熱とを
同時に加えて該単板積層体2をその全体の厚さの略1/
3分割位置(A)での接着層2aの温度が上記熱硬化性
接着剤の硬化温度である100’C以上になるように3
0〜80分間加熱する。このことにより、単板積層体2
における各接着層2aが硬化して第2図に示すような厚
物単板積層材5が作製される。
ここで、上記単板積層体2に熱器4a、4aからの熱伝
導加熱と高周波ににる誘電加熱とを同時−8− に加えたときの該単板積層体2内各部分における温度変
化を例示するに、例えば全体厚さが105■である単板
積層体2を、温度を155°Cに保ったホットプレス4
の熱器4a、4aのみで熱圧した場合は、第3図に示す
J:うに、熱圧時間を80分間にしても内部温度が10
0°Cを越えるのは表面側から略20mまでの部分であ
り、それ以上の内側では接着E2aの硬化に必要な温度
に上昇し得ない。また、熱圧時間が40分のときは深さ
10mm程度までにしか加熱効果が及ばない。一方、上
記と同様の単板積層体2を周波数13.56Ml−1z
、出力14しの高周波のみにより誘電加熱した場合は、
第4図および第5図に示すように、加熱時間を40分間
にしたときには積層体2の中心部は略110’Cにまで
饗渇するが表層部の30腎以下は90°C以下になって
接着層2aが充分に硬化しない。これらに対し、上記熱
器4a。
4aによる加熱および高周波による加熱を併用した場合
には第6図に示すように約40分間の加熱時間で積層体
2全体が略iio’c以上に昇温す−〇    − ることになり、よって各単板1.1の接着層2aがそれ
ぞれ短時間で均等に硬化する。
その場合、第6図から明らかなように、積層体2内部の
温度分布は全体厚さを略3等分した1z3分割位置(A
)が最低温度になって温度上昇し難い部位であり、この
1z3分割位置(A>が1oo’ c以上に上昇しさえ
すれば他の部分も良好に硬化温度に達していることにな
る。そこで、この173分割位置(A)を効率良<10
0’C以上に昇温させるためには積層体の厚さを200
+m以下にして熱器温度、高周波の周波数おJ:び出力
ならびに加熱時間を上記の如く設定するのが好ましい。
すなわち、熱器温度は、120’C未満では、上記1z
3分割位置(A)を100’C以上に上昇させるのに長
時間を要し、高周波による加熱昇温が進行するのみで中
心部付近の各接着層2aの炭化を招く虞れがあり、一方
、160°Cを越えると、逆に表層部付近の各接着層2
aの炭化が進行し易いので、よって120〜160’C
の範囲に設定されており、約155°C1y+後とする
−  10 − のが好適である。
尚、高周波発生装置3からの高周波の周波数は1〜10
0M1−1zの範囲内であれば良く例えば、坦在工業用
使用周波数帯で使用が許可されている13.56M1−
Iz±6.78KHz、27.12M +−(Z±16
2.78KHz 、40.68MHz±20.34KH
7のいずれかを使用すればよい。
また、高周波の出力は、5kw未満では高周波加熱によ
る昇温が遅くて熱器4.a、4a加熱による昇温どのバ
ランスが崩れる虞れがあり、80Kvを越える出力であ
れば高周波加熱による昇温のみが進行して併用効果が発
揮される以前に中心部付近の各接着層2aが炭化し始め
る虞れがあり、よって5〜80しに設定して行うもので
ある。
さらに、加熱時間は、熱m+a、<、aおよび高周波に
より(jl用加熱したときの上記1z3分割位@(△)
が100°以上に達する所要時間であり、上記熱盤温度
や高周波出力等の設定変化により変化するが、30分未
満では特に熱盤4.a、4.a加熱ににる昇温効果が小
さく、充分な加熱を期待で−11− きず、逆に80分を越えると中心部付近の各接着層2a
が高周波加熱に」:す、また、表層部付近の各接着[f
2aが熱器4a、4a加熱によりそれぞれ炭化してしま
う虞れがあり、よって30〜80分に設定される。
尚、高周波加熱は熱器加熱と同時に行うのが好ましいが
、積層体2の厚さに応じてその加熱開始を熱器加熱の開
始時期より若干遅らせてもよい。
例えば、積層体2の厚さが150旺を越えるときには、
先ず、W4層屠体を熱器7Ia、/Iaのみによりその
温度を略120°Cに保って10分間程度加熱し、次い
でそれに高周波による加熱を加えて両加熱を組み合わせ
るようにすると、加熱バランスが良好に保たれて好まし
い。
したがって、このようにして製造された積層材5はその
内部の各接@層が均一に硬化しているので、接着不良の
ない高強度のものとなる。また、その熱圧工程での熱圧
時間が短く、高い生産性が得られるので安価に提供でき
る。
次に、具体的実施例について説明覆るに、各々−12− 3,7aの厚さを有する29枚のロータリ単板〈薄単板
)を熱硬化性のフェノール樹脂系接着剤を介して積層し
て厚さ約110mmの単板積層体を形成し、この単板積
層体をその上下表面にそれぞれ高周波発生装置のアルミ
ニウム板よりなる電極を各接着層と平行になるように配
置した状態でホラ1〜プレスの127°Cに昇温された
上下熱盤間に挿入し、該単板積層体を、熱器により8−
/dで加圧すると同時に13.56MHzの周波数およ
び5.5しの出力を持つ高周波により誘電加熱するとい
う熱圧操作を60分間行うことにより、厚さ110正の
単板積層材を作製した。このようにして1nられた積層
材は各接着層が充分に硬化し、かつその炭化燃焼も見ら
れずに良好な接着強度を有していた。
以上説明したように、本発明ににれば、多数枚の木材単
板を熱硬化性接着剤を介して積層してなる厚さ60〜2
00作の単板積層体となし、その上下表面にそれぞれ高
周波印加用の電極を各接着層と平行となるように配置し
た状態で上下熱盤間−13− に挿入し、該単板積層体に熱器および高周波による各加
熱を同時に加えて積層体厚さの略1/3分割位置での接
着層温度が上記熱硬化性接着剤の硬化温度以上になるよ
うに加熱して各接着層を硬化させるものであるので、積
層体内部の温度上昇を均一に行えて、厚さが60II1
1を越えるような厚物の単板積層材を接着剤の硬化不良
や炭化等を招くことなく一回の熱圧処理で良好に短時間
で製造することができ、よって安価でかつ高品質の単板
積層材を提供することができる。
また、上記上下熱器湿度を120〜160°Cに、高周
波の周波数を1〜100M1−1z、その出力を5〜8
0しに保って単板積層体を30〜80分間加熱すれば、
上記積層体における各接着層の硬化がより安定して行わ
れるので、上記単板積層材の品質を一層向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による単板積層体の加熱状態を示す説明
図、第2図は本発明により製造された積層材の斜視図、
第3図は熱器のみで所定時間加熱−14− したときの積層体内置部位における温度分布を示す説明
図、第4図および第5図はそれぞれ高周波の誘電加熱の
みで加熱したときの積層体各部位の温度の経時変化およ
び積層体内置部位の温度分布を示す説明図、第6図は熱
器および高周波の誘導加熱の両方で所定時間加熱したと
きの積層体内置部位の温度分布を示す説明図である。 1・・・木材単板、2・・・単板積層体、2a・・・接
着層、3・・・高周波発生装置、3a・・・電極、4・
・・ホットプレス、4a・・・熱器、5・・・厚物単板
積層材。 −15− 第3図 : 熱器温度155°C ; 1           : 内 卯1           1  − 特開昭59−162046(6) 第4図 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数枚の木材単板を熱硬化性接着剤を介して全体
    の厚さが60〜200wmになるよう積層して141板
    積層体となし、この単板積層体をその上下表面にそれぞ
    れ高周波発生装置の各電極を甲板の接@層と平行になる
    ように配置した状態でホットプレスの上下熱盤間に挿入
    し、該単板積層体に熱器からの熱伝導加熱と高周波にに
    る誘電加熱とを同時に加えて積層体厚さの略1/3分割
    位置での接着層温度が100°C以上になるように加熱
    することにより各接着層を硬化させることを特徴とする
    厚物単板積層材の製造方法。
  2. (2)上下熱器温度を120〜160°Cに、高周波の
    発生装置による高周波の周波数を1〜100MH7、そ
    の出力を5〜80kivにそれぞれ保った条件下で単板
    積層体を30〜80分間加−1− 熱する特許請求の範囲第(1)項記載の厚物単板積層材
    の製造方法。
JP58037925A 1983-03-07 1983-03-07 厚物単板積層材の製造方法 Granted JPS59162046A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61291104A (ja) * 1985-06-19 1986-12-20 橋本電機工業株式会社 単板積層材の熱圧接着装置
JP3708128B2 (ja) * 1995-08-01 2005-10-19 トレイシー・エイ・ワイアット バッチプロセスと硬化プロセスの制御

Cited By (3)

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