JPS59161452A - 弾性成形材料及びその製造法及び成形法 - Google Patents
弾性成形材料及びその製造法及び成形法Info
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- JPS59161452A JPS59161452A JP59026208A JP2620884A JPS59161452A JP S59161452 A JPS59161452 A JP S59161452A JP 59026208 A JP59026208 A JP 59026208A JP 2620884 A JP2620884 A JP 2620884A JP S59161452 A JPS59161452 A JP S59161452A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/54—Silicon-containing compounds
- C08K5/5406—Silicon-containing compounds containing elements other than oxygen or nitrogen
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/7476—Systems, i.e. flow charts or diagrams; Plants
- B29B7/7495—Systems, i.e. flow charts or diagrams; Plants for mixing rubber
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K9/00—Use of pretreated ingredients
- C08K9/04—Ingredients treated with organic substances
- C08K9/06—Ingredients treated with organic substances with silicon-containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L53/00—Compositions of block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L53/02—Compositions of block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers of vinyl-aromatic monomers and conjugated dienes
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱可塑性弾性ゴムを基質とし填料として少く
とも珪酸塩填料を含有する弾性成形材料に関する。
とも珪酸塩填料を含有する弾性成形材料に関する。
熱可塑性弾性ゴムとは、本発明の範囲内では常用の弾性
ゴムに類似の弾性が勢を有する熱可塑性、!?リマーで
あり、これは公知方法1モノマーのスチロール及びシタ
ジエン又ハスチロール及びイソプレン又はエチレン及び
プロピレンから#l造する。熱可塑性弾性ゴムはブロッ
クコーポリマー、セ11えは三ブロックコーポリマー1
あり、これは二相からなる。このコー・eリマーのエラ
ストマーは加候する必要はない。このコーポリマーは所
望の十分な弾性単軸を示すようにするため(−1これに
はポリスチロールの全成分は約40%以下1維持する。
ゴムに類似の弾性が勢を有する熱可塑性、!?リマーで
あり、これは公知方法1モノマーのスチロール及びシタ
ジエン又ハスチロール及びイソプレン又はエチレン及び
プロピレンから#l造する。熱可塑性弾性ゴムはブロッ
クコーポリマー、セ11えは三ブロックコーポリマー1
あり、これは二相からなる。このコー・eリマーのエラ
ストマーは加候する必要はない。このコーポリマーは所
望の十分な弾性単軸を示すようにするため(−1これに
はポリスチロールの全成分は約40%以下1維持する。
記載の熱可塑性弾性ゴム(TRと省略)は、テレブロッ
ク弾性ツムとも呼ばれる。
ク弾性ツムとも呼ばれる。
高分散性珪酸契料、例えば水ガラス水溶液から酸1沈殿
させて製造した替細な主として珪酸からなる填料の熱可
塑性弾性ツムへの使用は公知楚ある。珪酸の添加は、例
えば熱可塑性プラスチックからなる靴底の外観を[V良
し、そり)際肝は所望のファッションのつや消し効果が
得られる。更に、珪酸C)添加は混合物を製造する際の
M擦を増大し、これC二よって混合物の全成分の十分で
かつ迅速な分配が得られるっ更に好ましく共用される加
工油の熱可塑性弾性ツムへの吸収が改良されるか又は促
進され、これによって混合時間の短縮が得られるっ例え
ば靴底の接着性も改良され、分離強さが増大する。l珪
酸填料の共用のもう1つの利点は、例えば製造された成
形体の引張り強さ、応力及びショア硬度の増大1ある。
させて製造した替細な主として珪酸からなる填料の熱可
塑性弾性ツムへの使用は公知楚ある。珪酸の添加は、例
えば熱可塑性プラスチックからなる靴底の外観を[V良
し、そり)際肝は所望のファッションのつや消し効果が
得られる。更に、珪酸C)添加は混合物を製造する際の
M擦を増大し、これC二よって混合物の全成分の十分で
かつ迅速な分配が得られるっ更に好ましく共用される加
工油の熱可塑性弾性ツムへの吸収が改良されるか又は促
進され、これによって混合時間の短縮が得られるっ例え
ば靴底の接着性も改良され、分離強さが増大する。l珪
酸填料の共用のもう1つの利点は、例えば製造された成
形体の引張り強さ、応力及びショア硬度の増大1ある。
しかしながらこれらの利点は2つの欠点に対立している
。填料としての珪酸の共用1は、瀉1に充填度合による
粘度の増大をもたらし、これは加工機の負担荷重C二基
づく作業の障害を生ぜしめ、第2に製造品の(着火した
水分の吸収をもたらす。それという・ツ)も沈殿≦二よ
ってj顛造した珪酸填料は吸湿性であり、空部、の相対
湿度によって水分を吸収し得るからfある。
。填料としての珪酸の共用1は、瀉1に充填度合による
粘度の増大をもたらし、これは加工機の負担荷重C二基
づく作業の障害を生ぜしめ、第2に製造品の(着火した
水分の吸収をもたらす。それという・ツ)も沈殿≦二よ
ってj顛造した珪酸填料は吸湿性であり、空部、の相対
湿度によって水分を吸収し得るからfある。
弾性ツム混合物は、既に熱可塑性弾性ツム中へのこの填
料の混入後に湿気又は水分を十分に阻止しない場合には
、これを吸収する。珪酸塗料を含有し熱可塑性弾性ツム
を基質とする混合物から製造した実用品は、環境のψ件
によって大惜r/)湿気を吸収し、これ(−よってその
実用値を著しく下げる ところで、前記欠点、例えば粘度+7)増大涜び湿気の
吸収を減少することがfき、物上4(的性質の改良によ
って熱可塑性弾性ツム中への大h(′の填料の使由がf
きることがヤj明した。
料の混入後に湿気又は水分を十分に阻止しない場合には
、これを吸収する。珪酸塗料を含有し熱可塑性弾性ツム
を基質とする混合物から製造した実用品は、環境のψ件
によって大惜r/)湿気を吸収し、これ(−よってその
実用値を著しく下げる ところで、前記欠点、例えば粘度+7)増大涜び湿気の
吸収を減少することがfき、物上4(的性質の改良によ
って熱可塑性弾性ツム中への大h(′の填料の使由がf
きることがヤj明した。
本発明の課題は、熱可塑性・理性ツム又は場合により熱
可塑性プラスチック及び/又は合成樹胸と混合したかか
るゲド性ツムの混合物、更に少くとも1〜300Jt量
部の精の珪#塩JI(科、0〜100重量部の量の加工
油又は可塑油、及び少くとも老化−1疲労−1酸化−、
オゾン及び光保絢削からなる常用番の安定剤を含有する
弾性成形祠料であり、これは少くともアルコキシシリル
基を有する0、1〜25重量部の量のオルガノ珪素化合
物を含有する(前記のすべての重電部は熱可塑性−11
1(性ゴムtoo声y部に対する)、か又は珪酸塩填料
との予混合物としての前記オルガノ珪素化合物を含有す
る、が又は珪酸塩填料と化学的に結合した均一な分配の
形の前記オルガノ珪素化合物を含有することをψν徴♂
する。
可塑性プラスチック及び/又は合成樹胸と混合したかか
るゲド性ツムの混合物、更に少くとも1〜300Jt量
部の精の珪#塩JI(科、0〜100重量部の量の加工
油又は可塑油、及び少くとも老化−1疲労−1酸化−、
オゾン及び光保絢削からなる常用番の安定剤を含有する
弾性成形祠料であり、これは少くともアルコキシシリル
基を有する0、1〜25重量部の量のオルガノ珪素化合
物を含有する(前記のすべての重電部は熱可塑性−11
1(性ゴムtoo声y部に対する)、か又は珪酸塩填料
との予混合物としての前記オルガノ珪素化合物を含有す
る、が又は珪酸塩填料と化学的に結合した均一な分配の
形の前記オルガノ珪素化合物を含有することをψν徴♂
する。
更に、本発明の課題はオルガノ珪素化合物として、少く
とも式: %式%) 〔式中又は塩素又は臭素を表わし、p=1又は2、m=
1〜5、Rは01〜O5−7/l/キル基、05〜06
−シクロアルキル基又はフェニル基を表わし、RはC8
〜Cl5−アルキル基、c、〜a6−シクロアルキル基
、メトキシエチル基、エトキシエチル基、フェニル基又
はベンジル基ヲ表わし、m=o、1又は2〕のオルガノ
シラン(水解物及び/又はか・;合物を含む)、1
[R4(RO)3−.5i−(Ark)9(Ar)、
−]28X 又Iま厘 縄(Ro) s−n S 1−Ark−SH。
とも式: %式%) 〔式中又は塩素又は臭素を表わし、p=1又は2、m=
1〜5、Rは01〜O5−7/l/キル基、05〜06
−シクロアルキル基又はフェニル基を表わし、RはC8
〜Cl5−アルキル基、c、〜a6−シクロアルキル基
、メトキシエチル基、エトキシエチル基、フェニル基又
はベンジル基ヲ表わし、m=o、1又は2〕のオルガノ
シラン(水解物及び/又はか・;合物を含む)、1
[R4(RO)3−.5i−(Ark)9(Ar)、
−]28X 又Iま厘 縄(Ro) s−n S 1−Ark−SH。
〔式中ArはC原子6〜12個を有するアリーレン基を
表わし、r=0又は1、Rにio1〜05−アルキル基
、フェニル基を表、わし、RはC1〜+j。
表わし、r=0又は1、Rにio1〜05−アルキル基
、フェニル基を表、わし、RはC1〜+j。
−アルキル基、メトキシエチル基、エトキシエチル基、
フェニル基又はベンジル基ヲ表わし、n = Q、l又
は2、Arkは”S3子1〜6個を有する2価の直鎖状
又は分枝状炭化水素基を表わし、Xは2.0−R,OO
)数!あり、q=0.’l:l)のオルガノシラン(そ
の水解物及び/又はその縮合物を含む)及び珪酸塩填料
として、少くとも水性媒体からの沈殿によって得られ王
として比表面積30〜250TyL2/り〔ドイツエ柘
規格(DIN)66132によって測定〕を有する珪酸
からなる填料を含有する、か又は前記オルガノシラン少
くとも1種及び前記珪・俊填料少くとも1種又はカーI
ンブラックからなる混合物か又はこれらからの化学的反
応生成物を含有する弾性成形材料に1璧(する。
フェニル基又はベンジル基ヲ表わし、n = Q、l又
は2、Arkは”S3子1〜6個を有する2価の直鎖状
又は分枝状炭化水素基を表わし、Xは2.0−R,OO
)数!あり、q=0.’l:l)のオルガノシラン(そ
の水解物及び/又はその縮合物を含む)及び珪酸塩填料
として、少くとも水性媒体からの沈殿によって得られ王
として比表面積30〜250TyL2/り〔ドイツエ柘
規格(DIN)66132によって測定〕を有する珪酸
からなる填料を含有する、か又は前記オルガノシラン少
くとも1種及び前記珪・俊填料少くとも1種又はカーI
ンブラックからなる混合物か又はこれらからの化学的反
応生成物を含有する弾性成形材料に1璧(する。
5トカハロゲンアルキルアルコキシシラン及びフェノキ
シシランC二対しては、殊に次のものが挙げられる: クロルメチルトリメトキシシラン、クロルメチルトリエ
トキシシラン、ブロムメチルトリエトキシシラン、・ジ
クロルメチルトリトリエトキシシラン、1−クロル−1
−メチル−メチル−トリメトキシシラン、2−クロル−
エチルトリメトキシシラン、2−ブロムエチルトリメト
キシシラン、2−クブロムエチル九\トリメトキシシラ
ン、3−ブロムゾロピルトリメトキシシラン、3−クロ
ルプロピルトリメトキシシラン、3−0りaルプロピル
トリメトキシシラン3−クロルプロピルトリエトキシシ
ラン、3−ブロムエチルトリメトキシシラン、3−ジブ
ロムプロピルトリエトキシシラン、2−ブロム−1−メ
チル−エチルトリプロ2キシシラン。
シシランC二対しては、殊に次のものが挙げられる: クロルメチルトリメトキシシラン、クロルメチルトリエ
トキシシラン、ブロムメチルトリエトキシシラン、・ジ
クロルメチルトリトリエトキシシラン、1−クロル−1
−メチル−メチル−トリメトキシシラン、2−クロル−
エチルトリメトキシシラン、2−ブロムエチルトリメト
キシシラン、2−クブロムエチル九\トリメトキシシラ
ン、3−ブロムゾロピルトリメトキシシラン、3−クロ
ルプロピルトリメトキシシラン、3−0りaルプロピル
トリメトキシシラン3−クロルプロピルトリエトキシシ
ラン、3−ブロムエチルトリメトキシシラン、3−ジブ
ロムプロピルトリエトキシシラン、2−ブロム−1−メ
チル−エチルトリプロ2キシシラン。
2−、)クロルエチル−トリーn−ブトキシシラン、2
−クロルエチル−トリー2−メチル−プロポキシシラン
、3−ブロムプロピル−トリーt−ブトキシシラン、3
−ジブロムプロビルト11イソプロぽキシシラン、3−
ブロムプロキルトリーn−ペントキシシラン、2−クロ
ルエチル−トリー2−エチル−エトキシシラン、2−ブ
ロム−2−メチル−エチル・クメトキシェトキシシラン
、3−ジクロルプロビルメトキシェトキシプロボキシシ
ラン、3−クロルプロピルジメトキシメチルシラン、3
−ブロムプロピルジェトキシエチルシラン、3−クロル
プロピルエトキシジエチルシラン、3−ブロムプロール
ートリス−(1−メトキシエトキシ)−シラン、3−ク
ロルプロピルジェトキシフェニルシラン3−・ジクロル
プロビルジメトキシ’k<Nシクロペンチルシラン、3
−ブロムプロピル−シーn−フロ2キシ−シクロヘキシ
ルシラン、3−クロル−ゾロビルジシクロヘキソキシシ
クロヘキシルシラン、3−クロルプロピルエトキシフェ
ニルオキシエチルシラン、3−ジブロムプロピル(ン、
クルオキシエトキシエチルシラン、4−クロル−n−ブ
チルトリメトキシシラン、4−ブロムブチルトリメトキ
シシラン、3−クロル−2−メチル−プロピルトリメト
キシシラン。
−クロルエチル−トリー2−メチル−プロポキシシラン
、3−ブロムプロピル−トリーt−ブトキシシラン、3
−ジブロムプロビルト11イソプロぽキシシラン、3−
ブロムプロキルトリーn−ペントキシシラン、2−クロ
ルエチル−トリー2−エチル−エトキシシラン、2−ブ
ロム−2−メチル−エチル・クメトキシェトキシシラン
、3−ジクロルプロビルメトキシェトキシプロボキシシ
ラン、3−クロルプロピルジメトキシメチルシラン、3
−ブロムプロピルジェトキシエチルシラン、3−クロル
プロピルエトキシジエチルシラン、3−ブロムプロール
ートリス−(1−メトキシエトキシ)−シラン、3−ク
ロルプロピルジェトキシフェニルシラン3−・ジクロル
プロビルジメトキシ’k<Nシクロペンチルシラン、3
−ブロムプロピル−シーn−フロ2キシ−シクロヘキシ
ルシラン、3−クロル−ゾロビルジシクロヘキソキシシ
クロヘキシルシラン、3−クロルプロピルエトキシフェ
ニルオキシエチルシラン、3−ジブロムプロピル(ン、
クルオキシエトキシエチルシラン、4−クロル−n−ブ
チルトリメトキシシラン、4−ブロムブチルトリメトキ
シシラン、3−クロル−2−メチル−プロピルトリメト
キシシラン。
3−クロル−2−エチル−ゾロピルジェトキシメチルシ
ラン、3−ブロム−3−エチルプロビルミクメトキシメ
チルシラン、3−クロル−2−メチル−プロピルジメト
キシフェニルシラン。
ラン、3−ブロム−3−エチルプロビルミクメトキシメ
チルシラン、3−クロル−2−メチル−プロピルジメト
キシフェニルシラン。
5−クロル−n−−eメチルトリエトキシシラン、4−
ブロム2−メチル−ブチルトリエトキシシラン、2−ク
ロル−2−メチル−エチルトリペントキシシラン、2−
ジクロル−2−メチル−エチルトリブチルオキシシラン
、3−ブロムゾロピルトリメトキシシラン、3−クロル
ゾロピルトリベンジルオキシシラン、3−ジブロムプロ
ピルトリシクロベントキシシラン及び3−ブロムプロピ
ルトリーn−ペントキシシラン、ハロゲン原子1個(式
1?$p=1 )及びアルコキシシリル基3個を有する
ハロゲンアルコキシシランが選ばれる。
ブロム2−メチル−ブチルトリエトキシシラン、2−ク
ロル−2−メチル−エチルトリペントキシシラン、2−
ジクロル−2−メチル−エチルトリブチルオキシシラン
、3−ブロムゾロピルトリメトキシシラン、3−クロル
ゾロピルトリベンジルオキシシラン、3−ジブロムプロ
ピルトリシクロベントキシシラン及び3−ブロムプロピ
ルトリーn−ペントキシシラン、ハロゲン原子1個(式
1?$p=1 )及びアルコキシシリル基3個を有する
ハロゲンアルコキシシランが選ばれる。
例えば米国髄゛許第3F173489号+1[1ざ(I
′l書から公矧1あり、ドイツ特許第25425344
+明細書又はドイツ←許公開公報−鍔255B191号
に記載の方法によって514造することのできる式Rの
オリサ健化シランに対しては、殊に♂ぺ一(トリアルコ
キシシリル−アルキル)〜オリザ硫化物が挙げられる。
′l書から公矧1あり、ドイツ特許第25425344
+明細書又はドイツ←許公開公報−鍔255B191号
に記載の方法によって514造することのできる式Rの
オリサ健化シランに対しては、殊に♂ぺ一(トリアルコ
キシシリル−アルキル)〜オリザ硫化物が挙げられる。
更に大口のこのトリアルコキシシラン及びその混合物q
)うtフ、ビス−(3−トリメトキシ−1−(3’−)
リエトキシ−及び−(3−トリプロポキシシリル−プロ
ピル)−ポリサルファイド位び・クー、トリー及びテト
ラサルファイr、殊に硫黄原子2.3又は4個を有する
トリエトキシ化合物)lびその混合物が好ましい。好ま
しくはこ0)第11ゴ佃化シランを、珪酸塩填料100
重撃部当り1〜15重址部の素で新規酩酊頃性弾性ザム
混合物に使用する。なかんずく好ましくは人力ものも使
用することができる: 式■の次のメルカプトシランを好ましく使用する: メルカプトメチルトリメトキシシラン、メルカプトメチ
ルトリエトキシシラン、メルカプトメチルトリー1−プ
rjホキジシラン、2−メルカプトエチルトリメトキシ
シラン、2−メルカプトエチルトリエトキシシラン、2
−メルカプトエチルトリー1−プロポキシシラン、2−
メルカプトエチルトリブトキシシラン、2−メルカプト
エチルトリーn−プロポキシシラン、2−メルカプトエ
チル、ジェトキシメチルシラン。
)うtフ、ビス−(3−トリメトキシ−1−(3’−)
リエトキシ−及び−(3−トリプロポキシシリル−プロ
ピル)−ポリサルファイド位び・クー、トリー及びテト
ラサルファイr、殊に硫黄原子2.3又は4個を有する
トリエトキシ化合物)lびその混合物が好ましい。好ま
しくはこ0)第11ゴ佃化シランを、珪酸塩填料100
重撃部当り1〜15重址部の素で新規酩酊頃性弾性ザム
混合物に使用する。なかんずく好ましくは人力ものも使
用することができる: 式■の次のメルカプトシランを好ましく使用する: メルカプトメチルトリメトキシシラン、メルカプトメチ
ルトリエトキシシラン、メルカプトメチルトリー1−プ
rjホキジシラン、2−メルカプトエチルトリメトキシ
シラン、2−メルカプトエチルトリエトキシシラン、2
−メルカプトエチルトリー1−プロポキシシラン、2−
メルカプトエチルトリブトキシシラン、2−メルカプト
エチルトリーn−プロポキシシラン、2−メルカプトエ
チル、ジェトキシメチルシラン。
2−メルカプト−2〜メチルエチル−トリエトキシシラ
ン、2−メルカプト−1−メチルエチル−トリメトキシ
シラン、3−メルカプトプロピルトリーメトキシシラン
、3−メルカプトプロピルトリエトキシシラン、3−メ
ルカプトプロピルトリー1−プロポキシシラン、3−メ
ルカプトプロピルトリーn−プロポキシシラ/。
ン、2−メルカプト−1−メチルエチル−トリメトキシ
シラン、3−メルカプトプロピルトリーメトキシシラン
、3−メルカプトプロピルトリエトキシシラン、3−メ
ルカプトプロピルトリー1−プロポキシシラン、3−メ
ルカプトプロピルトリーn−プロポキシシラ/。
3−メルカプトプロピルトリブトキシシラン。
3−メルカプトプロピルトリス−(メトキシエトキシ)
−シラン、4−メルカプトブチルトリエトキシシラン、
5−メルカプトペンチルトリメトキシシラン、5−メル
カプトペンチルトリー1−プロポキシシラン、3−メル
カプトプロピルジェトキシエチルシラン、3−メルカプ
トプロビルジプロボキシプロビルシラン、6−メルカプ
トヘキシルトリエトキシシラン。
−シラン、4−メルカプトブチルトリエトキシシラン、
5−メルカプトペンチルトリメトキシシラン、5−メル
カプトペンチルトリー1−プロポキシシラン、3−メル
カプトプロピルジェトキシエチルシラン、3−メルカプ
トプロビルジプロボキシプロビルシラン、6−メルカプ
トヘキシルトリエトキシシラン。
記載のオルガノ珪素化分物、殊に式1、B及び厘の化合
物の代りに、その水解物伎び慣合物、場合により部分的
水解物波び部分的れ、′1合物も含まれ、これと共に非
加水分解又は非縮合シランと加水分解及び/又は縮合し
たシランとの混合物が考察される。この加水分解又は縮
合は完全1あることは不必要なの1、部分水解物又は部
分縮合物も本発明によって使用することができる。これ
らの部分水解物又は部分縮合物は、シランが分子中に数
個のオキシシリル基を有する場合に爬造することがfき
る。
物の代りに、その水解物伎び慣合物、場合により部分的
水解物波び部分的れ、′1合物も含まれ、これと共に非
加水分解又は非縮合シランと加水分解及び/又は縮合し
たシランとの混合物が考察される。この加水分解又は縮
合は完全1あることは不必要なの1、部分水解物又は部
分縮合物も本発明によって使用することができる。これ
らの部分水解物又は部分縮合物は、シランが分子中に数
個のオキシシリル基を有する場合に爬造することがfき
る。
縮合物にハ、殊にシランとアルコール、好マしくは2価
のアルコール、例えばエチレングリコール、プロピレン
グリコール、トリメチレンクリコール、トリメチルエチ
レングリコール。
のアルコール、例えばエチレングリコール、プロピレン
グリコール、トリメチレンクリコール、トリメチルエチ
レングリコール。
オール、例えば1.4−ブタンジオール、ジプロピレン
グリコール、ホリエチレングリコール及びグリシr(2
,3−エポキシプロ/ぐノール−1)との縮合物が挙げ
られる。
グリコール、ホリエチレングリコール及びグリシr(2
,3−エポキシプロ/ぐノール−1)との縮合物が挙げ
られる。
加水分解及び縮合反応は、公知方法によって行なうこと
ができる。これらの反応によって、例えば高沸点その他
を有する島分子化合物が得られ、これは本発明による成
形材料の鯛造に利点を有する。
ができる。これらの反応によって、例えば高沸点その他
を有する島分子化合物が得られ、これは本発明による成
形材料の鯛造に利点を有する。
更に本発明によって、式:
%式%)
r式甲n、R’々びRは前RFIのものを・ダわし、A
はアジド−又はチオシアナト−、アミノ基か又はアルキ
ルとして直釦状又は分枝状のC1〜C6−炭化水素基を
有するエポキシアルキル基、又はアルアルキル基を表わ
す〕り)オルガノシランを単独にか又は混合して使用す
るこ々が〒きる。
はアジド−又はチオシアナト−、アミノ基か又はアルキ
ルとして直釦状又は分枝状のC1〜C6−炭化水素基を
有するエポキシアルキル基、又はアルアルキル基を表わ
す〕り)オルガノシランを単独にか又は混合して使用す
るこ々が〒きる。
特に適当なのはチオシアナトアルキルアルコキシシラン
、イン11えば3−チオシアナトプロピルトリメトキシ
−9−トリエトキシ−1−トリーn−プロポキシ−9−
トリーイソプロlキシシラン及び相応する2−チオシア
ナトエチルアルコキシシラン、更にビニルアルコキシシ
ラン、例えばビニルトリメトキシシラン、ビニルトリゴ
トキシシラン、ビニルトリプロポキシシラン、ビニル−
トリス−1−プロポキシシラン、ビニル−トリス−(2
−メトキシエトキシ)−シラン、ジビニル、クエトキシ
シラン、ジビニルジメトキシシラン、ジビニル−ジー1
−プロポキシシラン、i2ビニル−、クーn−プCポキ
シシラン、ビニルメチル・クメトキシシラン1.ビニル
エチルジェトキシシラン、ビニルメチル−ジー(2−x
−ト#シーエトキシ)−シラン、♂ニルジエチルエトキ
シシラン、ビニル、クメチルメトキシシラン、ビニルジ
エチル−9−71)4ジェトキシ−シラン、ビニルフェ
ニル、クエトキシシラン、ビニル・クフェニルメトキシ
シランであり、そのffi<好ましくはモノビニルシラ
ンを使用する。
、イン11えば3−チオシアナトプロピルトリメトキシ
−9−トリエトキシ−1−トリーn−プロポキシ−9−
トリーイソプロlキシシラン及び相応する2−チオシア
ナトエチルアルコキシシラン、更にビニルアルコキシシ
ラン、例えばビニルトリメトキシシラン、ビニルトリゴ
トキシシラン、ビニルトリプロポキシシラン、ビニル−
トリス−1−プロポキシシラン、ビニル−トリス−(2
−メトキシエトキシ)−シラン、ジビニル、クエトキシ
シラン、ジビニルジメトキシシラン、ジビニル−ジー1
−プロポキシシラン、i2ビニル−、クーn−プCポキ
シシラン、ビニルメチル・クメトキシシラン1.ビニル
エチルジェトキシシラン、ビニルメチル−ジー(2−x
−ト#シーエトキシ)−シラン、♂ニルジエチルエトキ
シシラン、ビニル、クメチルメトキシシラン、ビニルジ
エチル−9−71)4ジェトキシ−シラン、ビニルフェ
ニル、クエトキシシラン、ビニル・クフェニルメトキシ
シランであり、そのffi<好ましくはモノビニルシラ
ンを使用する。
アジドシランのうち、好ましくはアジドメチルトリエト
キシシラン、2−アジrエチルト1Jエトキシシラン、
3−アジドメチルトリエトキシシラン及び相応するメト
キシ同族体を使用する。
キシシラン、2−アジrエチルト1Jエトキシシラン、
3−アジドメチルトリエトキシシラン及び相応するメト
キシ同族体を使用する。
特に適当なのは、シラン化ポリブタジェンである。シラ
ン化ポリシタジエンとは、二V結合が少くとも1部分反
応性オルガノシランとり)反応によって飽和さJ7た種
々の分子量及びビニル基を有する2リプタジエン−15
る。
ン化ポリシタジエンとは、二V結合が少くとも1部分反
応性オルガノシランとり)反応によって飽和さJ7た種
々の分子量及びビニル基を有する2リプタジエン−15
る。
本発明によって使用される熱可塑性弾性ゴムには、殊に
ポリスチロール/ポリブタジェン、ポリイソプレン/ポ
リスチロールのブロックコーポリマー、殊に三ブロック
コーポリマーが挙げられるが、エチレン/ゾロぎレンを
基質とするコーポリマーも挙げられる。
ポリスチロール/ポリブタジェン、ポリイソプレン/ポ
リスチロールのブロックコーポリマー、殊に三ブロック
コーポリマーが挙げられるが、エチレン/ゾロぎレンを
基質とするコーポリマーも挙げられる。
本発明(二より共用すべき填料(2種以上の填料混合物
を含む)は、弾性ゴム玉y1の公知填料fある。そグ)
際“珪酸塩Jrイ料″は広(とらえられ、珪酸塩からな
る、珪酸塩を含有する及び/又は広毅で珪酸塩を化学的
(二結合して含有する填料に関する。
を含む)は、弾性ゴム玉y1の公知填料fある。そグ)
際“珪酸塩Jrイ料″は広(とらえられ、珪酸塩からな
る、珪酸塩を含有する及び/又は広毅で珪酸塩を化学的
(二結合して含有する填料に関する。
本発明に重要な珪酸塩填料群は粒子の表面に’/う/−
ル〆IG ヲ有し、これはアルコキシシリル基及びオキ
シ基、例えばオルガノ珪素化合物のフェノキシ基と化学
的に一8i −0−SL−桓を形成しながら1更応する
ことができるう殊に次の珪酸塩り【料が挙げられる: 生として二酸化珪素からなり、比表面積的5〜1000
rn/g、好ましくは2 (1〜400+a2/p(ド
イツ工業知、格(r+ I N ) 661 32に
記載の窒素吸着法によってIll定〕及び−次粒径8!
IIa〜400nmを有する高分散性珪f@ 増刺。こ
のものは、例えば揮発性ハロゲン化珪素(熱分解法によ
る珪1−:セ)の水性媒体中での沈殿、熱水砕解、加水
分解J々び/又は酸化(二よる・薯1温反応(フレーム
加水分解とも呼ばれる)又はアーク法によって・−I造
することができる。これらの珪酸含有填料は、場合によ
り又はアルミニウム、マグネシウム、カルシウム、バリ
ウム、亜鉛及び/又はチタンの酸化物との混合酸化物又
は嗜化物混合物として存在していてもよい。
ル〆IG ヲ有し、これはアルコキシシリル基及びオキ
シ基、例えばオルガノ珪素化合物のフェノキシ基と化学
的に一8i −0−SL−桓を形成しながら1更応する
ことができるう殊に次の珪酸塩り【料が挙げられる: 生として二酸化珪素からなり、比表面積的5〜1000
rn/g、好ましくは2 (1〜400+a2/p(ド
イツ工業知、格(r+ I N ) 661 32に
記載の窒素吸着法によってIll定〕及び−次粒径8!
IIa〜400nmを有する高分散性珪f@ 増刺。こ
のものは、例えば揮発性ハロゲン化珪素(熱分解法によ
る珪1−:セ)の水性媒体中での沈殿、熱水砕解、加水
分解J々び/又は酸化(二よる・薯1温反応(フレーム
加水分解とも呼ばれる)又はアーク法によって・−I造
することができる。これらの珪酸含有填料は、場合によ
り又はアルミニウム、マグネシウム、カルシウム、バリ
ウム、亜鉛及び/又はチタンの酸化物との混合酸化物又
は嗜化物混合物として存在していてもよい。
比表面積的20〜4oom27g及び−次粒径約10〜
400 nlKを有する合成咋酸塩、例えば珪酸アルミ
ニつム又はアルカリ土類金属珪酸塩、例えば珪酸マグネ
シウム又は−カルシウム。
400 nlKを有する合成咋酸塩、例えば珪酸アルミ
ニつム又はアルカリ土類金属珪酸塩、例えば珪酸マグネ
シウム又は−カルシウム。
天然の珪酸塩、例えばカオリン、粘土、珪白亜及び石綿
並びに天然の珪酸、例えば石英、例えば微粒状石英砂及
びけいそう土。
並びに天然の珪酸、例えば石英、例えば微粒状石英砂及
びけいそう土。
ガラスFfi、シ維及びガラス械Mu ?J品、ijえ
ばマット、ひも、織物その他並びに做ガラス球。
ばマット、ひも、織物その他並びに做ガラス球。
前記珪酸塩填料5才、酩酊°η件弾性げムに対して1〜
300重q部、好ましくは約5〜150重量部の借で使
用する。
300重q部、好ましくは約5〜150重量部の借で使
用する。
甲料牟合′吻としては、ン欠のも・′りが挙1げち才す
る:種々゛I)起源の珪酸填料、V* (”i /カオ
リン又は珪酸、/がラス繊維、7石綿並びに珪帷填含有
補強体填料と公知ゴムカーぽンブラックとの混合物、例
えば珪1:・7/HAFカーJンブラツク又は珪三硬/
ガラス繊維コード/工S A IF l/7−ゼンプラ
ツク。
る:種々゛I)起源の珪酸填料、V* (”i /カオ
リン又は珪酸、/がラス繊維、7石綿並びに珪帷填含有
補強体填料と公知ゴムカーぽンブラックとの混合物、例
えば珪1:・7/HAFカーJンブラツク又は珪三硬/
ガラス繊維コード/工S A IF l/7−ゼンプラ
ツク。
本宅明によって使用することのできる珪1:l’9塩填
科の定を的1f1]は、例えばヂ・グツサ・アクチェン
ゲゼルシャフト社によって製造及び市販六れた市1互名
:A旧toq工L 、・JLTRASIT−■。
科の定を的1f1]は、例えばヂ・グツサ・アクチェン
ゲゼルシャフト社によって製造及び市販六れた市1互名
:A旧toq工L 、・JLTRASIT−■。
G)
SILTK()’ U!5F−OGXL”” JX
TRUi:IIL”■ 0、ALSIL を有する珪酸又は”土酸j益°亡あ
る。
TRUi:IIL”■ 0、ALSIL を有する珪酸又は”土酸j益°亡あ
る。
本発明によればf、l:酸塩填ス21としては、好1し
くは熱可塑性弓ψ性ザム100 g ”(?’r部に対
して5〜150重号部の前記高分散性又は活始三珪暇填
料、殊に沈殿珪酸が選ばれる。
くは熱可塑性弓ψ性ザム100 g ”(?’r部に対
して5〜150重号部の前記高分散性又は活始三珪暇填
料、殊に沈殿珪酸が選ばれる。
好ましい別)′井は、オルガノ珪素化合物を珪偵塩ij
(料と高@度で反応させることであり、その際珪酸塩填
料のシラノール基はオキシシリル基と反応する。このシ
ラン化珪酸塩填料は、常用の混合成分上)!■1工して
成形材料が得られる。
(料と高@度で反応させることであり、その際珪酸塩填
料のシラノール基はオキシシリル基と反応する。このシ
ラン化珪酸塩填料は、常用の混合成分上)!■1工して
成形材料が得られる。
利点をともなうもう1つの別法によれば、オルガノ珪素
化合物を常温で珪酸塩填料と混合し、生じた予混合物を
成形材料C1)44造に使用する。前記予混合物の製造
は、激しく作用する粉末混合機で、例えばrイツ特許第
2747277号明則書(二よって、ダストにならない
t%特に十分にかつ均一に弾性ツム混合物中に混入する
ことの!きる保存性予混合物が生じるようにして行なう
ことができる。この予混合物を使用する場合には、必4
[な量のオルガノ珪素化合物を、初めから横斜の必要な
全量とは混合しない!、必要な填料の成分とだけ混合す
るの力!利点を有する。このようC二して、好ましくは
例えばオルガノ珪素化合物対填料50 : 50(重は
)・力混合物によるようなオルガノ珪素化合物を多く有
するかかる予混合物を使用することができる。
化合物を常温で珪酸塩填料と混合し、生じた予混合物を
成形材料C1)44造に使用する。前記予混合物の製造
は、激しく作用する粉末混合機で、例えばrイツ特許第
2747277号明則書(二よって、ダストにならない
t%特に十分にかつ均一に弾性ツム混合物中に混入する
ことの!きる保存性予混合物が生じるようにして行なう
ことができる。この予混合物を使用する場合には、必4
[な量のオルガノ珪素化合物を、初めから横斜の必要な
全量とは混合しない!、必要な填料の成分とだけ混合す
るの力!利点を有する。このようC二して、好ましくは
例えばオルガノ珪素化合物対填料50 : 50(重は
)・力混合物によるようなオルガノ珪素化合物を多く有
するかかる予混合物を使用することができる。
所望の場合、例えば着色するためには本発明による成形
材料にカー1ンブラツクを添加してもよい。これは、一
般に弾性ザム100重骨部当り0,1〜50重量部の骨
1、場合C゛二よりなおわずかな量で混合物中に混入す
るこきができる。この場合にはすべての種類のカー1ン
ブラツク、殊に弾性ビム工業↑矧常使用されるカーぜン
ブラックが該当する。例えばHAFカーIンブラック、
殊にl5AFカーゼンブラツクが挙ケラれる。力−ゼン
ブラックを成形材料に共用する場合には、珪酸填料の量
を減少してもよい。
材料にカー1ンブラツクを添加してもよい。これは、一
般に弾性ザム100重骨部当り0,1〜50重量部の骨
1、場合C゛二よりなおわずかな量で混合物中に混入す
るこきができる。この場合にはすべての種類のカー1ン
ブラツク、殊に弾性ビム工業↑矧常使用されるカーぜン
ブラックが該当する。例えばHAFカーIンブラック、
殊にl5AFカーゼンブラツクが挙ケラれる。力−ゼン
ブラックを成形材料に共用する場合には、珪酸填料の量
を減少してもよい。
本発明によって使用することの1きる可塑前は、成形材
料に対して弾性ゴム100声f1部当り約0〜100重
量部、好ましくは約5〜80重量部の範囲内の可塑前の
割合を有する新規成形材料の自由選択成分である。好ま
しくは加工油とも呼ばれるナフテン系の油の可1.油を
使用する。特に好ましいのは凝固点0〜−6・0℃、特
(−一10〜−55℃を有する可塑前1ある。しかしな
がら高級芳香族源の可塑前を使用することも1きる。
料に対して弾性ゴム100声f1部当り約0〜100重
量部、好ましくは約5〜80重量部の範囲内の可塑前の
割合を有する新規成形材料の自由選択成分である。好ま
しくは加工油とも呼ばれるナフテン系の油の可1.油を
使用する。特に好ましいのは凝固点0〜−6・0℃、特
(−一10〜−55℃を有する可塑前1ある。しかしな
がら高級芳香族源の可塑前を使用することも1きる。
場合により同じようにして共用する老化−1疲労−1酸
化−、オゾン−及び光保膿剤から選んだ安定剤は弾性f
ム加工業fの公知物質であり、これらは常用の量、即ち
熱可塑性弾性イム100重景部当り0.1〜10重量部
の]−1’使用する。
化−、オゾン−及び光保膿剤から選んだ安定剤は弾性f
ム加工業fの公知物質であり、これらは常用の量、即ち
熱可塑性弾性イム100重景部当り0.1〜10重量部
の]−1’使用する。
場合により成形材料(二は弾性ツム加工業での他の公知
添加剤、例えば顔料、染料、ろう、他の填料、例えば白
亜、酸化アルミニウム及び填料又は添加物、例えば鉄鋼
コード及び弾性ツムマトリックス間の公知付着改良剤を
常用芳で添加してもよい。
添加剤、例えば顔料、染料、ろう、他の填料、例えば白
亜、酸化アルミニウム及び填料又は添加物、例えば鉄鋼
コード及び弾性ツムマトリックス間の公知付着改良剤を
常用芳で添加してもよい。
成形材料のいくつかの成分1%竜の下限として記載され
た数字の零は、本発明範囲内1はこの成分は成形材料中
に存在しないことを表わす。
た数字の零は、本発明範囲内1はこの成分は成形材料中
に存在しないことを表わす。
この成分、例えば可塑前が成形材料中に存在する場合に
は、下限の量は実際に弾性ゴム100重量部に対して約
O,S重量部、場合によりなおこれ以下である。成形材
料は常法f公知混合装[1’製造する。好ましくは2つ
の別工程1混合する。41工胛では、例えば迅速に回転
する涜今機中マ酩酊塑性弾性ゴムを、珪酸塩t?料及び
オルガノシランと回転数毎4)2’O〜120及び開始
温度90〜110℃〒2〜30分間混合しi、’(、2
工程1は得られた材料を混合ローラでローラノ開始rr
A度90〜110℃fl〜10分間処理して均一な圧延
シートにし、その更合圧帆シートは3〜5回カッター1
切目を入ねるか又は分断し、突きたおす。最後に駅舎に
より冷却後、沖さ2〜26 mmを有する圧延シートを
混合ローラ装置から取出す。場合により圧延シートは破
砕して顆粒か又は常用の成形細片にし、これを温度60
〜300℃f常用の@置を用いて加工して成形体i二す
る。
は、下限の量は実際に弾性ゴム100重量部に対して約
O,S重量部、場合によりなおこれ以下である。成形材
料は常法f公知混合装[1’製造する。好ましくは2つ
の別工程1混合する。41工胛では、例えば迅速に回転
する涜今機中マ酩酊塑性弾性ゴムを、珪酸塩t?料及び
オルガノシランと回転数毎4)2’O〜120及び開始
温度90〜110℃〒2〜30分間混合しi、’(、2
工程1は得られた材料を混合ローラでローラノ開始rr
A度90〜110℃fl〜10分間処理して均一な圧延
シートにし、その更合圧帆シートは3〜5回カッター1
切目を入ねるか又は分断し、突きたおす。最後に駅舎に
より冷却後、沖さ2〜26 mmを有する圧延シートを
混合ローラ装置から取出す。場合により圧延シートは破
砕して顆粒か又は常用の成形細片にし、これを温度60
〜300℃f常用の@置を用いて加工して成形体i二す
る。
本発明による成形材料は靴底、n(板又は他の成形体を
製造するため2二は、〕ξタン付け、ホース、バンド又
は糸の場合シー行なうようにして、成形材料を金型又は
プラスチック型に注入するか又は成形材料を成形ノズル
に通して使用する。
製造するため2二は、〕ξタン付け、ホース、バンド又
は糸の場合シー行なうようにして、成形材料を金型又は
プラスチック型に注入するか又は成形材料を成形ノズル
に通して使用する。
次に実施例(二つき本発明を説明する。
例 l
スチロール/フタジエン/スチロールブロックコーポリ
マーを基質とする熱可塑性弾性ゴム(+’r IJ 7
し7りx (0ariflex )oT R−4113
、シェル社製3100重量部及び沈殿によって製造した
比表面積175 m2/ (1(ドイツ工業規格(DI
N)66132)及び平均−次粒径18ミクロメータを
有する珪酸填料(Ultr−aθ11■VN3)50重
相部からなる基質混合物中に、それぞれ次の種々のオル
ガノ珪素化合物を記載の貴1混入した: (I!L)ビス−(3−トリエトキシシリルプロビル)
−テトラスルフアン7.5重量部 (b) ビス−(3−トリエトキシシリルプロビル)
−ジスルアアン6.6声量部 (C)3−チオシアナトプロピルトリメトキシシラン6
.2重旬部 ((L) ビニル−トリス−(2−メトキシエトキシ
)−シラン、7.8軍量部 (Q) 3−クロルプロ2ルトリエトキシシラン6.
7重量部 (f) 3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン
5.5重骨部 (g) フェニルエチルジェトキシシラン7、s重I
J(h) シラン化ポリブタジェン油7.5重景部〔
仕様書参照:ポリベスト(Pa1yvest )332
4“Po’lymerer 8l−Fiill+>to
ffaktiva −tor fiir Kautec
hukmischungen ” (ヘミツシエ・ベル
ケーヒュ/l/ x (Chemieche Werk
eHiils 〕社製のPo1yvest 25 )
)(1)3−アジドプロピルトリエトキシシラン6.
9軍量部 (j) チオシアナトプロピルトリメトキシシランフ
、35重量部 各々の混合物から、長方形の横断面として仕上げた大き
さ0.3 X 1.7 cmの成形体を任童の長さf押
出機を用いて製造した。
マーを基質とする熱可塑性弾性ゴム(+’r IJ 7
し7りx (0ariflex )oT R−4113
、シェル社製3100重量部及び沈殿によって製造した
比表面積175 m2/ (1(ドイツ工業規格(DI
N)66132)及び平均−次粒径18ミクロメータを
有する珪酸填料(Ultr−aθ11■VN3)50重
相部からなる基質混合物中に、それぞれ次の種々のオル
ガノ珪素化合物を記載の貴1混入した: (I!L)ビス−(3−トリエトキシシリルプロビル)
−テトラスルフアン7.5重量部 (b) ビス−(3−トリエトキシシリルプロビル)
−ジスルアアン6.6声量部 (C)3−チオシアナトプロピルトリメトキシシラン6
.2重旬部 ((L) ビニル−トリス−(2−メトキシエトキシ
)−シラン、7.8軍量部 (Q) 3−クロルプロ2ルトリエトキシシラン6.
7重量部 (f) 3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン
5.5重骨部 (g) フェニルエチルジェトキシシラン7、s重I
J(h) シラン化ポリブタジェン油7.5重景部〔
仕様書参照:ポリベスト(Pa1yvest )332
4“Po’lymerer 8l−Fiill+>to
ffaktiva −tor fiir Kautec
hukmischungen ” (ヘミツシエ・ベル
ケーヒュ/l/ x (Chemieche Werk
eHiils 〕社製のPo1yvest 25 )
)(1)3−アジドプロピルトリエトキシシラン6.
9軍量部 (j) チオシアナトプロピルトリメトキシシランフ
、35重量部 各々の混合物から、長方形の横断面として仕上げた大き
さ0.3 X 1.7 cmの成形体を任童の長さf押
出機を用いて製造した。
同じ方法!、填料を含有しオルガノシランを含有しない
基質混合物からなる比較材料を製造した(v2)。填料
を含有しない基質混合物(Vl)に対しては、この方法
を使用することはfきなかった。この場合には平滑な平
面を得るために、熱可塑性弾性ゴムを、プレスの金属型
を使用して成形して2つの平行な平面を有するプレート
にしなければならなかった。
基質混合物からなる比較材料を製造した(v2)。填料
を含有しない基質混合物(Vl)に対しては、この方法
を使用することはfきなかった。この場合には平滑な平
面を得るために、熱可塑性弾性ゴムを、プレスの金属型
を使用して成形して2つの平行な平面を有するプレート
にしなければならなかった。
試料(成形体)に対して、次の性質を試験又は測定した
: fi+ 引張り強さくZF)、(MPa、ドイツ工業
却、格(DIN)53504による〕。
: fi+ 引張り強さくZF)、(MPa、ドイツ工業
却、格(DIN)53504による〕。
(2) 伸び率3oo%1’の張力〔モジュラス、′
モ・クユラス300mと省略、ドイツ工業知、格(DI
N)53504による〕。
モ・クユラス300mと省略、ドイツ工業知、格(DI
N)53504による〕。
(3) ショアーA−硬度(8H)(ドイツ工業規格
(DIN)53505による〕。
(DIN)53505による〕。
(4)成形体の膨潤率〔蒸溜水中−7’28日間保存後
の容tI=の増大(各号・チ)〕。
の容tI=の増大(各号・チ)〕。
更に、各々の混合物(二、レオメータ試験(被験体を3
0’/155℃に予熱)をドイツ工業規格(DIN)5
3529によってを行ない、その際最小のトルク(Dm
in ) (Nm )及び更にムーニー弾性又はムーニ
一単位の粘i(ML4)(被験体を30’7150℃に
予熱)をドイツエ朶知、格(DIN)53523及び5
3524Cよって確かめ、150 c−tsf*o−タ
(L )”j’4分間測定した、っ測定値は次のとおり
1あった:vIH珪酸を含有しない v2: 珪酸を含有する 第1表から明らかなように、珪酸を熱可塑性弾性ザムに
添加することによってモジュラス30n、 ショアーA
−硬度及び引張り強さの測定値は明らかシー増大しく被
験体v1及びv2)、これによりこの方法で製造した物
体の使用価値が高まる。
0’/155℃に予熱)をドイツ工業規格(DIN)5
3529によってを行ない、その際最小のトルク(Dm
in ) (Nm )及び更にムーニー弾性又はムーニ
一単位の粘i(ML4)(被験体を30’7150℃に
予熱)をドイツエ朶知、格(DIN)53523及び5
3524Cよって確かめ、150 c−tsf*o−タ
(L )”j’4分間測定した、っ測定値は次のとおり
1あった:vIH珪酸を含有しない v2: 珪酸を含有する 第1表から明らかなように、珪酸を熱可塑性弾性ザムに
添加することによってモジュラス30n、 ショアーA
−硬度及び引張り強さの測定値は明らかシー増大しく被
験体v1及びv2)、これによりこの方法で製造した物
体の使用価値が高まる。
しかし同時に膨潤率、レオメータ(Dmin)及びムー
ニー粘度(ML4)の測定値は、珪酸含有被験体(v2
)ts 増大することを認めなければならない。これは
、欠点と判定される。
ニー粘度(ML4)の測定値は、珪酸含有被験体(v2
)ts 増大することを認めなければならない。これは
、欠点と判定される。
しかしながらシラン含有被験体f見られる測定値は、珪
酸の添加区二よって得られた例えばショアーA−硬度及
びモジュラス300″′r%の改良を維持して、同時に
生じた殊に例えば膨F、l率の著しい態化は混合物への
オルガノシランの添加によって解消され得ることを示す
。
酸の添加区二よって得られた例えばショアーA−硬度及
びモジュラス300″′r%の改良を維持して、同時に
生じた殊に例えば膨F、l率の著しい態化は混合物への
オルガノシランの添加によって解消され得ることを示す
。
例 2
スチロール/ブタジェン/スチロールコーポリマーを基
質とする2種の熱可塑性弾性!ム、*’t’ IJ 7
L/7り2(0ariflex )oTR−4130(
シェル社fs)及びツルプレン(5olprθn)■4
75(フィリップス・ペトロリューム社製)それぞれ5
0重%一部、ノリスチロール10重号部、or塑油(+
−y−?*ツクス(Cattinex <145))
15重量部、酸化防止剤としてのジーラウリルーチオジ
プロビオネー )(DLTDP)()、3重を部並びに
紫外線安定剤〔チヌビン(Tinuvin ) 326
) 0.3 %置部からな−る基質混合物中に、オル
ガノシラン0.1〜15重量部(熱可塑性弾性ゴム10
0重景部に対して)を混入する。オルガノシランとして
は、ビス−(トリエトキシシリルプロビル)−テトラス
ルフアンを使用する。
質とする2種の熱可塑性弾性!ム、*’t’ IJ 7
L/7り2(0ariflex )oTR−4130(
シェル社fs)及びツルプレン(5olprθn)■4
75(フィリップス・ペトロリューム社製)それぞれ5
0重%一部、ノリスチロール10重号部、or塑油(+
−y−?*ツクス(Cattinex <145))
15重量部、酸化防止剤としてのジーラウリルーチオジ
プロビオネー )(DLTDP)()、3重を部並びに
紫外線安定剤〔チヌビン(Tinuvin ) 326
) 0.3 %置部からな−る基質混合物中に、オル
ガノシラン0.1〜15重量部(熱可塑性弾性ゴム10
0重景部に対して)を混入する。オルガノシランとして
は、ビス−(トリエトキシシリルプロビル)−テトラス
ルフアンを使用する。
混合物は、植林として既C例1に記載の沈殿珪酸それぞ
れ50重量部を含有する。
れ50重量部を含有する。
比較混合物はオルガノシランを含有しない。
前記試験法に対して付加的シニ、前記方法(二よって夷
遺した被験体をなお破断時の伸びに対して試験し、これ
はチで記載されている〔ドイツ工業規格(D工N)53
504.2.3項〕0オルガノシラン含有被験体は明ら
かに大きい破断時の伸を示し、ショア硬変は著しぐ増大
することが判明する。
遺した被験体をなお破断時の伸びに対して試験し、これ
はチで記載されている〔ドイツ工業規格(D工N)53
504.2.3項〕0オルガノシラン含有被験体は明ら
かに大きい破断時の伸を示し、ショア硬変は著しぐ増大
することが判明する。
fffiにオルガノシランの含J0.1重刊部〒、被験
体の比較試料に対する水の吸収値の明らかな減少が判明
する。
体の比較試料に対する水の吸収値の明らかな減少が判明
する。
それ故本発明l二よるオルガノシランの使用は、熱可塑
性弾性ザム中への填料の混入eユよって生じる欠点、例
えば大きい水の吸収を減少するか又は除去し、むしろ同
時になお熱可塑性弾性fムから製造した蛸品の使用上重
要な性質の改良をもたらす。
性弾性ザム中への填料の混入eユよって生じる欠点、例
えば大きい水の吸収を減少するか又は除去し、むしろ同
時になお熱可塑性弾性fムから製造した蛸品の使用上重
要な性質の改良をもたらす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 p+%可塑性弾性ザム又はμ)合により熱可塑
性プラスチック及び/又は合成樹脂と混合したかかる弾
性fム混合物、更に少くともl〜300重偕部の量の珪
酸塩填料、O〜100 N+爺部の量の加工油又は可塑
油、及び少くとも老化−1波労−1酸化−、オゾン−及
び元保徊削よりなる常用側の安定剤を含有する弾性成形
材料において、少くともアルコキシシリル基を有する0
、1〜25重1部の量のオルガノ珪素化合物を含有する
(前記のすべての重鎗部は熱可塑性弾性tム100重量
部に対する)、か又は珪酸塩填料との予混合物としての
前記オルガノ珪素化合物を含有する、か又は珪酸塩填料
と化学的に結合した均一な分配の杉の前記オルガノ珪素
化合物を含有することを特徴とする弾性成形材料。 2、オルガノ珪素化合物として、少くとも式:%式%) 〔式中又は塩素又は臭素を表わし、p=1又は2、m
= 1〜5、R1は01〜C5−アルキル基、C3〜C
6−シクロアルキル基又はフェニル基を表わし、RGi
01〜C6−アルキル基、05〜C6−シクロアルキル
基、メトキシエチル基、エトキシエチル基、フェニル基
又はベンジル基を表わし、n=0,1又は2〕のオルガ
ノシラン(水解物及び/又は縮合物を含む)、 B [R1!1(RO)3−nSi−(Alk)q(
Ar+r−]23X又は 履 R,!、 (R0’ 3−n5i−Alk
−8H〔式中ArはC原子6〜12111!i1を有す
る丁り−レン基を表わし、r=Q又は1、RはC,〜C
5−アルキル基、フェニル基を表わし、Rは01〜C5
−アルキル基、メトキシエチル基、エトキシエチル基、
フェニル基又はベンジル基を表わし、n = o、1又
は2、AlkはC原子1〜6個を有する2価の直鎖状又
は分枝状炭化水素基を表わし、又は2.0〜8.0の数
であり、q=0又は1〕のオルガノシラン(その水解物
及び/又はその縮合物を含む)及び珪酸塩填料として、
少くとも水性媒体からの沈殿によって得られ主として比
表面積30〜250711 /y(rイツIj!規格C
DIN)66132によって測定〕を有する珪酸からな
る横斜を含有する、か又は前記オルガノシラン少くとも
1種及び前記珪酸填料少くとも1種又はカー2ンブラツ
クからなる混合物が又はこれらからの化学的反応生成物
を特徴する特許請求の範8第1項記載の弾性成形材料。 3、 オルガノ珪素化合物として、少なくとも式=IV
A−8iRn(OR)3−n 〔式中R1はC1〜C5−アルキル基を表わし、Rは0
1〜C6−アルキル基、メトキシエチル基、エトキシエ
チル基、フェニル基又は(ンジル基を表わし、n=0,
1又は2、Aはアジド基、チオシアナト基、アミノ基又
は工Iキシアルキル基(アルキル基はC原子1〜6個を
有する直鉛状又は分校状炭化水素基fある)又はビニル
基又はアルアルキル基を表わす〕り)オルガノシランを
特徴する特許請求の範囲裕’r 1項記載の弾性成形材
料。 4、熱可塑性弾性ゴム又は場合(二より酩酊9Q性プラ
スチック及び/又は合成樹脂と混合したかかる弾性ゴム
混合物、更に少くとも1〜300重量部θ)量の珪酸地
埴科、θ〜100重t;一部の歇の加工油又は可塑油、
及び少くとも老化−1疲労−1酸化−、オゾン−及び元
保睦剤よりなる常用量の安定側、及び少くともアルコキ
シシリル基を有する0、1〜25重量部の量のオルガノ
珪素化合物(前記のすべての重量部は熱可塑性弾性ザム
tooilJ部に対する)、又は珪#lax料との予混
合物としての前記オルガノ珪素化合物又は珪酸ilt科
と化学的に結合した均一な分配の形の前記オルガノ珪素
化合物を含有する弾性成形材料を製造及び成形する方法
において、先づ迅速に° 回転する混合機中1熱可塑性
弾性ゴムを、珪酸塩填料及びオルガノシランと回転数毎
分20〜120及び開始テ凧奪90〜110℃f2〜3
0分間混合し、この材料を混合ローラでローラの開始温
度90〜110℃11〜10分間加工して均一な圧延シ
ートにし、その間に圧延シートを3〜5回(カッター′
Tり切目を入れるか又は分断しく及び突きたおし)、最
後に場合により冷却後に厚さ2〜20mmを有する圧延
シートを混合ローラ装置から取出し、場合により破砕し
て顆粒又は常用の成形細片にし、これを常用の装置を用
いて温#″60〜300℃で加工して成形体にすること
を#徴とする、弾性成形材料を製造及び成形する方法。 5、先づ迅速(:回転する混合機中1熱可塑性弾性ビム
を、合成樹脂と回転数毎分20〜120及び開始温度9
0〜110℃12〜30分間混合し、この混合物に珪酸
塩填料、加工油又は可塑油及びオルガノシランを添加し
、続いて老化−及び紫外線−保詐剤を添加し、得られた
材料を混合ローラ〒再び加工する、特許請求の範囲f6
r、4項記載の方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE3305373A DE3305373C2 (de) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | Elastische Formmasse, Verfahren zum Herstellen und Verformen und Verwendung derselben |
DE33053731 | 1983-02-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161452A true JPS59161452A (ja) | 1984-09-12 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP59026208A Pending JPS59161452A (ja) | 1983-02-17 | 1984-02-16 | 弾性成形材料及びその製造法及び成形法 |
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EP (1) | EP0126186B1 (ja) |
JP (1) | JPS59161452A (ja) |
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DE (2) | DE3305373C2 (ja) |
ES (1) | ES529703A0 (ja) |
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YU (1) | YU43341B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2009044697A1 (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-09 | Bridgestone Corporation | 有機珪素化合物及びそれを用いたゴム組成物 |
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DE3633928A1 (de) * | 1986-10-04 | 1988-04-07 | Continental Gummi Werke Ag | Thermoplastischer kautschuk und verfahren zu dessen herstellung |
DE4100217A1 (de) * | 1991-01-07 | 1992-07-09 | Degussa | Mit peroxiden vulkanisierbare formmassen und ein verfahren zur herstellung |
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DE4128203C1 (ja) * | 1991-08-26 | 1993-05-13 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt, De | |
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-
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