JPS5916034A - 入力装置結合方式 - Google Patents

入力装置結合方式

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Publication number
JPS5916034A
JPS5916034A JP58105629A JP10562983A JPS5916034A JP S5916034 A JPS5916034 A JP S5916034A JP 58105629 A JP58105629 A JP 58105629A JP 10562983 A JP10562983 A JP 10562983A JP S5916034 A JPS5916034 A JP S5916034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input device
data
terminal
signal
reader
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58105629A
Other languages
English (en)
Inventor
Marion Andore
アンドレ・マリオン
Mariotsuto Maaku
マ−ク・マリオツト
Ei Gurahamu Beriru
ベリル・エイ・グラハム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Hewlett Packard Ltd filed Critical Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Publication of JPS5916034A publication Critical patent/JPS5916034A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/08Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers from or to individual record carriers, e.g. punched card, memory card, integrated circuit [IC] card or smart card

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキーボード等の入力装置が与えられでいる機器
に代替入力装置を結合するのに好適な入力装置結合方式
に関する。
データ端末はコンピュータ又は他の周辺装置内での情報
を読出したり又は格納したりするのに使・用できる。情
報を検索したり又は渫有したりするプロセスはキーボー
ドの手操作によって行なわれるが、この場合人によるエ
ラーが起りがちでありまたデータ・エントリの速度が遅
いという問題もある。人によるエラーを排除し、データ
・エントリの速度な上げしかも経済的に実91n’J能
な他のデータ・工/トリ法がしばしば必要になる。
例えば、1978年5月23日付で発行され、「光学式
入力手段を持つ電子式カルキュレータ」(”Elect
ronic  Ca1culator  with  
0ptical   InputMeans ” ) 
 と萌された米国特許第4,091,270号(発明者
Musch)では、かかる問題に対する解決策として光
学式読取装置を与えでいる。この光学式読取装置は明暗
のコントラストに持たせ且つ間隔を変えた垂直のバーに
よって構成されるバー・コードを検知することによって
データの読出しを行なう。ここにおいて、光学式読取装
置はバー・コードな゛電圧レベルに変換し、デジタル回
路装置によって更に処理されるべき2連符号としで出力
する。しかしながら、上述の光学的読取装置として使用
できる従来の光学式バー・コード・リーダは、ホスト・
コンピュータに対する専用のインク−フェース通信ライ
ンを必要とする。その結果ホスト・コンピュータ側で、
ハードウェアの変更のみならずシステムソフトウェアの
修正も要求され、それに要する費用のために上述の従来
技術による解決策はしばしば実用性に乏しいものにlヨ
る。史には、多くの小さなデータ端末では、一時に接続
できる周辺装置の数が制約されるため、バー・コード・
リーダ等の他の入力装置を追加できないことも多い。
本発明の目的は上達した従来技術の問題点を除去し、光
学式読取装置等の入力装#す各局かつ低コストでデータ
端末やコンピュータに接続することを可能にする入力装
置結合方式を提供することにある。
本発明によれば、記録されているバー・コード・データ
の検知・復号処理を行なう光学式走査読取装置等の入力
装置がデータ端末等の機器に付加されるが、その際この
機器内の7・−ドウエア?ソ、7 )ウェアについでの
変更の必要はない。そのため、当初接続されているキー
ボード等の入力装置と機器との間のインターフェイスで
あるデータ路の接続を切り離して、代替のデータ・エン
トリ路をそのシステムへと統合することにより、代替の
入力装置或はキーボード等の既存の入力装置のいづれか
の逐次的動作が可能になる。そして、機器に人力される
データ路−ヒのデータは代替の入力装置及び既存の入力
装置からのデータの論理和をとったものになる。また代
替の入力装置は既存の入力装置たとえばキーボードの英
数字および情報区切り機能?エミュレートする様に構成
できるため、ハードウェアやソフトウェアについでの修
正は全く必要としない。かくして、本発明による入力装
置結合方式は経済的に実現でき、データ・エントリの速
度が早められしかも人によるエラーの要因も除去される
以下、図面を用いて不発明の実施例を詳細に説明する。
第1図はキーボード110、データ端末160.180
゜コンピュータ170を有し本発明が適用されるコンピ
ュータ・システム内におけるデータを検索したり又は格
納するためのデータ経路を示すブロック図である。第2
図は本発明の入力装置結合方式を第1図のコンピュータ
・システムに適用しり実施例のブロック図であり、第1
図と同じ要素には同じ参照番号を付しである。すなわち
第2図中のキーボード110は第1図のものと全く同一
の機能を持つでいる。更にキー\ボード110の代替の
入力装置として、バー・コード・データな光学的に検知
してデータ信号125を発生する光学式走査器120が
与えられている。データ信号125はケープ、ル130
を介しでリーダ14(Nこ伝達され、リーダ140はそ
のデータを復号しまた必要な処理を与える。リーダ14
()内では、並列のデータ経路、丁なわちキーボード1
10及び光学式走査器120からの2本のケーブルが交
わって第2の伝送路であるケーブル150へとまとめら
れる。このケーブル150は信号151をデータ端末1
60に伝達している。
第4図は第2図のコンピュータ・システムの主・要部の
外観を示している。キーボード110は、光学式走査器
120(第4図かられかる様に、ここではワンド(wa
nd )とも呼ばれる手持式のものが使用されでいる)
およびリーダ140を介した第2のデータ経路の付加以
前と同一の英数字、情報区切りSよび制御機能を与える
。光学式走査器120の付加に際し、キーボード110
は、端末160からのケーブル用のコネクタ115を取
り外すことによって、データ端末160から電気的に切
離される。コネクタ115はリーダ140のコネクタ1
41に再接続される。
光学式走査は光学式走査器120によって行われるが、
その動作原理、設計および構造は従来技術においても周
知のものである。コード・シート上の明・暗領域の反射
率の差異は光学式走査器120によって判別される。光
学式走査器120は2進電圧レベルを持つデータ信号1
25を発生する。
第3図は第4図に示されでいる本発明の入力装置結合方
式が適用されているコンピュータシステムの主要部のブ
ロック図である。リーダ140は、ケーブル130、コ
ネクタ141を介してデータ信号125を受信する。リ
ーダ140内に設けられでいるプロセッサ】42は入力
さ几たデータ信号125をキーボード110の出力と同
じ形式に変換する。かくして変換された信号はORゲー
ト145、ケーブル150、コネクタ155 k介し信
号151としてデータ端末160へ伝達される。第1図
に示される様な既存のキーボードを経由する形式のデー
タ入力への代替入力装置の組込は、コネクタl15が前
に切り離されたのと同じ場所においで、コネクタ155
をデータ端末160に接続することによって完成される
。この光学式走査器120の接続によれば、データ端末
160のハードウェア又はソフトウェアにおしする変更
を必要とせずに、光学式走査器120からの論理情報を
データ端末160に直接的入力が口J’能であることに
注目されたい。信号151がデータ端末160に一旦転
送されると、その信号は、第2図に示されているように
、コンピュータ170内Vこ格納される。第2図に示さ
れている別のデータ端末180は、必要に応じて信号1
51をコンピュータ’ 170から引き出して使用でき
る。キーボード110および光学式走査器120はデー
タ端末160と非同期的に並列に接続されでいるため、
検出・処理されたバー・コードをコンピュータ170へ
転送することができる。光学式走査器120およびリー
ダ140は、制御機能μ外の、キーボード11Oのすべ
での英数字および区切り機能τエミュレートする。
従・つてもしもキーボード110がシステムに取付けら
れたままになっている場合には、データ端末160側か
ら見ると、信号151を発生しでいるのはどちらである
かということは判別できない。か(して光学式走査器1
2fJによっでリーダ14()を介してデータ端末16
0へ送られる信号151は、キー押下によりキーボード
110から送ら2するものと機能的に同じデータである
。なお第3図に繍いてキーボード110 (及びリーダ
140)とデータ端末160との間を接続するケーブル
150はキーボード110のキースキャン・アドレス用
のキー・マトリクス・スキャン1150a及び、キー・
・7トリクス・スキャン線150aに今存在するキー・
アドレスを持つキーが押下されでいろことな示すキー・
アクティブ線1501)を含む。しかしながら本発明は
入力装置と機器間のインターフェイス規約自体を限定し
ているものではないことに注意されたい。
なお、付加・代替可能な入力装置は光学式走査器に限ら
れるわけではなく、キーボード等の既存の入力装置をエ
ミュレート可能な形態でデータが人力されるものであれ
ば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるコンピュータφシステムの
ブロック図、第2図は本発明の入力装置結合方式を適用
したコンピュータ・システムのブロック図、第3図は本
発明を適用したコンピュータ・システムの主要部のブロ
ック図、第4図は第3図のブロック図に対応する外観図
である。 130.150 :ケーブル、  151:信号、16
0.180:データ端末、 出願人 横河叱ニーVノド・パッカード株式会社代坤人
 弁理士  長 谷 川  次  男213

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 インターフェイスを介して第1の入力装置から情報を入
    力する機器に第2の人力装置を結合する入力装置結合方
    式においで、 前記第2の入力装置に入力された情報を前記第1の入力
    装置と同等の出力に変換する手段を設け、前記第2の入
    力装置を前記インターフェイスに結合して前記変換され
    た情報を前記機器に与えることを特徴とする入力装置結
    合方式。
JP58105629A 1982-07-19 1983-06-13 入力装置結合方式 Pending JPS5916034A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US39962282A 1982-07-19 1982-07-19
US399622 1982-07-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5916034A true JPS5916034A (ja) 1984-01-27

Family

ID=23580271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58105629A Pending JPS5916034A (ja) 1982-07-19 1983-06-13 入力装置結合方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5916034A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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