JPS60163178A - バ−コ−ドデ−タ入力装置 - Google Patents
バ−コ−ドデ−タ入力装置Info
- Publication number
- JPS60163178A JPS60163178A JP59017675A JP1767584A JPS60163178A JP S60163178 A JPS60163178 A JP S60163178A JP 59017675 A JP59017675 A JP 59017675A JP 1767584 A JP1767584 A JP 1767584A JP S60163178 A JPS60163178 A JP S60163178A
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- keyboard
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の利用分野
本発明は、商品、本、レコード等に印刷されタハーコー
ドをバーコードデータｆで読み取つてパーソナルコンピ
ュータ等の電子計算機で処理する際のバーコードデータ
入力装置に関し、特にバーコードデータ読み込みのため
のプ四グラムやインターフェイス基板を不要とすること
ができるバーコードデータ入力装置に関する。
ドをバーコードデータｆで読み取つてパーソナルコンピ
ュータ等の電子計算機で処理する際のバーコードデータ
入力装置に関し、特にバーコードデータ読み込みのため
のプ四グラムやインターフェイス基板を不要とすること
ができるバーコードデータ入力装置に関する。
従来技術と問題点
パーソナルコンピュータ等の電子計算機は、第１図に示
すように、中央処理装置（ＣＰＵ）を有する本体１と、
キーボード２と、フロッピィディスク装置３と、ＣＲＴ
ディスプレイ装置４と、各種の入出力装置とを組み合せ
たシステム構成とされている。そして、従来、このよう
なパーソナルコンピュータに商品や本、レコード等に印
刷されたバーコードを読み取ってそのデータを入力する
には、他の入出力装置と同様にバーコードスキャナ５を
上記本体ＩＫ直接接続していた。すなわち、第２図に示
すように、中央処理装置６につながるバスＴとバーコー
ドスキャナ５との間に介在するインターフェイス８に、
デコーダの機能を有するインター７エイス基板（図示省
略）を差し込んで接続していた。
すように、中央処理装置（ＣＰＵ）を有する本体１と、
キーボード２と、フロッピィディスク装置３と、ＣＲＴ
ディスプレイ装置４と、各種の入出力装置とを組み合せ
たシステム構成とされている。そして、従来、このよう
なパーソナルコンピュータに商品や本、レコード等に印
刷されたバーコードを読み取ってそのデータを入力する
には、他の入出力装置と同様にバーコードスキャナ５を
上記本体ＩＫ直接接続していた。すなわち、第２図に示
すように、中央処理装置６につながるバスＴとバーコー
ドスキャナ５との間に介在するインターフェイス８に、
デコーダの機能を有するインター７エイス基板（図示省
略）を差し込んで接続していた。
なお、符号９は、他の入出力装置に対するインターフェ
イスである。そして、上記バーコードスキャナ５によシ
バ−コードを光学的に読み取り、その出力されたバーコ
ードデータＤ１を上記インターフェイス基板で解読し、
その出力データＤ２をバス７を介して中央処理装置６に
流し処理していた。
イスである。そして、上記バーコードスキャナ５によシ
バ−コードを光学的に読み取り、その出力されたバーコ
ードデータＤ１を上記インターフェイス基板で解読し、
その出力データＤ２をバス７を介して中央処理装置６に
流し処理していた。
しかしこの場合、個々のパーソナルコンピュータによっ
て上記インターフェイス基板を実装する場所やコネクタ
が相違するため、バーコードスキャナ５を接続する個々
のパーソナルコンピュータの仕様に合せて個別にインタ
ーフェイス基板を作る必要があり、バーコードリーグの
機能を付与するためのコストが高くなるものであった。
て上記インターフェイス基板を実装する場所やコネクタ
が相違するため、バーコードスキャナ５を接続する個々
のパーソナルコンピュータの仕様に合せて個別にインタ
ーフェイス基板を作る必要があり、バーコードリーグの
機能を付与するためのコストが高くなるものであった。
また、上記インターフェイス８と中央処理装置６との間
でデータＤ２の読み込みをするためのプログラムが特別
に必要であった。さらに、キーボード２とバーコードス
キャナ５とを併用するためには、どちらのデータを優先
させるかのプログラムも別に必要であった。
でデータＤ２の読み込みをするためのプログラムが特別
に必要であった。さらに、キーボード２とバーコードス
キャナ５とを併用するためには、どちらのデータを優先
させるかのプログラムも別に必要であった。
発明の目的
本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので
、バーコードデータの読み込みをするためのプログラム
やインターフェイス基板を不要とすることができるバー
コードデータ入力装置を提供することを目的とする。
、バーコードデータの読み込みをするためのプログラム
やインターフェイス基板を不要とすることができるバー
コードデータ入力装置を提供することを目的とする。
発明の概要
そして上記の目的は本発明によれば、バーコードを光学
的に読み取るバーコードスキャナと、このバーコードス
キャナから出力されたバーコードデータをキーボードデ
ータに変換するデコード回路と、このデコード回路から
の出力データを入力すると共にキーボードから電子計算
機本体へ流れるキーボードデータを入力し、上記デコー
ド回路へのバーコードデータの入力により送出されるゲ
ートコントロール信号によって上記キーボードからのデ
ータとバーコードスキャナからのデータとを切換えて電
子計算機本体へ送出するゲート回路とから成ることを特
徴とするバーコードデータ入力装置を提供することによ
って達成される。
的に読み取るバーコードスキャナと、このバーコードス
キャナから出力されたバーコードデータをキーボードデ
ータに変換するデコード回路と、このデコード回路から
の出力データを入力すると共にキーボードから電子計算
機本体へ流れるキーボードデータを入力し、上記デコー
ド回路へのバーコードデータの入力により送出されるゲ
ートコントロール信号によって上記キーボードからのデ
ータとバーコードスキャナからのデータとを切換えて電
子計算機本体へ送出するゲート回路とから成ることを特
徴とするバーコードデータ入力装置を提供することによ
って達成される。
発明の実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基いて詳細に説明す
る。
る。
第３図は本発明によるバーコードデータ入力装置１１パ
ーソナルコンピユータ等の電子計算機の本体１に接続し
た状態を示すシステム図である。このバーコードデータ
入力装置１０は、バーコードスキャナ５と接続制御部１
１とからなり、上記接続制御部１１をキーボード２と本
体１との間に接続するよう罠なっている。上記バーコー
ドスキャナ５は、英数字、特殊記号等を太さの違った線
の組合せでコード化し商品、本、レコード等に印刷され
たバーコードを光学センナを利用して読み取るもので、
外形はペン状に形成されると共にその先端部に発光部と
受光部を有し、バーコードからの反射光によシそのデー
タを光電式に読み取るようになっている。
ーソナルコンピユータ等の電子計算機の本体１に接続し
た状態を示すシステム図である。このバーコードデータ
入力装置１０は、バーコードスキャナ５と接続制御部１
１とからなり、上記接続制御部１１をキーボード２と本
体１との間に接続するよう罠なっている。上記バーコー
ドスキャナ５は、英数字、特殊記号等を太さの違った線
の組合せでコード化し商品、本、レコード等に印刷され
たバーコードを光学センナを利用して読み取るもので、
外形はペン状に形成されると共にその先端部に発光部と
受光部を有し、バーコードからの反射光によシそのデー
タを光電式に読み取るようになっている。
上記バーコードスキャナ５の出力側には接続制御部１１
が接続されている。仁の接続制御部１１は、バーコード
スキャナ５からのバーコードデータを解読すると共に本
体１ヘキーボードデータの形として流すもので、第４図
に示すように、デコード回路１２とゲート回路１３とか
らなる。上記デコード回路１２は、バーコードスキャナ
５で読み取ったバーコードデータＤ１を入力して解読し
、キーボードデータの形に変換したデータＤ５をゲート
回路１３へ送出すると共に、上記バーコードデータＤ１
の入力によシゲートコントロール信号Ｓｇｔｈゲート回
路１３へ送出するものである。上記ゲート回路１３は、
一方の入力端子に上記デコード回路１２からの出力デー
タＤ３が入力すると共に、他方の入力端子にはキーボー
ド２から電子計算機の本体１へ流れるキーボードデータ
Ｄ４が入力し、上記デコード回路１２からのゲートコン
トロール信号Ｓｇによ多上記両データＤ３とＤ４とを切
換えて、その出力端子から本体１ヘデータＤを送出する
ものである。
が接続されている。仁の接続制御部１１は、バーコード
スキャナ５からのバーコードデータを解読すると共に本
体１ヘキーボードデータの形として流すもので、第４図
に示すように、デコード回路１２とゲート回路１３とか
らなる。上記デコード回路１２は、バーコードスキャナ
５で読み取ったバーコードデータＤ１を入力して解読し
、キーボードデータの形に変換したデータＤ５をゲート
回路１３へ送出すると共に、上記バーコードデータＤ１
の入力によシゲートコントロール信号Ｓｇｔｈゲート回
路１３へ送出するものである。上記ゲート回路１３は、
一方の入力端子に上記デコード回路１２からの出力デー
タＤ３が入力すると共に、他方の入力端子にはキーボー
ド２から電子計算機の本体１へ流れるキーボードデータ
Ｄ４が入力し、上記デコード回路１２からのゲートコン
トロール信号Ｓｇによ多上記両データＤ３とＤ４とを切
換えて、その出力端子から本体１ヘデータＤを送出する
ものである。
次に、本発明によるバーコードデータ入力装置１０の作
動を第４図を参照して説明する。まず、第３図ζ示すよ
うに、接続制御部１１をキーボード２と本体１との間圧
接続することにより、バーコードデータ入力装置１０を
パーソナルコンピュータ等の電子計算機に接続する。こ
こで、通常の場合は、上記接続制御部１１のゲート回路
１３はキーボード２と本体１とを接続しており、キーボ
ード２からのデータＤ４が本体１へ読み込まれるように
なっている。そして、オペレータが商品や本、レコード
等に印刷されたバーコードをバーコードスキャナ５で読
み取る操作をすると、上記バーコードスキャナ５で読み
取られて出力されたバーコードデータＤ１は、デコード
回路１２へ入力する。このバーコードデータＤ１の入力
により、上記デコード回路１２は、ゲート回路１３ヘゲ
ートコントロール信号Ｓｇを送出し、この信号ＳｇＫよ
り上記ゲート回路１３はキーボード２から電子計算機本
体１へ流れるキーボードデータＤ４の回路を遮断すると
共に、バーコードスキャナ５から電子計算機本体１ヘデ
ータが流れるように切換える。このような状態で上記デ
コード回路１２へ入力したバーコードデータＤ１は、該
デコード回路１２でキーボードデータの形に変換され、
その出力データＤ３が上記ゲート回路１３を介して本体
１ヘデータＤとして送出される。すなわち、上記本体１
にはバーコードスキャナ５からのデータＤ１もキーボー
ド２からのデータＤ４と同じ種類のものとして入力し、
処理されることとなる。そして、上記バーコードスキャ
ナ５によるバーコードの読み取りが終ると、バーコード
データＤ１の出力が無くなり、デコード回路１２からの
ゲートコントロール信号Ｓρ送出も無くなって、ゲート
回路１３はバーコードスキャナ５側から電子計算機本体
１へ流れるデータＤ３の回路を遮断すると共に１キーボ
ード２から電子計算機本体１へ流れるデータＤ４０回路
を導通する。これにより、再びキーボード２と本体１と
が接続され、上記キーボード２からのデータＤ４が本体
１へ読み込まれるようになる。
動を第４図を参照して説明する。まず、第３図ζ示すよ
うに、接続制御部１１をキーボード２と本体１との間圧
接続することにより、バーコードデータ入力装置１０を
パーソナルコンピュータ等の電子計算機に接続する。こ
こで、通常の場合は、上記接続制御部１１のゲート回路
１３はキーボード２と本体１とを接続しており、キーボ
ード２からのデータＤ４が本体１へ読み込まれるように
なっている。そして、オペレータが商品や本、レコード
等に印刷されたバーコードをバーコードスキャナ５で読
み取る操作をすると、上記バーコードスキャナ５で読み
取られて出力されたバーコードデータＤ１は、デコード
回路１２へ入力する。このバーコードデータＤ１の入力
により、上記デコード回路１２は、ゲート回路１３ヘゲ
ートコントロール信号Ｓｇを送出し、この信号ＳｇＫよ
り上記ゲート回路１３はキーボード２から電子計算機本
体１へ流れるキーボードデータＤ４の回路を遮断すると
共に、バーコードスキャナ５から電子計算機本体１ヘデ
ータが流れるように切換える。このような状態で上記デ
コード回路１２へ入力したバーコードデータＤ１は、該
デコード回路１２でキーボードデータの形に変換され、
その出力データＤ３が上記ゲート回路１３を介して本体
１ヘデータＤとして送出される。すなわち、上記本体１
にはバーコードスキャナ５からのデータＤ１もキーボー
ド２からのデータＤ４と同じ種類のものとして入力し、
処理されることとなる。そして、上記バーコードスキャ
ナ５によるバーコードの読み取りが終ると、バーコード
データＤ１の出力が無くなり、デコード回路１２からの
ゲートコントロール信号Ｓρ送出も無くなって、ゲート
回路１３はバーコードスキャナ５側から電子計算機本体
１へ流れるデータＤ３の回路を遮断すると共に１キーボ
ード２から電子計算機本体１へ流れるデータＤ４０回路
を導通する。これにより、再びキーボード２と本体１と
が接続され、上記キーボード２からのデータＤ４が本体
１へ読み込まれるようになる。
発明の効果
本発明は以上説明したように、・＜−コードスキャナ５
から出力されたバーコードデータＤ１をデコード回路１
２でキーボードデータの形に変換すると共にゲート回路
１３を介してキーボード２から電子計算機本体１へ流れ
るキーボードデータＤ４と切換えて上記本体１へ送出す
るようにしたので、従来のように個々のパーソナルコン
ピュータの仕様に合せて個別にインターフェイス基板を
作る必要は々い。また、電子計算機本体１としては、キ
ーボード２からのデータＤ４を読み込むためのプログラ
ムがあればよく、従来のようにバーコードスキャナ５か
らのデータを読み込むだめの特別のプログラムを作る必
要はない。さらに、ゲート回路１３によってキーボード
２からのデータＤ４とバーコードスキャナ５からのデー
タＤｉ（Ｄ５ ）とを自動的に切換えて電子計算機本体
右翼量するようにしたので、上記キーボード２とバーコ
ードスキャナ５とを併用するための特別のプログラムを
作る必要１−１：ない。したがって、本発明によるバー
コードデータ入力装Ｍ、１０を接続するだけで、パーソ
ナルコンピュータ等の電子計算機をそのまま無条件でバ
ーコードリーダ化することができると共に、そのコスト
を格段と低くすることができる。
から出力されたバーコードデータＤ１をデコード回路１
２でキーボードデータの形に変換すると共にゲート回路
１３を介してキーボード２から電子計算機本体１へ流れ
るキーボードデータＤ４と切換えて上記本体１へ送出す
るようにしたので、従来のように個々のパーソナルコン
ピュータの仕様に合せて個別にインターフェイス基板を
作る必要は々い。また、電子計算機本体１としては、キ
ーボード２からのデータＤ４を読み込むためのプログラ
ムがあればよく、従来のようにバーコードスキャナ５か
らのデータを読み込むだめの特別のプログラムを作る必
要はない。さらに、ゲート回路１３によってキーボード
２からのデータＤ４とバーコードスキャナ５からのデー
タＤｉ（Ｄ５ ）とを自動的に切換えて電子計算機本体
右翼量するようにしたので、上記キーボード２とバーコ
ードスキャナ５とを併用するための特別のプログラムを
作る必要１−１：ない。したがって、本発明によるバー
コードデータ入力装Ｍ、１０を接続するだけで、パーソ
ナルコンピュータ等の電子計算機をそのまま無条件でバ
ーコードリーダ化することができると共に、そのコスト
を格段と低くすることができる。
第１図は従来のバーコードデータを電子計算機へ入力す
る状態を示すシステム図、第２図は従来のバーコードス
キャナを電子計算機本体へ接続した状態を示すブロック
図、第３図は本発明によるバーコードデータ入力装置を
電子計算機本体へ接続した状態を示すシステム図、第４
図はそのブロック図である。 １・・・電子計算機本体、 ２−・・キーボード、 ５・・−バーコードスキャナ、 １０・・・バーコードデータ入力装置、１１・・・接続
制御部、 １２・・・デコード回路、 １３・・・ゲート回路、 Ｄｌ ・・・バーコードデータ、 Ｄ３ ・・・デコード回路からの出力データ、Ｄ４ ・
・・キーボードデータ、 Ｓｇ ・・・ケートコントロール信号。 出願人 日興通信株式会社 第−図 第２図
る状態を示すシステム図、第２図は従来のバーコードス
キャナを電子計算機本体へ接続した状態を示すブロック
図、第３図は本発明によるバーコードデータ入力装置を
電子計算機本体へ接続した状態を示すシステム図、第４
図はそのブロック図である。 １・・・電子計算機本体、 ２−・・キーボード、 ５・・−バーコードスキャナ、 １０・・・バーコードデータ入力装置、１１・・・接続
制御部、 １２・・・デコード回路、 １３・・・ゲート回路、 Ｄｌ ・・・バーコードデータ、 Ｄ３ ・・・デコード回路からの出力データ、Ｄ４ ・
・・キーボードデータ、 Ｓｇ ・・・ケートコントロール信号。 出願人 日興通信株式会社 第−図 第２図
Claims (1)
- バーコードを光学的に読み取るバーコードスキャナと、
このバーコードスキャナから出力されたバーコードデー
タをキーボードデータに変換するデコード回路と、この
デコード回路からの出力データを入力すると共にキーボ
ードから電子計算機本体へ流れるキーボードデータを入
力し、上記デコード回路へのバーコードデータの入力に
より送出されるゲートコントロール信号によって上記キ
ーボードからのデータとバーコードスキャナからのデー
タとを切換えて電子計算機本体へ送出するゲート回路と
から成ることを特徴とするバーコードデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017675A JPS60163178A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | バ−コ−ドデ−タ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017675A JPS60163178A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | バ−コ−ドデ−タ入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163178A true JPS60163178A (ja) | 1985-08-26 |
| JPH0120793B2 JPH0120793B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=11950426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017675A Granted JPS60163178A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | バ−コ−ドデ−タ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163178A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240642U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-11 | ||
| JPS63149718A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | Omron Tateisi Electronics Co | コンピユ−タ入力装置 |
| JPS6399937U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-29 | ||
| JPS63114364U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 | ||
| JPS6472219A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-17 | Fujitsu Ltd | Data processor |
| GB2270875A (en) * | 1990-03-19 | 1994-03-30 | Arland International Limited | Business card information retrieval system. |
| JPH07105301A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-21 | Wing Lab:Kk | 無線バーコードシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5794831A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-12 | Nec Corp | Informaton input device |
| JPS57104177A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Fujitsu Ltd | Display terminal with bar code reader |
| JPS5916034A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 入力装置結合方式 |
-
1984
- 1984-02-04 JP JP59017675A patent/JPS60163178A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5794831A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-12 | Nec Corp | Informaton input device |
| JPS57104177A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Fujitsu Ltd | Display terminal with bar code reader |
| JPS5916034A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 入力装置結合方式 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240642U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-11 | ||
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| JPS6399937U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-29 | ||
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| JPS6472219A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-17 | Fujitsu Ltd | Data processor |
| GB2270875A (en) * | 1990-03-19 | 1994-03-30 | Arland International Limited | Business card information retrieval system. |
| GB2270875B (en) * | 1990-03-19 | 1995-04-26 | Arland International Limited | Improvements in and relating to retrieval and storage of information from documents |
| JPH07105301A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-21 | Wing Lab:Kk | 無線バーコードシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120793B2 (ja) | 1989-04-18 |
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