JPS59157432A - 組替式局所環境制御室 - Google Patents

組替式局所環境制御室

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JPS59157432A
JPS59157432A JP58027700A JP2770083A JPS59157432A JP S59157432 A JPS59157432 A JP S59157432A JP 58027700 A JP58027700 A JP 58027700A JP 2770083 A JP2770083 A JP 2770083A JP S59157432 A JPS59157432 A JP S59157432A
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JP
Japan
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air
chamber
lattice
room
control room
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JP58027700A
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JPH0311379B2 (ja
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Mitsushi Endo
光志 遠藤
Toshiaki Taniguchi
谷口 俊明
Terumi Sawara
佐原 輝美
Sadao Koga
節生 古賀
Hidenao Kawai
秀直 河合
Yoichi Nakagawa
中川 陽一
Kazuo Yamagami
山上 和夫
Tomio Suzuki
鈴木 富男
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Hitachi Plant Construction Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Hitachi Plant Construction Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1組替式局所環境制御室に係シ9%に半導体製
造工場、薬品製造工場2食品製造工場。
病院等の空調防塵室に適した組替式局所環境制御室に関
する。
第1図、第2図は従来の空調防塵室の構造が示され、第
1図はダクトレス式空調防塵室、第2図はダクト式空調
防塵室が示されている。
図に於いて送風機1oで吸気された外気は、空気調和機
12で温湿度制御価され、プレフィルタ14を通り、一
旦給気ダクト16がら吸気室18に供給した後(第1図
)又は給気ダリト16がら直接に(第2図)送気ユニッ
)20に供給される。
通常送気ユニッ1−20は、エアの清浄度及び温湿度の
?III御を要する作業エリア、生産設備、製品等の真
上に設けられる。従って空調防塵室内にレイアウトしで
ある作業エリアの変更、生産設備の位置変軒時には、前
述の送気ユニツ)2j)の位置変更を伴う。このため、
給気ダクト16.天井21等の解体と再取句工事が発生
し、実大な費用と日程を要する。また、工事期間中は長
い間生産が中断することは勿論のこと、隣接する他の生
産設備。
ラインにも影響を及ぼし、更に塵埃による不良を発生せ
しめる。又工事終了後も、清浄度を安定化させるに長い
日数を要すること等積々の問題がちシ、工場生産土大き
な問題となる。
本発明は、このような事情に1みてなされたもので、環
境室内の生産設備2作業エリア等の変更に応じて簡単に
送気ユニットの取付は取外し、並びに移動ができる組替
式局所環境制御室を提案することを目的とする。
本発明は前記目的を達成する為に1部室の一方の側から
対向する他方の側に向けて5部を履が第1の吸気室、第
2の吸気室、環境制御室、排気室の順序で区分され、第
1の吸気室と第2の吸気室との境界面には第1の格子を
配設すると共に第2の吸気室と環境制御室との境界面に
は、第1の格子の格子面と対応する格子面を有する第2
の格子を配設し、環境制御室と排気室との境界面には排
気格子を配設し、第2の格子の格子面には第1の吸気室
並びに第2の吸気室に連通可能な吸気取入口。
送風機、除塵フィルタか、ら成る送気ユニット又は蓋板
が着脱自在に設けられ、第1の格子の格子面には送気ユ
ニットの吸気取入口が位置するか若しくは着脱自在な蓋
板が設けられ、排気格子の格子面には環境制御室の空気
を一排気室に吸込む吸込板又は蓋板が着脱自在に設けら
れ、環境制御室の所定の場所には送気ユニットの送風量
及び/又は第1の吸気室と第2の吸気室からの吸気比率
を制御する信号を発生する検出器を設け、環境制御室の
所定の場所に送風機か′らの空気を流動させることを特
徴とする。以下添付図面に従って本発明に係る組替式局
所環境制御室の好ましい実施例を詳説する。
第3図は樅Jりfノの局所環境制閤室の構造が示され。
部屋22−は上方から順に第1の吸気室としての空調室
24.第2の吸気室としての防塵室26.環境制御室2
 、s 、 41を気室3oが形成されてIハる。空調
機32はダクト34を介して排気室3oのエアの一部を
吸込むと共に外気を一部取入れ、空調した後ダクト36
を介して空調室24にエアを供給する。址だ排気室3o
のエアの大部分はダクト3日を介して防塵室26に送ら
れる。
空調室24と防塵室26との境界面には第1の格子40
が配置され、防塵室26と環境制御室28との境界面に
は第2の格子42が配設されている。第1.第2の格子
40 、42は第4図に示され、その格子面44は第3
図に示すように互いに対応するように配設されている。
第1の格子40は第5図に示す吊り3具46を介して天
井48から吊り下げられ、第2の格子42は同様の吊り
金具50を介して第1の格子4oに吊シ下げられている
。尚、第′5図の符号52で示す部材は格子の高さ調節
金具である。
第2の格子42の格子面44には必要箇所に第6図に示
す送気ユニット54が配置される。送気−1−’−ソl
−54は、送風機56.高性能フィルタ58、空調室2
4からのエア取入口60.防塵室26からのエア取入口
62から構成されている。
エア取入口60.6’2にはエア吸込量を調節するダン
z”54.66が配設されている。送気ユニット54の
取付板67はボルト7oによって第2の格子42に取付
けられる。送気ユニット54は。
生産設備、製品等の位置に応じてその真上に設けられ、
従って空調防塵ゾーンは第7図の斜線71で示すように
形成される。第2の格子42に於いて、送気ユニット5
4の設けられていない格子面44は蓋板68によって閉
じられる。送気ユニット54.蓋板68は第2の格子4
2にボルト等により着脱自在に取付けることができ、必
要に応じて送気ユニット54の位置を変えることができ
る。
一方、第1の格子4oにも、蓋板7oが着脱自在に取付
けられ、エア取入口6oが位置する蓋板70には孔72
が開口している。孔72とエア取入口60とはフレキ/
プルチューブ74等で連通される。
環境制ω11室28に於凶て、送気ユニット54の下方
には検出器76が配置され、エア清浄度、温度、湿変、
カス濃度、細菌数等を検出する。検出476からの検出
信号は制御装置78に送られ。
制御装置78はモータ80,82を作動させてダン・ξ
64,66の開度を判例する。
環境制御室28と排気室3・Oとは排気格子84で区分
され、排気格子84は床面として利用される。排気格子
84、の格子面に於いては2送気ユニツト54に対しす
る位置にエア吸込板としての着脱自在なグリル86等が
設けられるが、その他の格子面には着脱自在な等板88
等で塞がれる。(第3図) 前記の如く構成された本実施例の作用は次の通シである
。先ず空調機32からダクト36を介して空調室24に
空調エアが供給され、ダクト38を介して排気室30の
エアが防塵室26に吸引される。第2の格子42には生
産設備等に応じて予め所定位置に送気ユニット54が配
置されている。
送気ユニット54は、ダンパ64,66の開度を制御す
ることKよシ生産設備の要求に応じて空調ゾーンA、無
塵ゾーンB、空調無塵ゾーンCを形成することができる
。空調無塵ゾーンCに於いては、ダンパ64,66の開
度を変えることにより。
空調室24並びに防塵室26からのエアの吸気比率を変
え、必要に応じてエア清浄度、温湿度条件を変えること
ができる。倚、第3図に於いて、Dは無処理ゾーンであ
る。
前記実施例によれば、送気ユニット54は第2の格子4
2に着脱自在に設けられているので、大規模な工事をす
ることなく生産設備に応じて簡単に移動設置することが
できる。まだ2本実施例によれば、環境制御室28に於
いて局所的空調処理が可能であるので、電気炉等の発熱
源が存在するような場合にも、環境制御室28全体の空
調のバランスをくずすことなく最適空調処理が可′能で
ある。まだ、空調機32からの空調エアが供給される空
調室24と環境制御室28との間に防塵室26が形成さ
れているので、空調機32がらの騒音は環境制御室28
に伝達されにくい効果がある。
まだ、防塵室26のエアは空調室24と隣接しているの
で、空調室24のエアから熱伝達が行われ。
空調処理に於いて省エネ効果がある。
また、防塵室26は送風機56の吸込側になるので、環
境制御室28よりも常に低い圧力−に保たれる。したか
つて、防媒室26と環境側(財)室28との間に隙間が
あっても、防皇室内のエアが環境制伝4j室へ漏れ出る
ことかなく、環境開側1室28の清浄度は確実に保持さ
れる。
第8図では本発明に係る他の実施71の構造が示されて
いる。第8図では異型の組替式局所環境制御室が示され
、第8図の実施例に於いて第3図で示した実施例中の同
一の部材若しくは類似の部材には同一の符号を付しその
説明は省略する。第ε図に示す実施例においても環境制
御室28内の局所制御が可能であり、まだ送気ユニット
の移動も簡単に行うことができる。第8図に示す実施例
では樟型のため、設(直にあたり第3図に示す実施例と
比較して天井等の改造作業を必要としない為、既存の建
物に設置する場合に有利である。
以上説明したように本発明に係る組替式局所環境制御室
によれば9部屋の一方の側から対向する他方の側に向け
て部屋が第1の吸気室、第2の吸気室、環境制御室、排
気室の順序で区分され、第1の吸気室と第2の吸気室と
の境界面には第1の格子を・配設すると共に第2の吸気
室と環境制御室との境界面には第1の格子の格子面と対
応する格子面を有する第2の格子を配設し、環境制御室
と排気室との境界面には排気格子を配設し、送気ユニッ
トは第2の格子の任意の位置に着脱自在に設けることが
できるので環境制御室の局所制御が可能となる。また、
送気ユニットは第2の格子に簡単に取付け、取外しがで
きるので、従来必要であった天井等の解体、改造工事等
無しに送気ユニットの移動が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の空調防塵室の構造を示す、説明
図、第3図は本実施1タリの構造を示す説明図。 第4図は格子の平面図、第J)図は第4図上v−v線に
沿う:わi面図、第6図は本実施例の送気ユニット側近
の拡大断面図、第7図は本実施例による′局所側面1ゾ
ーンを示す説明図、第8図は本発明に係る他の実がし例
を示す概I洛、?l視図である。 22・・部 、壁     24・・空調室2Cつ・・
防塵室     28・・環境制御卸室30・・・排気
室     40・・・第1の格子42 −に’、’ 
2の格子   44・・格子面54−・送気ユニット 
 58・・高性能フィルタ60.62・・エア取入口 
64.66  ・ダンノξ68 、70.・・蓋 板 
  76・・・検出器78・・制旬弔装置    84
・・排気格子。 第1図 第2図 第7図 第8図 第1頁の続き 0発 明 者 中用陽− 東京都千代田区内神田1丁目1 番14号日立プラント建設株式会 社内 0発 明 者 山上和犬 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号株式会社日立建設設計内 の発 明 者 鈴木富男 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号株式会社日立建設設計内 @出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 部屋の一方の側から対向する他方の側に向けて部屋が第
    1の吸気室、第2の吸気室、環境制薗室。 排気室の順序で区分され、第1の吸気室と第2の吸気室
    との境界面には第1の格子を配設すると共に第2の吸気
    室と環境側ffL41室との境界面には第1の格子の格
    子面と対応する格子面を有する第2の格子を配設し、環
    境制御室と排気室との境界面には排気格子を配設し、第
    2の格子の格子面には第1の吸気室並びに第2の吸気室
    に連通可能な吸気取入口、送風機、除塵フィルタから成
    る送気ユニット又は蓋板か着脱自在に設けられ、第1の
    格子の格子面には送気ユニットの吸気取入口が位置する
    か若しくは着脱自在な蓋板が設けられ、排気格子の格子
    面には環境制御室のエアを排気室に吸込む吸込板又は蓋
    板が着脱自在に設けられ、環境制御室には送気ユニット
    の送風量及び/又は第1の吸気室と第2の吸気室からの
    吸気比率を制御する信号を発する検出器を設け、環境制
    御室の所定の場所に送気ユニットからのエアを流動させ
    ることを特徴とする組替式局所環境制御室。
JP58027700A 1983-02-23 1983-02-23 組替式局所環境制御室 Granted JPS59157432A (ja)

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JPH0311379B2 JPH0311379B2 (ja) 1991-02-15

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