JPS59156694A - 多孔性基板移送機 - Google Patents

多孔性基板移送機

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Publication number
JPS59156694A
JPS59156694A JP2804583A JP2804583A JPS59156694A JP S59156694 A JPS59156694 A JP S59156694A JP 2804583 A JP2804583 A JP 2804583A JP 2804583 A JP2804583 A JP 2804583A JP S59156694 A JPS59156694 A JP S59156694A
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JP
Japan
Prior art keywords
substrate
suction pad
suction
vacuum pump
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP2804583A
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English (en)
Inventor
政弘 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIWA GIKEN KK
Original Assignee
DAIWA GIKEN KK
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Publication date
Application filed by DAIWA GIKEN KK filed Critical DAIWA GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプリント基板等の多孔性基板を一枚ずつ吸着
して所定位置へ運ぶ多孔性基板移送機に関する。
更に詳しくは、積重ねた多孔性基板を上から一枚ずつ吸
着してコンベヤライン等の所定位置へ運ぶ多孔性基板移
送機の改良に関する。
従来孔の明いていないプラスチック板等の基板移送機は
ブロアによる風の流れを利用して吸引力を得、ブロアと
連通ずる吸着パッドを基板に密着させて吸着していた。
一方最近の電子技術の発展に伴ない、あらゆる製品に使
用されて急増したプリント基板は孔の明いた基板である
。この孔の明いた基板を積み重ねて、ブロアによる基板
移送機で一番上の基板を吸着すると、複数枚吸着される
ことがあった。
ところが酸産品に基板を使用する場合、自動機械の導入
や流れ作業等自動化を検討すると、積み重ねた基板を上
から一枚ずつ移送する必要があるため、プリント基板の
ように孔の明いた基板が複数枚吸着されるのは不都合で
ある。
そこで本発明者は、ブロアによる基板移送機が何/&複
数枚のプリント基板を吸着するのか詳細に考察したとこ
ろ、次の事実が判明した。
つまり吸着パッドがプリント基板の孔にかかった場合に
のみ複数枚の基板を吸着すること、更には、吸着パッド
がかかった孔を介して風が流れるため、このプリント基
板の孔が吸引パッドの役割を為すことである。
ところがプリント基板の孔はプリントした回路により位
I11?及び数が異なるため、吸引パッドの形状及び位
置を変更してプリント基板の孔に吸着パッドがかからな
いようにすることができない。
そこで本発明者はこの問題を解決するべく、更に考察し
、積重ねた多孔性基板間には極めてわずかではあるにし
ても隙間があるため、大気圧がか力)っていることに着
目した。
つまり吸引側に真空ポンプを利用して、被吸引側の基板
にかかる大気圧との静圧の差により、積重ねた多孔性ノ
、(板を」−から一枚ずつ吸着して所定位置へ蓮ぶ。こ
の場合積重ねた一番」−の基板と、その下の基板との間
には大気圧がかかっているため、この基板同士は吸着し
ない。従って一番」二の基板のみが吸着されることとな
る。
即ちこの発明に係る多孔性基板移送機は、真空ポンプ(
50)と、この真空ポンプ(50)と連通ずる吸着パッ
ド(40)と、この吸着パッド(40)を垂直及び水?
方向移動可能に支持する移送部(20)と、これらを制
御する自動制御部(60)とを有するものである。
したがって真空ポンプと連通ずる吸着パッドの接する基
板のみが、大気圧と真空ポンプとの静圧の差により吸着
される。
なお、吸着パッドが基板の孔にかかっても真空ポンプと
大気圧との静圧の差が縮まるのみで、吸着パッドが接し
ている基板と、その下にある基板との間には依然として
大気圧がかかっているため吸着パッドの接しているノ、
(板のみが吸着される。
次にコンベヤラインにプリンi・基板を投入するために
使用する実施例を例にとって、この発明に係る多孔性基
板移送機を説明する。
第1図乃至第3図において、(10)は基枠で基板のコ
ンベヤライン(A)」−をオーバーハングして水平移動
する移送部(20)を支持するものである。本例では、
このノ、を枠(10)は箱形に形成Sれると共に中段に
コンベヤライン(A)の基端と連接するコンベヤ部(1
5)が設けられている。
このコンベヤ部(15)は移送部(20)の水平移動方
向の先端側へ連接するコンベヤライン(A)に向けて基
板を運ぶものである。本例ではこのコンベヤ部(15)
は載置搬送する基板が滑らぬように多数のゴム製リング
を寝台した回転するロール(16)・・・ (18)か
ら構成されている。また基枠(10)の下端には高さ調
節可能な脚(12)が設けられていて、コンベヤライン
(A)の高さと、コンベヤ部(15)のロール(16)
・・・(16)の高さとを、一致yせることができる。
一方コンベヤ部(15)の基端側のノ、(枠(10)に
はコンベヤライン(八)へ投入するための積重ねた基板
を載置するノx板テーブル部(30)が設けられている
。本例では、この基板テーブル部(30)は載置された
ノ、(板の枚数に応じて昇降するもので、テーブル(3
1) 、 )l降動(32) 、 !jI降モーター(
33) 、ガイドチャンネル(34)(34) 、基板
位置センサー (図示せず)等から構成されている。
この立設されたA降輔(32)は雄螺子に形成され、正
逆転するM降モーター(33)と連結されている。また
A降輔(32)はテーブル(31)と垂直に貫通螺合し
ていて、昇降軸(32)の回転によりテーブル(31)
が昇降する。されにこのテーブル(31)は堺降輔(3
2)を間にして並設したガイドチャンネル(34)(3
4)と摺接支持されている。
なお基板位置センサー(図示せず)は基枠(10)に設
けられていて、テーブル(31)JZに積重ねた基板の
醇」−面を一定高さに保つためのものであり、ノ、(板
位置センサーの位置が基板の最上面の設定高さとなる。
また)1(枠(10)におけるテーブル(31)のyI
隆範囲の上限及び下限位置にはマイクロスイッチ(1図
示せず)が設けられていて、テーブル(31)のf?降
範囲の規制に供され、更にノ、(枠(]0)における胃
降範囲の中間にもマイクロスイッチ (図示せず)が設
けられていてテーブル(31)上の残り基板枚数の緘少
の予告に供される。
移送部(20)は、吸着パッドを垂直及び水平方向移動
可能に支持するものである。本例では、この移送部(2
0)は基枠(10)の1一部へ相対向して平行且つ水平
に設けられたレール(11)(11)に沿って自走する
中枠(21)と、この車枠(21)に吊設される吊下枠
(22)とから構成されている。この車枠(21)には
自走するための車+Mb(23)と走行モータ(24)
とが設けられている。また車枠(2I)には吊下枠(2
2)がエアシリンダー(25)とガイドシリンダー(2
B)(2ft)とでy1隆自在に吊支されている。この
ガイドシリンダー(2B)(2B)はエアシリンダー(
25)で支えられ[1つM降する吊下枠(22)の横振
れを防+1−するものである。
この吊下枠(22)は吸着パッド(4o)を取付けるも
のである。本例では薄もののプリント基板を取扱えるよ
うに吸着パッド(40)が複数設けられている。つまり
近年プリント基板も薄ものが出まわるようになり、中に
は0.2+a+a厚のものもある、吸着パッドが大きい
と、プリント基板が吸着部分で凹み易く、変形破損する
虞れがある。吸着パッドを複数にして吸着パッド1つ当
りの吸着面積を小さくすると、吸着部分でプリント基板
が凹み難くなる。なおこのように吸着パ・ンドを複数使
用しても真空ポンプと吸着パッドとの連通径路を太くす
る必要はない。つまりこの連通径路は圧力を伝達するも
ので風の流通径路ではないためである。
この複数の吸7γ1パッド(40)・・・(40)の取
り付は間隔調節が可能となるように吊下枠(22)を形
成することが望ましい。
本例では、吸着パッド取4=j具(41)を4個取付け
た支持杆(27)が2つ相平行して設けられている。
この支持杆(27)(2?)は両端において水平移動調
節可能に支持されていて、支持杆(27)(27)相互
の離隔調節ができる。
また支持杆(27)は第4図に示すように2木の相平行
するロッド(28) (28)で形成されていて、吸着
パッド取付具(41)に設けられたガイド孔(42) 
(43)へ挿通されている。この一方のガイド孔(43
)は第5図に示すように吸着パッド取伺具(41)の側
端まで切欠された切欠溝(44)が設けられている。つ
まり吸着パッド取(−1具(4■)は支持杆(27)に
滑動自在であり、所定間隔で吸着パッド取付具(41)
を支持杆(27)へ挿通し、一方のガイド孔(43)の
切欠溝(44)を固定ネジ(45)により狭めてガイド
孔(43)の径を小さくして吸着パッド取イ1具(41
)を支持杆(27)に固定するものである。
この吸着パッド取伺U(41)には連結パイプ(51)
が設けられていて、この連結パイプ(51)の先端に吸
着パッド(40)が螺着され、基端にホース(52)が
連結される。
吸着パッド(40)は基板の板厚、大きさに応じてWな
った径のものに使いわける円形の吸盤であり、吸盤の中
央に設けた通気孔を介して連結パイプ(51)と連通さ
れる。
またホース(52)は車枠(21)に設けられた分岐パ
イプ(53)に連結されている。この分岐パイプ(53
)は真空ポンプ(50)と真空ホース(図示せず)を介
して連通していて、複数のホース(52)・・・(52
)と真空ポンプ(50)とを連通ずるものである。なお
ホース(52)及び真空ホースは、車枠(21)及び吊
下枠(22)が移動するため、フレキシブルな材質のも
のである。また真空ホースには真空計(図示せず)が設
けられている。
真空ポンプ(50)は電動機とポンプとで構成されたも
のである。
自動制御部(60)は真空ポンプ(50)、移送部(2
0)等を電気的にシーケンス制御する通常のもので、操
作部(図示せず)を有している。
次にこの多孔性基板移送機の動作を説明する。
自動制御部(60)を介して自動運転させると、真空ポ
ンプ(50) 、コンベヤ部(15)の回転ロール(1
6)・・・(Iθ)が駆動され、基板テーブル部(30
)のテーブル(31)が載置したプリント基板の枚数に
応じて所定位置までA降する。つまりテーブル(31)
上に積重ね@置したプリント基板の最上面が基板位置セ
ンサーと同じ高さになるように昇降モーター(33)が
正逆転してA降輔(32)を回転し、昇降軸(32)と
螺合しているテーブル(31)を昇降する。
次に移送部(20)の車枠(21)が基板テーブル部(
30)上方へ移動する。これは車枠(21)の走行モー
1 ター(24)がlj軸(23)を回転し、車軸(23)
が基枠 (10)のレール(Iり(11)上を転動する
もので、停止位置はリミットスイッチ(図示せず)によ
り指定される。車枠(21)が停止1ニするとエアシリ
ンダー (25)が作動し吊下枠(22)が下降して、
吸着パッド(40)・・・(40)がテーブル(31)
最上面の基板と接触し、電磁バルブ(図示せず)が開い
て、吸着パッド(40)の通気孔と真空ポンプ(50)
とが連通され、基板は吸着パッド(40)・・・(40
)により吸着される。
その次にエアシリンダー(25)が作動して吊下枠(2
2)が−上昇し基板を1枚吸い上げる。基板を吊下げた
状態で車枠(21)がコンベヤ部(15)の中央へ移動
する。これも車枠(21)の走行モーター(24)が車
軸(23)を回転し、車軸(23)が基枠(10)のレ
ール(11) (11)上を転動するもので、停止位置
もリミットスイッチ (図示せず)により指定される。
車枠(21)が停止するとエアシリンダー(25)が作
動し、吊下枠(22)が下降して、電磁バルブ(図示せ
ず)2 が閉じ、吸着パッド(40)の通気孔と真空ポンプとの
連通が遮断ネれ、基板が吸着パッド(40)・・・(4
0)より随れる。吸着パッド(40)・・・(40)よ
り離れた基板は、コンベヤ部(15)上に載置され、回
転ロール(1B)・・・(16)によりコンベヤライン
(A)へ運ばれる。
なお吸着パッド(40)・・・(40)が基板を吸着し
てエアシリンダー(25)の作動により基板を吊上げる
と、テーブル(31)J二の基板の最上面が基板1枚分
低くなるため、基板位置センサーが作動して昇降モータ
ー(33)を駆動し、テーブル(31)を基板1枚分上
昇させる。
最後にエアシリンダー(25)が作動し、吊下枠 (2
2)が上昇して車枠(21)が基板テーブル部(30)
上方へ移動し、再び上記一連の動作を繰返す。
なお基板テーブル部(30)のテーブル(31)上の基
板枚数が少なくなり、テーブル(31)が上昇して中間
のマイクロスイッチ(図示せず)を作動させると、警告
灯(図示せず)を点灯し、基板不足の予告をする。テー
ブル(31)上の基板がなくなると、テーブル(31)
が」−限マイクロスイッチ(図示せず)を作動させ、テ
ーブル(31)が下降して、下限マイクロスイッチ (
図示せず)を作動させる位置までテーブル(31)が下
降し、テーブル(31)が停止トして自動運転も停止1
−する。
+iTび自動運転するときは、基板を基板テーブル部(
30)のテーブル(31)上へ積重ね載置して再起動す
ればよい。
言うまでもなく手動操作により移行部(20)、基板テ
ーブル部(30) 、真空ポンプ(50) 、コンベヤ
部(15)等の個別操作もできる。
かくの如くこの発明に係る多孔性基板移送機は、真空ポ
ンプと連通ずる吸着パッドを使用して、大気と真空ポン
プとの静圧の差を利用し多孔性基板を吸着するため、多
孔性基板と密着した吸着パッドが基板の孔にかかっても
、密着している基板のみを吸着し、複数枚の基板を吸着
することがない。
また複数の吸着パッドを使用した場合には、吸着パッド
1つ当りの吸引力が小さくてすみ、1つ当りの吸着面積
が小さい吸着パッドを使用することができる。したがっ
て板厚の薄い基板を吸着しても7+ti板が吸着部分で
変形破損することがなく、0.2mm厚のものまでも使
用可能となった。
なお参考までに書き添えると、真空ポンプを利用する場
合、静圧は一30cmHg 〜−40cm)Igであり
、ブロアを利用する場合静圧は一10cmHg〜−15
cmHgである。
以」ニコンベヤライン(A)の基端で使用する形式の多
孔性基板移送機について述べたが、コンベヤライン(A
)の中間で使用するため、コンベヤ部(15)の回転ロ
ーラー(16)・・・(16)の配置を80″変更して
移送部(20)の移動方向とコンベヤ部(15)の移動
方向が直交するようにしたものでも前述と同様5 60  自動制御部 の効果がある。
また移送部(20)がコンベヤライン(A) 上へオー
バーハングするように形成すれば、コンベヤ部(15)
を設けなくてもよく、この場合でも前述と同様の効果が
ある。
更にノ、(板への自動部品像イ」けなと、多孔性基板を
取扱う自動機械における基板のハンドリング等において
この発明の応用範囲は広い。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る多孔性基板移送機の実施例を示す
もので、第1図は全体の概略正面図、第2図は全体の概
略側面図、第3図は、全体の概略平面図、第4図は吊下
枠を含む要部の一部省略拡大斜視図、第5図は吸着パッ
ド取付具を含む要部の拡大斜視図である。 20  移送部 40  吸着パッド 50  真空ポンプ 6 特許出願人 有限会社大和技研 (代理人整理番号1−1484)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■積重ねた多孔性基板を上から一枚ずつ吸着して所定位
    置へ運ぶ多孔性基板移送機において、真空ポンプと、こ
    の真空ポンプと連通ずる吸着パッドと、この吸着パッド
    を垂直及び水平方向移動可能に支持する移送部と、これ
    らを制御する自動制御部とを有することを特徴とする多
    孔性基板移送機。 ・■吸着パッドを複数設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の多孔性基板移送機。
JP2804583A 1983-02-22 1983-02-22 多孔性基板移送機 Pending JPS59156694A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2804583A JPS59156694A (ja) 1983-02-22 1983-02-22 多孔性基板移送機

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JP2804583A JPS59156694A (ja) 1983-02-22 1983-02-22 多孔性基板移送機

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JPS59156694A true JPS59156694A (ja) 1984-09-05

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ID=12237770

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JP2804583A Pending JPS59156694A (ja) 1983-02-22 1983-02-22 多孔性基板移送機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08148886A (ja) * 1994-11-24 1996-06-07 Minami Denshi Kogyo Kk 基板移送装置及びそれを用いた基板プレスシステム

Citations (4)

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JPS5036438B1 (ja) * 1970-12-24 1975-11-25
JPS51222A (ja) * 1974-06-19 1976-01-05 Tokyo Shibaura Electric Co Deijitarusosakudosochi
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