JPS59156263A - 中心層に異質物を内包した麺の連続製造法 - Google Patents
中心層に異質物を内包した麺の連続製造法Info
- Publication number
- JPS59156263A JPS59156263A JP58031589A JP3158983A JPS59156263A JP S59156263 A JPS59156263 A JP S59156263A JP 58031589 A JP58031589 A JP 58031589A JP 3158983 A JP3158983 A JP 3158983A JP S59156263 A JPS59156263 A JP S59156263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodle
- pair
- forming
- rolls
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
- A23L7/11—Filled, stuffed or multilayered pasta
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中心部に異質物を内包した幼を連枝成形する
麺の製造法に係るものである。
麺の製造法に係るものである。
多数個の半円形凹面を軸方向に形成した一対の成形兼切
断ロールにより、二枚一対の麺帯の間にビタミンＢ１な
どの栄養素微粉を加えた麺帯を挾んだサンドインチ形体
を加圧して複数の並行連続形に形成し、かつ切断して麺
線を製造する方法は公知である（特公昭２ｇ−４０３０
号公報参照）。
断ロールにより、二枚一対の麺帯の間にビタミンＢ１な
どの栄養素微粉を加えた麺帯を挾んだサンドインチ形体
を加圧して複数の並行連続形に形成し、かつ切断して麺
線を製造する方法は公知である（特公昭２ｇ−４０３０
号公報参照）。
しかるに、この公知方法では麺線が中心部の節体を包み
切れないで測成から喰み出すものを生じ、茹で工程で有
効物を茹湯中に溶出する欠点を完全に無くすることがで
きなかった。本発明はかかる欠点を除くことを目的とす
るものであって、第１の発明は断面が山形をなす鍔成形
突出環を軸方向でほぼ等間隔に設けて、各突出環の尖端
を対応接近してなる成形ロール対の間に、一対の麺帯名
；前記Ｍ成形突出環の尖端間に合致させて連続形もしく
は断続形の線状をなさせて前記一対の麺帯の間に供給し
て挟み入れる食品であって、色、質等を変えた麺質物、
ペースト状等の単−又は混合食品など適宜の食品からな
る異質物を送り込み、成形ロール対により二枚一対の麺
帯の間に異質物を挟んで圧着成形することを特徴とする
ものマある。また第２の発明は、第１の発明において、
二枚一対の麺帯間の異質物が挑まれていない部分の対応
面を成形ロール対の鍔成形突出環の各尖部により圧着し
て外側に挟着条を成形し、２亥挾着条に合致させた間隔
でカッターを設けた切断ロールにより切断して麺線を形
成することを特徴とするものである。
切れないで測成から喰み出すものを生じ、茹で工程で有
効物を茹湯中に溶出する欠点を完全に無くすることがで
きなかった。本発明はかかる欠点を除くことを目的とす
るものであって、第１の発明は断面が山形をなす鍔成形
突出環を軸方向でほぼ等間隔に設けて、各突出環の尖端
を対応接近してなる成形ロール対の間に、一対の麺帯名
；前記Ｍ成形突出環の尖端間に合致させて連続形もしく
は断続形の線状をなさせて前記一対の麺帯の間に供給し
て挟み入れる食品であって、色、質等を変えた麺質物、
ペースト状等の単−又は混合食品など適宜の食品からな
る異質物を送り込み、成形ロール対により二枚一対の麺
帯の間に異質物を挟んで圧着成形することを特徴とする
ものマある。また第２の発明は、第１の発明において、
二枚一対の麺帯間の異質物が挑まれていない部分の対応
面を成形ロール対の鍔成形突出環の各尖部により圧着し
て外側に挟着条を成形し、２亥挾着条に合致させた間隔
でカッターを設けた切断ロールにより切断して麺線を形
成することを特徴とするものである。
本発明の好適な実施例を説明する。
１．１は成形ロール対を示し、断面が山形をなす鍔成形
突出環２．２を軸方向でほぼ等間隔に設Ｖて、各麺成形
・突出環の尖端３．３を第２図のように接近対応させる
。また成形ロール対１．１の下部には、前記の各尖端３
．３の直下で刃先６．６を第３図のとおりに互に接触状
にして回転する円形のカッター５．５を設けた一対の切
断ロール４．４を設ける。第４図は成形ロール対１と、
切断ロール対４とを両側の機枠７により縦方向に配列軸
支し、夫々を噛合い方向に回転させる構成を示す。
突出環２．２を軸方向でほぼ等間隔に設Ｖて、各麺成形
・突出環の尖端３．３を第２図のように接近対応させる
。また成形ロール対１．１の下部には、前記の各尖端３
．３の直下で刃先６．６を第３図のとおりに互に接触状
にして回転する円形のカッター５．５を設けた一対の切
断ロール４．４を設ける。第４図は成形ロール対１と、
切断ロール対４とを両側の機枠７により縦方向に配列軸
支し、夫々を噛合い方向に回転させる構成を示す。
成形ロール対ｌ、１の間には、違Ｖｔ Ｉ！！！！ｕ１
機により形成した一対の麺帯２１．２１をほぼｖ形で対
立させるように案内ロール８．８を経て導き入れ、その
麺帯２１．２１の間に前記の隣り合った尖端３．３の間
の中心に合致させた速統形若しくは断線形の線状をなす
食品２２を、麺帯２１と同じ速度で送り込む。食品２２
は本発明の異質物をなすものであって、第５図に示すよ
うに、圧送スクリューエ０を内蔵したホッパー容器９の
下端に前記の尖端間の中心に合致させた多数個のｌグル
１１を設け、ホッパー容器９に投入した野菜ペースト又
は該ペーストと、調味料、アルファ化澱粉など糊料め混
合物をｌグル１工から線状をなさせて圧出することもで
きる。
機により形成した一対の麺帯２１．２１をほぼｖ形で対
立させるように案内ロール８．８を経て導き入れ、その
麺帯２１．２１の間に前記の隣り合った尖端３．３の間
の中心に合致させた速統形若しくは断線形の線状をなす
食品２２を、麺帯２１と同じ速度で送り込む。食品２２
は本発明の異質物をなすものであって、第５図に示すよ
うに、圧送スクリューエ０を内蔵したホッパー容器９の
下端に前記の尖端間の中心に合致させた多数個のｌグル
１１を設け、ホッパー容器９に投入した野菜ペースト又
は該ペーストと、調味料、アルファ化澱粉など糊料め混
合物をｌグル１工から線状をなさせて圧出することもで
きる。
食品２２は連続形の線状とするものであるが、出来上り
の麺線の長さより少し短かい断続形にすることもできる
。かかる断続形による供給中断部は微小の長さでよい。
の麺線の長さより少し短かい断続形にすることもできる
。かかる断続形による供給中断部は微小の長さでよい。
またかかるＩＭ統形の供給には第５図に示したホッパー
容器９を使用し、供給中断の瞬間に圧送スクリュー１０
を停止又は逆回転して直ちに正常方向の回転、にする制
御を施すことにより実施できる。
容器９を使用し、供給中断の瞬間に圧送スクリュー１０
を停止又は逆回転して直ちに正常方向の回転、にする制
御を施すことにより実施できる。
以上のように一対の成形ロール１、工の間に送り込む麺
帯２１２１は、対抗して回転する鍔成形突出環２．２に
より断面円形になるように成形されるが、線状の食品２
２を挟んでいる部分では直接の接合を生ぜず、該食品を
挟んでいない部分を尖端３．３及びその付近で圧着する
。この結果両側の隣合った尖＠３間で膨らみ、異質物が
挟まれていない部分の対応面を同尖端３により圧着し、
その外側に挟着条２３を第６図のように形成するから、
切断ロール４０円形カッター５により該挟着条２３を切
断して、第７図の麺線２４を製造する。
帯２１２１は、対抗して回転する鍔成形突出環２．２に
より断面円形になるように成形されるが、線状の食品２
２を挟んでいる部分では直接の接合を生ぜず、該食品を
挟んでいない部分を尖端３．３及びその付近で圧着する
。この結果両側の隣合った尖＠３間で膨らみ、異質物が
挟まれていない部分の対応面を同尖端３により圧着し、
その外側に挟着条２３を第６図のように形成するから、
切断ロール４０円形カッター５により該挟着条２３を切
断して、第７図の麺線２４を製造する。
麺帯２１．２１は、成形ロール対１の麺成形突出環２の
形状、該（至）帯の厚さ、異質物たる食品２２の線径な
どの諸条件により、常に必ず線状の食品２２の全外周面
に麺帯を密着することなく、内部に空気をも包含させる
こともある。
形状、該（至）帯の厚さ、異質物たる食品２２の線径な
どの諸条件により、常に必ず線状の食品２２の全外周面
に麺帯を密着することなく、内部に空気をも包含させる
こともある。
本発明は前記の諸条件を、麺帯２１．２１が挟着条２３
．２３の間で線状の食品２２の外周に密着するようにし
て、内部の空気を順次に聞違した麺線２４を製造するこ
ともできる。
．２３の間で線状の食品２２の外周に密着するようにし
て、内部の空気を順次に聞違した麺線２４を製造するこ
ともできる。
線状の食品を断続状態で送給する場合には、成形ロール
１が一回転することにより必要な麺線２４の長さ方向の
長さを成形するようにすると共に、錘成形突出環２に、
第８図に示す如き軸方向の突起１２を設け、食品２２の
供給の切目部分で麺帯２１．２１を圧着して第９図のよ
うに両端が閉じられて食品２２を全く露出しなＬ１線２
４′とすることができる。
１が一回転することにより必要な麺線２４の長さ方向の
長さを成形するようにすると共に、錘成形突出環２に、
第８図に示す如き軸方向の突起１２を設け、食品２２の
供給の切目部分で麺帯２１．２１を圧着して第９図のよ
うに両端が閉じられて食品２２を全く露出しなＬ１線２
４′とすることができる。
本発明の異質物を構成する食品２２番嘘、麺帯に馴染み
、かつ連続形もしくは断続形の線形４こして供給できる
ものであればよく、前記１こｖ曜挙しｔこ食品に限定さ
れるものではない。
、かつ連続形もしくは断続形の線形４こして供給できる
ものであればよく、前記１こｖ曜挙しｔこ食品に限定さ
れるものではない。
本発明は、前記の説明により明らか番こしｔこように、
連続形もしくは断続状の線形をなす異質物を中心に内包
した麺帯または側線を製造するもので、異質物を麺線の
中心に入る線形にして一対の麺帯の間に供給し、麺成形
突出環を軸方向に番ｉ＋よ′一定の間隔で多数形成した
成形ロール番こより成形するものであり、前記異質物の
内包を完全番こして麺線に切断しても外部に露出させな
Ｌ）から、内蔵した食品２２（異質物）の一部を喰み出
して外見を悪くしたり、ゆで湯中に異質物の一部を溶出
させるおそれのない製品を通常の麺を製造する速度で能
率よく製造できる効果をもつ。
連続形もしくは断続状の線形をなす異質物を中心に内包
した麺帯または側線を製造するもので、異質物を麺線の
中心に入る線形にして一対の麺帯の間に供給し、麺成形
突出環を軸方向に番ｉ＋よ′一定の間隔で多数形成した
成形ロール番こより成形するものであり、前記異質物の
内包を完全番こして麺線に切断しても外部に露出させな
Ｌ）から、内蔵した食品２２（異質物）の一部を喰み出
して外見を悪くしたり、ゆで湯中に異質物の一部を溶出
させるおそれのない製品を通常の麺を製造する速度で能
率よく製造できる効果をもつ。
図面は本発明の実施態様の一例を説明するものであって
、第１図は成形ロール１、■の側断面図、第２図は同平
断面図、第３図は切断ロール４．４の平断面図、第４図
は成−形ロール１と切断ロール４の配置を示した正面図
、第５図はホラｌ＜−容器９の一部切欠正面図、第６図
は扶着条２３を生じた麺帯２１．２１の断面図、第７図
は本発明によって製造する麺線２４を例示した切断平面
図、第８図は突起１２を設けた成形ロールｌ、■の側面
図、第９図は本発明により製造する麺線２４′を例示し
た切断平面図である。 ■−成形ロール ２→錘成形突出環 ３→尖端４→切断
ロール ５→カツター ２１．２１−麺帯 ２３→挟着条 ２４．２４′→麺線 出願人 株式会社 中部シマグヤ 第４図 第６図 第７図 第９図 第８図 ４
、第１図は成形ロール１、■の側断面図、第２図は同平
断面図、第３図は切断ロール４．４の平断面図、第４図
は成−形ロール１と切断ロール４の配置を示した正面図
、第５図はホラｌ＜−容器９の一部切欠正面図、第６図
は扶着条２３を生じた麺帯２１．２１の断面図、第７図
は本発明によって製造する麺線２４を例示した切断平面
図、第８図は突起１２を設けた成形ロールｌ、■の側面
図、第９図は本発明により製造する麺線２４′を例示し
た切断平面図である。 ■−成形ロール ２→錘成形突出環 ３→尖端４→切断
ロール ５→カツター ２１．２１−麺帯 ２３→挟着条 ２４．２４′→麺線 出願人 株式会社 中部シマグヤ 第４図 第６図 第７図 第９図 第８図 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り 断面が山形をなす麺成形突出環を軸方向でほぼ等間
隔に設けて、各突出環の尖端を対応接近してなる成形ロ
ール対の間に、一対の麺帯と；前記麺成形突出環の尖端
間に合致させて連続形もしくは断続形の線状をなさせて
前記一対の麺帯の間に供給する食品であって、色、賃等
を変えた顔質物、ペースト状等の単−又は混合食品など
適宜の食品からなる異質物を送り込み、成形ロール対に
より二枚一対の麺帯の間に異質物を挟んで圧着成形する
ことを特徴とする中心層に異質物を内包した麺の連続製
造法。 ２） 断面が山形をなす麺成形突出環を軸方向でほぼ等
間隔に設けて、各突出環の尖端を対応接近してなる成形
ロール対の間に、一対の麺帯と；前記麺成形突出環の尖
端間に合致させて連続形もしくは断続形の線状をなさせ
て前記一対の麺帯の間に供給する食品であって、色、質
等を変えた頷質物、ペースト状等の単−又↓）混合食品
など適宜の食品からなる異質物を送り込み、成形ロール
対により二枚一対の麺帯の間に異質物を挟んで、該ロー
ルの麺成形突出環の尖端間で膨らみ、同尖端により異質
物が挟まれていない一対の麺帯の対応面を圧着して外側
に挟着条を成形し、該挾着条、に合致させた間隔でカッ
クーを設けた切断ロールにより切断して麺線を形成する
ことを特徴とする中心層に異質物を内包した麺の連続製
造法。 ３） 成形ロール対により一対の麺帯の内面と異質物の
表面間の空気を駆逐して内実させることを特徴とする特
許請求の範囲第１項及び第２項の中心層に異質物を内包
した麺の連続製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031589A JPS59156263A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 中心層に異質物を内包した麺の連続製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031589A JPS59156263A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 中心層に異質物を内包した麺の連続製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156263A true JPS59156263A (ja) | 1984-09-05 |
| JPS627818B2 JPS627818B2 (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=12335372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031589A Granted JPS59156263A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 中心層に異質物を内包した麺の連続製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156263A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170951A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Eitaro Suzuki | 手延うどんの製造方法 |
| JPS6359861A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-15 | Yoshihiro Nakagawa | 輪状二層構造麺 |
| KR20010016560A (ko) * | 2000-12-11 | 2001-03-05 | 김홍찬 | 초심형 국수 제조장치 |
| JP2008259470A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsudai Soba Yoshiya:Kk | 麺類、及び麺類の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4554410B2 (ja) * | 2005-03-18 | 2010-09-29 | 隆彦 仲田 | 麺の製造方法 |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP58031589A patent/JPS59156263A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170951A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Eitaro Suzuki | 手延うどんの製造方法 |
| JPS6359861A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-15 | Yoshihiro Nakagawa | 輪状二層構造麺 |
| KR20010016560A (ko) * | 2000-12-11 | 2001-03-05 | 김홍찬 | 초심형 국수 제조장치 |
| JP2008259470A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsudai Soba Yoshiya:Kk | 麺類、及び麺類の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627818B2 (ja) | 1987-02-19 |
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