JPS59154527A - 電子タイプライタ− - Google Patents
電子タイプライタ−Info
- Publication number
- JPS59154527A JPS59154527A JP58028224A JP2822483A JPS59154527A JP S59154527 A JPS59154527 A JP S59154527A JP 58028224 A JP58028224 A JP 58028224A JP 2822483 A JP2822483 A JP 2822483A JP S59154527 A JPS59154527 A JP S59154527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- switch
- code
- need
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/02—Key actions for specified purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はMj、子タイプライタ−(L関する。
電子タイプライタ−は各種文字に対応したキーを設けて
々るキーボードをコン) 0−ル部に接続し、そのキー
ボードからのキー人力に応じてコントロール部がプリン
タ部の活字印字を行うようにしている。ところで電7タ
イプライターは使用する国によりキーの文字の違い、枳
:能の違い、配(F4の違いが生じ、キーボードをその
国の仕様に合わせる必要がある。文字の違いやA−ヤラ
クタキーの配置についてはノリントホイールの活字とキ
ートラフ0の配置it1′4]jえて対応できるが、そ
のキャラクタ−のもつ板曲、例えばそのキャラクタ−を
印字した時印字ヘッド(キャリツー))を移動させない
機能、そのキャラクタ−のキーを一定時間押し続けると
リピート印1させる杉゛ぐ曲部かあシ、とれらの(31
1−能の違いについては何らかの方法で[区別する必要
かある。そしてこの違いを区別する方法としてPJ:
(1) 、キーボード部の配線の変更、(2)、コン)
・ロール部のROMの変更(ソフトウェアの変更)(3
)、コントロール部に5!員′されたスイッチの設定の
変更舌がある。しかしくg 、(2)の方法では仕様に
より構成する部品(キーボード、ROM)が変わり、部
品の標芹化、管理上の問題がある。またく3)の方法は
予めROMに予想される仕様の違いを設定しておき、ス
イッチの設定で仕様を変更すればよく、キートップの変
更とスイッチの設定変更のみで対応することができる利
点がある。
々るキーボードをコン) 0−ル部に接続し、そのキー
ボードからのキー人力に応じてコントロール部がプリン
タ部の活字印字を行うようにしている。ところで電7タ
イプライターは使用する国によりキーの文字の違い、枳
:能の違い、配(F4の違いが生じ、キーボードをその
国の仕様に合わせる必要がある。文字の違いやA−ヤラ
クタキーの配置についてはノリントホイールの活字とキ
ートラフ0の配置it1′4]jえて対応できるが、そ
のキャラクタ−のもつ板曲、例えばそのキャラクタ−を
印字した時印字ヘッド(キャリツー))を移動させない
機能、そのキャラクタ−のキーを一定時間押し続けると
リピート印1させる杉゛ぐ曲部かあシ、とれらの(31
1−能の違いについては何らかの方法で[区別する必要
かある。そしてこの違いを区別する方法としてPJ:
(1) 、キーボード部の配線の変更、(2)、コン)
・ロール部のROMの変更(ソフトウェアの変更)(3
)、コントロール部に5!員′されたスイッチの設定の
変更舌がある。しかしくg 、(2)の方法では仕様に
より構成する部品(キーボード、ROM)が変わり、部
品の標芹化、管理上の問題がある。またく3)の方法は
予めROMに予想される仕様の違いを設定しておき、ス
イッチの設定で仕様を変更すればよく、キートップの変
更とスイッチの設定変更のみで対応することができる利
点がある。
例λば第1図に示すようにマイクロコンビョ、−夕1の
人力ポートと出力sp l、とにキーボードマトリッ
クス回路2のリターンラインRLを接続するとともにス
キャンラインSLを接続、し、サラニマイクロコンピュ
ータ1の他の入力ポートに仕様切換スイッチ3を接続し
ているものがある。
人力ポートと出力sp l、とにキーボードマトリッ
クス回路2のリターンラインRLを接続するとともにス
キャンラインSLを接続、し、サラニマイクロコンピュ
ータ1の他の入力ポートに仕様切換スイッチ3を接続し
ているものがある。
しかし、とのものでは仕様切換スイッチをコントロール
部に配置することになシ、このためコンI・ロール部を
共通に使用できない欠点がある。また仕様切換スイッチ
3をキーボード部(心引き出した場合コネクタの極数増
加あるいは電気ノイズに対する特別の配慮を考える等の
欠点がある。さらに仕様切換スイッチ3のための専用の
入力ポートが必要となる欠点がある。
部に配置することになシ、このためコンI・ロール部を
共通に使用できない欠点がある。また仕様切換スイッチ
3をキーボード部(心引き出した場合コネクタの極数増
加あるいは電気ノイズに対する特別の配慮を考える等の
欠点がある。さらに仕様切換スイッチ3のための専用の
入力ポートが必要となる欠点がある。
この発明はこのよう力欠点な除去1゛るために為された
もので、コントロル部を共通に使用でき、甘だ配線上の
問題がなく、シかも専用の入力ポートを不要にできる電
子タイプライタ−を提供するととを目的とする。
もので、コントロル部を共通に使用でき、甘だ配線上の
問題がなく、シかも専用の入力ポートを不要にできる電
子タイプライタ−を提供するととを目的とする。
この発明は各種文字に対応したキーを設けでなるキーボ
ードと、このキーボードを接続し、そのキーボードから
のキー人力に応じてプリンタ部の活字を駆框・制御する
コントロール部とをそれぞれ別々のプリント基板に取付
りた電イタイブライターにおいて、前記キーボードにそ
のキー?−ドの文字の配列や機能を区別するコードを発
生するスイッチを設け、前記コントロール部はそのスイ
ッチからのコードによって前記キービードの文字の配列
や機能を判別することにある。
ードと、このキーボードを接続し、そのキーボードから
のキー人力に応じてプリンタ部の活字を駆框・制御する
コントロール部とをそれぞれ別々のプリント基板に取付
りた電イタイブライターにおいて、前記キーボードにそ
のキー?−ドの文字の配列や機能を区別するコードを発
生するスイッチを設け、前記コントロール部はそのスイ
ッチからのコードによって前記キービードの文字の配列
や機能を判別することにある。
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第2図に示すようにコントロール部を形成すルマイクロ
コンピュータ11の入力ポート及び出力ポートにキーボ
ードマトリックス回路12のリターンラインRL及びス
キャンラインSLヲ接続[,2ている。そして前記各リ
ターンライン肚と1本を除く他のスキャンラインSLと
の交点部にはキーKを配置している。また前記各リター
ンラインRLと1本のスキャンラインSLOとの各交点
部には例えば第3図に示すようにダイ刊−−ドDとディ
プスイッチDSWとの直列回路を接続している。
コンピュータ11の入力ポート及び出力ポートにキーボ
ードマトリックス回路12のリターンラインRL及びス
キャンラインSLヲ接続[,2ている。そして前記各リ
ターンライン肚と1本を除く他のスキャンラインSLと
の交点部にはキーKを配置している。また前記各リター
ンラインRLと1本のスキャンラインSLOとの各交点
部には例えば第3図に示すようにダイ刊−−ドDとディ
プスイッチDSWとの直列回路を接続している。
前記1マイクロコンピュータIIのROM (リード・
メン9・メモリ)九−々)4図に示すようにそれぞれX
I −Xnの先頭アドレスを4=t して各キーボード
の変換チーグルが形成されている。せプf−RAM (
ランダム・アクセス・メモリ)には第5図に示すように
入力レジスタ13及びYレジスタ14が形成されている
。
メン9・メモリ)九−々)4図に示すようにそれぞれX
I −Xnの先頭アドレスを4=t して各キーボード
の変換チーグルが形成されている。せプf−RAM (
ランダム・アクセス・メモリ)には第5図に示すように
入力レジスタ13及びYレジスタ14が形成されている
。
前記マイクロコンピュータ11け初期処理において第6
図に示す処理を行う。すなわち先ずキーボードマトリッ
クス回路12のスキャンラインSLoが伺勢されるタイ
ミングで各ディグスイッチDSWの状態を額、み込み、
その各ディプスイッチDSWの状態に対応してテーブル
の先頭アドレスをYレジスタ14にストアする。
図に示す処理を行う。すなわち先ずキーボードマトリッ
クス回路12のスキャンラインSLoが伺勢されるタイ
ミングで各ディグスイッチDSWの状態を額、み込み、
その各ディプスイッチDSWの状態に対応してテーブル
の先頭アドレスをYレジスタ14にストアする。
また前記マイクロコンピュータ11は第7図に示す実行
処理を行う。すなわちキー日−−ドマトリックス回路1
2のキーコード入力があるとその入力コード2を入力レ
ジスタ13に格納し続いてYレジスタ14の内容、例え
ばxNを呼び出して加算し、XN十zのコードで指定さ
れる活字の要素で印字する。そして入力されたキーコー
ドに対応したキーがキャリッジが動かないあるいは一定
時間押しているとリピート印字する等の特殊機能をもっ
ているときににj−その特殊機能を実行する。
処理を行う。すなわちキー日−−ドマトリックス回路1
2のキーコード入力があるとその入力コード2を入力レ
ジスタ13に格納し続いてYレジスタ14の内容、例え
ばxNを呼び出して加算し、XN十zのコードで指定さ
れる活字の要素で印字する。そして入力されたキーコー
ドに対応したキーがキャリッジが動かないあるいは一定
時間押しているとリピート印字する等の特殊機能をもっ
ているときににj−その特殊機能を実行する。
このような構成でを)ればA−はぞ−ドーマトリツクス
回路12に仕様切換スイッチと1−てディグスイッチD
SWを設0、とのディプスイッチDswKよってどのキ
ーのテーブルを選ぶかのコードを入力しているので、マ
イクロコンピュータ11としては何ら変更する必要が無
く′帛に共通のものが使用できる。またマイクロコンピ
ュータ11とキーボードマトリックス回路12とがそノ
1ぞれ気なるプリント基板に組み込まれてもキーボード
の一部でゼL成し7ているので配線上の問題はない。さ
らにマイクロコンピータ11に仕様切換スイッチを接続
するための専用の入力ポートを設ける必要ill: h
< 、入力ポートをより有効に利用できる。
回路12に仕様切換スイッチと1−てディグスイッチD
SWを設0、とのディプスイッチDswKよってどのキ
ーのテーブルを選ぶかのコードを入力しているので、マ
イクロコンピュータ11としては何ら変更する必要が無
く′帛に共通のものが使用できる。またマイクロコンピ
ュータ11とキーボードマトリックス回路12とがそノ
1ぞれ気なるプリント基板に組み込まれてもキーボード
の一部でゼL成し7ているので配線上の問題はない。さ
らにマイクロコンピータ11に仕様切換スイッチを接続
するための専用の入力ポートを設ける必要ill: h
< 、入力ポートをより有効に利用できる。
ガお、前記実施例ではスイッチ部をダイオードとディグ
スイッチとの直列回路とで構成したものについて述べた
がかならずしもこれに限定されるものではなく、差し込
み式のダイオードのみで構成してもよい。
スイッチとの直列回路とで構成したものについて述べた
がかならずしもこれに限定されるものではなく、差し込
み式のダイオードのみで構成してもよい。
以上、詳述したようにこの発明によればコントロール部
を共通に使用でき、また配線上の問題がなく、シかも仕
様切換スイッチのだめの専用の入力ホードを不要にでき
る■1子タイフ0ライターを提供できる。
を共通に使用でき、また配線上の問題がなく、シかも仕
様切換スイッチのだめの専用の入力ホードを不要にでき
る■1子タイフ0ライターを提供できる。
第1図は従来例を示す回路図、第2図はとの発明の実施
例を示す回路図、第3図はスイッチ部の回路図、第4図
はROMの各テーブルをカモす図、第5図はRAMの主
なレジスタを示す図、第6図はマイクロコンピュータに
よる初期処理を示す流れ図、第7図はマイクロコンピュ
ータによる実行処理を示す流れ図である。 11・・・マイクロコンビ、=−り、I2・・・片−ボ
ードマトリックス回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1因 L 第2図 第3図 第4図 第6図 第5図 レエロ扉[]コ4 第7図
例を示す回路図、第3図はスイッチ部の回路図、第4図
はROMの各テーブルをカモす図、第5図はRAMの主
なレジスタを示す図、第6図はマイクロコンピュータに
よる初期処理を示す流れ図、第7図はマイクロコンピュ
ータによる実行処理を示す流れ図である。 11・・・マイクロコンビ、=−り、I2・・・片−ボ
ードマトリックス回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1因 L 第2図 第3図 第4図 第6図 第5図 レエロ扉[]コ4 第7図
Claims (1)
- 各種文字に対応したキーを設けてなるキーボードと、こ
のキーボードを接続し、そのキーづ?−ドからのキー人
力に応じてプリンタ部の活字を駆動制御するコントロー
ル部とをそれぞわ2号Il別のノリント基板に取伺けた
電子タイツ0ライターにおいて、前記キーボードにその
キー社ボードの文字の配列や機能を区別するコート゛を
発生するスイッチを設け、前記コントロール部はそのス
イッチからのコードによって前記キーボード”の文字の
配列や機能を判別することを特徴とする電子タイプライ
ター。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58028224A JPS59154527A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 電子タイプライタ− |
US06/508,065 US4684275A (en) | 1983-02-22 | 1983-06-24 | Electronic typewriter with presettable specification tables |
EP83106387A EP0119293B1 (en) | 1983-02-22 | 1983-06-30 | Electronic typewriter |
DE8383106387T DE3371314D1 (en) | 1983-02-22 | 1983-06-30 | Electronic typewriter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58028224A JPS59154527A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 電子タイプライタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154527A true JPS59154527A (ja) | 1984-09-03 |
JPH04292B2 JPH04292B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=12242637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58028224A Granted JPS59154527A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 電子タイプライタ− |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4684275A (ja) |
EP (1) | EP0119293B1 (ja) |
JP (1) | JPS59154527A (ja) |
DE (1) | DE3371314D1 (ja) |
Cited By (4)
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JP2710432B2 (ja) * | 1988-09-21 | 1998-02-10 | 沖電気工業株式会社 | プリンタ及びプリントヘッド |
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-
1983
- 1983-02-22 JP JP58028224A patent/JPS59154527A/ja active Granted
- 1983-06-24 US US06/508,065 patent/US4684275A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-30 EP EP83106387A patent/EP0119293B1/en not_active Expired
- 1983-06-30 DE DE8383106387T patent/DE3371314D1/de not_active Expired
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Also Published As
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EP0119293B1 (en) | 1987-05-06 |
DE3371314D1 (en) | 1987-06-11 |
JPH04292B2 (ja) | 1992-01-07 |
EP0119293A1 (en) | 1984-09-26 |
US4684275A (en) | 1987-08-04 |
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