JPS5850036A - デ−タ作成装置 - Google Patents
デ−タ作成装置Info
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- JPS5850036A JPS5850036A JP57155652A JP15565282A JPS5850036A JP S5850036 A JPS5850036 A JP S5850036A JP 57155652 A JP57155652 A JP 57155652A JP 15565282 A JP15565282 A JP 15565282A JP S5850036 A JPS5850036 A JP S5850036A
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- Japan
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- key
- data
- book
- section
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ処理システムに於て、発生する原始デー
タを捕え、入力データを作成する装置に関するものであ
る。
タを捕え、入力データを作成する装置に関するものであ
る。
原始データの作成装置としては、従来様々なものが考案
されているが、最も一般的なものとしては、キーボード
プリンタをベースとするものがある・この場合、キーボ
ードは例えばJI8C6233情報処理けん盤配列で述
べられている様に1つの午−押下により対応する文字符
号を出力し、さらにオヘレータの確認のためKその文字
をプ叶ンタに出力印字する。この例では、通常業務で使
う任意のデータを作成することができ、非常に汎用性に
富んだものであるが、その欠点はキー操作Kかなりの熟
練を要することである。
されているが、最も一般的なものとしては、キーボード
プリンタをベースとするものがある・この場合、キーボ
ードは例えばJI8C6233情報処理けん盤配列で述
べられている様に1つの午−押下により対応する文字符
号を出力し、さらにオヘレータの確認のためKその文字
をプ叶ンタに出力印字する。この例では、通常業務で使
う任意のデータを作成することができ、非常に汎用性に
富んだものであるが、その欠点はキー操作Kかなりの熟
練を要することである。
この欠点をカバーするものとして、けん盤の代りにデー
タ入カキ−をマトリックス状に配列し、各キーの、意味
は、その配列上に設定したキーマットによりて定義する
”キーセットlを利用したものがある。この場合には1
つのキーは複数文字よりなる語(例えば品名等)に対応
させることが普通であり、オペレータの熟練度は余抄必
要としないが、出力データ処理には、設定されたマット
を押下し九キーの位置からその定義語をとり出す変換処
理が必要であ抄、この処理は従来は中央の処理コンビ瓢
−夕で行なわれていた。
タ入カキ−をマトリックス状に配列し、各キーの、意味
は、その配列上に設定したキーマットによりて定義する
”キーセットlを利用したものがある。この場合には1
つのキーは複数文字よりなる語(例えば品名等)に対応
させることが普通であり、オペレータの熟練度は余抄必
要としないが、出力データ処理には、設定されたマット
を押下し九キーの位置からその定義語をとり出す変換処
理が必要であ抄、この処理は従来は中央の処理コンビ瓢
−夕で行なわれていた。
この結果、オンラインで使用する場合には、入力データ
の確認のだめの印字出力は不可能でありまたオンライン
で使用する場合には、中央の処理コンピユータの負荷が
大きく、システムがホナリ大規模なものでなければ有効
性を発揮しないという欠点があった。
の確認のだめの印字出力は不可能でありまたオンライン
で使用する場合には、中央の処理コンピユータの負荷が
大きく、システムがホナリ大規模なものでなければ有効
性を発揮しないという欠点があった。
また、データ入力の確認が容易でなφためデータ入力中
−の押下状−をロックしたり、或いはその状−を、さら
に明確に表示するためにランプ等の内蔵をしたしするた
めデータ入力中−は***つ高価なものKなっている。
−の押下状−をロックしたり、或いはその状−を、さら
に明確に表示するためにランプ等の内蔵をしたしするた
めデータ入力中−は***つ高価なものKなっている。
本発明の目的は、キーボード及び午−セットのこれらの
欠点を解し、安価でかつ汎用性°、操作性に富んだデー
タ作成手段を提供することにある。
欠点を解し、安価でかつ汎用性°、操作性に富んだデー
タ作成手段を提供することにある。
本発明の第1の特徴はキーセット同様、特別な調練なし
でも熟練したオペレータ同様の効果が期待できることで
ある。第2の特徴は入力データの確認をとるための出力
を自装置内で行なうことができることである。第3の特
長は、出力データが例えばJI8C6220情報交換用
符号に準拠した文字符号によって表現されているため、
その後の処理が極めて容易であることである。第4の特
長は入力データの確習のための出力が自装置内で直ちに
行なわれるため、データ入力中−にはロック機構、ラン
プの内蔵等は不要であり、キーを安価にすることができ
ることである。第5の特長は1つのデータ入力中−に多
くのデータを定義しく例えば単価)、自装置内でより多
くの処理c合価、合計の計算等)を行なうことができる
ことである。
でも熟練したオペレータ同様の効果が期待できることで
ある。第2の特徴は入力データの確認をとるための出力
を自装置内で行なうことができることである。第3の特
長は、出力データが例えばJI8C6220情報交換用
符号に準拠した文字符号によって表現されているため、
その後の処理が極めて容易であることである。第4の特
長は入力データの確習のための出力が自装置内で直ちに
行なわれるため、データ入力中−にはロック機構、ラン
プの内蔵等は不要であり、キーを安価にすることができ
ることである。第5の特長は1つのデータ入力中−に多
くのデータを定義しく例えば単価)、自装置内でより多
くの処理c合価、合計の計算等)を行なうことができる
ことである。
次に本発明の一実篭例について図面を参照して詳m’y
c説明する。
c説明する。
第1図において、データ入力部1. プリンタ部2およ
びフロッピーディスク装置部3および変復調装置部5は
制御部4に接続されており、この制御部4によって、そ
れぞれが制御されるように構成されている。
びフロッピーディスク装置部3および変復調装置部5は
制御部4に接続されており、この制御部4によって、そ
れぞれが制御されるように構成されている。
データ入力部l及びプリンタ部2; およびフロッピー
ディスク部3は、例えば第2図に示す外観構造でデータ
入力部lは、その後部にプリン々部2があり、データ入
力部1から入力したデータは直ちに印字出力され、操作
者が容易に確認できる構造となっている。データ入力部
lは、データ人カキ−の配列、デンキー等よ動なるキー
ボード部11とデータ入力中−を定義するキーマットブ
ックlOから構成され、キーマットブックは、特願昭4
4−32174に記載されているもので、データ設定用
マットを、たとえば63冊まで着脱藺換可能な構造とな
っている。
ディスク部3は、例えば第2図に示す外観構造でデータ
入力部lは、その後部にプリン々部2があり、データ入
力部1から入力したデータは直ちに印字出力され、操作
者が容易に確認できる構造となっている。データ入力部
lは、データ人カキ−の配列、デンキー等よ動なるキー
ボード部11とデータ入力中−を定義するキーマットブ
ックlOから構成され、キーマットブックは、特願昭4
4−32174に記載されているもので、データ設定用
マットを、たとえば63冊まで着脱藺換可能な構造とな
っている。
このキーボード部11は、その出力としてデータ入力中
−の配列上の位置を示すだけのデータ信号であり、この
ttプリンタに出力してもオペレータが確認することは
できなの信号である。それ故、入力データは操作者が確
gFT能なデータに変換する必要がある。
−の配列上の位置を示すだけのデータ信号であり、この
ttプリンタに出力してもオペレータが確認することは
できなの信号である。それ故、入力データは操作者が確
gFT能なデータに変換する必要がある。
又、このデータ入力部lはキーボード部11において、
データ入力中−の配列がたとえば1E10X橿8×左右
2−160キーbも構成されてお秒、且つキーマットブ
ックが、たとえば5ページまでキーマットをブック状に
たばねているため、1つのキーマットブックでも800
項目を取扱うことが可能であ抄、さらにまた、キーマッ
トブックの交換が63冊まで可能であるとすると取扱項
目数は約s、o、o o o m目になる。このためデ
ータ人力部lにこれらすべての変換テーブルを用意する
牛とは不可能である。そこで本発明のデータ入力部lは
制御部4に対してどのブックのどのページのどの午−で
あるかという情報を渡し、制御部4にてこの情報を中1
実装置に送信し、当該情報に定義された1tたけ複数文
字よやなる語を中実装置から受信し、プリンタに出力す
るか、または当該情報から70ツピーデイスクWl#に
対する読取抄命令を発生し、当該情報に定義され九lま
たは複数文字よりなる語を読取り、プリンタに出力でき
るようにしたものである。
データ入力中−の配列がたとえば1E10X橿8×左右
2−160キーbも構成されてお秒、且つキーマットブ
ックが、たとえば5ページまでキーマットをブック状に
たばねているため、1つのキーマットブックでも800
項目を取扱うことが可能であ抄、さらにまた、キーマッ
トブックの交換が63冊まで可能であるとすると取扱項
目数は約s、o、o o o m目になる。このためデ
ータ人力部lにこれらすべての変換テーブルを用意する
牛とは不可能である。そこで本発明のデータ入力部lは
制御部4に対してどのブックのどのページのどの午−で
あるかという情報を渡し、制御部4にてこの情報を中1
実装置に送信し、当該情報に定義された1tたけ複数文
字よやなる語を中実装置から受信し、プリンタに出力す
るか、または当該情報から70ツピーデイスクWl#に
対する読取抄命令を発生し、当該情報に定義され九lま
たは複数文字よりなる語を読取り、プリンタに出力でき
るようにしたものである。
次Kl!3図において、キーボード部11について −
詳細に説明すると、キーボード部11はキーマットの識
別部112.それをはさんで左右対称に配列したノンシ
ックのデータ入カキ−の配列111および入力可のラン
プ表示部114から構成される。
詳細に説明すると、キーボード部11はキーマットの識
別部112.それをはさんで左右対称に配列したノンシ
ックのデータ入カキ−の配列111および入力可のラン
プ表示部114から構成される。
キーマツ)識別部112は、さらにキーマットのhり番
号を識別するスイッチ1121とページ番号を識別する
スイッチ1122とから構成される。キーマットブック
lOはキーボード部ll上の所定の位置に設定されるよ
うになっているOキーボード部11はキーマットブック
が設定されると後述する制御部によやブック識別スイッ
チ1121で検出したキーマツドブツタ番号と、それに
対応する変換テーブルが実装されていることを確驕して
ランプ表示部114を点灯し、入力操作が可能であるこ
とを表示する。
号を識別するスイッチ1121とページ番号を識別する
スイッチ1122とから構成される。キーマットブック
lOはキーボード部ll上の所定の位置に設定されるよ
うになっているOキーボード部11はキーマットブック
が設定されると後述する制御部によやブック識別スイッ
チ1121で検出したキーマツドブツタ番号と、それに
対応する変換テーブルが実装されていることを確驕して
ランプ表示部114を点灯し、入力操作が可能であるこ
とを表示する。
第4図において制御部について詳細に説明すると、読取
制御回路41は、午−マットブック・ページ・キー情報
に対応したデータ情報を70ツピーデイスク装置あるい
は回線を通して読取制御するtのであり、キーセラF制
薗回路42は押下されたデータ入力中−とブック番号、
ページ番号とから対応するデータを引き出すための制御
信号を発生する回路であり、出力計算l路43は引き出
されたデータをもとにプリンタ2への出力並びに計算処
理等を行う回路である。
制御回路41は、午−マットブック・ページ・キー情報
に対応したデータ情報を70ツピーデイスク装置あるい
は回線を通して読取制御するtのであり、キーセラF制
薗回路42は押下されたデータ入力中−とブック番号、
ページ番号とから対応するデータを引き出すための制御
信号を発生する回路であり、出力計算l路43は引き出
されたデータをもとにプリンタ2への出力並びに計算処
理等を行う回路である。
キーボード部11のブック識別![?IZ1はキーマツ
シブツクlOのブック番号401 ヲキーセット制御1
回路42に伝達する。このキーセット制御回路42では
、読取制御回路41から送出されるフロッピーディスク
装置あるいは回線51および変復調装置5を介し九準備
町を示す信号402が送られてくるので、前述のブック
番号401と信号402との間で条件が満され−ば、信
号403がオンになり、ランプ表示部114にそのこと
を伝達し、オペレータにキーイン操作が可能であること
を表示する。表お、信号403は後述する出力計算回路
43ふものアンサ−信号によってもオンすることができ
る。
シブツクlOのブック番号401 ヲキーセット制御1
回路42に伝達する。このキーセット制御回路42では
、読取制御回路41から送出されるフロッピーディスク
装置あるいは回線51および変復調装置5を介し九準備
町を示す信号402が送られてくるので、前述のブック
番号401と信号402との間で条件が満され−ば、信
号403がオンになり、ランプ表示部114にそのこと
を伝達し、オペレータにキーイン操作が可能であること
を表示する。表お、信号403は後述する出力計算回路
43ふものアンサ−信号によってもオンすることができ
る。
午−ポード部lのページ番号識別機構1122は伝達す
る。また、データ人カキ−111はそのキーが押下され
たときにそのキーに対応する信号405を発mlし信号
401と404と共に読取制置信号406を形成し、そ
の信号406を読取制御回路41に伝達する。読取制御
回路41は後述するフロッピーディスク3あるいは変復
調装置部5を介した中央処理装置等の外部装置にアドレ
ス信号410あるいは412を送り、その結果信号41
1あるいは413を受はデータ407として出力計算回
路43へ移送する・出力計算回路43は信号408によ
っギ信号407が有意義であることを示されるので、プ
リンタ2にそのデータ407を送出すると共に次のデー
タ407が読取可能であることを示すアンサ−信号40
9を発生する。
る。また、データ人カキ−111はそのキーが押下され
たときにそのキーに対応する信号405を発mlし信号
401と404と共に読取制置信号406を形成し、そ
の信号406を読取制御回路41に伝達する。読取制御
回路41は後述するフロッピーディスク3あるいは変復
調装置部5を介した中央処理装置等の外部装置にアドレ
ス信号410あるいは412を送り、その結果信号41
1あるいは413を受はデータ407として出力計算回
路43へ移送する・出力計算回路43は信号408によ
っギ信号407が有意義であることを示されるので、プ
リンタ2にそのデータ407を送出すると共に次のデー
タ407が読取可能であることを示すアンサ−信号40
9を発生する。
次に@5図を参照してキーセット制御回路42の詳細を
示す。
示す。
ランプ点灯制御回路421は読取制御回路41.もの準
備可信号402とブック番号401:6もデコーダ42
3により作成されるブック装着信号4011とのアント
ゲ−)424の出力4021と出力計算回路43かもの
アンサ−信号409とのオアゲー)425の出力402
2 VCよってセットされ、キー信号4056らデコー
ダ426によ砂作成されろキー押下信号4051によ秒
すセッ)される7リツプ70ツブ回路である・ アドレス変換回%422はブロック信号401.ページ
信号404.キー信号405 Thら胱取制続信号40
6を作成する回路であり、フロッピーディスク装置を駆
動する場合は、読取制御信号406として、トラック番
号、セクタ番号及びlセクタ内がnレコードに分IJI
II!用されている時、何番目のレコードであるかを示
す情報−!51ら構成され、回線を駆動する場合には、
読−数制御信号406として中央処理装置が識別可能な
アドレス情報を構成する。
備可信号402とブック番号401:6もデコーダ42
3により作成されるブック装着信号4011とのアント
ゲ−)424の出力4021と出力計算回路43かもの
アンサ−信号409とのオアゲー)425の出力402
2 VCよってセットされ、キー信号4056らデコー
ダ426によ砂作成されろキー押下信号4051によ秒
すセッ)される7リツプ70ツブ回路である・ アドレス変換回%422はブロック信号401.ページ
信号404.キー信号405 Thら胱取制続信号40
6を作成する回路であり、フロッピーディスク装置を駆
動する場合は、読取制御信号406として、トラック番
号、セクタ番号及びlセクタ内がnレコードに分IJI
II!用されている時、何番目のレコードであるかを示
す情報−!51ら構成され、回線を駆動する場合には、
読−数制御信号406として中央処理装置が識別可能な
アドレス情報を構成する。
次KIIS図を使用して回線51を介してデータを索引
する場合の読取制御回路41の内容を示す。
する場合の読取制御回路41の内容を示す。
準備可信号作成回路446は、変復調装置のCD信号4
15かも準備可信号402を作成する回路である。回路
447はキーセット制御回路42のアドレス変換回路4
22必らアドレス情報406を受信し変復調装vt5へ
アドレス情報412を送出する。
15かも準備可信号402を作成する回路である。回路
447はキーセット制御回路42のアドレス変換回路4
22必らアドレス情報406を受信し変復調装vt5へ
アドレス情報412を送出する。
回路448け中央処理装置から変復調装置5を介したデ
ー・夕413を受信し、信号40gをオンとしたときに
信号407となってプリンタへ出力する。
ー・夕413を受信し、信号40gをオンとしたときに
信号407となってプリンタへ出力する。
本発明は以上説明したように1操作性の向上、入力速度
の向上が図れ、未熟練オペレータの使用を可能とする効
果がある。
の向上が図れ、未熟練オペレータの使用を可能とする効
果がある。
第1図は本発明の概要を示す図、−2同は本発明の一構
成列を示すM視fN、!!3図は本発明のキーボード部
を示す図、第4図は本発明の制御部およびその周辺部を
示す図、第5図はキーセット制御部を示す図、wi6図
は回線接続時の読取制御回路を示す図である。 l−・−・・・データ入力部、2・−・・・−プリンタ
部、3・−・−・・・70ツピ一デイスク装置部、4−
・・・−・・・制御部、5−・・・・・・・変復調装置
部、10−・−・・・キーマットブック、11−・・・
−・・・キーボー・ド部、111・・・・・・・・・デ
ータ入カキ−112−・・・・・・・キーマット識別部
、41・・・・・・・・・読取刺fI!rl路42・・
・・・・・・・キーセット制御回路。 藪 へ 城
成列を示すM視fN、!!3図は本発明のキーボード部
を示す図、第4図は本発明の制御部およびその周辺部を
示す図、第5図はキーセット制御部を示す図、wi6図
は回線接続時の読取制御回路を示す図である。 l−・−・・・データ入力部、2・−・・・−プリンタ
部、3・−・−・・・70ツピ一デイスク装置部、4−
・・・−・・・制御部、5−・・・・・・・変復調装置
部、10−・−・・・キーマットブック、11−・・・
−・・・キーボー・ド部、111・・・・・・・・・デ
ータ入カキ−112−・・・・・・・キーマット識別部
、41・・・・・・・・・読取刺fI!rl路42・・
・・・・・・・キーセット制御回路。 藪 へ 城
Claims (1)
- マトリックス状にスイッチを配列したデータ入力機構と
前記データ入力機構の各スイッチに意味を定義するマッ
トと、設定された前記マットを識別する識別機構と前記
識別機構からの情報と前記データ入力機構からの情報と
により対応するアドレスを形成する手段と、前記スイッ
チの操作により前記アドレスを外部装置に送信し、前記
走義語に対応するコードデータを受信する手段とを具備
し、前記データ入力装置における1つの前記スイッチの
操作によ抄形成される前記アドレスによって前記外部装
置必ら前記コードデータを得てデー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155652A JPS594737B2 (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | デ−タ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155652A JPS594737B2 (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | デ−タ作成装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50091779A Division JPS5215228A (en) | 1975-07-28 | 1975-07-28 | Data making unit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850036A true JPS5850036A (ja) | 1983-03-24 |
JPS594737B2 JPS594737B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15610640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155652A Expired JPS594737B2 (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | デ−タ作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594737B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5191329A (en) * | 1989-11-13 | 1993-03-02 | Samreus Philip N | Data entry device with automatic sheet identification |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6445122U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-17 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57155652A patent/JPS594737B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5191329A (en) * | 1989-11-13 | 1993-03-02 | Samreus Philip N | Data entry device with automatic sheet identification |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS594737B2 (ja) | 1984-01-31 |
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