JPS6068457A - 超小型コンピユ−タ - Google Patents

超小型コンピユ−タ

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JPS6068457A
JPS6068457A JP8178884A JP8178884A JPS6068457A JP S6068457 A JPS6068457 A JP S6068457A JP 8178884 A JP8178884 A JP 8178884A JP 8178884 A JP8178884 A JP 8178884A JP S6068457 A JPS6068457 A JP S6068457A
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JP
Japan
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signal
output
terminal
circuit
input
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Application number
JP8178884A
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English (en)
Inventor
Toru Onodera
徹 小野寺
Akira Osawa
大沢 晃
Hidetaka Nishino
西野 秀毅
Masao Watari
雅男 渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は超小型コンピュータに関する。
例えば、馬場玄式著:最新・電子デバイス事典(昭和5
1年3月20日発行)の第15〜17頁には、記憶装置
・制御装置・演算装置を1つの半導体チノブに搭載した
マイクロコンピー−lX(超小型コンピュータ)のC 
P U ( Central Pro−cessing
 Unit )が示されている。
この発明における超小型コンピータは、コンピータを構
成するための少なくとも中央演算制御回路、主メモリ回
路、補助メモリ回路及び周辺装置のための制御回路が1
つのプリント基板に実装され、さらにこのプリント基板
上に、又はプリント基板外に制御信号入力手段及び表示
手段が付加されている構成のコンピュータであるとして
説明される。
マイクロコンと称されている既知の超小型コンピュータ
は専用の機械命令信号によって制御され、また、周辺装
置のための適切な制御回路装置を持っていなかった。
このことにより従来既知の超小型コンピータは使用者に
対し、高度な知識と細心の注意とを要求していた。また
上記のように周辺装置のための適切な制御回路装置を持
っていないので、周辺装置に.特殊なものまたは非常圧
制限されたもの以外を使用しづらく、しかも使用者の熟
練した操作技術を要求していた。
超小型コンピュータは通常、比較的広い汎用性とするた
めの最小の機能を持つ。それ故に使用に当って、使用者
が必要ならばシステムを拡張しなければならない。従来
既知Q超小型コンピュータはこのような拡張のための要
求を充分満足させ得なかった。
したがって、この発明の1つの目的は本格的な超小型コ
ンピュータを得ることにある。
この発明の他の目的は入出力装置と補助記憶装置を装備
できる超小型コンピュータを得ることにある。
この発明の他の目的は使用者に高度の知識と細心の注意
を要求しない超小型コンビーータを得ることにある。
この発明の他の目的はシステムの拡張が容易に行なえる
超小型コンピュータを得ることにある。
この発明の他の目的は広範な用途が可能な超小型コンピ
ュータを得ることにある。
この発明の他の目的は低価格な超小型コンピータを得る
ことにある。
この発明の他の目的は周辺装置の制御が容易な超小型コ
ンピュータを得ることにある。
この発明の他の目的は、汎用性の有る周辺装置を使用で
きる超小型コンビーータを得ることにある。
この発明の他の目的は、比較的安価な表示手段が使用で
きる超小型コンピュータを得ることにある。
この発明の更に他の目的は以下の説明及び図面から明ら
かとなるであろう。
上記目的を達成するための本発明の一実施例は、システ
ム拡張用の多ビンコネクタとは別にCPUボードへの電
源供給用コネクタを設け、CPUボードのみで使用する
際に、安価なコネクタの4ですむようにしたマイクロ・
コンピュータである。
この発明の実施例は、特に制限されないが、超/」1型
コンピユータは、例えば78の実行命令と7種のアドレ
シングモードをもつ8ピント処理を行なう1つの半導体
チップを使用したプロセッサ(中央演算制御回路)用の
LSI(大規模半導体集積回路、例えば製品名HD46
8000大規模半導体集積回路装置)と、周辺LSI(
メモリ、l10(入出力)ボート等)等から構成される
コンピュータ本体と、入出力装置に相当する電卓ケース
内蔵のボケシタプルコンソールとから構成することがで
きる。
このコンピュータ本体は、アセンブリ言語のためのプロ
グラムメモリを持ち、ユーザのプログラム学習が簡単に
なり、またシンポリンク言語のためデパックが効率的に
行なえる。
今後この装置のことをトレーニングモジュールと称する
本発明の一実施例に従うトレーニングモジュールの概要
な次忙説明する。
トレーニングモジュールは、1つのプリント基板により
構成されるモジュール本体とこの本体に複数の配線によ
り結合され、電子式卓上計算機と類似な型のケースに内
蔵された複数のキートップと信号表示手段をもつポケッ
タブルのコンソールとからなる。このトレーニングモジ
ュールにはシステムの制御プログラムとしてのモニタ、
アセンブラがファームウェアとして標準装備されており
、このトレーニングモジュールの操作は上記のポケッタ
ブルコンソールのキー人力で行なわれる。キー人力に対
する応答は、表示手段として口字型の7セグメント及び
小数点表示セグメントを持つ8セグメント14桁デジト
ロン表示器上忙表示される。最大14個の表示信号は、
AないしZの英文字、数字及び特殊文字で構成されるい
わゆるアルファメリックである。このモジュールは上記
コンソールのキーからソースプログラムを入力し、上記
のデジトロン表示器で入力文字を確認しつつアセンブル
することができる。このトレーニングモジュールは本体
に例えば、オーディオカセットデツキとして製品化され
ているテープデツキと全く同じ形式のデツキができるよ
う九インクフェイスを装備している。したがって、カセ
ットテープからソースプログラムをアセンブルしたり、
ソーステープの修正等も可能である。第1図にトレーニ
ンクモシュールの1図を示す。このトレーニングモジュ
ールは、プリント基板2上にMPU(Micro Pr
ocessing Unit ) 、RAM(Rand
om Access Memory )等を実装したモ
ジュール本体lと、これVC7ラツトケーブル4により
連結されるポケッタブルコンソール3とからなる。第2
図にモジュール本体1のブロック図を掲げ、第3図に、
ポケッタブルコンソール2のブロック図を掲げる。
第1図及び第2図においてそれぞれの構成は次のように
なっている。MPUはLSIで構成されタセントラルプ
ロセッサ(中央演算制御回路)であり、次に説明するメ
モリ回路からの機械命令語にもとづいてメモリ回路及び
周辺装置のための制御回路を制御する。MIはLSIで
構成された制御用メモリ回路としての3゛2にピッ)R
OM(読み出し専用メモリ)であり、モニタプログラム
とアセンブリプログラムがファームウェアとして入れら
れている。M2は128バイトのNチャンネル−MOS
FETを使用したLSIで構成されたRAMであり、モ
ニタプログラムを実行する際のワークエリアを構成する
。M3は、IK×4ビットのN−MO8LSIの6個か
らなる一RAMであり、ユーザのためのプログラムエリ
アを構成する。PIAI)’!LSIに構成されたパラ
レル■10(入出力)ボート本体1とポケッタブルコン
ソール3とのインク7エイス用に使用される。clは2
6ピンコネクタであり、ポケッタブルコンソール3から
の7ラツトケーブル4と本体1とを結合するために用い
られる。ACIAはLSIに構成されたシリアルI10
ボートであり、カセノトテーブデノキインタフェイス回
路工0とシステムバスとを連絡するのに使用される。S
Bはシステムバスであり、アドレスの16ライン、デー
タの8ライン及び、R/W(読み出し/@き込み)制御
ライン等により構成される。IOはカセットテープデツ
キ等の磁気テープ記録手段に変調された情報を入力する
ため及びその記録手段からの変調記録情報を復調するた
めのLSIに構成された変復調回路である。CPGはク
ロック信号を発生させるための発振回路を構成するLS
Iであり、CRは上記発振回路のための水晶振動子であ
る。
CTはLSIに構成されたカウンタによる分周回路であ
り、タイマ割込みのためのクロック信号(1,2KHz
)、及びカセットテープデツキに情報を書き込む際に使
用されるクロック信号(1,2KHz 、 2.、4 
KHz 、 4.8 KHz )を発生する。TRは1
命令トレース割込み発生回路であり、MPUにNMI 
(Non Mask−able Interrupti
on)割込みをする。BDはLSIIC構成されたトラ
イステート・バスドライバであり、論理値1.0状態の
信号を出力し、第3の状態で論理値1,0の状態の信号
を入力する。このドライバは信号に対し、双方向性であ
るので拡張システムを付加する際にこの拡張システムを
本体1のアドレスバス、データバスに連結する時の双方
向バスドライバとして使用される。
PIA2はLSIに構成されたパラレルI10ボートで
ありプリント基板2の端子C2を通してユーザが使用す
るI10ボートである。
RMはカセットテープデツキのスタート/ストップをリ
モート制御するためのリモート制御回路である。この制
御回路は第1図より明らかなように、プリント基板上に
2個設けられており、それ故に2台のカセットデツキの
ス$−)/ストップを制御する。
C2はプリント基板2により構成された100ビンコネ
クタであり、拡張システムとするときにカードケージの
受側コネクタに差込み可能なようにされている。
Jlはテープデツキへ入力信号を入力するためのジャン
ク、Jlはテープデツキからの出力信号を受けるジャッ
クである。
J、はジャックJ、に対応したテープデツキをリモート
コントロールするためのジャック、J4はジャックJ、
に対応したテープデツキをリモートコントロールするた
めのジャックである。
PTはプリント基板2に取りつけられた電源端子であり
十端子5と一端子6を有する。
次にポケッタブルコンソール3の各ブロックの説明をす
る。
SDはセグメントドライバであり、パラレルエ10PI
AIからの8本の信号11PAoないしPA7に転送さ
れた表示セグメントパターン信号により表示管DSPを
駆動する。
DSPは1桁当り口字型に配列された7個の表示セグメ
ントと1個の小数点表示セグメントを有する14桁8セ
グメント発光表示管である。
DCは、4−16ライン拳デコーダである。このデコー
ダはパラレルI/Qポー)PIAIがらの4本の信号線
PBOないしPB4Vcおけるパラレル4ビツトから成
る表示桁情報をデコードし、表示の桁セレクト及びキー
ボードKBの6列のスキャン信号を作る。
RDは表示桁セレクト用ドライバであり、表示管の1桁
と1対工対応忙設けられ上記デコーダDCからの桁選択
信号を受けて表示管の対応する桁をドライブする。
KBは6×8キーボードマトリツクスであり、図示しな
いが8本の行導体と6本の列導体とを有し、行導体と列
導体との交点にキートップによりこれら行導体と列導体
の相互を接続する接点を持つ。6本の列導体は上記のよ
うにデコーダDCの6本の出力線にそれぞれ接続される
ECは8−エンコーダでありキーボードK Bの8行ラ
インからの行情報をエンコードし、3ビツト構成のキー
エンコード信号及び1ビツト構成のキー操作表示信号を
出力する。この計4ビットの信号はパラレルI10ボー
トPIA1の出力端PB4ないしPH1およびPH7に
転送される。
SVRはスイッチング・ボルテージ春しギエレータであ
り螢光表示管駆動用回路の電源(27V)となる。
上記のトレーニングモジュールは次のような特徴を有す
る。
[11同一プリント基板2上の32にビットマスクRO
MM、にアセンブ2を7アームウエア化したことで、従
来のようなアセンブラ紙テープのローディング無しに直
ぐにアセンブルすることが可能である。さらにこのRO
MM、によるアセンブラにより、ポケッタブルコンソー
ル3のキーからキー人力されたソースプログラムをRA
Mメモリ上に直接にオブジェクトプログラムとして入力
することができる。
したがってプログラム変換KWする労力が不要である。
また、シンポリンク言語が使用されるのでプログラム入
力及びそのデパックが非常に簡単である。
+21 コンソール3は本体1より機械的に分離されて
おり、フラットケーブル4により本体lvc電気的に結
合されている。フットケーブルは複数本の平行導体をプ
ラスチックからなる絶縁材料により一体成形してつくら
れたものであり、フレキシブルである。コンソール3は
本体IK対し移動可能である。コンソールは周知の電子
式卓上計算機と類似なり−スにおいて構成され、また上
記のように本体1から機械的に分離されていることから
掌上で操作が可能であり、操作性が優れている。このコ
ンソール3はまた、従来のテレタイプコンソールと同様
なアルファメリック文字のキー人力が可能であり、テレ
タイプライタより低価格である。
このコンソール3はさらに、第1図及び前記説明から明
らかなように、同一ケース内に14桁表示管(又は素子
)を備えていることにより、信号入力のためのキーと最
も接近した位置で入力信号及びモニタ時等における本体
1内部の情報を表示させることができる。従ってキーの
操作にもとづく表示内容の確認が容易である。
(31同一プリント基板2上での制御回路とジャックに
よりオーディオカセットテープデツキとして商品化され
ているカセットテープデツキ2台をそれぞれ読み込み専
用と書き込み専用として、又は1台のオーディオカセッ
トデツキを補助記憶装置として利用することができる。
さらにカセットテープデツキに設けられたマイクリモー
ト端子を利用してオーディオカセットデツキのスタート
/ストップのプログラム制御が可能であり、このように
大型計算機用の磁気テープ記憶装置と類した使用が可能
である。
+41.:(7))レーニングモジュールは、トレーニ
ングモジュール本体にコネクタC2が設けられているの
でカードケージにトレーニングモジュール本体と拡張用
ボードを差し込むだけで、容易に拡張システムとするこ
とが可能である。
カードケージは、4カード(基板)差し込み可能テ、そ
れらをコモンパスで連結するような構造を成している。
拡張用ボードとしては、RAMメモリ拡張ボード、FD
C(Flopy’ Disc Control) ボー
ド、DMAC(Direct Memory Acce
ss Contr−oll ) ボード、CRTC(C
athode Ray TubeControl )ボ
ード等を使用することができ、これらのボードには、H
TP (Highspeed TapePuncher
 )インク7zイス、P T R(PaperTape
 Reader )インタフェイス、TTY(T−el
e type )インタ7エイス等も同時忙組み込まれ
る。
第4図に拡張システムの例を掲げる。図中の3(カード
ケージ)に、1()レーニングモジュール)及び4(拡
張ボード)を差し込み、2(ポケッタブルコンソーzb
)、5(フロ・ノヒティスクドライブ)、6(テレビ)
、7(テレタイプシイク)が接続されている。
+51 プリント基板2上に、コネクタC,,C2と独
立に電源配線のための端子PTが使用されている。
この発明により、C2のような多端子コネクタに対する
高価な受側コネクタを使用しなくても、第1図図示のよ
うな本体1とコンソール3のみを使用可能である。
この方式によると、プリント基板2に前記のよう罠補助
記憶装置として使用するオーディオカセットデツキのた
めのジャックが設けられ、このジャックを介してこのカ
セットデツキのスルー4/ストツプのリモート制御が行
なわれる。
従来、オーディオカセットデツキを補助記憶装置として
使用する場合、このカセットデツキのスタート/ストッ
プのタイミングを考慮してカセットデツキの操作ボタン
と超小型コンピュータのボタン又はキーを同時に手操作
する必要があった。
この方式にしたがうと、リモート制御を行なったことに
より、このような煩わしさは無い。
この方式の一つの着眼点は、オーディオカセットデツキ
に設けられているマイクリモート端子を利用し、そのス
イッチングをリードリレースイッチで行なわせたことで
ある。
上記のリードリレースイッチがプリント基板2内の他の
回路から電気的に絶縁され、またその接点間に流れる電
流の方向を制限しないので、オーディオカセットデツキ
のモータ電源の電圧レベル及び極性に無関係忙スタート
/ストップのスイッチングが可能となる。
さらに、スタート/ストップのプログ2ムによる制御が
可能であることから、オーディオカセント磁気テープ上
にデータのブロック化が可能となる。
前記のように、テープデツキのスタート/ストップ制御
のために、制御回路RMが使用される。
この制御回路RMの詳細を第5図に示す。
第5図で、ジャックJ、にリードリレーの接点SWが並
列接続されている。スイッチのオンオフの機構は次のと
おりである。
リードリレー3のコイルLがバッファ増幅回路としての
インバータ2により駆動される。インクく−り2は、D
型エツジトリガフリップフロノブ1の出力Qによって駆
動される。
フリップフロツプ1のデータ入力端子りにはスタート/
ストップ状態信号が入力し、クロック端子CPにはスタ
ート/ストップのタイミングを決めるためのタイミング
信号が入力する。
したがって、端子りが高信号レベルのときにクロック端
子CPK信号の立上りがくると、出力端子Qは高信号レ
ベルとなり、図中のり−ドリレー3のコイルLへの入力
はインク(−夕2により低レベルとなる。この状態では
、スイッチSWはオフ状態である。
逆に入力端子りが低信号レベルのとぎにクロック端子C
Pに加えられる信号が立上るとスイッチSWはオン状態
となる。
本方式に従うと、減少された配線数でしかも特別な制御
信号を得るための複雑な回路を使用することなく、コン
ソール3がものキー人力を本体1に送ることができる。
従来、キーマトリックス(XラインとX2インとからな
る)の押されたキーから、キーコードを作成する場合、
Xラインを全て論理0にした状態でX2インに接続され
ているマルチプレクサ−(デコーダ付き)を順次セレク
トしてゆき、押されているラインと一致した時に、マル
チプレクサ−の出力が論理Oとなることを利用して先ず
Xラインを走査していた。そのときのセレクト情報(Y
ライン情報)を記憶すると同時にマルチプレクサ−にも
出力していた。次にXラインを論理0信号で順次セレク
トして行き、マルチプレクサ−の出力が論理OKなった
ときのセレクト情報(Xライン情報)と先に記憶して(
(たセレクト情報(Yライン情報)を合せて1つのキー
コードを作成していた。
この方式は、XラインとXラインの情報を別々にセレク
トするため、回路が複雑となる欠点があ作成を計算機の
ソフトウェア、すなわち演算処理で行なう場合にもソフ
トが複雑になるという欠点がある。
この実施例のトレーニングモジュールにおけるポケッタ
ブルコンソールのキー′入力方式は、従来マルチプレク
サ−に接続されていたXラインを、マルチプレクサ−の
代りにエンコーダに接続シ、ハードウェア規模の削減お
よびン7トウエア規模の削減を達成した。
これを第6図により説明する。
モジュール本体i(図示しない)とコンソール3とは配
線β、ないし!6により接続され、コンソール3はデコ
ーダUI、エンコーグU2及びキーボードKBを含む。
デコーダU、は、4つの入力端千人ないしDを持ち、本
体1か’)T(lないしT、の4ビツトの2進信号を受
ける。このデコーダは16個の出力端子を持ち、線!、
。ないし”!!1に選択的に論理0の信号を出力する。
例えば入力m℃、ないしβ4が論理1oooなら、出力
線’10ないしLI+のうち、線I1.loだけが論理
Oとなり、他は全て1となる。
同様に入力が0100なら、出力線Altのみが論理O
となる。
キーボードKBは6本のXライン9、。乃至λ□。
と8本のYライン!、。乃至β3.とな有し、夫々のX
ラインとXラインの交点に接点Cnを持っている。従っ
て接点数は6×8個である。夫々の接点Cnはキーボー
ドのキートップKP(第1図参照)により操作される。
操作されたキートップKPK対応したXラインとX2イ
ンが接点Cにより接続される。
Xライン!、。乃至2.6はデコーダUIの出力端子に
接続されている。Yライン!、。 乃至!、8は、夫々
抵抗R8乃至R6を介して電源に接続されている。従っ
て、キー接点C,が開放されているならば、対応するX
2インは論理値lに対応する電位に維持されている。
エンコーダUtは8個の入力端子O乃至7と4個の出力
端子A乃至C及びGSを持っている。このエンコーダの
出力端子GSは、8個の入力端子のいずれか1個に論理
Oの信号が入力した場合、論理Oの信号を出力し、全て
が論理1の入力信号のときに論理lの信号を出力する。
従って出力端子GSKは8個の入力端子を入力とするエ
ンコーダU2内の実質的なAND回路(図示しない)に
よって決まる出力が加えられる。
エンコーダU、の残りの出力端子A乃至Cにはその8個
の入力端子0乃至7の信号を2進数にエンコードした信
号が加えられる。例えば入力端子0乃至7の論理が10
0(10000なら出力端子A乃至Cは100となり、
01000000なら010となり、同様に00000
010なら111となる。
以上の説明から明らかなように、キーボードKBのX2
インはデコーダにより選択され、それ故に本体1からの
配m I/、を乃至2.における2進信号により走査さ
れる。キートップKPの操作により、このキートップK
Pに対応するX2インに論理0の信号が加わったときの
み対応するXラインに論理0の信号が出力する。
従って、aon信号がでるYラインは、キーが押されて
いるラインであり、このYライン情報をエンコーダU、
でエンコードしてF4 乃至T、 (D2進のYライン
情報を得ることができる。この時G531I手即ちT、
t2’o”となり、F7が′0”か“1#かでキーが押
されているかどうがが判断される。従って、本体1内に
おいてX2インのスキャン毎にF7を読み、F7が′0
”となった時のT。−T、の送信2進情報とT、〜T6
の受信情報とから一度にキーコードを作成することがで
きる。
この例では、To乃至F6の情報を演算処理することに
よって操作したキーに対応するキーコードを得ているが
、必要ならばT。乃至T6を受けるエンコーダによって
6X8種のキーコードを作成することも可能である。
この例では、以上の説明から明らかなように、48種の
キー情報の入力のために本体1とコンソールとの間の配
線はTo乃至F6及びT、の8本ですむ。
上記のキー人力方式は、コンソール3に特別なタイミン
グ制御及びそのための複雑なタイミング発生回路等を必
要としない。
この例によると、補助記憶装置として使用されるカセ/
トテーブデノギのために改良された再生方式が提供され
る。
テープデツキにおける情報の記録は周波数変調方式によ
り行なわれる。例えば論理0の信号はテープデツキにお
ける周波数1.2 K)(z の信号と対応し、論理1
の信号は周波数2.4 KHz の信号と対応する。
従って、チーブチツキへの情報の書き込みは論理回路か
ら周波数変調回路を介して行なわれ、テープデツキから
の情報の読み出しは論理回路へ周波数復調回路を介して
行なわれる。
従来の復調方式はテープデツキより再生された周波数変
調データ相互の時間間隔を予め設定された時間長と比較
することにより2.4 KHzか162KHzか忙区別
している。しかし乍らこの方式は入力チーブチツキの機
械的特性によって起る再生変調信号のデー−ティ比の変
化、あるいは周波数の変動に弱いという欠点がある。
これらの欠点は以下実施例で説明するような本方式によ
り除去される。具体的実施例の回路を第7図に示し、そ
のタイムチャートを第8図に示す。
第7図において、テープデツキからの再生信号はジャッ
クJ、を介して抵抗R4、コンデンサCsからなる低減
フィルタに入力される。上記低域フィルタからは、結合
コンデンサC6を介して抵抗R3乃至R8からなるバイ
アス回路によりバイアスを受ける増幅回路Ampに入力
され、インバータINV、により正弦波から矩形波に変
換される。チーブチツキでの記録信号が論理O又はII
C応じ、1.2KHz又は2.4KHzの周波数とされ
ており、インパークINV、の出力信号ははX:l、2
KHz又ははr 2.、4 KHzの周波数をもつ。
インバータINV、の出力はD型フリップフロップF、
乃至FM、ナントゲートG1及びG2、カウンタ回路F
、及びF6からなるデジタル式ワンショット回路と、D
型7リツプフロツプ回路F6とカウンタ回路F1、ナン
トゲートG4、ノアゲートG3、アンドノアゲートG、
及びインバータ■Nv11からなる読み出し時間設定回
路とに入力される。
上記のデジタル時間設定回路において、D型フリップフ
ロップF、乃至F、はクロック端子C1゜の信号の立上
りで入力端子りの入力を読み込む構成とされている。フ
リップフロップF1及びF2はクロック端子Cpにテー
プデツキからの1.2KHz 又は24 KHz信号に
対し非常に周波数の高い30 ’7.2 KHz信号を
受けている。フリップフロップF、は、インパークIN
V、の出力が論理1となっている期間とはy同じ期間内
に出力端子QK 307.2 KI(zのパルス信号を
出力し、7リソブフロノブF2は1クロック時間遅れて
逆相出力端子ζK 307.2 KHzのパルス信号を
出力する。フリップフロップ回路F1及びF、の出力Q
IQKより、ナントゲートはインバータINV、の立上
り時刻とはg一致する時刻から1クロック時間だけ論理
Oとなる出力を発生し、これ以外の時間に論理1の出力
を発生する。ゲートG2の出力はカウンタF、、F、の
ためのイニシャライズ端子りに加えられる。
フリップフロップF3のD端子には論理1の電子#V、
c#が加えられており、CP端子にはフリップフロップ
F1の出力Qが加えられる。リセット状態Rへの信号(
後述する)によりリセット状態にあったフリップフロッ
プF3は、フリップフロップF、の出力を受けることに
より、インバータINV、の信号の立上りからはy1ク
ロック時間遅れて論理1の出力を出力端産生ずる。
7リツプ70ツブF、の論理lの出力によりカウンタF
4にはゲートG、を介して307.2 :EGIzの信
号が加えられる。
カウンタF、、F5は16進カウンタから構成され、1
,2,4.8の重みをもつ制御グー)A乃至りをもつ。
A乃至りの接地によりF4は16進カウンタであり、C
及びDの接地忙よりF、は12進カウンタである。その
結果、カウンタF。
はF3の出力が論理1となってから625μs後にキャ
リーを発生する。このキャリーによりインバータIN■
2を介してフリップフロップF5、カウンタF4 、F
、にリセットがかかる。
上記カウント時間は、2.4KHz信号の1周期の1.
5倍の時間に相当する。
テープデツキからはr 2.4 )G(z(g号が再生
されている場合、カウンタF5からキャリーが発生する
前にゲートG2からカウンタにイニシャライズ信号が加
えられ、カウンタ内容がクリアされるのでフリップフロ
ップF3にはりセント信号が加えられない。
テープデツキから入力するは’11.2 KHzの信号
に対してはカウンタ時間内に上記ゲートG2からロード
信号が発せられないので、フリップフロップにはカウン
タF5からリセットが加えられる0その結果、フリップ
フロップF、は、テープデツキからの出力信号により第
8図のような信号を発生する。
フリップフロップF、は、7リツブフロツブF3の出力
QをD端子に受け、インノ(−タI N V Iの出力
をクロック端子CPに受けるので第3図のような信号を
出力端子Qに出力する。
フリップフロップF、の出力は磁気テープに記録された
信号の論理0,1に榎調された信号である。
1.2,4.8の重みの出力端子QA、QB。
Qc、QD をもつカウンタF?とそれに付属する各種
ゲート回路は、タイミングクロックRxcを発生する。
このタイミングクロックRXcは2通信号に変換された
フリップフロップF6かうの出力信号RxDの読み出し
時間を規定するために使用される。
上記のようなサンプリングに使われるデジタル式ワンシ
ョットは、従来のCR式ワンショットに比べて10倍以
上の精度のパルス幅を出力することができる。
本方式に従うと、コンソー/L−1VCおいてアルファ
メリックの表示のために改良された表示法が採用される
従来、7セグメントのLED(発光ダイオード)や螢光
表示管では、0〜9.A−Fまでしか表示していなかっ
た。この16進数表示だけでは、例えばアセンブラソー
スステートメントの表示等力できず不便であった。英数
字を表示できるものとして、5×7ドツトマトリクスタ
イブの表示器等が存在するが、デコード回路等が心像で
ある等ハードウェアが複雑になり、しかも表示素子自体
高価になると云う欠点があった。
本実施例によるトレーニングモジュールでは、電卓等の
表示として広く利用されている7セグメント表示を利用
してアルファベット、数字、特殊文字を表示させること
ができる。表現しようとしている記号にできる限りにか
よったセグメントパターンをその記号表現とする。
この7セグメントによる英数字、特殊文字表示器の最大
の利点は次の通りである。
fi+ 表示素子が安価である。
(2)表示用外部回路が簡単である。つまり1バイトの
表示データから直接セグメントパターンを作ることが可
能である。
13)表示素子が小型である。
7セグメントによるアルファベット、数字、特殊文字の
具体的な表示法が第9図に示しである。
各ますの上段は表示内容のアルファベット、数字、特殊
文字を示し、1段は夫々に対応する7セグメント表示法
である。なお、参考までにドツト付き7セグメントも同
時に示しておく。
本実施例におけるポケッタブルコンソールのキーは操作
性良く配列されている。従来のキー配列はアルファベッ
トキーの配列がランダムであり、しかも数字キー(これ
はO〜9までは小さい数から太ぎい数へ規則的に並んで
いる。)との間にも配列上の考慮がなされていない。従
ってキー配列になれるまで押そうとするキーをさがすの
に時間がかかるという欠点があった。本発明のポケッタ
ブルコンソールで採用したキーの平面を第10図に示す
このキーは化粧板4と、この化粧板4に設けられた複数
の孔の部分で露出するキートップを有する。キートップ
5には入力と対応する記号が形成されており、メ化粧板
には史に他の記号が印刷されている。キートップの配列
は同図に示すように左上から順に数字を増大順に、次に
アルファベット文字を辞書と同様にABC’順に並べて
し・る。
この配列は、人(オペレータ)が日常生活ですでになれ
て〜・る順でキー配列がなされて(・る点と、数9の次
にアルファベラ)A、B、Cと並んで(・ることがら1
6進数のキー操作を容易にして(・る。
これはコンビューメ使用時には、16進数が多用される
ことからも太ぎな利点といえる。更にポケッタブルコン
ソールのキーの色は、16進数(0〜9.A−F)とり
セント等のファンクションキーが、他のキーと色分け(
後述する)されてし・ることがら、キー検索が容易にさ
れている。
第10図の■のように斜線の入ったキ一群を耘キートッ
プがライトブルーで文字は黒、■のようなキ一群はキー
トップが白で文字は黒である。又化粧板上には上記のよ
うに特殊文字が印刷されており、これらの文字を含める
とキーにはASCII文字が全て包含されている。
次に、本発明に係る超小型コンピュータにおけるその他
の機能的特徴を述べる。
アポート割込みとタイマ割込みについて;製品名HD4
6800のMPtJKは、N M I (Non Ma
−skable Interuption )とI R
Q (Interu−pt Request )の二種
類の割込みがある。MPUのNMI端子に立上り波形の
信号が入ると必ずNMI割込み処理サブルーチンにMP
Uの処理が移る。一方、IRQ端子に立上り波形が入る
とMPU内のレジスタ(状態を示すレジスタ)ノマスク
ビットが10”のとぎjRQの割込み処理ルーチンにM
PUの処理が移る。このように、アボート割込みとタイ
マ割込みは夫々NMI割込みとIRQ割込みを利用して
いる。
第12図の111に示したように、アボート割込みは、
キーボード(KB)のABキーから手でキーインされた
信号を一旦PIAのCAI端子に入力し、IRQA端子
よりMPUのNMI端子に出力している。CAI端子に
信号が入るとPIAのレジスタCA−IK対応するビッ
トが“1″となり、このフラグをモニタが判断してIR
QA端子に対応するレジスタのピントを′O″(通常は
“1″としてお()とし、NMI割込を発生させる。一
方、第12図の(2)はタイマ割込みを示すが同図から
も判るように、第2図OCTブロックから発生する1、
 2 KHzのクロックはPIAのC”BI端子に入力
されている。CBI端子も上記CAL端子と同様、レジ
スタに対応するビットをもっている。
CAIKクロックのHighレベルが入ると、このビッ
トはIIIF+となり、プログラムの判断でIRQB端
子よりIRQ割込みをさせる。
従来、NMI割込みは割込みを禁止できないため、シス
テムの電源異常等の最優先割込4に対してだけ使用され
ていた。
上記したように、実施例ではアポート割込みを一旦PI
Aを経由してNMI割込みを行なわせたことで、モニタ
によってMPUのNMI端子への割込みを禁止したり、
タイミングを遅らせたりすることが可能となった。
この方式によれば、本システムのタイマ割込ろが生じ、
タイマ割込み処理(割込みが生ずるとカウントする)の
間、アボート割込ろを受けつけずタイマ処理終了後に始
めてアボート割込処理をすることで利用されている。
】命令トレース割込み発生回路について;第11図に不
発明で使用される1命令トレース割込み(NMI割込み
)発生回路とそのタイムチャートを示す。この回路はプ
ログラムによりMPUへのNMI割込みを発生させるた
めの回路である。プログラムによりDタイプフリップフ
ロップ(1:)D端子をLow レベルにすると、Dタ
イプフリップフロップのQ出力は、MPU駆動クロりク
φ2と同相のφ2TTLクロックの立上りに同期してH
i g hレベルになる。このQ出力とφ2TTLクロ
ックをシンクロナス4ビツトカウンタ(製品名HD74
161 )2の夫々L及びCP端子に入力する。QがH
4ghレベルになるとカウントを開始し、11周期目の
CAR端子がHighレベルとなる。Dタイプフリップ
フロップのD!子がプログラム処理でHighレベルに
復帰するとζがφ2TTLの立上りに同期してLowレ
ベル になる。
この時CARはLowレベルとなる。MPUへのNMI
割込みは立下りでおこるため、NMI侶号として出力C
AR(Lキャリー)にインバータを通したものを使用し
ている。
上記回路は、カウンタのL端子の機能を利用して従来の
ものに比ベラノテを一つへらされており回路構成が簡単
になっている。
プリント基板上のLSiの破壊防止について;本実施例
に係る超小型コンピュータにおいては、プリント基板2
上に多数の高集積半導体回路装置(LSi)が組ろこま
れているが、万が−このプリント基板2の電源端子(例
えば、S、T)が定電圧電源から供給される直流電圧の
極性に対し逆に接続された場合にこれらLSiが破壊す
ることのないようにするため、第13図1alに示すよ
うに、プリント基板2の電源端子(S 、T)間にこの
プリント基板上においてダイオードKが所定の極性で実
装されている。参考までに、第13図(blに定電圧電
源のI−V出力特性を示す。このようにLSiの組みこ
まれたプリント基板上においそ電源端子間にダイオード
を実装しておくことにより、従来のように特別なヒユー
ズを電源入力回路に配設する必要もなく、父方が一逆接
続した場合でもヒユーズをとりかえる必要もなく、単に
プリント基板を接続し直すだけで簡単にすませることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の超小型コンピュータの斜視図、第2図
は第1図の本体lのブロック図、第3図は第1図のコン
ソール3のブロック図、第4図は超/ト型コンビ一一夕
の応用の一例を説明するための概念図、第5図はリモー
ト制御回路の回路図、第6図はキー人力部分のブロック
図、第7図は変復調回路の回路図、第8図は第7図の回
路の動作波形図、第9図は表示管の表示パターン図、第
10図はキーボードの平面図、第11図は割込ろ発生回
路の回路図及びタイムチャート、第12図111及び+
2]は他の割込ろ回路を説明するための回路図、第13
図1al及びlblはプリント基板への電源接続な説明
するための回路図及び特性図を示す。 トコンビーータ本体、2・プリント基板、3・・・コン
ソール、4・・・フラノトケーフル。 第12図 (f) (Z) 第 13 図 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和59 年特許願第 81788 号発明の名称 超小型コンピュータ 補正をする者 東件との関係 特許出願人 名 称 f51014;1式会社 日 立 製 作 所
代 理 人 補正の対象 図面 補正の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜ tal 中央演算制御回路を有する配線基板とFbl 
    上記配線基板に設けられたシステム拡張用の第1のコネ
    クタ手段と fcl 上記配線基板に上記第1のコネクタ手段とは別
    に設けられた電源用の第2のコネクタ手段よりなること
    を特徴とする超小型コンピュータ。 2 上記第2のコネクタ手段の端子数は上記第1のコネ
    クタ手段の端子数に比較して少ないことを特徴とする特
    許 小型コンピュータ。
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