JPS58191026A - パ−ソナルコンピユ−タ用外部入力装置 - Google Patents

パ−ソナルコンピユ−タ用外部入力装置

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Publication number
JPS58191026A
JPS58191026A JP57072798A JP7279882A JPS58191026A JP S58191026 A JPS58191026 A JP S58191026A JP 57072798 A JP57072798 A JP 57072798A JP 7279882 A JP7279882 A JP 7279882A JP S58191026 A JPS58191026 A JP S58191026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
key
personal computer
circuit
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57072798A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiko Soda
曽田 敦彦
Chikayoshi Taya
田谷 親好
Tadanori Matsuoka
松岡 節記
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Research Center Inc
Original Assignee
Toray Research Center Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Toray Research Center Inc filed Critical Toray Research Center Inc
Priority to JP57072798A priority Critical patent/JPS58191026A/ja
Publication of JPS58191026A publication Critical patent/JPS58191026A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/0225User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は少ないキー操作でパーソナルコンピュータを
外部から操作することができるパーソナルコンピュータ
用外部入力装置に関する。
近年、ホームコ/ピユータ時代の到来を告げるかのよう
に手軽で1氏価格のパーソナルコンピュータ(以後パソ
コンと言う)が次々と出現し、着実に発展・普及しつつ
ある。このようなパソコンは一般に、英数文字と記号キ
ーおよび機能キー等のキー人力部を有し、CPUやメモ
リ等を内蔵するパソコン本体と、ミニフロッピーディス
クやCRTディスプレイやドツトプリンタ等の周辺装置
とから構成されており、ソフトウェアの種類により種々
の用途に使えるようになっている。
ところが、各種のソフトウェア、例えばワードプロセッ
サのソフトウェア、を実行する場合、改行、削除、挿入
、訂正等の命令語は、前記・くソコン本体に設けられた
キーを1個押すだけでは得られないので、2個以上の複
数のキーの組み合わせによりこれを作り、命令語に応じ
た2個以上のキーを同時、または多少の時間遅れを伴っ
て押すよらにしなければならなかった。このために、パ
ソコンのオペレータは、前記命令語に相当するキーの組
み合わせを覚えて入力せねばならず、たいへんであった
。また、一時に複数個のキーを押す作業は煩雑で、ミス
も多かった。
この発明は前記従来の汎用パソコンの入力操作の煩わし
さを解消するために発明されたもので、その目的とする
ところは、従来のパソコン本体のキー入力部以外に、パ
ソコン本体のキー人力部と併用することができ、かつ、
1個のキーで前記パソコン本体のキーの組み合わせと同
じ内容の命令語をパンコンに入力することができる、優
れたパソコンの外部入力装置を提供することである。
前記目的を達成するこの発明のパソコンの外部入力装置
は、パーソナルコンピュータのソフトウェアの命令語に
1対1で対応する入力′−−を備え、パーソナルコンピ
ュータ本体と併用可能なパーソナルコンピュータ用外部
入力装置であって、前記入カキ−からの信号を、前記命
令語に複数人カキ−の組み合わせで対応するパーツナル
コンピュータ本体個人カキ−の組み合わせ信号と同じ信
号に変換する信号識別回路と、パーソナルコンピュータ
本体に内蔵されてキー信号を解読してコンピュータ回路
用データとするエンコーダと同じエンコーダと、キーデ
ータバス切換回路とから構成され、このキーデータバス
の2つの入力端子は、前記エンコーダおよびパーソナル
コンピュータ本体細工/コーダにそれぞれ接続し、出力
端子はパーソナルコンピュータ本体のコンピュータ回路
に接続したことを特徴としている。
以下図面を用いてこの発明の実施例を哉明する。
第1図はこの発明のパソコン用外部入力装置1をパソコ
ン本体2に接続した状態を示す透視図である。この発明
ではパソコン本体2にデータバス3を用いて外部入力装
置1を接続し、パソコン本体2のキーボード2aと外部
入力装置1のキーボード1aを並列使用可能とした。そ
して、この発明の外部入力装置1のキーボード1aを使
用すれば、従来パソコン本体2のキーボード2a上で複
数のキー、例えばA、B、Cの3つのキーを押して入力
していたデータを、外部入力装置1のキーボード1aの
キーを1個、例えばキーD1を押すだけで入力すること
ができるのである。
第2図はこの発明の外部入力装置1の内部構成およびパ
ソコン本体2内部の回路への接続を示すブロック図であ
る。この発明では、パソコン本体2内でキースイッチ2
1からの信号を解読してコンピュータ回路23に入力す
るエンコーダ22の出力を、データバス6aで外部入力
装置1内のデータバス切換回路11に導き、このデータ
バス切換回路11を経由させてデータバス3bによりパ
ソコン本体2内のコンピュータ回路26に入力するよう
に構成した。
また、前記データバス切換回路11には、外部入力装置
1のキースイッチ16の信号を信号識別回路14を介し
て解読するエンコーダ12、および前記信号識別回路1
4が接続している。この実施勿]では前記キースイッチ
16は2つのグループに分かれており、グループ■のキ
ーは1つ押せハ、パソコン本体2のキーを2つ(コント
ロールキーと英・数・記号のどれか1つ)押したのと同
じ効果が得られるようになっており、グループ■のキー
はパソコン本体2のキーを3つ(エスケープキーまたは
シフトキーとコントロールキーと英・数・記号キーのど
れか1つ)押したのと同じ効果が得られるようになって
いる。第3図はこのようなキースイッチ13の配列の一
実施例を示す外部入力装置1のキーボード1aの平面図
である。
そしてこの発明では、前記グループ■のキースイッチ1
3はエンコーダ12からきているX−Yのマトリクス上
の接点で構成されており、例えば命令C1とPとを含む
その信号はエンコーダ12に入力されてコンピュータ回
路入力用にコード変換される。前述のキー接点信号は同
時にトランジスタ・抵抗で構成された信号識別回路14
の電圧変換回路41に入力され、TTL(トランジスタ
・トランジスタ・ロジック)レベルの電圧に変換される
。この信号は次に複数のANDゲートで構成された論理
和回路42に入力され、各キースイッチの論理和がとら
れて命令C1が堆り出され、ソノ後にワンショット・ζ
バス発生回路43に入力されてコントロール信号となる
ワンンヨノトハルスヲ前記エンコーダ12のコントロー
ル端子CLに与える。このコントロール信号は同時にト
ライステート・・くス・ノくツファで構成したデータバ
ス切換回路11に入力され、前記トライステート・バス
・バッファのゲートを開いてエンコーダ12からのデー
タ信号をテータノくス3b75・ら・ぐソコン本体2の
コンピュータ回路26に送り込む。
ところがグループ■のキースイッチ13は、前記グルー
プ■のキースイッチ16と異なり、エンコーダマトリク
ス上には配置されておらず、独の接点信号(例えば命令
EまたはS、、C1,Pを含む)はNANDゲートとト
ランジスタで構成した信号分岐回路44のエスケープコ
ードまたはシフトコード電子スイッチ回路に入り、命令
EまたはSが取シ出されてエンコーダ12のエスケープ
まだはシフト信号をオンにする。この信号は同時に分岐
されて抵抗、コンデンサ、ゲート。
IC等で構成された遅延回路45に入力され、所定の時
間遅れを伴ってフォトカプラ等の絶縁スイッチで構成さ
れた電子スイッチ回路46に入力されてスイッチをオン
し、信号線46a 、 46bを短絡する。この信号線
46a 、 46bは前記エンコーダ12のマ) IJ
クス上に接続しており、命令C1゜Pを含むグループ■
のキーを押すのと同じ動作がグループ■のキーによって
も行なわれることになる。なお、外部入力装置1の前記
エンコーダ12はパソコン本体1に内蔵されるエンコー
ダ22と同じものを使用すれば良い。
このように、この発明のパソコン用外部人力装置1では
、キースイッチ13のグループIまたはグループ■のど
ちらのキーを押しても、押されて発生する信号はエンコ
ーダ12と信号識別回路14によってパソコン本体1の
キースイッチ21のキー2つまたは3つを押して得られ
る信号と同一の信号に分解され、これらはデータバス切
換回路11を介してパソコン本体2内のコンピュータ回
路23に送り込まれるのである。
以上説明したようにこの発明のパソコン用外部入力装置
は、パーソナルコンピュータのソフトウェアの命令語に
1対1で対応する入カキ−を備え、パーソナルコンピュ
ータ本体と併用可能なパーソナルコンピュータ用外部入
力装置であって、前記入カキ−からの信号を、前記命令
語に複数人カキ−の組み合わせで対応するパーソナルコ
ンピュータ本体仕入カキ−の組み合わせ信号と同じ信号
に変換する信号識別回路と、パーソナルコンピュータ本
体に内蔵されてキー信号を解読してコンピュータ回路用
データとするエンコーダと同じエンコーダと、キーデー
タバス切換回路とから構成され、このキーデータバスの
2つの入力端子は、前記エンコーダおよびパーソナルコ
ンピュータ本体側エンコーダにそれぞれ接続し、出力端
子はパーンナルコンピュータ本体のコンピュータ回路に
接続したことにより、外部入力装置のキーを1つ押すだ
けで汎用パソコンのキーボードのキーを複数個押すのと
同じ命令をパソコンに入力することができるので、オペ
レータは命令語に相当するパソコン本体のキーの組み合
わせを覚える必要がなくなり、入力時間の短縮、入力操
作ミスの軽減が図れると共に熟練者でない人にも簡単に
入力操作が行なえるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のパーソナルコンピュータ用外部入力
装置をパーソナルコンピュータ本体に接続した状態を示
す透視図、第2図はこの発明の外・御入力装置の内部構
成およびパーツナルコンピュータ本体内回路への接続状
態を示すブロック図、第3図はこの発明の外部入力装置
のキーボード配列の一実施例を示すキーボードの平面図
である。 1・・・外部入力装置、2・・・パーソナルコンピュー
タ本体、1a 、 2a ・・−キーボード、3 、3
a 、 3b・・・データバス、11・・・データバス
切換回路、12゜22・・・エンコーダ、13.21・
・・キースイッチ、14・・・信号識別回路、26・・
・コンピュータ回路。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パーソナルコンピュータのソフトウェアの命令語に1対
    1で対応する入カキ−を備え、パーソナルコンピュータ
    本体と併用可能なパーソナルコンピュータ用外部入力装
    置であって、前記入カキ−からの信号を、前記命令語に
    複数人カキ−の組み合わせで対応するパーソナルコンピ
    ュータ本体個人カキ−の組み合わせ信号と同じ信号に変
    換する信号識別回路と、パーソナルコンピュータ本体に
    内蔵されてキー信号を解読しテコ/ヒユー2回路用デー
    タとするエンコーダと同じエンコーダと、キーデータバ
    ス切換回路とから構成され、このキーデータバスの2つ
    の入力端子は、前記エンコーダおよびパーソナルコンピ
    ュータ本体側エンコーダにそれぞれ接続し、出力端子は
    パーソナルコンピュータ本体のコンピュータ回路に接続
    したことを特徴とするパー7−1)−ルコンピュータ用
    外部入力装置。
JP57072798A 1982-04-30 1982-04-30 パ−ソナルコンピユ−タ用外部入力装置 Pending JPS58191026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57072798A JPS58191026A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 パ−ソナルコンピユ−タ用外部入力装置

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JP57072798A JPS58191026A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 パ−ソナルコンピユ−タ用外部入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58191026A true JPS58191026A (ja) 1983-11-08

Family

ID=13499766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57072798A Pending JPS58191026A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 パ−ソナルコンピユ−タ用外部入力装置

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JP (1) JPS58191026A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6165534U (ja) * 1984-10-03 1986-05-06
JPS6165533U (ja) * 1984-10-03 1986-05-06

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6165534U (ja) * 1984-10-03 1986-05-06
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