JPS6148066A - デ−タ変換装置 - Google Patents

デ−タ変換装置

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JPS6148066A
JPS6148066A JP59169738A JP16973884A JPS6148066A JP S6148066 A JPS6148066 A JP S6148066A JP 59169738 A JP59169738 A JP 59169738A JP 16973884 A JP16973884 A JP 16973884A JP S6148066 A JPS6148066 A JP S6148066A
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JP
Japan
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data
input
information processing
data conversion
processing device
Prior art date
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JP59169738A
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English (en)
Inventor
Yutaka Wada
豊 和田
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ変換装置、さらに詳しく云えば、ワード
・プロセッサ等の情報処理機器の入出力端   ・末よ
りの入力データ1:対するデータ変換装置に関する。
〔従来や技術〕
情報処理機器の入出力端末としては、汎用のキーボード
とCRT端末装置とを組合わせてデータの入出力を行な
うビデオ・ディスプレイ・ターミナル(VDTと略称す
る)が大部分を占めている。しかし、かかる情報処理機
器における情報処理が高度化、高機能化するC;伴い上
記のVDTのような人出カ端末も高度化、高機能化が図
られてきた。
特1:文書処理(ワード・プロセッシング)のためには
、漢字1片カナ、平がな、各種記号、等の入力、出力を
効率的に行なう種々の方式のキーボード、CRTが開発
された。しかし、その使用方法はそれぞれまちまちであ
り、各種のものにそれぞれ適合する使用方法を導入して
いずれをも適格に使用することは困難であった。
さら≦二、通常VDT等の入出力端末は単にデータを入
力、出力するだけであり、マンーマシン°インタフェー
スとしての機能は、例えばキーボードで1個の、あるい
は少数の複数個のかなを入力させる操作を行なって、予
め登録しておいた複数個の漢字からなる熟語に変換して
入力させるような機能は、情報処理機器のうちの情報処
理装置の部分で処理されている。従って、従来の技術に
よれば、上記のマン・マシン・インタフェースとしての
機能は、このために情報処理装置に設定されたプログラ
ムの機能の範囲を出ることはできず、上記プログラムは
予め例えばフロッピー・ディスクに格納して使用者に供
給されるのが一般的であり、従って、゛使用者側からの
機能追加、使用者の個人的要求(=対応する機能追加等
は困難であるという問題があった。
また、上記機能の追加および向上を図ろうとすれば、ソ
フトフェアを開発しなければならず、その負担が増加す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上記の問題を解決し、情報処理機器において
、ソフトフェアな修正追加することなく、統一した使用
方法を実行し得るようにし、また。
マン秦マシンの入力、出力!二対する機能追加を行ない
得るようにしょづとするものである。本発明は、さらに
、従来、応用プログラムの中で実行していた処理を、ハ
ードフェア化することによりソフトフェア開発の負担を
軽減しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のデータ変換装置は、1個の情報処理機器を構成
している情報処理装置と入出力端末とのそれぞれに対す
る接続部と、データ変換表を記憶する記憶部と、入出力
端末装置から入力されたデータを上記データを上記デー
タ変換表を参照してデータ変換する演算処理部と、デー
タ変換モードあるいはデータ非変換モードに設定する手
段とを具備し、上記接続部1:よって入出力端末装置と
情報処理装置の中間に接続され、上記入出力端末装置か
ら入力されるデータを、データ変換モード設定時には、
データ変換して上記情報処理装置に入力させるものであ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
図は本発明によるデータ変換装置を含む情報処理機器の
構成を示す図である。図において、1はCRT端末装置
11とキーボード12とを組合わせて構成したビデオ・
ディスプレイ・ターミナル(11DT)等 ・。
の入出力端末、2は情報処理装置、5は本発明ににるデ
ータ変換装置、4はモード設定用スイッチである。デー
タ変換装置3は、演算具部5、言己憶部6.第1インタ
フェース部7、第2インタフェース部81スイッチ入力
部9より成り、上記各部は共通パス10ζ:よって接続
され、また、16および14は、入出力端末1および情
報処理装置2をそれぞれ第1インタフェース部7および
第2インタフェース部8を介してデータ変換装置3に接
続するため接続部である。
通常は入出力端末1と情報処理装置2とは、データ変換
装置6とそれぞれの接続部13および14で分離され、
点線15で示すよ、うに直接に接され、1つの情報処理
機器を構成し、入出力端末1から情報処理装置2に直接
入力、出力される。このときは人間とのインタフェース
は、情報処理装置2C内蔵された応用プログラムの機能
だけが使用される。
しかしながら、次のような機能の追加変更によって、こ
の種の情報処理機器におけるマン・マシン・インタフェ
ースを向上させ得ることが多い。
例1.1行前、2行前(一般には路行前)のデータの再
入力を簡単化されたキー操作で行なうようにすること。
1行前、2行前のデータの再入力を行なう場合、従来は
同一の処理(複数個のキーの押下を再度繰返え丁)を行
なうことが多かったが上記のようにすることにより簡単
なキー操作で再入力が可能となり、再入力操作が簡単と
なる。
例Z データ入力に際し、使用者の使い易い省略形を使
用するようにすること。
長いデータ、コマンド等(=関しては、その省略形を使
用することにより、データ入力効率を大幅に向上さ七る
ことができるが、従来は、システム特にオペレーティン
グ・システム(O8) によって、コマンド名や省略形
が異なっており、まちまちであった。データ変換を入出
力端末1と情報処理装置2との間で行なうことにより統
−名を使うことができるようになる。
例五 文書処理の場合、文書作成時に繰返えし出現する
語を登録し、゛辞書化して使用する場曾、従来は、「登
録」 「変換」等に手間がかかった。
例2と同様に人出力端末1と情報処理装置2゛との間で
データ変換を行なうことにより「登録」 「変換」が簡
単となる。
本発明によるデータ組換装置6を使用する場合は、図示
の通りにそれぞれ接続部16および14を介してデータ
変換装置3を入出力端末18よび情報処理装置2に接続
しておく。
本発明によるデータ変換装置6に含まれている演算処理
部5はマイクロコンピュータで、記憶部6は半導体メモ
リ、特;二CMOS RAMで構成し、バッテリ・バン
ク・アップな行なうのがよい。第1インタフェース部7
および第2インタフェース部8は、それぞれ入出力端末
1および情報処理装置2と、本発明によるデータ変換装
置6特に演算処理部5との間のインタフェースを司る部
分であり、演算処理部5によって制御される入出力装置
のよう動作するものである。スイッチ入力部9は、1ビ
ツトのディジタル入力ボートであり、公知の技術により
容易に構成できる。スインy−4は、入出力端末1の操
作者が容易に操作し得る場所に装置し、その出力は上記
スイッチ入力部9に′達している。
なおスイン?4は、入出力端末1と情報処理装置2との
間のデータ変換を行なうようCニデータ変換装置3をデ
ータ変換モードに設定するためのものであり、例えば、
オンあるいはオフlニしたとき。
この情報をスイッチ入力部9から共通ノ(ズ10を介し
て演算処理部5(=伝達し、演算処理部5 Cおいて、
データ変換装置3をオン・オフに対応してデータ変換モ
ードあるいはデータ非変換モード(=設定する。
また、入出力端末ゴのキーボード12を使、用し、初期
化時点でスイン?4のオン・オフに相当するコード(符
号)を定め、該キーボード12から上記コードを第1イ
ンタフェース部7に入力させ、演算処理部5 Cおいて
データ変換装置6をデータ変換モードあるいはデータ非
変換モード(=設定することができる。このようにすれ
ば、スイッチ4は不要となる。
なお、終了コード(例えばC/R)をデータ非変換モー
ドに設定するためのコードと定めれば、スイッチ4をオ
ンあるいは対応するコードの入力によってデータ変換モ
ードに設定した後上記終了コードまでのデータをデータ
変換装置に対するコー7ンドーデータと解釈しデータ変
換を行なうようにすることができる。
このデータ変換装置3がデータ変換モードに設定されて
いる場合は次の通りに動作する。入出力き込まれ、該入
力データ中にデータ変換を指示するコード(ESC)の
有無を識別し、該コードが検出されないときは、演算処
理部5 C引き込まれたデータはそのまま変換を受ける
ことなく、共通バス10および第2インタフエース8を
経て情報処理装置2に転送され、またこれに反して該コ
ードが検出されたときは、上記演算処理部5に引き込ま
れたデータは、予め記憶部6[二蓄積されているデータ
変換表に基いて、後述のようC;変換されて上記と同様
に情報処理装置、2に転送される。
情報処理装置2から送られるデータは、接続部14、第
2インタフニー8、第1インタフエ〜ン7、接続部13
を経て、データ変換を受けるこ゛となく、入出力端末1
のCRT端末装置11≦:達し。
ここに表示される。
なお、データ変換モードにおいては、第1インタフェー
ス部7を経て、キーボード12より演算処理部5に達し
たデータは、すべて一旦記憶部6のある領域に蓄積され
る。この際新しく入力するデータが逐次蓄積され、古い
データは逐次消去され捨てられる。1行あるいはル行以
前のデータが要求されるときは、この蓄積されたデータ
か5所要のデータを選択することができる。
次に、データ変換のコマンドの例を示す・データ「OO
・・・・・・OOJを異るデータ「ΔΔ・・・・・・Δ
△」へ変換するζ二は、データ変換モードに設定してお
いて、予めESCoO・・・○○ESCΔΔ・・・△△
ESCをキーボード12から入力する。ここにESCは
データ変換を指示するコードである。演算処理部5はE
SCを識別し、データ「OO・・・○○」を記憶部乙の
一つの領域(辞書領域)に記憶させさらに、これ鑑:対
応してデータ「△Δ・・・ΔΔ」を記憶させ、すなわち
辞書登録を行ない、ここにデータ変換表を構成する。
上記データ変換表設定後、OO・・・0OESCを入力
すれば、演算処理部5ではESCを識別し、データ「o
O・・・OO」を記憶部6の上記データ変換表から検索
し、これに対応するデータ「△△・・・△△」を読み出
して、情報処理装置2へ送出する。すなわち、入力デー
タ「OO・・・OO」はデータ「△△・1.△△」に変
換されたこととなる。
上記の登録(辞書登録)を削除するにはESCoO・・
・OOESCESCをキーボード12から入力する。こ
の入力データは演算処理部5に送られ、演算処理部5は
ESCおよびその位置を識別し、データ「00・・・0
0」および対応するデータ「△△・・・△△」を記憶部
6(の辞書領域)の上記データ変換表から削除する。
上記の登録は入力データ「OO・・・OOJと出力デー
タ「△Δ・・・△Δ」の1・1組に限ることなく、辞書
領域の大きさに従って′多数登録可能であり、登録項目
の多くあるデータ変換表を設定することができる。
記憶部乙の辞書領域に記憶されたデータ変換表の内容ヲ
表示(辞書表示)させるには、キーボード12から? 
ESCw入力する。この入力データ#ま前記と同様に演
算処理部5に達するが演算処理部5はこの入力データを
識別して辞書表示要求であることt知り、記憶部乙の辞
書領域のデータ変換表中のデータを逐次読み出し、第2
インタフェース部8を経て情報処理装置2に転送する。
情報処理装置2は、転送されてきた上記のデータに基5
iで、公知のように表示用データを、データ変換装置6
を経て入出力端末1のCRT端末装置11に転送し、上
記の辞書領域のデータ変換表の内容を表示する。
示する。
また、路行前を再生するには、キーボード12より1n
Esc’4r:入力する。前記と同様この入力データl
’−!rLEscJはデータ変換装置3の演算処理部5
(=転送され、演算処理部5は、この入力データgi行
前の入力データの再生要求を識別し、記憶部6の前記の
データ格納領域から路行前のデータを読み出して、情報
処理装置2(転送る。
また、このデータ変換装置6をデータ非変換モードに股
走した場合は、入出力端末1から入力されるデータは同
等変換を受けず、そのまま情報処理装置2に転送される
本発明によるデータ変換装置3は上記の説明から明らか
なように比較的小規模の電子回路装置によって構成する
ことができるので、その外形は比較的小形となる。従っ
て入出力端末1と情報処理装置2とを結ぶケーブルの中
間(=配置しても邪魔(=ならず、また、VDT 1あ
るいは情報処理装置2に付加した形の配列とすることも
可能である。
以上本発明乞−実施例について説明したが、本発明は上
記の実施例に限定されるものではなく、その技術的範囲
内において種々の寂形が可能である。
〔発明の効果〕
本発明のデータ変換装置を使用丁れば入出力端末と該入
出力端末から入力されるデータ?処理する情報処理装置
とから構成されるワード・プロセツナ等の情報処理機器
において、その情報処理装置のソフトフェアに変更を加
えることなく、マン・マシン・インタフェースの機能を
向上し得る効果がある。
本発明のデータ変換装置(=、例えばデータ[hmll
ow61ootilryaJの省略形としてrhyJk
登録(辞書登録)しておけば(さらに詳しく言えばデー
タ変換表に設定しておけば)、データ変換装置?データ
変換モードに設定し、入出力端末のキーボードから「ル
l」を入力したときl”hallotu !1oo必y
gJとデータ変換されて情報処理装置へ入力されること
となり、キー操作が簡単となる。なお同一コマンドを繰
返し使用する場合や、文書処理には本発明は極めて有効
である。また、キーボード配列の違い’kffl収する
ためのコード変換、使用頻度の高い文字に対するキーを
打ち易い位置に置換するためのコード変換等にも本発明
は効果的(前便用される。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるデータ変換装置を含む情報処理機器の
構成を示す図である− 1・・・ビデオ・ディスプレイ・ターミナル(VDT)
等の入出力端末、2・・・情報処理装置、5・・・本発
明によるデータ変換装置、4・・・スイッーチ、5・・
・データ変換装置4の演算処理部、6・・・同記憶部、
7・・・同第1インタフエース部、8・・・同第2イン
タフエース部、9・・・同スイッチ入力部、10・・・
同共通バス、11・・・CRT端末装置、12・・・キ
ーボード、13゜14・・・接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1個の情報処理機器を構成している情報処理装置
    と入出力端末とのそれぞれに対する接続部と、データ変
    換表を記憶する記憶部と、入出力端末装置から入力され
    たデータを上記データ変換表を参照してデータ変換する
    演算処理部と、データ変換モードあるいはデータ非変換
    モードに設定する手段とを具備し、上記接続部によって
    入出力端末装置と情報処理装置の中間に接続され、上記
    入出力端末装置から入力されるデータを、データ変換モ
    ード設定時には、データ変換して上記情報処理装置に入
    力させることを特徴とするデータ変換装置。
  2. (2)上記データ変換モードあるいはデータ非変換モー
    ドに設定する手段は、スイッチおよびスイッチ入力部を
    含み該スイッチのオン・オフに対応してデータ変換モー
    ドあるいはデータ非変換モードに設定されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のデータ変換装置。
  3. (3)上記データ変換モードあるいはデータ非変換に設
    定する手段は、データ変換モードおよびデータ非変換モ
    ードにそれぞれ対応するコードの一方を上記入出力端末
    装置から入力し、上記入力したコードに対応するモード
    に設定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のデータ変換装置。
JP59169738A 1984-08-14 1984-08-14 デ−タ変換装置 Pending JPS6148066A (ja)

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JP59169738A JPS6148066A (ja) 1984-08-14 1984-08-14 デ−タ変換装置

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JPS6148066A true JPS6148066A (ja) 1986-03-08

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JP59169738A Pending JPS6148066A (ja) 1984-08-14 1984-08-14 デ−タ変換装置

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JP (1) JPS6148066A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06241842A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Mitsubishi Electric Corp プラント監視システムにおけるマンマシン入出力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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