JPS59149250A - 単板の搬送装置 - Google Patents
単板の搬送装置Info
- Publication number
- JPS59149250A JPS59149250A JP2313683A JP2313683A JPS59149250A JP S59149250 A JPS59149250 A JP S59149250A JP 2313683 A JP2313683 A JP 2313683A JP 2313683 A JP2313683 A JP 2313683A JP S59149250 A JPS59149250 A JP S59149250A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- single plate
- air
- air nozzle
- veneers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/48—Air blast acting on edges of, or under, articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は木質の単板をロールコータ−などに自動的に供
給搬送するだめの単板の搬送装置に関するものでおる。
給搬送するだめの単板の搬送装置に関するものでおる。
単板(2)を積載してフリッチを作成するにあたって、
単板(2)には接着剤などを塗布する必要がめるが、単
板(2)を接着剤のロールツー夕−(6)に自助的に供
給するにめだって従来は次のようにして行なっていた。
単板(2)には接着剤などを塗布する必要がめるが、単
板(2)を接着剤のロールツー夕−(6)に自助的に供
給するにめだって従来は次のようにして行なっていた。
すなわちベルトコシベア(7)によって送られてきた単
板(2)を第2図のようにピシチD−Jl、 (8i
(8) f昇降さ1仝チー゛づ″(”)上に積載し・、
次に第1図に示すようにバ士ユームシリンタ(4)でテ
ーブルf、1.l上に積載された単板illを上から1
枚づつ吸い上けてピンチロール(31+31間に供給し
、ピンチ0−ル133 +3)によって単板(2)を一
枚づつロールコータ−(6)に供給するものである。こ
こで、バ士ユームシリンタ(4)は真空ポジづなどに接
続さnたシリ’、、’ J +9+と、シリシタ(9)
の下端よシ下方へ出入シ自在に突出されたパイプ状のO
ラド(10)と、0ツド叫の下端に取付けた吸着パッド
(Il)とから構成されるもので、第1図のaの状態の
ように吸着パッド(lりがテーブルfil上の最上段の
単板(2)に吸引吸着されるとシリシタ(9)内が減圧
状態になるため0ツド(lO)はシリシタ(9)内にb
の状態のように引込んで単板(2)が持ち上げられ、こ
の状態でバ+ユームシリンタ(4)をピンチ0−ル(3
)、の側に第1図のCの状態のように移動させることK
よって単板(2)をヒシチ〇−ルf3) +31間に供
給するのである。この第1図の装置にあっては自動的に
単板L21をヒツチ0−ル(31f31に供給すること
ができるが、含水率が高い単板(2)などの場合のよう
に上下の単板(2)が密着していると、最上段の単板(
2)をバ士ニームシリ′Jり(4)の吸着パッド(11
)で吸着して持ち上げる除にドの単板(2)も持ち上げ
られてしまう2枚取りが行なわれ易く々 2枚いっしょ
に単板(2)を0−ルコータ−(6)K送ってしまうと
いう問題がおシ、またこの2枚数シの問題はバ士ニーム
シリシタ(4)の吸引力が大きいときにも生じるため吸
引力を下げて用いる傾向があるが、このように吸引力を
低くするとへ十1−ムシリンタ(4)をヒシチO−ル(
3)側へ#動させる際に吸着パッド(10が単板(2)
上をスリップし、単板(2)をうまくごクチ0−ル(3
)に送ることができないという問題がある。
板(2)を第2図のようにピシチD−Jl、 (8i
(8) f昇降さ1仝チー゛づ″(”)上に積載し・、
次に第1図に示すようにバ士ユームシリンタ(4)でテ
ーブルf、1.l上に積載された単板illを上から1
枚づつ吸い上けてピンチロール(31+31間に供給し
、ピンチ0−ル133 +3)によって単板(2)を一
枚づつロールコータ−(6)に供給するものである。こ
こで、バ士ユームシリンタ(4)は真空ポジづなどに接
続さnたシリ’、、’ J +9+と、シリシタ(9)
の下端よシ下方へ出入シ自在に突出されたパイプ状のO
ラド(10)と、0ツド叫の下端に取付けた吸着パッド
(Il)とから構成されるもので、第1図のaの状態の
ように吸着パッド(lりがテーブルfil上の最上段の
単板(2)に吸引吸着されるとシリシタ(9)内が減圧
状態になるため0ツド(lO)はシリシタ(9)内にb
の状態のように引込んで単板(2)が持ち上げられ、こ
の状態でバ+ユームシリンタ(4)をピンチ0−ル(3
)、の側に第1図のCの状態のように移動させることK
よって単板(2)をヒシチ〇−ルf3) +31間に供
給するのである。この第1図の装置にあっては自動的に
単板L21をヒツチ0−ル(31f31に供給すること
ができるが、含水率が高い単板(2)などの場合のよう
に上下の単板(2)が密着していると、最上段の単板(
2)をバ士ニームシリ′Jり(4)の吸着パッド(11
)で吸着して持ち上げる除にドの単板(2)も持ち上げ
られてしまう2枚取りが行なわれ易く々 2枚いっしょ
に単板(2)を0−ルコータ−(6)K送ってしまうと
いう問題がおシ、またこの2枚数シの問題はバ士ニーム
シリシタ(4)の吸引力が大きいときにも生じるため吸
引力を下げて用いる傾向があるが、このように吸引力を
低くするとへ十1−ムシリンタ(4)をヒシチO−ル(
3)側へ#動させる際に吸着パッド(10が単板(2)
上をスリップし、単板(2)をうまくごクチ0−ル(3
)に送ることができないという問題がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、バ+
ユームシリンタの吸引力を低くする必要なく単板の2枚
数シを防止することができる単板の搬送装置を提供する
ことを目的とするものである。
ユームシリンタの吸引力を低くする必要なく単板の2枚
数シを防止することができる単板の搬送装置を提供する
ことを目的とするものである。
しかして本発明に係る単板の搬送装置は、テーブルfx
)上に多数枚atされた単板f21 (21・・・のり
ち最上段の単板(2)の上面に吸着してこの単板(2)
を持ち上けたのち一対のごクチ0−ル+31 +31間
にこの □単板(2)を送シ込むバ+ユームシリン
タ(4)と、上記最上段の単板(2)とその下の単板(
2)との間にエアを吹き付けるエアノズル(6)とを具
備して成ることを特徴とするもので、エアノズル(5)
の作用によって上記目的を達成したものであり、以下本
発明を実施例により詳述する。
)上に多数枚atされた単板f21 (21・・・のり
ち最上段の単板(2)の上面に吸着してこの単板(2)
を持ち上けたのち一対のごクチ0−ル+31 +31間
にこの □単板(2)を送シ込むバ+ユームシリン
タ(4)と、上記最上段の単板(2)とその下の単板(
2)との間にエアを吹き付けるエアノズル(6)とを具
備して成ることを特徴とするもので、エアノズル(5)
の作用によって上記目的を達成したものであり、以下本
発明を実施例により詳述する。
第3図、第4図は本発明の一実施例を示すもので、テー
ブルfl)とヒンチD−ル(3)との間の位置にてづロ
アに接続されたヘッダーt121が配設してあシ、ヘッ
ダー(12)の上部に複数本のエアノズル(5)(5)
・・・が複数本上向きに突出せしめである。このヘッダ
−(121は所足角度内で回#Ig!iIJ妊れるよう
にしてあり、エアノズル(5)がチーづル(1)上の単
板(21(21・・・のうち最上段の単板(2)へ同〈
位置からじンチロール(3)へ向く位置の間で首振p回
動するようにしである。しかしてこのものにあって、先
ず第5図(a)に示すように呈アノズル(6)を単板(
2)の側に向けてエアを吹き付けることにより最上段の
単板(2)を2枚目の単板(2)よりさばいて両単板+
21 +21の密着を外し、バ士1−ムシリンタ(4)
によって最上段の単板(2)、を吸着する際に2枚数シ
されるのを防止する。次に単板(2)を吸着した状態で
バ士ニームシリシタ(4)をヒンチO−ル(3)の側へ
移動させる際にこれと同調して第5図(b)のようにエ
アノズル(5)の向きを単板(2)側からピンチ0−ル
(3)側へと順次切り換える。するとバ士1−ムシリン
タ(4)で吸着されている部分よりも単板(2)の先の
部分がエアノズル(6)よりのエア圧で吹き上けられ、
単板(2)のこの部分が垂れることを防止できることに
なシ、単板(2)の先端の部分が垂れてピンチ0−ル(
3)に送り込まれなくなることを防止できると共に単板
(2)の先端の部分が垂れたままごシチロール(3)に
送シ込まれて単板(2)が折れてしまうことを防止でさ
るものである。
ブルfl)とヒンチD−ル(3)との間の位置にてづロ
アに接続されたヘッダーt121が配設してあシ、ヘッ
ダー(12)の上部に複数本のエアノズル(5)(5)
・・・が複数本上向きに突出せしめである。このヘッダ
−(121は所足角度内で回#Ig!iIJ妊れるよう
にしてあり、エアノズル(5)がチーづル(1)上の単
板(21(21・・・のうち最上段の単板(2)へ同〈
位置からじンチロール(3)へ向く位置の間で首振p回
動するようにしである。しかしてこのものにあって、先
ず第5図(a)に示すように呈アノズル(6)を単板(
2)の側に向けてエアを吹き付けることにより最上段の
単板(2)を2枚目の単板(2)よりさばいて両単板+
21 +21の密着を外し、バ士1−ムシリンタ(4)
によって最上段の単板(2)、を吸着する際に2枚数シ
されるのを防止する。次に単板(2)を吸着した状態で
バ士ニームシリシタ(4)をヒンチO−ル(3)の側へ
移動させる際にこれと同調して第5図(b)のようにエ
アノズル(5)の向きを単板(2)側からピンチ0−ル
(3)側へと順次切り換える。するとバ士1−ムシリン
タ(4)で吸着されている部分よりも単板(2)の先の
部分がエアノズル(6)よりのエア圧で吹き上けられ、
単板(2)のこの部分が垂れることを防止できることに
なシ、単板(2)の先端の部分が垂れてピンチ0−ル(
3)に送り込まれなくなることを防止できると共に単板
(2)の先端の部分が垂れたままごシチロール(3)に
送シ込まれて単板(2)が折れてしまうことを防止でさ
るものである。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、エアノズル
(5)を三本用い、エアノズル(5)はテーブルfll
上の単板+21 (21・・・の両側及びピンチ0−ル
(3)と単板121 (21・・・との闇に配してあり
、各エアノズル(5)は先端を最上段の単板(2)とそ
の下の単板(2)との間に向くようにしである。このも
のにあっては先ず第7図(a)のように両側のエアノズ
ル(51(51よりエアを吐出して積載した単板+21
(21・・・の側部をさはいて最上段の単板(2)と
その下の単板(2)との間の密着を外し、次に第7図(
b)のようにバ士ニームシリシタ(4)で最上段の単板
(2)を吸引して持ち上げたのち、第7図(C)のよう
に単板(2)とヒシチO−ル(3)との間のエアノズル
(6)よりエアを吐出して第7図(C)のように最上段
の単板(2)とその下の単板(2)とを完全に分離させ
、この状態で第7図(d)のように単板(2)をごシチ
ロール(31+31間に送り込むものである。
(5)を三本用い、エアノズル(5)はテーブルfll
上の単板+21 (21・・・の両側及びピンチ0−ル
(3)と単板121 (21・・・との闇に配してあり
、各エアノズル(5)は先端を最上段の単板(2)とそ
の下の単板(2)との間に向くようにしである。このも
のにあっては先ず第7図(a)のように両側のエアノズ
ル(51(51よりエアを吐出して積載した単板+21
(21・・・の側部をさはいて最上段の単板(2)と
その下の単板(2)との間の密着を外し、次に第7図(
b)のようにバ士ニームシリシタ(4)で最上段の単板
(2)を吸引して持ち上げたのち、第7図(C)のよう
に単板(2)とヒシチO−ル(3)との間のエアノズル
(6)よりエアを吐出して第7図(C)のように最上段
の単板(2)とその下の単板(2)とを完全に分離させ
、この状態で第7図(d)のように単板(2)をごシチ
ロール(31+31間に送り込むものである。
第8図の実施例は、エアノズル(5)をテーブルf4)
上の単板f21 +21・・・とじシチO−ル(3)と
の間に配設して、最上段の単板(2)の端部をバ+ニー
ムシリシタ(4)で第8図(a)のように待ち上げた状
態で、エアノズル(5)を最上段の単板(2)とその下
の単板(2)との間に進入させてエアノズル(5)より
エアを吐出させることにより、最上段の単板(2)とそ
の下の単板(2)とを分離させるようにしたものである
。このよう“にすることによって単板(2)が2枚取シ
されることを防止すると共に最上段の単板(2)をバ士
ニームシリシタ(4)でヒンチO−ル(3)側へ移動さ
せる際に下の単板(2)が最上段の単板(2)に引きず
られてずれてしまうことを防止できるものである。
上の単板f21 +21・・・とじシチO−ル(3)と
の間に配設して、最上段の単板(2)の端部をバ+ニー
ムシリシタ(4)で第8図(a)のように待ち上げた状
態で、エアノズル(5)を最上段の単板(2)とその下
の単板(2)との間に進入させてエアノズル(5)より
エアを吐出させることにより、最上段の単板(2)とそ
の下の単板(2)とを分離させるようにしたものである
。このよう“にすることによって単板(2)が2枚取シ
されることを防止すると共に最上段の単板(2)をバ士
ニームシリシタ(4)でヒンチO−ル(3)側へ移動さ
せる際に下の単板(2)が最上段の単板(2)に引きず
られてずれてしまうことを防止できるものである。
尚、第2図′に示したようにベルト、]シベア(7)で
搬送された単板(2)をじシチロールf8+ +81で
クランプしてテーブルfil上に積載するにあたって、
上下の単板(2)が揃った状態卆テーブルfil上に積
載さnないために、D−ルコータ−(6)へ単板(2)
を供給する動作をうまく行なえない場合が多い。この場
合には第9図に示すようにテーブルtl)の後に揃え板
(I3)を立設させ、ヒシチロール+8) +81で単
板(2)をテーブル(1)上例送り込んで単板(2)の
後端がごクチ0−ルt81181間を通過するとバ士ニ
ームパッドt141を降ドさせてこの送られた単板(2
+ 金1& 看δせ、ざらにバ士ニームパッド(14)
を揃え板(13)の方向に想ledのように移動場せて
単板(2)の先端を揃え板(13)に当接させて、単板
(2)の先端を揃え板(13)を基準にして揃えるよう
にすれはよい。
搬送された単板(2)をじシチロールf8+ +81で
クランプしてテーブルfil上に積載するにあたって、
上下の単板(2)が揃った状態卆テーブルfil上に積
載さnないために、D−ルコータ−(6)へ単板(2)
を供給する動作をうまく行なえない場合が多い。この場
合には第9図に示すようにテーブルtl)の後に揃え板
(I3)を立設させ、ヒシチロール+8) +81で単
板(2)をテーブル(1)上例送り込んで単板(2)の
後端がごクチ0−ルt81181間を通過するとバ士ニ
ームパッドt141を降ドさせてこの送られた単板(2
+ 金1& 看δせ、ざらにバ士ニームパッド(14)
を揃え板(13)の方向に想ledのように移動場せて
単板(2)の先端を揃え板(13)に当接させて、単板
(2)の先端を揃え板(13)を基準にして揃えるよう
にすれはよい。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によれば、エアノズルによって吹き
付けられるエアでテーブル上の単板の密着がさばかれる
ことになシ、最上段の単板とその下の単板とをバ+ユー
ムシリンタで2枚数シーj−ることと防止でさるもので
あり、またこのように2孜取シが防止できるためにバ士
ニームシリシタの吸引力を小さくするような必要もない
ものでめる。
付けられるエアでテーブル上の単板の密着がさばかれる
ことになシ、最上段の単板とその下の単板とをバ+ユー
ムシリンタで2枚数シーj−ることと防止でさるもので
あり、またこのように2孜取シが防止できるためにバ士
ニームシリシタの吸引力を小さくするような必要もない
ものでめる。
、A1図は従来例の正面図、第2図は従来の単板の積載
を示す正面図、第3図は本発明の一実施例の斜視図、第
4図は同上の側面図、第5図(a) (b)は同上の作
用金示す正面図、第6図は不発(7)の他の実施例の斜
視図、第7図(a) (b) (c) (d)は同上の
作用を示す斜視図と正面図、第8図(a)、(b)は不
発りJのざらに他の実施例の作用を示す正面図、第9図
は単板を揃えて積載する装置を示す正面図である。 ilはテーブル、(2)は単板、(3)はヒシチ0−ル
、(4)はバ士ニームシリ、、/夕、(5)はエアノズ
ルである代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4図 fX5図 (b) 第7 (G) (b) (d)
を示す正面図、第3図は本発明の一実施例の斜視図、第
4図は同上の側面図、第5図(a) (b)は同上の作
用金示す正面図、第6図は不発(7)の他の実施例の斜
視図、第7図(a) (b) (c) (d)は同上の
作用を示す斜視図と正面図、第8図(a)、(b)は不
発りJのざらに他の実施例の作用を示す正面図、第9図
は単板を揃えて積載する装置を示す正面図である。 ilはテーブル、(2)は単板、(3)はヒシチ0−ル
、(4)はバ士ニームシリ、、/夕、(5)はエアノズ
ルである代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4図 fX5図 (b) 第7 (G) (b) (d)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (り テーブル上に多数枚積載きれた単板のうち最上
段の単板の上面に吸着してこの単板を持ち上その下の単
板との間にエアを吹き付けるエアノズルとを具備して成
ることを特徴とする単板の搬送装置。 ゛ (2) エアノズルは最上段の単板の方向とじンチO
−ルの方向との間で首振り自在に形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の単板の搬送装置
。 (3) エアノズルは積載単板の両側及びピンチ0−
ル側にそれぞれ配&−Jれていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の単板の搬送装置。 (4) エアノズルは最上段の単板とその下の単板と
の間に進入するよう形成されている特許請求の範囲第1
VL記載の単板の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2313683A JPS59149250A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 単板の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2313683A JPS59149250A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 単板の搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149250A true JPS59149250A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12102123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2313683A Pending JPS59149250A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 単板の搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149250A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193936U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-03 | ||
EP0237838A2 (en) * | 1986-02-24 | 1987-09-23 | Somar Corporation | Film peeling apparatus having fluid injection device |
US5190276A (en) * | 1990-03-13 | 1993-03-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
US8002265B2 (en) * | 2008-12-16 | 2011-08-23 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Sheet supply apparatus, sheet supply unit and image forming apparatus |
JP2016145107A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 株式会社 杉本カレンダー | 枚葉紙供給装置 |
CN107108138A (zh) * | 2015-03-03 | 2017-08-29 | 小松产机株式会社 | 坯料分离装置以及坯料分离方法 |
US10384897B2 (en) * | 2015-12-16 | 2019-08-20 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet-member separation device, sheet-member separation method, program, and image forming apparatus |
JP2021001050A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 株式会社太平製作所 | ベニヤ単板の分離装置及び分離方法 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2313683A patent/JPS59149250A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193936U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-03 | ||
EP0237838A2 (en) * | 1986-02-24 | 1987-09-23 | Somar Corporation | Film peeling apparatus having fluid injection device |
US5190276A (en) * | 1990-03-13 | 1993-03-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
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CN107108138A (zh) * | 2015-03-03 | 2017-08-29 | 小松产机株式会社 | 坯料分离装置以及坯料分离方法 |
US10471495B2 (en) | 2015-03-03 | 2019-11-12 | Komatsu Industries Corporation | Material separation device and material separation method |
US10384897B2 (en) * | 2015-12-16 | 2019-08-20 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet-member separation device, sheet-member separation method, program, and image forming apparatus |
JP2021001050A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 株式会社太平製作所 | ベニヤ単板の分離装置及び分離方法 |
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