JPS59146082A - 電子写真複写装置 - Google Patents
電子写真複写装置Info
- Publication number
- JPS59146082A JPS59146082A JP58021212A JP2121283A JPS59146082A JP S59146082 A JPS59146082 A JP S59146082A JP 58021212 A JP58021212 A JP 58021212A JP 2121283 A JP2121283 A JP 2121283A JP S59146082 A JPS59146082 A JP S59146082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying
- copy
- time
- timer
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は′iJ’j1子写真複写装置において、1枚目
の複写時間を今、(7(V(+する複写7′ロ七ヌに関
する。
の複写時間を今、(7(V(+する複写7′ロ七ヌに関
する。
< ’fir來技術〉
”+IiJ二tJ’ 員p冒1!イは、一般にドラム状
に形成されたI外光体の周囲に、帯電、露光、現像、転
写、除電及びクリーニングの各1程を配置している。そ
の他にも、用紙を転″す゛上程へ搬送するとJ(に転写
後に定着部へ搬送するだめの搬送手段をも白し−でいる
。この様な複写装置によれば、コピー終r時には、感光
体位ひ機械的寿命を考慮し、帯電を含む全ての工程及び
駆動系を停LL−シ、待機状5転に設定されるものか−
・般的である。そL7て、次に複写t+う際、駆動系及
び帯電を含む上程を(−=1勢;−てUビーをイ1うと
い−〕たことを繰り返えしでいる4、上述の様な複写装
置によれば、コピー開始時に感光1本の特性を安定化さ
せる1′]的で、感光体を空回転させiu写動作と同様
に各−[−稈を付勢すると−・た複写前処jJijを1
1っている3、この時、用紙の給i、X、JA′:i、
送を行わ今い1、このだめ、1枚目の−Iヒ゛−(〕〕
γメースヒーは、複写1)″lJ処j>、HH後に実イ
“jされ、−1ビ一前間か複写fiiJ処理の時間も加
わり艮くな/)。
に形成されたI外光体の周囲に、帯電、露光、現像、転
写、除電及びクリーニングの各1程を配置している。そ
の他にも、用紙を転″す゛上程へ搬送するとJ(に転写
後に定着部へ搬送するだめの搬送手段をも白し−でいる
。この様な複写装置によれば、コピー終r時には、感光
体位ひ機械的寿命を考慮し、帯電を含む全ての工程及び
駆動系を停LL−シ、待機状5転に設定されるものか−
・般的である。そL7て、次に複写t+う際、駆動系及
び帯電を含む上程を(−=1勢;−てUビーをイ1うと
い−〕たことを繰り返えしでいる4、上述の様な複写装
置によれば、コピー開始時に感光1本の特性を安定化さ
せる1′]的で、感光体を空回転させiu写動作と同様
に各−[−稈を付勢すると−・た複写前処jJijを1
1っている3、この時、用紙の給i、X、JA′:i、
送を行わ今い1、このだめ、1枚目の−Iヒ゛−(〕〕
γメースヒーは、複写1)″lJ処j>、HH後に実イ
“jされ、−1ビ一前間か複写fiiJ処理の時間も加
わり艮くな/)。
特に、多数枚の1[;」稿を]ビーする場合、1j7叫
11;、を9・換する時度に加えて、上記の複写前処理
が交換の都L0¥71されるため、コピ一時間かより艮
くなる。1〈発明の目的〉 本発明の、ファーストコピーの二11二゛一時間をf、
!、q縮することをY逼j的とし、ている1、 〈実施例〉 本発明は多数枚の原稿をコピーする場合、最初の原稿に
苅するファース1−コピ一時間について従来通りである
ものの、それ以後に関してコピ一時間を短縮する複写装
置である。
11;、を9・換する時度に加えて、上記の複写前処理
が交換の都L0¥71されるため、コピ一時間かより艮
くなる。1〈発明の目的〉 本発明の、ファーストコピーの二11二゛一時間をf、
!、q縮することをY逼j的とし、ている1、 〈実施例〉 本発明は多数枚の原稿をコピーする場合、最初の原稿に
苅するファース1−コピ一時間について従来通りである
ものの、それ以後に関してコピ一時間を短縮する複写装
置である。
以−1・図面に従って本発明の複写装置を詳細に説明す
る。第1図は本発明にかかる複写装置の外観を示す斜視
図、第2図は複写装置の内部の複写フ′ロセスを示す断
面図、第3図は本発明の制御にかかるブロック図である
。図中1は複写装置Vt本体、2は原稿載置台をカバー
する原稿押圧カバー、3は複写装置の操作部である。操
作部3は、コピーを開始させるだめのコピースイッチ3
1、コピ一枚数を設定するためO〜9の数置キー32、
枚数等の表示部33、本発明にかかる原(、?y交換時
に複写1)]i−丁稈を動作させるだめの指定キー34
等を設けている。その他にもコピー濃度等を調整するだ
めの1商了−35%、dH設けられている。
る。第1図は本発明にかかる複写装置の外観を示す斜視
図、第2図は複写装置の内部の複写フ′ロセスを示す断
面図、第3図は本発明の制御にかかるブロック図である
。図中1は複写装置Vt本体、2は原稿載置台をカバー
する原稿押圧カバー、3は複写装置の操作部である。操
作部3は、コピーを開始させるだめのコピースイッチ3
1、コピ一枚数を設定するためO〜9の数置キー32、
枚数等の表示部33、本発明にかかる原(、?y交換時
に複写1)]i−丁稈を動作させるだめの指定キー34
等を設けている。その他にもコピー濃度等を調整するだ
めの1商了−35%、dH設けられている。
第2図において図中5はドラム状に形成された感光体、
6は帯電器、7は原稿4・y置台4−1−の原1i+<
Gを照明する装置、8は原稿からの反射光を感光体に結
像させるレンズアレイ、9は現像前グリーニーンク装置
、10は転写器、11は用紙を多数収容しだカセッl−
112は給紙ローラ、13は搬送(’J−ラ、14は除
′lif器、15は除重用ランプ、16は定着ローラ、
17(はり1紙ローラ、18は排紙用トシ・イである。
6は帯電器、7は原稿4・y置台4−1−の原1i+<
Gを照明する装置、8は原稿からの反射光を感光体に結
像させるレンズアレイ、9は現像前グリーニーンク装置
、10は転写器、11は用紙を多数収容しだカセッl−
112は給紙ローラ、13は搬送(’J−ラ、14は除
′lif器、15は除重用ランプ、16は定着ローラ、
17(はり1紙ローラ、18は排紙用トシ・イである。
この複写装置は、感光体50回転に従って、載置台4が
走行され、感光体5 、、i−に原稿1ijij像を結
像させることで画像を形成するものである0 4発明は
この様な方式に限られるものでないことは明らかである
。
走行され、感光体5 、、i−に原稿1ijij像を結
像させることで画像を形成するものである0 4発明は
この様な方式に限られるものでないことは明らかである
。
上記感光体5は、コピースイッチ31が操作されること
で、第3図に示す如く制御回路3oよりモータ駆動侶−
号が出力され、モータ19がHpl<動され、伝達子B
(図示せず)を介(〜て同転される3、この回11vミ
により制御回路30ば、感光体5のl−!’!I i%
:、位置等を示す信号を同期信号21と1.て人力する
ことで、感光体5の周囲に配置され/で各装置や用紙の
搬送系等をシーケンシャルに制御駆動する/こめの制?
MII(a号1.を出力する。この制御1信号は駆動回
路22を介[〜て各装置を(=1勢される。そして、複
写プt1セスが実行されるが、各所にその状態を検出す
る検知手段23からの信号Iiを制御回路30が入力す
ることで、それに応じた制御を順次実行する。
で、第3図に示す如く制御回路3oよりモータ駆動侶−
号が出力され、モータ19がHpl<動され、伝達子B
(図示せず)を介(〜て同転される3、この回11vミ
により制御回路30ば、感光体5のl−!’!I i%
:、位置等を示す信号を同期信号21と1.て人力する
ことで、感光体5の周囲に配置され/で各装置や用紙の
搬送系等をシーケンシャルに制御駆動する/こめの制?
MII(a号1.を出力する。この制御1信号は駆動回
路22を介[〜て各装置を(=1勢される。そして、複
写プt1セスが実行されるが、各所にその状態を検出す
る検知手段23からの信号Iiを制御回路30が入力す
ることで、それに応じた制御を順次実行する。
制御回路30は」−記の如き制御と共に、本発明によれ
ば指定キー34の操作により、回路30内のタイマ30
1をコピー終了後に作動させ、タイマ301の設定時間
まで、コピー終了後より複写「)i]処理を継続j−で
実イゴさせる。
ば指定キー34の操作により、回路30内のタイマ30
1をコピー終了後に作動させ、タイマ301の設定時間
まで、コピー終了後より複写「)i]処理を継続j−で
実イゴさせる。
第4図に本発明の制御にかかるフローチャートを示して
いる。以「、第4図に従って説明する。
いる。以「、第4図に従って説明する。
図において複写装置の電源をONした後、制御回路30
は複写装置の初期状態を設定すると共にステップS、に
おいで複写装置が使用可能状態(Ready状韓)にな
ったか盃かが判別される。この使用iiJ能状態に達し
た以後、ヌテy7”S:+”S<−・S、→S 6”
S y −” S A の循環動作が順次繰り返えさ
れることは従来通りである。
は複写装置の初期状態を設定すると共にステップS、に
おいで複写装置が使用可能状態(Ready状韓)にな
ったか盃かが判別される。この使用iiJ能状態に達し
た以後、ヌテy7”S:+”S<−・S、→S 6”
S y −” S A の循環動作が順次繰り返えさ
れることは従来通りである。
しかし、木5と明はコピー終r後のステップ゛s6にお
いて、使用者が指定キー34を操作し7ておけば、S8
に進みタイマ301がセラ1−される。その後S、及び
S+oを経てコピー終了後、複写動作停止を実行するこ
となく、複写前処(1j!が天イ1される。ステップS
+oを経て、Sl+に移れはコピースイッチ31の操作
状態が検出され、5g−5+。
いて、使用者が指定キー34を操作し7ておけば、S8
に進みタイマ301がセラ1−される。その後S、及び
S+oを経てコピー終了後、複写動作停止を実行するこ
となく、複写前処(1j!が天イ1される。ステップS
+oを経て、Sl+に移れはコピースイッチ31の操作
状態が検出され、5g−5+。
→S + + −S gを循環する。上記前処理とけ、
!盛w体5を回転させ、用紙の搬送を行うことなく感光
体5の周囲に設けられ各装置を付勢するもので、必すに
応じて転写器9等の動作が停tf−されることもある。
!盛w体5を回転させ、用紙の搬送を行うことなく感光
体5の周囲に設けられ各装置を付勢するもので、必すに
応じて転写器9等の動作が停tf−されることもある。
これは、制彷j回路:30から制御信号111に従って
順次実行される。この複写前処B4.rが実行されてい
る間に載置台4への原稿の交換作業か(−Iわれる。そ
こで、タイマ301の設定時間内に二1ビースイッチ3
]が操作されれば、ヌテノブ8,1よりヌイノチ512
に移り、タイマ301がリセノ1−される。タイマ30
1のリセッ1〜された後に、S4に移クコビー動作が開
始される。
順次実行される。この複写前処B4.rが実行されてい
る間に載置台4への原稿の交換作業か(−Iわれる。そ
こで、タイマ301の設定時間内に二1ビースイッチ3
]が操作されれば、ヌテノブ8,1よりヌイノチ512
に移り、タイマ301がリセノ1−される。タイマ30
1のリセッ1〜された後に、S4に移クコビー動作が開
始される。
以上の様に多数の原稿をコピー1〜/こい場合、2枚[
−1服降の原稿に対しては、コヒ゛−スイッチ31の操
作後に前処理を実行することなく、コピー動作が開始さ
れ、)r−ストコピーの時間は、2枚11以後のコピ一
時間とほぼ同等になる。
−1服降の原稿に対しては、コヒ゛−スイッチ31の操
作後に前処理を実行することなく、コピー動作が開始さ
れ、)r−ストコピーの時間は、2枚11以後のコピ一
時間とほぼ同等になる。
ここで、タイマ301がセラI−され、設定時間後にお
いてもコピースイッチ31が操作されなけれは、ヌデソ
ブs9よりスイッチS7に飛び、複写装置の動作停止処
理が実行される。この時ステ・I7″S7に移る1)I
JにステップSI3にて、タイマ301がリセフトされ
る。動作停止処理、複写装置は二1ビーヌイッチ31の
操作を待つ。
いてもコピースイッチ31が操作されなけれは、ヌデソ
ブs9よりスイッチS7に飛び、複写装置の動作停止処
理が実行される。この時ステ・I7″S7に移る1)I
JにステップSI3にて、タイマ301がリセフトされ
る。動作停止処理、複写装置は二1ビーヌイッチ31の
操作を待つ。
−1、記タイマ301の設定時間は、原招jを4装置台
に載せ替えることのできる時間に設定すればよい3、ま
たタイマ301は制御回路30内に内j懸されたタイマ
として説明り、だが、別途設けて制御回路30よりの第
4図で示す如きセット又はリセットの信号を出力させて
駆動させてもよい。この場合、タイマ301の設定部間
後には、制御回路30にそれを示す信号が入力され、制
御回路30は、複写装置の動作停車を実行する。
に載せ替えることのできる時間に設定すればよい3、ま
たタイマ301は制御回路30内に内j懸されたタイマ
として説明り、だが、別途設けて制御回路30よりの第
4図で示す如きセット又はリセットの信号を出力させて
駆動させてもよい。この場合、タイマ301の設定部間
後には、制御回路30にそれを示す信号が入力され、制
御回路30は、複写装置の動作停車を実行する。
更に指定キー34は操作すればそれを記憶するだめソリ
ンフ゛フロップ等を設けるとよい。ソリノブフロップは
、指定キー34の操作で七ノ1され、そのセラ1−出力
を制御回路30に入力する3、そして、リセッ1−はタ
イマ301の1設定時間後に出力される信号にて実イー
fするようにずtlばよい。即ち。
ンフ゛フロップ等を設けるとよい。ソリノブフロップは
、指定キー34の操作で七ノ1され、そのセラ1−出力
を制御回路30に入力する3、そして、リセッ1−はタ
イマ301の1設定時間後に出力される信号にて実イー
fするようにずtlばよい。即ち。
第4図の89より813ら移る時のタイマ301リセッ
1−と同1寺に実行させれれは:よい。この場合、51
2のタイマリセラ1−助には実行されることはない3、
丑だ、本実施例d、指定キー34を11しけて、複写1
)IJ無処理コピー終了後にit体続させて実イ)させ
ているが、上記指定キー34を設けなくとも」;い1、
つまり、コピー動作を終了ずればステップ8.よりS8
へ移り、タイマ30】をセラ1−するようにすれば、S
9−>S!o−81□−>84、とい−、た(J?!環
動作がイー?hh、」ビー終了後VC、I’ll: h
’s L 1 KD ′7i i’liJ 処JJl
カ実行される。そして、タイマ301の設定時間内に原
稿の交換を終了し、コピースイッチ31が操作されれば
、先に1iFl’l明した通り、ステップ8□2−・S
4へ移りコピー動作開始されることになる、1く発明の
効果〉 本発明のi′Q写装置によれば、コピー終了後に複写1
11■処理を実行させるだめのタイマを駆動させ、この
タインの設定時間内にコピー操作を行うことで、複写前
処理を省いてコピー開始実行するようにしだものである
から、原稿の交換時に生じるファーメI−コピ一時間の
短縮が可能となり、コピ−11!j間の短縮にもなる。
1−と同1寺に実行させれれは:よい。この場合、51
2のタイマリセラ1−助には実行されることはない3、
丑だ、本実施例d、指定キー34を11しけて、複写1
)IJ無処理コピー終了後にit体続させて実イ)させ
ているが、上記指定キー34を設けなくとも」;い1、
つまり、コピー動作を終了ずればステップ8.よりS8
へ移り、タイマ30】をセラ1−するようにすれば、S
9−>S!o−81□−>84、とい−、た(J?!環
動作がイー?hh、」ビー終了後VC、I’ll: h
’s L 1 KD ′7i i’liJ 処JJl
カ実行される。そして、タイマ301の設定時間内に原
稿の交換を終了し、コピースイッチ31が操作されれば
、先に1iFl’l明した通り、ステップ8□2−・S
4へ移りコピー動作開始されることになる、1く発明の
効果〉 本発明のi′Q写装置によれば、コピー終了後に複写1
11■処理を実行させるだめのタイマを駆動させ、この
タインの設定時間内にコピー操作を行うことで、複写前
処理を省いてコピー開始実行するようにしだものである
から、原稿の交換時に生じるファーメI−コピ一時間の
短縮が可能となり、コピ−11!j間の短縮にもなる。
第1図は本発明にかかる電子写真複写装置の外観を示す
斜視図、第2図は第1図の内部構造を示す断面図、第3
図は本発明による複写制往Iにかかるブロック図、第4
図は第3図の動作説明に供するフローチャー1−である
。 j:複写装置本体 3:操作部 31:コピースイ
ッチ 34指定キー 6:帯電Hg7:照明装置
8:レンズアレイ 9:現像装置 10:転”t
7器 15:除電器16:除電ランプ 30:制御
回路 301;タイマ
斜視図、第2図は第1図の内部構造を示す断面図、第3
図は本発明による複写制往Iにかかるブロック図、第4
図は第3図の動作説明に供するフローチャー1−である
。 j:複写装置本体 3:操作部 31:コピースイ
ッチ 34指定キー 6:帯電Hg7:照明装置
8:レンズアレイ 9:現像装置 10:転”t
7器 15:除電器16:除電ランプ 30:制御
回路 301;タイマ
Claims (1)
- ■ コピースイッチの操作に従ってコピー開始を行う前
に複写前処理を実行し、感光体を安定化させた後にコピ
ー開始を実行する方式の電子写真複写機において、Tl
ビー終了後にタイマを(す[ス動し該タイマの設定時間
の間、二zピー終了後に継続して複写前処理を実行させ
、コビース(ノヂの操作に従って=]コピー始を行うこ
とを特徴とする電子写真複写機置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021212A JPS59146082A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 電子写真複写装置 |
US06/576,272 US4540270A (en) | 1983-02-09 | 1984-02-02 | Electrophotographic copying machine with a pre-copy system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021212A JPS59146082A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 電子写真複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146082A true JPS59146082A (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=12048687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021212A Pending JPS59146082A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 電子写真複写装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540270A (ja) |
JP (1) | JPS59146082A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3423066A1 (de) * | 1983-06-24 | 1985-01-10 | Sharp K.K., Osaka | Elektrophotographisches kopiergeraet |
US4739367A (en) * | 1985-11-07 | 1988-04-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Image forming apparatus having a control means for effecting control of a preliminary processing of image formation |
CA1327830C (en) * | 1988-08-29 | 1994-03-15 | Hiroki Ohba | Method of deelectrification in an electrophotographic apparatus |
US5153745A (en) * | 1990-09-28 | 1992-10-06 | Xerox Corporation | Method and apparatus for compensating for illumination variations of a lamp in a document scanning system following extended lamp inactivity |
US5343275A (en) * | 1992-09-02 | 1994-08-30 | Xerox Corporation | Job programming during machine quality adjust |
US5528340A (en) * | 1994-05-11 | 1996-06-18 | Xerox Corporation | Adaptive copier/duplicator cycle-out for multiple manually positioned original jobs |
JP2007052211A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2365829B1 (fr) * | 1975-11-28 | 1985-06-28 | Canon Kk | Appareil de reprographie fonctionnant par report et muni d'une commande electronique |
JPS5683756A (en) * | 1979-12-13 | 1981-07-08 | Canon Inc | Image forming apparatus |
JPS5738443A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Drive controlling method of electrophotographic copier |
JPS5790650A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-05 | Toshiba Corp | Control device for copying machine |
US4436408A (en) * | 1980-12-24 | 1984-03-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including power switch operating means |
US4465360A (en) * | 1981-03-31 | 1984-08-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrophotographic copying machine |
US4416536A (en) * | 1981-05-12 | 1983-11-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light memory removing system in an electrophotographic copying machine |
JPS57210352A (en) * | 1981-05-18 | 1982-12-23 | Toshiba Corp | Image forming device |
JPS581162A (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-06 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP58021212A patent/JPS59146082A/ja active Pending
-
1984
- 1984-02-02 US US06/576,272 patent/US4540270A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4540270A (en) | 1985-09-10 |
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