JPS5914079A - 手書き情報記憶管理装置 - Google Patents
手書き情報記憶管理装置Info
- Publication number
- JPS5914079A JPS5914079A JP12267082A JP12267082A JPS5914079A JP S5914079 A JPS5914079 A JP S5914079A JP 12267082 A JP12267082 A JP 12267082A JP 12267082 A JP12267082 A JP 12267082A JP S5914079 A JPS5914079 A JP S5914079A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- coordinate
- pattern
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は情報記憶管理装置に関し、特に記憶させるべき
メツセージを直接手書き入力可能とし１、使いやすく、
応用範囲の広い入力表示方式を備えだ情報記憶管理装置
に関する。
メツセージを直接手書き入力可能とし１、使いやすく、
応用範囲の広い入力表示方式を備えだ情報記憶管理装置
に関する。
（２）従来技術と問題点
従来、情報記憶管理装置としては、メツセージの入力方
式として英字または、かなキーボードよ多入力する方式
、あらかじめ決められて固定的に記憶されているメツセ
ージから選択する方式があるが、前者は入力が繁雑で、
特に携帯型の場合操作性が悪いという欠点があり、稜者
は決められたメツセージ以外が使えないという欠点があ
る。さらに両者とも地図などの図形情報の記憶は不可能
という欠講がある。
式として英字または、かなキーボードよ多入力する方式
、あらかじめ決められて固定的に記憶されているメツセ
ージから選択する方式があるが、前者は入力が繁雑で、
特に携帯型の場合操作性が悪いという欠点があり、稜者
は決められたメツセージ以外が使えないという欠点があ
る。さらに両者とも地図などの図形情報の記憶は不可能
という欠講がある。
（３）発明の目的
本発明の目的は情報の人力および出力において手書き情
報を直接人力し、これを表示することＫよυ、漢字をも
扱えるようにするとともに、地図などの簡単な図形情報
をもメツセージとして記憶管理することを可能にする操
作性の高く、応用範囲の広い情報記憶管理装置を提供す
ることＫある。
報を直接人力し、これを表示することＫよυ、漢字をも
扱えるようにするとともに、地図などの簡単な図形情報
をもメツセージとして記憶管理することを可能にする操
作性の高く、応用範囲の広い情報記憶管理装置を提供す
ることＫある。
（４）発明の構成
本発明は情報記憶管理装置における情報入力手段として
手書き情報を直接人力できる機能および出力において手
書きされた情報を図形として出力する機能を付加するこ
とにより情報入力が容易となり、漢字や地図などの図形
をも記憶管理することが可能となり、操作性を高めると
ともに応用範囲を拡大せしめるものである。
手書き情報を直接人力できる機能および出力において手
書きされた情報を図形として出力する機能を付加するこ
とにより情報入力が容易となり、漢字や地図などの図形
をも記憶管理することが可能となり、操作性を高めると
ともに応用範囲を拡大せしめるものである。
（５）発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す。第１図におい
て、タブレット１はその上に図形を書く時、その軌跡を
検出するものであシ、座標検出器２によりこの軌跡は座
標系列として離散的な値の集合に変換される。この座標
系列は制御部７の制御により記憶部４に記憶され、制御
キー５より表示要求が入力されるとデコーダ６°で制御
命令に変換され制御部７の制御によって記憶部４よ多座
標系列が読出され、表示部３に図形として表示される。
て、タブレット１はその上に図形を書く時、その軌跡を
検出するものであシ、座標検出器２によりこの軌跡は座
標系列として離散的な値の集合に変換される。この座標
系列は制御部７の制御により記憶部４に記憶され、制御
キー５より表示要求が入力されるとデコーダ６°で制御
命令に変換され制御部７の制御によって記憶部４よ多座
標系列が読出され、表示部３に図形として表示される。
タブレット１上に書かれた図形は座標検出器２によシ各
ストローク毎に（ｘＨｙ＋＋ ） （ｘ＋ｔ ｙ＋ｔ）
・・・（Ｘ＋ｔ ’ｌＩｔ ） （Ｘ＋＋
ｙｔ＋ ） °’ （Ｘｔ＋ｍ ’ｌｔｍ
） （）Ｃａ＋ ｙａ＋）・・・（ｘｍｙｌ ’ｌ
ｓｎ ）・・・のように離散的な座標系列となシ数値と
して記憶され、表示の場合はこの数値を座標系列として
表示部３の対応する座標に表示することにより原図形を
復元表示できる。
ストローク毎に（ｘＨｙ＋＋ ） （ｘ＋ｔ ｙ＋ｔ）
・・・（Ｘ＋ｔ ’ｌＩｔ ） （Ｘ＋＋
ｙｔ＋ ） °’ （Ｘｔ＋ｍ ’ｌｔｍ
） （）Ｃａ＋ ｙａ＋）・・・（ｘｍｙｌ ’ｌ
ｓｎ ）・・・のように離散的な座標系列となシ数値と
して記憶され、表示の場合はこの数値を座標系列として
表示部３の対応する座標に表示することにより原図形を
復元表示できる。
本発明の一実施例によれば手書きされた図形情報を記憶
管理するだめ、漢字、地図なども扱うことが可能であシ
、操作性の向上および応用範囲の拡大に効果がある。
管理するだめ、漢字、地図なども扱うことが可能であシ
、操作性の向上および応用範囲の拡大に効果がある。
第２図は本発明の他の実施例を示すものであり、第１図
の実施例に計時部８、演算部９を付加したものである。
の実施例に計時部８、演算部９を付加したものである。
計時部８は覗在時刻を制御部７に知らせるとともに、定
められた日時に制御部７に信号を送出する機能をもつ。
められた日時に制御部７に信号を送出する機能をもつ。
演算部９け数値データの演算を行う機能をもつ。この実
施例では、表示部にカレンダー現在の日時の表示を行う
とともに制御キーによって指定した日時に指定したメツ
セージの表示を行うことができ、また、計算器としての
機能を具備することができるものである。
施例では、表示部にカレンダー現在の日時の表示を行う
とともに制御キーによって指定した日時に指定したメツ
セージの表示を行うことができ、また、計算器としての
機能を具備することができるものである。
なお、制御キー５は従来の機械的まだは電子的スイッチ
によるキーボードの他、タブレット１上の特定の位置に
キーボード領域を設け、これを指示することによって発
生する座檎値をデコードす３−− ることによっても実現できる。
によるキーボードの他、タブレット１上の特定の位置に
キーボード領域を設け、これを指示することによって発
生する座檎値をデコードす３−− ることによっても実現できる。
（６）発明の効果
本発明によれば、手書き情報を直接入力、記憶、管理、
表示することができるので、地図のような図形情報をも
扱うことが可能であり、操作性を高め、応用範囲を拡大
する効果がある。
表示することができるので、地図のような図形情報をも
扱うことが可能であり、操作性を高め、応用範囲を拡大
する効果がある。
第１図は本発明の一実施例、第２図は他の実施例を示す
。図において１はタブレット、２は座標系列をつくる座
標検出器、３は図形の表示が可能な表示部、４は記憶部
、５は制御キー、６は制御命令を発生するデユーダ、７
は制御部、８は時刻を管理する計時部、９は数値演算を
行う演算部を示す。 ４− 茅ｌ 図
。図において１はタブレット、２は座標系列をつくる座
標検出器、３は図形の表示が可能な表示部、４は記憶部
、５は制御キー、６は制御命令を発生するデユーダ、７
は制御部、８は時刻を管理する計時部、９は数値演算を
行う演算部を示す。 ４− 茅ｌ 図
Claims (1)
- 少量のメツセージを記憶し、表示要求によって、または
、あらかじめ設定した日時において、指定されたメツセ
ージを表示する機能を備えた卓上型まだは携帯型の情報
記憶管理装置において、メツセージの入力手段として、
手書きされたメツセージを直接入力する機能および、こ
れを記憶し、表示する機能を備えたことを特徴とする手
書き情報記憶管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12267082A JPS5914079A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 手書き情報記憶管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12267082A JPS5914079A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 手書き情報記憶管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914079A true JPS5914079A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14841726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12267082A Pending JPS5914079A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 手書き情報記憶管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914079A (ja) |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12267082A patent/JPS5914079A/ja active Pending
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