JPS59138179A - 特殊再生が可能なｖｔｒ - Google Patents
特殊再生が可能なｖｔｒInfo
- Publication number
- JPS59138179A JPS59138179A JP58012001A JP1200183A JPS59138179A JP S59138179 A JPS59138179 A JP S59138179A JP 58012001 A JP58012001 A JP 58012001A JP 1200183 A JP1200183 A JP 1200183A JP S59138179 A JPS59138179 A JP S59138179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- doc
- signal
- circuit
- skew jump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は特殊再生が可能なＶＴＲに関するものである
。
。
従来は、■ＩＳ方式のＮＴＳＣ４時間モード等において
、テープパターン上の隣接トランク間で水平同期信号の
記碌位１ｉｔ（Ｔ（並びという）がずれているため、特
殊再生（例えばキュー、レビュー、ステイル）時に、あ
るトランクから次の同アジマストラックに移ったときに
水平同期信号が乱れ、モニター上の画面が乱れることが
ある。ＮＴＳＣでは２時間モード、ＰＡＬでは６時間モ
ード時にＨ−並びがされているので、２倍の記録時間を
得る１こめ、テープ速度’ｉ １／２にすると（ＮＴＳ
ｅ４時間モード等）ヘッド、テープ間の相対速度が変わ
り、Ｈ並びがされないことになる。
、テープパターン上の隣接トランク間で水平同期信号の
記碌位１ｉｔ（Ｔ（並びという）がずれているため、特
殊再生（例えばキュー、レビュー、ステイル）時に、あ
るトランクから次の同アジマストラックに移ったときに
水平同期信号が乱れ、モニター上の画面が乱れることが
ある。ＮＴＳＣでは２時間モード、ＰＡＬでは６時間モ
ード時にＨ−並びがされているので、２倍の記録時間を
得る１こめ、テープ速度’ｉ １／２にすると（ＮＴＳ
ｅ４時間モード等）ヘッド、テープ間の相対速度が変わ
り、Ｈ並びがされないことになる。
そこで上記のようにＨ並びがされていない記録パターン
での特殊再生時でも、後述するスキュージャンプパルス
を検出し、水平同期信号をそろえ、モニターの同期乱れ
を除去することが行われている。
での特殊再生時でも、後述するスキュージャンプパルス
を検出し、水平同期信号をそろえ、モニターの同期乱れ
を除去することが行われている。
従来、この水平同期信号をそろえるようにしたものとし
て第１図に示すものが知られている。
て第１図に示すものが知られている。
第１図はＶＴＲの再生系を示すブロック図である。
図において１と２はヘッドチップであり、３は該チップ
からの再生信号を増巾する前置増巾器である。増巾器６
の出力はＴ−ｒＰＦ ４及びＬＰＦ’ ５を通シ、輝度
信号とクロマ信号に分離される。輝度信号は復調器６で
復調され、同期分離回路７と０．５Ｔ（遅延回路８、ス
イッチ９へと導かれる。通常再生時復調器６の出力はス
イッチ９の破線側を経て混合器１１で陵述のクロマ信号
と混合され、出力端子１２に導かれる。上記Ｔ−ｆｆ’
Ｆ’ ５で分離されたクロマ信号は周知のｗＴＳ方式の
クロマ信号処理回路１３に導かれる。
からの再生信号を増巾する前置増巾器である。増巾器６
の出力はＴ−ｒＰＦ ４及びＬＰＦ’ ５を通シ、輝度
信号とクロマ信号に分離される。輝度信号は復調器６で
復調され、同期分離回路７と０．５Ｔ（遅延回路８、ス
イッチ９へと導かれる。通常再生時復調器６の出力はス
イッチ９の破線側を経て混合器１１で陵述のクロマ信号
と混合され、出力端子１２に導かれる。上記Ｔ−ｆｆ’
Ｆ’ ５で分離されたクロマ信号は周知のｗＴＳ方式の
クロマ信号処理回路１３に導かれる。
次に特殊再生時におけるパターンを説明する。
第２図及び第６図において符号Ａ。は一対の回転ヘッド
チップのうち、第１のヘッドチップ１によって走査され
る磁気テープ上の軌跡全示し、ま７Ｃｆ３゜は第２のへ
ッドチソプ２によるものである。ＡＩ。
チップのうち、第１のヘッドチップ１によって走査され
る磁気テープ上の軌跡全示し、ま７Ｃｆ３゜は第２のへ
ッドチソプ２によるものである。ＡＩ。
１３、は次の回転時における軌跡−Ａ２．Ｂ２．Ａ３．
Ｂ３・・・・・は更に次の回転時におけるものである
。これらの軌跡において小数字は水平走査番号を示して
いる。
Ｂ３・・・・・は更に次の回転時におけるものである
。これらの軌跡において小数字は水平走査番号を示して
いる。
矢印Ｓは磁気テープの通常の走査方向を示す。これらの
軌跡はいわゆるアジマス記録されているので、実際は傾
斜があるものであり、又隣り合う軌跡にヘッドチップが
またがっても該チップと同アジマスの軌跡からのみ再生
信号が得られる。６時間モードでは、第２図に示すよう
にＨ並びがされている記録パターンになり、又６時間モ
ードでは第６図に示すようにＨ並びがされてない記録パ
ターンになる。通常の再生状態では軌跡Ａｏ 、Ｂｏ
−Ａ＋ 、ｔ３＋Ａ２．Ｂ２・・・・・のアジマスに合
った前記ヘッドチップがこれらの軌跡上をそれぞれ走査
するので正常なモニター画像が得られる。
軌跡はいわゆるアジマス記録されているので、実際は傾
斜があるものであり、又隣り合う軌跡にヘッドチップが
またがっても該チップと同アジマスの軌跡からのみ再生
信号が得られる。６時間モードでは、第２図に示すよう
にＨ並びがされている記録パターンになり、又６時間モ
ードでは第６図に示すようにＨ並びがされてない記録パ
ターンになる。通常の再生状態では軌跡Ａｏ 、Ｂｏ
−Ａ＋ 、ｔ３＋Ａ２．Ｂ２・・・・・のアジマスに合
った前記ヘッドチップがこれらの軌跡上をそれぞれ走査
するので正常なモニター画像が得られる。
上記第２囚の６時間モード、第６図の６時間モードにお
いて磁気テープを高速走行させ′二伏態で再生画像を得
るいわゆるキューを行うとヘッドチップは同アジマスト
ラックをしばらく走査し次の同アジマストラックに移り
再びそのトランクをしばらく走査し、次の同アジマスト
ラックに移るように走査するが、第２図及び第６図では
１例として符号Ｃ゛の軌跡が示されている（後述するレ
ビューにおいても同様に走査し１例として符号ｄで示し
ている）。図のようにあるチップではＡｒ＋Ａ３、別の
チップではＢ１→Ｂ２→ｊ３３ と走査する。
いて磁気テープを高速走行させ′二伏態で再生画像を得
るいわゆるキューを行うとヘッドチップは同アジマスト
ラックをしばらく走査し次の同アジマストラックに移り
再びそのトランクをしばらく走査し、次の同アジマスト
ラックに移るように走査するが、第２図及び第６図では
１例として符号Ｃ゛の軌跡が示されている（後述するレ
ビューにおいても同様に走査し１例として符号ｄで示し
ている）。図のようにあるチップではＡｒ＋Ａ３、別の
チップではＢ１→Ｂ２→ｊ３３ と走査する。
次に磁気テープを高速で巻戻した状態で再生画像を得る
いわゆるレビューを行うと、例えばあるチップではん→
Ａ３→Ａ２．・・・、あるチップでは・・Ｂ３→Ｂ２→
１３．・・・と走査する。
いわゆるレビューを行うと、例えばあるチップではん→
Ａ３→Ａ２．・・・、あるチップでは・・Ｂ３→Ｂ２→
１３．・・・と走査する。
次に磁気テープを停止した状態で再生画像２得るいわゆ
るステイルを行うと、Ａ１→Ａｏ−’）ＢＯ−＋Ａ１・
・と走査する。
るステイルを行うと、Ａ１→Ａｏ−’）ＢＯ−＋Ａ１・
・と走査する。
このように特殊再生を行うと、６時間モードのとき同ア
ジマストラックから同アジマストラックに移ると、水平
同期信号のズレを生じる。
ジマストラックから同アジマストラックに移ると、水平
同期信号のズレを生じる。
ここで、このズレを検出する第１図のスキュージャンプ
検出回路１４ヲ説明する。第４図は水平同期信号ρ・ら
このズレを検出する上記スキュージャンプ検出回蕗１８
のブロック図の各々の回路の波形を示す。図において、
（ａ）はビデオ信号よシ同期分離回路７で分離された波
形で、（ｂ） ＋工これ金時定数水平同期周期 τ、（但し水平同期周期〉ｆｌ＞ ２ ）でモ
ノマルチ１５ヲかげたものであり、（Ｃ）は再びτ２（
はぼ水平同期信号の巾）でモノマルチ１６ヲかげ、これ
らによシ等価パルス、垂直同期信号を除ぎこれ全比較水
平同期信号としたものである。一方、この信号音のこぎ
υ波発生回路１７、サンプルホールド回路１８、ＶＣＯ
回路１９で水平同期信号の２倍の周波数で同期された基
準信号（ｆｌ ’に得る。これらの回路１７，１８．１
９の出力波形をそれぞれ（ｄ） （ｅ） （ｆ）で示す
。
検出回路１４ヲ説明する。第４図は水平同期信号ρ・ら
このズレを検出する上記スキュージャンプ検出回蕗１８
のブロック図の各々の回路の波形を示す。図において、
（ａ）はビデオ信号よシ同期分離回路７で分離された波
形で、（ｂ） ＋工これ金時定数水平同期周期 τ、（但し水平同期周期〉ｆｌ＞ ２ ）でモ
ノマルチ１５ヲかげたものであり、（Ｃ）は再びτ２（
はぼ水平同期信号の巾）でモノマルチ１６ヲかげ、これ
らによシ等価パルス、垂直同期信号を除ぎこれ全比較水
平同期信号としたものである。一方、この信号音のこぎ
υ波発生回路１７、サンプルホールド回路１８、ＶＣＯ
回路１９で水平同期信号の２倍の周波数で同期された基
準信号（ｆｌ ’に得る。これらの回路１７，１８．１
９の出力波形をそれぞれ（ｄ） （ｅ） （ｆ）で示す
。
この基準信号（ｆ） ’にフリップフロ７７’２０テ１
／２カウントダウンし、（ｇｌに示す信号を得る。この
信号（ｇｌと（Ｃ）はＲ８−フリップフロップ２１に導
入され、位相が比較されて（ｈ）のスキュージャンプパ
ルスが得られる。即チスキュージャンプパルス（ｈ）の
波形が変化した時、水平同期信号に前記のズレを生じた
ことになる。
／２カウントダウンし、（ｇｌに示す信号を得る。この
信号（ｇｌと（Ｃ）はＲ８−フリップフロップ２１に導
入され、位相が比較されて（ｈ）のスキュージャンプパ
ルスが得られる。即チスキュージャンプパルス（ｈ）の
波形が変化した時、水平同期信号に前記のズレを生じた
ことになる。
よって、このスキュージャンプパルスで、遅延回路８を
経て０５Ｈ遅延した信号と、ストレート信号をスイッチ
９で切換えて前記■ズレを補正している。
経て０５Ｈ遅延した信号と、ストレート信号をスイッチ
９で切換えて前記■ズレを補正している。
ところで、上記したスキュージャンプパルスを得るスキ
ュージャンプ検出回路１４は上記の如くその構成が複雑
である。
ュージャンプ検出回路１４は上記の如くその構成が複雑
である。
この発明は上記した腹雑な構成のスキュージャンプ検出
回路を用いることなく、スキュージャンプパルスを得る
ことができ、該パルスにより特殊再生ビデオ信号の水平
同期信号音そろえることかできる特殊再生が可能なＶＴ
Ｒ，’ｅ提供するものである。
回路を用いることなく、スキュージャンプパルスを得る
ことができ、該パルスにより特殊再生ビデオ信号の水平
同期信号音そろえることかできる特殊再生が可能なＶＴ
Ｒ，’ｅ提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第５図について説明する。
第５図は前記した第１図の再生系に本発明を適用し１こ
ものでちゃ、第１図の同期分離回路７及びスキュージャ
ンプ検出回路１４に代え、周知のＤＯＣパルス検出回路
２２、平滑回路２３及びフリップフロップ２４が設けら
れている。尚、第１図と同一符号は同効のものを示す。
ものでちゃ、第１図の同期分離回路７及びスキュージャ
ンプ検出回路１４に代え、周知のＤＯＣパルス検出回路
２２、平滑回路２３及びフリップフロップ２４が設けら
れている。尚、第１図と同一符号は同効のものを示す。
上記第５因のように構成されたＶＴＲ，の再生系では、
＠記バイパスフィルタ４を、経た前記の輝度信号は、復
調器６と周知のＤＯＣパルス検出回路２２へ供給される
。特殊再生のときには、ヘッド１，２からの出力は第６
図（ａＪのようになシ、このときのＤＯＣパルスｂ１は
第６図（ｂ）に示す位相のところに発生する。ま１こ、
ＪＸ）Ｃパルスは磁気テープにキズ等があると、画面の
途中、即ち第６図（ｂＪのｂ２のように発生することも
ある。上記ｆＪＸ）Ｃパルス検出回路２２によシ検出さ
れた上記のＤＯＣハルスｂ、 、 ｂ２＋工、平滑回路
２６を通すことにより、パルスｂ２が除去され、パルス
ｂ１がパルス（Ｃ）のように整形される。このパルス（
Ｃ）でフリップフロップ２４ヲトリガすることによシ、
その出力力＼ら（ｄ）に示すパルスが得られ、これによ
シスイソチ９が駆動される。
＠記バイパスフィルタ４を、経た前記の輝度信号は、復
調器６と周知のＤＯＣパルス検出回路２２へ供給される
。特殊再生のときには、ヘッド１，２からの出力は第６
図（ａＪのようになシ、このときのＤＯＣパルスｂ１は
第６図（ｂ）に示す位相のところに発生する。ま１こ、
ＪＸ）Ｃパルスは磁気テープにキズ等があると、画面の
途中、即ち第６図（ｂＪのｂ２のように発生することも
ある。上記ｆＪＸ）Ｃパルス検出回路２２によシ検出さ
れた上記のＤＯＣハルスｂ、 、 ｂ２＋工、平滑回路
２６を通すことにより、パルスｂ２が除去され、パルス
ｂ１がパルス（Ｃ）のように整形される。このパルス（
Ｃ）でフリップフロップ２４ヲトリガすることによシ、
その出力力＼ら（ｄ）に示すパルスが得られ、これによ
シスイソチ９が駆動される。
このフリップフロップ２４の出力であるパルス（（］ｌ
は前記第４図りで説明したスキュージャンプパルスと同
様のものであり、上記スイッチ９の駆動によシ、遅延回
路８を経て０．５１−Ｊ遅延され１こ輝度信号と、遅延
されないストレートの信号が切換わっで混合器１１へ供
給され、前記したように、水平同期信号がそろえられる
。
は前記第４図りで説明したスキュージャンプパルスと同
様のものであり、上記スイッチ９の駆動によシ、遅延回
路８を経て０．５１−Ｊ遅延され１こ輝度信号と、遅延
されないストレートの信号が切換わっで混合器１１へ供
給され、前記したように、水平同期信号がそろえられる
。
この発明は上記したように、水平同期σ−〃並び全補正
するいわゆるスキュージャンプパルス’ｋ ＤＯ（、”
パルスから得るようにしたので、構成の腹雑なスキュー
ジャンプ検出回路が不要になる。
するいわゆるスキュージャンプパルス’ｋ ＤＯ（、”
パルスから得るようにしたので、構成の腹雑なスキュー
ジャンプ検出回路が不要になる。
第１図は従来例を示すブロック図、第２図及び第６図は
記録パターンを示す図、第４図は第１図のものの動作を
示すタイムチャート、第５図はこの発明の一実施例を示
す要部のブロック図、第６図は第５図のものの要部の動
作説明をするためのタイムチャートである。
記録パターンを示す図、第４図は第１図のものの動作を
示すタイムチャート、第５図はこの発明の一実施例を示
す要部のブロック図、第６図は第５図のものの要部の動
作説明をするためのタイムチャートである。
Claims (1)
- 磁気テ・−ブ全特殊走行させた状態での再生信号全組る
等の特殊再生が可能なＶＴＲにおいて、再生信号の遅延
時間を側脚してＨ並びを補正するいわゆるスキュージャ
ンプパルス’ｉ ＤＯＣパルスよす得ることを特徴とす
る特殊再生が可能なＶＴＲ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012001A JPS59138179A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 特殊再生が可能なｖｔｒ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012001A JPS59138179A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 特殊再生が可能なｖｔｒ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138179A true JPS59138179A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=11793344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58012001A Pending JPS59138179A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 特殊再生が可能なｖｔｒ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138179A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011103287A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-05-26 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気自動車用充電スタンド |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430718A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording-regeneration system |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP58012001A patent/JPS59138179A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430718A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording-regeneration system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011103287A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-05-26 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気自動車用充電スタンド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4426666A (en) | Video signal recording/reproducing apparatus | |
| JPS58194480A (ja) | 磁気録画再生装置 | |
| US4825300A (en) | Magnetic video recording system and method with horizontal synchronization interval alignment | |
| JPH027238B2 (ja) | ||
| JPS59138179A (ja) | 特殊再生が可能なｖｔｒ | |
| US4851930A (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus compensating for the deviation of H alignment during a variable speed reproduction | |
| JPS59126395A (ja) | Ｐａｌ方式ｖｔｒ | |
| JPS6149874B2 (ja) | ||
| JPS59138180A (ja) | 特殊再生が可能なｖｔｒ | |
| JPH025356B2 (ja) | ||
| JPS62144481A (ja) | 磁気再生装置 | |
| JPS60206293A (ja) | 情報再生装置 | |
| JPH05266443A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0220985A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6213184A (ja) | 映像再生装置 | |
| JPH0439747B2 (ja) | ||
| JPH04168892A (ja) | ビデオ信号記録装置 | |
| JPS61288676A (ja) | 再生装置 | |
| JPH02288568A (ja) | 信号処理装置 | |
| JPS6016776A (ja) | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 | |
| JPS61237593A (ja) | 再生装置 | |
| JPS6128285A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS63224565A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59216386A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS581807A (ja) | セグメント式ｖｔｒのスキユ−歪補正方法 |