JPS591357A - プラスチツクバツグ - Google Patents
プラスチツクバツグInfo
- Publication number
- JPS591357A JPS591357A JP58069321A JP6932183A JPS591357A JP S591357 A JPS591357 A JP S591357A JP 58069321 A JP58069321 A JP 58069321A JP 6932183 A JP6932183 A JP 6932183A JP S591357 A JPS591357 A JP S591357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gusset
- fold
- bag
- seal
- plastic bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D31/00—Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents
- B65D31/10—Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents with gusseted sides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Epoxy Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各々が第1ガセット折曲げ部分および第2ガセ
ット折曲げ部分ならびに少くとも一つの横方向シールを
規制する中央の長手方向ガセット折曲げ端縁と二つの外
側の長手方向ガセット折曲げ端縁とを含む長手方向ガセ
ット折曲げ部分を有するプラスチックパック(袋)に関
する。
ット折曲げ部分ならびに少くとも一つの横方向シールを
規制する中央の長手方向ガセット折曲げ端縁と二つの外
側の長手方向ガセット折曲げ端縁とを含む長手方向ガセ
ット折曲げ部分を有するプラスチックパック(袋)に関
する。
この型式のプラスチックバッグはこの技術分野に知られ
ている。この型式の充填用バッグは充填物粒子を搬送す
るために使用されている気体状媒体からの多量のガスが
前記充填物粒子の間に依然として存在するという不利点
を持っている。前記ガスはバッグを充填した後[6る位
置に蓄積しがちであり、そあ結果、バッグが不規則な形
状になる。これは前記バッグをある高さ、すなわち、レ
ベルに積み重ねなければならない場合に不便である。
ている。この型式の充填用バッグは充填物粒子を搬送す
るために使用されている気体状媒体からの多量のガスが
前記充填物粒子の間に依然として存在するという不利点
を持っている。前記ガスはバッグを充填した後[6る位
置に蓄積しがちであり、そあ結果、バッグが不規則な形
状になる。これは前記バッグをある高さ、すなわち、レ
ベルに積み重ねなければならない場合に不便である。
それぞれのバッグがガス抜き装置を備えている場合です
らも、前記ガス抜き装置がバッグの充填位置に設けられ
るので、前記の不便さは極めて顕著である。
らも、前記ガス抜き装置がバッグの充填位置に設けられ
るので、前記の不便さは極めて顕著である。
本発明は前記の不利点がなくそして適正なガス抜きが常
に保kILされかつ充填されたバッグが積み重ねら五る
際に通気穴がバッグの諸部分により保護されるような上
記型式のプラスチックバッグを提供することを目的とす
るものである。
に保kILされかつ充填されたバッグが積み重ねら五る
際に通気穴がバッグの諸部分により保護されるような上
記型式のプラスチックバッグを提供することを目的とす
るものである。
本発明によれば、この目的は充填物の粒子の通過を阻止
する通気穴が第1および第2ガセット折曲げ部分の領域
に形成されそれによりこれらの穴がバッグの充填状態に
おいて横方向シールを結合する第1および第2ガセット
折曲げ部分の対向した外側部分によシ遮蔽されるように
バッグを構成することによシ達成される。
する通気穴が第1および第2ガセット折曲げ部分の領域
に形成されそれによりこれらの穴がバッグの充填状態に
おいて横方向シールを結合する第1および第2ガセット
折曲げ部分の対向した外側部分によシ遮蔽されるように
バッグを構成することによシ達成される。
プラスチックバッグの壁体を穿孔して通気穴を形成する
ことはそれ自体知られているけれども、前記穴はバッグ
の外側から直接に接近することができ、従って充填され
た。4ツク゛においてはなんら保護されていない。しか
しながら、これらの穴の遮蔽は水分が充填されタノシ・
ノブの中に侵入することができないように水が穴の上に
泥れることを阻止するために特にX要である。
ことはそれ自体知られているけれども、前記穴はバッグ
の外側から直接に接近することができ、従って充填され
た。4ツク゛においてはなんら保護されていない。しか
しながら、これらの穴の遮蔽は水分が充填されタノシ・
ノブの中に侵入することができないように水が穴の上に
泥れることを阻止するために特にX要である。
この水の侵入する危険性は特に昼間と夜間の温度差が極
めて太きくそして/シップの上で結露力(容易に起りや
すい状態で充填されたバッグを貯蔵する揚台に起る。
めて太きくそして/シップの上で結露力(容易に起りや
すい状態で充填されたバッグを貯蔵する揚台に起る。
本発明によれば、これらの通気穴1i横方向の底部シー
ルと二つの外側の長手方向ガセット折曲げ端縁との間に
配置された第1および第2ガセット折曲げ部分により保
護されるので、これらの穴な通しての水分の侵入が実質
的に回避される。
ルと二つの外側の長手方向ガセット折曲げ端縁との間に
配置された第1および第2ガセット折曲げ部分により保
護されるので、これらの穴な通しての水分の侵入が実質
的に回避される。
本発明によるプラスチックバッグは充填されていないバ
ッグの通気穴がガセット折曲げ部分により保護され、一
方充填されたバッグにおいては、前記通気穴がガセット
折曲げ部分の諸部分により保謁されてそれによりこれら
の通気穴の最適の保饅を保船卜するようになっている。
ッグの通気穴がガセット折曲げ部分により保護され、一
方充填されたバッグにおいては、前記通気穴がガセット
折曲げ部分の諸部分により保謁されてそれによりこれら
の通気穴の最適の保饅を保船卜するようになっている。
これらの通気穴は0.1 mないし5mの寸法に形成さ
れていると有利であ、jl)、0.2+w*ないし1.
0閣の寸法であればさらに好ましい。前記通気穴の形状
は任意に選択でき、例えば、円形、正方形または三角形
とすることができる。
れていると有利であ、jl)、0.2+w*ないし1.
0閣の寸法であればさらに好ましい。前記通気穴の形状
は任意に選択でき、例えば、円形、正方形または三角形
とすることができる。
極めて適切な一実施態様においては、複数個・のプラス
チックバッグがプラスチックバッグのウェブを形成し、
そして各々のプラスチックバッグは前記プラスチックバ
ッグのウェブから容易に取シ外すことができるようにな
っている。
チックバッグがプラスチックバッグのウェブを形成し、
そして各々のプラスチックバッグは前記プラスチックバ
ッグのウェブから容易に取シ外すことができるようにな
っている。
本発明によるプラスチックバッグは人工肥料およびそれ
と同様な物質を包装するために竹に好適でおる。小さい
通気穴を使用することにより得られる重要な利点は充填
されたバッグの内側から空気を逃がすことができるが、
それぞれの通気穴を通じての外部からの水分の侵入が殆
ど不可能であることである。
と同様な物質を包装するために竹に好適でおる。小さい
通気穴を使用することにより得られる重要な利点は充填
されたバッグの内側から空気を逃がすことができるが、
それぞれの通気穴を通じての外部からの水分の侵入が殆
ど不可能であることである。
以下、本発明を添付図面に示した一実施態様について説
明する。
明する。
第1図は長手方向のガセット折曲げ部分を有するプラス
チックバッグ2から々るプラスチックバッグのウェブを
例示しており、各々のガセット折曲げ部分は中央の長手
方向のガセット折曲は端縁3ならびに二つの長手方向の
ガセット折曲げ端縁4および5を含んでいる。また、バ
ッグの他方の側には、中央の長手方向のガセット折曲げ
端縁3aおよび二つの長手方向のガセット折曲げ端縁4
a 、 5aが形成されている。
チックバッグ2から々るプラスチックバッグのウェブを
例示しており、各々のガセット折曲げ部分は中央の長手
方向のガセット折曲は端縁3ならびに二つの長手方向の
ガセット折曲げ端縁4および5を含んでいる。また、バ
ッグの他方の側には、中央の長手方向のガセット折曲げ
端縁3aおよび二つの長手方向のガセット折曲げ端縁4
a 、 5aが形成されている。
このプラスチックバッグは横方向シール6によりシール
されている。横方向シール6はプラスチックバッグの幅
全体にわたって延び、そして箔層2aおよび2bならび
に一方の側のガセット折曲げ部分7および7aを連結し
、そしてそれに加えて、箔層2bを他方の側のガセット
折曲は部分8および8aに連結している。このようにし
て、最適のシールが、得られる。
されている。横方向シール6はプラスチックバッグの幅
全体にわたって延び、そして箔層2aおよび2bならび
に一方の側のガセット折曲げ部分7および7aを連結し
、そしてそれに加えて、箔層2bを他方の側のガセット
折曲は部分8および8aに連結している。このようにし
て、最適のシールが、得られる。
この型式のバッグに充填状態で最適のブロック形状を与
えるために、第1/折曲げ部分シール9,10がバッグ
の一方の側に形成され、そして第1折曲げ部分シール1
1および12がバッグの他方の側に形成されている。第
1折曲は部分シール9は上側箔層2aをその下のガセッ
ト折曲げ部分箔層7に連結し、一方第1折曲げ部分シー
ル10はその下の箔層2bをガセット折曲げ部分箔層8
に連結している。
えるために、第1/折曲げ部分シール9,10がバッグ
の一方の側に形成され、そして第1折曲げ部分シール1
1および12がバッグの他方の側に形成されている。第
1折曲は部分シール9は上側箔層2aをその下のガセッ
ト折曲げ部分箔層7に連結し、一方第1折曲げ部分シー
ル10はその下の箔層2bをガセット折曲げ部分箔層8
に連結している。
他方、折曲は部分シール11および12は上側箔層2a
をその下の下側ガセット折曲げ部分箔層7aに合体させ
、そして箔層2bをその下の上側ガセット折曲げ部分層
8aに合体させることにより形成される。
をその下の下側ガセット折曲げ部分箔層7aに合体させ
、そして箔層2bをその下の上側ガセット折曲げ部分層
8aに合体させることにより形成される。
良好な通気を得るために、1個またはそれよりも多数の
入14が内側ガセット折曲げ部分7゜8 、7a 、
8aの領域にそれぞれ形成されている。内側ガセット折
曲げ部分7,8.7J8aは第1折曲げ部分シール9,
10,11,12、中央の長手方向のガセット折曲げ端
縁6,3aおよび線15.15aによシ規制されている
。線15は中央の長手方向ガセット折曲げ部分3からガ
セット折曲は部分7,8を横切って外側の長手方向ガセ
ット折曲げ端縁4,5まで延びている。
入14が内側ガセット折曲げ部分7゜8 、7a 、
8aの領域にそれぞれ形成されている。内側ガセット折
曲げ部分7,8.7J8aは第1折曲げ部分シール9,
10,11,12、中央の長手方向のガセット折曲げ端
縁6,3aおよび線15.15aによシ規制されている
。線15は中央の長手方向ガセット折曲げ部分3からガ
セット折曲は部分7,8を横切って外側の長手方向ガセ
ット折曲げ端縁4,5まで延びている。
バッグの他方の側には、前記線15aが内側の長手方向
のガセット折曲げ端縁6aと外側の長手方向折曲げ端縁
4a 、 5aとの間に延びている。
のガセット折曲げ端縁6aと外側の長手方向折曲げ端縁
4a 、 5aとの間に延びている。
線15および15aが前記横方向シール6にほぼ平行に
延びていることは明らかである。
延びていることは明らかである。
第6図は分解された上側箔層2aおよびその下のガセッ
ト折曲げ部分7aの部分を例示している。ガセット折曲
げ部分箔層8aの穴14を明瞭に示しである。
ト折曲げ部分7aの部分を例示している。ガセット折曲
げ部分箔層8aの穴14を明瞭に示しである。
第1図のプラスチックバッグウェブで形成されたプラス
チックバッグは第2折曲げ部分シール16,17,18
.19を備えていると有利である。別の横方向シールを
設けることにょシ充填されたバッグをその側でシールす
ることができ、それによシ同様にその位置においてバッ
グをブロックの形状にすることができる。
チックバッグは第2折曲げ部分シール16,17,18
.19を備えていると有利である。別の横方向シールを
設けることにょシ充填されたバッグをその側でシールす
ることができ、それによシ同様にその位置においてバッ
グをブロックの形状にすることができる。
壁弱め線20および切シ目21は各々のバッグをプラス
チックバッグのウェブから容易に切り離すことを可能に
しそして内容物の充填を可能にする。
チックバッグのウェブから容易に切り離すことを可能に
しそして内容物の充填を可能にする。
第2図は充填されたバッグの斜視図である。
この図から通気穴14が折曲は部分シール9゜10.1
1.12と、隣接した横方向のシール6ならびに外側の
長手方向のガセット折曲げ端縁4,5゜4a、5aのそ
れぞれとの間に配置された内側ガセット折曲げ部分22
,23.24および25によル保護されていることが明
らかに理解できよう。
1.12と、隣接した横方向のシール6ならびに外側の
長手方向のガセット折曲げ端縁4,5゜4a、5aのそ
れぞれとの間に配置された内側ガセット折曲げ部分22
,23.24および25によル保護されていることが明
らかに理解できよう。
第1折曲げ部分シール9,10,11.12はそれぞれ
バッグの他方の端部に向かって発散し、一方第2折曲げ
部分シールI6,17,18.19はまた横方向シール
6により形成されたバッグの第1端部に向かって発散し
ている。
バッグの他方の端部に向かって発散し、一方第2折曲げ
部分シールI6,17,18.19はまた横方向シール
6により形成されたバッグの第1端部に向かって発散し
ている。
第2折曲げ部分シール16.17,18.19および中
央の長手方向ガセット折曲げ端縁3,3aならびに該中
央長手方向ガセット折曲げ端縁から外側長手方向ガセッ
ト折曲げ端縁4,5,4a、5aまで延びる線26およ
び26aによって規制されたガセット折曲げ部分7,8
,7a、8aの領域にも穴14を有するこの型式のバッ
グを提供することを推奨する。前記fj!26 、26
aは横方向のシール6に平行に延び、そして外側の長手
方向ガセット折曲は端縁4,5.4a、5aのそれぞれ
との第2折曲げ部分シールj6,17A8,19との交
差部分に終端している。
央の長手方向ガセット折曲げ端縁3,3aならびに該中
央長手方向ガセット折曲げ端縁から外側長手方向ガセッ
ト折曲げ端縁4,5,4a、5aまで延びる線26およ
び26aによって規制されたガセット折曲げ部分7,8
,7a、8aの領域にも穴14を有するこの型式のバッ
グを提供することを推奨する。前記fj!26 、26
aは横方向のシール6に平行に延び、そして外側の長手
方向ガセット折曲は端縁4,5.4a、5aのそれぞれ
との第2折曲げ部分シールj6,17A8,19との交
差部分に終端している。
横方向シール6はまたバッグの底部4に形成されている
。
。
前記仮想線15および15aは第1折曲げ部分シール9
,10,11.12と外縁4,5および4a 、 5a
のそれぞれとの交差部分を通して延びている。
,10,11.12と外縁4,5および4a 、 5a
のそれぞれとの交差部分を通して延びている。
バッグの充填状態において穴14が第1および第2ガセ
ット折曲げ部分の隣接部分26によ)!!蔽されること
は明らかであろう。
ット折曲げ部分の隣接部分26によ)!!蔽されること
は明らかであろう。
第1折曲げ部分9,10,11および12が省略された
場合には、中央の長平方向ガセット折曲げ端縁3.6a
と、第1〆折曲は部分シール9,10゜11.12およ
び仮想線15 、15aにかわる仮想線とによって規制
された折曲げ部分7,8および7a。
場合には、中央の長平方向ガセット折曲げ端縁3.6a
と、第1〆折曲は部分シール9,10゜11.12およ
び仮想線15 、15aにかわる仮想線とによって規制
された折曲げ部分7,8および7a。
8aのそれぞれの部分27 、27aに穴14を形成し
うろことは明らかである。
うろことは明らかである。
第2折曲げ部分シール16.17,18.19が形成さ
れていない場合には、穴14aはカセット折曲げ部分7
,8および7a、8aの部分2B、28aにそれぞれ形
成される。バッグに内容物を充填しそして別の横方向シ
ールにより閉ざした後、穴14aは第2折曲げ部分シー
ル16,17,18および19と、隣接した横方向シー
ルと外側の長手方向のガセット折曲げ端縁4,5,4a
、5aとの間に配置された内側ガセット折曲げ部分の他
の部分29,30.31および52により保護される。
れていない場合には、穴14aはカセット折曲げ部分7
,8および7a、8aの部分2B、28aにそれぞれ形
成される。バッグに内容物を充填しそして別の横方向シ
ールにより閉ざした後、穴14aは第2折曲げ部分シー
ル16,17,18および19と、隣接した横方向シー
ルと外側の長手方向のガセット折曲げ端縁4,5,4a
、5aとの間に配置された内側ガセット折曲げ部分の他
の部分29,30.31および52により保護される。
本発明のバッグにおいては、穴14が横シール6を結合
する長方形または正方形の内側の三角形部分27 、2
7a 、 28 、28aに形成され、そして前記長方
形または正方形の反対側の外側の三角形部分22,23
,24.25が充填されたバッグの穴14を遮蔽するこ
とが不可欠である。
する長方形または正方形の内側の三角形部分27 、2
7a 、 28 、28aに形成され、そして前記長方
形または正方形の反対側の外側の三角形部分22,23
,24.25が充填されたバッグの穴14を遮蔽するこ
とが不可欠である。
本発明の特許請求の範囲に記載した符号が本発明の範囲
を限定することを意図したものではなく、単に説明を明
確にするためのものであることを理解されたい。
を限定することを意図したものではなく、単に説明を明
確にするためのものであることを理解されたい。
第1図は本発明によるプラスチックバッグのウェブを例
示した図、第2図は第1図の充填されたバッグの一部分
を示した図、そして第3図はプラスチックバッグの一部
分の分解図である。 2・・・プラスチックバッグ、2a、2b・・・箔層、
3゜3a、4.4a、5.5a・・・ガセット折曲げ端
縁、6・・・横方向シール、7,8.7ala&・・・
ガセット折曲げ部分、9.10,11.12・・・折曲
げ部分シール、14.14a・・・穴、15.15a・
・・線、 16,17,18.19・・・折曲げ部分
シール、22.23,24.25・・・外側部分。 特許出願人 ヴアヴイン・ベスローテム・ヴエンノッ
トシャップ −40]
示した図、第2図は第1図の充填されたバッグの一部分
を示した図、そして第3図はプラスチックバッグの一部
分の分解図である。 2・・・プラスチックバッグ、2a、2b・・・箔層、
3゜3a、4.4a、5.5a・・・ガセット折曲げ端
縁、6・・・横方向シール、7,8.7ala&・・・
ガセット折曲げ部分、9.10,11.12・・・折曲
げ部分シール、14.14a・・・穴、15.15a・
・・線、 16,17,18.19・・・折曲げ部分
シール、22.23,24.25・・・外側部分。 特許出願人 ヴアヴイン・ベスローテム・ヴエンノッ
トシャップ −40]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)各々が第1ガセット折曲げ部分(7,8)および第
2ガセット折曲げ部分(7a、8a)ならびに少くとも
一つの横方向シール(6)を規制する中央の長手方向ガ
セット折曲げ端縁(3,3a)と二つの外側の長手方向
のガセット折曲げ端縁(4,5,4a、5a )とを含
む長手方向ガセット折曲げ部分を有するプラスチックバ
ッグでアラて、充填物の粒子の通過を阻止する通気穴(
14)が第1ガセット折曲げ部分(7,8)および第2
ガセット折曲げ部分(7a、8a)の領域に形成されそ
れによりこれらの通気穴(14)がバッグの充填状態に
おいて横方向シールを結合する第1ガセット折曲げ部分
(7,8)および第2ガセット折曲げ部分(7a、13
a)の対向した外側部分(22,23,24および25
)により遮蔽されるようにしたことを特徴とするプラス
チックバッグ。 2)充填物の粒子の通過を阻止する通気穴(14)が前
記横方向のシールの領域におけるバッグの両側で第1折
曲は部分シール(9,10,11,12)によシ規制さ
れた第1ガセツト折曲は部分(7,8)および第2ガセ
ツト折曲は部分(7a18a)の領域に形成され、前記
折曲は部分シールの各々が外側箔層なその下の外側ガセ
ット折曲げ部分箔層に連結しそしてバッグの他方の端部
、中央の長手方向のガセット折曲げ端縁(3,3a)お
よび線(15,15a)に向かって発散し、前記#(1
5,15a)が二つの外側の長手方向のガセット折曲げ
端縁(4,5,4a、5a )と中央の長手方向のガセ
ット折曲げ端縁(3,3a)との間にしかも隣接した横
方向シール(6)に実質的に平行に延びそして第1折曲
げ部分シール(9,10,11,12)と外側の長手方
向のガセット折曲げ端縁(4,5,4a、5a)との交
差部分を通して延びることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のプラスチックバッグ。 3)穴(14)のサイズが0.1 mないし5111m
lであシ、好ましくは0.2闇ないし1. Owmであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
のいずれか1項に記載のプラスチックバッグ。 4)プラスチックバッグが相互に連結されかつ隣接した
バッグ(2)の間に壁弱め部分を有するプラスチックバ
ッグ(1)のウェブを形成していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記
載のプラスチックバッグ。 5)プラスチックバッグ(2)がその他方の端部におい
て第2折曲げ部分シール(16,17,18,19)を
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第4項のいずれか1項に記載のプラスチックバッグ。 6)穴(14a)が前記第2折曲げ部分シール(16゜
17.18.19)および中央の長平方向のガセット折
曲は端縁(3,38、)ならびに線(26,26a)に
よシ規制された内側ガセット折曲げ部分(7,8゜7a
、8a)の領域に形成され、前記線(26,26a)が
横方向シール(6)に平行にそして第2折曲げ部分シー
ル(16,17,18,19)と外側の長手方向のガセ
ット折曲げ端縁(4,5,4a、5a)との交差部分を
通して延びるととを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第5項までのいずれか1項に記載のプラスチックバッ
グ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8201684A NL8201684A (nl) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | Kunststofzak met harmonikavouwen met perforaties. |
NL8201684 | 1982-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591357A true JPS591357A (ja) | 1984-01-06 |
JPS6350266B2 JPS6350266B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=19839637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58069321A Granted JPS591357A (ja) | 1982-04-22 | 1983-04-21 | プラスチツクバツグ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491959A (ja) |
EP (1) | EP0092885B1 (ja) |
JP (1) | JPS591357A (ja) |
AT (1) | ATE21502T1 (ja) |
DE (1) | DE3365408D1 (ja) |
DK (1) | DK159871C (ja) |
FI (1) | FI78041C (ja) |
HU (1) | HU186322B (ja) |
NL (1) | NL8201684A (ja) |
ZA (1) | ZA832797B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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