JPS59130832A - 4−ハロゲノ−2−クロロ−3−フエニルクロトンアルデヒド - Google Patents
4−ハロゲノ−2−クロロ−3−フエニルクロトンアルデヒドInfo
- Publication number
- JPS59130832A JPS59130832A JP555183A JP555183A JPS59130832A JP S59130832 A JPS59130832 A JP S59130832A JP 555183 A JP555183 A JP 555183A JP 555183 A JP555183 A JP 555183A JP S59130832 A JPS59130832 A JP S59130832A
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- JP
- Japan
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- formula
- compound
- chloro
- solvent
- dichlorophenyl
- Prior art date
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な化合物とその製造方法に関し、詳しくは
一般式 (式中、X及びYはハロゲン原子を、nは0.1又は2
を示す。)で表わされる化合物及び一般式(式中、X、
Y及びnは前記と同一)で表わされる化合物をジイソブ
チルアルミニウムハイドライドで還元することを特徴と
する一般式(1)で表わされる化合物の製造方法に関す
るものである。
一般式 (式中、X及びYはハロゲン原子を、nは0.1又は2
を示す。)で表わされる化合物及び一般式(式中、X、
Y及びnは前記と同一)で表わされる化合物をジイソブ
チルアルミニウムハイドライドで還元することを特徴と
する一般式(1)で表わされる化合物の製造方法に関す
るものである。
前記式(1)で表わされる本発明化合物は医薬、農薬又
はその中間体として有用な3−クロロ−4−フェニルビ
ロール誘導体の製造用中間体として有用である。例えば
本発明化合物を適当な有機溶媒中、アンモニアガス、ア
ンモニア水、炭酸水素アンモニウム等のアンモニウム誘
導体と反応サセることにより一般式 (X及びnは前記と同一)で表わされるビロール誘導体
が得られる。
はその中間体として有用な3−クロロ−4−フェニルビ
ロール誘導体の製造用中間体として有用である。例えば
本発明化合物を適当な有機溶媒中、アンモニアガス、ア
ンモニア水、炭酸水素アンモニウム等のアンモニウム誘
導体と反応サセることにより一般式 (X及びnは前記と同一)で表わされるビロール誘導体
が得られる。
本発明化合物の製造にあたっては前記一般式(n)で表
わされるクロトンニトリル類を有機溶媒中ジイソブチル
アルミニウムハイlドライげで還元する。
わされるクロトンニトリル類を有機溶媒中ジイソブチル
アルミニウムハイlドライげで還元する。
反応は、副反応を防ぐため乾燥した有機溶媒中、窒素気
流下で行うのが好ましい。用いられる有機溶媒としては
乾燥の安易なベンゼン、トルエン等が好ましい。反応温
度は0〜20℃、好ましくは10℃以下で数時間あるい
はそれ以上反応させる。
流下で行うのが好ましい。用いられる有機溶媒としては
乾燥の安易なベンゼン、トルエン等が好ましい。反応温
度は0〜20℃、好ましくは10℃以下で数時間あるい
はそれ以上反応させる。
反応終了後、反応液を洗浄、溶媒を留去するか又は水を
添加し、溶媒抽出を行って溶媒を留去する等の方法で粗
製物を得る。更に精製を要する時はカラムクロマトグラ
フィー等で精製することができるが、ビロール類の製造
に用いる時は粗製物をそのまま次の工程に供してもよい
。
添加し、溶媒抽出を行って溶媒を留去する等の方法で粗
製物を得る。更に精製を要する時はカラムクロマトグラ
フィー等で精製することができるが、ビロール類の製造
に用いる時は粗製物をそのまま次の工程に供してもよい
。
又、本発明化合物は前記式(II)で表わされる化合物
をラネーニッケル触媒を用いて蟻酸で還元することによ
シ製造することもできる。
をラネーニッケル触媒を用いて蟻酸で還元することによ
シ製造することもできる。
前記式(II)で表わされる原料化合物も文献未記載の
新規化合物であり、例えば下記反応式に示す方法によっ
て製造することができる。
新規化合物であり、例えば下記反応式に示す方法によっ
て製造することができる。
本発明化合物の構造は、NMRスペクトル、MA8Bス
ペクトル、工Rスペクトル等から決定した。
ペクトル、工Rスペクトル等から決定した。
以下、実施例及び製造例を挙げて本発明の方法について
更に詳しく説明する。
更に詳しく説明する。
実施例1
4−fロモー2−10ロー3−フェニルクロトンニトリ
ル3.Ofのペンゼア 20 ml溶液を窒素雰囲気中
で水冷下に攪拌し、ジイソブチルアルミニウムハイドラ
イドの25チトルエン溶液9.0−を反応液の温度を2
0℃以下に保ちながら滴下した。滴下終了後、約15℃
で2時間攪拌し、さらに約40℃で1時間攪拌した。氷
冷して反応温度を10℃以下に保ちながらメタノール1
〇−及び水10−を加え、(資)分塞温で攪拌、さらに
2規定塩酸加−を加えて10分攪拌したのち濾過した。
ル3.Ofのペンゼア 20 ml溶液を窒素雰囲気中
で水冷下に攪拌し、ジイソブチルアルミニウムハイドラ
イドの25チトルエン溶液9.0−を反応液の温度を2
0℃以下に保ちながら滴下した。滴下終了後、約15℃
で2時間攪拌し、さらに約40℃で1時間攪拌した。氷
冷して反応温度を10℃以下に保ちながらメタノール1
〇−及び水10−を加え、(資)分塞温で攪拌、さらに
2規定塩酸加−を加えて10分攪拌したのち濾過した。
p液をエチルエーテルで抽出し、溶媒を留去して得た残
渣をカラムクロマトグラフィー(ワコニグル0−200
を内径1.5副のカラム45m充填し、n−ヘキサン:
ベンゼン=2:3の混合溶媒で展開・溶出した。)によ
り梢製し、4−fロモー2−/クロー3−フェニルクロ
トンアルデヒドを2.9f得た。収率69.2%薄茶色
油状物〔第1図にNMRスペクトルを示す。
渣をカラムクロマトグラフィー(ワコニグル0−200
を内径1.5副のカラム45m充填し、n−ヘキサン:
ベンゼン=2:3の混合溶媒で展開・溶出した。)によ
り梢製し、4−fロモー2−/クロー3−フェニルクロ
トンアルデヒドを2.9f得た。収率69.2%薄茶色
油状物〔第1図にNMRスペクトルを示す。
(0DO13,60MI(z) )
実施例2
4−ブロモ−2−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェ
ニル)クロトンニトリル1.Of、)ルエン10−およ
びジイソブチルアルミニウムハイドライド2.0−を5
°〜10℃で滴下し、そのま12時間攪拌し、さらに4
0℃で□□□分攪拌した。氷冷して反応温度を0℃以下
とし、実施例1と同様の後処理を行ない4−ブロモー2
−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェニル)クロトン
アルデヒドを0.7f得た。淡黄色油状物〔第2図にN
MRスペクトルを示す。(oDaz3t 100 MI
Iz ) 〕 収率63%n171.6342 (2
体:8体−3ニア)実施例3 4−ブロモ−2−クロロ−3−(4−クロロフェニル)
クロトンニトリル3.4fのベンゼン20−溶液及びジ
イソブチルアルミニウムハイドライドの25チトルエン
溶液9.0−で実施例1と同様な反応、後処理を行ない
4−ブロモ−2−クロロ−3−(4−クロロフェニル)
クロトンアルデヒド2.4fを得た。収率69.8%
薄茶色油状物〔第3図にNMRスペクトルを示す。(O
DO/、 、 60MHz ) )製造例I 4−ブロモー2−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェ
ニル)クロトンアルデヒド0.9fをエチレングリコー
ルジメチルエーテル20−に溶解し、還流下に加熱、攪
拌しながら12時間アンモニアガスを吹き込んだ。不溶
物を戸別しエチルエーテルで洗浄した。p液および洗液
を一緒にし、溶媒を留去して得た残液をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(n−ヘキサン:ベンゼン=3:
2)Kよ)精製を行ない3−クロロ−4−(2,3−ジ
クロロフェニル)ピロールを0.2 f得た。無色結晶
m−p、 59〜60℃ 収率30% 製造例2 2−クロロ−3−フェニルクロトンニトリル8、Of、
N−ブロモスクシンイミド9.Of及び過酸化ベンゾイ
ル1.O2を四塩化炭素30 ml中に懸濁させ、白熱
灯で照射しながら、還流下に5時間加熱攪拌した。冷却
後、不溶物を戸別、四塩化炭素で洗浄し、p液及び洗液
を一緒にして溶媒を留去した。得られた残渣をシリカダ
ルカラムクロマトグラフィー(ワコーダル0−200を
内径3cInのカラムに45crn充填し、n−ヘキサ
ン:ベンゼン=4:1の混合溶媒で展開、溶出した。)
によυn製し、4−fロモー2−10ロー3−フェニル
クロトンニトリル6.51を得た。淡黄油状物〔第4図
にNMRXベクトルを示した。(0DO7,、59MH
z ) )収率56.3% 製造例3 2−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェニル)クロト
ンニトリル2.1f、N−ブロモスクシンイミドL7r
%過酸化ベンゾイル帆2fおよび四塩化炭素20−を用
いて製造例2と同様な反応、後処理を行ない4−ノロモ
ー2−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェニル)クロ
トンニトリルヲ2.7f得た。淡黄油状物〔(第5図に
NMRスペクトルを示した。(0DOtI l lQQ
MHz ) ) 収率96.5%
ニル)クロトンニトリル1.Of、)ルエン10−およ
びジイソブチルアルミニウムハイドライド2.0−を5
°〜10℃で滴下し、そのま12時間攪拌し、さらに4
0℃で□□□分攪拌した。氷冷して反応温度を0℃以下
とし、実施例1と同様の後処理を行ない4−ブロモー2
−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェニル)クロトン
アルデヒドを0.7f得た。淡黄色油状物〔第2図にN
MRスペクトルを示す。(oDaz3t 100 MI
Iz ) 〕 収率63%n171.6342 (2
体:8体−3ニア)実施例3 4−ブロモ−2−クロロ−3−(4−クロロフェニル)
クロトンニトリル3.4fのベンゼン20−溶液及びジ
イソブチルアルミニウムハイドライドの25チトルエン
溶液9.0−で実施例1と同様な反応、後処理を行ない
4−ブロモ−2−クロロ−3−(4−クロロフェニル)
クロトンアルデヒド2.4fを得た。収率69.8%
薄茶色油状物〔第3図にNMRスペクトルを示す。(O
DO/、 、 60MHz ) )製造例I 4−ブロモー2−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェ
ニル)クロトンアルデヒド0.9fをエチレングリコー
ルジメチルエーテル20−に溶解し、還流下に加熱、攪
拌しながら12時間アンモニアガスを吹き込んだ。不溶
物を戸別しエチルエーテルで洗浄した。p液および洗液
を一緒にし、溶媒を留去して得た残液をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(n−ヘキサン:ベンゼン=3:
2)Kよ)精製を行ない3−クロロ−4−(2,3−ジ
クロロフェニル)ピロールを0.2 f得た。無色結晶
m−p、 59〜60℃ 収率30% 製造例2 2−クロロ−3−フェニルクロトンニトリル8、Of、
N−ブロモスクシンイミド9.Of及び過酸化ベンゾイ
ル1.O2を四塩化炭素30 ml中に懸濁させ、白熱
灯で照射しながら、還流下に5時間加熱攪拌した。冷却
後、不溶物を戸別、四塩化炭素で洗浄し、p液及び洗液
を一緒にして溶媒を留去した。得られた残渣をシリカダ
ルカラムクロマトグラフィー(ワコーダル0−200を
内径3cInのカラムに45crn充填し、n−ヘキサ
ン:ベンゼン=4:1の混合溶媒で展開、溶出した。)
によυn製し、4−fロモー2−10ロー3−フェニル
クロトンニトリル6.51を得た。淡黄油状物〔第4図
にNMRXベクトルを示した。(0DO7,、59MH
z ) )収率56.3% 製造例3 2−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェニル)クロト
ンニトリル2.1f、N−ブロモスクシンイミドL7r
%過酸化ベンゾイル帆2fおよび四塩化炭素20−を用
いて製造例2と同様な反応、後処理を行ない4−ノロモ
ー2−クロロ−3−(2,3−ジクロロフェニル)クロ
トンニトリルヲ2.7f得た。淡黄油状物〔(第5図に
NMRスペクトルを示した。(0DOtI l lQQ
MHz ) ) 収率96.5%
第1図から#I5図はそれぞれ実施例1.実施例2、実
施例3、製造例2及び製造例3ONMRスペクトルであ
る。
施例3、製造例2及び製造例3ONMRスペクトルであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 (式中、X及びYはハロゲン原子を、nはoll又は2
を示す。)で表わされる化合物。 2、一般式 (式中、X及びYはハロゲン原子を、nはoll又は2
を示す。)で表わされる化合物をジイソブチルアルミニ
ウムハイドライドでR元することを特徴とする一般式 (式中、X、Y及びnは前記と同一)で表わされる化合
物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP555183A JPS59130832A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 4−ハロゲノ−2−クロロ−3−フエニルクロトンアルデヒド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP555183A JPS59130832A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 4−ハロゲノ−2−クロロ−3−フエニルクロトンアルデヒド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130832A true JPS59130832A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=11614324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP555183A Pending JPS59130832A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 4−ハロゲノ−2−クロロ−3−フエニルクロトンアルデヒド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130832A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4848636A (en) * | 1987-04-20 | 1989-07-18 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Roll feed apparatus |
US4869411A (en) * | 1988-12-28 | 1989-09-26 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Roll feed apparatus |
JP2008100960A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | T Hasegawa Co Ltd | アンテイソ脂肪族アルデヒドの製造方法およびこれを含有する香料組成物 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP555183A patent/JPS59130832A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4848636A (en) * | 1987-04-20 | 1989-07-18 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Roll feed apparatus |
US4869411A (en) * | 1988-12-28 | 1989-09-26 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Roll feed apparatus |
JP2008100960A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | T Hasegawa Co Ltd | アンテイソ脂肪族アルデヒドの製造方法およびこれを含有する香料組成物 |
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