JPH0193579A - 新規の4−クロロ−2−ホルミルイミノ−3−メチルベンゾチアゾール及びその製造方法 - Google Patents

新規の4−クロロ−2−ホルミルイミノ−3−メチルベンゾチアゾール及びその製造方法

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JPH0193579A
JPH0193579A JP63162366A JP16236688A JPH0193579A JP H0193579 A JPH0193579 A JP H0193579A JP 63162366 A JP63162366 A JP 63162366A JP 16236688 A JP16236688 A JP 16236688A JP H0193579 A JPH0193579 A JP H0193579A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D277/00Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
    • C07D277/60Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D277/62Benzothiazoles
    • C07D277/68Benzothiazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached in position 2
    • C07D277/82Nitrogen atoms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/72Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms
    • A01N43/74Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms five-membered rings with one nitrogen atom and either one oxygen atom or one sulfur atom in positions 1,3
    • A01N43/781,3-Thiazoles; Hydrogenated 1,3-thiazoles

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は次の構造式(I)で示される新規の4−クロロ
−2−ホルミルイミノ−3−メチルベンゾチアゾール化
合物とその製造方法及びそれを農薬分野に適用すること
を特徴とすることに関するものである。
[従来の技術] 上記化合物(I)は次の構造式(II)で示される4−
クロロ−3−メチルベンゾチアゾール−2−オンの合成
時、中間体として有用であり、こσ様な化合物(II)
は特に稲熱病と茎腐敗病の防除に大変有効であると広く
知られており、既にそれらの製造方法なども多様に提示
されている。
例えば、独逸連邦共和国公開特許第2801868号に
は次の構造式(I[I)で示される2−アミノ−4−ク
ロロベンゾデアゾールを出発物質としてジアゾ化反応お
よび塩素化反応をさせて次の構造式(IV)で示される
2、4−ジクロロベンゾチアゾールを合成し、低級アル
コールと塩基性縮合剤の存在下で4−クロロ−2−メト
キシベンゾチアゾールを作った後、触媒を・利用した熱
転位反応により上記構造式(U)の4−クロロ−3−メ
チルベンゾチアゾール−2−オンを製造する方法が開示
されている。
(エエ) また、日本公開特許公報第82−6953号および第8
2−6972号には次の構造式(V)で示される2−ク
ロロ−N−メチルアニリンを次の構造式(Vl)で示さ
れるクロロカルボニルサルフェニルクロライドと反応さ
せて次の構造式(■)で示されるN−(2−クロロフェ
ニル)−N−メチルカーバモイルサルフェニルクロライ
ドを製造し、これを改めて環化反応(cyclizat
ion)させて上記構造式(II)の4−クロロ−3・
−メチルベンゾチアゾール−2−オンを製造する方法を
提案している。
(v)          (Vり 促エエ)              (工I)[発明
が解決しようとする課題] 上述した様な従来通りの方法により上記構造式%式% −2−オンを製造する場合には反応工程が複雑でその反
応時間が長時間所要され、またその操作が難しいだけで
なく、それによって最終生成物の純心が低下し、収率が
低くなり(30〜80%)、産業への実際適用に困ると
いう短所があった。
ヒ紀の事実と照らし合わせた上で、本発明では農薬分野
にて有用な上記構造式(II)の4−クロロ−3−メチ
ルベンゾチアゾール−2−オンを高純度および高収率で
容易に製造できる様にその合成反応の際、中間体で使用
される上記−最大(I)の4−クロロ−2−ホルミルイ
ミノ−3−メチルベンゾチアゾールとそれを製造する方
法及びそれを合成中間体で使用する方法を提供すること
をその目的としている。
[課題を解決するための手段] 以下、本発明の詳細な説明すると次の通りである。
本発明は次の構造式CI)で示される4−クロロ−2−
ホルミルイミノ−3−メチルベンゾチアゾール化合物で
ある。
なお、本発明は次の構造式(III)で示される2−ア
ミノ−4−クロロベンゾチアゾール、又は次の構造式(
VIII)で示される4−クロロ−2−イミノ−3−メ
チルベンゾチアゾールを酸触媒存在下にてN、N−ジメ
チルホルムアミド(D M F )及びメチル化剤と反
応させて上記構造式(T)の4−クロロ−2−ホルミル
イミノ−3−メチルベンゾチアゾールを製造する方法で
ある。
(ユニ)      又慕よ     (vu工)加え
てさらに、本発明は上記の通りにして製造された構造式
(I)で示される4−クロロ−2−ホルミルイミノ−3
−メチルベンゾチアゾールを稲熱病と茎腐敗病の防除に
有効な次の構造式(It)で示される4−クロロ−3−
メチルベンゾチアゾール−2−オンを合成する・ための
中間体として使用する方法である。
この際、上記化合物(II)は上記化合物(I)を加水
分解して製造する。
以下、本発明をさらに詳細に説明すると次の通りである
本発明では上記構造式(IIり又は構造式(■)の化合
物を酸触媒存在下でN、N−ジメチルホルムアミド及び
メチル化剤と反応させることにより上記構造式(I)の
4−クロロ−2−ホルミルイミノ−3−メチルベンゾチ
アゾールを高い収率で得られ、この様にして製造された
上記構造式(I)の化合物を単に加水分解する1段階反
応だけでも純度98%以上の上記構造式(n)の4−ク
ロロ−3−メチルベンゾチアゾール−2−オン化合物を
90%以上の高収率で容易に製造することができる様に
なる。
本発明では酸触媒として酢酸、蟻酸、蓚酸、p−トルエ
ンスルホン酸のような有機酸、あるいは塩酸、硫酸、臭
化水素酸、硝酸のような無機酸を使用することができ、
その使用量は上記構造式(■)又は(■)の化合物に対
して0.05乃至5.0モル倍として使用するのが望ま
しく、若し酸触媒を5.0モル倍以上に多量に使用し過
ぎると、それに伴う副反応生成物が多くなり上記構造式
(I)化合物の収率が低下し、また反面0.05モル倍
以下に少量使用する場合には反応の進行速度が遅くなる
などの短所がある。
又、本発明に使用適当なメチル化剤としては硫酸ジメチ
ル、トリメチルホスフェート、ヨードメタン、ブロモメ
タン、クロロメタン等があり、その使用量は上記構造式
([1)又は(■)の化合物に対して1.0乃至!0.
0モル倍にして使用するのが望ましい。
また、上記反応温度は0℃以上で、望ましくは常温ない
し150℃の温度にて実施するのが良い。
本発明を実施例に基づき、より詳しく説明すると次の通
りである。
2−アミノ−4−クロロベンゾチアゾール18゜47g
(0,10モル)を200++i2のN、N−ジメチル
ホルムアミドに溶解し、ここにp−トルエンスルホン酸
9.51g(0,05モル)と硫酸ジメチル50.45
g(0,40モル)を添加した後に加熱する。
上記溶液を135℃の温度にて3時間撹拌し、これを蒸
溜しN、N−ジメチルホルムアミドを除去した後、この
溶液を冷却して塩基性水溶液により中和して酢酸エチル
で抽出する。その後、減圧蒸溜により溶媒を除去し、カ
ラムクロマトグラフィー[シリカゲル、溶媒(n−ヘキ
サン:酢酸エチル=3;1)]を実施して上記目的化合
物21.54g(収率:93.5%、純度:98.1%
)を得た。
この時、純度はガスクロマトグラフィーで測定した。
物性試験 1)o+、p、   :186〜188℃2)分子量 
:226.68 3)成 状 :薄黄色粉末 4)元素分析: Cs H7CI N t O\Gσ 
 C(%)   HΩ) 理論値:  12.36 47゜69 3.11実測値
:  12.47 47.61 3.495)’HNM
R(CDCIり、δ(ppm) :4.2.9(3H,
s)、7.10〜7.60(3H,m)。
9.07(IH,5) 6)”C−NMR(CDCI3)、δ(ppm) :3
6.358,118.627,121.454゜124
.622,129.154.129.885,133.
102,167.511,171.5567)赤外線(
!R)吸収スペクトル: 添付図面第1図の通りの結果を表した。
4−クロロ−2−イミノ−3−メチルベンゾチアゾール
19.80g(0,1モル)を2001のN。
N−ジメチルホルムアミドに溶解し、ここにp−トルエ
ンスルホン酸9.51g(0,05モル)と硫酸ジメチ
ル12.61g(0,10モル)を添加した後に加熱す
る。上記溶液を130℃にて5時間撹拌し、これを蒸溜
しN、N−ジメチルホルムアミドを除去゛し、この溶液
を冷却して塩基性水溶液で中和した後、上記実施例1と
同一な方法により実施して薄黄色粉末の実施目的化合物
を21.78g(収率:94.4%、純度:9s、o%
)を得た。
この時、純度はガスクロマトグラフィーにより測定した
実施例3:4−クロロ−3−メチルベンゾチア上記実施
例1および2にて製造した4−クロロ−ホルミルイミノ
−3−メチルベンゾチアゾール22.67g(0,1モ
ル)を100m12のN、N−ジメチルホルムアミドに
溶解し、ここにp−トルエンスルホン酸1.90g(0
,01モル)と硫酸ジメチル12.61g(0,10モ
ル)および蒸溜水3.60g(0,2モル)を添加した
後、加熱する。この溶液を5時間還流し、そののち、蒸
溜によりN、N−ジメチルホルムアミドを除去した後、
これを冷却してトルエンで抽出する。
その後、有機層を減圧蒸溜によって溶媒を除去し、この
様にして生成された白い固体をエタノールで再結晶させ
白い沈状結晶の上記目的化合物lc+、73g(収率:
97.41%、純度:9B、5%)を得た。
この時、純度はガスクロマトグラフィーで測定した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体例による化合物の赤外吸収スペク
トルである。 特許出願人  株式会社 ラッキー 化 理 人  弁理士 青白 葆 ほか1名第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の構造式( I )で示される4−クロロ−2−ホ
    ルミルイミノ−3−メチルベンゾチアゾール化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 2、次の構造式(III)で示される2−アミノ−4−ク
    ロロベンゾチアゾールを酸触媒下にてN,N−ジメチル
    ホルムアミド及びメチル化剤と反応させて次の構造式(
    I )で示される4−クロロ−2−ホルミルイミノ−3
    −メチルベンゾチアゾールを製造する方法。▲数式、化
    学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 3、第2項において、上記酸触媒は酢酸、蟻酸、蓚酸、
    p−トルエンスルホン酸のような有機酸、あるいは塩酸
    、硫酸、臭化水素酸、硝酸のような無機酸の中から選択
    して使用することを特徴とする方法。 4、第2項において、上記メチル化剤は硫酸ジメチル、
    トリメチルホスフェート、ヨードメタン、ブロモメタン
    、クロロメタンであることを特徴とする方法。 5、第2項において、上記酸触媒の使用量は上記構造式
    (III)で示される2−アミノ−4−クロロベンゾチア
    ゾールに対して0.05乃至5.0モル倍であることを
    特徴とする方法。 6、第2項において、上記メチル化剤の使用量は上記構
    造式(III)で示される2−アミノ−4−クロロベンゾ
    チアゾールに対して1.0乃至10.0モル倍であるこ
    とを特徴とする方法。 7、次の構造式(VIII)で示される4−クロロ−2−イ
    ミノ−3−メチルベンゾチアゾールを酸触媒下でN,N
    −ジメチルホルムアミド及びメチル化剤と反応させて次
    の構造式( I )で示される4−クロロ−2−ホルミル
    イミノ−3−メチルベンゾチアゾールを製造する方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) 8、第7項において、上記酸触媒は酢酸、蟻酸、蓚酸、
    p−トルエンスルホン酸のような有機酸、あるいは塩酸
    、硫酸、臭化水素酸、硝酸のような無機酸の中から選択
    して使用することを特徴とする方法。 9、第7項において、上記メチル化剤は硫酸ジメチル、
    トリメチルホスフェート、ヨードメタン、ブロモメタン
    、クロロメタンであることを特徴とする方法。 10、第7項において、上記酸触媒の使用量は上記構造
    式(VIII)で示される4−クロロ−イミノ−3−メチル
    ベンゾチアゾールに対して0.05乃至5.0モル倍で
    あることを特徴とする方法。 11、第7項において、上記メチル化剤の使用量は上記
    構造式(VIII)で示される4−クロロ−2−イミノ−3
    −メチルベンゾチアゾールに対して1.0乃至10.0
    モル倍であることを特徴とする方法。 12、次の構造式( I )で示される4−クロロ−2−
    ホルミルイミノ−3−メチルベンゾチアゾールを稲熱病
    と茎腐敗病の防除に有効な次の構造式(II)で示される
    4−クロロ−メチルベンゾチアゾール−2−オンを合成
    するための中間体として使用する方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II)
JP63162366A 1987-07-06 1988-06-29 新規の4−クロロ−2−ホルミルイミノ−3−メチルベンゾチアゾール及びその製造方法 Granted JPH0193579A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990008765A1 (fr) * 1989-02-01 1990-08-09 Hodogaya Chemical Co., Ltd. Derives de benzothiazole

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990008765A1 (fr) * 1989-02-01 1990-08-09 Hodogaya Chemical Co., Ltd. Derives de benzothiazole
EP0407621A1 (en) * 1989-02-01 1991-01-16 Hodogaya Chemical Company, Limited Benzothiazole derivatives as fungicide
US5095025A (en) * 1989-02-01 1992-03-10 Hodogaya Chemical Co., Ltd. Benzothiazole derivative
EP0407621B1 (en) * 1989-02-01 1995-03-15 Hodogaya Chemical Company, Limited Benzothiazole derivatives as fungicide

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