JPS5912324Y2 - 溝形鋼用交差連結金具 - Google Patents

溝形鋼用交差連結金具

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JPS5912324Y2
JPS5912324Y2 JP10677680U JP10677680U JPS5912324Y2 JP S5912324 Y2 JPS5912324 Y2 JP S5912324Y2 JP 10677680 U JP10677680 U JP 10677680U JP 10677680 U JP10677680 U JP 10677680U JP S5912324 Y2 JPS5912324 Y2 JP S5912324Y2
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JP
Japan
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channel steel
spacing
channel
metal fitting
fitting
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JP10677680U
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JPS5729704U (ja
Inventor
敏彦 西潟
英夫 大木
Original Assignee
株式会社ブレスト工業研究所
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Publication date
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は薄形鋼用交差連結金具に係り、主として、い
わゆる二重天井の天井懐内で深形のアウトレットボック
スを軽量溝形鋼製の野縁受に支持固定させるに際し、互
いに重畳されている野縁受相互を重畳方向で所定の間隔
を設定保持させて連結することにより、天井板とボック
ス支持用野縁受との間に深形のアウトレットボックス用
の設置空間を確保できるようにした溝形鋼用交差連結金
具に関するものである。
しかして、天井スラブから適宜吊下された支持杆材にて
断面コ字形の軽量溝形鋼製の野縁受を互いに格子状に交
差重畳させて連結支持させ、更にこれらに支持される断
面略M字形の軽量溝形鋼製の野縁にて天井板を張設した
場合、天井スラブと天井板との間、いわゆる天井懐内で
、各種の電気器具類への所定の分岐配線を施している。
そのために多用されているアウトレットボックスは、通
常、野縁受に支持固定されることで天井板上に配置され
ている。
ところが、天井板とボックス支持用の野縁受との間は、
下方位置の野縁受と野縁との合計高さ分の空間しか存せ
ず、浅形のアウトレットボックスである場合は、これを
支持するに充分ではあっても、分岐配縁量の増加その他
の事情によって深形のアウトレットボックスを使用する
場合はその設置支持が著しく困難であった。
そこで、この考案は如上の点に鑑み案出されたもので、
1対の溝形鋼相互を交差重畳させた状態で、かつ重畳方
向で所定の間隔を隔てさせて連結させる溝形鋼用交差連
結金具において、相対峙した左右脚片を、一方の溝形鋼
外側面に先端を圧止させる締付ネジを進退自在にねし止
めされた上側片にて連続させて、全体を、一方の溝形鋼
を内挿させた状態でこれを跨ぐような正面略溝形状に一
体形或すると共に、左右脚片下部側縁に、他方の溝形鋼
の側壁に係合する係合切欠講を配設して或る金具本体と
、溝形鋼それぞれの重畳がわの側壁外側面に当接する上
下面を備え、前記所定の間隔に対応した高さを有して溝
形鋼相互間に介在される間隔設定体と、この間隔設定体
を前記金具本体に内装させた状態で金具本体からの抜脱
を規制するよう金具本体或は間隔設定体に形或された保
持手段とを備えたことにより、従来の欠点の解消に戒功
したものである。
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明すると次
の通りである。
図において01,C2は、相互に交差させて重畳されて
いる野縁受としての軽量溝形鋼であり、この溝形鋼CI
,C2相互の交差部分は、その開口部が側方に向けられ
て上方に位置している一方の溝形鋼C1の側壁IA,I
Bのうち重畳がわである下がわの側壁1B外側面と、そ
の開口部が側方に向けられて下方に位置している他方の
溝形鋼C2の側壁2A,2Bのうち重畳がわである上が
わの側壁2A外側面とが、所定の間隔を隔てた状態で配
置されている。
ここにおいて、交差部分である一方の溝形鋼C1の上が
わの側壁1A外側面から跨ぐようにし、かつ他方の溝形
鋼C2に係合する金具本体10と、溝形鋼CI,C2相
互の重畳間隔内に配置される間隔設定体20と、両者1
0.20の組合せを図り、その抜脱を規制する保持手段
30とから、溝形鋼CI,C2相互を、重畳方向での所
定の間隔を設定保持させた状態で堅固に交差連結させる
ものである。
金具本体10は、相対峙した左右脚片11を、一方の溝
形鋼C1外側面に先端を圧止させる締付ネジ13が進退
自在にねし止めされた上側片12にて連続させて、全体
を、一方の溝形鋼C1を内挿させた状態でこれC1を跨
ぐような正面略溝形状に一体形或すると共に、左右脚片
11下部側縁に、他方の溝形鋼C2の側壁2Aに係合す
る係合切欠溝15を配設して威るものである。
この金具本体10の上側片12と左右脚片11とは適宜
幅員の帯状鈑材を折曲することで一体に形或されており
、左右脚片11相互の間隔は、溝形鋼C1における側壁
1A高さ、すなわち溝形鋼C1の溝深さに対応させてあ
り、一方の脚片11が奥壁1C外側面に、他方の脚片1
1が開口に位置されるものとしてある。
上側片12にねし止めされた締付ネジ13は、これ13
を回動することにより金具本体10の溝深さ方向である
上下方向に沿って移動されるようにしてあり、ただ、溝
形鋼C 1,C 2相互の交差部分をしっかりと重畳連
結させるべく、締付ネジ13の軸線を溝形鋼CI,C2
それぞれの側壁I A,I B ,2 A,2 Bにお
ける高さ方向での略中央に位置させるものとし、そのた
め、締付ネジ13をねし止めさせるべく上側片12に開
穿されたネジ孔14は、上側片12において係合切欠溝
15がわに位置せしめられている。
係合切欠溝15は、左右脚片11それぞれの下部側縁の
同一方向から側面略コ字形状に挾るようにして切欠され
ることで得られ、その深さは溝形鋼C2の側壁2A高さ
より小さくはなく、また金具本体10の深さ方向に沿う
高さは側壁2A肉厚より大きくしてある。
係合切欠溝15下縁が、側壁2A内側面に圧接状に当接
するものであり、このときの当接安定性を増大させるた
め、溝形鋼C2内に位置される左右脚片11の下端部分
をその幅員方向での長さを短かくすることにより、側壁
2Aに対しての溝形鋼C1方向からのネジ込みを前後左
右にガタつかせることなく重畳方向に合致させてスムー
ズに行なわせることができる。
前記間隔設定体20は、溝形鋼C 1,C 2それぞれ
の重畳がわの側壁IB,2A外側面に当接する上下面2
1.22を備え、前記所定の間隔に対応した高さを有し
て溝形鋼CI,C2相互間に介在されるよう形威されて
いる。
第1図乃至第3図及び第8図においては、適宜肉厚の鈑
材を折曲することで形或した例が示されており、一方の
溝形鋼C1の側壁1B外側面に当接する上面21を有す
る上片23両側から、前記左右脚片11内側面に対面す
る左右立片24を垂設して正面略溝形に形或すると共に
、左右立片24下端縁面を、他方の溝形鋼C2の側壁2
A外側面に当接する下面22となしたものである。
第4図においては、所要の合或樹脂にて一体或形した例
が示されており、前記左右脚片11内側面に対面する左
右側枠25及びこの左右側枠25前後端を連結する前後
側枠26から略角筒状に形或すると共に、各側枠25,
26の上下端面を、溝形鋼CI,C2の側壁IB,2A
それぞれの外側面に当接する上下面21.22と威した
ものである。
尚、図中27は左右立片24或は左右側片25下部をコ
字状に切設形或して得た係合凹所であり、第2図に示す
ように、溝形鋼C2の側壁2Aに嵌合状に配置させるこ
とにより、間隔設定体20と溝形鋼C2とのずれること
がない確実な嵌合を図り、締付ネジ13によるねじ込み
圧とともに重畳方向での間隔設定体20自体の離脱を防
止するもので?る。
いずれにしても、間隔設定体20は、その高さ、すなわ
ち上下面21.22相互の間隔が溝形鋼CI,C2相互
間における必要な間隔に対応しているのであり、溝形鋼
CI,C2相互間に介在されるとき、重畳方向での中心
が速やかに設定されて、前記締付ネジ13によるねじ込
みによって両者C 1,C 2をガタつかせないようで
あれば、その形状、構造、材質は任意に選定できるもの
である。
この間隔設定体20は、前記保持手段30によって金具
本体10内に組合せ保持されるものであり、保持手段3
0は、間隔設定体20を金具本体10に内装させた状態
で金具本体10からの抜脱を規制するよう金具本体10
或は間隔設定体20に形或されたものである。
保持千段30は、この考案金具自体の使用前にあっての
間隔設定体20を金具本体10に組合せでおくものであ
り、そのため、図示例においては、金具本体10の前後
方向での間隔設定休20の抜脱を防止すべく間隔設定体
20の前後端に、左右脚片11両側縁に摺接係合する係
合突体31を突設し、また、金具本体10の上下方向で
の間隔設定体20の抜脱を防止すべく間隔設定体20の
下面22に当接係合する保合部32.33,34.35
を左右脚片11に、或は係合切欠溝15縁に係合する係
合片36を間隔設定体20にそれぞれ形威したものであ
る。
前者、すなわち係合突体31は、第1図乃至第3図及び
第8図に示すように、上方23前後端両側に突片状に突
設したり、第4図に示すように、左右側枠11前後端両
側に隆条に隆設したりするものである。
また、後者は、第1図乃至第3図に示すように、左右脚
片11下部内側に隆条の係合部32を突威したり、第5
図に示すように、左右脚片11下部に設けた切込線下方
部分を内側に強制的に膨或することで膨出状の係合部3
3を突戊したり、第6図に示すように、左右脚片11内
側面の下部側縁近傍部位に、先端が略対面状になってい
る適宜工具にて強制的な押圧力を加え、これに伴ない部
材自体が展延されることを利用して側縁を円弧状に若干
膨出させることにより、左右脚片11側縁に突片状の係
合部34を突或したり、第7図に示すように、係合切欠
講15下方部分である左右脚片11下部を内側に折曲す
ることで折曲状の保合部35を形威したりして、係合部
32 ,33 ,34 .35が間隔設定体20の下面
22に当接係合されるものとするのであり、更には、第
8図に示すように、前記左右立片24下端から外方へ折
曲連或した係合片36を係合切欠溝15下縁に当接係合
させるようにするものである。
かかる保持手段30は、金具本体10と間隔設定体20
との組合せを維持するものであれば、その具体的形状、
構造は図示例に限定されないことは勿論であり、必要に
応じて適宜な設計変更が可能であり、また、金具本体1
0に間隔設定体20を組合せるには、金具本体10の左
右脚片11を拡げてその下方から挿入させれば良いもの
である。
この考案は如上のように構或されており、次にその使用
を説明すると、第2図及び第3図に示すように、溝形鋼
CI,C2相互の交差部分である一方の溝形鋼C1の上
面がわからこれC1を内挿させるが如く金具本体10に
て跨ぎセットし、係合切欠溝15を他方の溝形鋼C2の
側壁2Aに係合させる一方、溝形鋼CI,C2相互間に
間隔設定体20を、その上下面21.22がそれぞれの
側壁IB,2A外側面に当接されるようにして介在させ
、然る後、締付ネジ13を上側片12外方から回動して
先端を側壁1A外側面に圧止させることにより、間隔設
定体20を挾み込む如くして溝形鋼CI,C2相互を連
結させるものである。
すなわち、天井板C張設用の野縁としての断面略M字形
の溝形鋼C3を支持する野縁受として、格子状に組合せ
られる溝形鋼CI,C2相互を、一方C】のそれが他方
C2のそれと所定の間隔を隔てさせられた状態で支持セ
ットさせるものであり、溝形鋼C2,C3の合計高さ以
上の位置で溝形鋼C1が位置されることになる。
したがって、互いに交差される溝形鋼CI,C2相互間
には、それらの重畳方向での所定の間隔を隔てさせるの
に対応した高さを有する間隔設定体20が介在されてい
るから、一方の溝形鋼C1下方には、天井板Cとの間に
他方の溝形鋼C2、間隔設定体20、更に溝形鋼C3の
合計高さ分の空間を形或することができ、深形のアウl
−レソトボックスBであっても、溝形鋼01下方でこれ
C1に確実に支持させることが可能となる。
一方の溝形鋼C1を内挿させた状態でこれC1を跨ぐよ
うにした金具本体10は、相対峙した左右脚片11を、
一方の溝形鋼C1外側面に先端を圧止させる締付ネジ1
3が進退自在にねじ止めされた上側片12にて連続させ
て、全体が正面略溝形状に一体形威され、左右脚片11
下部側縁に、他方の溝形鋼C2の側壁2Aに係合する係
合切欠溝15を配設して或るから、溝形鋼CI,C2相
互の交差部分にセットし、締付ネジ13を回動操作して
金具本体10内に進入せしめ、その先端を溝形鋼℃」に
圧止させれば、溝形鋼CI,C2相互を強く引き寄せ、
互いに強く交差状に連結させることができる。
また、溝形mc1,C2相互間には、溝形鋼CI,C2
それぞれの重畳がわの側壁IB,2A外側面に当接する
上下面21.22を備え、重畳方向での所定の間隔に対
応した高さを有する間隔設定体20が介在されているか
ら、必要とする間隔に対応した高さの間隔設定体20を
使用することで、溝形鋼C1の下方では所定高さの空間
を得ることができる。
しかも、上下面21,22が側壁IB,2A外側面それ
ぞれに当接することから、溝形鋼C I,C 2相互間
に安定した状態で介在されるばかりでなく、保持手段3
0による保持作用と相俟ち、交差連結後にあっては外部
からの衝撃振動によっても離反せず、所定間隔を一定に
保持することができる。
すなわち、保持手段30は、間隔設定体20を金具本体
10に内装させた状態で金具本体10からの抜脱を規制
するよう金具本体10或は間隔設定体20に形或されて
いるから、組合せ状態が常時維持され、工場サイドで組
立てておけば、現場においてその都度組立てる必要がな
く、作業能率を飛躍的に増大させることができると共に
、両者10.20の離反、解体が確実に阻止されるから
現場における部品管理を容易なものとさせる利点もある
尚、以上の説明においては、いわゆる二重天井の天井懐
内で深形のアウトレットボックスBを支持固定させる場
合につき述べたが、これに限らず、例えば、天井板C下
に露出させるスプリンクラーヘッドの給水管支持のため
、容積の大きい各種の電設器具類の設置のため等に利川
可能であることは勿論である。
以上明らかなように、この考案によれば、野縁受の如き
溝形鋼相互を重畳状態で交差連結させる場合に、重畳方
向での溝形鋼相互間に所定の間隔を設定保持させて行な
うことができ、そのため上方位のボックス支持用溝形鋼
と天井板との間に大きな空間を確保し、例えば深形のア
ウトレットボックスの設置空間として利用することでこ
れを確実、完全に支持固定させると共に、一旦交差連結
後にあっては、外部からの衝撃、振動によっても離反、
解体されることなく、確実に所定の間隔を保持させるの
であり、取扱い操作に優れ、高所においても安全に作業
できるばかりでなく、構或簡単で安価である等実用上極
めて有益な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は分解斜視図、第2図は使用状態の側面図、第3
図は同一部切欠正面図、第4図は他の実施例における間
隔設定体の斜視図、第5図乃至第7図は保持手段の他の
実施例を表わす金具本体の要部斜視図、第8図は保持手
段の他の実施例を表わす間隔設定体の斜視図である。 CI,C2,C3・・・・・・溝形鋼、B・・・・・・
アウトレットボックス、C・・・・・・天井板、IA,
IB・・・・・・側壁、1C・・・・・・奥壁、2A,
2B・・・・・・側壁、11・・・・・・左右脚片、1
2・・・・・・上側片、13・・・・・・締付ネジ、1
4・・・・・・ネジ孔、15・・・・・・係合切欠溝、
20・・・・・・間隔設定体、21・・・・・・上面、
22・・・・・・下面、23・・・・・・上片、24・
・・・・・左右立片、25・・・・・・左右側枠、27
・・・・・・係合凹所、30・・・・・・保持手段、3
1・・・・・・係合突体、32,33,34.35・・
・・・・係合部、36・・・・・・係合片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ■対の溝形鋼相互を交差重畳させた状態で、かつ重畳方
    向で所定の間隔を隔てさせて連結させる溝形鋼用交差連
    結金具において、゛相対峙した左右脚片を、一方の溝形
    鋼外側面に先端を圧止させる締付ネジが進退自在にねし
    止めされた上側片にて連続させて、全体を、一方の溝形
    鋼を内挿させた状態でこれを跨ぐような正面略溝形状に
    一体形成すると共に、左右脚片下部側縁に、他方の溝形
    鋼の側壁に係合する係合切欠講を配設して或る金具本体
    と、溝形鋼それぞれの重畳がわの側壁外側面に当接する
    上下面を備え、前記所定の間隔に対応した高さを有して
    溝形鋼相互間に介在される間隔設定体と、この間隔設定
    体を前記金具本体に内装させた状態で金具本体からの抜
    脱を規制するよう金具本体或は間隔設定体に形威された
    保持手段とを備えたことを特徴とする溝形鋼用交差連結
    金具。
JP10677680U 1980-07-28 1980-07-28 溝形鋼用交差連結金具 Expired JPS5912324Y2 (ja)

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JPS5729704U JPS5729704U (ja) 1982-02-16
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