JPS59123045A - 文書処理装置の文章入力方式 - Google Patents

文書処理装置の文章入力方式

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JPS59123045A
JPS59123045A JP57234431A JP23443182A JPS59123045A JP S59123045 A JPS59123045 A JP S59123045A JP 57234431 A JP57234431 A JP 57234431A JP 23443182 A JP23443182 A JP 23443182A JP S59123045 A JPS59123045 A JP S59123045A
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JP57234431A
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Tokuyuki Shirasuga
白須賀 督行
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、文書処理装置の文章入力方式に関する。
従来技術 液晶表示装置などのよしに平面の表示画面に文字などを
ドツト表示する装置においては、表示行数を増やすこと
は次のような問題があって困難である。その第1の問題
点は、ドツトから成る1行当りの表示時間は、全体の行
数をmとすれば17 mとなり、したがって行数mが大
きくなると各行当りの表示時間が短かくなる。そのため
コントラストが悪くなったり、ちらつきを生じることに
なる。
第2の問題は、各表示素子と駆動回路との接続点が増大
し、配線の引き回しが困難になることである。第3の問
題点は、行数の増加に応じて駆動回路の数が増えること
である。陰極線管表示装置では、前述の第1の問題点が
ある。したがって表示行数があまり多くない表示装置で
は、印字される用紙の1ペ一ジ分に相当する内容の表示
を行なうことができず、印字される1ペ一ジ分の文章の
一部だけを分割して表示せざるを得ないことになる。
しかしながら、表示装置を使用する者から見れば、表示
行数はできるだけ多い方がよく、たとえば、印字される
用紙1−゛−ジ分の表示が一挙に成されることが望まれ
る。
先行技術では、上下または左右に11接した行だけを表
示する機能を有し、したがって作表を行なう場合などに
おいては項目別の欄を°常に見ながら、各項目ごとに対
応した数値などを人力したり見ることができず、不便で
あった。
目   的 本発明の目的は、希望する行を表示したままとし、残余
の行の表示を変えることができるようにした文書処理装
置の文章入力方式を提供することである。
実施例 第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
キーボード装置1は、文字や記号などのキャラクタを入
力するための文字キー11と、本発明に従う入力した文
章行を任意の表示行に固定的に常時表示させることを指
示する作表キー12と、この作表キー12によって設定
した作表モードを解除する解除キー13と、表示装置6
上の入力位置を下降指示するアップキー14と、上昇指
示するダクンキー15と、右移動を指示するライトキー
16と、左移動を指示するレッドキー17とを備えてい
る。これらのキー11〜17を操作することによって、
対応する文字コードまたは関連コードさらには制御コー
ドが発生され、処理回路2に与えられる。処理回路2は
、リードオンリメモリ3のストア領域31に予め記憶さ
れた論集プログラムおよび後述されるストア領域32に
記憶されている作表プログラムに従ってブロクリム動作
を実行する。編集プログ−ラムは、一般のいわゆるワー
ドプロセッサとして知られている文書処理装置としての
機能を行なうために基本的には、文字キーの入力に従っ
て文章に論集するために用いられ、ランダムアクセスメ
モリ4の文章バッファ41に入力された文章が記憶され
キーボード装置lに含まれている印字指令キーの操作に
よって印字装置7で文章データが印字され、文書処理が
行なわれる。ランダムアクセスメモリ4は、上述の文章
ノ々ツファ41のほかに入力−集中の文章データを記憶
して少なくとも2行分のデータの記憶容量を有する行バ
ッファ42と、表示装置6の表示範囲における入力位置
行を表わす行カウンタ43と、その行中の入力位置を表
わす列カクンタ44と、3行の表示行を有する表示装置
60ぎ行が作表のだめの固定的表示であるか否かを示す
7ラグ45゜46.47と、作表モードが設定されたこ
とを示すフラグ54.55と、その他の種々の7ラグ)
<ツファなどのストア領域49とを含む。
表示装置t 6は、たとえば液晶表示装置で今り、フラ
グ45.46.47に個別的に対応した第1表示行61
、第し表示行62および第3表示行63とを有し、表示
制御回路5によって制御される。
制御回路5は、第1表示行61に表示すべきデータを記
憶するバッファ50と、第2表示行62に表示するデー
タを記憶するバッファ51と、第3表示行63に表示す
るデータを記憶するノくツファ52とを有する。印字装
置7は、たとえばいわゆるサーマルドツトプリンタであ
り、処理回路2からの印字指令によって文章、バッファ
41にストアされているデータを印字記録して文章を用
紙上に作成する。
キーボード装置1のキー操作を匍単に説明する。
文章を入力するために文字キー11を操作して文字を入
力すると、その文字コードは文章バッファ41に記憶さ
れるとともに1表示バッファ50゜51.52の対応す
る入力位置に順次記憶され、表示装置6の表示行61か
ら順に表示される。1行分の文章が入力されると、引続
いて表示バッファ51,52と順に行ごとに記憶され、
表示行62.63にこの順序で表示される。さらに文字
入力が続けられると、表示行61が消去され、表示行6
2の内容が表示行61に$す、表示行63の内容が表示
行62に文章の表示行が初めの方から順次消去されてス
クロールされ表示が行なわれる。
いま、作表文章を入力するにあたっては、固定表示すべ
き行の文章たとえば表の固定的な項目などの文章を文章
バッファ41から続出し、作表キー12を操作し、引続
いて固定表示すべき表示行を文字キー11中の数字キー
を操作することによって、たとえば表示行61に固定す
る場合には、数字キーのうち数字「1」が表示されてい
るキーを操作する。同様にして表示行62.63に固定
表示させたいときには、数字r2J、r1」が表示され
ているキーを操作すればよい°。このようにして読出さ
れた文章行が指示された表示行たとえば61に表示され
、この表示状I心が固定的となる。
その後、文章を入力するとき同定された表示行61以外
の残余の表示行62.63に順次的に入力された文字が
表示される。この作表モードを解除するときには、解除
キー13を操作すればよい。
第2図を参照して文章処理の動作を説明する。
通常の文章を入力するにあたってフラグ54,55の内
容Fl 、F2はリセットされている。第2図(1)に
示されるステップ100において文字キー11が操作さ
れて、文字入力が行なわれるとその入力されたデータは
、文章バッファ410入方位置に記憶され、さらに表示
バッファ゛50.51 。
52の列カクンタ44の内容LKおよび行カクンで43
の内容CKに対応する位置に記憶される。
文−HCl<ツファ41の入力位置は、列カクンタ44
の内容LKに対応している。初期状態においては、表−
示ハツ7750 、51 、52(D内容DBO,DB
l、DB2は空白であり、したがって表′示行61に入
力された文字が表示される。このような動作は、ステッ
プ101〜103においてそれぞれ行なわれる。キーボ
ード装置1におけるキーが操作されて改行指令があるこ
とがステップ104において判断されると列カクンタ4
4の内容LKに1がステップ105において加算されこ
のようにしてステップ100〜105が繰返される。改
行指令がめったときには、挿入モードでない限りすなわ
ち入力モードであるときステップ100からステップ1
11に移り、行バッファ42のデータは文章バッファ4
1の入力位置を先頭にして順次伝送され、入力された文
章行が文章バッファ41に記憶されるとともに、列バッ
ファ44がステップ113においてリセットされる。ス
テップ110において挿入モードであるときには、行バ
ッファ42のデータは文章バッファ41の対応する位置
にステップ112において挿入される。この挿入モード
では、文章バッファ41の対応位置以降の文章データは
行バッファ42のデータ分だけド位ヘシクトされる。ス
テップ114からステップ115に移り行カウンタ43
の内容CKが2であるか否かが判断される。いまは、内
容CKは「0」であるのでステップ118に移り、内容
OKが1だけ増加される。引続き第2行の文章を入力す
るとこのような上述の動作が繰返されることになる。表
示制御回路5では、表示バッファ51が選択され表示行
62人力された文章が表示される。
ステップ115において、行カウンタ43の内容CKが
2であることが判定されると、すなわち表示行61.6
2.63の全てに文章表示が成されているときには、バ
ッファ51の内容DB1が表示バッファ50の内g D
 B Oとしてステップ116において転送され、表示
バッファ52の内VDB2が表示バッファ51の内’d
 D B 1としてステップ117において転送される
。このようにして文字が入力されて各表示行61.62
.63の全てに表示が成されたときには、行ごとに表示
のスクロールが行なわれる。
作表モードの動作を説明する。固定表示すべき文章行を
アップキー14、グクンキ−15などによって表示行6
1.62.”63に読出す。この実施例では、たとえば
第3図に示されるように5g1文字行を表示行61に固
定し、第3表示行63の表示内容もまた固定され、真中
の第2表示行62の内容がキーボード1の操作によって
入力されたデータが表示されるものとする。前述の手順
によって第1表示行61に文字を入力する。このとき第
1表示行61に表示されるべき文字行の改行指令によっ
て入力位置は、第2表示行62にあり、したがって行カ
ウンタ43の内容CKI/ilでアリ、列カクンタ44
の内容LKは0となっている。この状態で固定表示すべ
き行をアンプキー14の操作によって選択する。これに
よって第2図(4)の動作が実行される。
第2図(4)において、ステップ200でアンプキー1
4を操作し、ステップ201において押入モードに設定
し、ステップ202で行バッファ42のデータと文章バ
ッファ41の前行データとを入換え、行バッファ42に
は、第3図に示される第l表示行61に表示される文字
行の文章データを記憶する。今、フラグ55の内容F”
 2がリセットされており、行カウンタ43の内容CK
は零ではないので、ステップ204からステップ205
に移り、その内WCKから1が減算され、内容GKが零
となる。このようにして、第1表示行61が入力位置と
なり、キーボード装置1から入力される文字などがこの
第1表示行61に表示される。
作表キー12を操作すると、第2図(2)で示されるよ
うにステップ140からステップ141に移り、行パン
7ア42に改行データがあるか否か、したがって固定表
示する行が完成しているか否かが判定され、改行データ
がなければナンバー表示が行なわれない。改行データが
行バッファ42にあれば、7ラグ54の内容、Flがセ
ントされる。
操作者は、文字キー11に含まれる数字キーによって固
定すべき表示行61.62.63のうち1つ、たとえば
この実施例では表示行61を指定するために数字rlJ
のキーを操作する。この数字キーが操作されると第2図
(1)のステップ101からステップ120に移り、フ
ラグ54の内容F1が1であるか否かが判断さ”れ、そ
うであればステップ130に移り、その内容F1がリセ
ットされる。ステップ131.132では数字キーの数
字が1であるか2であるかがそれぞれ判断される。
数字キーが「1」であれば、ステップ133において7
ラグ45の内容COがセットされる。数字キーが「2」
であればフラ゛グ46の内容C1がステップ134にお
いてセットされる。また数字キーが「3」であれば7ラ
グ47の内容C2がステップ135においてセットされ
る。
この実施例では、数字キーの数字が「1」であるので、
7ラグ45の内容COがステップ133においてセット
される。さらに入力位置を示す行カウンタ43の内容C
Kに対応する表示バッファ50.51.52の内容DB
O、DBI 、DB2をセットされたフラグ45.46
.47に対応する表示バッファ50.51.52に転送
する。この実施例では、行カウンタ43の内容CKは零
であり、フラグ45の内容COはlであるので、そのま
まの表示が行なわれる。今、仮に行カウンタ43の内g
CKが1であるとき、表示バッファ55の内容DBIが
表示バッファ50の内S D B Oとして転送され、
表示行61.62は同一データを表示することになる。
その後、ステップ137においてフラグ55の内容F2
をセットする。
操作者は、後に入力文章として複数行の文章の最後に配
置される第3図の表示行63に示される3つ目の文字行
を固定表示するように先に入力することになり、ダクン
キ−15を操作して入力行を指示する。今、行カウンタ
43の内容CKは零である。そのため第2図(3)に示
される動作が行なわれる。第2図(3)において行バッ
ファ42のデータと文章バッファ41の次行データとを
ステップ151において入換え、これによって行バッフ
ァ42には次行の文字データが記憶される。今は次行に
は何らデータが記憶されていない。ステップ152では
、行バッファ42の入力位置にデータがめるかが判定さ
れ、データがなければステップ153において入力モー
ドに設定される。フラグ55の内容F2はセットされて
いるので、ステップ15’4からステップ165に移る
。行カウンタ43の内容CKは零であり、フラグ45の
内SCOは1であるので、ステップ165からステップ
185および186に移り、行カウンタ43の内容が1
だけ加算されてCK=1となる。このようにして表示行
62にキーボード1からの入力文字が表示されることに
なる。
ここで操作者は、上述の入力手順に従って第3図に示さ
れる第3行目の文字を入力する。この文章が入力されて
、改行指令されると、第2図(1)のステップ114か
ら第2図(3)のステラ7”165に移行し、行カウン
タ43の内容OKに1が加算され、CK=2となる。し
たがって入力位置は表示行63に移行し、表示行62に
上記文章が表示される。
前述のように、再び固定表示に設定するためにアップキ
ー14を操作すると、第2図(4)の動作か行なわれる
。ステップ203からステップ209に移る。今はCK
=2 、GO=1であるのでステツブ209,220.
221および226に移り、行カウンタ43の内容CK
から1か減算されCK=1となる。この状態で再び作表
キー12を操作するとともに数字キーのうち数字「3」
のキーを操作する。これによって、表示行62vC表示
された文章が表示行63に固定表示されることになる。
このようにして第2図(1)に示される動作が実行され
、ステップ135において7ラグ47の内容C2が1と
なり、また表示バッファ51の内8 D B1のDBI
が表示バッファ52の内容DB2として転送され、表示
行62.63が同一の表示データとなる。この動作によ
って第3図に示された第1および第2の文字行が表示行
61.63に同定的に表示される。
複数行にわたって、たとえば第3図の第2の文字行まで
を入力するために今は入力行として表示行63から表示
行62へ移行するべくアンプキー14を操作するとU述
と同様に行カウンタ43の内容GKは1となる。引続き
操作者は、固定表示された文章を参考にして、文章入力
を行なう。以後挿入モードで順次文字入力され、行ノ々
ツファ42の入力位置へ挿入される。1行の文章が完了
して改行指定されると、ステップ112(第2図(1)
参照)において行バッファ42の先頭から改行までのデ
ータが文章バッファ41の対応位置に挿入され、行バッ
ファ42からそのデータを削除する。
これによって文章の位置関係は第3図の第3の文字行の
MOの行に押入されることになる。その後ステップ11
4からステップ165 (第2図(3)参1級)に移る
。ここで今CK=1であるので、ステップ180からス
テップ185に移る。今C0=1 。
02−1であるのでステップ187に移り、固定表示行
のデータが変化することなく処理される。
ステップ189では、行バッファ42のデータが表示バ
ッファ51の内容D B 1として転送されるけれども
同一データとなっているので表示が興化することがない
複数行の文章を入力した後、再確認するためにアップキ
ー14またはダウンキー15を操作したときの動作を説
明する。作表モードにおいてアップキー14を操作する
と第2図(4)に示される動作が行なわれる。表示行2
以外は固だ表示とするならばCK=2 、C0=1 、
C2=1となっている。
ステップ202では行バッファ42のデータと文章バッ
ファ41の入力位置の前行データとが入換見られる。そ
の後、ステップ203.209.220.225.22
7へと移行し、行バッファ42の前行データが表示バッ
ファ51の内容DB1として転送され、表示行62の表
示データだけが変わる。
入力行が表示行61にあり、表示行62だけが固定表示
となっている場合にはCK=0 、C1=1であり、し
たがって第2図(4)のステップ210からステップ2
12に移り、表示バッファ50の内容D B Oを表示
バッファ52の内容DB2として転送し、行バッファ4
2のデータが表示バッファ50の内容DB’0として転
送される。すなわち表示行1のデータは表示行3ヘシフ
トされ゛、前行文章データが表示行61に表示され、表
示行62は変化しない。このようにしてステップ206
゜207.208が実行される。ダウンキ−15の動作
についても同様であり、固定表示行を除いて文章バッフ
ァ41の下位方向すなわち文章の文末方向にjil1次
シフト表示される。
ライトキー16およびレフトキー17の操作によれば第
2図(5)および′!J/rJz図(6)の動作がそれ
ぞれ行なわれる。すなわち、ライトキー16が操作され
るときには、第2図(5ンに示されるように、ステップ
230から231.232に至り、列カクンタ44の内
容LKKIが加算され、ステップ233において行バッ
ファ42の入力位置データがあるか否かが判断され、あ
る場合にはステップ234において入力モードに設定さ
れる。またし7トキー17が操作されると第2図(6)
のステップ240からステップ241に移り、挿入モー
ドに設定され、列カクンタ44の内′gLKが零である
か否かが判断され、そうでなければステップ243に至
り、内容LKから1が減算される。LK=0のときには
第2図(4)のステップ202に移る。この$鯛によっ
て行範囲を超えるとアップキー14またはグクンキ−1
5と同様な操作が行なわれることになる。
作表モードを解除するにあたっては、解除キー13を操
作する。これによって第2図(7)の動作が行なわれる
。ステップ250からステップ251に移り、フラグ5
4.55の内容F 1 、’F 2がリセットされ、表
示行61,62.63の入力行すなわち行カウンタ43
の内容CKの表示データを中心として表示行61.62
.63の上位表示行には文章バッファ41から対応する
文章データが読出されて表示され、同様に下位表示行に
も文章バッファ41から対層する文章データが、う、ト
出されて表示されステップ252が達成される。
本発明の他の実施例として、第4図に示されるように表
示装置1′6が2つの表示行のみを有するときにはIJ
1述の実施例における・表示行63および表示バッファ
52およびフラグ47が省略されればよい。
また第3図示の実施例では、第3の文字行には合計欄が
形成される。この合計:綱には逸時入カされる金額など
のデータの合計値が表示されている。
これは演算装置によって実行され、入力のたび毎に固定
行に金額欄データを書換えればよい。
零釦例のさらに他の実施例として、文書処理において使
用されるインデント機能すなわち文章の行の先頭を予め
定めたインデント量だけ字下げする動作を設定するには
、先に設定されたインデント行を一定表示行として表示
させておき、次のインデントの設定値の参考データとし
て利用することができる。
効  果 以−ヒのように本発明によれば、少ない表示行を有する
表示装置の希望する行の内容を表示させたままとし、残
余の示の表示状態を入力のたび毎に愛他させることがで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体のブロック図、第2図
は第1図に示した実施例の動作を説明するだめのフロー
チャート、第3図は第1図および第2図に示された実施
例の表示装置6による表示状忌を示す図、′fJ4図は
本発明の他O実施例の表示状惑を示す図である。 1・・・キーボード+j装置、2・・・処理回路、3・
・・リードオンリメモリ、4・・ランダムアクセスメモ
リ、5・・表示制御回路、6・・・表示装置、7・・・
印字装置代理人   弁理士 西教圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キーボード装置から入力された文章を表示手段によって
    複数行にわたって表示する文書処理装置の文章入力方式
    において、 予め定めた内容を1行または複数行に表示したままとし
    、残余の行にもまた入力される文章を表示し、この残余
    の行の表示量を超えて文章が入力されるごとに、前記残
    余の行の文章の表示が順次消去されることを特徴とする
    文書処理装置の文章入力方式。
JP57234431A 1982-12-28 1982-12-28 文書処理装置の文章入力方式 Pending JPS59123045A (ja)

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JP57234431A JPS59123045A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 文書処理装置の文章入力方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63147260A (ja) * 1986-12-10 1988-06-20 Nec Corp 統計表スクロ−ル制御方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS495577A (ja) * 1972-05-02 1974-01-18

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