JPS59121426A - ブツク式多項目入力装置 - Google Patents
ブツク式多項目入力装置Info
- Publication number
- JPS59121426A JPS59121426A JP57234111A JP23411182A JPS59121426A JP S59121426 A JPS59121426 A JP S59121426A JP 57234111 A JP57234111 A JP 57234111A JP 23411182 A JP23411182 A JP 23411182A JP S59121426 A JPS59121426 A JP S59121426A
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はコンピュータなどの信号入力装置に関し、さ
らに詳述すれば、見開き状に配置するブック式入力装置
の入力事項を綴じ込み部材の両ページ面に多項目槽を設
けて個々に表示し、その多項目槽ごとの表面下に位置し
て入力スイッチを設け、上記多項目槽ごとのブツシュで
各ページ面ごとから直接入力信号がインプットできるよ
うにしたブック式多項目入力装置を提供することにある
。
らに詳述すれば、見開き状に配置するブック式入力装置
の入力事項を綴じ込み部材の両ページ面に多項目槽を設
けて個々に表示し、その多項目槽ごとの表面下に位置し
て入力スイッチを設け、上記多項目槽ごとのブツシュで
各ページ面ごとから直接入力信号がインプットできるよ
うにしたブック式多項目入力装置を提供することにある
。
裟米狭亙
従来、ブック式入力装置としては、たとえば第１図・第
２図で示すようにキーボードの上面にブック式で穴あき
ページ面（１）を複数枚綴じ込んで成る入力装置（２）
を載置し、多項目槽（３）の各穴（４）を選択して操作
ペン（５）をそれぞれの穴（４）内に挿入し、下側のキ
ーボード（図示省１１１８）に配置されている対応キー
を操作するものがある。
２図で示すようにキーボードの上面にブック式で穴あき
ページ面（１）を複数枚綴じ込んで成る入力装置（２）
を載置し、多項目槽（３）の各穴（４）を選択して操作
ペン（５）をそれぞれの穴（４）内に挿入し、下側のキ
ーボード（図示省１１１８）に配置されている対応キー
を操作するものがある。
しかしながら、このように多項目１１（３）に穴（４）
を穿つということは多項１欄（３）の必要事項記入欄の
スペースを少なくしてしまうことになり、かつ個々の記
入欄スペースを広くとれば自から単一ページ面（１）内
に収める多項１欄（３）の表示事項槽数が制約されるこ
とになってしまう。このため入力装置としては十分な内
容のものが得られなくなる。また、このような構成で多
項１欄（３）のスペースを広くとれば必然的に単一ペー
ジ面（１）が拡大化されてしまい、これを防ぐためにペ
ージ数を増やすと、キーボードに対する穴（４）が深く
なってしまって操作ペン（５）の挿入がやり難いという
問題点がある。
を穿つということは多項１欄（３）の必要事項記入欄の
スペースを少なくしてしまうことになり、かつ個々の記
入欄スペースを広くとれば自から単一ページ面（１）内
に収める多項１欄（３）の表示事項槽数が制約されるこ
とになってしまう。このため入力装置としては十分な内
容のものが得られなくなる。また、このような構成で多
項１欄（３）のスペースを広くとれば必然的に単一ペー
ジ面（１）が拡大化されてしまい、これを防ぐためにペ
ージ数を増やすと、キーボードに対する穴（４）が深く
なってしまって操作ペン（５）の挿入がやり難いという
問題点がある。
一方、多項１欄（３）に穴（４）を穿つということは使
用に伴なって穴（４）内（キーボード面）が埃で汚れや
すいこと、および穴（４）が操作ペン（５）との接触で
損傷されやすいなどの不都合がある。
用に伴なって穴（４）内（キーボード面）が埃で汚れや
すいこと、および穴（４）が操作ペン（５）との接触で
損傷されやすいなどの不都合がある。
また、従来の入力装置は不使用時でもキーボードに載置
しておくこととなり、机上スペースを専有して邪魔とな
ってしまう欠点がある。
しておくこととなり、机上スペースを専有して邪魔とな
ってしまう欠点がある。
さらに、従来例の他の一つであるタッチパネル式のもの
は、タッチパネル面をもつ各ページ部が巻き取り式にな
っていて、適宜操作すると指定ページが出てきて入力が
できるものがある。
は、タッチパネル面をもつ各ページ部が巻き取り式にな
っていて、適宜操作すると指定ページが出てきて入力が
できるものがある。
しかし、この場合では操作時の音が大きく騒がしいうえ
、コスト高である。また、奥行方向にスペースを広く専
有してしまい取扱いが甚だやっかいであるなどの問題点
がある。
、コスト高である。また、奥行方向にスペースを広く専
有してしまい取扱いが甚だやっかいであるなどの問題点
がある。
目 的
この発明は、このような従来例に鑑みなされたもので、
その特徴はキーボードを有しないで入力スイッチをブッ
ク式とした綴じ込みのページ面ごとに独立して設け、し
かもそのページ面に配列する多項１欄の各欄内がすべて
有効な記載表示面として使用できるようにしたことにあ
る。このため、この発明によれば多項１欄ごとの表示内
容は省略しないで充実した記載内容で表示でき、かつそ
れらの内容を盛り込んだページ面、いわゆる入力装置が
机上などの適宜な場所で使用できるうえコンパクトに構
成できるようにしたことにある。
その特徴はキーボードを有しないで入力スイッチをブッ
ク式とした綴じ込みのページ面ごとに独立して設け、し
かもそのページ面に配列する多項１欄の各欄内がすべて
有効な記載表示面として使用できるようにしたことにあ
る。このため、この発明によれば多項１欄ごとの表示内
容は省略しないで充実した記載内容で表示でき、かつそ
れらの内容を盛り込んだページ面、いわゆる入力装置が
机上などの適宜な場所で使用できるうえコンパクトに構
成できるようにしたことにある。
さらには、多項１欄の増減に際しては表面に穴などの表
記以外の構造を有しないで構成しであるので、変更時の
シール貼り代えや書き換えが適切に行なえること、およ
び多項１榴の表面保護のコーティングが耐久性良く施せ
ること、あるいは軍使時では各ページ−面を閉じて適宜
箇所（たとえば通常の本棚など）に手軽に収納できる入
力装置を提供することにある。
記以外の構造を有しないで構成しであるので、変更時の
シール貼り代えや書き換えが適切に行なえること、およ
び多項１榴の表面保護のコーティングが耐久性良く施せ
ること、あるいは軍使時では各ページ−面を閉じて適宜
箇所（たとえば通常の本棚など）に手軽に収納できる入
力装置を提供することにある。
豊−一衣
次に、この発明を図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
第３図はブック式とした多項目入力装置１１（Ａ）を示
すもので、多項目５（６）を所望数配列して構成したペ
ージ面（７）は、綴じ込み部材（８）の両面に位置して
いて、多項目１１（６）は各々他面（同−綴じ込み部材
（８）の他面）の配置位置に左右されないで独立した箇
所に設けである。（９）は各綴じ込み部材（８）に設け
である索引である。
すもので、多項目５（６）を所望数配列して構成したペ
ージ面（７）は、綴じ込み部材（８）の両面に位置して
いて、多項目１１（６）は各々他面（同−綴じ込み部材
（８）の他面）の配置位置に左右されないで独立した箇
所に設けである。（９）は各綴じ込み部材（８）に設け
である索引である。
綴じ込み部材（８）は、第４図で示すように上記多項１
欄（６）ごとに入力スイッチ（１ｏ）を内蔵していて、
各入力スイッチ（１０）の電気回路は可撓性のリード部
（１１）を介して表紙（１２）側に導出させである。
欄（６）ごとに入力スイッチ（１ｏ）を内蔵していて、
各入力スイッチ（１０）の電気回路は可撓性のリード部
（１１）を介して表紙（１２）側に導出させである。
第４図において入力スイッチ（１０）は芯材（たとえば
合成樹脂板あるいは金属板などによる。） （１３）の
両面側に位置していて、ページ面（７）ごとの多項目１
１１（６）と対応してその槽下に埋設的に設けである。
合成樹脂板あるいは金属板などによる。） （１３）の
両面側に位置していて、ページ面（７）ごとの多項目１
１１（６）と対応してその槽下に埋設的に設けである。
したがって、ページ面（７）は、この実施例においては
透明の塩化ビニールもしくはポリエステルなどの保護シ
ート（１４）、この保護シート（１４）で被われる多項
１欄（６）の記載用紙（１５）、塩化ビニール、ポリエ
ステル、ポリウレタンなどの適宜な絶縁材によるスイッ
チ上面シート（１６）、ポリエステルなどによるスペー
サ（１７）、スイッチ下面シート（１Ｂ）などから成っ
ている。そして、入力スイッチ（１０）が所在するスペ
ーサ（１７）にはフラットの接点（１０ａ）・（１０ｂ
）が対向するための欠除部（１９）が設けてあり、接点
（１０ａ） ・（１０ｂ）は欠除部（１９）位置におい
てスイッチ上面シート（１６）とスイッチ下面シート（
１８）との対向面に、たとえば導電性インクによるプリ
ント配線などによって設けである。
透明の塩化ビニールもしくはポリエステルなどの保護シ
ート（１４）、この保護シート（１４）で被われる多項
１欄（６）の記載用紙（１５）、塩化ビニール、ポリエ
ステル、ポリウレタンなどの適宜な絶縁材によるスイッ
チ上面シート（１６）、ポリエステルなどによるスペー
サ（１７）、スイッチ下面シート（１Ｂ）などから成っ
ている。そして、入力スイッチ（１０）が所在するスペ
ーサ（１７）にはフラットの接点（１０ａ）・（１０ｂ
）が対向するための欠除部（１９）が設けてあり、接点
（１０ａ） ・（１０ｂ）は欠除部（１９）位置におい
てスイッチ上面シート（１６）とスイッチ下面シート（
１８）との対向面に、たとえば導電性インクによるプリ
ント配線などによって設けである。
よって、入力スイッチ（１０）は指先（２０）などで多
項１欄（６）を選択しながらブツシュすることによって
″オン″となる。図中、一点鎖線は上記″オン′″の状
態を示し、 （２１）はリベット、（２２）はリード部
（１１）を伴なう綴じ込み片である。
項１欄（６）を選択しながらブツシュすることによって
″オン″となる。図中、一点鎖線は上記″オン′″の状
態を示し、 （２１）はリベット、（２２）はリード部
（１１）を伴なう綴じ込み片である。
なお、反対側のページ面（７）および入力スイッチ（１
０）も上記と同じに構成しである。また、入力スイッチ
（１０）の所在は、図示では便宜上面ページ面とも同位
置に対応して示しであるが、その所在箇所はこれに限定
するものではないこと勿論である。
０）も上記と同じに構成しである。また、入力スイッチ
（１０）の所在は、図示では便宜上面ページ面とも同位
置に対応して示しであるが、その所在箇所はこれに限定
するものではないこと勿論である。
第５図はページ面（７）における多項目１６）の記載例
で、いわゆるその記載表示は該当展内がすべて記載面と
して有効に使用できることを示す。
で、いわゆるその記載表示は該当展内がすべて記載面と
して有効に使用できることを示す。
このためその記載内容は充実した表記ができる。
第６図は前記多項目入力装置（Ａ）の側面を示し、この
入力装置（Ａ、 ）の背表紙位置には開いたページ面（
７）が見やすい状態にセットできる傾斜部材（２３）が
設けである。 （２４）はコンピュータ（Ｂ）などへの
コネクタコードを示し、第７図で示すのがその接続状態
の一例である。
入力装置（Ａ、 ）の背表紙位置には開いたページ面（
７）が見やすい状態にセットできる傾斜部材（２３）が
設けである。 （２４）はコンピュータ（Ｂ）などへの
コネクタコードを示し、第７図で示すのがその接続状態
の一例である。
第８図は多項目入力装ＷＣＡ）にさらに数値入力用のテ
ンキーをもつ電卓型数値入力部（Ｃ）を接続した場合の
例を示し、（２５）はコネクタである。
ンキーをもつ電卓型数値入力部（Ｃ）を接続した場合の
例を示し、（２５）はコネクタである。
また、応用例として第９図で示すように、多項目入力装
置１ｔ（Ａ’）を手帳型に構成してこれに表示部および
コンピュータ本体（Ｄ）を直接配置してもよい。
置１ｔ（Ａ’）を手帳型に構成してこれに表示部および
コンピュータ本体（Ｄ）を直接配置してもよい。
効 果
この発明の多項目入力装置は、上述の如く構成していわ
ゆる信号入力用の入力スイッチをページ面ごとの多項１
欄に露出させないで対設し、多項１欄の項目記載面が入
力スイッチによる制約を受けないで広く有効に使用でき
ること、および入力スイッチを固定式キーボード形式と
しないで手軽に移動できるようにしたことにある。
ゆる信号入力用の入力スイッチをページ面ごとの多項１
欄に露出させないで対設し、多項１欄の項目記載面が入
力スイッチによる制約を受けないで広く有効に使用でき
ること、および入力スイッチを固定式キーボード形式と
しないで手軽に移動できるようにしたことにある。
また、ブック式とした綴じ込み部材は芯材を内蔵してい
て、ページ面ごとの入力スイッチが個々に押圧されても
その押圧作用が他ページの入力スイッチに及ばないよう
に構成しであるので、ブック式多項目欄のページ数増加
が容易に計れる。
て、ページ面ごとの入力スイッチが個々に押圧されても
その押圧作用が他ページの入力スイッチに及ばないよう
に構成しであるので、ブック式多項目欄のページ数増加
が容易に計れる。
よって、この発明によればページ構成の多項１欄が非常
に見易くなってオペレータの操作性が顕著に高められ、
スイッチ操作用のスペース（たとえば穴）を表面に必要
としないから、そのスペース分１ページあたりの項目欄
の増加も容易に設定できる。このため、この発明の入力
装置では該装置の小型化が充実して果せられる。
に見易くなってオペレータの操作性が顕著に高められ、
スイッチ操作用のスペース（たとえば穴）を表面に必要
としないから、そのスペース分１ページあたりの項目欄
の増加も容易に設定できる。このため、この発明の入力
装置では該装置の小型化が充実して果せられる。
さらには、従来のブック式と異なり、多項目入力装置自
身が独立したキーボードとして構成できるうえ、ページ
面を増やすことで小型にすることができ、普通の帳簿感
覚で入力操作ができて非常に便利である。また、この多
項目入力装置は移動して適宜箇所にストックできるので
、不使用時のデスク面が広く有効に利用できる利点があ
る。
身が独立したキーボードとして構成できるうえ、ページ
面を増やすことで小型にすることができ、普通の帳簿感
覚で入力操作ができて非常に便利である。また、この多
項目入力装置は移動して適宜箇所にストックできるので
、不使用時のデスク面が広く有効に利用できる利点があ
る。
第１図・第２図は従来例の多項目入力装置を示す説ＦＩ
Ａ図、第３図はこの発明の実施例を示す多項目入力装置
の概要図、第４図は入力スイッチ部の拡大断面図、第５
図は多項１欄の記載例説明図、第６図は多項目入力装置
の側面図、第７図は多項目入力装置とコンピュータとの
接続説明図、第８図は多項目入力装置に電卓型数値入力
部を取り付けて示す説明図、第９図は手帳型にした多項
目入力装置に小型のコンピュータ付き表示部を取り付け
て示す説明図である。 （Ａ）・・・・・・・・・多項目入力装置（６）・・・
・・・・・多項１欄 （７）・・・・・・・・ページ面 （８）・・・・・・・・・綴じ込み部材（ｌＯ）・・・
・・・・・・入力スイッチ（１０ａ）・（１０ｂ）・・
・・・・・・・接点（１１）・・・・・・・・・リード
部 （１６）・（１Ｂ）・・・・・・・・・シート（１７）
・・・・・・・・・スペーサ 第５図 ７ 第６図 第８図 ハ
Ａ図、第３図はこの発明の実施例を示す多項目入力装置
の概要図、第４図は入力スイッチ部の拡大断面図、第５
図は多項１欄の記載例説明図、第６図は多項目入力装置
の側面図、第７図は多項目入力装置とコンピュータとの
接続説明図、第８図は多項目入力装置に電卓型数値入力
部を取り付けて示す説明図、第９図は手帳型にした多項
目入力装置に小型のコンピュータ付き表示部を取り付け
て示す説明図である。 （Ａ）・・・・・・・・・多項目入力装置（６）・・・
・・・・・多項１欄 （７）・・・・・・・・ページ面 （８）・・・・・・・・・綴じ込み部材（ｌＯ）・・・
・・・・・・入力スイッチ（１０ａ）・（１０ｂ）・・
・・・・・・・接点（１１）・・・・・・・・・リード
部 （１６）・（１Ｂ）・・・・・・・・・シート（１７）
・・・・・・・・・スペーサ 第５図 ７ 第６図 第８図 ハ
Claims (4)
- （１）見開きできるページ面をもつ入力装置において、
見開きできる綴じ込み部材に芯材を介在し、上記芯材を
はさんで両面に位置する各ページ面にそれぞれ所望数の
多項目槽を配列し、それらの多項目槽ごとの表面下に該
多項目槽ごとの抑圧で個々に作動する入力スイッチを設
けて独立した入力装置に構成したことを特徴とするブッ
ク式多項目入力装置。 - （２）前記綴じ込み部材が、リード部を伴なう綴じ込み
片で見聞きできることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載のブック式多項目入力装置。 - （３） 多項目槽ごとの前記入力スイッチが、ス、ペ
ーサを介して上下に積層するシートの対向面にそれぞれ
フラットの接点を配置して構成しであることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載のブック式多項目入力装
置。 - （４）前記綴じ込み部材の多項目槽の該欄内が、すべて
表示記載面として使用できることを特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載のブック式多項目入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234111A JPS59121426A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ブツク式多項目入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234111A JPS59121426A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ブツク式多項目入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121426A true JPS59121426A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=16965799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234111A Pending JPS59121426A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ブツク式多項目入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59121426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6388628A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Digital:Kk | シ−トキ−装置 |
| JPS6388675A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Digital:Kk | 綴本式電子メニユ−装置 |
| EP0940966A1 (en) * | 1998-02-11 | 1999-09-08 | Golden Card Multimedia Technology Co., Ltd. | Book-type controller for interactive multimedia system |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57234111A patent/JPS59121426A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6388628A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Digital:Kk | シ−トキ−装置 |
| JPS6388675A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Digital:Kk | 綴本式電子メニユ−装置 |
| EP0940966A1 (en) * | 1998-02-11 | 1999-09-08 | Golden Card Multimedia Technology Co., Ltd. | Book-type controller for interactive multimedia system |
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