JP2000250711A - 情報入力装置 - Google Patents

情報入力装置

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JP2000250711A
JP2000250711A JP4893499A JP4893499A JP2000250711A JP 2000250711 A JP2000250711 A JP 2000250711A JP 4893499 A JP4893499 A JP 4893499A JP 4893499 A JP4893499 A JP 4893499A JP 2000250711 A JP2000250711 A JP 2000250711A
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JP
Japan
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input
touch panel
information
key
input device
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JP4893499A
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English (en)
Inventor
Kazunari Tamaoki
一成 玉置
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NEC Gunma Ltd
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NEC Gunma Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置全体をコンパクトにすることができ、か
つ、使用者、特にいわゆるブラインドタッチができる中
級者、上級者に対しても利便性の向上を図ることができ
る情報入力装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 タッチパネル13を、タッチパネル13
に入力キーを表示することによりキー入力を可能とする
キー入力表示パターンと、タッチパネル13に連続的に
触れることにより手書き入力を可能とする手書き入力表
示パターンとを選択的に切り換えることができるタッチ
パネル13とした。また、タッチパネル13に表示する
入力キーの配列を規格化された入力キーの配列とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報入力装置に
関するものである。詳しくは、タッチパネルに触れるこ
とによりパーソナルコンピュータ等の情報処理装置へ情
報を入力するタッチパネル部を有する情報入力装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の情報入力装置の一例を示
す斜視図である。また図4は、従来の情報入力装置の他
の一例を示す斜視図である。以下、従来の情報入力装置
について図3及び図4を参照して説明する。従来の情報
入力装置、特にタッチパネルに触れることによりパーソ
ナルコンピュータ等の情報処理装置へ情報を入力するタ
ッチパネル部を有する情報入力装置は図3に示すよう
に、使用者が入力キー1を押すことにより図示しない情
報処理装置へ文字、数字などの情報を入力するキーボー
ド部2と、使用者がタッチパネル3に触れることにより
図示しない情報処理装置へ主に手書きのサイン、図形な
どを入力するタッチパネル部4とから構成される。
【0003】キーボード部2には、その上面に入力キー
1が規格化された配列をなして複数個並べられており、
使用者がこの入力キー1を押すと、その入力キーに対応
する文字、数字などの情報が図示しない情報処理装置へ
入力され、入力された文字、数字などはディスプレイ等
により表示される。また、タッチパネル部4には、その
上面にタッチパネル3が設けられており、使用者がこの
タッチパネル3に連続的に触れたり、又は入力ペン等に
よりタッチパネル3にサイン、図形などを描くと、その
軌跡に応じたサイン、図形などの情報が図示しない情報
処理装置へ入力され、入力されたサイン、図形などはデ
ィスプレイ等により表示される。なお、図3に示す情報
入力装置はキーボード部2とタッチパネル部4は連結さ
れているが、キーボード部2とタッチパネル部4の各々
が情報処理装置に接続し、キーボード部2とタッチパネ
ル部4が連結されていないものもある。
【0004】一方、従来の情報入力装置の他の一例は図
4に示すように、キーボード部2とタッチパネル部4と
が一体に設けられているものである。このように、図4
に示す情報入力装置はキーボード部2とタッチパネル部
4とを一体としているため、装置全体がコンパクトにな
る。従って、図4に示す情報入力装置は携帯用の情報入
力装置としても利用されている。
【0005】以上の構成からなる図3及び図4に示した
従来の情報入力装置では、使用者は入力キー1によるキ
ー入力とタッチパネル3による手書き入力とを適宜使い
分けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上に示した
従来の情報入力装置においては、以下に示す問題点があ
った。すなわち、図3に示した従来の情報入力装置はキ
ーボード部2とは別にタッチパネル部4が設けられてい
るため、情報入力装置全体が大きくなってしまう。従っ
て、情報入力装置を使用する机上のスペースを有効に利
用することができないばかりか、携帯用としても使用す
ることは不便であった。
【0007】一方、図4に示した従来の情報入力装置は
上述したようにキーボード部2とタッチパネル部4とを
一体としているため、装置全体がコンパクトになり、机
上スペースの有効利用が図れ、又は携帯用としての利便
性の向上は図れるものの、装置全体をコンパクトにする
ために装置上面の総面積に対するキーボード部2及びタ
ッチパネル部4の占める面積の割合を制限せざるを得な
い。従って、キーボード部2の各入力キー1の大きさを
小さくしたり、各入力キー1の数を少なくする必要が生
じていた。同様にタッチパネル部4でもタッチパネル3
を小さくする必要が生じていた。
【0008】しかしながら、キーボード部2の各入力キ
ー1の大きさを小さくすれば、例えば入力キー1を押す
際に隣の入力キーを同時に押してしまう等の入力ミスが
多くなる。また、各入力キー1の数を少なくすれば、入
力キー1の規格化された配列をくずしてしまうこととな
り、規格化された配列の入力に慣れており、入力する際
に入力キー1を見ずにタイプする、いわゆるブラインド
タッチができる中級者、上級者にとっては利便性が悪く
なってしまう。さらに、タッチパネル3を小さくすれ
ば、手書き入力により複雑な文字、細かい図形などを描
くことが困難となる。
【0009】本発明は以上の従来技術における問題に鑑
みてなされたものであって、装置全体をコンパクトにす
ることができ、かつ、使用者、特にいわゆるブラインド
タッチができる中級者、上級者に対しても利便性の向上
を図ることができる情報入力装置を提供することを目的
とする。また、装置全体をコンパクトにすることがで
き、かつ、タッチパネルを小さくする必要がない情報入
力装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に提供する本願第1の発明にかかる情報入力装置は、タ
ッチパネルに触れることにより情報処理装置へ情報を入
力するタッチパネル部を有する情報入力装置において、
タッチパネルが、タッチパネルに入力キーを表示するこ
とによりキー入力を可能とするキー入力表示パターン
と、タッチパネルに連続的に触れることにより手書き入
力を可能とする手書き入力表示パターンとを選択的に切
り換えることができるタッチパネルであることを特徴と
する情報入力装置である。
【0011】かかる構成とすることにより、使用者がキ
ー入力を行いたい場合にはタッチパネルに表示されたキ
ー入力表示パターンの入力キーを押すことにより情報処
理装置へ情報を入力することができ、また、使用者が手
書き入力を行いたい場合にはタッチパネルの表示をキー
入力表示パターンから手書き入力表示パターンに切り換
えることにより情報処理装置へ情報を入力することがで
きる。従って、キーボード部とタッチパネル部とを共通
化することができるため、装置全体をコンパクトにする
ことができ、かつ、使用者の利便性の向上を図ることが
できる。また、タッチパネルを小さくする必要もない。
【0012】また、前記課題を解決するために提供する
本願第2の発明にかかる情報入力装置は、本願第1の発
明にかかる情報入力装置において、タッチパネルに表示
する入力キーの配列が規格化された入力キーの配列であ
ることを特徴とする情報入力装置である。
【0013】かかる構成とすることにより、特にいわゆ
るブラインドタッチができる中級者、上級者に対しても
利便性の向上を図ることができる。
【0014】また、前記課題を解決するために提供する
本願第3の発明にかかる情報入力装置は、本願第2の発
明にかかる情報入力装置において、前記規格がJIS規
格であることを特徴とする情報入力装置である。
【0015】かかる構成とすることにより、一般的に多
く使用されているJIS規格のキー配列を保つことがで
きるため、特にいわゆるブラインドタッチができる中級
者、上級者に対しても利便性の向上を図ることができ
る。
【0016】また、前記課題を解決するために提供する
本願第4の発明にかかる情報入力装置は、本願第1乃至
本願第3の発明にかかる情報入力装置において、タッチ
パネルが、情報入力装置のキー入力部の文字入力キーが
配置される場所に配置されてなることを特徴とする情報
入力装置である。
【0017】かかる構成とすることにより、規格配列さ
れた入力キーのうち、中級者、上級者がいわゆるブライ
ンドタッチで入力する際によく使用される入力キーであ
る文字入力キーの配列を保つことができるため、中級
者、上級者に対してもさらに利便性の向上を図ることが
できる。
【0018】また、前記課題を解決するために提供する
本願第5の発明にかかる情報入力装置は、本願第1乃至
本願第3の発明にかかる情報入力装置において、タッチ
パネルが、情報入力装置のキー入力部の入力キーが配置
される場所の全部に配置されてなることを特徴とする情
報入力装置である。
【0019】かかる構成とすることにより、タッチパネ
ルの占める面積を最大限に大きくすることができるた
め、手書き入力により複雑な文字、細かい図形などを描
くことができる。
【0020】また、前記課題を解決するために提供する
本願第6の発明にかかる情報入力装置は、本願第1乃至
本願第5の発明にかかる情報入力装置において、タッチ
パネルのキー入力表示パターンから手書き入力表示パタ
ーンへの切り換えが、キー入力表示パターン時に複数の
入力キーをまたがって連続的に入力が続いた場合にされ
ることを特徴とする情報入力装置である。
【0021】かかる構成とすることにより、使用者はキ
ー入力表示パターンから手書き入力表示パターンへの切
り換えを容易にすることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる情報入力装
置の一実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本
発明にかかる情報入力装置を示す斜視図である。また、
図2は本発明にかかる情報入力装置のタッチパネル部の
一部を示す平面図である。本発明にかかる情報入力装置
は図1に示すように、本体10の上面に使用者が入力キ
ー11を押すことにより図示しない情報処理装置へ文
字、数字などの情報を入力するキーボード部12と、使
用者がタッチパネル13に触れることにより図示しない
情報処理装置へ主に手書きのサイン、図形などを入力す
るタッチパネル部14とを有している。タッチパネル部
14は本体10の上面のほぼ中央部に設けられており、
また、キーボード部12はタッチパネル部14を囲むよ
うに設けられている。
【0023】キーボード部12には、入力キー11が複
数個並べられており、使用者がこの入力キー11を押す
と、その入力キーに対応する文字、数字などの情報が図
示しない情報処理装置へ入力され、入力された文字、数
字などはディスプレイ等により表示される。また、タッ
チパネル部14にはタッチパネル13が設けられてお
り、手書き入力を行いたい場合には使用者がこのタッチ
パネル13に連続的に触れたり、又は入力ペン等により
タッチパネル13にサイン、図形などを描くと、その軌
跡に応じたサイン、図形などの情報が図示しない情報処
理装置へ入力され、入力されたサイン、図形などはディ
スプレイ等により表示される。
【0024】このタッチパネル13には通常、キー入力
表示パターンとして図2に示すように、JIS規格の配
列のうち、文字を入力するキーである文字入力キー15
が配列して表示されており、使用者がタッチパネル13
に表示された文字入力キー15を押し、即座に離すこと
により、キーボード部12の入力キー11で入力するよ
うに文字、数字などの情報が図示しない情報処理装置へ
入力され、入力された文字、数字などはディスプレイ等
により表示される。また、キーボード部12の入力キー
11は、タッチパネル13に表示されたJIS規格の文
字入力キー15以外のJIS規格の入力キーとして配列
されている。すなわち、本体10の上面において、タッ
チパネル13に表示された文字入力キー15と、キーボ
ード部12の入力キー11とにより、JIS規格の入力
キーの配列が構成されている。
【0025】タッチパネル13は上述したようなキー入
力表示パターンの他、使用者がこのタッチパネル3に連
続的に触れたり、又は入力ペン等によりタッチパネル3
にサイン、図形などを描くと、その軌跡に応じたサイ
ン、図形などの情報が図示しない情報入力装置へ入力さ
れる手書き入力表示パターンも表示することが可能であ
る。このようなタッチパネル13のキー入力表示パター
ンと手書き入力表示パターンは、使用者が選択的に切り
換えをすることができる。すなわち、本実施の形態にか
かる情報入力装置ではキー入力表示パターンから手書き
入力表示パターンとの切り換えは、キー入力表示パター
ン時に使用者が複数の文字入力キー15をまたがって連
続的に入力が続いた場合に自動的に行われるようになっ
ている。なお、キー入力表示パターンと手書き入力表示
パターンとの切り換えは、このような自動切り換えに限
定されず、例えば、所定の入力キーを押すことにより切
り換えが行われるように設定してもよい。
【0026】以上の構成からなる本実施の形態にかかる
情報入力装置を使用する際には、使用者はキーボード部
12の入力キー11と、タッチパネル部14のタッチパ
ネル13に表示された文字入力キー15とを押すことに
より、文章などの情報を情報処理装置へ入力する。そし
て、例えば手書きサイン等の情報をその文章中に入力し
たい場合にはタッチパネル13の表示をキー入力表示パ
ターンから手書き入力表示パターンに切り換えて、手書
き入力を行う。その後は、適宜キー入力表示パターンと
手書き入力表示パターンとを切り換えながら情報処理装
置への入力を行う。このように、本実施の形態にかかる
情報入力装置では、タッチパネル13の表示をキー入力
表示パターンと手書き入力表示パターンとを切り換える
ことができるため、装置全体をコンパクトにすることが
でき、かつ、使用者の利便性の向上を図ることができ
る。
【0027】なお、上述したように本実施の形態にかか
る情報入力装置ではタッチパネル13に表示された文字
入力キー15と、キーボード部12の入力キー11とに
より、JIS規格の入力キーの配列を構成したが、例え
ば、タッチパネル13を情報入力装置上面全面に配置さ
れるように設けて、タッチパネル13のみでJIS規格
の入力キーの配列を構成してもよい。すなわち、情報入
力装置のキー入力部の入力キーが配置される場所の全部
にタッチパネル13を配置して、タッチパネル13のみ
でJIS規格の入力キーの配列を構成してもよい。この
ようにタッチパネル13を配置することにより、情報入
力装置上面においてタッチパネルの占める面積を最大限
に大きくすることができるため、手書き入力表示パター
ン時には、手書き入力により複雑な文字、細かい図形な
どを描くことができる。また、本実施の形態にかかる情
報入力装置では、タッチパネル13に表示された文字入
力キー15と、キーボード部12の入力キー11の配列
としてJIS規格の配列を用いたが、他の規格を用いて
もよい。
【0028】
【発明の効果】以上に示したように、本願発明にかかる
情報入力装置は、タッチパネルが、タッチパネルに入力
キーを表示することによりキー入力を可能とするキー入
力表示パターンと、タッチパネルに連続的に触れること
により手書き入力を可能とする手書き入力表示パターン
とを選択的に切り換えることができる構成とすることに
より、使用者がキー入力を行いたい場合にはタッチパネ
ルに表示されたキー入力表示パターンの入力キーを押す
ことにより情報処理装置へ情報を入力することができ、
また、使用者が手書き入力を行いたい場合にはタッチパ
ネルの表示をキー入力表示パターンから手書き入力表示
パターンに切り換えることにより情報処理装置へ情報を
入力することができる。従って、キーボード部とタッチ
パネル部とを共通化することができるため、装置全体を
コンパクトにすることができ、かつ、使用者の利便性の
向上を図ることができる。また、タッチパネルを小さく
する必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態にかかる情報入力装置を
示す斜視図である。
【図2】 本発明一実施形態にかかる情報入力装置のタ
ッチパネル部の一部を示す平面図である。
【図3】 従来の情報入力装置の一例を示す斜視図であ
る。
【図4】 従来の情報入力装置の一例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】 10 本体 11 入力キー 12 キーボード部 13 タッチパネル 14 タッチパネル部 15 文字入力キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 3/03 380 G06F 3/023 310L

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タッチパネルに触れることにより情報処
    理装置へ情報を入力するタッチパネル部を有する情報入
    力装置において、タッチパネルが、タッチパネルに入力
    キーを表示することによりキー入力を可能とするキー入
    力表示パターンと、タッチパネルに連続的に触れること
    により手書き入力を可能とする手書き入力表示パターン
    とを選択的に切り換えることができるタッチパネルであ
    ることを特徴とする情報入力装置。
  2. 【請求項2】 タッチパネルに表示する入力キーの配列
    が規格化された入力キーの配列であることを特徴とする
    請求項1に記載の情報入力装置。
  3. 【請求項3】 前記規格がJIS規格であることを特徴
    とする請求項2に記載の情報入力装置。
  4. 【請求項4】 タッチパネルが、情報入力装置のキー入
    力部の文字入力キーが配置される場所に配置されてなる
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の情報入
    力装置。
  5. 【請求項5】 タッチパネルが、情報入力装置のキー入
    力部の入力キーが配置される場所の全部に配置されてな
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の情報
    入力装置。
  6. 【請求項6】 タッチパネルのキー入力表示パターンか
    ら手書き入力表示パターンへの切り換えが、キー入力表
    示パターン時に複数の入力キーをまたがって連続的に入
    力が続いた場合にされることを特徴とする請求項1乃至
    請求項5に記載の情報入力装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003005911A (ja) * 2001-06-19 2003-01-10 Oki Electric Ind Co Ltd 入力装置
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