JPH07122844B2 - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH07122844B2
JPH07122844B2 JP60176863A JP17686385A JPH07122844B2 JP H07122844 B2 JPH07122844 B2 JP H07122844B2 JP 60176863 A JP60176863 A JP 60176863A JP 17686385 A JP17686385 A JP 17686385A JP H07122844 B2 JPH07122844 B2 JP H07122844B2
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JP
Japan
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switch
touch
key
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touch dial
Prior art date
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司郎 内田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、入力装置に関する。
[従来技術] 近年、ファクシミリ装置が広く普及して、多くの事業所
あるいは事務所に設置されており、多数のファクシミリ
装置によるネットワーク化が進められている。
このように、多数のファクシミリ装置と交信する必要が
ある場合、オペレータが全ての宛先情報(通常は電話番
号)を記憶したり、宛先情報の全ての桁を入力する手間
を解消するために、1つのキー操作で宛先情報を入力で
きるいわゆるワンタッチダイアルキーを備えているファ
クシミリ装置が実用されている。
第7図は、ワンタッチダイアルキーを備えているファク
シミリ装置の一従来例を示している。
このファクシミリ装置では、電話番号あるいはその他の
数値データ等を入力するためのテンキーTKを、ワンタッ
チダイアルキーに流用しており、第8図に示したよう
に、各キーに近接した箇所に、おのおののキーに記憶さ
れている宛先の名称等を記入できる記入欄WRが設けられ
ている。
また、第9図に示したように、テンキーTKのオーバレイ
シートOSに、宛先名称等を記入できるようにしたものも
ある。
このように、テンキーTKをワンタッチダイアルキーに流
用したものの他には、第10図に示したように、ワンタッ
チダイアルキーWDとして専用のキーを備えているものも
ある。
このワンタッチダイアルキーWDは、第11図に示したよう
に、2列に配列されたダイアルキーDKと、各ダイアルキ
ーDKに対応した宛先名称を記入するための宛先シートD
S、および、この宛先シートDSの中央部に回動自在に取
り付けられて宛先シートDSと同様にダイアルキーDKに対
応した宛先名称を記入するための回転宛先シートRSから
なる。なお、宛先シートDSと回転宛先シートRSとの切り
換えは、図示しないモード切り換えスイッチ等によって
なされる。
また、このようなワンタッチダイアルキーWDとは別な構
成のワンタッチキーダイアルWD′を備えているファクシ
ミリ装置を第12図に示す。
このワンタッチダイアルキーWD′は、第13図に示したよ
うに、フラットパネルシートFPからなり、フラットキー
FKとそのフラットキーFKに対応した宛先名称を記入する
ための宛先記入部NMを、2列に配列して構成されてい
る。
しかしながら、このように、従来、ファクシミリ装置で
ワンタッチダイアルキーとして用いられている入力装置
には、それぞれ以下のような問題があった。
第7図および第9図に示したものは、テンキーTKをワン
タッチダイアルキーWDに流用しているが、このテンキー
TKは、通常はプッシュホンのダイアルキーとほぼ同じ寸
法に形成されているので、記入欄WRが非常に小さく、宛
先名称等を記入することが困難である。また、第9図に
示したものでは、さらに、オーバレイシートOSを取り付
けている部分およびオーバレイシートOSが破損しやすい
という問題もあった。
一方では、ファクシミリ装置の高機能化および小形化が
進んでおり、これに伴って、操作部にはガイダンス情報
等を表示できるように、表示の自由度が非常に大きい表
示器(例えば大型の液晶表示器等)が備えられるように
なってきており、したがって、操作部の空きスペースが
徐々に縮小されてきている。
そのために、第10図および第12図に示したように専用の
ワンタッチダイアルキーWD,WD′を同じ操作部に設けた
場合には、これらのワンタッチダイアルキーWD,WD′に
充分なスペースを確保できず、さらに、ダイアルキーお
よび宛先名称の記入欄を別個に配設しているので、ダイ
アルキーおよび記入欄のサイズが、ともに非常に小さく
なる。
その結果、宛先の記入欄に名称等を記入するのが困難
で、また、ダイアルキーの操作性が悪く、さらには、誤
って近接しているダイアルキーを押下して、宛先を間違
えるという誤操作の危険性もある。
また、第10図に示したものでは、回転宛先シートRSが破
損するという問題もあった。
[目的] 本発明は、上述した従来技術の不都合を解消するために
なされたものであり、操作性のよい入力装置を提供する
ことを目的としている。
[構成] 本発明は、透明基板と透明な導体で形成された接点から
なる複数のスイッチ部と、上記各スイッチ部の周囲を枠
取る枠体と、上記各スイッチ部に対応付けられて上記枠
体に配設された複数の発光素子と、複数の入力項目を表
示するとともに上記スイッチ部の下に挿脱可能なシート
状の項目表示板を備え、上記項目表示板に表示されてい
る入力項目の1つが選択され、その直上のスイッチ部が
押圧された際には、そのスイッチ部に対応付けられて配
設された発光素子を点灯するようにしたものである。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の一実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。
図において、ファクシミリ装置100の筐体上面には送信
原稿が積載され、また、この送信原稿は、原稿ガイド1,
2に案内されて、原稿読取部3に搬入される。
原稿読取部3のカバー3aの上面には、ワンタッチダイア
ルキー部4が、所定の傾斜をもって配設されている。こ
のワンタッチダイアルキー部4は、ワンタッチダイアル
キーを、複数個マトリックス状に配列して構成されてい
る。
また、筐体前面の傾斜部100aには、スタートキーST、ス
トップキーSP、テンキーTKおよにガイダンスキーGK等の
各種操作キーと、液晶表示器LCDおよび状態表示器DST等
の各種表示器から構成される操作表示部5が配設されて
いる。
このように、ワンタッチダイアルキー部4と操作表示部
5が分離して配設されているが、ワンタッチダイアルキ
ー部4が操作表示部5に一体的にとらえられるように、
筐体前面の傾斜部100aと、ワンタッチダイアルキー部4
の表面とが、概略同一平面を構成するように、ワンタッ
チダイアルキー部4の傾斜度を設定している。
さらに、操作表示部5において、ワンタッチダイアルキ
ー部4の直下に位置している液晶表示器LCDの表面に配
設されているカバーの材質と、ワンタッチダイアルキー
部4の表面材質とを、色合い、凹凸の度合および透明度
等において同じ種類のものとすることで、ワンタッチダ
イアルキー部4と操作表示部5との一体感をさらに高め
ることができる。
さて、このワンタッチダイアルキー部4は、第2図に示
したように、原稿読取部3のカバー3aに設けられていた
略山形の隆起と側部の立ち上がり縁からなる台部4a、お
よび、この台部4aを上方から蓋うように取り付けられる
とともに、その中央部には、透明な材質からなるタッチ
スイッチがマトリックス状に配設されているワンタッチ
ダイアルパネル4bから構成されており、台部4aにワンタ
ッチダイアルパネル4bを取り付けた状態を第3図
(a),(b)に示す。
同図(a)に示したように、ワンタッチダイアルパネル
4bの透明な材質から構成されているタッチスイッチTS
は、略矩形状に設定されている。そして、各タッチスイ
ッチTSが選択されていることを表示するための発光ダイ
オードLDは、タッチスイッチTSに対応した形状の窓WDが
穿設されている基板BDに、それぞれが対応するタッチス
イッチTSに隣接して配設されている。
なお、台部4aとワンタッチダイアルパネル4bとの間隙4c
には、後述するように、タッチスイッチTSに対応した宛
先名称等を、そのタッチスイッチTSを透過して表示する
宛先カードが挿入される。
さて、第4図にタッチスイッチTSの具体的な構成を示
す。
図において、透明基板GBにはタッチスイッチTSの一方の
接点TS1が形成されており、また、この透明基板GBと所
定の間隔をもって配設されている透明な可撓性の材質か
らなる透明シートPBには、タッチスイッチTSの他方の接
点TS2が形成されている。なお、透明基板GBと透明シー
トPBの間隔は、これらの間に挿入されている図示しない
スペーサによって、保持されている。
また、基板BDには、発光ダイオードLDがチップのまま直
接取り付けられており、この基板BDを透明基板GBに重積
したときに、発光ダイオードLDが突出できるように、上
述の透明基板GBには、発光ダイオードLDの位置に対応し
て穴HLがそれぞれ穿設されている。
これらの接点TS1,TS2および接点TS1,TS2に電気信号を通
じるための配線は、それぞれ透明な導電材料によって形
成されている。また、透明シートPBは、軽量化のため
に、例えばアクリル系あるいはポリカーボネート系の合
成樹脂によって形成されている。また、基板BDはガラス
エポキシ等の材質のものである。
したがって、タッチスイッチTSを、透明シートPB側から
軽く触れると、透明シートPBが撓んで、接点TS1と接点T
S2が接触し、そのタッチスイッチTSがオンする。これに
より、選択された項目(この場合は宛先)が認識され
る。また、その操作されたタッチスイッチTSに対応した
発光ダイオードLDを点灯することにより、操作されたタ
ッチスイッチTSを明確に判別することができる。
なお、これらの信号の処理は、このワンタッチダイアル
キーを制御する制御装置、例えばこの場合にはファクシ
ミリ装置の周知の本体制御部(システム制御部)によっ
てなされるので、図示による詳細な説明は省略する。
第5図は、宛先カードACの一例を示している。
この宛先カードACは、その材質が塩化ビニル等の合成樹
脂からなり、その表面には、タッチスイッチTSの配列に
対応した位置に、そのタッチスイッチTSとほぼ同じサイ
ズの記入欄RRが、マット印刷によって形成されている。
また、挿脱の便宜のために、つまみPLが形成されてい
る。
この宛先カードACには、鉛筆あるいはボールペン等によ
って簡単に宛先の名称等を記入できる。また、鉛筆で記
入した場合には、消しゴムで消すことによって記入内容
を消去できるので、記入内容を簡単に訂正することがで
き、かかる記入内容の訂正は、発明者による実験では3
回程度まで可能である。なお、ボールペンで記入した場
合には、修正液で記入した内容を塗り潰すことにより、
記入内容を修正できる。
したがって、第6図に示したように、台部4aとワンタッ
チダイアルパネル4bの間隙4cに宛先カードACを挿入する
ことにより、ワンタッチダイアルパネル4bのタッチスイ
ッチTSの直下に、対応する記入欄RRが位置するので、こ
のタッチスイッチTSを透過して当該タッチスイッチTSの
宛先を目視することができる。
このように、ワンタッチダイアルスイッチにおける操作
キーすなわちタッチスイッチTSと、その操作項目の表示
(この場合は記入欄RR)を、平面的に同じ位置に構成で
きるので、タッチスイッチTSの寸法をかなり大きくで
き、したがって、ワンタッチダイアルキーの操作性が向
上する。また、宛先名称等を記入する記入欄RRの寸法
も、同様の理由によってかなり大きくできるので、記入
欄RRへの記入がかなり容易になる。
さらに、タッチスイッチTSの操作状態を表示する発光ダ
イオードLDに対応して、透明基板GBに穴HLを穿設してい
るので、発光ダイオードLDの発光面の周囲には光を妨げ
る要素が存在せず、したがって、発光ダイオードLDが発
光する点発光の状況が、視差なしではっきり視覚的に捉
えることができ、そのため、その光が浮き上がって見
え、視覚的効果も大きい。
なお、以上の説明では、本発明をファクシミリ装置のワ
ンタッチダイアルキーに適用した場合について述べてい
るが、本発明はこれに限らず、他の入力手段として用い
ることもできる。また、宛先カードACの構成も、上述し
たものに限ることはない。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、透明基板と透明
な導体で形成された接点からなる複数のスイッチ部と、
上記各スイッチ部の周囲を枠取る枠体と、上記各スイッ
チ部に対応付けられて上記枠体に配設された複数の発光
素子と、複数の入力項目を表示するとともに上記スイッ
チ部の下に挿脱可能なシート状の項目表示板を備え、上
記項目表示板に表示されている入力項目の1つが選択さ
れ、その直上のスイッチ部が押圧された際には、そのス
イッチ部に対応付けられて配設された発光素子を点灯す
るようにしたので、スイッチ部と入力項目との位置を重
ならせることができ、入力操作の操作性の良好にするこ
とができるという効果を得る。また、本願発明では、ス
イッチを透明部材で形成し、項目板の上にスイッチを構
成するようにしたので、シートの材質や厚さによらず、
適切にスイッチ部を形成することができるという効果も
得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示した斜視図、第2図はワンタッチダイアルキーの一例
を示した分解斜視図、第3図(a),(b)はワンタッ
チダイアルキーの一例を示した正面図および側面図、第
4図はタッチスイッチの一例を示した断面図、第5図は
宛先カードの一例を示した正面図、第6図は宛先カード
の装着状態を例示した斜視図、第7図はファクシミリ装
置の一従来例を示した斜視図、第8図はワンタッチダイ
アルキーの一従来例を示した正面図、第9図はファクシ
ミリ装置の他の従来例を示した斜視図、第10図はファク
シミリ装置のさらに他の従来例を示した斜視図、第11図
はワンタッチダイアルキーのさらに他の従来例を示した
正面図、第12図はファクシミリ装置のさらに他の従来例
を示した斜視図、第13図はワンタッチダイアルキーのさ
らに他の従来例を示した正面図である。 PB……透明シート、LD……発光ダイオード、TS……タッ
チスイッチ、TS1,TS2……接点、GB……透明基板、BD…
…基板、HL……穴、AC……宛先カード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明基板と透明な導体で形成された接点か
    らなる複数のスイッチ部と、 上記各スイッチ部の周囲を枠取る枠体と、 上記各スイッチ部に対応付けられて上記枠体に配設され
    た複数の発光素子と、 複数の入力項目を表示するとともに上記スイッチ部の下
    に挿脱可能なシート状の項目表示板を備え、 上記項目表示板に表示されている入力項目の1つが選択
    され、その直上のスイッチ部が押圧された際には、その
    スイッチ部に対応付けられて配設された発光素子を点灯
    することを特徴とする入力装置。
JP60176863A 1985-08-13 1985-08-13 入力装置 Expired - Lifetime JPH07122844B2 (ja)

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JP60176863A JPH07122844B2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13 入力装置

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Publication Number Publication Date
JPS6238494A JPS6238494A (ja) 1987-02-19
JPH07122844B2 true JPH07122844B2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=16021130

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JP60176863A Expired - Lifetime JPH07122844B2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13 入力装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324688U (ja) * 1989-07-21 1991-03-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50121626U (ja) * 1974-03-20 1975-10-04
JPS5310264B2 (ja) * 1974-06-26 1978-04-12
JPS51128429U (ja) * 1975-04-14 1976-10-16
JPS5531629U (ja) * 1978-08-19 1980-02-29
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