JPS59117459A - スイツチング回路 - Google Patents
スイツチング回路Info
- Publication number
- JPS59117459A JPS59117459A JP22379382A JP22379382A JPS59117459A JP S59117459 A JPS59117459 A JP S59117459A JP 22379382 A JP22379382 A JP 22379382A JP 22379382 A JP22379382 A JP 22379382A JP S59117459 A JPS59117459 A JP S59117459A
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- Japan
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- current
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- reverse recovery
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/145—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/155—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、スイッチング回路におけるダイオードの逆回
復電流による電力損失の低減に関するものである。
復電流による電力損失の低減に関するものである。
従来の技術では、ダイオードの逆回彷昂流による損失が
大きかった。この例として第１図、第２図を挙ける。第
１図は昇圧形チョッパー回路で、スイッチング素子であ
るトランジスタ３をオンとすれは、匣流篭源１よりリア
クトル２にエネルギーが蓄えられる。次にトランジスタ
ろをオフとすれば、リアクトル２に蓄えられたエネルギ
ーは、ダイオード４を通して平滑コンデンサ５に蓄えら
れる。またこのチョノノく一回路はトランジスターのオ
ン、オフ沈火適当に変えることにより、出力電圧ケ可変
することができろ。
大きかった。この例として第１図、第２図を挙ける。第
１図は昇圧形チョッパー回路で、スイッチング素子であ
るトランジスタ３をオンとすれは、匣流篭源１よりリア
クトル２にエネルギーが蓄えられる。次にトランジスタ
ろをオフとすれば、リアクトル２に蓄えられたエネルギ
ーは、ダイオード４を通して平滑コンデンサ５に蓄えら
れる。またこのチョノノく一回路はトランジスターのオ
ン、オフ沈火適当に変えることにより、出力電圧ケ可変
することができろ。
第３図は第１図の回路のトランジスタろにおける電圧電
流波形であり、第４図は第１図の回路のダイオード４に
おける電圧電流波形である。
流波形であり、第４図は第１図の回路のダイオード４に
おける電圧電流波形である。
第６図及び第４図の電流波形のように−ダイオード４の
逆回復電流による短絡電流がダイオード及びトランジス
タに流れるため、両者の電力損失が大きくなり、＠量の
大きな素子が必要となる。又発熱が多（なり効率が悪く
なると（・う欠点があった。
逆回復電流による短絡電流がダイオード及びトランジス
タに流れるため、両者の電力損失が大きくなり、＠量の
大きな素子が必要となる。又発熱が多（なり効率が悪く
なると（・う欠点があった。
又第２図は１旧式フライバツクコンノく一夕回路で、ト
ランジスタろをオンすることにより、変圧器乙の一次コ
イルにのみ電流が流れてエネルギーが蓄えられ、トラン
ジスタろをオフすることにより変圧器乙のエネルギーは
ダイオード４を通して平滑コンデンサ５及び出力端に供
給される。又このコンバータもトランジスタ６０オン、
オフ比ン適当に変えることにより、出力電圧を可変する
ことができる。本コンバータも前記で説明したと同様、
ダイオード４の逆回復電流によりダイオード４及びトラ
ンジスタ６の電力損失が太き（なり、容量の大きな素子
が必要となる。又発熱が多（なり効率が悪くなるという
欠点があった。
ランジスタろをオンすることにより、変圧器乙の一次コ
イルにのみ電流が流れてエネルギーが蓄えられ、トラン
ジスタろをオフすることにより変圧器乙のエネルギーは
ダイオード４を通して平滑コンデンサ５及び出力端に供
給される。又このコンバータもトランジスタ６０オン、
オフ比ン適当に変えることにより、出力電圧を可変する
ことができる。本コンバータも前記で説明したと同様、
ダイオード４の逆回復電流によりダイオード４及びトラ
ンジスタ６の電力損失が太き（なり、容量の大きな素子
が必要となる。又発熱が多（なり効率が悪くなるという
欠点があった。
本発明の目的は、前記従来回路の欠点を除去し、高効率
で小形化とすることのできるスイッチング回路乞提供す
ることにある。
で小形化とすることのできるスイッチング回路乞提供す
ることにある。
ダイオードの逆回復電流は短時間であり、ダイオードに
直列にリアクトルを挿入するゝことにより、逆回復電流
をよ（制することができる。
直列にリアクトルを挿入するゝことにより、逆回復電流
をよ（制することができる。
しかし挿入したりアクドルによる蓄積エネルギーで高い
サージ電圧が発生し、素子破損の原因となる。そこで逆
回復電流を抑制しかつサージ電圧を発生させないように
したのが本発明のスイッチング回路である。
サージ電圧が発生し、素子破損の原因となる。そこで逆
回復電流を抑制しかつサージ電圧を発生させないように
したのが本発明のスイッチング回路である。
以下、本発明の一実施例な第５図により説明する。第５
図は昇圧形チ目ツバー回路で、動作原理は第１図と同様
であり、第１図のダイオード４０部分が第５図の点線内
と変っただけである。
図は昇圧形チ目ツバー回路で、動作原理は第１図と同様
であり、第１図のダイオード４０部分が第５図の点線内
と変っただけである。
第５図の点線内の回路は、ダイオード４とリアクトルク
を直列に接続したものとダイオード８乞２ケ直列に接続
したものとヲ釜列接続したもので構成さ名る。今トラン
ジスタろがオフとなった時、トランジスタ６に流れてい
た電流は点線内の回路に流れようとするが、ダイオード
４とリアクトルクが直列に接続されているため、トラン
ジスタろがオフとなっている期間の最初の時間は、リア
クトルクの電流抑制作用によりダイオード４の方へは流
れず、ダイオード８の力へ流れる。又ダイオード８は直
列接続し、ダイオード４とリアクトルクの電圧降下より
太きくしているため、トランジスタ６がオフとなってい
る期間の途中よりダイオード８の方へ電流が流れる。こ
の両者の電流波形を第７図と第８図に示す。第７図はダ
イオード４に流れる電流波形、第８図はターイオード８
に流れる電流波形である。
を直列に接続したものとダイオード８乞２ケ直列に接続
したものとヲ釜列接続したもので構成さ名る。今トラン
ジスタろがオフとなった時、トランジスタ６に流れてい
た電流は点線内の回路に流れようとするが、ダイオード
４とリアクトルクが直列に接続されているため、トラン
ジスタろがオフとなっている期間の最初の時間は、リア
クトルクの電流抑制作用によりダイオード４の方へは流
れず、ダイオード８の力へ流れる。又ダイオード８は直
列接続し、ダイオード４とリアクトルクの電圧降下より
太きくしているため、トランジスタ６がオフとなってい
る期間の途中よりダイオード８の方へ電流が流れる。こ
の両者の電流波形を第７図と第８図に示す。第７図はダ
イオード４に流れる電流波形、第８図はターイオード８
に流れる電流波形である。
一力、タ゛イオードの逆回復電流は、ダイオードに願力
開電流が流れているものを急激に逆電圧を加えた時に発
生する。このためトランジスタ６がオンになる時、ダイ
オード８には電流が流れていないため、ダイオード８の
逆回復電流は流れない。従って夕′イオード８は高速ダ
イオードを使用する必裂かない。又ダイオード４の逆回
復電流は− リアクトル７か直列に人っているため抑制
される。従来回路の逆回復電流が第４図の電流波形で、
本発明の場合が第７図の電流波形であり、逆回復電流の
ちがいを示す。
開電流が流れているものを急激に逆電圧を加えた時に発
生する。このためトランジスタ６がオンになる時、ダイ
オード８には電流が流れていないため、ダイオード８の
逆回復電流は流れない。従って夕′イオード８は高速ダ
イオードを使用する必裂かない。又ダイオード４の逆回
復電流は− リアクトル７か直列に人っているため抑制
される。従来回路の逆回復電流が第４図の電流波形で、
本発明の場合が第７図の電流波形であり、逆回復電流の
ちがいを示す。
又第５図の点線内回路は、第６図のごとく、ダイオード
８の内の一個ｌ抵抗にｋき食えても同様の効果があり、
目的を達成することができる。
８の内の一個ｌ抵抗にｋき食えても同様の効果があり、
目的を達成することができる。
以上のように本実施例によれは、逆回復電流を減少され
ることができ、この電流による損失（トランジスタ６及
びダイオード４に発生する損失）を減少させることがで
きる。
ることができ、この電流による損失（トランジスタ６及
びダイオード４に発生する損失）を減少させることがで
きる。
本発明によれは、逆回復電流ヶ減少させることができる
ため、トランジスタ、ダイオード等のスイッチング素子
の電力損失を減少させることができる。例えはトランジ
スタの電力損失を１／′２〜１／３とすることができる
。従ってスイッチング素子は小容量のものが使用でき、
経済的にも有利となり、又損失が少ないため効率の向上
も計ることができる。
ため、トランジスタ、ダイオード等のスイッチング素子
の電力損失を減少させることができる。例えはトランジ
スタの電力損失を１／′２〜１／３とすることができる
。従ってスイッチング素子は小容量のものが使用でき、
経済的にも有利となり、又損失が少ないため効率の向上
も計ることができる。
第１図は従来の昇圧形チョッパー回路を示す図、第２図
は１石式フライバックコンバータ回路を示す図−第６図
は第１図中のトランジスタろの電圧電流波形を示す図、
第４図は第１図中のダイオード４の電圧電流波形を示す
図、第５図は本発明を適用した昇圧形チ日ツバー回路を
示す図、第６図は第５図の虞線内回路の変形例を示す図
、第７図は第５図中のダイオード４の電流波形を示す図
、第８図は第５図中のダイオード８の電流波形を示す図
である。 １・・・直流電源 ２．７・・・リアクトル ６・・トランジスタ ４．８・・ダイオード ５・・・平滑用コンデンサ ６・・変圧器 ９・・抵抗 牙 ｌ 図 才 ど図 オリ図 オ ６図 吋８目 →崎Ｍ
は１石式フライバックコンバータ回路を示す図−第６図
は第１図中のトランジスタろの電圧電流波形を示す図、
第４図は第１図中のダイオード４の電圧電流波形を示す
図、第５図は本発明を適用した昇圧形チ日ツバー回路を
示す図、第６図は第５図の虞線内回路の変形例を示す図
、第７図は第５図中のダイオード４の電流波形を示す図
、第８図は第５図中のダイオード８の電流波形を示す図
である。 １・・・直流電源 ２．７・・・リアクトル ６・・トランジスタ ４．８・・ダイオード ５・・・平滑用コンデンサ ６・・変圧器 ９・・抵抗 牙 ｌ 図 才 ど図 オリ図 オ ６図 吋８目 →崎Ｍ
Claims (1)
- ダイオードとりアクドルを直列接続したものとダイオー
ドと抵抗を直列接続したものあるいはダイオードな複数
個直列接続したものとを並列接続してダイオードの逆回
復電流を制限するようにしたことを特徴とするスイッチ
ング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22379382A JPS59117459A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | スイツチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22379382A JPS59117459A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | スイツチング回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117459A true JPS59117459A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16803798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22379382A Pending JPS59117459A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | スイツチング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117459A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0685922A1 (en) * | 1994-05-31 | 1995-12-06 | AT&T Corp. | Low-loss snubber for a power factor corrected boost or buck converter |
| WO1999007058A1 (de) * | 1997-07-30 | 1999-02-11 | Mirow, Georg, Dieter | Spannungsversorgung für einen sensor |
| CN100358226C (zh) * | 2005-08-08 | 2007-12-26 | 南京航空航天大学 | 单开关双输出升压变换器 |
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| JP2015226441A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-14 | 株式会社富士通ゼネラル | 直流電源装置 |
| US20160329846A1 (en) * | 2013-07-02 | 2016-11-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Backflow preventing device, power conversion apparatus, and refrigerating and air-conditioning apparatus |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP22379382A patent/JPS59117459A/ja active Pending
Cited By (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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