JPS61224723A - トランジスタ駆動回路 - Google Patents

トランジスタ駆動回路

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JPS61224723A
JPS61224723A JP60066037A JP6603785A JPS61224723A JP S61224723 A JPS61224723 A JP S61224723A JP 60066037 A JP60066037 A JP 60066037A JP 6603785 A JP6603785 A JP 6603785A JP S61224723 A JPS61224723 A JP S61224723A
Authority
JP
Japan
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current
transistor
transformer
base
primary side
Prior art date
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Pending
Application number
JP60066037A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Mizohata
文雄 溝畑
Shigetada Goto
後藤 茂忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019860002054A priority patent/KR900005232B1/ko
Priority to DE19863610156 priority patent/DE3610156A1/de
Priority to CA000505449A priority patent/CA1270299A/en
Priority to US06/845,257 priority patent/US4709161A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電力用パワートランジスタを高効率で駆動
するトランジスタ駆動回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は、例えば、特開57−151278号公報に示
された従来のトランジスタ駆動回路の一例を示す回路図
であって、同図において、オン用パルストランスT1及
びオフ用パルストランスT1が夫々1つ回路中に挿入さ
れている。すなわち。
パルストランス駆動用トランジスタQ!のコレクタは、
オン用パルストランスT1に於ける一次巻線の一方の端
子に接続され、他方の端子はパルストランス駆動用の直
流電源Vccに接続されている。また、2次巻線の一方
の端子はダイオードD1に接続され、このダイオードD
lを通過した後に2つの経路に分岐している。そして、
一方の経路は充電電流制限用抵抗R1,コンデンサ0の
接続端子及びダイオードD3を経由するものであり、他
方の経路は前記抵抗R1,コンデンサ0の接続端子及び
ダイオードDlをバイパスする。ダイオードD3を介し
て前記ダイオードD、の出口端で再び接続されるもので
ある。両経路は合流接続した後、ベース電流制限用抵抗
R,を介して主回路としてのメイントランジスタQs 
K於けるベースに接続されている。なお。
前記オン用パルストランスTlの2次巻線の他方の端子
は、直接メイントランジスタQ3のエミッタに接続され
ている。
また−オフ信号を処理する回路系統に於いては、トラン
ジスタQ3によシ駆動されるオフ用パルストランスT鵞
の2次巻線の一方の端子が分流抑制ダイオードD4 (
これはオフ用信号の整流も併せて行う)を介してメイン
トランジスタQ3のエミッタに接続され、また2次巻線
の他方の端子は逆バイアス電流制限抵抗R3を介してメ
イントランジスタQ3のベースに接続されている。なお
、第7図においてメイントランジスタQ3のベースとエ
ミッタ間に並列に挿入されている素子はダイオードD3
及びバイパス抵抗R4である。
次に動作について説明する。いま、第8図(a)に示す
オン指令信号を図示しないパルス発生器に与えて1つの
高周波パルス列信号Aを発生させ、これをトランジスタ
Q10ベースに加える。パルス列信奇人が高レベルにな
ると、トランジスタQ1は導通されてオン用パルスト2
727重を駆動し、このパルストランスTlの2次側に
発生したオン信号がダイオードD1に於いて整流される
と共に、ダイオードD3及び電流制限抵抗R2を経てメ
イントランシタQ3のベースに立上9の迅速な第8図(
e)に示すベース電流IBlとして供給されることによ
シ、坏イントランジスタQsをオン動作させる。なお、
これと同時にコンデンサ0には、充電電流制限抵抗R1
を介して充電が行われる。
次いで、前記パルス列傅号人が低レベルになってトラン
ジスタ。1が遮断されると、これに伴なってダイオード
D1及びD3も導通遮断されるが、コンデンサ0は充電
されているためにダイオードD、は導通し、コンデンサ
0からの放電電流がダイオードD!及びベース電流制限
抵抗R1を経てメイントランジスタQ3のベースに供給
される。この結果、メイントランジスタQ3はオン状態
を保持する。なお、この放電によりコンデンサ0の電圧
Vcは第8図(d)に示すように低下する。そして、こ
のような動作の反復繰返しによって、コンデンサの電圧
Vc及びベース電流IB1は第8図(d) t (e)
K示すようにリプル分を含んだ連続波形となることによ
シ、メイントランジスタQ3をオン状態に保持する。
ここで、メイントランジスタQ3を遮断するには、オン
信号に基づくパルス列信奇人の供給を停止すると同時に
、第3図(C)に示すオフ用のパルス列信号Bをオフ用
パルストランスT!の駆動用トランジスタQ!のベース
に供給する。すると、パルストランスT!の2次側にオ
フ信号が得られることから、これを分流抑制機能を持た
せたダイオードD4に於いて整流した後にメイントラン
ジスタQ3のエミッタに加えれば、第8図(e) K示
す急瞬な逆バイアス電流IB、がエミッタからベースに
流れてメイントランジスタQ3が遮断される。この場合
、逆バイアス電流の制限抵抗孔3の抵抗値は、ベース電
流、制限抵抗R1の抵抗値よりも充分小さく設定して、
メイントランジスタQ3の遮断が迅速に行われるように
しておくのが好ましい。なお、前記コンデンサ0に残っ
ている電荷は、放電電流Icとして放電することにより
、コンデンサ0の電圧Vcは第8図(d)に示すように
クリッピングする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のトランジスタ駆動回路は以上のように構成されて
いるのでベース電流を制限するのに抵抗を用いているた
めに、メイントランジスタに於けるコレクタ電流による
VB81M、圧の変動および電源電圧の変動に伴なって
メイントランジスタのべ一スミ流が変動してしまう。ま
た、抵抗を用いた電流制限を利用していることから、損
失の増大ならびに発熱が生ずる。また、逆バイアス回路
に於いては、ターンオフ時のみ逆バイアスによって不導
通状態となることから、ノイズによって誤動作するとと
もに、主回路との耐圧を必要とするトランスを2個必要
になる等の問題点を有している。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、高効率で発熱をおさえながら高性能のベー
ス駆動が行なえるトランジスタ駆動回路を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るトランジスタ駆動回路は、1方式フォワ
ードスイッチング方式によってベース電流をトランスの
1次側に於いて検出することにより定電流化するととも
に、2次側に正負の整流器と1つのコアに巻かれた平滑
リアクトルとを設けることによシ、電源電圧変動および
負荷変動に対してベース電流を定電流化するとともに、
逆バイアスをオフ期間全体にわたって印加可能にしたも
のである。
〔作 用〕
この発明におけるトランジスタ駆動回路に於いては、ベ
ース電流に含まれるリップルがメイントランジスタの応
答出来ない高周波スイッチング状態において、ある程度
のリップルを含む値に平滑りアクドルの値を設定し、ト
ランスの1次側で電流のピークを検出して0N10FF
制御を行なうことにより、トランスの1次側に於いて2
次側の電流を定電流化すると共に% 2次側に巻かれた
正負の巻線にそれぞれ接続された整流器と1つのコアに
巻かれた正負用平滑リアクトルによって0N10FF。
OF Plo N時に平滑りアクドルに流れる電流を転
流させることによ、jj) 0N10FF時の電流に対
する立上げを早くする。また、正ベース電流および逆ノ
(イアスミ流がオン期間およびオフ期間の全域にわたっ
て印加されることから、高僧率でかつ高性能な   。
トランジスタ駆動が行なえるものである。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図においてO20は発振器、5TOPは遮断回路、
Qlはスイッチングトランジスタ、R8は電流検出抵抗
s R1t 01は電流検出抵抗R1によって検出され
た信号のフィルター回路を構成する抵抗とコンデンサs
 vRefは電流値設定電圧、OOMPは比較回路であ
って、電流検出抵抗R雪に流れる電流が電流値設定電圧
V  よりも大きくなった場合に、遮ef 断回路5TOPに信号を送出して発振器O8Oからの信
号を遮断する為に設けている。T1はスイッチングトラ
ンジスタQ1によって1次電流が断続されるトランス%
 Llは平滑リアクトル、Dl、O,は制御回路の電源
を確保する為の整流器とコンデンサである。DFRはト
ランスT1の2次側、に接続された正出力ダイオード、
DPFは正出力フライホイールダイオード、DRRはト
ランスT1の2次側に接続された負出力ダイオード、D
RPは負出力フライホイールダイオード、  Llは平
滑リアクトルでおって、同一のコアに正出力巻線n1と
負出力巻線nlが巻回されている。そして正出力巻線n
1と負出力巻線n3の一端はそれぞれ正負電流回路をを
構成する正出力ダイオードDF’Rおよび負出力ダイオ
ードDRRの出力側にそれぞれ接続されている。ZDI
 、ZDsは正出力巻antと負出力巻線n雪の出力側
に於けるサージを吸収させるゼナーダイオード%Q!は
コレクタが正出力巻線n!に接続されたオンベース電流
通電用トランジスタ、 Qaはエミッタが負出力巻線に
接続されたオフベース逆バイアス通電用トランジスp、
INVは信号反転回路、POIは0N10FF信号を絶
縁しベース駆動回路のON10 F F信号として伝送
する光結合素子である。また、RB、DBはバイアス抵
抗とバイアスダイオードである。
次に本発明による動作を第2図(、)〜(h)に示す波
形図を用いて説明する。まず電源を投入すると、発振器
O8Oが発振してON10 F Fを繰り返す信号をス
イッチングトランジスタQ1に供給することにより、ト
ランスT1の1次電流を0N10FFシて2次側に電力
を供給する。ここで、光結合素子PCIに第2図(d)
に示すオン信号が入力されている場合は、トランジスタ
Q1がオンでトランジスタQ3が   ”オフしている
ために、メイントランジスタQ4に正のベース電流が供
給される。
この状態で、スイッチングトランジスタQ1に流れる電
流が電流検出抵抗Rsにより検出され、この検出電流値
が2次回路で必要とするベース電流値の巻数比に等しい
電流値設定電圧vRefの値と等しくなった時に電圧比
較器00MPが停止信号を送出して遮断回路8TOPを
制御することによシ、スイッチングトランジスタQ1に
供給されるベース信号をそのサイクル内に於いて遮断す
る。ここで、抵抗R1とコンデンサ01とによって構成
されるフィルター回路は、スイッチングトランジスタQ
sのスナバ−回路(図示せず)や制御電源回路に流れる
電流のサージ分によって電圧比較器00MPが誤動作し
ない値に設定されている。
一方、トランスT1の2次側に巻数比で降圧された発生
電圧は、まず正出力ダイオードDFHに印加されて整流
された後に、平滑リアクトルL1の正出力巻線fllを
介して正のベース電流として出力される。
この状態における動作例として、Vcc=24V。
トランスTlの巻数比を2:1、正出方整流用ダイオー
ドDFRとフライ“ホイールダイオードDFFおよびオ
ンベース電流通電用トランジスタ。8のドロップをVF
===lV、メイントランジスタ。4のベースエミッタ
間電圧をVBE=2Vとすれば、lサイクル内に於いて
必要とする通流比は、Vo=間に於いてスイッチングト
ランジスタ。1がオンすればよい事になる。
このような状態を繰シ返しメイントランジスタQ4に一
定のベース電流が供給されることになる。
そして、前述の説明かられかるように、電源電圧Vcc
の変動および負荷変動(メイントランジスタのコレクタ
エミッタ電流の変化によるベースエミッタ間電圧VBB
 )が生じても、トランスT1の1次側に於いて2次側
の電流を検出しつつ通流比が瞬時にコントロールされて
定電流が保たれることになる。
このように構成することにょシ、電流制限用抵抗がトラ
ンスTlO2次側に挿入されていない事や、1次側に於
いて検出される電流が巻数比分だけ減少すること、およ
び検出レベルを電圧比較器を使用して低レベル化してい
ることから、この為による損失が従来回路に比較して極
めて少なくなっている。
次に、光結合素子Polにオフ信号が入力されている場
合に於ける動作を第3図(、)〜(h)を用いて説明す
る。この場合には、メイントランジスタ。4がオンから
オフにかわった瞬間にトランジスタ。3がオンするとと
もにトランジスタQ3がオフして、平滑リアクトルL1
の正出力巻線n1に流れていた電流が負出力巻線n1に
転流してメイントランジスタQ4のキャリアが引きぬか
れてオフとなる。
ここで、オン動作時と異る点は、負出力ダイオードDR
R,7ライホイールダイオードDB、Fおよびオフベー
ス電流通電用トランジスタ。3のドロップをVF=IV
とすれば、外部逆バイアス用ダイオードDBのドロップ
が−VBE=I Vで1サイクル内に於いて必要とする
通流比がVo==VF+VBB=2Vとなシ、他の条件
をオン時の例と同じとすれば  = 0.166 ・・
・  となって1サイクル中に2V 16.66・・・%の期間にわたってスイッチングトラ
ンジスタQ1がオンすればよいために、前述のオン動作
よシも入力電力が小なくなっている。
そして、この様に1光給素子POIにON@OFFする
駆動信号人が供給され九場合に於ける平滑りアクドルL
lの正出力巻線nl 、負出力巻線n2 、メイントラ
ンジスタQ4のベースおよびバイアスダイオードDBに
流れる電流波形は第4図(、)〜(、)に示すように凍
る。
一方、ゼナーダイオードZD、は、オフ状態(すなわち
トランジスタQ3がオン時からオフ状態またはトランジ
スタQ!がオ/した状態)に切夛替っ  ゛た時に、メ
イントランジスタQ4への配線部分等に    。
於いて生ずるインダクタンス分によって電流の立上がシ
がおくれる期間に於いて、平滑リアクトルからのエネル
ギーを吸収する為にf#jられておシ、またゼナーダイ
オードZD1はこの逆の動作の為に設けられている。そ
して、この時間は通常0.5μa以下である。
第5図は、2段ダーリントントランジスタをオン・オフ
させた場合に電源電圧を変動させた時の電源入力電流と
効率のカーブであシ、電源変動にもかかわらず一定の出
力電流が保たれており、効率の変動も2%以内であった
・ また、平滑リアクトルL1の値をある程度のリップルが
含まれるように選定しているのは、この値が大きいとス
イッチングトランジスタQ1に流れる電流波形が矩形波
に近くなって、電流のピーク値を検出する事が不安定に
なるためである。
従って、ベース電流のリップル分がメイントランジスタ
のコレクタ電流の変化として表われない程度に選定され
ている。また、発振器O8Cの周波数は、メイントラン
ジスタQ4の応答速度よシも十分に高いリップルの周波
数となるように選定されている。
なお、上記実施例に於いては、逆バイアスの電流をバイ
アスダイオードDBに流しているが、コンプリメンタリ
トランジスタQsa、Qsbを駆動する場合には、第6
図の゛ようにベース駆動回路を共通化することが出来る
メリットが生ずる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によるトランジスタ駆動回路は
、ベース駆動回路を1方式フォワードスイッチング方式
にて構成するとともに、トランスの1次側に於いて定電
流化を行うものであることから、高効率でかつ発熱をお
さえながら高性能なトランジスタ駆動が行なえる優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるトランジスタ駆動回路の一実施
例を示す回路図、第2図、第3図および第4図は第1図
に示す回路の動作を示す各部動作波形図、第5図は第1
図の特性図、第6図はこの発明によるトランジスタ駆動
回路の他の実施例を示す回路図、第7図は従来のトラン
ジスタ駆動回路の一例を示す回路図、第8図は第7図に
示す回路の各部動作波形図である。 OSOは発振器、8’rOPは遮断回路、OOMPは電
圧比較器、R2は電流検出抵抗、TIはトランス、po
lは光結合素子、DFRは正出力ダイオード、DRRは
負出力ダイオー、ド、  Llは平滑リアクトル、Ql
はスイッチングトランジスタ、Qlはオフベース電流通
電用トランジスタs Qmはオフベース電流通電用トラ
ンジスタs Q4 t Qsa # Qsbはメイント
ランジスタ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名) 第2図 (に■;鼠) 第3図 第4図 第5図 、欠    り 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トランスの1次側に接続されているスイッチングトラン
    ジスタを高速駆動することにより2次側に被駆動トラン
    ジスタの動作速度よりも早い周波数の出力電流を発生さ
    せて被駆動トランジスタのベース駆動電流とする1石式
    フォワードスイッチング方式によるトランジスタ駆動回
    路に於いて、前記トランスの1次側に流れる電流が設定
    値を越えたことを検出する比較器と、この比較器の出力
    発生時に前記スイッチングトランジスタのその動作サイ
    クル内に於けるオン動作を中止させることによつて前記
    トランスの2次側出力を定量電流化する遮断回路と、前
    記トランスの2次側に設けられた正および負整流回路と
    、1個のコアに正出力巻線と負出力巻線が巻回された平
    滑リアクトルと、前記正出力巻線を介して供給される前
    記正整流回路の出力電流を駆動制御信号の供給時に前記
    被駆動トランジスタのベースに供給するオンベース電流
    通電用トランジスタと、駆動制御信号の非供給時に前記
    負出力巻線を介して前記負整流回路の出力電流を前記被
    駆動トランジスタのベースに供給するオフベース電流通
    電用トランジスタとによつて構成され、前記平滑リアク
    トルはベース電流に含まれるリップルがコレクタ電流の
    変化として表われない程度のリップル電流となるように
    設定されていることを特徴とするトランジスタ駆動回路
JP60066037A 1985-03-29 1985-03-29 トランジスタ駆動回路 Pending JPS61224723A (ja)

Priority Applications (5)

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JP60066037A JPS61224723A (ja) 1985-03-29 1985-03-29 トランジスタ駆動回路
KR1019860002054A KR900005232B1 (ko) 1985-03-29 1986-03-19 트랜지스터 구동회로
DE19863610156 DE3610156A1 (de) 1985-03-29 1986-03-26 Schaltungsanordnung zum ansteuern eines leistungstransistors
CA000505449A CA1270299A (en) 1985-03-29 1986-03-27 Transistor drive circuit
US06/845,257 US4709161A (en) 1985-03-29 1986-03-28 Transistor drive circuit

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01114115A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd 電圧駆動形パワー素子のドライブ回路
JPH01126633U (ja) * 1988-02-24 1989-08-30

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JPH01114115A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd 電圧駆動形パワー素子のドライブ回路
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