JPS582916A - スイツチング電源回路 - Google Patents
スイツチング電源回路Info
- Publication number
- JPS582916A JPS582916A JP10080081A JP10080081A JPS582916A JP S582916 A JPS582916 A JP S582916A JP 10080081 A JP10080081 A JP 10080081A JP 10080081 A JP10080081 A JP 10080081A JP S582916 A JPS582916 A JP S582916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- current
- transformer
- turned
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33538—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only of the forward type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイッチング電源回路に関し、特にスイッチン
グトランジスタ駆動部の構成に関する。
グトランジスタ駆動部の構成に関する。
従来のスイッチング電源回路においては、主トーラ/ジ
スタ(スイッチングトランジスタl駆動するドライブト
ランスの2次側電流(スイッチングトランジスタのペー
ス電流)ハ、ピーキングコンデンサによる効果を除くと
一定電流であり、その為このベース電流はパワートラン
ジスタのtUt電流増幅率h1mのバラツキを考慮しj
りl!以上の電流値に設定されている。これにより過度
のストレージタイムを有し、スイッチングトランジスタ
が周期的に動作を停止する要因となり、出力電圧変動抽
よび出力ノイズの増大金招く、さらに、ストレージタイ
ムが長いことはスイッチングトランジスタのスイッチン
グ時間を長くする。すなわち、スイッチングトランジス
タのベースの少数キャリア金放電させる能力のない従来
の回路においては、スイッチング時間がスイッチングト
ランジスタの特性(ストレージタイムおよびオフタイへ
)Kよって定まる。このスイッチング時間の増大はスイ
、チングトラ/ジスタの損失とな9、トランジスタのジ
ャンクシ、ン温[f上昇させるので充分な放熱対策を要
する。これはスイッチング電源回路の大形化を免れ得な
い。
スタ(スイッチングトランジスタl駆動するドライブト
ランスの2次側電流(スイッチングトランジスタのペー
ス電流)ハ、ピーキングコンデンサによる効果を除くと
一定電流であり、その為このベース電流はパワートラン
ジスタのtUt電流増幅率h1mのバラツキを考慮しj
りl!以上の電流値に設定されている。これにより過度
のストレージタイムを有し、スイッチングトランジスタ
が周期的に動作を停止する要因となり、出力電圧変動抽
よび出力ノイズの増大金招く、さらに、ストレージタイ
ムが長いことはスイッチングトランジスタのスイッチン
グ時間を長くする。すなわち、スイッチングトランジス
タのベースの少数キャリア金放電させる能力のない従来
の回路においては、スイッチング時間がスイッチングト
ランジスタの特性(ストレージタイムおよびオフタイへ
)Kよって定まる。このスイッチング時間の増大はスイ
、チングトラ/ジスタの損失とな9、トランジスタのジ
ャンクシ、ン温[f上昇させるので充分な放熱対策を要
する。これはスイッチング電源回路の大形化を免れ得な
い。
ここで、従来のスイッチング電源回路について、第1図
、第2図および第3図を参照して説明する。
、第2図および第3図を参照して説明する。
第1図および第2図において、ドライブトランスT露の
一次巻線KII続され友ドライブトランジスタQ1の導
通(オン)によりドライブトランスTsの二次巻線側に
スイッチングトランジスタQ−のペース電流11が流れ
てトランジスタQ z −1)E 、t yする。これ
により、パルストランスT1の二次巻線側に電流が流れ
る。これを整流回路Rおよび平滑回路71通して直流信
号We?出力する。出力信号voは制御回路C0NT
Kよって監視され、出力変動に応じてドライブトランジ
スタQlのオン、オフ制御が行なわれる。このように第
1図および第2図に示すスイッチング電源回路は、抵抗
Rおよびビーキングコ/デンtCO配置を異にするが、
基本的には全く同様に動作する。ここで、スイッチング
トランジスタQ雪のベース電流11は、第3図に示すよ
うに、ビーキングコンデンす00作用により急しゅんに
立上げられて一足値に愈るものであるが、このように動
作するスイッチング電源回路はいずれも上述したような
問題点を有する。
一次巻線KII続され友ドライブトランジスタQ1の導
通(オン)によりドライブトランスTsの二次巻線側に
スイッチングトランジスタQ−のペース電流11が流れ
てトランジスタQ z −1)E 、t yする。これ
により、パルストランスT1の二次巻線側に電流が流れ
る。これを整流回路Rおよび平滑回路71通して直流信
号We?出力する。出力信号voは制御回路C0NT
Kよって監視され、出力変動に応じてドライブトランジ
スタQlのオン、オフ制御が行なわれる。このように第
1図および第2図に示すスイッチング電源回路は、抵抗
Rおよびビーキングコ/デンtCO配置を異にするが、
基本的には全く同様に動作する。ここで、スイッチング
トランジスタQ雪のベース電流11は、第3図に示すよ
うに、ビーキングコンデンす00作用により急しゅんに
立上げられて一足値に愈るものであるが、このように動
作するスイッチング電源回路はいずれも上述したような
問題点を有する。
本発明の目的は、ドライブトランスに蓄積した励磁エネ
ルギーを利用して、スイッチングトランジスタのオン時
に大きな駆動電流を流すことによ)オン時間を早め、且
つオフ時にはペース蓄積電荷の放電を短時間に終わらせ
てストレージタイ^を短くするように構成する仁とによ
り、上述した問題点食解消することかで巷るスイッチン
グ電源回路を提供することにある。
ルギーを利用して、スイッチングトランジスタのオン時
に大きな駆動電流を流すことによ)オン時間を早め、且
つオフ時にはペース蓄積電荷の放電を短時間に終わらせ
てストレージタイ^を短くするように構成する仁とによ
り、上述した問題点食解消することかで巷るスイッチン
グ電源回路を提供することにある。
本発明によるスイッチング電源回路は、電力変換トラン
スの一次巻isK接続されたスイッチングトランジスタ
のペース・エミ、り間に、前記トランスの二次巻線側の
出力電圧を帰還する回路にて駆動制御されるトランジス
タに一次巻線1m絖した駆動トランスの二次巻線を接続
し、この駆動トランスの一次巻線と二次巻線とを逆極性
に結合したことt特徴とする。
スの一次巻isK接続されたスイッチングトランジスタ
のペース・エミ、り間に、前記トランスの二次巻線側の
出力電圧を帰還する回路にて駆動制御されるトランジス
タに一次巻線1m絖した駆動トランスの二次巻線を接続
し、この駆動トランスの一次巻線と二次巻線とを逆極性
に結合したことt特徴とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第4図は本発明(よるスイッチング電源回路の一実施例
を示す回路図である。また、第5図は第4図におけるス
イッチングトランジスタのベース電流の波形図である。
を示す回路図である。また、第5図は第4図におけるス
イッチングトランジスタのベース電流の波形図である。
まず、第4図を参照すると、この実施例によるスイッチ
ング電源回路は、スイッチングトランジスIQ!により
て駆動されるパルストランスT1と、このトランスの出
力を整流するダイオ−)DζD雪の整流回路Rおよびチ
ョークコイルCHI。
ング電源回路は、スイッチングトランジスIQ!により
て駆動されるパルストランスT1と、このトランスの出
力を整流するダイオ−)DζD雪の整流回路Rおよびチ
ョークコイルCHI。
コンデンサC1の平滑回路Fと、電源出力を増幅するA
MP、スイッチンダ周波数を決める発振器osc、os
cおよびムMP の出力よりスイッチング時間管機め
るコンパレータCOMP、COMPの出力の電流増幅及
びスイッチングトランジスタQ!と位相を合わせる回路
BUFFよ)成る制御回路CON!(通常のtのと同様
な構成)と、BUFF回路の出力で駆動されるドライブ
トランジスタQ1と、このトラyジスJOベース電流t
g給すル抵抗Rs、BUFlFll路出力とトランジス
タQ10ペース電位のレベル調整のためツェナーダイオ
ードDzと、 トランジスタQloコレクタに接続され
るドライブトランスT、と、このドライブトランスに電
流を供給するコンデンサC! @ 抵抗Rzとよ)構成
される。なお、ドライブトランスT。
MP、スイッチンダ周波数を決める発振器osc、os
cおよびムMP の出力よりスイッチング時間管機め
るコンパレータCOMP、COMPの出力の電流増幅及
びスイッチングトランジスタQ!と位相を合わせる回路
BUFFよ)成る制御回路CON!(通常のtのと同様
な構成)と、BUFF回路の出力で駆動されるドライブ
トランジスタQ1と、このトラyジスJOベース電流t
g給すル抵抗Rs、BUFlFll路出力とトランジス
タQ10ペース電位のレベル調整のためツェナーダイオ
ードDzと、 トランジスタQloコレクタに接続され
るドライブトランスT、と、このドライブトランスに電
流を供給するコンデンサC! @ 抵抗Rzとよ)構成
される。なお、ドライブトランスT。
02次巻線側はトランジスタQ2のペース、エセッタK
iI絖され、−次巻線と巻始めを逆方向配置している。
iI絖され、−次巻線と巻始めを逆方向配置している。
続−てこの電源回路の動作管第5図を併用して説明する
と、AMP、 08C,COMP K:! l BV
Pii’の出力がQ1vオン、オフさせるが、まづ、Q
lのオン時に於いてC4,RjKよIQsにコレクタ電
流ICが流れるが、このコレクタ電流は励磁エネルギー
としてT、に蓄えられる。このエネルギーはQtOオフ
状態遷移によI’l’、02次巻線側にその巻数比で伝
達され、ベース電流I、tjlしてQ、tオーバードラ
イブでオンさせる。このベース電流1.はT、02次巻
線側インダクタンxL、とQ、のペース電圧vlIとに
よって決まAI[斜(di/dt−!−VBI/L、)
”t”減少スル、ことでs Qz tオフさせる直前の
ペース電& I、’はその時のQx o″:ルクタ電流
の1/h7m以上に決める。hν、 tit Q、の直
流電流増幅率である。
と、AMP、 08C,COMP K:! l BV
Pii’の出力がQ1vオン、オフさせるが、まづ、Q
lのオン時に於いてC4,RjKよIQsにコレクタ電
流ICが流れるが、このコレクタ電流は励磁エネルギー
としてT、に蓄えられる。このエネルギーはQtOオフ
状態遷移によI’l’、02次巻線側にその巻数比で伝
達され、ベース電流I、tjlしてQ、tオーバードラ
イブでオンさせる。このベース電流1.はT、02次巻
線側インダクタンxL、とQ、のペース電圧vlIとに
よって決まAI[斜(di/dt−!−VBI/L、)
”t”減少スル、ことでs Qz tオフさせる直前の
ペース電& I、’はその時のQx o″:ルクタ電流
の1/h7m以上に決める。hν、 tit Q、の直
流電流増幅率である。
なお、この動作は電流伝送型駆動方式である0次にs
Qlがオンするとs Qzのベース蓄積キャリア管放電
するように、T8 の−次巻線電流がC2七通して急激
に流れる。この動作は電圧伝送型であI Q、 111
時間にオフ状態遷移させる。このようにしてQ意はオー
バードライブにようてオンされ、急激な蓄積電荷の放電
によってオフされるので、ストレージタイムの減少及び
スイッチツク時間の短縮が可能となる。
Qlがオンするとs Qzのベース蓄積キャリア管放電
するように、T8 の−次巻線電流がC2七通して急激
に流れる。この動作は電圧伝送型であI Q、 111
時間にオフ状態遷移させる。このようにしてQ意はオー
バードライブにようてオンされ、急激な蓄積電荷の放電
によってオフされるので、ストレージタイムの減少及び
スイッチツク時間の短縮が可能となる。
以上説明したように本発明によれば、ストレージタイム
の減少により出力電圧の安定化およびノイズ発生を防止
することがてき、さらに、スイッチングの高速化によう
てスイッチングトランジスタの効率を改善して発熱管抑
制できるので回路の小形化を■れる。
の減少により出力電圧の安定化およびノイズ発生を防止
することがてき、さらに、スイッチングの高速化によう
てスイッチングトランジスタの効率を改善して発熱管抑
制できるので回路の小形化を■れる。
第1図シよび第2図は従来のスイッチング電源回路0a
t−示す回路図、第3図はヂ第1図および第2図におけ
るスイッチングトランジスタのペース電流の波形図、第
4図は本発明によるスイッチング電源回路の一宋施例會
示す回路、第5図は第411におけるスイッチングトラ
ンジスタのベース電流の波形図である。 Ql・・・・・ドライブトランジスタ、Ql・・・・・
スイ、チンダトランジスタ、T1・・・・・・パルスト
ランス、Tト・・・・・ドライブトランス、几・・・・
・・整臘回路、F・・・・・・平滑回路s R1,Rト
・・・・・抵抗、Cト・・・・・コンデンサ、Dz・・
・・・・ツェナーダイオード、C0NT・・・・・・制
御回路。
t−示す回路図、第3図はヂ第1図および第2図におけ
るスイッチングトランジスタのペース電流の波形図、第
4図は本発明によるスイッチング電源回路の一宋施例會
示す回路、第5図は第411におけるスイッチングトラ
ンジスタのベース電流の波形図である。 Ql・・・・・ドライブトランジスタ、Ql・・・・・
スイ、チンダトランジスタ、T1・・・・・・パルスト
ランス、Tト・・・・・ドライブトランス、几・・・・
・・整臘回路、F・・・・・・平滑回路s R1,Rト
・・・・・抵抗、Cト・・・・・コンデンサ、Dz・・
・・・・ツェナーダイオード、C0NT・・・・・・制
御回路。
Claims (1)
- 電力変換トランスの一次巻線に接続されたスイ、チング
トランジスタのペース・エミッタ間に、前記トランスの
二次巻線側の出力電圧を帰還する回路にて駆動制御され
るトランジスタに一次巻線を接続した駆動トランスの二
次巻線管接続し、この駆動トランスの一次巻線と二次巻
線とを逆極性に結合したことt−特徴とするスイッチン
グ電源回路、 ・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10080081A JPS582916A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | スイツチング電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10080081A JPS582916A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | スイツチング電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582916A true JPS582916A (ja) | 1983-01-08 |
JPS6259551B2 JPS6259551B2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=14283468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10080081A Granted JPS582916A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | スイツチング電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582916A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193371U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-09 | ||
JPS6313986U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | ||
US5073013A (en) * | 1984-10-22 | 1991-12-17 | Seiko Epson Corporation | Projection-type display device |
US5241407A (en) * | 1984-10-22 | 1993-08-31 | Seiko Epson Corporation | Projection-type display device |
USRE36725E (en) * | 1984-10-22 | 2000-06-06 | Seiko Epson Corporation | Projection-type display device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50152232A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-08 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10080081A patent/JPS582916A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50152232A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-08 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5073013A (en) * | 1984-10-22 | 1991-12-17 | Seiko Epson Corporation | Projection-type display device |
US5241407A (en) * | 1984-10-22 | 1993-08-31 | Seiko Epson Corporation | Projection-type display device |
USRE36725E (en) * | 1984-10-22 | 2000-06-06 | Seiko Epson Corporation | Projection-type display device |
JPS62193371U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-09 | ||
JPH0424688Y2 (ja) * | 1986-05-28 | 1992-06-11 | ||
JPS6313986U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259551B2 (ja) | 1987-12-11 |
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