JPS59116709A - 望遠レンズのフオ−カシング方式 - Google Patents
望遠レンズのフオ−カシング方式Info
- Publication number
- JPS59116709A JPS59116709A JP57226387A JP22638782A JPS59116709A JP S59116709 A JPS59116709 A JP S59116709A JP 57226387 A JP57226387 A JP 57226387A JP 22638782 A JP22638782 A JP 22638782A JP S59116709 A JPS59116709 A JP S59116709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens group
- group
- groups
- focusing
- aberration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/02—Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、180間でF/18もしくはF/2.0の明
るい望遠レンズにおけるフォーカシング方式%式% 近年さまざまな分野で明るい望遠レンズの要求が高まっ
ている。明るい望遠レンズによれは早いシャッタースピ
ードでの撮影が可能であり、例えば屋内でのスポーツの
撮影や舞台撮影などの際に被写体が流れずにとることが
でき、撮影条件の制約が少なくなる。また絞り開放での
Fナンバーが小さいために望遠レンズ特有の前後をはか
した被写界深度の浅い対象物を浮き上がらせた写真を撮
ることも可能となる。
るい望遠レンズにおけるフォーカシング方式%式% 近年さまざまな分野で明るい望遠レンズの要求が高まっ
ている。明るい望遠レンズによれは早いシャッタースピ
ードでの撮影が可能であり、例えば屋内でのスポーツの
撮影や舞台撮影などの際に被写体が流れずにとることが
でき、撮影条件の制約が少なくなる。また絞り開放での
Fナンバーが小さいために望遠レンズ特有の前後をはか
した被写界深度の浅い対象物を浮き上がらせた写真を撮
ることも可能となる。
しかしながら、明るい望遠レンズは必然的に前玉が径が
大きくかつ数枚のレンズで構成しなければならないので
、前玉レンズ群の重さが犬になる。
大きくかつ数枚のレンズで構成しなければならないので
、前玉レンズ群の重さが犬になる。
そのため従来のような全体繰出しによるフォーカシング
方式では、フォーカシングの際に重心が前方へ移動した
り焦点距離が長いために繰出量が犬でヘリコイドが重く
なったり操作性において不具合な点が多かった。
方式では、フォーカシングの際に重心が前方へ移動した
り焦点距離が長いために繰出量が犬でヘリコイドが重く
なったり操作性において不具合な点が多かった。
また、従来の望遠レンズのフォーカシング方式のうちイ
ンナーフォーカス方式も知られている。
ンナーフォーカス方式も知られている。
これは後部レンズ群の一部を像側または物体側に移動し
てフォーカシングする方式で、1群または2群を動かす
ものである。これらのうち後部レンズ群のうち1群を動
かすものは近距離まで十分な性能を保つことがむずかし
い。また2群を動かすものく例えば特公昭55−398
03号参照)では一方の群のパワーが弱くしたがって他
の群の移動量が大きくなってしまう。
てフォーカシングする方式で、1群または2群を動かす
ものである。これらのうち後部レンズ群のうち1群を動
かすものは近距離まで十分な性能を保つことがむずかし
い。また2群を動かすものく例えば特公昭55−398
03号参照)では一方の群のパワーが弱くしたがって他
の群の移動量が大きくなってしまう。
本発明は、インナーフォーカス方式を採用すると共にそ
の欠点を解消したもので、二つのレンズ群を移動させて
近距離物体まで十分収差補正のなされた明るい望遠レン
ズにおけるフォーカシング方式を提供することを目的と
するものである。
の欠点を解消したもので、二つのレンズ群を移動させて
近距離物体まで十分収差補正のなされた明るい望遠レン
ズにおけるフォーカシング方式を提供することを目的と
するものである。
本発明は、第1図に示すように正の屈折力の前部レンズ
群■と、負の屈折力の中間レンズ群■と、正の屈折力を
有する後部レンズ群■とにて構成される望遠レンズで、
中間レンズ群1を二つの群11a、■bに分割し、これ
ら群n a + l bを図面に矢印にて示すように相
対的間隔を変化させながら像側へ移動させてフォーカシ
ングを行なう。
群■と、負の屈折力の中間レンズ群■と、正の屈折力を
有する後部レンズ群■とにて構成される望遠レンズで、
中間レンズ群1を二つの群11a、■bに分割し、これ
ら群n a + l bを図面に矢印にて示すように相
対的間隔を変化させながら像側へ移動させてフォーカシ
ングを行なう。
従来、前記のようなレンズ系において中間レンズ群を一
体に像側へ移動させることによってフォーカシングする
方式は知られていた。しかしこの方式では、負の屈折力
の中間レンズ群へ入射する軸上光束の光線高が低下して
発散作用が弱まり、球面収差が補正不足に向かう傾向と
なり、特に近距離物体にフォーカシングした時著しくな
る。また軸外のコマ収差についても、下側光束の発散作
用が弱くなるために横収差でプラスに向かう傾向が強く
なる。更に非点収差に関しても発散作用が弱くなりマイ
ナス方向にたおれる。
体に像側へ移動させることによってフォーカシングする
方式は知られていた。しかしこの方式では、負の屈折力
の中間レンズ群へ入射する軸上光束の光線高が低下して
発散作用が弱まり、球面収差が補正不足に向かう傾向と
なり、特に近距離物体にフォーカシングした時著しくな
る。また軸外のコマ収差についても、下側光束の発散作
用が弱くなるために横収差でプラスに向かう傾向が強く
なる。更に非点収差に関しても発散作用が弱くなりマイ
ナス方向にたおれる。
本発明では、中間レンズ群を二つのレンズ群に分割して
前述のように移動させることによりこれらの欠陥を解消
した。
前述のように移動させることによりこれらの欠陥を解消
した。
更に二つに分けた中間レンズ群Hのうち物体側のレンズ
群11aのパワーをψa、像側のレンズ群■bのパワー
をψbとした詩法に示す条件(1)を満足するようにし
、またレンズ群II a r Il bの移動量を夫々
Xar xbとした時、条件(2)を満足するようにず
れば本発明のフォーカシング方式における前述の中間レ
ンズ群を一体に移動させた時の欠点を解消するための作
用効果か更に有効に得られることになる。
群11aのパワーをψa、像側のレンズ群■bのパワー
をψbとした詩法に示す条件(1)を満足するようにし
、またレンズ群II a r Il bの移動量を夫々
Xar xbとした時、条件(2)を満足するようにず
れば本発明のフォーカシング方式における前述の中間レ
ンズ群を一体に移動させた時の欠点を解消するための作
用効果か更に有効に得られることになる。
これら中間レンズ群のうち、レンズ群II aは、強い
発散面を有するかもしくは全体で強い発散作用を有して
いるが、これを像側へ移動させた場合各面での光線高が
低くなるために前記の発散作用が弱くなる。そのためフ
ォーカシングの際に球面収差が負の方向へ向かうことに
なる。またある程度のパワーを有する群を像側へ移動さ
せるので物点を引きつける作用を有する。したがってフ
ォーカシング作用を有することになる。
発散面を有するかもしくは全体で強い発散作用を有して
いるが、これを像側へ移動させた場合各面での光線高が
低くなるために前記の発散作用が弱くなる。そのためフ
ォーカシングの際に球面収差が負の方向へ向かうことに
なる。またある程度のパワーを有する群を像側へ移動さ
せるので物点を引きつける作用を有する。したがってフ
ォーカシング作用を有することになる。
才だ中間レンズ群■のうちの像側の群nbは、負の群で
しかも正の屈折面(例えは後に示す実施例の接合面)を
有している。この群nbを像側に動かずことによってレ
ンズ各面へ入射する光線高が低くなるので上記の正の屈
折面での収束作用が弱くなりしたがって球面収差がプラ
スの方へ向かう傾向になる。またこの群nbもある程度
のパワーを有しているので、これを像側へ移動させると
物点を引きつける作用を有しフォーカシング作用を有す
ることになる。
しかも正の屈折面(例えは後に示す実施例の接合面)を
有している。この群nbを像側に動かずことによってレ
ンズ各面へ入射する光線高が低くなるので上記の正の屈
折面での収束作用が弱くなりしたがって球面収差がプラ
スの方へ向かう傾向になる。またこの群nbもある程度
のパワーを有しているので、これを像側へ移動させると
物点を引きつける作用を有しフォーカシング作用を有す
ることになる。
このような作用を有する中間レンズ群■のうちの群na
と群nbを同時に像側へ移動させることによって群11
aの発散作用の低下による球面収差が負の方向へ向う傾
向が、群nbの収束作用の低下による球面収差が正の方
向へ向かう傾向と群1[a、■bの移動により物点位置
が近づいたことによる正の屈折力を有する前部レンズ群
Iでの球面収差が負の方向へ倒れるのとて全体としてバ
ランスされるように、群Haが像側へ移動した時の発散
作用の低下か小さくなるように両群II a 、 Il
bの移動量を定めれば、球面収差を良好に保つことが
できる。ここて両群n a + 11 bともにある程
度のパワーをもたせることによって両群共に物点を引き
つける作用をもつのでフォーカシングが行なわれる。
と群nbを同時に像側へ移動させることによって群11
aの発散作用の低下による球面収差が負の方向へ向う傾
向が、群nbの収束作用の低下による球面収差が正の方
向へ向かう傾向と群1[a、■bの移動により物点位置
が近づいたことによる正の屈折力を有する前部レンズ群
Iでの球面収差が負の方向へ倒れるのとて全体としてバ
ランスされるように、群Haが像側へ移動した時の発散
作用の低下か小さくなるように両群II a 、 Il
bの移動量を定めれば、球面収差を良好に保つことが
できる。ここて両群n a + 11 bともにある程
度のパワーをもたせることによって両群共に物点を引き
つける作用をもつのでフォーカシングが行なわれる。
この場合、両群It a + n bのパワーψ8.ψ
bを前記の条件(1)に示す範囲に定めることによって
群Tlaか物点を無限遠から引きつける作用と群nbが
物点を無限遠から引きつける作用とがほぼ等しくなる。
bを前記の条件(1)に示す範囲に定めることによって
群Tlaか物点を無限遠から引きつける作用と群nbが
物点を無限遠から引きつける作用とがほぼ等しくなる。
そのためいずれか一方の群のみを大きく移動さぜる必要
がなく、また負の中間レンズ群■全体としての移動量も
小さくなりフォーカシングのためのスペースが小さくて
すむ。
がなく、また負の中間レンズ群■全体としての移動量も
小さくなりフォーカシングのためのスペースが小さくて
すむ。
もしも条件(1)の下限よりも小さくなる古群nbの作
用が弱くなりその移動量か大きくなるため群nbで発生
する収差を群Haで補正しきれなくなる。また条件(1
)の上限より犬になると群11aの作用が弱くなり、そ
の移動量が大きくなり群Il bとの間隔が保てない程
に群II aか群nbに接近するので好ましくない。
用が弱くなりその移動量か大きくなるため群nbで発生
する収差を群Haで補正しきれなくなる。また条件(1
)の上限より犬になると群11aの作用が弱くなり、そ
の移動量が大きくなり群Il bとの間隔が保てない程
に群II aか群nbに接近するので好ましくない。
又条件(2)を満足するようにしてIlaの移動量が大
きくならないよ・うにしてこの群への入射高を高く保つ
ことによってこの群での球面収差がマイナス方向へたお
れるのを防いている。そして正の前部レンズ群■での球
面収差が負の方向へ向かう傾向を中間レンズ群■の群I
f a 、 Il bとでバランスさせている。したが
ってこの条件(2)を外れると群naの移動量が大きく
なるため球面収差のバランスがとれなくなる。また軸外
光線についても条件(2)を外れると発散面の光線高か
低くなり下側コマや非点収差が悪くなる。
きくならないよ・うにしてこの群への入射高を高く保つ
ことによってこの群での球面収差がマイナス方向へたお
れるのを防いている。そして正の前部レンズ群■での球
面収差が負の方向へ向かう傾向を中間レンズ群■の群I
f a 、 Il bとでバランスさせている。したが
ってこの条件(2)を外れると群naの移動量が大きく
なるため球面収差のバランスがとれなくなる。また軸外
光線についても条件(2)を外れると発散面の光線高か
低くなり下側コマや非点収差が悪くなる。
以上述べ1こような正の屈折力を有する前部レンズ群■
と負の屈折力を有する中間レンズ群IIと正の屈折力を
有する後部レンズ群■とより構成された望遠レンズで、
中間レンズ群■を二つに分割し夫々の群1 a + 1
1 bをその相対的間隔を変えながら像側へ移動させる
本発明のフォーカシング方式を採用した場合、近距離に
フォーカシングするにしたがって軸上光束は前部レンズ
群によって光束がけられる。もし光束がけられないよう
にするためには前部レンズ群Iの径を犬にしなければな
らずその場合は前部レンズ群が重くなって実用的ではな
くなる。またレンズの径を大きくしないと光束がけられ
るために特に近距離の物体にフォーカシングした時には
、開放絞りから絞り込んで行った時に絞りの効果の全く
きかない部分かてきてしまう。
と負の屈折力を有する中間レンズ群IIと正の屈折力を
有する後部レンズ群■とより構成された望遠レンズで、
中間レンズ群■を二つに分割し夫々の群1 a + 1
1 bをその相対的間隔を変えながら像側へ移動させる
本発明のフォーカシング方式を採用した場合、近距離に
フォーカシングするにしたがって軸上光束は前部レンズ
群によって光束がけられる。もし光束がけられないよう
にするためには前部レンズ群Iの径を犬にしなければな
らずその場合は前部レンズ群が重くなって実用的ではな
くなる。またレンズの径を大きくしないと光束がけられ
るために特に近距離の物体にフォーカシングした時には
、開放絞りから絞り込んで行った時に絞りの効果の全く
きかない部分かてきてしまう。
本発明では、近距離になるにつれて射出側の開(NAは
無限遠にフォーカシングした時の射出側の開口数、βは
無限遠の時の横倍率)の関係を有するように絞りを絞り
込むことによって上記の欠陥を解消し、近距離での性能
を低下させることなしにフォーカシングが出来、したが
って前玉径が大きくならず、また手動にてストロボ撮影
などする時に 有効Fナンバー−(無限遠でのFナンバー)X(+、+
β)の式を使用でき正確な露出を決定できる。
無限遠にフォーカシングした時の射出側の開口数、βは
無限遠の時の横倍率)の関係を有するように絞りを絞り
込むことによって上記の欠陥を解消し、近距離での性能
を低下させることなしにフォーカシングが出来、したが
って前玉径が大きくならず、また手動にてストロボ撮影
などする時に 有効Fナンバー−(無限遠でのFナンバー)X(+、+
β)の式を使用でき正確な露出を決定できる。
向後に述べる実施例のように、絞りを移動するレンズ群
と共に動かしてもよいが、任意の位置に固定させてもよ
い。
と共に動かしてもよいが、任意の位置に固定させてもよ
い。
次に以上説明した本発明の実施例を示す。
実施例1
f=:LOo 、 F/2.0. 2ω=137r
、 = 49.723 d+ = 10.27 n+ =: 1.4970
0 ν+ = 81.61r2ニー295.473 d2= 0.20 r3”46.505 d:+ = 6.66 n2 ””
1.61700 し、、=62.79r4=
171..355 a4= 3.00 rs”” 576.598 dz = 2.73 n3 = 1.65412
シ3=39.70r6 : 30.885 d6二278 r7:= 39.886 cb ”” 6.09 na ” 1.4970
0 ν4 = 81.61r8:= 336.723 ds(可変) r、=−163,418 d9” 3.10 115= 1.50378 ν
5=66.81r+o = 99.461 d、+o (可変) rl+ = 320.766 d++ ” 3.89 na == 1.688
93 シロ = 31.0J3r1□=−49,51
2 d+2”” 1.67 17” 1.52682
’? = 5.1.12r+s = 30.977 d+:+ (可変) r14 = 71.958 d++ = 3.67 ns = 1.7880
0 ’a = 47.43r15”” −42,1
69 d15= 1..40 r+e= 39.083 du+ ”” 1.38 n9”” 1.603
42 ν9=38.01rl? = 26.172 dn = 4.13 n1o = 1.6779
0 シ、、=55.33r+8= 833.973 ψ =−0,818、ψb= 1−142無限遠、−
5500、−1856の各物点にフォーカシングした時
の空気間隔da + (Lo + (L3の値は下記の
通り。
、 = 49.723 d+ = 10.27 n+ =: 1.4970
0 ν+ = 81.61r2ニー295.473 d2= 0.20 r3”46.505 d:+ = 6.66 n2 ””
1.61700 し、、=62.79r4=
171..355 a4= 3.00 rs”” 576.598 dz = 2.73 n3 = 1.65412
シ3=39.70r6 : 30.885 d6二278 r7:= 39.886 cb ”” 6.09 na ” 1.4970
0 ν4 = 81.61r8:= 336.723 ds(可変) r、=−163,418 d9” 3.10 115= 1.50378 ν
5=66.81r+o = 99.461 d、+o (可変) rl+ = 320.766 d++ ” 3.89 na == 1.688
93 シロ = 31.0J3r1□=−49,51
2 d+2”” 1.67 17” 1.52682
’? = 5.1.12r+s = 30.977 d+:+ (可変) r14 = 71.958 d++ = 3.67 ns = 1.7880
0 ’a = 47.43r15”” −42,1
69 d15= 1..40 r+e= 39.083 du+ ”” 1.38 n9”” 1.603
42 ν9=38.01rl? = 26.172 dn = 4.13 n1o = 1.6779
0 シ、、=55.33r+8= 833.973 ψ =−0,818、ψb= 1−142無限遠、−
5500、−1856の各物点にフォーカシングした時
の空気間隔da + (Lo + (L3の値は下記の
通り。
物点 ds d+o d+30+)
9,80 4.58 22.00−550
0 12.01 4.82 19.55−185
6 16.61 5.65 14.13上記物点
−5500、−1856の時のレンズ群11a1■bの
移動量XaIXbは下記の通り。
9,80 4.58 22.00−550
0 12.01 4.82 19.55−185
6 16.61 5.65 14.13上記物点
−5500、−1856の時のレンズ群11a1■bの
移動量XaIXbは下記の通り。
物点 −5500−1856
xa−2,21−2,45
Xb6,81 7.88
実施例2
f=100 、 F/1.8 、 2ω
=137r+ −−51,290 d+ ”” 10.99 na ” 1.4970
0 ’+ =81.61r2 = 257.523 d2= 0.19 r3 = 48.023 d3”’ 7.05 n2= 1.61700 1
’2 ”” 62.79r1. = 184=055 d4”” 2.95 r5 = −425,917 ds ”” 2.82 n3= 1.65412
ν3 ”” 39.70r6 := 31..502 d6= 2.85 r7=38.755 d7” 6.43 n4 = 1.4970OL’
4 = 81.61r8= 396.639 ds(可変) 1++ ”” 89189 d9” 367 n5 = 1.73400 ’
5−51.49r+o= 53.471 dlO= 2.04 na = 1.46450
シロ = 65.94r1□ =85.186 d2.(可変) r+2 = 304.044 d+2” 4.12 n7=168893
シフ”31.08r+3: 51.869 cL、+ ” 1.65 na ”” 1.52
682 ν11=51.12r+4= 29.373 d14(可変) r15 = 69.8F37 d+5” 4.44 no ” 1.78800
’9 = 47.431+6: 43.890 d+6−1−20 r1□=−42,811 d17= 1.39 nlo = 1.6129
3 ν+o ”” 37.00ru+ ” 27.8
04 d+g−4,20no−1,67790ν++ =
55.33rho = 355.714 ψ=−0,851、ψbニー1.214無限遠、−54
00、−1820の各物点にフォーカシングした時の空
気間隔dB + dB r dl4の値は下記の通り。
=137r+ −−51,290 d+ ”” 10.99 na ” 1.4970
0 ’+ =81.61r2 = 257.523 d2= 0.19 r3 = 48.023 d3”’ 7.05 n2= 1.61700 1
’2 ”” 62.79r1. = 184=055 d4”” 2.95 r5 = −425,917 ds ”” 2.82 n3= 1.65412
ν3 ”” 39.70r6 := 31..502 d6= 2.85 r7=38.755 d7” 6.43 n4 = 1.4970OL’
4 = 81.61r8= 396.639 ds(可変) 1++ ”” 89189 d9” 367 n5 = 1.73400 ’
5−51.49r+o= 53.471 dlO= 2.04 na = 1.46450
シロ = 65.94r1□ =85.186 d2.(可変) r+2 = 304.044 d+2” 4.12 n7=168893
シフ”31.08r+3: 51.869 cL、+ ” 1.65 na ”” 1.52
682 ν11=51.12r+4= 29.373 d14(可変) r15 = 69.8F37 d+5” 4.44 no ” 1.78800
’9 = 47.431+6: 43.890 d+6−1−20 r1□=−42,811 d17= 1.39 nlo = 1.6129
3 ν+o ”” 37.00ru+ ” 27.8
04 d+g−4,20no−1,67790ν++ =
55.33rho = 355.714 ψ=−0,851、ψbニー1.214無限遠、−54
00、−1820の各物点にフォーカシングした時の空
気間隔dB + dB r dl4の値は下記の通り。
物点 ds do d++ω 1
0.19 3.04 17.925400 12
.34 3.28 15.53−1820 16
.7’) 4−.36 10.05」二記物点−
5400、−1820の時のレンズ群II a 、 I
l bの移動量X a + X Bは下記の通り。
0.19 3.04 17.925400 12
.34 3.28 15.53−1820 16
.7’) 4−.36 10.05」二記物点−
5400、−1820の時のレンズ群II a 、 I
l bの移動量X a + X Bは下記の通り。
物点 −5400−1820
xa−2,15−2,39
Xb6.55 ’ 7.87
以上の実施例のデーター中r、+ r2 + はレ
ンズ各面の曲率半径、dl y d2 +・ は各レン
ズの肉厚および空気間隔、n4 r n2+ は各レ
ンズの屈折率、ν1.ν7. は各レンズのアツベ数で
ある。又移動量のマイナスの符号はレンズ群をくり下げ
る(像側−移動する)ことを意味する。
ンズ各面の曲率半径、dl y d2 +・ は各レン
ズの肉厚および空気間隔、n4 r n2+ は各レ
ンズの屈折率、ν1.ν7. は各レンズのアツベ数で
ある。又移動量のマイナスの符号はレンズ群をくり下げ
る(像側−移動する)ことを意味する。
これら実施例のうぢ実施例1は第1図に示すレンズ系で
中間レンズ群■が両凹レンズIlaと負の接合レンズn
bよりなり、これらを像側へ移動させてフォーカシング
を行なう。又絞りは接合レンズnbの像側の面(面r1
3)より後方のd=5.22の所に配置されレンズIt
bと共に移動する。この実施例の各収差は第3図(無
限遠)、第4図(倍/ / 率−)、第5図(倍率層)に夫々示しである。ま3θ たこの実施例と同じレンズ系で中間レンズ群IIを全体
として像側へ移動させてフォーカシングした/ 率/2i)に示す通りである。
中間レンズ群■が両凹レンズIlaと負の接合レンズn
bよりなり、これらを像側へ移動させてフォーカシング
を行なう。又絞りは接合レンズnbの像側の面(面r1
3)より後方のd=5.22の所に配置されレンズIt
bと共に移動する。この実施例の各収差は第3図(無
限遠)、第4図(倍/ / 率−)、第5図(倍率層)に夫々示しである。ま3θ たこの実施例と同じレンズ系で中間レンズ群IIを全体
として像側へ移動させてフォーカシングした/ 率/2i)に示す通りである。
又実施例2は第2図に示すレンズ系で中間レンズ群が二
つの負の接合レンズIt a 、 It bよりなり、
これらl a + n bを移動させてフォーカシング
する。絞すはレンズnbの像側の面(面r14)より後
方d = 5.27のところに配置されレンズnbと共
に移動する。この実施例の各収差は第8図(無限/
/ 遠)、第9図(倍率−)、第10図(倍率層)に3θ 示す通りである。又同じレンズ系で中間レンズ群■を全
体として像側へ移動させてフォーカシング/ した時の収差状況は第11図(倍率潜)、第12/ 図(倍率77j)に示す通りである。
つの負の接合レンズIt a 、 It bよりなり、
これらl a + n bを移動させてフォーカシング
する。絞すはレンズnbの像側の面(面r14)より後
方d = 5.27のところに配置されレンズnbと共
に移動する。この実施例の各収差は第8図(無限/
/ 遠)、第9図(倍率−)、第10図(倍率層)に3θ 示す通りである。又同じレンズ系で中間レンズ群■を全
体として像側へ移動させてフォーカシング/ した時の収差状況は第11図(倍率潜)、第12/ 図(倍率77j)に示す通りである。
以上の実施例から明らかなように本発明のフォーカシン
グ方式によれば従来の方式に比べ近距離物点ヘフォー力
シングした時の収差のくずれが極めで少ない。
グ方式によれば従来の方式に比べ近距離物点ヘフォー力
シングした時の収差のくずれが極めで少ない。
第1図、第2図は夫々本発明の実施例1.実施例2の断
面図、第3図乃至第5図は実施例1の収差曲線図、第6
図、第7図は実施例1のレンズ系で1群のみを移動させ
てフォーカシングした時の収差曲線図、第8図乃至第1
0図は実施例2の収差曲線図、第11図、第12図は実
施例2のレンズ系で1群のみを移動させてフォーカシン
グした時の収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 寛 ニ ア1− 第 球面収・差 非点収差 3図 歪曲収差 7−収。 第4 球面収差 非点収差 73− 図 歪曲収差 、□、、I7差 第 球面収差 非点収差 歪曲収差 コマ収差 −ILI lυ球面
収差 非点収差 歪曲収差 −Iヤ収差 球面収差 非点収差 7図 歪′10収差 ・7収差 球面収差 非点1収差 75− 8図 歪曲収差 :lヤ収差 球面収差 非点収差 第9図 歪曲収差 コマ収差 球面収差 非点収差 歪曲′I“差 ”x −q 11又差球面収差
非点収差 −0,10,1−0,10,1 歪曲収差 っ、収差 球面収差 非点収差 77 歪曲収差 コマ収差 手続補正書 昭和58年7月26日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第226387号 2、発明の名称 望遠レンズのフォーカシング方式 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷二丁目43番2号 (037)オリンパス光学工業株式会社代表者北村茂男 4代理人 東京都港区虎ノ門2−5−2 6 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面7 補正の内
容 (1)明細書8頁2行目乃至4行目の「#′fIbで発
生する・・・・補正しきれなくなる。」を「群■bで発
生する球面収差を補正過剰にしようとする作用と前部レ
ンズ群Iおよび群■8で発生する球面収差を補正不足に
しようとする作用のバランスがとれなくなる。」に訂正
する。 (2)明細書9頁下から2行目の「βは無限遠の時の横
倍率」を「βは有限物点の横倍率」に訂正する。 (3)明細書12頁9行目、16行目および18行目の
r −5500、−1856Jをいずれも「−3056
、−1031」に訂正する。 (4)明細書12頁14行目のr −5500Jを1m
−3056」に訂正する。 (5)明細書12頁15行目のr −1856jをIn
−1031」に訂正する。 (6)明細書]5頁1行目、8行日および10行目のr
−5400、−1,820Jをいずれも「−3000
、−1011JIに訂正する。 (7) 明細書15頁6行目のr −5400Jを「
−3000」に訂正する。 t8) 明細書15Jj 7 行目ノr−1820J
ヲIr−1011」に訂正する。 (9)明細書16頁5行目乃至6行目の「第4図(物点
−3056) 、第5図(物点−1031) jに訂正
する。 (10)明細書16頁9行目乃至10行目の[第6図(
物点−3056) 、第7図(物点−1031) 」に
訂正する。 )、第10図(物点−1011) Jに訂正する。 (12)明細書16貞20行目乃至17頁1行目の1第
11図(物点−3000) 、第12図(物点−101
1) Jlに訂正する。 (1B) 図面第3図乃至第12図を別紙の囲り訂正
する。 第3 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 第4 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 第5 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 第8 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 ょヨヮ差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 第 球面収差 非点収差 9図 歪曲収差 コマ収差 球面収差 非点収差 0図 歪曲収差 コマ収差 第11 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 クマ収差 第 球あ収差 非点収差 12図 歪曲収差 コマ収差
面図、第3図乃至第5図は実施例1の収差曲線図、第6
図、第7図は実施例1のレンズ系で1群のみを移動させ
てフォーカシングした時の収差曲線図、第8図乃至第1
0図は実施例2の収差曲線図、第11図、第12図は実
施例2のレンズ系で1群のみを移動させてフォーカシン
グした時の収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 寛 ニ ア1− 第 球面収・差 非点収差 3図 歪曲収差 7−収。 第4 球面収差 非点収差 73− 図 歪曲収差 、□、、I7差 第 球面収差 非点収差 歪曲収差 コマ収差 −ILI lυ球面
収差 非点収差 歪曲収差 −Iヤ収差 球面収差 非点収差 7図 歪′10収差 ・7収差 球面収差 非点1収差 75− 8図 歪曲収差 :lヤ収差 球面収差 非点収差 第9図 歪曲収差 コマ収差 球面収差 非点収差 歪曲′I“差 ”x −q 11又差球面収差
非点収差 −0,10,1−0,10,1 歪曲収差 っ、収差 球面収差 非点収差 77 歪曲収差 コマ収差 手続補正書 昭和58年7月26日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第226387号 2、発明の名称 望遠レンズのフォーカシング方式 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷二丁目43番2号 (037)オリンパス光学工業株式会社代表者北村茂男 4代理人 東京都港区虎ノ門2−5−2 6 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面7 補正の内
容 (1)明細書8頁2行目乃至4行目の「#′fIbで発
生する・・・・補正しきれなくなる。」を「群■bで発
生する球面収差を補正過剰にしようとする作用と前部レ
ンズ群Iおよび群■8で発生する球面収差を補正不足に
しようとする作用のバランスがとれなくなる。」に訂正
する。 (2)明細書9頁下から2行目の「βは無限遠の時の横
倍率」を「βは有限物点の横倍率」に訂正する。 (3)明細書12頁9行目、16行目および18行目の
r −5500、−1856Jをいずれも「−3056
、−1031」に訂正する。 (4)明細書12頁14行目のr −5500Jを1m
−3056」に訂正する。 (5)明細書12頁15行目のr −1856jをIn
−1031」に訂正する。 (6)明細書]5頁1行目、8行日および10行目のr
−5400、−1,820Jをいずれも「−3000
、−1011JIに訂正する。 (7) 明細書15頁6行目のr −5400Jを「
−3000」に訂正する。 t8) 明細書15Jj 7 行目ノr−1820J
ヲIr−1011」に訂正する。 (9)明細書16頁5行目乃至6行目の「第4図(物点
−3056) 、第5図(物点−1031) jに訂正
する。 (10)明細書16頁9行目乃至10行目の[第6図(
物点−3056) 、第7図(物点−1031) 」に
訂正する。 )、第10図(物点−1011) Jに訂正する。 (12)明細書16貞20行目乃至17頁1行目の1第
11図(物点−3000) 、第12図(物点−101
1) Jlに訂正する。 (1B) 図面第3図乃至第12図を別紙の囲り訂正
する。 第3 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 第4 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 第5 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 第8 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 ょヨヮ差 非点収差 図 歪曲収差 コマ収差 第 球面収差 非点収差 9図 歪曲収差 コマ収差 球面収差 非点収差 0図 歪曲収差 コマ収差 第11 球面収差 非点収差 図 歪曲収差 クマ収差 第 球あ収差 非点収差 12図 歪曲収差 コマ収差
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α)正の屈折力を有する前部レンズ群と、負の屈折力を
有する中間レンズ群と、正の屈折力を有する後部レンズ
群とより構成された望遠レンズにおいて、前記中間レン
ズ群を2群に分割すると共に分割された両群をその相対
的間隔を変えながらいずれも像側へ移動させることによ
ってフォーカシングを行なうようにしたことを特徴とす
る望遠レンズのフォーカシング方式。 (2)分割した両群が夫々負の屈折力を有するレンズお
よび負の接合レンズである特許請求の範囲(1)の望遠
レンズのフォーカシング方式。 (3)正の屈折力を有する前部レンズ群と、負の屈折力
を有する中間レンズ群と、正の屈折力を有する後部レン
ズ群とより構成された望遠レンズにおいて、前記中間レ
ンズ群を2群に分割すると共に分割された両群をその相
対的間隔を変えながらいずれも像側へ移動することによ
ってフォーカシングを行ない、更に前記のフォーカシン
グに際して射出側の開口数NA′が下記の式にて示す値
になるように絞りの径を変化させることを特徴とする望
遠レンズのフォーカシング方式。 (ま ただしNA無限遠物体の時の射出側の開口数、ム βは横倍率である。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226387A JPS59116709A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 望遠レンズのフオ−カシング方式 |
US06/558,196 US4558928A (en) | 1982-12-24 | 1983-12-05 | Focusing method for a telephoto lens system |
DE19833345987 DE3345987A1 (de) | 1982-12-24 | 1983-12-20 | Fokussierungsverfahren fuer teleobjektive und teleobjektive zur durchfuehrung dieses verfahrens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226387A JPS59116709A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 望遠レンズのフオ−カシング方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116709A true JPS59116709A (ja) | 1984-07-05 |
JPH0542643B2 JPH0542643B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=16844321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57226387A Granted JPS59116709A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 望遠レンズのフオ−カシング方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4558928A (ja) |
JP (1) | JPS59116709A (ja) |
DE (1) | DE3345987A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5490014A (en) * | 1992-12-28 | 1996-02-06 | Nikon Corporation | High-aperture-ratio inner-focus telephoto lens |
JP2005284101A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Nikon Corp | 撮影レンズ |
WO2020049725A1 (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-12 | オリンパス株式会社 | 対物光学系 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59176717A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-10-06 | Olympus Optical Co Ltd | 大口径比望遠レンズ |
JPH0718972B2 (ja) * | 1983-11-07 | 1995-03-06 | オリンパス光学工業株式会社 | 大口径比写真レンズ |
JPS61132916A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | Asahi Optical Co Ltd | 望遠マクロレンズ系 |
JPS62235914A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Minolta Camera Co Ltd | 望遠レンズ系 |
US6437869B1 (en) * | 1994-03-31 | 2002-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer apparatus, printer system and control method therefor |
JP3950571B2 (ja) | 1999-03-10 | 2007-08-01 | キヤノン株式会社 | 撮影光学系 |
DE102012105707B3 (de) * | 2012-06-28 | 2013-03-21 | Leica Camera Ag | Weitwinkelobjektiv vom modifizierten Retrofokustyp |
DE102014104457B3 (de) * | 2014-03-28 | 2015-02-26 | Leica Camera Aktiengesellschaft | Weitwinkelobjektiv vom kompakten abgewandelten Retrofokustyp |
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JPS5528038A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Lens system for close distance photographing |
JPS5635116A (en) * | 1980-02-16 | 1981-04-07 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Telephoto lens |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539803B2 (ja) * | 1972-06-07 | 1980-10-14 | ||
JPS53134425A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-24 | Nippon Chemical Ind | Large aperture ratio telescopic lens |
JPS5741608A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-08 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Lens for closeup photographing |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57226387A patent/JPS59116709A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-05 US US06/558,196 patent/US4558928A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-20 DE DE19833345987 patent/DE3345987A1/de not_active Ceased
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5528038A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Lens system for close distance photographing |
JPS5635116A (en) * | 1980-02-16 | 1981-04-07 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Telephoto lens |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005284101A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Nikon Corp | 撮影レンズ |
JP4590900B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2010-12-01 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ |
WO2020049725A1 (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-12 | オリンパス株式会社 | 対物光学系 |
JPWO2020049725A1 (ja) * | 2018-09-07 | 2021-06-03 | オリンパス株式会社 | 対物光学系及び内視鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4558928A (en) | 1985-12-17 |
JPH0542643B2 (ja) | 1993-06-29 |
DE3345987A1 (de) | 1984-07-05 |
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