JPS59111854A - 予めきめられた異なつた冷却区域をもつた冷却ロ−ラ - Google Patents
予めきめられた異なつた冷却区域をもつた冷却ロ−ラInfo
- Publication number
- JPS59111854A JPS59111854A JP58202925A JP20292583A JPS59111854A JP S59111854 A JPS59111854 A JP S59111854A JP 58202925 A JP58202925 A JP 58202925A JP 20292583 A JP20292583 A JP 20292583A JP S59111854 A JPS59111854 A JP S59111854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- temperature
- medium
- cooling
- several
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/002—Heating or cooling of ink or ink rollers
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内部に円筒形の仕切壁を有し、温度緩和媒体が
貫流する印刷機滅用ローラに関する。
貫流する印刷機滅用ローラに関する。
ローラ、特にインキ装置のインキローラの冷却および温
度緩和については、例えばＤＥ−ＡＳ２６５８３８０
によって知られている。
度緩和については、例えばＤＥ−ＡＳ２６５８３８０
によって知られている。
印刷機の運転停止時におけるインキの温度を広範囲に一
定に、そしてローラの長さ方向のインキ層の温度差を小
さく保持するために、インキローラの内部にはその空間
容積を減するための挿入物が設けられ、残りの空間は良
好な熱伝導率をもった円筒状の仕切壁によって２つの同
心の環状の室に分けられており、これらの室？逆方向の
温度緩和媒体が高速で通過するようになっている。
定に、そしてローラの長さ方向のインキ層の温度差を小
さく保持するために、インキローラの内部にはその空間
容積を減するための挿入物が設けられ、残りの空間は良
好な熱伝導率をもった円筒状の仕切壁によって２つの同
心の環状の室に分けられており、これらの室？逆方向の
温度緩和媒体が高速で通過するようになっている。
印刷機械のインキ装置のローラは運転中に加熱されるが
、その度合は印刷速度とともに上昇する。
、その度合は印刷速度とともに上昇する。
個々の胴、摺動子およびゴムローラの摩擦によって発生
する熱は、印刷物に悪影響を及ぼす。
する熱は、印刷物に悪影響を及ぼす。
軸受の摩擦、歯車その他ローラの側壁の領域にある可動
部分の運動によってローラが加熱されることは、印刷さ
れた枚葉紙のコントラストの強い部分において望ましく
ない色調を生じさせる。この加熱の度合は、特にローラ
の両端部において著しい。
部分の運動によってローラが加熱されることは、印刷さ
れた枚葉紙のコントラストの強い部分において望ましく
ない色調を生じさせる。この加熱の度合は、特にローラ
の両端部において著しい。
温度緩和媒体の流出口が流入口と同じ端面に設けられて
おり、流入経路が逆方向に返って来る流れに同心に囲ま
れていることが、それによって温度緩和媒体が本来の冷
却効果を果すより前に加熱されてしまうがためにさらに
不利である。
おり、流入経路が逆方向に返って来る流れに同心に囲ま
れていることが、それによって温度緩和媒体が本来の冷
却効果を果すより前に加熱されてしまうがためにさらに
不利である。
このような欠点に鑑みて、印刷機項の運転停止中のイン
キ温度がほぼ一定に保たれ、ローラの長さ方向において
インキ層の温度の段差が生じないようなローラを提供す
るという目的が設定される。
キ温度がほぼ一定に保たれ、ローラの長さ方向において
インキ層の温度の段差が生じないようなローラを提供す
るという目的が設定される。
この目的は、ローラ外壁の中央領域にその冷却ローラ表
面上でのローラの長さ方向の熱移動を阻止する１つある
いは幾つかの熱阻止要素を設けることによって解決され
る。
面上でのローラの長さ方向の熱移動を阻止する１つある
いは幾つかの熱阻止要素を設けることによって解決され
る。
本発明によれば、外側の冷却室領域の中央部分に熱阻止
要素を設けるか、あるいはインキローラの外壁の表面の
その中央部分に熱阻止要素を一体構造となるように設け
られる。
要素を設けるか、あるいはインキローラの外壁の表面の
その中央部分に熱阻止要素を一体構造となるように設け
られる。
ローラの両端がさらに加熱されることを妨たげるために
、口〜うの中の空間は両端をフランジをもって閉じ、そ
こに温度緩和媒体の流入および流出のそれぞれの短管を
設けるの７７？好まし〜）。
、口〜うの中の空間は両端をフランジをもって閉じ、そ
こに温度緩和媒体の流入および流出のそれぞれの短管を
設けるの７７？好まし〜）。
温度緩和媒体の流入口を駆動側に設けることによりロー
ラの加熱の度合が大きい方の端部が真先に冷却されるこ
とになる。
ラの加熱の度合が大きい方の端部が真先に冷却されるこ
とになる。
本発明の好ましい１つの実施例においては、温度緩和媒
体は内側の冷却室領域を通り、中間の冷却室領域を通り
、それに続いて外側の冷却室領域の中間に設けられた短
管の形をした熱阻止要素の下を通り、それから流出口の
短管へと導かれる。
体は内側の冷却室領域を通り、中間の冷却室領域を通り
、それに続いて外側の冷却室領域の中間に設けられた短
管の形をした熱阻止要素の下を通り、それから流出口の
短管へと導かれる。
冷却ローラ表面における段差的な温度差は、この熱阻止
要素を付加することによってもはや生じない。
要素を付加することによってもはや生じない。
以下、本発明の望ましい２つの実施例を図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第１図は内部において逆流熱交換が行なわれるインキロ
ーラ９を示している。入口管４を通って冷却媒体が内側
の冷却室領域５に流入し、孔６を通って中間の冷却室領
域７に入る。冷却媒体は、中間の冷却室領域７を内側の
冷却室領域５における方向とは逆の方向に質流する。中
間の冷却領域７の端において冷却媒体は開口１０を通っ
て外側の冷却室領域２に入る。この外側の冷却室領域２
はインキローラ１の外面壁と境をなし、この外面壁の内
面上、その中央部分に熱阻止要素３が設けられている。
ーラ９を示している。入口管４を通って冷却媒体が内側
の冷却室領域５に流入し、孔６を通って中間の冷却室領
域７に入る。冷却媒体は、中間の冷却室領域７を内側の
冷却室領域５における方向とは逆の方向に質流する。中
間の冷却領域７の端において冷却媒体は開口１０を通っ
て外側の冷却室領域２に入る。この外側の冷却室領域２
はインキローラ１の外面壁と境をなし、この外面壁の内
面上、その中央部分に熱阻止要素３が設けられている。
冷却媒体はそれから内側の冷却室領域５における方向と
同じ方向、換言すれば中間の冷却室領域７における方向
とは逆の方向に流れる。熱阻止要素３によって外側の冷
却室領域２には、冷却媒体のその流れ方向における流速
増加および圧力降下かも丁くらす断面縮小部１１が形成
されている。冷却媒体が外側の冷却室領域２の断面縮小
部ＩＪを通過した後は冷却媒体の流速は低下し、同時に
その流れ方向における圧力上昇が生じる。外側の冷却室
領域２の端で冷却媒体は流出口１２を通り、よ１口管８
から流出する。
同じ方向、換言すれば中間の冷却室領域７における方向
とは逆の方向に流れる。熱阻止要素３によって外側の冷
却室領域２には、冷却媒体のその流れ方向における流速
増加および圧力降下かも丁くらす断面縮小部１１が形成
されている。冷却媒体が外側の冷却室領域２の断面縮小
部ＩＪを通過した後は冷却媒体の流速は低下し、同時に
その流れ方向における圧力上昇が生じる。外側の冷却室
領域２の端で冷却媒体は流出口１２を通り、よ１口管８
から流出する。
第２図は同様に内部において逆流熱交換が行なわれるイ
ンキローラ１３を示す。冷却媒体の流入、流出系につい
ては第１図の場合と同様にナラているｇ熱阻止要素１４
はインキローラ１３の外面壁１５に同心において一体構
造となっており、断熱の働きをする。
ンキローラ１３を示す。冷却媒体の流入、流出系につい
ては第１図の場合と同様にナラているｇ熱阻止要素１４
はインキローラ１３の外面壁１５に同心において一体構
造となっており、断熱の働きをする。
以上の実施例はい（っがの他の実施例の可能性を決して
否定するものでない。同じ効果を上げるために熱阻止要
素を例えばローラの外面壁の上に設けることも考えられ
る。
否定するものでない。同じ効果を上げるために熱阻止要
素を例えばローラの外面壁の上に設けることも考えられ
る。
第１図は本発明による冷却ローラの一実施例の断面図、
第２図は本発明による冷却ローラの他の実施例の断面図
である。 １・・・・・・インキローラの外面壁 ２・・・・・・外側の冷却室領域 ３・・・・・・熱阻止要素 ４・・・・入口管 ５・・・・・・内側の冷却室領域 ６・・・・・・孔 ７・・・・・・中間の冷却室領域 ８・・・・出口管 ９・・・・・インキローラ １０・・・開口 １１・・・断面縮小部 １２・・・流出口 １３・・・インキローラ １４・・・熱阻止要素 １５・・・外面壁 特許出願人 ハイデルペルカートルツクマシーネン アクチェンゲゼルシャフト −３： 手続補正書（自発） 昭和５９年１月２６ 日 特許庁長官 殿 １、 事件の表示 昭オ目５８年特許願第２０２９２５号 ２ 発明の名称 予めきめられた異なった冷却区域をもった冷却１０−ラ ６ 補正をする者 事件との関係 出 願 人 ハイデ゛ルベルガー ドルツクマシーネンアクチェンゲ
セ゛ルシャフト ４代理人 住 所 東京都港区赤坂１丁目９番２０号５ 補正の対
象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 ６ 補正の内存 （１）明細書第６頁第１８行「広範囲に」を「できるた
け」に補正する。 （２）明細書第４貝第９行「摺動子」を「練りローラ」
に補正する。 （６） 明細書第４貝第１４行「色調」を「ティンテ
ィング」に補正する。
第２図は本発明による冷却ローラの他の実施例の断面図
である。 １・・・・・・インキローラの外面壁 ２・・・・・・外側の冷却室領域 ３・・・・・・熱阻止要素 ４・・・・入口管 ５・・・・・・内側の冷却室領域 ６・・・・・・孔 ７・・・・・・中間の冷却室領域 ８・・・・出口管 ９・・・・・インキローラ １０・・・開口 １１・・・断面縮小部 １２・・・流出口 １３・・・インキローラ １４・・・熱阻止要素 １５・・・外面壁 特許出願人 ハイデルペルカートルツクマシーネン アクチェンゲゼルシャフト −３： 手続補正書（自発） 昭和５９年１月２６ 日 特許庁長官 殿 １、 事件の表示 昭オ目５８年特許願第２０２９２５号 ２ 発明の名称 予めきめられた異なった冷却区域をもった冷却１０−ラ ６ 補正をする者 事件との関係 出 願 人 ハイデ゛ルベルガー ドルツクマシーネンアクチェンゲ
セ゛ルシャフト ４代理人 住 所 東京都港区赤坂１丁目９番２０号５ 補正の対
象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 ６ 補正の内存 （１）明細書第６頁第１８行「広範囲に」を「できるた
け」に補正する。 （２）明細書第４貝第９行「摺動子」を「練りローラ」
に補正する。 （６） 明細書第４貝第１４行「色調」を「ティンテ
ィング」に補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （＋＋ 内部に円筒状の仕切壁を有し、温度緩和媒体
が質流する印刷機械゛用口〜うにおいて、ローラ（９）
の外壁の中央領域に、冷却ローラ表面上でのローラの長
さ方向の熱移動を阻止する１ないし幾つかの熱阻止要素
（３，１，４）が設けられていることを特徴とする印刷
機域用ローラ。 （２） 外側の冷却室領域（２）の中のその中央部分
に熱阻止要素（３）が設けられている特許請求の範囲第
１項記載の温度緩和媒体が貫流する印刷機＾゛用ローラ
。 （３） インキローラの外壁（９）の表面のその中央
部分に熱阻止要素（３）が一体構造となるように設けら
れている特許請求の範囲第１項に記載の温度緩和媒体が
貫流する印刷機微用口・−ラ。 （４） ローラ内の空間がその駆動側および運転者側
ともフランジによって閉じられていること、そしてその
ローｉ・内の空間に１あるいは幾つかの管がつながって
おり、これらの管が温度緩和媒体を加圧下で保有する１
つあるいは幾つかの容器に連結されでいる特許請求の範
囲第１項ないし第３項のいずれかに記載の温度緩和媒体
が貫流する印刷機態゛用ローラ。 （５）駆動側でまり高（加熱されるが故に、そこに温度
緩和媒体の流入のための１あるいは幾つかの短管（４）
が設けられている特許請求の範囲第１項ないし第４項の
いずれかに記載の（３）をもった１あるいは幾つかの冷
却室領域が設けられている特許請求の範囲第１項ないし
第５項のいずれかに記載の温度緩和媒体が貫流する印刷
機へ゛用ローラ。 （カ ローラの運転者側の端に温度緩和媒体の流出のた
めの１つあるいは幾つかの短管（８）が設けられている
特許請求の範囲第１項ないし第６項のいずれかに記載の
温度緩和媒体が貫流する印刷機誠用ローラ。 （８）熱阻止要素（３）が１つのｙｉｖで構成されてい
ること、そして温度緩和媒体がこの短管を通過すること
によりローラ表面の温度分布が均一化される特許請求の
範囲第１項ないし第７項のいずれかに記載の温度緩和媒
体が質流する印刷機減用ローラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32420668 | 1982-11-13 | ||
| DE19823242066 DE3242066A1 (de) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | Kuehlwalze mit vorgewaehlten unterschiedlichen kuehlzonen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111854A true JPS59111854A (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=6178078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202925A Pending JPS59111854A (ja) | 1982-11-13 | 1983-10-31 | 予めきめられた異なつた冷却区域をもつた冷却ロ−ラ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4534289A (ja) |
| EP (1) | EP0110092B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59111854A (ja) |
| AT (1) | ATE22254T1 (ja) |
| DE (1) | DE3242066A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7007416B2 (en) | 2002-07-25 | 2006-03-07 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Flexible hose covers for a work machine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB2207636B (en) * | 1987-08-04 | 1991-08-14 | Seiichi Kurosawa | Thermoregulator |
| DE4407239A1 (de) * | 1994-03-04 | 1995-09-07 | Schwaebische Huettenwerke Gmbh | Dampfbeheizte Walze |
| US5473354A (en) * | 1994-05-26 | 1995-12-05 | Hewlett-Packard Company | Ink-delivery apparatus |
| US5535674A (en) * | 1994-06-24 | 1996-07-16 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Distortion-reduced lithographic printing press |
| DE19502475C2 (de) * | 1995-01-27 | 1998-07-30 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Duktortemperierung im Farbwerk einer Druckmaschine |
| DE19510797A1 (de) * | 1995-03-24 | 1996-09-26 | Roland Man Druckmasch | Temperierbarer zylindrischer Rotationskörper |
| DE19750960C2 (de) * | 1996-11-26 | 2002-08-14 | Roland Man Druckmasch | Filmfarbwerk für eine Rotationsdruckmaschine |
| DE19812149A1 (de) | 1998-03-20 | 1999-09-23 | Heidelberger Druckmasch Ag | Kühlwalze |
| DE102004054076B4 (de) * | 2004-01-09 | 2006-05-04 | Koenig & Bauer Ag | Walze für ein Farbwerk oder Feuchtwerk einer Druckmaschine |
| DE102004001400B4 (de) * | 2004-01-09 | 2007-05-10 | Koenig & Bauer Ag | Walze für ein Farbwerk oder Feuchtwerk einer Druckmaschine |
| EP1727676B1 (de) * | 2004-03-23 | 2014-01-22 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Druckmaschinen mit mindestens einem mit einem stellglied einstellbaren maschinenelement |
| EP1637327A3 (de) * | 2004-09-16 | 2011-07-20 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Offsetdruckwerk mit mindestens einem temperierten Zylinder |
| DE102004056388B3 (de) * | 2004-09-17 | 2006-04-13 | Koenig & Bauer Ag | Druckwerk einer Offsetdruckmaschine mit mindestens einem Formzylinder, einem Übertragungszylinder und einem Gegendruckzylinder |
| DE102005054766A1 (de) * | 2005-11-17 | 2007-05-31 | Gs-Engineering Gmbh | Druck- und Prägewerk und Arbeitszylinder und Gegendruckzylinder hierfür |
| CN102189743B (zh) * | 2011-03-30 | 2012-12-12 | 泰州科世茂工程设备有限公司 | 条状式夹套油热辊筒 |
| CN102189742B (zh) * | 2011-03-30 | 2013-02-13 | 泰州科世茂工程设备有限公司 | 螺旋式夹套油热辊筒 |
| CN104015476A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-09-03 | 桐城市新丰彩印包装有限公司 | 一种薄膜印刷机的滚筒式加热装置 |
| CN105644141A (zh) * | 2016-01-20 | 2016-06-08 | 胡和萍 | 一种印刷纸传动用冷却辊 |
| CN113619263A (zh) * | 2021-09-23 | 2021-11-09 | 嘉兴百思蓝德包装股份有限公司 | 一种服装吊牌用数字彩色无水胶印用冷却辊装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US2849951A (en) * | 1954-11-01 | 1958-09-02 | Harald H Heinrich | Printing press with cooled cylinder |
| US2893136A (en) * | 1957-07-05 | 1959-07-07 | Beloit Iron Works | Paper machine dryer condensate control |
| US3065552A (en) * | 1960-03-03 | 1962-11-27 | Beloit Iron Works | Paper machine dryer drum |
| FI46281C (fi) * | 1964-05-21 | 1973-02-12 | Skandinaviska Apparatind | Nauhamaisen materiaalin jäähdytysvalssien valmistustapa ja sen mukaan tehty valssi. |
| FR2086941A6 (ja) * | 1970-04-14 | 1971-12-31 | Lemaire & Cie | |
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| DE2658380B2 (de) * | 1976-12-23 | 1979-02-08 | Grapho-Metronic Mess- Und Regeltechnik Gmbh & Co Kg, 8000 Muenchen | Farbwalze für Druckmaschinen |
| US4183298A (en) * | 1977-12-23 | 1980-01-15 | Roland Offsetmaschinenfabrik Faber & Schleicher Ag | Water cooled ink roller for printing presses |
| DE2927198A1 (de) * | 1979-07-05 | 1981-01-15 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Kuehlwalze mit einem aeusseren walzenmantel und einem innenkoerper |
| DE3009638C2 (de) * | 1980-03-13 | 1982-11-04 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Walzen für Farb- oder Feuchtmitteltransport in Offsetdruckmaschinen |
-
1982
- 1982-11-13 DE DE19823242066 patent/DE3242066A1/de active Granted
-
1983
- 1983-10-18 AT AT83110366T patent/ATE22254T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-18 EP EP83110366A patent/EP0110092B1/de not_active Expired
- 1983-10-31 JP JP58202925A patent/JPS59111854A/ja active Pending
- 1983-11-14 US US06/551,099 patent/US4534289A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0110092B1 (de) | 1986-09-17 |
| EP0110092A1 (de) | 1984-06-13 |
| DE3242066C2 (ja) | 1988-02-18 |
| ATE22254T1 (de) | 1986-10-15 |
| US4534289A (en) | 1985-08-13 |
| DE3242066A1 (de) | 1984-05-17 |
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