JPS59111820A - 光情報担体デイスクの製造方法 - Google Patents
光情報担体デイスクの製造方法Info
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- JPS59111820A JPS59111820A JP22142182A JP22142182A JPS59111820A JP S59111820 A JPS59111820 A JP S59111820A JP 22142182 A JP22142182 A JP 22142182A JP 22142182 A JP22142182 A JP 22142182A JP S59111820 A JPS59111820 A JP S59111820A
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- G11B7/26—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
- G11B7/263—Preparing and using a stamper, e.g. pressing or injection molding substrates
-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0888—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using transparant moulds
- B29C35/0894—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using transparant moulds provided with masks or diaphragms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/021—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- B29D17/005—Producing optically read record carriers, e.g. optical discs
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
- B29C2035/0827—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using UV radiation
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/021—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface
- B29C2043/023—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface having a plurality of grooves
- B29C2043/025—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface having a plurality of grooves forming a microstructure, i.e. fine patterning
-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学的に映像情報等の記録・再生あるいは再
生を行なう光情報担体ディスク（以下、単に光ディスク
と称す）の製造方法に関するものである。
生を行なう光情報担体ディスク（以下、単に光ディスク
と称す）の製造方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
光学記録再生方式は光ディスクの記録薄膜に、情報信号
に対応したレーザ光を照射することにより、記録薄膜に
光学的濃淡あるいは凹凸を設けて情報の記録・再生を行
なうもので、数μｍの微小信号を記録することが可能で
原理的には光の波長程度の高密度記録が可能な方式であ
る。この光学記録再生方式は記録・再生時にレーザ光の
ピンクアップと光ディスクが接触しないので摩耗がなく
静止画、高速検索等の多機能が得られ、静止画ファイル
、文書ファイル等、産業用、業務用として実用化されつ
つある。また光学式ビデオディス久デジタルーオーディ
オディスクのように再生専用の元ディスクも実用化され
ている。これらの光ディスクにレーザ光ガイド用トラッ
ク溝あるいは凹凸位相型の信号ビットにディスク基板に
形成する方法の一つとして紫外線硬化樹脂（以下、単に
ＵＶ樹脂と称す）を用いて、スタンパに形成された前記
トランク溝環全ディスク基板に転写ザる方法かある。
に対応したレーザ光を照射することにより、記録薄膜に
光学的濃淡あるいは凹凸を設けて情報の記録・再生を行
なうもので、数μｍの微小信号を記録することが可能で
原理的には光の波長程度の高密度記録が可能な方式であ
る。この光学記録再生方式は記録・再生時にレーザ光の
ピンクアップと光ディスクが接触しないので摩耗がなく
静止画、高速検索等の多機能が得られ、静止画ファイル
、文書ファイル等、産業用、業務用として実用化されつ
つある。また光学式ビデオディス久デジタルーオーディ
オディスクのように再生専用の元ディスクも実用化され
ている。これらの光ディスクにレーザ光ガイド用トラッ
ク溝あるいは凹凸位相型の信号ビットにディスク基板に
形成する方法の一つとして紫外線硬化樹脂（以下、単に
ＵＶ樹脂と称す）を用いて、スタンパに形成された前記
トランク溝環全ディスク基板に転写ザる方法かある。
以下に従来のＵＶ樹脂を用いたトラック溝等の転写方法
について説明する。
について説明する。
第１図は従来のＵＶ樹脂を用いたトラック溝等の転写方
法を示す正面図であり、１はトラック溝２を形成したス
タンパである。３はディスク基板となる樹脂基板で、４
はスタンパ１のトラック溝２と樹脂基板３０間に充填さ
れたＵＶ樹脂である。
法を示す正面図であり、１はトラック溝２を形成したス
タンパである。３はディスク基板となる樹脂基板で、４
はスタンパ１のトラック溝２と樹脂基板３０間に充填さ
れたＵＶ樹脂である。
６げ紫外線全透過する透明な加圧ガラス板である。６は
紫外線ラップで反射板７によって矢印８の方向に紫外線
を照射する。
紫外線ラップで反射板７によって矢印８の方向に紫外線
を照射する。
以上のように構成されたトラック溝２の転写方法におい
て、その製造方法を説明する。スタンパ１のトラック溝
２側にＵＶ樹脂４を塗布し、その上に気泡が混入しない
ように樹脂基板３を重ね合わせ、加圧ガラス板６によっ
て押圧して、ＵＶ樹脂４を樹脂基板３の全面に充填する
。次に矢印８の如く紫外部を照射すると、紫外線は加圧
ガラス板５、樹脂基板３を透過してＵＶ樹脂４を硬化さ
せる。このよう、にＵＶ樹脂４を硬化させた後、第２図
に示すように加圧ガラス板５を除去し、樹脂基板３に接
着され硬化したＵＶ樹脂４をスタンパ１から剥離するこ
とにより、樹脂基板３上にスタンパ１のトラック溝２全
転写するものである。捷たこのトランク溝あるいは凹凸
位相型の信号ピットのピッチは通声１〜３μｍの高精度
なもので、微少な異物の付着あるいは欠陥があってもド
ロップアウト等のエラーとなるため、クリーフルーム内
で前記製造が行なわれるものである。
て、その製造方法を説明する。スタンパ１のトラック溝
２側にＵＶ樹脂４を塗布し、その上に気泡が混入しない
ように樹脂基板３を重ね合わせ、加圧ガラス板６によっ
て押圧して、ＵＶ樹脂４を樹脂基板３の全面に充填する
。次に矢印８の如く紫外部を照射すると、紫外線は加圧
ガラス板５、樹脂基板３を透過してＵＶ樹脂４を硬化さ
せる。このよう、にＵＶ樹脂４を硬化させた後、第２図
に示すように加圧ガラス板５を除去し、樹脂基板３に接
着され硬化したＵＶ樹脂４をスタンパ１から剥離するこ
とにより、樹脂基板３上にスタンパ１のトラック溝２全
転写するものである。捷たこのトランク溝あるいは凹凸
位相型の信号ピットのピッチは通声１〜３μｍの高精度
なもので、微少な異物の付着あるいは欠陥があってもド
ロップアウト等のエラーとなるため、クリーフルーム内
で前記製造が行なわれるものである。
この方法では作業環境を完全にクリーン化したとしても
、製造工程の途中で微少異物が発生しドロップアウト等
のエラーの原因となるものであった。すなわち、第３図
に示すように樹脂基板３の外周にあふれ出たＵＶ樹脂４
は徐々に薄くなり、その最外周部９は非常に薄くなって
いる。この状態でＵＶ１ｄ脂４を硬化させると最外周部
９も当然硬化する。このように硬化したＵＶ樹脂４をス
タンパ１から剥離する。と、最外周部９の非常に薄いＵ
Ｖ樹脂は、樹脂基板３の領域に充填されたＵＶ樹脂４と
は一体的に剥離せず、微少な樹脂層となって、剥離時に
発生する静電気によって、トラック溝環孕転写したＵＶ
樹脂面に伺着しドロップアウト等のエラーの原因となる
ものであった。寸たこのようにして製造したディスク基
板を例えば手で持って移送する時など、通常ディスク基
板の外周端を持って行なうが、この外周端が非常に薄く
硬いため、移送時にも新らたな樹脂層が発生し製造工程
全体のクリーン化をも阻害するものであった。
、製造工程の途中で微少異物が発生しドロップアウト等
のエラーの原因となるものであった。すなわち、第３図
に示すように樹脂基板３の外周にあふれ出たＵＶ樹脂４
は徐々に薄くなり、その最外周部９は非常に薄くなって
いる。この状態でＵＶ１ｄ脂４を硬化させると最外周部
９も当然硬化する。このように硬化したＵＶ樹脂４をス
タンパ１から剥離する。と、最外周部９の非常に薄いＵ
Ｖ樹脂は、樹脂基板３の領域に充填されたＵＶ樹脂４と
は一体的に剥離せず、微少な樹脂層となって、剥離時に
発生する静電気によって、トラック溝環孕転写したＵＶ
樹脂面に伺着しドロップアウト等のエラーの原因となる
ものであった。寸たこのようにして製造したディスク基
板を例えば手で持って移送する時など、通常ディスク基
板の外周端を持って行なうが、この外周端が非常に薄く
硬いため、移送時にも新らたな樹脂層が発生し製造工程
全体のクリーン化をも阻害するものであった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、ＵＶ樹脂
を用いてスタンパのトラック溝等をディスク基板に転写
する時に樹脂層等の微少異物を発生させず高品質なトラ
ック溝等を得るものであり、１７１？−製造工程もクリ
ーン化することのできる製造方法を提供することを目的
とする。
を用いてスタンパのトラック溝等をディスク基板に転写
する時に樹脂層等の微少異物を発生させず高品質なトラ
ック溝等を得るものであり、１７１？−製造工程もクリ
ーン化することのできる製造方法を提供することを目的
とする。
発明の構成
本発明はディスクの基板を押圧する加圧ガラス板に紫外
線の透過量を規制するマスク部材を設けることにより、
ディスク基板の外周にあふれ出たＵＶ樹脂の硬化状態を
制御するものであり、特にＵＶ樹脂の最外周部の非常に
薄い部分ヲ竿硬化状態にして剥離時に樹脂層の発生を軽
減し、才だ移送時にも新らたに樹脂層の発生を軽減させ
−るものである。
線の透過量を規制するマスク部材を設けることにより、
ディスク基板の外周にあふれ出たＵＶ樹脂の硬化状態を
制御するものであり、特にＵＶ樹脂の最外周部の非常に
薄い部分ヲ竿硬化状態にして剥離時に樹脂層の発生を軽
減し、才だ移送時にも新らたに樹脂層の発生を軽減させ
−るものである。
実施例の説明
第４図は本発明の実症例によるトラック溝の転写方法を
示す側断面図、第６図は同要部の平面図である。第４図
、第６図において、スタンパ１、トランク溝２、樹脂基
板３、ＵＶ樹脂４、加圧ガラス板５及び紫外線ラップ６
、反射板７の構成及び動作・製造方法は従来例で説明し
たものと同様である。１０ｉ加圧ガラス板６の上面に設
けたマスクの部材であり、その内径は樹脂基板３の外径
と同一にし、樹脂基板３の外側領域をマスクする構成に
している。甘たこのマスク部材１０は紫外線を全く透過
しない材質のシート材全使用している。
示す側断面図、第６図は同要部の平面図である。第４図
、第６図において、スタンパ１、トランク溝２、樹脂基
板３、ＵＶ樹脂４、加圧ガラス板５及び紫外線ラップ６
、反射板７の構成及び動作・製造方法は従来例で説明し
たものと同様である。１０ｉ加圧ガラス板６の上面に設
けたマスクの部材であり、その内径は樹脂基板３の外径
と同一にし、樹脂基板３の外側領域をマスクする構成に
している。甘たこのマスク部材１０は紫外線を全く透過
しない材質のシート材全使用している。
以上のよう［９成された本実施例のトラック溝等の転写
方法について以下に説明する。
方法について以下に説明する。
加圧ガラス板６に設けたマスク部材１０によって、樹脂
基板３の外周にあふれたＵＶ樹脂１１は外周になるほど
紫外線ラッグ６の直接光が照射されにくい状態となって
いる。しかしながら紫外線が全く照射されないことはな
く乱反射光が照射されるものである。すなわち、この状
態で紫外線を照射すると樹脂基板３の面は硬化に充分な
紫外線が照射され、実際にディスク化された時には不必
要な外周あふれ部分のＵＶ樹脂１１は半硬化状態となる
ものである。
基板３の外周にあふれたＵＶ樹脂１１は外周になるほど
紫外線ラッグ６の直接光が照射されにくい状態となって
いる。しかしながら紫外線が全く照射されないことはな
く乱反射光が照射されるものである。すなわち、この状
態で紫外線を照射すると樹脂基板３の面は硬化に充分な
紫外線が照射され、実際にディスク化された時には不必
要な外周あふれ部分のＵＶ樹脂１１は半硬化状態となる
ものである。
寸た本実施例ではマスクの部材に紫外線を全く透過しな
い材質のものを用い、たが、紫外線を適度に透過する材
質、例えば紫外線全約６０係程度透過する流酸紙あるい
は紫外線を約９８係ブで遮断する黒マジックインキの塗
布、更ニハ加圧ガラス板上面のマスク領域をスリガラス
状にすることによっても紫外線の量を規制することが可
能になるものである。すなわちマスク部材の選択、マス
ク方法の選択によって更に微妙な硬化状態の制御が可能
となるものである。同様にマスク部材の内径についても
ディスク基板の径より大きく、あるいは小さくすること
によっても硬化状態を制御できるものである。
い材質のものを用い、たが、紫外線を適度に透過する材
質、例えば紫外線全約６０係程度透過する流酸紙あるい
は紫外線を約９８係ブで遮断する黒マジックインキの塗
布、更ニハ加圧ガラス板上面のマスク領域をスリガラス
状にすることによっても紫外線の量を規制することが可
能になるものである。すなわちマスク部材の選択、マス
ク方法の選択によって更に微妙な硬化状態の制御が可能
となるものである。同様にマスク部材の内径についても
ディスク基板の径より大きく、あるいは小さくすること
によっても硬化状態を制御できるものである。
捷だ本実施例ではディスク基板に樹脂基板を用いたがこ
れは本質的なことではなく、例えばディスク基板にガラ
ス板を用いた場合でも同様の効果を得られるものである
。
れは本質的なことではなく、例えばディスク基板にガラ
ス板を用いた場合でも同様の効果を得られるものである
。
発明の効果 ″
本発明によると、ディスク基板外周にあふれたＵＶ樹脂
を半硬化状態にすることによってばくり時に樹脂層の発
生ヲ鮮減でき、また移送時にも新らたな４対指層を発生
させることがないため、ドロップアウト等エラーの少な
いトラック溝等をディスク基板に転写する効果のあるも
のであり、工程全体のクリ−７化にも効果のあるもので
ある。
を半硬化状態にすることによってばくり時に樹脂層の発
生ヲ鮮減でき、また移送時にも新らたな４対指層を発生
させることがないため、ドロップアウト等エラーの少な
いトラック溝等をディスク基板に転写する効果のあるも
のであり、工程全体のクリ−７化にも効果のあるもので
ある。
第１図は従来の光情報相体ディスクの製造装置の概要を
示す側断面図、第２図、は同装置における製造工程の剥
離状態を示す側断面図、第３図はディスク基板の外周に
あふれたＵＶ樹脂の状態を示す側断面図、第４図は本発
明による光情報相体ディスクの製造装置の一実施例の概
要を示す側断面図、第６図は同要部平面図である。 １・・・・・スタンバ、２・・・・・トラック溝、３・
・・・樹脂基板、４ ・・・ＵＶ樹脂、６・・・・加圧
ガラス板、１０マスク部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 １・丘か１名
第２図 第３図 、９
示す側断面図、第２図、は同装置における製造工程の剥
離状態を示す側断面図、第３図はディスク基板の外周に
あふれたＵＶ樹脂の状態を示す側断面図、第４図は本発
明による光情報相体ディスクの製造装置の一実施例の概
要を示す側断面図、第６図は同要部平面図である。 １・・・・・スタンバ、２・・・・・トラック溝、３・
・・・樹脂基板、４ ・・・ＵＶ樹脂、６・・・・加圧
ガラス板、１０マスク部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 １・丘か１名
第２図 第３図 、９
Claims (1)
- スタンパの表面に紫外線硬化樹脂層を介して透明なディ
スク基板全載置し、そのディスク基板上に、そのディス
ク基板の外周近傍より外側に対応位置する部分に紫外線
の透過量を規制するマスク部が設けられた透明な加圧板
を載置し、その加圧板を介して紫外線を、前記基板ディ
スクに照して前記紫外線硬化樹脂を硬化せしめた後に、
前記ディスク基板とともに紫外線硬化樹脂をスタンパよ
シ剥離することを特徴とする光情報担体ディスクの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22142182A JPS59111820A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 光情報担体デイスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22142182A JPS59111820A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 光情報担体デイスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111820A true JPS59111820A (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=16766471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22142182A Pending JPS59111820A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 光情報担体デイスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111820A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137246A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Hitachi Ltd | 情報記録担体複製方法及びその装置 |
| JPS62144914A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 | Alps Electric Co Ltd | 光学部品の成型装置 |
| US4761253A (en) * | 1984-07-06 | 1988-08-02 | Lgz Landis & Gyr Zug Ag | Method and apparatus for producing a relief pattern with a microscopic structure, in particular having an optical diffraction effect |
| CN102285121A (zh) * | 2011-06-08 | 2011-12-21 | 西安交通大学 | 一种压制式光固化快速成型再涂层装置 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP22142182A patent/JPS59111820A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4761253A (en) * | 1984-07-06 | 1988-08-02 | Lgz Landis & Gyr Zug Ag | Method and apparatus for producing a relief pattern with a microscopic structure, in particular having an optical diffraction effect |
| JPS61137246A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Hitachi Ltd | 情報記録担体複製方法及びその装置 |
| JPS62144914A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 | Alps Electric Co Ltd | 光学部品の成型装置 |
| JPH0217336B2 (ja) * | 1985-12-18 | 1990-04-20 | Alps Electric Co Ltd | |
| CN102285121A (zh) * | 2011-06-08 | 2011-12-21 | 西安交通大学 | 一种压制式光固化快速成型再涂层装置 |
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