JPS59111495A - ビル管理システム - Google Patents

ビル管理システム

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JPS59111495A
JPS59111495A JP57220306A JP22030682A JPS59111495A JP S59111495 A JPS59111495 A JP S59111495A JP 57220306 A JP57220306 A JP 57220306A JP 22030682 A JP22030682 A JP 22030682A JP S59111495 A JPS59111495 A JP S59111495A
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JP
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control device
controller
central
communication control
ann
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JP57220306A
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Takashi Kaneko
隆 金子
Takeo Yuminaka
弓仲 武雄
Kenichiro Kuriyama
栗山 顕一郎
Kazuhiro Sakata
坂田 一裕
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Hitachi Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分’Jf ) 本発明は、ビルなどにおいて各所に分散して設置されて
いる各種機器に対する監視と制御を集中して行なうため
の管理システムに係り、特にローコストで高い信頼性が
得られるようにしたビル管理システムに関する。
〔従来技術〕
空調機器、電動ポンプ、各種の電力機器、各種メータや
検出器などの現場機器が各所に分散設置されているビル
などにおいては、これら多数の現場機器の監視や制御を
集中して行なえるようにした各種のビル管理システムが
採用されているが、このようなビル管理システムのうち
で中央の処理装置と現場機器との間のデータの投受をマ
イクロコンピュータ(マイコンという)からなる通信制
御装置によって行なうようにしたシステムがある。
このような通信制御装置を用いたビル管理システムの一
例を第1図に示す。
この第1図において、SSは中央処理装置、M Pは中
央制御装置、CRTは画像表示装置、KBはコンソール
キーボード、PTはプリンタ、ANNE!アナンシェー
ク、CPは通信制御装置、SR,〜SRiはリモートス
テーシロン、MCは現場機器である。
中央処理装置SSはビルの管理室などに設置され、各所
に分散配置されている各種の現場機器の集中監視と集中
制御を行なう。
中央制御装置MPは一般にマイコンなどで作られ、上記
した集中監視と集中制御に必要なデータ処理を行なう。
通信制御装置CPは例えば第2図に示すようなマイコン
で構成され、中央制御装置MPとりモートステージ1ン
R8,〜几8iとの間でのデータ通信機能を行なうもの
である。なお、この第2図で、MPUはマイクロプロセ
ッシングユニット、  ROM、はプログラム格納用の
メモリ(リードオンリーメモIJ)、RAMMは演算処
理過程で必要なデータを一時記憶するためのメモリ(ラ
ンダムアクセスメモリ)、iF、、は中央制御装ftM
Pとの間でのデータ伝送のためのインターフェースで、
一般にツーポートラムやpjA(ペリフェラルインター
フェースアダプタ)などと呼ばれるLSIで構成される
もの、iI”18はリモートステーションR8,〜R8
iとの間でのデータ伝送のためのインターフェースで、
一般にADLC(アドバンストデータリンケージコント
ローラ)などと呼ばれるLSI・で構成されたものであ
る。
画1象表示装置C)l、’I’は陰極線管表示装置など
からなり、中央制御装置MPによって処理された各種の
データや現場機器MCの状態などの表示を行なう。
コンソールキーボードKBはオペレータなどによって中
央制御装置MPK種々の処理内容を指示するためのマン
マシンインターフェースとして動作する。
プリンタPTは中央制御装置MPによって処理されたデ
ータのうち、必要なデータ、例えば電力の日報1月報な
どをプリントアウトする働きをする。
リモートステーションR8,〜几Siはビルなどの所定
の場所に分散して設置され、それぞれに割当てられてい
る1台以上の現場機器MCの動作状態を取込み、これを
通信制御装置CPに伝送したり、反対に通信制御装置C
Pからの伝送データにもとづいて各現場機器MCの対応
するものに制御指令を出力したりする働きをする。
アナンシェータANNは例えば第3図に示すような構成
のもので、画像表示装置C1(Tやコンソールキーボー
ドKBとは独立に現場機器IVI Cのうちの特定のも
のに対する監視や電源のオン・オフなどの簡単な制御が
行なえるようにしたものである。なお、この第3図は1
2台の現場機器MCに対応したもので、それぞ′れの機
器に対応して12区画のパネルpが設けられ、これらの
パネルpのそれぞれに対応する機器の電源がオフ状態の
とき点灯するオフ表示ランプL l; D、、、と、同
じく4源がオン状態のとき点灯するオフ表示ランプL、
 E DoN。
それに対応する機器の%、碑をオフに制御するための押
し釦スィッチSWO,,と、同じく′電源をオンに制御
するための押し釦スィッチ5WONとを設けたものであ
り、表示ランプLED、、、、LM1’)。Nによって
それぞれの現場機器M Cの箪W状態を監視し、それに
応じて電源のオン・オフ制御が行なえるようになってい
る。また、第4図はその回路構成の一例を示したもので
、それぞれのスイッチS ’Wo、、 。
SWo、の状態は電圧変換やノイズ除去用のバッファB
UFを介して中央制御装置MPに伝送され、各表示ラン
プL E D、、、、 L hi Do、に対する駆動
信号は電力変換用のドライバ回路f)RVを介して中央
制御装置MPから入力されるようになっている。
従って、このようなビル管理システムによれば、多数の
現場機器MCを備えた大型のビルなどにおいでも、それ
らの監視や制御を一箇所で集中して行なうことができ、
適確なビル管理を容易に行なうことができる上、)11
1信制御装置CPとリモートステーションR8,〜R8
iによってデータの授受を行なっているため、現場機器
MCの設置数がかなり多くなっても伝送系の構成が簡単
で済むという利点が得られる。
ところで、このような集中方式のシステムにおいては、
中央処理袋@SSに故障を生じるとビル管理機能が大幅
に低下してしまうという問題点があり、特に中央制御装
置MPが故障した場合には、ビル管理機能はほぼ完全に
失われ、現場機器MCに対する監視や制御が全(できな
(なってしまうという欠点があった。
しかして、現場機器M Cの中には、ビル保安上などの
理由によりその動作監視や制御の確保が欠かせないもの
もあり、そのため、第5図に示すように、中央制御装置
MPが故障した場合でも最低限必要な現場機器MCに対
する管理だけは可能になるように、本来の中央制御装置
M P 、とアナンシェータANN、に対して予備の中
央制御装置M)’、とアナンシェータA N N、を設
け、現用と予備の切換スイッチSwを用い、中央制御装
置MP、が故障したときにはスイッチSWを中央制御装
置MP、に切換え、このときには予備のアナンシェータ
ANN!により最低限必要な現場様器fVI Cに対す
る集中監視と制御を可能にしたシステムも知られている
この第5図に示したピ/l/ 処理システムによれば、
中央制御装置MP1が故障してもアナンシェータANN
、による最低限必要な機能は確保されるため、極めて高
い信頼性が得られる反面、中央t制御装置とアナンシェ
ータがそれぞれ2台づつ必要になるため、非常に高価な
システムとなってしまうという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来例の欠点を除き、中央制
御装置が故障した場合でも特定の管理機能についてはそ
のまま維持されて高い信頼性が得られ、しかもローコス
トのビル管理システムを容易に提供1−るにある。
〔発明の概貰〕
この目的を達成するため、本発明は、中央処理装置内で
中央制御装置に付与すべき機能の一部を通信制御装置に
分担させ、中央制御装置の故障に際しても通信制御装置
によって最低限必要な管理機能の維持が可能なようにし
た点を特畝とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明によるビル管理システムの実施例を図面に
ついて説明する。
第6図は本発明の一実施例で、中央処理装置SS、中央
制御装g、MP、iml氷表示装飯CR’L”、コンソ
ールキーボードKB、プリンタPT、アナンシェ−タA
N N、  リモ−) スf−シEl y 81(、−
SR+。
現場機器MCなとはM1図の従来例と同じであるが、通
信制御装置CPの内部構成は第1図の従来例とは異なっ
て第7図に示すようになっており、アナンシェータAN
Nは中央制御装置MMPではなくて通信制御装置CPに
結合されている。なお、第7図において、i F、、、
はアナンシェータANNKltfるインターフェースで
、例えばpiA−?5f))L(シリアルデータアダプ
タ)などとffl’れるLSIで構成されたものであり
、その他は第2図の従来例と同じである。
次に、動作について説明する。
ビル内などに多数、分散設置されている空調器。
ポンプ、電力機器、メータ、検出器などの現場機器MC
の動作状態を表わすデータは、それぞれのリモートステ
ーションR8,〜R8iによって取込まれ、通信制御装
置CPのインターフェース1Fllを介してメモリRA
 MM中に伝送されて所定の処理が行なわれた後、イン
ターフェースiFwpを介して中央制御装置MPに送ら
れ、画f象表示装置CRTやプリンタPTを駆動して所
定の監視動作などを行なわせる。また、これと並行して
、上記データはこの通信制御装置CPからインターフェ
ース1.wを介してアナンシェータANNにも出力され
、ドライバ回路DRVにより光示ランプLEDOア、、
LEDoオの対応したものを点灯或いは消灯させる。
一方、コンソールキーボードK Bから中央制御装置M
Pに入力されたデータのうち、各現場機器M Cに対す
る各種の制御データは、中央制御装置MPからインター
フェースiFMPを介して通信制御装置CPのメモIJ
RAMHに伝送され、他方、アナンシェータANNの各
スイッチS〜。1.と5Wollからのデータはインタ
ーフェースiFA、INを介してメモリRAMMに伝送
され、これらのデータは共にメモリRAM、からインタ
ーフェースIFmgを介して各リモートステーション8
8.〜l(S iに伝送された上で対応する現場機器M
Cに対する制御指令として出力され、制御が遂行される
そこで、このときの通信制御装置CPによる主な処理内
容をフローチャートで示すと第8図のようになる。
従って、この実施例によれば、平常状態では第1図の従
来例と同様に、画1象表示装置cRT、プリンタPT、
アナンシェータANNの表示ランプLEDo、、、LE
D、Hによる現場機器MCの集中監視と、コンソールキ
ーボードKB、アナンシェータANNのスイッチS W
ave 、 5WONによる現場様器MCの集中制御を
行ならことができ、適確なビル管理が得られると共に、
中央制御装置MPが故障した場合でも、画泳表示装置c
uT、  コンソールキーボードKB、それにプリンタ
PTによる集中監視制御機能の遂行は不可能になるもの
の、アナンシエーjIANNによる集中監視制御機能に
は全く何の影響も生ぜず、平常時と全く同じ機能が保た
れるため、必要な範囲でのビル管理は平常に保たれ、充
分な信頼性を与えることができる。
そして、この実施例によれば、第5図の従来例のように
、中央制御装置MPとアナンシエ7りANNをそれぞれ
現用と予備の2台づつ使用する必要がないから、ローコ
ストで済み、かつ中央制御装置MPに故障が発生した場
合でも何らの切換動作をも必要とせず、構成が簡単にな
る。
次に第9図は本発明によるビル管理システムの他の一実
施例で、CP、は現用の通信制御装置、CP、&工予備
の通信制御装置、ANN、は現用のアナンシェータ、A
NN、は予備のアナンシェータ、SWは現用と予備の切
換スイッチであり、その他は第6図の実施例と同じであ
る。
切換スイッチSWは現用の通信制御装置CP、によって
切換制御され、この通信制御装置CP、が正常に動作し
ている間は図示の切換位置にあり、現用のアナンシェー
タAN N、により鋲6図の実施例と全く同様に動作し
、中央制御装置M Pに故障が発生したときでもアナン
シェータANN1により心安とする集中監視制御機能の
遂行が可能になり、高い信頼性を与えることができると
共に、現用の通信制御装置CP1に故障が発生した場合
には図示と反対の切換位置に切換えられ、このときには
予備の通信制御装置CP、とアナンシエー、JANN、
により動作が保障され、正常時と同じ機能が得られるよ
うにする。
従って、この実施例によれば、中央制御装[MPの故障
に際しては第6図の実施例と同様な動作が得られると共
に、通信制御装置CP1の故障によっては全く機能低下
を生じないようにできるため、極めて高い信頼性を与え
ることができる。
゛ なお、このとき、アナンシェータANN、を設けず
、アナンシェータANN、だけを用い、通信制御装置C
P、とCP、に切換えて使用するようにしてもよい。
ところで、以上の実施例においては、通信制御装置CP
 (CPl、 C1’、 )に直接接続されているのが
アナンシェータANN (ANN、、ANN、)となっ
ており、従って、中央制御装置M Pの故障に際して確
保される機能がアナンシェータによる機能となっている
が、本発明の実施例はこれに限らず、特定の現場機器に
対する監視制御機能が確保されるならどのようなもので
もよいのはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、中央制御装置に
予備を設けることなく、それの故障時にも必要な範囲で
の集中監視制御機能の確保が簡単に得られるから、従来
技術の欠点を除き、ローコストで信頼性の高いビル管理
システムを容易に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はビル管理システムの従来例を示すシステム構成
図、第2図はその通信制御装置の一例を示すブロック構
成図、第3図はアナンシェータの一例を示す外観図、纂
4図はその回路図、第5図は他の従来例を示すシステム
構成図、第6図は不発明によるピル′1iti!!!シ
ステムの一実施例を示すシステム構成図、第7図は通信
制御装置の一実施例を示すブロック構成図、第8図はそ
の動作説明用のフローチャート、第9図は本発明の他の
一実施例を示すシステム構成図である。 s s 、:・・・・中央処理装置、MP・・・・・・
中央制御装置、CP・・・・・・通信制御装置、CRT
・・・・・・画像表示装置、KB・・・・・・コンソー
ルキーボード、PT・・・・・・プリンタ、ANN・・
・・・・アナンシェータ、 R8,〜RS i・・・・
・・リモートステーション、MC・・・・・・現場機器
。 ill  図 112図 第3wU 第4図 115図 1116図 [−−J     1.、  −」 17vA WSs図 第9図 ■−−0」     ■−−−」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集中監視制御用の中央処理装置と、ビル内に分散設
    置されている複数の被管理制御機器との間でのデータ授
    受を通信制御装置を介して行なうようにしたビル管理シ
    ステムにおいて、上記中央処理装置内の中央制御装置に
    付与すべき集中監視制御機能の一部を上記通信制御装置
    に分与したことを特徴とするビル管理システム。 2、特許請求の範囲第1項において、上記通信制御装置
    に分与した集中監視1ilJ御機能かアナンシェータに
    よる機能であることを41とするビル管理システム。 3、%許請求の範囲第1項又は第2項において、上記通
    信制御装置を現用と予備用の二重に設けたことを特徴と
    するビル管理システム。
JP57220306A 1982-12-17 1982-12-17 ビル管理システム Granted JPS59111495A (ja)

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JP57220306A JPS59111495A (ja) 1982-12-17 1982-12-17 ビル管理システム

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JPS59111495A true JPS59111495A (ja) 1984-06-27
JPH0124475B2 JPH0124475B2 (ja) 1989-05-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61245742A (ja) * 1985-04-24 1986-11-01 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅用監視制御システム
JPH01292993A (ja) * 1988-05-19 1989-11-27 Shimizu Corp ビル管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52129893A (en) * 1976-04-21 1977-10-31 Hitachi Ltd Remote control device
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