JPS5876937A - デ−タ処理方式 - Google Patents

デ−タ処理方式

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JPS5876937A
JPS5876937A JP17401781A JP17401781A JPS5876937A JP S5876937 A JPS5876937 A JP S5876937A JP 17401781 A JP17401781 A JP 17401781A JP 17401781 A JP17401781 A JP 17401781A JP S5876937 A JPS5876937 A JP S5876937A
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JP
Japan
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data
transmission
data storage
terminal
control
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JP17401781A
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English (en)
Inventor
Shoichi Ishibiya
石火矢 尚一
Minoru Oota
実 太田
Masayuki Tokita
時田 昌幸
Kichiji Yabana
矢花 吉治
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
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Publication of JPS5876937A publication Critical patent/JPS5876937A/ja
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C15/00Arrangements characterised by the use of multiplexing for the transmission of a plurality of signals over a common path

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明はデータ処理方式に関するものである。
従来ビル管理など空間に散在しているモータ、空調器な
どの設備機6中検出器、あるいは電圧、電流、i!度な
どの計測!1などのデータを中央管理室の主管理部で収
集したり、設備機器等に制御データを送つtりしてこn
らを集中的に管理するシステムがある。このシステムK
11nては、主管理部の中央処理装置と、多拳の機器等
が接続さnて−るIImの端末器とは、直接各別に伝送
−路で並列に接続さn″′C%Aた。そして中央処理装
置の要求がおきたと1!Iはじめて各端末器1でデータ
を収集に行ったり、制御データを送ったシして%At、
このためにデータ伝送に際しては、要求を発する主管理
部側にお−て、機種、機atコードで表現した番号すな
わち論理機番と、機器11m続さnている端末器の端子
番号すなわち物理機番との対応に時間がかかり、この物
理機番を添えてデータを伝送しなけnばならないので一
度に要求があると待ち行列になる。また機器等に関する
種々あデータは特定の一ケ所すなわち中央管fM室にの
み集めらnることになり、監視、制御の機能分散ができ
ない、また中央処理装置のバックアップの究めに制御器
を中央処理装置に継ぐことが行われてい7tか結合コス
トが高価であり、切換の′#埋が複雑であり、さらには
このために中央処理装置の負担が一層増大し、本来の監
視、制御などの処理が不充分となるなどの多くの不都合
があった。
本発明はこれらの従来方式における欠Aを除去し一デー
タなどの伝送をビットシリアルに行うことによって一律
化し、単純化し、監視、制御等の管理機能を、たとえに
守衛室などに分散することを容易にし、かつこの機能の
分散が場所的にも制約されることなく可能となL Lか
も経済的であシ、中央処理装置のバックアップとなるデ
ータ処理方式を提供する4のである。
以下図面を参照して不発明の詳細な説明する。
まず不発明の構成において最も%僧とするところは、第
1K中央処理装璽に接続さnている伝送制御装置には、
多数の機器等が接続さ1ている複数の端末器と、少なく
と本一つの副管環部とが直列に接続さnていてデータの
送受をビットシリアルに行なうことである。@2に伝送
制御装置には各端末器および副管環部に内蔵のデータ記
憶部の全てのデータを記憶可能のデータ記憶部を内蔵し
てもて、常に最新のデータを記憶していることである。
そこでまず全体の構gKついて述べると、第1図に示す
ように、中央処理fifll(CUP)IICは伝送制
御装置12が接続層路5にて接続してあり、こnらと操
作シエび表示部(図示せず。)等によって主管理St*
成し、中央管理室に配置しである。伝送制御装@2には
、ビルのいろいろな場所に散在して配憶しである多数の
機器等4がたとえば各階ごとにまとめらnて接続層路5
で接続さnテvsルIIaf)f4末at 18−1 
、 L8−2 ) b−・・と、たとえば守衛室その他
に配憶してあり、特定の機器等たとえば電力関係のみと
か空調関係のみのように、機能別にまとめて状態・監視
・発停等の管理を行う副管環部7とが1ビツトの伝送纏
絡8で直列に接畿さn、ビットシリアル伝送が行わする
。なお端末器は本実施例で示した21ilK限らnるも
のではなく、また副管環部も一つに限ら1」ず、そ:n
−t’n多数個の場合にも同様にして直列にIII続さ
れる。副管環部7は、端末器6と同じ構成の端末制御器
71と、たとえばランプによりmsなどの状態や異常な
どを表示している表示部91と、オペレータかスイッチ
の切換などにエフ遠隔発停が行える操作部9bとを有す
る表示操作ノ(ネル9とからなシ、表示操作)々ネル9
と層末制−器7aとは接続層路10により接続しである
すなわち、不例における副管理s7は脣別の構成のもの
を用いるのてはなく、端末a6と同じものに機器等4に
代えて表示操作ノ(ネル9を接続したものであるため、
構成的に一律化し汎用性を持たせることができる。
伝送制御装@2は第2図示のように、IISのデータ記
憶部であるデータ記憶部(MPDB)11を具備してお
り、処理部(マイクロプロセッサ)12と接続しである
。処理部12には中央処理装置(CPU)tに対する要
求制御インターフェイス部15が接続しであるとともに
、端末116・・・・・・および端末制御器7aに対す
る伝送制御インターフェイス部14が接続しである。
各端末器6・・・・・・+[5崗示の工うにに@1のデ
ータ記憶部であるデータ記憶#(LPDB ) 15を
具備しており、処理部(マイクロプロセッサ]16と接
続しである。処理部16には伝送制御インターフェイス
部14と接続される伝送制御インターフェイスs17が
接続しであるとともに、機器等に対するフィールドイン
ターフェイス部18が接続しである。
端末制御器7ati911末器6と同じ構成の本ので1
114図示のように、S★のデータ8ピ憶部であるデー
タ配憶部(五FDB)19を具備しており、処1111
(−r(クロプロセタサ)20と接続しである。
処理部20には伝送制御インターフェイス部21が接続
1であるとともに、表示操作パネル9に附するインター
フェイスs22とが接続しである。
伝送制御装fll12に内蔵のtinsのデータ記憶部
(MIFDB)、11(以下MPDBという)と、各端
末s16・・・・・・に内蔵の第1のデータ記憶部(L
PDB)*5(以下LPDBという]と、端末制御11
7aに内蔵のaI!2のデータ記憶部(ムFDB)*9
(以下ムFDBという)の構成it第sg示のようであ
る。すなわちMFDBKはまず各端末器6・・・・・・
(L8−1.L8・2)への制御データ記憶部OUT・
1 、OUT・2が鵬次設社てあり、ついで端末制御器
7aへの状態デー/配憶部0UT−5が設けてあり、つ
いでも端末器からの収集データ記憶部IN・1,1)i
・2力1願次設けてあり、ついで端末制御器からの発停
データ虻憶部工y・3が設けである。各記憶部0UT−
1,2およびlN−112内にはいすIL4各fi末a
La 、t 、ba −zKllに続しである置数の機
器等4にそnぞn対応してアト°レスを設定は収集デー
タが配憶さnる。、また各記憶部OU’T・A、lN−
5には、端末制御器7aに接続しである表示操作パネル
9が表示および発停操作すべき複動の機器等にそILぞ
n対応してアドレスを設定してあり、各アドレスに各機
器等の状態データまtは発停データが配憶される。また
LFDBifCはMFDBの0TJT・1.OU、T・
2に対応する制御データ記憶部OUT・箇またはOUT
・2が設けであるとともに、MFDBのIN・1.IN
・2に対応する収集データ記憶fillj−11友はI
N・2が設けである。さらにAFDBKra。
MiFDBのO[r’l’−5に対応する状態データ記
憶部01TT−5が設けであるとともに、MPDBのI
N・5に対応する発停データ紀僧部工y・5が設けであ
る。換言す1ば、MPDBKIIi全ての端末器のLF
DBおよび端末制御器のAFDBを全て含む内容となっ
ている。
伝送制御装置l112にはさらに第6図示のようにRO
M(リードオンリイメモリ)からなる変換部Ktl状態
表示用変換テーブルMムと、発停制御用変換テーブルV
Bとを予め作成しである。発停制御用変換テーブルは、
副管理s7から入力さrt2特定の機器等への発停デー
タを当該機器の制御データとして各・端末器に伝送する
tめに、VIPDBのIN・3内の発停データを0UT
−1,’2の対応機器の1憶位置にアトルス変換を行な
うものである。すなわち第511g1の移動Bを行なわ
せるための0tTT−1,2のアドレスをデータとして
予め設定しtものである。
状態表示用変換チー゛プルは、IN・1.2に書き込ま
れた収集データのうち上記4I定機器からの収集データ
を、当該機器の状態を副管環部で表示するための状態デ
ータとして伝送するた1めに、IN・1.2内の特定収
集データを0σT−5の対応機器の記憶位tIIKアド
レス変換を行なうものである。すなわちIJ45図の移
動ムを行なわせるためのOUTφ5のアドレスをデータ
として予め設定し7を奄のである。
つぎに上配しt各データの伝送の械略につめて述べると
、まず中央処理fiT#1(CPt))1から発しt機
器等に対する制御データは、MIFDBの制御データ記
憶部0UT−1,0UT−2のいずnかの各機器に対応
した了トルスに書き込まれ、また要求さ′rした収集デ
ータ#′iMFDBの収集データ記憶部IN・1.IN
・2の各機器に対応したアドレスから読み出さnて中央
処理袋f111へ供給さする。さらにMPDBの制御デ
ータおよび状態データは、伝送線路8で伝送さnてLF
DBの制御データ記憶部の対応アドレスへ書き込まnる
とともに、AFDBの状態データ記憶部の対応アドレス
へ畳き込まnる。ついで各端末a6において各m器等遥
から収集さnてLIFDBに書き込ま1てiる収集デー
タは、伝送a路8で伝送さ1てMFDBの収集データ記
憶部の上虻各機器に対応しtアドレスへ書き込ま九ると
ともに、陶、管理部7aにおiて、オペレータが表示操
作パネル9の操作部9bを操作することによってAP、
DBに書き込筐nた発停データは、伝送線路8で伝送さ
ILMIFDBの発停データ記憶部へ書き込まれる。つ
−でM F D BKlllFき込ままた収集データお
よび発停データは、状態データ記憶部および制御データ
配憶部へ移動して対応機器のアドレスへ書き込まnる。
さらに各LFDBK記憶さnた制−データに基づいて対
・応する機器等4が制御さnまたムIFDBの状態デー
タに基づ−て、表示操作ノくネル9の対応する表示部9
aて、例えばオン、オフ異常等の状態表示がなさnる。
第7図にお−て不発明のデータ伝送および要求処理のタ
イ電ングについて説明する−ここKは一例として単位時
間を1秒とした例を示しである。
1秒間のうち蘭学500ミリ秒を伝送時間帯T1とし、
1秒間の中間100ミリ秒を移動処理時間帯Tbとし、
後半400ミリ秒を要求処理時間帯Tcとして分割して
iる。
すなわち伝送時間帯T&には、MPDBに入nらnて−
る全ての制御データおよび状態データか制御データ記憶
部OUT・1,0t7T−2および状態データ記憶部0
υテ・墨から順次伝送−路8にのってビットシリアル伝
送さfLる。各端末器6・・・・・・(L8・1.L8
・2)Filず各自宛の制御データf:取シ込んでこr
tを各自のLIPDBの制御データ配憶部へ配憶し、端
末制御37 aは自分宛の状態データを取り込んでこn
を1ynBの状態データ記憶部へ配憶する。ついで各端
末1fl#i各自の収集データを各自の収集データ記憶
部力1ら順次伝送細路8に出力し、つ−で端末制御端は
発停データを伝送細路8に出力してビットシリアル伝送
さn、こnかMPDBの収集データ記憶部IN・1、I
N・2、発停データ記憶部工y・3へ1憶さnる。この
工うに伝送時間帯TaKは伝送締路8上を第8図示の工
うにOUT・1.OUT・2゜0憶丁−5.工N・1.
工N・2.IN・5の6フレームからなる伝送データ構
成でデータが伝送さnる。
つぎの移動時間帯TbKは、MFDBK書き込1nた収
集データ紀憧部工N・1.工N・2の中から、副管環部
7の表示部9aで表示すべき49足機器の収集データの
みを状態表示用変換テーブルMムのアドレス変換データ
に基づいて状態データ配憶部0UT−5の中へ書き込む
、すなわちデータ移動ムが行われる。さらに発停データ
記憶部lN−3の発停データを発停制御用変換テーブル
MBのアドレス変換データに基づいて、制御データ配憶
部OUT・1またFiOσT・2の甲へ物足!1IsI
の制御データとして書き込む、すなわちデータ移動Bが
行われる。
つ−で要求処理時間帯Toには、中央alIS璽(OP
U)1からの制御データをMFDBK記憶するとともに
、要求さfiた収集データが中央処理装置1へ供給さn
る。このとき供給さnるデータは、600ミリ秒前に各
端末器6・・・・・・から収集さrt、た最新のデータ
であり、これが要求後ただちに中央処理装置1に読み出
さnるtめ、処理達Mか向上する。またこのとき受けた
制御データは400ミリ秒後のつぎの伝送時間帯TaK
t!各端末a6・・・・・・のLPDBへ伝送さnる。
ちなみに各端末−に100点の機器が接続さnて−る8
曽の端末−と70点の機器の状態監視発停が可能な4個
の副管環部とが伝送−路8に直列に*続され、たとえば
141I器に入出力情報がそnぞfL 1点の場合、伝
送同期には0σT・1〜0UT−12の12フレームで
1080点の制御データおよび状態データが、さらにl
N−1〜IN・12の12フレームで10804の収集
データおよび発停データが伝送さnることになるが上P
のように単位時間を1秒とした場合の伝送時間帯Taの
500ミリ秒で十分に上rデータの伝送が可能であるば
かシでなく、なお余裕がある。tt、、I:ai:′シ
た以上の機器の制御で、さらに多くのデータ伝送が必要
な場合には、単位時間を1.5秒とすること、も可能で
あり、あるiは伝送時間帯T&と要求移転処理時間帯T
l)と畳求処理時間帯テCとの比を適宜変えることも可
能である。
つぎK1119図を参照して、中央処ll!Iii會か
ら出さf′した制御データか、機器等を制御し、そfl
が収集データとして確認さn%まt副管環部での操作に
よる発停デ・〜夕が各機器等を制御するまでを、本発明
の動作a#14の一例として述べる。
vh′11中央管理室のオペレータによって中央処理装
置11(OFυ)tがら地下室に配憶しである端末器L
8・I Kmlytさnている地下排水ポンプに対する
制御データ◎と3階に配憶してあゐ端末器。
LH・2に!I続さnて−る排気ファンに対する制御デ
ータ■が・、畳求処理時間帯To−1に要求制御インタ
ーフェイス部1sを介して入力し、処理部12によりM
FI)BのOUT・1.OUT・20所だアドレスに1
′@込まれたとする。この制御データはつぎの伝送時間
帯Ta−2に伝送制御インターフェイス[114から伝
送データとなって出力する。La・lFi伝送制御イン
ターフエイみ部17にて017T−1の制御データOを
取少込み処理部16によ#)LPDBの地下排水ポンプ
のアドレスに記憶する。OUT・2のフレームの制御デ
ータは通過させる。この間社フィールドインターフェイ
ス1・を介して機器等4へ餌御データを出力するととも
に収集データを入力するサンプリングか行われて−る。
L8#2も同fi#にしてOUT・20制御データΦt
IIILり込んでLPDBの排気ファンのアドレスに紀
憶し、各自のフレーム以外のる。端末制御器Fioty
’r−sの状態データを伝送制御インターフェイス部2
1から*り込んで、ムIPDBの所定のアドレスに紀憶
し、自分のフレーム以外の時にインターフェイス部22
から表示操作パネル9の表示部9aにこの状態データを
供給して表示を行う。いま副管環部のオペレータがたと
えば一■室の揚水ポンプがオフであると表示部9aに表
示さnている嘱のをオンに変えるために%操作部9bを
操作したとすると、この発停データ[相]は上記した自
分のフレーム以外の時にインターフェイス部22からム
FDBに書き込まnてiる。
上記した状態データOHτ・5のフレームがLa・1の
伝送制御インターフェイス17を通過したあと1 工H
・1のフレームになったときにLa−1のLIIFDB
からそfLまでに各411f#等から収集した収集デー
タを出力し、ついでLa・2もIM・2のフレームに収
集データを出力する。つiて工M−5のフレームにはム
FDBから上記した発停データ■か伝送線路8に出力さ
nる。こ1らのデータ211IMIFDBの収集データ
P憶部工y・1@XM・2および発停データ配憶部工N
−5に書き込まnる。各自の収集データの出力が終了し
てから伝送時間帯T a −Sにおける各自の0σTの
フレームまては、それぞれ機器等4との関てサンプリン
グが行わnる。この間に上記制御データO■によりそれ
ぞnの機11尋が制御され、新しい収集データdごとな
ってLa・1.La・2の各LνDBKIil!憶され
る。
伝送制御11i12では、伝送時間帯TIIL−2が終
って全てのデータがMFDBKli!込まnた後でこの
データの組替え整理である移動時間帯〒bがはじまる。
11ず移動ムでは、直前の伝送−間借〒1−2で収集さ
れて書き込まれて−る収−集データ記憶1B1161.
IN・2の中から、表示部9aで表示すべき必賛なデー
タが状態表示用変換テーブルMムのアドレス変換データ
に基づ−て読み出され、状態データ記憶部OUT・墨の
所定のアドレスに書き込まnる。つ−で移111B″C
は、直前の伝送時間帯Ta−2で収集されて書き込まn
てiる発停データ記憶部工M−5内の、地下室の揚水ポ
ンプをオフにする発停データ[相]が、発停制御用変換
テーブルMBのアドレス変換データに基づいて制御デー
タ記憶部OUT・1の対応するアドレスに書!込まれる
。このようにして端末制御器7a力為らのデータおよび
端末制御器へのデータが整理さ1て、つぎの伝送時間帯
に備えらする。
費求処珈時間借To−2KJ:紀と同様にして中央処理
amとの間でデータの入出力が行われ、つぎの伝送時間
帯テa−5には、上記と同様にして制御データか0II
T−1,0UT−2および状態データがOUT・3のそ
nぞnのフレームからLPDBおよびムFDBに書き込
まれる。上記の地下室の揚水ポンプ管オンにする発停デ
ータ@は、このときLa・1のLFDBK書き込まn、
つぎの機器等とのサンプリングの時間帯にこの発停デー
タ■が地下の揚水ポンプへの制御データとして出力しこ
れに工す揚水ポンプをオンに変える。つ−でIIFDB
K紀憶さnて記憶収集データが工N−1,工N・2のそ
nぞnのフレームに出力g71Lる。このときには上紀
制御データO■の確−となる収集データddが伝送さ1
%またムIFDBK虻憶さnている新たな発停データが
IN・5のフレームに出力さnlいず1もMPDBに虻
憶さnる。
上記と同様な移動時間帯のあとのつぎの要求処理時間帯
To−isには、中央処理袋WItの要求罠ニジこの収
集データd(ゆ′が中央処5tis宵に供給さfL。
さきの制御データO■の確認がなさする。発停データ■
の確認は早けnばつぎの伝送時間帯が遅くζもその後の
伝送時間帯におiで状態データとしてムシDBK伝送さ
n1表示部9aの所定の表示がオフからオンに変えらn
る。
このように一つの制御データが出さnてそrt−bs確
1さnるまでの時間すなわち処理時間Fi蛾大S秒以内
である。また単に収集データを求めるのみならば、尚該
要求処理時間帯TO−117tは遅くともつぎの要求処
理時間帯T e −2には最新の当該データを得らする
ので、その場合の処理時間は最大1秒以内である。また
副管環部7のオペレータに工り発停データが出さIして
、当該flfi器が制御さする1での時間は最大2秒以
内であり、そnが確認さnるまでの時間は最大4秒以内
である。
本発明のデータ処理方式は工場などの生産ラインの状態
把握やデパートなどの411”の売り場の情況把握など
にも利用でき、またビルなどの群管理にシいても極めて
有利である。ここで群管理とはたとえば不能と別館との
闇、あるいは不活と支店との間などのように、離また複
機のビル同志のうちの一つのビルで、他のビルのある機
能の管理を行うことをいう。この場合の一実施例を第1
0図に示した。本能ビルIFKは上記しtデータ処理方
式によって伝送線路8に11aのL8・・・・・・と剛
管環部ムINが直列に接続しであるとともに、さらにも
う一つの副管環部ムN N−1が直列に接続しである。
また別館ビルGにも同様なデータ処理方式によってIl
aのL8・・・・・・と副管環部ムNNとさらにもう一
つの副管環部ANN−Gが直列に接続しである。そして
ムNN−νとANN−Gとが電話崗!lLで接続しであ
る。伝送制御装置12KP3農のデータ記憶部MFDB
Kは上ビした通りのLPDBおよびムIFDBの内容に
加え工、副管環部AIM−IIのデータ記憶部A7DB
の内容を4全て含む内容となってしる。ムNN−1のデ
ータ記憶部にはムIN−Gφ為らデータが供給されると
同時に、ムNN−1でlの発停データがムN 、N −
Gへ供給さする。すなわち別館ビルGの伝送線路で伝送
さnているデータの中の所望のデータt−ANN−GK
取り込み、こnを電話回#LによってムNN−Fのデー
タ記憶部ムF DBK紀憶記憶る。そしてこのAFDB
KIle憶すn*)−/に、11&6イ?a N N−
Fの表示操作パネルで表示し友り、発停した。りさらに
ムIN−νから伝送線路8で伝送してM]FDBKle
碌し、中央管理室におiて別館ビルGの所望の機能の管
理制御を行うことが可能となる。
このように不発明によfLば、多機の機器、1t′tI
!!、検出器などが接続しである端末器や特電のfa器
等を管理する副管環部を全て直列に接続するため伝送線
路aが極めて少なく、端末器−よび副管環部の増設も容
易である。伝送制御装黄お工び各漏末器、副ff!As
のそfLぞ1にデータ記憶部を^備してシリ、各間のデ
ータの送受をビットシリアルに行なうため、伝送制御が
一律化し、単純化しており、かつ当該記憶部内には最新
のデータが記憶さn、中央処理装置がらの要求に対する
処理速1が極めて敏速となる。また伝送線路上Kt:を
全ての機器に対するデータが循環しているので、このう
ちの任意の機器のデータを取り込んで状態表示を行なっ
たり、任意の機器にデータを供給することができ、副腎
1部で任意の機器の管jlK−行なうことができる。し
かも中央管理室に限定さILずに任意に最適の場所會選
んで配噴でき、こnrcxり監視制御等の管理の機能分
散ができ、オペレータの役割分担が効果的に行える・1
7を伝送制御か一律化しているために、端末器などのへ
−ト′#成も一律化でき、経済的で信頼性も高くなる。
まt従来要求がでるごとに対処しなrtfLばならなか
つ定中央処理装置の負担が不一となるので、負担の軽減
が達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものでbil1図は全体の
構成を示すブロックダイヤグラム、N42図は伝送制御
装置の内部構成を示すブロックダイヤグラム、1JRs
、図は端末器の内部構成を示すブロックダイヤグラム%
ma図は端末制御器の内部構成を示すブロックダイヤグ
ラム、第5図は伝送制御装置Wj?よび端末器に内蔵の
データ記憶部の内部構成を示すブロックダイヤグラム、
第6図は伝送制御装置に内蔵の変換テーブルを示すブロ
ックダイヤグラム、147図はデータ伝送、移動および
要求処理のタイミングを示す説明図、第8図は伝送デー
タ構成を示す説明図%II’図はデータのfif’Lを
示す説明図411110図は他の実施例の全体のIII
fitを示すブロックダイヤグラムである。 1・・・中央処理装置g(CPU) 2・・・伝送制御装置 S・・・WaS 6・・・端末器(L8・1.L8・2)7・・・剛管虐
部 11川msOチー1紀m1itll(MFDB )15
・・・第1のデータ記憶部(LPDB )19・・・第
2のデータ記憶部(AFDB )OUT・1.OU’l
’・2・・・制御データ記憶部0[JT・3・・・状態
データ記憶部 IN・3・・・発停データ記憶部。 以   上 特許出願人 株式会社 精 工 舎 代理人 弁理士  最 上   務 /2 第5図 第7図 第8図 伝送データ構成 1伝送時間帯−−−−呻←−−−−◆tOt9    
                         
         500ミリ葦づンレさヒ列

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 機器等を集中的に管理する主管理部の中央処理装置に!
    I続している伝送制御装置に、上記機器等のうち響定の
    機器等の管理を行なう少なくとも一つの副管環部および
    1拳の端末器を直列に接続してあ)、 上記各端末器Ktlf、中央処理fsfIIからのデー
    タおよび端末−に接続さnた機器等からのデータを記憶
    するll11のデータ記憶部を設けてあり、上配副管理
    部Kt1、上記4I′ii!の機−等を管理するための
    データを記憶するII2のデータ記憶部を設けてあり、 上記伝送制御装置には、各atのデータ記憶部および1
    II2c)データ配憶部の全ての8谷を記t1可能なW
    ISのデータ記憶St−設けてあり、上配伝送制御装璽
    と上記各端末−および上紀−管理部との間のデータの送
    受はビットシリアルに行なうものであることを41拳と
    するデータ処理方式。
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