JPH09233200A - 集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

集合住宅用インターホンシステム

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Publication number
JPH09233200A
JPH09233200A JP3336996A JP3336996A JPH09233200A JP H09233200 A JPH09233200 A JP H09233200A JP 3336996 A JP3336996 A JP 3336996A JP 3336996 A JP3336996 A JP 3336996A JP H09233200 A JPH09233200 A JP H09233200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function setting
setting information
unit
indoor master
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3336996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiko Wakabayashi
清彦 若林
Shinji Nakamura
真二 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3336996A priority Critical patent/JPH09233200A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各住戸における室内親機の機能設定の登録/
変更を制御装置から遠隔にて行う。 【解決手段】 集合住宅の各住戸に設置された室内親機
6、9、10と、この各室内親機と制御バス8を介して
接続された制御装置1を有する集合住宅用インターホン
システムにおいて、制御装置1のデータ入力部4から室
内親機の機能設定情報を入力し、この機能設定情報をC
PU2から制御I/F3及び制御バス8を介して各室内
親機に送信する。室内親機6、9、10は、伝送されて
くる機能設定情報のうちから住戸番号スイッチ部18で
入力した住戸番号に一致する機能設定情報のみをCPU
15で選択して記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、社宅やマンション
等の集合住宅において利用される集合住宅用インターホ
ンシステムにに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の集合住宅用インターホンシ
ステムの構成を示している。
【0003】図3において、22は集合住宅の1階の管
理人室等に設置される制御装置であり、この制御装置2
2は、装置全体を制御するCPU23と、このCPU2
3に接続された制御信号送受信用の制御インタフェース
(以下、制御I/Fと略称する)24を備える。
【0004】制御装置22の制御インタフェース24に
は、制御バス30を介して呼出表示装置26が接続され
ているとともに、集合住宅の各住戸に設置された室内親
機27、28、29が制御バス31を介して接続されて
いる。
【0005】室内親機27は、図4に示すように、親機
全体を制御するCPU34と、このCPU34に接続さ
れたドアホンインタフェース35、制御信号送受信用の
制御インタフェース36及び機能設定情報を設定する設
定スイッチ部37を備える。ドアホンインタフェース3
5にはドアホン32のランプ33が接続され、制御イン
タフェース36には制御バス31が接続されている。ま
た、CPU34には呼出ボタン38が接続されている。
【0006】なお、室内親機28、29においても、上
記室内親機27と同様な構成になっている。
【0007】次に、上記従来例の動作について説明す
る。例えば、住戸101号室において異常事態が発生し
た場合、住戸101号室の住人は呼出ボタン38を押下
する。これにより、室内親機27のCPU34は、呼出
ボタン38が押下されたことを検出し、CPU34から
ドアホンインタフェース35を介して制御信号をドアホ
ン32に出力することにより、ランプ33を点滅させ
る。同時にCPU34は呼出ボタン動作信号を制御イン
タフェース36及び制御バス31を通して制御装置22
に送信する。
【0008】制御装置22のCPU24では、制御イン
タフェース24を通して受信した呼出ボタン動作信号に
基づいて呼出表示信号を制御インタフェース24から呼
出表示装置26に出力し、その呼出表示装置26を動作
させることで住戸101号室に異常が発生したことを音
やランプで知らせる。
【0009】なお、このような動作は、他の住戸20
1、202号室についても同様に行われる。また、呼出
ボタン38の押下でドアホン32のランプ33を点滅さ
せたり点滅させなかったりする等の室内親機の機能設定
は、設定スイッチ部37のスイッチをオン/オフ状態に
設定してCPU34に機能設定情報を入力することによ
り行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の集合住用インターホンシステムでは、室内
親機の機能設定は室内親機に付加した設定スイッチ部を
操作することで行うものであるため、その機能を登録/
変更するには住戸内で機能設定作業を行わなければなら
ず、しかも、各住戸毎に同様の機能設定作業を繰り返し
行なわなければならないという問題がある。
【0011】また、室内親機の機能設定は、通常フロア
ーや棟毎に1〜2種類程度の違いにも関わらず、全ての
室内親機の住戸番号と機能設定を1台毎にデータ入力し
なければならないという問題があった。
【0012】本発明は、上述のような従来の問題を解決
するものであり、各住戸における室内親機の機能設定の
登録/変更を制御装置から遠隔にて行うことができる集
合住宅用インターホンシステムを提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、集合住宅用インターホンシステムにおい
て、制御装置を、室内親機の機能設定情報を入力するデ
ータ入力部と、このデータ入力部で入力された機能設定
情報を制御バスを介して各室内親機に送信する制御イン
タフェースと、データ入力部及び制御インタフェースを
制御するCPUとで構成し、室内親機を、制御装置から
伝送される機能設定情報を制御バスを介して受信する制
御インタフェースと、この制御インタフェースで受信し
た機能設定情報を記憶するとともに室内親機を制御する
CPUとで構成したものである。
【0014】これにより、各住戸における室内親機の機
能設定の登録/変更を制御装置から遠隔にて行うことが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、集合住宅の各住戸に設置された室内親機と、この各
室内親機と制御バスを介して接続された制御装置を有す
る集合住宅用インターホンシステムであって、前記制御
装置は、前記室内親機の機能設定情報を入力するデータ
入力部と、前記データ入力部で入力された機能設定情報
を制御バスを介して前記各室内親機に送信する制御イン
タフェースと、前記データ入力部及び前記制御インタフ
ェースを制御するCPUとを備え、前記室内親機は、前
記制御装置から伝送される機能設定情報を制御バスを介
して受信する制御インタフェースと、前記制御インタフ
ェースで受信した機能設定情報を記憶するとともに室内
親機を制御するCPUとを備えてなるものであり、デー
タ入力部から室内親機の機能設定情報を入力し、これに
より制御装置から室内親機に対して機能設定情報を伝送
することにより、機能設定情報の登録/変更を可能に
し、室内親機登録/変更時に住戸内に入ることなく、制
御装置から遠隔にて設定作業を行うことができる。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、室内親
機に住戸番号を入力する住戸番号スイッチ部を設け、制
御装置から伝送される機能設定情報のうちから自身の住
戸番号に一致する機能設定情報のみを選択するものであ
り、住戸番号スイッチ部で自身の住戸番号を入力してお
くことにより、制御装置から伝送される機能設定情報の
うちから自身の住戸番号に一致する機能設定情報のみを
選択でき、制御装置から各室内親機に対して機能設定を
順次行うことができる。
【0017】本発明の請求項3に記載の発明は、制御装
置に室内親機の機能設定情報を予め格納するメモリを設
け、各機能設定情報毎にデータ入力部から住戸番号を入
力することで室内親機の機能設定を可能にしたものであ
り、室内親機の機能設定情報を制御装置のメモリに予め
準備しておくことにより、各機能設定情報毎にデータ入
力部から住戸番号を入力するだけで室内親機の機能設定
が可能になる。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図1
及び図2を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形
態における集合住宅用インターホンシステムの概略構成
を示すブロック図であり、図2は、室内親機の内部構成
を示すブロック図である。
【0019】図1において、1は集合住宅の1階の管理
人室等に設置される制御装置であり、この制御装置1
は、装置全体を制御するCPU2と、このCPU2に接
続された制御信号送受信用の制御インタフェース(以
下、制御I/Fと略称する)3、後述する室内親機の機
能の登録/変更のための設定情報を入力するデータ入力
部4、及び室内親機の設定情報を格納するメモリ11を
備える。
【0020】制御装置1の制御I/F3には、制御バス
7を介して呼出表示装置5が接続されているとともに、
集合住宅の各住戸に設置された室内親機6、9、10が
制御バス8を介して接続されている。
【0021】室内親機6は、図2に示すように、親機全
体を制御するとともに制御装置からの設定情報を記憶す
るCPU15と、このCPU15に接続されたドアホン
I/F16、制御信号送受信用の制御I/F17及び住
戸番号を入力する住戸番号スイッチ部19を備える。ド
アホンI/F16にはドアホン12のランプ13が接続
され、制御I/F17には制御バス8が接続されてい
る。また、CPU15には呼出ボタン18が接続されて
いる。
【0022】なお、室内親機9、10においても、上記
室内親機6と同様な構成になっている。
【0023】次に、上記のように構成された本実施の形
態の動作について説明する。例えば、住戸101号室に
おいて異常事態が発生した場合、住戸101号室の住人
は呼出ボタン18を押下する。これにより、室内親機6
のCPU15は、呼出ボタン18が押下されたことを検
出し、CPU15からドアホンI/F16を介して制御
信号をドアホン12に出力することにより、そのランプ
13を点滅させる。同時にCPU15は呼出ボタン動作
信号を制御I/F17及び制御バス8を通して制御装置
1に送信する。
【0024】制御装置1のCPU2では、制御I/F3
を通して受信した呼出ボタン動作信号に基づいて呼出表
示信号を制御I/F3から呼出表示装置5に出力し、そ
の呼出表示装置5を動作させることで住戸101号室に
異常が発生したことを音やランプで知らせる。
【0025】なお、このような動作は、他の住戸20
1、202号室についても同様に行われる。
【0026】次に、室内親機の機能を制御装置1から設
定の登録/変更する場合について説明する。
【0027】例えば、室内親機6、9、10の機能設定
情報であるドアホンランプ13の点消灯指示を設定する
場合は、制御装置1のデータ入力部4から点消灯指示情
報を入力する。このドアホンランプ13の点消灯指示情
報は制御I/F3及び制御バス8を通して室内親機6、
9、10に送信される。室内親機6、9、10では、点
消灯指示情報を制御I/F17を介してCPU15に取
り込み、CPU15内蔵のメモリ(図示省略)に記憶す
る。
【0028】ここで、点消灯指示情報が点滅させないと
いう指示情報であれば、異常発生時に室内親機6、9、
10の呼出ボタン18を押下してもドアホン12のラン
プ13は点滅されない。
【0029】従って、各室内親機6、9、10の点消灯
等の機能設定を制御装置1から遠隔操作により一括して
登録したり、変更したりすることができ、住人の在、不
在に関わらず室内親機をメンテナンスすることができ
る。
【0030】次に、各室内親機6、9、10毎にその機
能を設定する場合について述べる。この場合は、それぞ
れの住戸番号を付加した各室内親機6、9、10の機能
設定情報を制御装置1のデータ入力部4から入力し、そ
の機能設定情報を制御装置1の制御I/F3から制御バ
ス8に順次送出する。ここで、各室内親機6、9、10
の住戸番号は、住戸番号スイッチ部19によりそれぞれ
設定されているため、各室内親機6、9、10は受信し
た機能設定情報のうちから自身の住戸番号に一致する機
能設定情報のみを選択してCPU15に取り込み、CP
U15内蔵のメモリ(図示省略)に記憶する。
【0031】これにより、制御装置1から各室内親機
6、9、10に対して機能設定を順次行うことができ、
室内親機の機能設定をスムーズに行うことができる。
【0032】次に、制御装置1のメモリ11に格納した
機能設定情報を基に各室内親機6、9、10の機能を設
定する場合について述べる。
【0033】この場合は、制御装置1のメモリ11に各
室内親機6、9、10の複数の機能設定情報(例えば、
機能設定情報A、機能設定情報B)を初期値として予め
記憶しておく。また、各室内親機6、9、10の住戸番
号「101」、「201」、「202」をそれぞれの住
戸番号スイッチ部19から入力しておく。
【0034】かかる状態で、制御装置1のデータ入力部
4から各機能設定情報毎に住戸番号を入力する。例えば
機能設定情報Aは「101」、機能設定情報Bは「20
1」及び「202」というように入力する。これに伴
い、CPU2は制御I/F3を介して制御バス8に室内
親機6、9、10の住戸番号と機能設定情報「101、
A」、「201、B」、「202、B」を順次送出す
る。
【0035】ここで、各室内親機6、9、10は制御バ
ス8に接続されているため、全ての機能設定情報A、B
を受信するが、この機能設定情報A、Bのうちから自身
の住戸番号に一致する機能設定情報のみを選択してCP
U15に取り込み、CPU15内蔵のメモリ(図示省
略)に記憶する。即ち、室内親機6は機能設定情報Aを
選択して取り込み記憶し、また、室内親機9と10は機
能設定情報Bを選択して取り込み記憶することになる。
【0036】これにより、室内親機の機能設定情報が制
御装置のメモリに予め準備されているから、各機能設定
情報毎にデータ入力部から住戸番号を入力するだけで室
内親機の機能設定が可能になり、設定等の施工時間を短
縮することができる。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、制御
装置に設けたデータ入力部から室内親機の機能設定情報
を入力し、これにより制御装置から室内親機に対して機
能設定情報を伝送し、機能設定情報の登録/変更を可能
にしたから、室内親機登録/変更時には、住戸内に入る
ことなく、制御装置から遠隔にて設定作業を行うことが
でき、住人の在、不在に関わらず室内親機をメンテナン
スすることができる。
【0038】また本発明によれば、室内親機に設けた住
戸番号スイッチ部で自身の住戸番号を入力しておくこと
により、制御装置から伝送される機能設定情報のうちか
ら自身の住戸番号に一致する機能設定情報のみを選択で
きるから、制御装置から各室内親機に対して機能設定を
順次行うことができ、室内親機の機能設定をスムーズに
行うことができる。
【0039】また本発明によれば、室内親機の機能設定
情報を制御装置のメモリに予め準備しておくことによ
り、各機能設定情報毎にデータ入力部から住戸番号を入
力するだけで室内親機の機能設定が可能になり、設定等
の施工時間を短縮することができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による集合住宅用インター
ホンシステムの概略構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態における室内親機の内部構
成を示すブロック図
【図3】従来の集合住宅用インターホンシステムの概略
構成を示すブロック図
【図4】従来における室内親機の内部構成を示すブロッ
ク図
【符号の説明】
1 制御装置 2 CPU 3 制御インタフェース 4 データ入力部 5 呼出表示装置 6、9、10 室内親機 7、8 制御バス 11 メモリ 12 ドアホン 13 ランプ 15 CPU 16 ドアホンインタフェース 17 制御インタフェース 18 呼出ボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の各住戸に設置された室内親機
    と、この各室内親機と制御バスを介して接続された制御
    装置を有する集合住宅用インターホンシステムであっ
    て、 前記制御装置は、前記室内親機の機能設定情報を入力す
    るデータ入力部と、前記データ入力部で入力された機能
    設定情報を制御バスを介して前記各室内親機に送信する
    制御インタフェースと、前記データ入力部及び前記制御
    インタフェースを制御するCPUとを備え、 前記室内親機は、前記制御装置から伝送される機能設定
    情報を制御バスを介して受信する制御インタフェース
    と、前記制御インタフェースで受信した機能設定情報を
    記憶するとともに室内親機を制御するCPUとを備える
    集合住宅用インターホンシステム。
  2. 【請求項2】 室内親機は、住戸番号を入力する住戸番
    号スイッチ部を備え、制御装置から伝送される機能設定
    情報のうちから自身の住戸番号に一致する機能設定情報
    のみを選択することを特徴とする請求項1記載の集合住
    宅用インターホンシステム。
  3. 【請求項3】 制御装置は、室内親機の機能設定情報を
    予め格納するメモリを備え、各機能設定情報毎にデータ
    入力部から住戸番号を入力することで室内親機の機能設
    定を可能にした請求項1または2記載の集合住宅用イン
    ターホンシステム。
JP3336996A 1996-02-21 1996-02-21 集合住宅用インターホンシステム Pending JPH09233200A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174228A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホンシステム
JP2018078649A (ja) * 2018-01-17 2018-05-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 集合住宅用情報システム
JP2018088722A (ja) * 2018-03-05 2018-06-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 集合住宅用情報システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007174228A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホンシステム
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JP2018088722A (ja) * 2018-03-05 2018-06-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 集合住宅用情報システム

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