JPH06104994A - 自局番号設定機能付インターホン装置 - Google Patents
自局番号設定機能付インターホン装置Info
- Publication number
- JPH06104994A JPH06104994A JP24967492A JP24967492A JPH06104994A JP H06104994 A JPH06104994 A JP H06104994A JP 24967492 A JP24967492 A JP 24967492A JP 24967492 A JP24967492 A JP 24967492A JP H06104994 A JPH06104994 A JP H06104994A
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- JP
- Japan
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- station number
- intercom
- circuit
- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数及び組立工数を削減する。
【構成】 インターホン子機ＥＱ1〜ＥＱ4に、自局番号
初期設定釦ＳＷ1を設け、インターホン親機ＭＱ1に、自
局番号初期設定釦ＳＷ1が押下されたとき該当したイン
ターホン子機の自局番号を任意に定める自局番号決定回
路９を設け、さらにインターホン子機に、自局番号決定
回路で決定された自局番号を記憶する自局番号記憶回路
２と、自局番号記憶回路で自局番号が記憶されたとき発
光する確認用発光ダイオードとＤ1を備える。
初期設定釦ＳＷ1を設け、インターホン親機ＭＱ1に、自
局番号初期設定釦ＳＷ1が押下されたとき該当したイン
ターホン子機の自局番号を任意に定める自局番号決定回
路９を設け、さらにインターホン子機に、自局番号決定
回路で決定された自局番号を記憶する自局番号記憶回路
２と、自局番号記憶回路で自局番号が記憶されたとき発
光する確認用発光ダイオードとＤ1を備える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自局番号設定機能付イン
ターホン装置に係わり、特に複数のインターホン子機か
ら並列に接続されたインターホン親機を呼出すことがで
きる自局番号設定機能付インターホン装置に関する。
ターホン装置に係わり、特に複数のインターホン子機か
ら並列に接続されたインターホン親機を呼出すことがで
きる自局番号設定機能付インターホン装置に関する。
【０００２】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来の自
局番号設定機能付インターホン装置は装置は図２に示す
ように、インターホン子機ＥＱ11〜ＥＱ14（説明のため
インターホン子機の数を４とする）と、インターホン親
機ＭＱ11で構成され、インターホン子機ＥＱ11〜ＥＱ14
は端子Ｔ11及び線路Ｌ11を介してバス方式でインターホ
ン親機ＭＱ11と接続される。
局番号設定機能付インターホン装置は装置は図２に示す
ように、インターホン子機ＥＱ11〜ＥＱ14（説明のため
インターホン子機の数を４とする）と、インターホン親
機ＭＱ11で構成され、インターホン子機ＥＱ11〜ＥＱ14
は端子Ｔ11及び線路Ｌ11を介してバス方式でインターホ
ン親機ＭＱ11と接続される。
【０００３】インターホン子機ＥＱ11は対親機データ送
受信回路１１、自局番号記憶エリヤ１２ａに自局番号を
記憶する自局番号記憶回路１２、ディプスイッチＳ1〜
Ｓ4を設けた自局番号設定スイッチ１４、リセットスイ
ッチＳＷ11及びインターホン子機ＣＰＵ１５で構成され
る。リセットスイッチＳＷ11及び自局番号設定スイッチ
１４のディプスイッチＳ1〜Ｓ4の一端はインターホン子
機ＣＰＵ１５の制御入力側と接続され、端子Ｔ11が接続
された対親機データ送受信回路１１はインターホン子機
ＣＰＵ１５の制御側と接続されている。
受信回路１１、自局番号記憶エリヤ１２ａに自局番号を
記憶する自局番号記憶回路１２、ディプスイッチＳ1〜
Ｓ4を設けた自局番号設定スイッチ１４、リセットスイ
ッチＳＷ11及びインターホン子機ＣＰＵ１５で構成され
る。リセットスイッチＳＷ11及び自局番号設定スイッチ
１４のディプスイッチＳ1〜Ｓ4の一端はインターホン子
機ＣＰＵ１５の制御入力側と接続され、端子Ｔ11が接続
された対親機データ送受信回路１１はインターホン子機
ＣＰＵ１５の制御側と接続されている。
【０００４】インターホン親機ＭＱ11は線路Ｌ11が接続
された対子機データ送受信回路１６及びインターホン親
機ＣＰＵ２０で構成され、対子機データ送受信回路１６
を経由したデータでインターホン親機ＣＰＵ２０は各種
制御を行なう。上記構成の自局番号設定機能付インター
ホン装置で例えばインターホン子機ＥＱ11で自局番号設
定スイッチ１４のディプスイッチＳ1を閉成し、リセッ
トスイッチＳＷ11を押下すると、インターホン子機ＣＰ
Ｕ１５の制御により自局番号記憶回路１２の自局番号記
憶エリヤ１２ａへ自局番号の１が記憶される。
された対子機データ送受信回路１６及びインターホン親
機ＣＰＵ２０で構成され、対子機データ送受信回路１６
を経由したデータでインターホン親機ＣＰＵ２０は各種
制御を行なう。上記構成の自局番号設定機能付インター
ホン装置で例えばインターホン子機ＥＱ11で自局番号設
定スイッチ１４のディプスイッチＳ1を閉成し、リセッ
トスイッチＳＷ11を押下すると、インターホン子機ＣＰ
Ｕ１５の制御により自局番号記憶回路１２の自局番号記
憶エリヤ１２ａへ自局番号の１が記憶される。
【０００５】ここで、インターホン親機ＭＱ11のインタ
ーホン子機ＥＱ11に該当するファンクションキー又はテ
ンキーを操作すると、インターホン親機ＣＰＵ２０の制
御により対子機データ送受信回路１６から線路Ｌ11へ１
を送信する。対子機データ送受信回路１６から線路Ｌ11
へ１が送信されると、それぞれのインターホン子機ＥＱ
11〜ＥＱ14は端子Ｔ11を介して対親機データ送受信回路
１１が１を受信し、自局番号記憶エリヤ１２ａに自局番
号の１が記憶されているインターホン子機ＥＱ11が選局
される。
ーホン子機ＥＱ11に該当するファンクションキー又はテ
ンキーを操作すると、インターホン親機ＣＰＵ２０の制
御により対子機データ送受信回路１６から線路Ｌ11へ１
を送信する。対子機データ送受信回路１６から線路Ｌ11
へ１が送信されると、それぞれのインターホン子機ＥＱ
11〜ＥＱ14は端子Ｔ11を介して対親機データ送受信回路
１１が１を受信し、自局番号記憶エリヤ１２ａに自局番
号の１が記憶されているインターホン子機ＥＱ11が選局
される。
【０００６】このような自局番号設定機能付インターホ
ン装置では、ディプスイッチＳ1〜Ｓ4を設けた自局番号
設定スイッチ１４が必要となり、自局番号設定スイッチ
１４に係わる部品点数及び組立工数が削減できない難点
がある。
ン装置では、ディプスイッチＳ1〜Ｓ4を設けた自局番号
設定スイッチ１４が必要となり、自局番号設定スイッチ
１４に係わる部品点数及び組立工数が削減できない難点
がある。
【０００７】
【発明の目的】本発明は上述した点に鑑みなされたもの
で、部品点数及び組立工数が削減できる自局番号設定機
能付インターホン装置を提供することを目的とする。
で、部品点数及び組立工数が削減できる自局番号設定機
能付インターホン装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の自局番号設定機
能付インターホン装置は、インターホン子機に、自局番
号初期設定釦を設け、インターホン親機に、自局番号初
期設定釦が押下されたとき該当したインターホン子機の
自局番号を任意に定める自局番号決定回路を設け、さら
にインターホン子機に、自局番号決定回路で決定された
自局番号を記憶する自局番号記憶回路と、自局番号記憶
回路で自局番号が記憶されたとき発光する確認用発光ダ
イオードとを備える。
能付インターホン装置は、インターホン子機に、自局番
号初期設定釦を設け、インターホン親機に、自局番号初
期設定釦が押下されたとき該当したインターホン子機の
自局番号を任意に定める自局番号決定回路を設け、さら
にインターホン子機に、自局番号決定回路で決定された
自局番号を記憶する自局番号記憶回路と、自局番号記憶
回路で自局番号が記憶されたとき発光する確認用発光ダ
イオードとを備える。
【０００９】
【発明の作用】インターホン子機で自局番号初期設定釦
が押されると、インターホン親機へ自局番号初期設定釦
が押下されたことをしらせる。インターホン親機はイン
ターホン子機の自局番号を自局番号決定回路で任意に決
定し、インターホン子機へこの自局番号を送信する。イ
ンターホン子機は受信した自局番号を、自局番号記憶回
路に記憶する。自局番号記憶回路で自局番号が記憶され
ると確認用発光ダイオードが発光し、自局番号が確実に
記憶されたことをしらせる。
が押されると、インターホン親機へ自局番号初期設定釦
が押下されたことをしらせる。インターホン親機はイン
ターホン子機の自局番号を自局番号決定回路で任意に決
定し、インターホン子機へこの自局番号を送信する。イ
ンターホン子機は受信した自局番号を、自局番号記憶回
路に記憶する。自局番号記憶回路で自局番号が記憶され
ると確認用発光ダイオードが発光し、自局番号が確実に
記憶されたことをしらせる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明による自局番号設定機能付イン
ターホン装置の一実施例を図１に従って詳述する。本発
明による自局番号設定機能付インターホン装置は図１に
示すように、インターホン子機ＥＱ1〜ＥＱ4（説明のた
めインターホン子機の数を４とせる）と、インターホン
親機ＭＱ1で構成され、インターホン子機ＥＱ1〜ＥＱ4
は端子Ｔ1及び線路Ｌ1を介してバス方式でインターホン
親機ＭＱ1と接続される。
ターホン装置の一実施例を図１に従って詳述する。本発
明による自局番号設定機能付インターホン装置は図１に
示すように、インターホン子機ＥＱ1〜ＥＱ4（説明のた
めインターホン子機の数を４とせる）と、インターホン
親機ＭＱ1で構成され、インターホン子機ＥＱ1〜ＥＱ4
は端子Ｔ1及び線路Ｌ1を介してバス方式でインターホン
親機ＭＱ1と接続される。
【００１１】インターホン子機ＥＱ1は対親機データ送
受信回路１、自局番号記憶エリヤ２ａに自局番号を記憶
する自局番号記憶回路２、自局番号初期設定釦ＳＷ1、
確認用発光ダイオードＤ1及びインターホン子機ＣＰＵ
５で構成される。端子Ｔ1が接続された対親機データ送
受信回路１、自局番号記憶回路２及び自局番号初期設定
釦ＳＷ1はインターホン子機ＣＰＵ５の制御側と接続さ
れている。更に、インターホン子機ＣＰＵ５の制御出力
側は確認用発光ダイオードＤ1が接続されている。
受信回路１、自局番号記憶エリヤ２ａに自局番号を記憶
する自局番号記憶回路２、自局番号初期設定釦ＳＷ1、
確認用発光ダイオードＤ1及びインターホン子機ＣＰＵ
５で構成される。端子Ｔ1が接続された対親機データ送
受信回路１、自局番号記憶回路２及び自局番号初期設定
釦ＳＷ1はインターホン子機ＣＰＵ５の制御側と接続さ
れている。更に、インターホン子機ＣＰＵ５の制御出力
側は確認用発光ダイオードＤ1が接続されている。
【００１２】インターホン親機ＭＱ1は線路Ｌ1が接続さ
れた対子機データ送受信回路６、自局番号決定回路９及
びインターホン親機ＣＰＵ１０で構成され、対子機デー
タ送受信回路６及び自局番号決定回路９はインターホン
親機ＣＰＵ１０の制御側と接続されている。なお、自局
番号決定回路９はＲＡＭ等の記憶回路で構成され、決定
された自局番号と該当するインターホン子機ＥＱ1〜Ｅ
Ｑ4の装置番号が対照できるよう自局番号／装置番号対
照表が設けられている。
れた対子機データ送受信回路６、自局番号決定回路９及
びインターホン親機ＣＰＵ１０で構成され、対子機デー
タ送受信回路６及び自局番号決定回路９はインターホン
親機ＣＰＵ１０の制御側と接続されている。なお、自局
番号決定回路９はＲＡＭ等の記憶回路で構成され、決定
された自局番号と該当するインターホン子機ＥＱ1〜Ｅ
Ｑ4の装置番号が対照できるよう自局番号／装置番号対
照表が設けられている。
【００１３】上記構成の自局番号設定機能付インターホ
ン装置で例えばインターホン子機ＥＱ1で自局番号初期
設定釦ＳＷ1を押下すると、インターホン子機ＣＰＵ５
の制御により対親機データ送受信回路１を経由して上り
制御信号ｆ1が線路Ｌ1へ送信される。この上り制御信号
ｆ1は例えばスタートビット＋実行コマンドで構成さ
れ、実行コマンドにより要求元がインターホン子機ＥＱ
1であることが判明できるようになっている。インター
ホン親機ＭＱ1で上り制御信号ｆ1を受信すると、インタ
ーホン親機ＣＰＵ１０は自局番号決定回路９を制御する
ので、自局番号決定回路９は任意に定めた自局番号の１
を決定し、この１を下り制御信号ｆ2として線路Ｌ1へ送
信する。この下り制御信号ｆ2は例えばスタートビット
＋任意に定めた自局番号の１で構成される。インターホ
ン子機ＥＱ1は下り制御信号ｆ2を受信するとインターホ
ン子機ＣＰＵ５は下り制御信号ｆ2を解読し、自局番号
記憶回路２の自局番号記憶エリヤ２ａへ自局番号の１を
記憶させる。自局番号記憶回路２の自局番号記憶エリヤ
２ａへ自局番号の１が確実に記憶されると、インターホ
ン子機ＣＰＵ５の制御により確認用発光ダイオードＤ1
が発光する。
ン装置で例えばインターホン子機ＥＱ1で自局番号初期
設定釦ＳＷ1を押下すると、インターホン子機ＣＰＵ５
の制御により対親機データ送受信回路１を経由して上り
制御信号ｆ1が線路Ｌ1へ送信される。この上り制御信号
ｆ1は例えばスタートビット＋実行コマンドで構成さ
れ、実行コマンドにより要求元がインターホン子機ＥＱ
1であることが判明できるようになっている。インター
ホン親機ＭＱ1で上り制御信号ｆ1を受信すると、インタ
ーホン親機ＣＰＵ１０は自局番号決定回路９を制御する
ので、自局番号決定回路９は任意に定めた自局番号の１
を決定し、この１を下り制御信号ｆ2として線路Ｌ1へ送
信する。この下り制御信号ｆ2は例えばスタートビット
＋任意に定めた自局番号の１で構成される。インターホ
ン子機ＥＱ1は下り制御信号ｆ2を受信するとインターホ
ン子機ＣＰＵ５は下り制御信号ｆ2を解読し、自局番号
記憶回路２の自局番号記憶エリヤ２ａへ自局番号の１を
記憶させる。自局番号記憶回路２の自局番号記憶エリヤ
２ａへ自局番号の１が確実に記憶されると、インターホ
ン子機ＣＰＵ５の制御により確認用発光ダイオードＤ1
が発光する。
【００１４】なお、一連の動作シーケンスが実行されて
いるときは動作シーケンスの論理性を維持するため、線
路Ｌ1は他のインターホン子機ＥＱ2〜ＥＱ4に対して閉
塞されている。上記実施例における自局番号記憶回路２
はＥＥＲＯＭ等の記憶回路を使用してもよい。
いるときは動作シーケンスの論理性を維持するため、線
路Ｌ1は他のインターホン子機ＥＱ2〜ＥＱ4に対して閉
塞されている。上記実施例における自局番号記憶回路２
はＥＥＲＯＭ等の記憶回路を使用してもよい。
【００１５】
【発明の効果】本発明の自局番号設定機能付インターホ
ン装置は、インターホン子機に、自局番号初期設定釦を
設け、インターホン親機に、自局番号初期設定釦が押下
されたとき該当したインターホン子機の自局番号を任意
に定める自局番号決定回路を設け、さらにインターホン
子機に、自局番号決定回路で決定された自局番号を記憶
する自局番号記憶回路と、自局番号記憶回路で自局番号
が記憶されたとき発光すする確認用発光ダイオードとを
備えてあるので、部品点数及び組立工数が削減できる効
果がある。
ン装置は、インターホン子機に、自局番号初期設定釦を
設け、インターホン親機に、自局番号初期設定釦が押下
されたとき該当したインターホン子機の自局番号を任意
に定める自局番号決定回路を設け、さらにインターホン
子機に、自局番号決定回路で決定された自局番号を記憶
する自局番号記憶回路と、自局番号記憶回路で自局番号
が記憶されたとき発光すする確認用発光ダイオードとを
備えてあるので、部品点数及び組立工数が削減できる効
果がある。
【図１】本発明による自局番号設定機能付インターホン
装置の一実施例を示すブロック図。
装置の一実施例を示すブロック図。
【図２】従来の自局番号設定機能付インターホン装置の
ブロック図。
ブロック図。
２・・・・・・自局番号記憶回路 ９・・・・・・自局番号決定回路 ＥＱ1〜ＥＱ4・・・・・・インターホン子機 ＭＱ1・・・・・・インターホン親機 ＳＷ1・・・・・・自局番号初期設定釦 Ｄ1・・・・・・確認用発光ダイオード
Claims (1)
- 【請求項１】インターホン親機と、前記インターホン親
機に接続された複数のインターホン子機とを設けたイン
ターホン装置において、前記インターホン子機に、自局
番号初期設定釦を設け、前記インターホン親機に、前記
自局番号初期設定釦が押下されたとき該当したインター
ホン子機の自局番号を任意に定める自局番号決定回路を
設け、さらに前記インターホン子機に、前記自局番号決
定回路で決定された自局番号を記憶する自局番号記憶回
路と、前記自局番号記憶回路で自局番号が記憶されたと
き発光する確認用発光ダイオードとを備えたことを特徴
とする自局番号設定機能付インターホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24967492A JP2801475B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 自局番号設定機能付インターホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24967492A JP2801475B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 自局番号設定機能付インターホン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06104994A true JPH06104994A (ja) | 1994-04-15 |
| JP2801475B2 JP2801475B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=17196522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24967492A Expired - Lifetime JP2801475B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 自局番号設定機能付インターホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801475B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11284754A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
| JP2000286969A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Aiphone Co Ltd | インターホンｉｄ付与方式 |
| JP2009201061A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP24967492A patent/JP2801475B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11284754A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
| JP2000286969A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Aiphone Co Ltd | インターホンｉｄ付与方式 |
| JP2009201061A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801475B2 (ja) | 1998-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980602 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070710 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100710 Year of fee payment: 12 |