JPH0822102B2 - ビル管理装置 - Google Patents

ビル管理装置

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JPH0822102B2
JPH0822102B2 JP2280497A JP28049790A JPH0822102B2 JP H0822102 B2 JPH0822102 B2 JP H0822102B2 JP 2280497 A JP2280497 A JP 2280497A JP 28049790 A JP28049790 A JP 28049790A JP H0822102 B2 JPH0822102 B2 JP H0822102B2
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ksc1
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太田  実
伸二 中尾
吉治 矢花
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビルシステムの管理を行うビル管理装置に関
する。
[従来の技術] 従来のビル管理装置として、特開昭58−73260号公報
に記載されたものがある。この公報に記載されたビル管
理装置は、空調機器、電力機器、防災・防犯機器等の機
器を複数まとめて端末機に接続し、さらに複数の端末機
を単一の中央制御装置で制御するものである。
[解決しようとする課題] 機器数が増えて管理点数が増大すると、それだけ端末
機等に障害が発生する確率が高くなる。しかしながら、
上記従来のビル管理装置では、単一の制御装置で全ての
端末機を制御していたので、端末機等の一箇所で障害が
発生するとビル管理システム全体を停止しなければなら
ず、障害復旧作業上問題であった。また、メンテナンス
を行うときにもシステム全体を停止しなければならず、
システムの運用上問題であった。
本発明の第1の目的は、端末機を制御する制御装置を
複数設け、システム全体を停止せずに障害復旧作業やメ
ンテナンスが可能なビル管理装置を提供することであ
る。
本発明の第2の目的は、端末機を制御する制御装置を
複数設けても、機器情報の入力管理あるいは出力管理が
容易なビル管理装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係わるビル管理装置は、端末機(第1制御装
置)を複数のグループに分割して各グループ毎に管理を
行う制御装置(第2制御装置)を複数設け、さらに第2
制御装置との間で機器情報の送受を行うとともに機器情
報の入力あるいは出力を行う制御装置(第3制御装置)
を設けたものである。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
第1図は、ビル管理システムの全体構成を示したブロ
ック図である。このビル管理システムは単一または複数
のビルを管理するものである。
DV1〜DV8は空調機器、電力機器、防災・防犯機器等の
機器である。ここでは機器の意味を広く解釈し、例えば
温度センサ等も機器に含まれるものとする。
RS1〜RS8は端末機であり、第1制御回路を構成するも
のである。第1図では紙面の都合上一部省略してある
が、これらの端末機RS1〜RS8には1台あたり複数の機器
DV1〜DV8が接続されており、両者間で機器情報の送受が
行われる。本実施例でいう機器情報とは、例えば機器が
温度センサであれば温度センサで検出した温度情報等で
あり、例えば機器が空調機であれば空調機に対する設定
温度情報、発停情報等である。
MSC1〜MSC8はマスターコントローラであり、第2制御
回路を構成するものである。これらのマスターコントロ
ーラMSC1〜MSC8には、1台あたり複数の端末機RS1〜RS8
が伝送線路で直列に接続されている。そして、各マスタ
ーコントローラMSC1〜MSC8と各端末機RS1〜RS8との間で
は、1秒毎に機器情報の送受が行われる。すなわち、マ
スターコントローラMSC1〜MSC8および端末機RS1〜RS8で
は、1秒毎にデータが書換えられることになる。なお、
1台のマスターコントローラ(例えばMSC1)とこれによ
って管理される複数の端末機(例えばRS1)等との基本
的な関係については、従来例で述べた特開昭58−73260
号公報に記載されたものと同様である。各マスターコン
トローラMSC1〜MSC8は、ビルを上下方向に区分けした第
1層〜第8層に対応して設置されており、原則的に対応
層に設置されている各端末機RS1〜RS8の制御を行う。こ
のように各マスターコントローラMSC1〜MSC8が管理する
領域が空間的に分散(以下“空間分散”という。)して
いるため、伝送線路の総延長が著しく短縮される。
KSC1〜KSC3は監視コンソールであり、第3制御回路を
構成するものである。各監視コンソールKSC1〜KSC3は全
てのマスターコントローラMSC1〜MSC8に接続されてお
り、マスターコントローラMSC1〜MSC8との間で機器情報
の送受が行われる。これらの監視コンソールKSC1〜KSC3
には、機器情報を入力する手段および機器情報を出力す
る手段が接続されている。入力手段としてキーボードKB
Dやマウス(図示せず)が接続され、出力手段としてはC
RTやプリンタPRN1、PRN2が接続される。本実施例では、
第1図に示すように、キーボードKBDおよびCRTは各監視
コンソールKSC1〜KSC3毎に設けてあるが、プリンタPRN1
およびPRN2は各監視コンソールKSC1〜KSC3が共用してい
る。監視コンソールKSC1は空調機器を主体とした空調機
能の管理を行い、監視コンソールKSC2は電力機器を主体
とした電力機能の管理を行い、監視コンソールKSC3は防
災・防犯機器を主体とした防災・防犯機能の管理を行
う。すなわち、各監視コンソールKSC1〜KSC3は、機器の
機能に対応して区分された各系統毎に制御を行うもので
ある。このように各監視コンソールKSC1〜KSC3が管理す
る設備が機能別に分散(以下“機能分散”という。)し
ているため、ビルシステムの管理が容易になる。例えば
機器数が増大して一人の管理者で全機器を管理すること
が困難なときには、複数の管理者で管理することとなる
が、このような場合に各監視コンソールKSC1〜KSC3が管
理する設備を機能別に分散すれば、機能別(系統別)に
専門の管理者を配置することができ、確実かつ効率的な
管理が可能となる。また、監視コンソールKSC1〜KSC3が
複数あるため、例えば監視コンソールKSC1が使用不能状
態あるいは飽和状態である場合に、監視コンソールKSC1
が制御、管理する系統を他の監視コンソール(KSC2また
はKSC3)によって制御、管理することができる。このと
き他の監視コンソール(KSC2またはKSC3)は、それ自体
の系統の制御、管理も平行して行うことになる。
つぎに、機種および機器の番号(以下“機番”とい
う。)の指定について述べる。本実施例では、“機種”
とは機器の種類を表し、“機器”とは同一機種のなかの
個別の機器を表す。例えばシステム中に複数の空調機が
ある場合、個々の空調機の集合は“機種”という概念で
表され、個々の空調機自体は“機器”という概念で表さ
れる。
各監視コンソールKSC1〜KSC3で管理する機番は、3桁
の機種番号“AAA"(001〜999)と2桁の機器番号“aa"
(01〜99)とを用いて、“AAA−aa"と表す。
各マスターコントローラMSC1〜MSC8で管理する機番
は、2桁の機種番号“BB"(01〜99)と2桁の機器番号
“bb"(01〜99)とを用いて、“BB−bb"と表す。
監視コンソールKSC1〜KSC3とマスターコントローラMS
C1〜MSC8間、およびマスターコントローラMSC1〜MSC8相
互間では、上記2桁の機種番号“BB"、上記2桁の機器
番号“bb"並びに該当マスターコントローラMSC1〜MSC8
の番号“CC"(01〜08)を用いて、“BB−CCbb"と表す。
以上のように各機番を表すと、機番の設定および変換
手順は以下のようになる。
(1)機番“AAA−aa"の入力 キーボードKBDを用いて該当監視コンソールKSC1〜KSC
3に所定の機番“AAA−aa"を入力する。すなわち、管理
者は指定機器がどのマスターコントローラMSC1〜MSC8で
管理されているかを意識しなくてもよい。言い替える
と、管理者はマスターコントローラMSC1〜MSC8が複数あ
ることを意識しないですむ。
(2)機番“BB−CCbb"への変換 予め用意されている変換テーブル等により、該当監視
コンソールKSC1〜KSC3内で機番“AAA−aa"から機番“BB
−CCbb"への変換を行う。
(3)機番“BB−CCbb"の送出 該当監視コンソールKSC1〜KSC3から機番“BB−CCbb"
が送出され、番号“CC"で指定される該当マスターコン
トローラMSC1〜MSC8がこれを受取る。
(4)機番“BB−bb"への変換 該当マスターコントローラMSC1〜MSC8内では番号“C
C"が削除され、機番“BB−bb"で指定される各機器の制
御等を行う。
つぎに、監視コンソールKSC1〜KSC3相互間のバックア
ップ機能について説明する。
すでに述べたように、監視コンソールKSC1〜KSC3は系
統毎に割り当てられており、そのため他の監視コンソー
ルKSC1〜KSC3が制御、管理する系統の制御を容易に行う
ことができる。したがって、監視コンソールKSC1〜KSC3
相互間でバックアップが可能である。バックアップは、
例えば監視コンソールKSC1が使用不能なときには監視コ
ンソールKSC2(またはKSC3)単独で行ってもよいが、監
視コンソールKSC2およびKSC3両者で行ってもよい。実際
にバックアップ機能を使用する場合には、各監視コンソ
ールKSC1〜KSC3毎に予めバックアップモードでの機能分
担を割り当てておき、バックアップモードが指定された
ときに自動的にバックアップ動作に移行させればよい。
つぎに、本実施例における具体的な動作例について説
明する。
第2図は、本実施例におけるビル管理システムの監視
機能を説明した図であり、以下この動作説明を行う。
(a1)キーボードKBDを用いて、監視コンソールKSCに、
該当機種および該当機器の機番“AAA−aa"および機器制
御情報(機器情報)を入力する。
(a2)監視コンソールKSC内で機番“AAA−aa"から機番
“BB−CCbb"への変換が行われる。監視コンソールKSCか
らは機番“BB−CCbb"および機器制御情報が送出され、
番号“CC"で指定されるマスターコントローラMSC20がこ
れを受取る。
(a3)マスターコントローラMSC20からは、機番“BB−b
b"で指定される機器DV20との間で機器情報の送受を行う
ため、該当端末機RS20に機器制御情報が送出される。
(a4)端末機RS20と機器DV20間では、機器制御情報に基
き、機器データの入力(監視/計測・計量等)、出力
(発停/設定等)が行なわれる。
(a5)端末機RS20からマスターコントローラMSC20に、
機器データ情報(機器情報)が送出される。
(a6)マスターコントローラMSC20から監視コンソールK
SCに、機番とともに機器データ情報が送出される。
(a7)監視コンソールKSCでは機器データ情報を受け
て、プリンタPRNあるいはCRT(図示せず。)にその結果
を表示する。
つぎに、本実施例におけるビル管理システムの外気冷
房制御について、第3図を参照してその動作説明を行
う。
(b1)端末機RS11には機器DV11(外気温度計測用セン
サ)から外気温度情報(機器情報)が入力され、この情
報はマスターコントローラMSC11に1秒毎に入力され
る。
(b2)端末機RS21には機器DV21(室内温度計測用セン
サ)から室内温度情報(機器情報)が入力され、この情
報はマスターコントローラMSC21に1秒毎に入力され
る。
(b3)マスターコントローラMSC21からマスターコント
ローラMSC11に対して、外気温度情報の送出依頼を出
す。
(b4)マスターコントローラMSC11では、この送出依頼
を受けて、マスターコントローラMSC21に対して外気温
度情報(機器情報)を送出する。
(b5)マスターコントローラMSC21では、外気温度情報
と室内温度情報とから外気冷房の必要性の有無を判断す
る。外気冷房が必要であればその旨の情報(機器情報)
を端末機RS22に送出し、この情報を受けて端末機RS22は
機器DV22(空調機)を外気冷気に切り替える。
(b6)マスターコントローラMSC21から監視コンソールK
SCに、制御完了の情報が送出される。
(b7)監視コンソールKSCでは制御完了情報を受けて、
プリンタPRNあるいはCRT(図示せず。)にその旨を表示
する。
[効果] 本発明では、第1制御装置をグループ単位で管理する
第2制御装置を複数設け、さらに機器情報の入力あるい
は出力を行う第3制御装置を設けたため、システム全体
を停止せずに障害復旧作業やメンテナンスを行うことが
できると同時に機器情報の入力管理あるいは出力管理が
容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示した説明図、第2図および
第3図は実施例の具体的な動作を示した説明図である。 RS1〜RS8……第1制御装置 MSC1〜MSC8……第2制御装置 KSC1〜KSC3……第3制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々が複数の機器との間で機器情報の送受
    を行う複数の第1制御装置と、 複数のグループに分割された複数の上記第1制御装置を
    各グループ毎に管理し、各グループ内の上記第1制御装
    置との間で機器情報の送受を行う複数の第2制御装置
    と、 上記第2制御装置との間で機器情報の送受を行うととも
    に機器情報を入力してこれを上記第2制御装置に送出す
    る第3制御装置とからなり、 上記第1制御装置、上記第2制御装置および上記第3制
    御装置によってビルのシステム管理を行うビル管理装
    置。
  2. 【請求項2】各々が複数の機器との間で機器情報の送受
    を行う複数の第1制御装置と、 複数のグループに分割された複数の上記第1制御装置を
    各グループ毎に管理し、各グループ内の上記第1制御装
    置との間で機器情報の送受を行う複数の第2制御装置
    と、 上記第2制御装置との間で機器情報の送受を行うととも
    に上記第2制御装置から送出される機器情報を受けてこ
    れを出力する第3制御装置とからなり、 上記第1制御装置、上記第2制御装置および上記第3制
    御装置によってビルシステムの管理を行うビル管理装
    置。 上記第1制御装置、上記第2制御装置および上記第3制
    御装置によってビルシステムの管理を行うビル管理装
    置。
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