JP2789820B2 - 複数機器の遠隔制御システム - Google Patents
複数機器の遠隔制御システムInfo
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- JP2789820B2 JP2789820B2 JP3003453A JP345391A JP2789820B2 JP 2789820 B2 JP2789820 B2 JP 2789820B2 JP 3003453 A JP3003453 A JP 3003453A JP 345391 A JP345391 A JP 345391A JP 2789820 B2 JP2789820 B2 JP 2789820B2
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、機器の遠隔制御
システム、特に、ビル内の空気調和機等の複数の機器を
集中的に制御管理する複数機器の遠隔制御システムに関
するものである。
システム、特に、ビル内の空気調和機等の複数の機器を
集中的に制御管理する複数機器の遠隔制御システムに関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】最近、ビル内の空気調和機等の制御を集
中管理するシステムが実用化されており、各フロアに設
けられた複数の空気調和機の制御をビル内において集中
的に管理することが行われている。
中管理するシステムが実用化されており、各フロアに設
けられた複数の空気調和機の制御をビル内において集中
的に管理することが行われている。
【０００３】このようなビル内における空気調和機の制
御を集中管理する遠隔制御システムとしては、例えば、
実開昭６１−８９７４５号公報に開示されているよう
に、複数台設けられた空気調和機を手元コントローラ及
び集中コントローラの両者により、遠隔操作制御し、使
用目的に応じてビル内の各区画を最適に空気調和制御す
ることが提案されている。
御を集中管理する遠隔制御システムとしては、例えば、
実開昭６１−８９７４５号公報に開示されているよう
に、複数台設けられた空気調和機を手元コントローラ及
び集中コントローラの両者により、遠隔操作制御し、使
用目的に応じてビル内の各区画を最適に空気調和制御す
ることが提案されている。
【０００４】このような大規模な集中制御管理システム
においては、空気調和機等の被制御機器は直接の利用者
が、各部屋あるいは各区画毎に設けられる手元リモート
コントローラによって遠隔操作するほか、ビル全体の管
理者が中央制御装置によって、全体あるいは区画された
個別の各区画毎に空気調和機の遠隔操作制御を行ってお
り、例えば、予め設定された時間帯のみ、空気調和機の
使用を可能とするように制御することができる。
においては、空気調和機等の被制御機器は直接の利用者
が、各部屋あるいは各区画毎に設けられる手元リモート
コントローラによって遠隔操作するほか、ビル全体の管
理者が中央制御装置によって、全体あるいは区画された
個別の各区画毎に空気調和機の遠隔操作制御を行ってお
り、例えば、予め設定された時間帯のみ、空気調和機の
使用を可能とするように制御することができる。
【０００５】また、管理上、利用者による各区画の手元
リモートコントローラでの空気調和機の遠隔操作を中央
制御装置によって各区画毎に禁止できるような遠隔制御
システムも構築されている。
リモートコントローラでの空気調和機の遠隔操作を中央
制御装置によって各区画毎に禁止できるような遠隔制御
システムも構築されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来の複数機器の遠隔
制御システムは、各区画の手元リモートコントローラの
遠隔操作を中央制御装置で禁止できるシステムにおいて
は、制御対象が同一空調区画の空気調和機、あるいは空
気調和機群であり、この区画に複数の手元リモートコン
トローラが設置されている場合、制御対象が変ると、複
数の手元リモートコントローラによる遠隔操作が一律に
禁止されてしまうという問題がある。すなわち、従来の
システムには、同一空調区画に複数の手元リモートコン
トローラが設置されていても、各リモートコントローラ
ごとに、遠隔操作の禁止あるいは許可を中央制御装置で
設定できないという欠点があった。
制御システムは、各区画の手元リモートコントローラの
遠隔操作を中央制御装置で禁止できるシステムにおいて
は、制御対象が同一空調区画の空気調和機、あるいは空
気調和機群であり、この区画に複数の手元リモートコン
トローラが設置されている場合、制御対象が変ると、複
数の手元リモートコントローラによる遠隔操作が一律に
禁止されてしまうという問題がある。すなわち、従来の
システムには、同一空調区画に複数の手元リモートコン
トローラが設置されていても、各リモートコントローラ
ごとに、遠隔操作の禁止あるいは許可を中央制御装置で
設定できないという欠点があった。
【０００７】この発明は、上記のような従来例の問題点
を解消するためになされたもので、同一空調区画内の単
一の被制御機器および単一の被制御機器と同等に制御さ
れる複数の被制御機器をそれぞれ遠隔操作する複数の各
遠隔制御器に対して、操作の禁止および許可を個別に中
央制御装置から遠隔操作で設定できる複数機器の遠隔制
御システムを提供することを目的としている。
を解消するためになされたもので、同一空調区画内の単
一の被制御機器および単一の被制御機器と同等に制御さ
れる複数の被制御機器をそれぞれ遠隔操作する複数の各
遠隔制御器に対して、操作の禁止および許可を個別に中
央制御装置から遠隔操作で設定できる複数機器の遠隔制
御システムを提供することを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する複数
機器の遠隔制御システムは、各区画毎に設けられた各被
制御機器と、これらの各被制御機器の動作を伝送線を介
してそれぞれに遠隔操作する各区画の各遠隔制御器と、
この各遠隔制御器のそれぞれと並列に伝送線に より接続
されて前記各区画以外の区画に設けられ、前記各被制御
機器の動作を遠隔操作する管理用遠隔制御器と、この管
理用遠隔制御器または前記各遠隔制御器の制御動作を選
択して前記各被制御機器の動作を制御する中央制御装置
と、を備えたものである。
機器の遠隔制御システムは、各区画毎に設けられた各被
制御機器と、これらの各被制御機器の動作を伝送線を介
してそれぞれに遠隔操作する各区画の各遠隔制御器と、
この各遠隔制御器のそれぞれと並列に伝送線に より接続
されて前記各区画以外の区画に設けられ、前記各被制御
機器の動作を遠隔操作する管理用遠隔制御器と、この管
理用遠隔制御器または前記各遠隔制御器の制御動作を選
択して前記各被制御機器の動作を制御する中央制御装置
と、を備えたものである。
【０００９】
【作用】この発明に係る複数機器の遠隔制御システムに
よれば、単一の被制御機器の制御およびこの単一機器と
同等に制御される複数の被制御機器の制御をそれぞれ遠
隔操作する複数の各遠隔制御器、またはこれら各遠隔制
御器に接続され、各被制御機器の動作を遠隔操作する管
理用遠隔制御器の制御動作を中央制御装置で選択して、
前記各被制御機器の動作を制御することができるので、
利用者の快適性を最大限に確保しながら、複数の被制御
機器の効率のよい制御を集中管理することが可能にな
る。
よれば、単一の被制御機器の制御およびこの単一機器と
同等に制御される複数の被制御機器の制御をそれぞれ遠
隔操作する複数の各遠隔制御器、またはこれら各遠隔制
御器に接続され、各被制御機器の動作を遠隔操作する管
理用遠隔制御器の制御動作を中央制御装置で選択して、
前記各被制御機器の動作を制御することができるので、
利用者の快適性を最大限に確保しながら、複数の被制御
機器の効率のよい制御を集中管理することが可能にな
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【００１１】 （構成） 図１はこの発明の実施例を示すビル内に設置された複数
の空気調和機を集中的に制御管理する複数機器の遠隔制
御システムの構成図、図２は実施例の中央制御装置のブ
ロック図、図３は実施例の中央制御装置に組込まれる制
御指令信号の一例を示す指令信号の構成図である。
の空気調和機を集中的に制御管理する複数機器の遠隔制
御システムの構成図、図２は実施例の中央制御装置のブ
ロック図、図３は実施例の中央制御装置に組込まれる制
御指令信号の一例を示す指令信号の構成図である。
【００１２】図１において、１は中央制御装置である。
遠隔制御器であるリモートコントローラ（以下リモコン
という）１０ａないし１０ｅと、このリモコン１０ａな
いし１０ｅにより遠隔操作される複数の被制御機器Ｍの
一例である空気調和機２０ａないし２０ｄとが、制御用
通信線２を介して接続されて、遠隔制御システムＳの制
御ネットワークが構成されている。
遠隔制御器であるリモートコントローラ（以下リモコン
という）１０ａないし１０ｅと、このリモコン１０ａな
いし１０ｅにより遠隔操作される複数の被制御機器Ｍの
一例である空気調和機２０ａないし２０ｄとが、制御用
通信線２を介して接続されて、遠隔制御システムＳの制
御ネットワークが構成されている。
【００１３】Ａ，Ｂ，Ｃはビル内の空調区画（以下区画
という）を示し、この例示では区画Ａ，Ｂ，Ｃは同一テ
ナントが使用している。区画Ａに配設されている空気調
和機２０ａと２０ｂとは単一の機器と同等に制御され、
区画Ａのリモコン１０ａで操作される。区画Ｂの空気調
和機２０ｃは区画Ｂのリモコン１０ｄと区画Ａのリモコ
ン１０ｂとで、また区画Ｃの空気調和機２０ｄは区画Ｃ
のリモコン１０ｅと区画Ａのリモコン１０ｃとで遠隔操
作されている。従って、空気調和機２０ｃと２０ｄとは
区画Ａに配設されるリモコン１０ｂ，１０ｃによって区
画Ａから遠隔操作できるように構成されている。
という）を示し、この例示では区画Ａ，Ｂ，Ｃは同一テ
ナントが使用している。区画Ａに配設されている空気調
和機２０ａと２０ｂとは単一の機器と同等に制御され、
区画Ａのリモコン１０ａで操作される。区画Ｂの空気調
和機２０ｃは区画Ｂのリモコン１０ｄと区画Ａのリモコ
ン１０ｂとで、また区画Ｃの空気調和機２０ｄは区画Ｃ
のリモコン１０ｅと区画Ａのリモコン１０ｃとで遠隔操
作されている。従って、空気調和機２０ｃと２０ｄとは
区画Ａに配設されるリモコン１０ｂ，１０ｃによって区
画Ａから遠隔操作できるように構成されている。
【００１４】すなわち、空気調和機２０ｃは２個のリモ
コン１０ｂ，１０ｄによって、また、空気調和機２０ｄ
は同様に２個のリモコン１０ｃ，１０ｅによって遠隔操
作されるように構成されている。
コン１０ｂ，１０ｄによって、また、空気調和機２０ｄ
は同様に２個のリモコン１０ｃ，１０ｅによって遠隔操
作されるように構成されている。
【００１５】そして、制御用通信線２に接続されるこれ
らの機器は予め所定のユニットアドレスを附与されてい
る。中央制御装置１は、このユニットアドレスによっ
て、４台の空気調和機２０ａないし２０ｄおよび５個の
リモコン１０ａないし１０ｅを一括して、あるいは区画
Ａ，Ｂ，Ｃ毎に、空調制御できる構成となっている。
らの機器は予め所定のユニットアドレスを附与されてい
る。中央制御装置１は、このユニットアドレスによっ
て、４台の空気調和機２０ａないし２０ｄおよび５個の
リモコン１０ａないし１０ｅを一括して、あるいは区画
Ａ，Ｂ，Ｃ毎に、空調制御できる構成となっている。
【００１６】以上のように、実施例のシステムは、区画
Ｂの空気調和機２０ｃは、上述したように、区画Ｂに設
置されているリモコン１０ｄと区画Ａに設置とされてい
るリモコン１０ｂおよび中央制御装置１にネットワーク
接続され、リモコン１０ｂ，１０ｄと中央制御装置１の
それぞれによって空気調和機２０ｃを遠隔操作できる構
成となっている。
Ｂの空気調和機２０ｃは、上述したように、区画Ｂに設
置されているリモコン１０ｄと区画Ａに設置とされてい
るリモコン１０ｂおよび中央制御装置１にネットワーク
接続され、リモコン１０ｂ，１０ｄと中央制御装置１の
それぞれによって空気調和機２０ｃを遠隔操作できる構
成となっている。
【００１７】また、中央制御装置１は、その内部に、図
２に示すように、通信部３とプロセッサ４を有してい
る。制御用通信線２を介してなされる各空気調和機２０
ａないし２０ｄとリモコン１０ａないし１０ｅとの送受
信は通信部３により制御され、また、受信した信号の解
読や送信信号の内容の生成はプロセッサ４により行われ
る。更に、中央制御装置１は、操作スイッチ５を有し、
オペレータによる操作入力を受け付け、操作される内容
や中央制御装置１が制御管理する遠隔制御システムのシ
ステム構成情報や、各空気調和機２０ａないし２０ｄの
運転状態等を記憶する記憶部６を備えている。
２に示すように、通信部３とプロセッサ４を有してい
る。制御用通信線２を介してなされる各空気調和機２０
ａないし２０ｄとリモコン１０ａないし１０ｅとの送受
信は通信部３により制御され、また、受信した信号の解
読や送信信号の内容の生成はプロセッサ４により行われ
る。更に、中央制御装置１は、操作スイッチ５を有し、
オペレータによる操作入力を受け付け、操作される内容
や中央制御装置１が制御管理する遠隔制御システムのシ
ステム構成情報や、各空気調和機２０ａないし２０ｄの
運転状態等を記憶する記憶部６を備えている。
【００１８】このシステムで、操作スイッチ５から入力
される機器制御の制御指令信号の構成の一例を図３に示
す。
される機器制御の制御指令信号の構成の一例を図３に示
す。
【００１９】図３において、ＳＡは発信元アドレス、Ｄ
Ａは相手アドレス、ＣＣは通信制御用コントロールコー
ド、ＢＣはバイトカウントである。ＣＯＭは制御のコマ
ンド名を示し、このＣＯＭの次に必要な指令のオペラン
ドＯＰが書き込まれ、最後にフレームチェックコードＦ
ＣＣが挿入されて、指令信号が構成される。
Ａは相手アドレス、ＣＣは通信制御用コントロールコー
ド、ＢＣはバイトカウントである。ＣＯＭは制御のコマ
ンド名を示し、このＣＯＭの次に必要な指令のオペラン
ドＯＰが書き込まれ、最後にフレームチェックコードＦ
ＣＣが挿入されて、指令信号が構成される。
【００２０】そして、中央制御装置１を構成する通信部
３とプロセッサ４と操作スイッチ５と記憶部６とによ
り、遠隔制御器１０ｂ，１０ｄと１０ｃ，１０ｅのそれ
ぞれの操作の禁止および許可を、遠隔操作で個別に設定
する選択制御手段Ｒが構成されている。
３とプロセッサ４と操作スイッチ５と記憶部６とによ
り、遠隔制御器１０ｂ，１０ｄと１０ｃ，１０ｅのそれ
ぞれの操作の禁止および許可を、遠隔操作で個別に設定
する選択制御手段Ｒが構成されている。
【００２１】（動作） 以上の構成に基づく動作を説明する。
【００２２】まず、集中制御管理のオペレータは、中央
制御装置１によって、各空気調和機２０ａないし２０ｄ
の稼働状態と区画Ａ，ＢおよびＣのそれぞれの空調環境
を全体的に監視している。例えば、区画Ａの空気調和が
空気調和機２０ａおよび２０ｂでカバーできないと判断
した場合、あるいは、区画Ｂに人が不在の場合などに、
空気調和機２０ｃの遠隔操作を区画Ａのリモコン１０ｂ
で優先してできるように、中央制御装置１の選択制御手
段Ｒから発信される図３に示す指令信号によって、区画
Ｂのリモコン１０ｄによる空気調和機２０ｃの遠隔操作
を禁止する。
制御装置１によって、各空気調和機２０ａないし２０ｄ
の稼働状態と区画Ａ，ＢおよびＣのそれぞれの空調環境
を全体的に監視している。例えば、区画Ａの空気調和が
空気調和機２０ａおよび２０ｂでカバーできないと判断
した場合、あるいは、区画Ｂに人が不在の場合などに、
空気調和機２０ｃの遠隔操作を区画Ａのリモコン１０ｂ
で優先してできるように、中央制御装置１の選択制御手
段Ｒから発信される図３に示す指令信号によって、区画
Ｂのリモコン１０ｄによる空気調和機２０ｃの遠隔操作
を禁止する。
【００２３】これによって、互に隣接する区画Ａ，Ｂ，
Ｃの空気調和機２０ａ，２０ｂおよび２０ｃと２０ｄと
を効率的に遠隔制御管理することが可能となり、複数の
空気調和機による複数の空調区画相互の空気調和を空調
環境に適応させて有効適切に制御管理することが可能に
なる。
Ｃの空気調和機２０ａ，２０ｂおよび２０ｃと２０ｄと
を効率的に遠隔制御管理することが可能となり、複数の
空気調和機による複数の空調区画相互の空気調和を空調
環境に適応させて有効適切に制御管理することが可能に
なる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上述のような構成としたので、複数機器の制御をき
わめて効率的に集中管理することができ、したがって、
多様化するシステム制御に対する要求に応える自由度の
高い複数機器の遠隔制御システムを提供することができ
る。
ば、上述のような構成としたので、複数機器の制御をき
わめて効率的に集中管理することができ、したがって、
多様化するシステム制御に対する要求に応える自由度の
高い複数機器の遠隔制御システムを提供することができ
る。
【図１】 この発明の一実施例を示すビル内に設置され
た複数の空気調和機の遠隔制御システムの構成図であ
る。
た複数の空気調和機の遠隔制御システムの構成図であ
る。
【図２】 上記実施例の中央制御装置のブロック図であ
る。
る。
【図３】 上記実施例の中央制御装置に組込まれる機器
への制御指令信号の構成図である。
への制御指令信号の構成図である。
１ 中央制御装置 １０ａ，１０ｂ，１０ｃ，１０ｄ，１０ｅ リモートコ
ントローラ（遠隔制御器） ２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ 空気調和機 Ｍ 被制御機器 Ｒ 選択制御手段 Ｓ 複数機器の遠隔制御システム なお、図中、同一または相当部分は同一符号で表す。
ントローラ（遠隔制御器） ２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄ 空気調和機 Ｍ 被制御機器 Ｒ 選択制御手段 Ｓ 複数機器の遠隔制御システム なお、図中、同一または相当部分は同一符号で表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増井 弘毅 静岡県静岡市小鹿三丁目18番１号 三菱 電機株式会社静岡製作所内 (56)参考文献 実開 平３−31249（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F24F 11/02 103 F24F 11/02 102
Claims (1)
- 【請求項１】 各区画毎に設けられた各被制御機器と、
これらの各被制御機器の動作を伝送線を介してそれぞれ
に遠隔操作する各区画の各遠隔制御器と、この各遠隔制
御器のそれぞれと並列に伝送線により接続されて前記各
区画以外の区画に設けられ、前記各被制御機器の動作を
遠隔操作する管理用遠隔制御器と、この管理用遠隔制御
器または前記各遠隔制御器の制御動作を選択して前記各
被制御機器の動作を制御する中央制御装置と、を備えた
ことを特徴とする複数機器の遠隔制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003453A JP2789820B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 複数機器の遠隔制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003453A JP2789820B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 複数機器の遠隔制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263735A JPH04263735A (ja) | 1992-09-18 |
| JP2789820B2 true JP2789820B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=11557750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003453A Expired - Lifetime JP2789820B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 複数機器の遠隔制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2789820B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012007887A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-01-12 | Daikin Industries Ltd | 空気調和システム及び空調管理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3031249U (ja) * | 1996-03-28 | 1996-11-22 | 恵一 杉本 | 分割型生分解性プラスチック育苗鉢セット |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3003453A patent/JP2789820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04263735A (ja) | 1992-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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