JP2002291056A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JP2002291056A
JP2002291056A JP2001091518A JP2001091518A JP2002291056A JP 2002291056 A JP2002291056 A JP 2002291056A JP 2001091518 A JP2001091518 A JP 2001091518A JP 2001091518 A JP2001091518 A JP 2001091518A JP 2002291056 A JP2002291056 A JP 2002291056A
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JP
Japan
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general
dedicated communication
centralized controller
contact
conditioning system
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JP2001091518A
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Inventor
Toshihiro Ishikawa
敏洋 石川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用通信未対応の汎用機器をその仕様に応じ
て専用通信制御システムへ適切に取り込める空気調和シ
ステムを得る。 【解決手段】 専用通信手段により制御され空気調和を
行う空気調和機を備えた空気調和システムにおいて、専
用通信未対応の汎用機器を制御システムに取り込むため
使用される接点インターフェース10を設け、接点イン
ターフェイス10に接続される専用通信未対応の汎用機
器11a,11bの仕様に応じて汎用機器11a,11
bの操作対象範囲および監視範囲を切り換えるための入
力部8を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和システ
ム、特に、専用通信手段により制御され空気調和を行う
空気調和システムにおいて、専用通信未対応の汎用機器
を管理制御可能とするインターフェース手段、および、
それを管理する集中コントローラの制御に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に専用通信手段により制御され空気
調和を行う空気調和システムにおいて、専用通信未対応
の汎用機器をシステム内に取り込む場合、何らかのコン
バータを接続することによりシステムに取り込むことが
可能である。専用通信手段へのコンバータは数々ある
が、ここではもっとも一般的である入出力接点を専用通
信未対応機器の外部入出力接点に接続し、接点情報と専
用通信手段を結ぶコンバータについて説明を行う。
【0003】図4に制御システムの構成図を示す。図に
おいて、10a,bは接点入出力情報を専用通信対応に
変換する接点インターフェースである。11a,bは接
点インターフェースに接続され外部入出力接点にて動作
可能な専用通信未対応の汎用機器である。12a〜dは
専用通信対応の空気調和機であり、7は専用通信対応集
中コントローラを表し、集中コントローラ7は空調機1
2a〜dおよび接点インターフェース10a,bを介し
た汎用機器11a,bの操作/監視制御を行う。また、
各機器間は専用通信の伝送線6により接続されている。
【0004】図5に接点インターフェース10の回路構
成例を示す。1および2は専用通信未対応の汎用機器の
外部接点入出力回路3に接続する接点入力回路および接
点出力回路である。接点入力回路には運転状態入力およ
び、異常(警報)入力などがあり、接点出力回路には運
転/停止出力などの接点がある。また、4は専用通信の
通信コマンド送受信処理を行う通信回路である。5は通
信回路4および接点入出力回路1,2の制御を行うマイ
コンである。マイコン5は、伝送線6および通信回路4
を介し、集中コントローラ7からの運転停止出力コマン
ド受信した場合、運転/停止出力の接点出力回路2を指
令に応じON/OFFする。また逆に、専用通信未対応
機器から異常(警報)接点が接点入力回路1に入力され
ると、異常(警報)コマンドを専用通信側へ送信し、伝
送路6を介し集中コントローラ7に伝達される。
【0005】上記のように、専用通信未対応の汎用機器
11a,bに接点インターフェース10a,bを接続す
ることで接点情報を専用通信に変換、あるいは、通信内
容を接点情報に変換することにより、制御システムに取
り込むことが可能となり集中コントローラ7から接点イ
ンターフェース10a,bを介し専用通信未対応の汎用
機器11a,bの操作/監視制御が可能となる。
【0006】次に、集中コントローラの操作/管理内容
について説明する。図6は集中コントローラの概観図を
示す。13は管理している全機器へ運転/停止を設定す
る一括運転停止ボタンである。14は機器毎に運転/停
止を設定する個別運転停止ボタンである。集中コントロ
ーラが管理している全機器の運転/停止操作を一括して
行いたいときには一括運転停止ボタン13を操作し、機
器を部分的に運転停止設定したい場合、該当する個別運
転停止ボタン14を操作する。集中コントローラ7の運
転停止ボタンが操作された場合、該当する機器へ運転停
止出力コマンドを送信し、該当空調機12a〜dあるい
は汎用インターフェース経由専用通信未対応機器11
a,bが運転停止動作を行う。また、15は機器毎の運
転状態を示すLEDである。運転時点灯し、停止時消灯
する。また、該当機器より異常(警報)コマンドを受信
した場合、該当するLEDを点滅させ異常発生を警告表
示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来例において、接点
インターフェースを使用することにより専用通信未対応
の汎用機器が集中コントローラにて管理可能となるが、
集中コントローラから一括運転停止ボタンを押した場
合、専用通信対応の空調機とともに、接点インターフェ
ースに接続される専用通信未対応機器へも運転停止出力
コマンドが送信され、必ず運転停止動作してしまう。つ
まり、接点インターフェースに接続できる専用通信未対
応の汎用機器は、一括運転停止操作をされた場合、専用
通信対応の空調機の運転停止動作と同じ動きで弊害が発
生しない汎用機器しか管理できないことになる。
【0008】例えば、専用通信未対応機器が他社の空調
機や換気扇などであった場合は、一括停止操作で他の専
用通信対応の空調機と同時に停止しても構わないケース
が多い。しかし、専用通信未対応機器がドアの施錠装置
であったり、給湯器の熱源スイッチなどであった場合
は、集中コントローラの一括運転停止操作で専用通信対
応の空調機の運転停止動作とともに、ドアが施錠された
り開錠されたり、給湯器の熱源がON/OFFすると、
弊害が発生する。したがって、このような専用通信未対
応の汎用機器は接点インターフェースに接続し、集中コ
ントローラで管理できない。また、セキュリティーシス
テムなどの警報装置などが接点インターフェースの異常
(警報)入力にのみ接続された場合、該当する個別運転
停止ボタンを操作するとLEDが点灯/消灯するが接点
出力が使用されていないため、LED表示の状態が意味
のないものとなってしまい、集中コントローラで接点イ
ンターフェースに異常(警報)機器を接続し管理するこ
とはできないという問題がある。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、汎用機器毎の仕様により、集
中コントローラからの管理項目を変更できる手段を設け
たことにより、今まで管理ができなかったシステム内の
一括運転停止操作が不可となる性格の汎用機器や監視機
能しか持たない汎用機器までもシステムに取り込むこと
が可能となる、システム機器管理の拡張性を目的として
いる。
【0010】この発明は、専用通信未対応の汎用機器を
その仕様に応じて専用通信制御システムへ適切に取り込
める空気調和システムを得ようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した第1
の発明に係る空気調和システムでは、専用通信手段によ
り制御され空気調和を行う空気調和機を備えた空気調和
システムにおいて、専用通信未対応の汎用機器を制御シ
ステムに取り込むため使用されるインターフェース手段
を設け、前記インターフェイス手段に接続される専用通
信未対応の汎用機器の仕様に応じて前記汎用機器につい
ての操作対象範囲および監視範囲を切り換えるための入
力手段を設けたものである。
【0012】請求項2に記載した第2の発明に係る空気
調和システムでは、専用通信未対応の汎用機器の仕様に
応じて前記汎用機器についての操作対象範囲および監視
範囲を切り換えるための入力手段により設定された操作
対象範囲および監視範囲の設定内容を専用通信手段を用
いて遠隔機器へ伝達できる機能を有するインターフェー
ス手段を設けたものである。
【0013】請求項3に記載の第3の発明に係る空気調
和システムでは、前記インターフェース手段を管理する
集中コントローラが設けられ、前記集中コントローラは
制御システム立ち上げ時に前記インターフェース手段の
操作対象範囲および監視範囲の設定状態について情報収
集を行い、設定内容に応じ専用通信未対応の汎用機器へ
の操作/監視制御を変更する機能を持つようにしたもの
である。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態を図1ないし図3について説明する。図1は実
施の形態1における接点インターフェイスの構成を示す
ブロック図である。図2に実施の形態1における接点イ
ンターフェイスの入力スイッチ部の意味付け表を示す説
明図である。図3は実施の形態1における集中コントロ
ーラのシステム立ち上げ通信フローを示すフローチャー
トである。この実施の形態1において、ここで説明する
特有の構成以外の構成については、先に図4および図5
について説明した従来技術のものと同様の構成を有し、
同様の作用を奏するものである。図中、同一または相当
部分には、図4および図5について説明した従来技術の
ものと同一の符号を付けている。
【0015】制御システムは従来例で示した図4と同一
である。図1に接点インターフェースの回路構成例を示
す。図において、1および2は専用通信未対応の汎用機
器の外部接点入出力回路3に接続する接点入力回路およ
び接点出力回路である。接点入力回路1には運転状態入
力および異常(警報)入力などがあり、接点出力回路2
には運転/停止出力などの接点がある。4は専用通信の
通信コマンド送受信処理を行う通信回路である。5は通
信回路4および接点入出力回路1,2の制御を行うマイ
コンである。マイコン5は、伝送線6および通信回路4
を介し、集中コントローラ7からの運転停止出力コマン
ド受信した場合、運転/停止出力の接点出力回路2を指
令に応じON/OFFする。また逆に、専用通信未対応
機器から異常(警報)接点が接点入力回路1に入力され
ると異常(警報)コマンドを専用通信側へ送信し、伝送
線6を経由し集中コントローラ7に伝達される。
【0016】8は接点インターフェースに接続する専用
通信未対応機器の種類を設定する入力部である。入力部
はディップスイッチなどで構成され、スイッチごとに種
類の意味付けがされている。意味付け表を図2に示す。
マイコン5は入力部8の設定状態をスキャンし、スイッ
チ1がONの場合、集中コントローラ7の一括運転停止
ボタン13操作で運転停止が可能な汎用機器と判断す
る。スイッチ2がONの場合は、集中コントローラ7の
個別運転停止ボタン14による操作でのみ運転停止が可
能な汎用機器と判断する。また、スイッチ3がONの場
合は、集中コントローラ7の一括運転停止ボタン13操
作、あるいは個別運転停止ボタン14操作は不可で異常
(警報)監視のみを行う汎用機器と判断する。通常、こ
のスイッチ設定は接点インターフェース10a,bを据
付時に施工業者によって設定される。また、マイコン5
はスキャンした内容を内部メモリに記憶する。
【0017】次に、集中コントローラのシステム立上げ
通信について説明する。図3は集中コントローラのシス
テム立上げ通信フローである。まず、集中コントローラ
7は管理する機器(空調機12a〜dあるいは接点イン
ターフェース10a,b)に対し機種確認を行うため、
機種確認モニタ要求コマンドを各機器に送信する(ステ
ップ9a)。各機器は自己が空調機であれば空調器であ
ることを示すコードを、接点インターフェースであれば
それであることを示すコードを機種確認モニタ応答コマ
ンドにセットして返送する。集中コントローラ7はこの
コマンドを受信し、コマンド内のコードによりどちらの
機器かを判断する(ステップ9b)。次に、接点インタ
ーフェースであった機器に対し、入力部8の設定状態を
確認するために接点インターフェース種別モニタ要求コ
マンドを送信する(ステップ9c)。接点インターフェ
ース種別モニタ要求コマンドを受信した接点インターフ
ェース10a,bは、マイコン5内に記憶しているスイ
ッチ入力内容を応答データにセットし、集中コントロー
ラ7に返送する。集中コントローラ7はこのコマンドを
受信し、スイッチ設定状態を確認する(ステップ9
d)。
【0018】次に、集中コントローラの動作について説
明する。接点インターフェース10a,bより受信した
スイッチの内容により以下の制御に分かれる。 スイッチ1=ONの場合、一括運転停止ボタン13操作
時その接点インターフェース10a,bに運転停止動作
を実施する。運転停止出力コマンドを送信し、状態に応
じLED15を点灯、消灯する。 スイッチ2=ONの場合、一括運転停止ボタン13操作
時はその接点インターフェース10a,bに運転停止動
作を実施しないが、該当する個別運転停止ボタン14を
操作時は運転停止動作を実行し、運転停止出力コマンド
を送信し、状態に応じLED15を点灯、消灯する。 スイッチ3=ONの場合、一括運転停止ボタン13操作
時、および個別運転停止ボタン14操作時ともその接点
インターフェース10a,bに運転停止動作を実施せ
ず、運転停止出力コマンドの送信および、LED15を
点灯、消灯を実施しない。但し、接点インターフェース
10a,bより異常(警報)コマンドを受信した場合、
該当するLED15を点滅させる。
【0019】以上のように、この発明による実施の形態
によれば、接点インターフェースに接続される機器が、
集中コントローラの一括運転停止ボタンで操作可能な機
器なのか、あるいは個別運転停止ボタンで操作可能な機
器なのか、異常(警報)のみの監視のみで運転停止操作
不可の機器なのかを判断可能であり、それに従った制御
を集中コントローラ側で実現することが実現可能であ
る。これにより、接続できる専用通信未対応の汎用機器
の種類にとらわれず、制御システムに取り入れることが
出来、システムの拡張性を図ることができる。
【0020】
【発明の効果】第1の発明によれば、専用通信未対応の
汎用機器についての操作対象および監視範囲を切換える
ことにより、専用通信未対応の汎用機器を、その仕様に
応じて専用通信制御システムへ適切に取り込める空気調
和システムを得ることができる。
【0021】第2の発明によれば、専用通信未対応の汎
用機器をその仕様に応じて専用通信制御システムへ適切
に取り込めるとともに、専用通信未対応の汎用機器につ
いての操作対象および監視範囲を遠隔機器へ伝達できる
空気調和システムを得ることができる。
【0022】第3の発明によれば、専用通信未対応の汎
用機器をその仕様に応じて専用通信制御システムへ適切
に取り込めるとともに、集中コントローラにより的確に
制御できる空気調和システムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による実施の形態における接点イン
ターフェースの回路構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明による実施の形態における接点イン
ターフェースの入力スイッチ部の意味付け表を示す説明
図である。
【図3】 この発明による実施の形態における集中コン
トローラのシステム立上げ通信フローを示すフローチャ
ートである。
【図4】 従来技術、および、この発明による実施の形
態における制御システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図5】 従来技術における接点インターフェースの回
路構成を示すブロック図である。
【図6】 従来技術、および、この発明による実施の形
態における集中コントローラの概要を示す外観図であ
る。
【符号の説明】
1 接点インターフェースの接点入力回路、2 接点イ
ンターフェースの接点入力回路、3 汎用機器の外部入
出力回路、4 接点インターフェース内の通信回路、5
接点インターフェース内のマイコン、6 各機器を結
ぶ伝送線、7集中コントローラ、8 接点インタフェー
スの機種設定入力部、9a〜9d 集中コントローラの
システム立上げ通信フローの各パート、10a〜10b
接点インターフェース、11a〜11b 専用通信未
対応の汎用機器、12a〜12d 専用通信対応空気調
和機、13 集中コントローラの一括運転停止ボタン、
14 集中コントローラの個別運転停止ボタン、15
集中コントローラの状態表示用のLED。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 専用通信手段により制御され空気調和を
    行う空気調和機を備えた空気調和システムにおいて、専
    用通信未対応の汎用機器を制御システムに取り込むため
    使用されるインターフェース手段を設け、前記インター
    フェイス手段に接続される専用通信未対応の汎用機器の
    仕様に応じて前記汎用機器についての操作対象範囲およ
    び監視範囲を切り換えるための入力手段を設けたことを
    特徴とする空気調和システム。
  2. 【請求項2】 専用通信未対応の汎用機器の仕様に応じ
    て前記汎用機器についての操作対象範囲および監視範囲
    を切り換えるための入力手段により設定された操作対象
    範囲および監視範囲の設定内容を専用通信手段を用いて
    遠隔機器へ伝達できる機能を有するインターフェース手
    段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和
    システム。
  3. 【請求項3】 前記インターフェース手段を管理する集
    中コントローラが設けられ、前記集中コントローラは制
    御システム立ち上げ時に前記インターフェース手段の操
    作対象範囲および監視範囲の設定状態について情報収集
    を行い、設定内容に応じ専用通信未対応の汎用機器への
    操作/監視制御を変更する機能を持つことを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の空気調和システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101470539B1 (ko) * 2008-01-15 2014-12-09 엘지전자 주식회사 공기조화기
KR101803728B1 (ko) 2011-02-28 2017-12-01 엘지전자 주식회사 공기조화기 및 그 제어방법

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