JPS59109404A - 自動車用ロ−ドホイ−ルリム - Google Patents
自動車用ロ−ドホイ−ルリムInfo
- Publication number
- JPS59109404A JPS59109404A JP21778282A JP21778282A JPS59109404A JP S59109404 A JPS59109404 A JP S59109404A JP 21778282 A JP21778282 A JP 21778282A JP 21778282 A JP21778282 A JP 21778282A JP S59109404 A JPS59109404 A JP S59109404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road wheel
- ring
- wheel rim
- thickness
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D35/00—Combined processes according to or processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
- B21D35/002—Processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
- B21D35/005—Processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00 characterized by the material of the blank or the workpiece
- B21D35/006—Blanks having varying thickness, e.g. tailored blanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/30—Making other particular articles wheels or the like wheel rims
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B21/00—Rims
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B21/00—Rims
- B60B21/02—Rims characterised by transverse section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/04—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用ロードホイールリムに関する。
従来の自動車用ロードホイールリムとしテハ例えば第1
図〜第3図に示すようなものがある。
図〜第3図に示すようなものがある。
このロードホイールリム1は底部2とその両側に続く耳
部3・3とから構成される。この両耳部3.3の板厚t
3は底部2の板厚【2よりも薄く形成されている。とい
5のはこの底部2及び両耳部3.3はリング状帯板4を
塑性加工することによって形成するのであるが、該リン
グ状帯板4自体は帯状子板5を図示せぬペングーにてリ
ング状にし接合部6を溶接して形成するものであるため
、この接合部6に塑性加工の際の過度の負担がかからぬ
ようリング状帯板4の直径り、は、塑性加工後の両耳部
3.3の直径0.より小さく且つ底部2の直径D!より
大きく決定される。この為結果として両耳部3,3の板
厚t、は底部2の板厚t、よりも薄くなってしまう傾向
を持つのである。尚、想像線7はタイヤである。
部3・3とから構成される。この両耳部3.3の板厚t
3は底部2の板厚【2よりも薄く形成されている。とい
5のはこの底部2及び両耳部3.3はリング状帯板4を
塑性加工することによって形成するのであるが、該リン
グ状帯板4自体は帯状子板5を図示せぬペングーにてリ
ング状にし接合部6を溶接して形成するものであるため
、この接合部6に塑性加工の際の過度の負担がかからぬ
ようリング状帯板4の直径り、は、塑性加工後の両耳部
3.3の直径0.より小さく且つ底部2の直径D!より
大きく決定される。この為結果として両耳部3,3の板
厚t、は底部2の板厚t、よりも薄くなってしまう傾向
を持つのである。尚、想像線7はタイヤである。
しかしながらロードホイールリム1としての強度はこの
ような板厚の薄くなる耳部3に於いても所定の値を維持
できるように設定する必要があるため、底部2の板厚t
2は不必要に厚くなってしまい、材量の無駄及び重量増
大を招く一原因となっていた。また板厚が厚くなること
はディスクとの溶接(スポット)も不利となる。
ような板厚の薄くなる耳部3に於いても所定の値を維持
できるように設定する必要があるため、底部2の板厚t
2は不必要に厚くなってしまい、材量の無駄及び重量増
大を招く一原因となっていた。また板厚が厚くなること
はディスクとの溶接(スポット)も不利となる。
(第7図参照)。
この発明はとのよ5な従来の不具合な点に層目して為さ
れたものであって、耳部の板厚が底部のそれに比して合
理的なバランスを保っている自動車用ロードホイールリ
ムの提供をその目的とするものである。
れたものであって、耳部の板厚が底部のそれに比して合
理的なバランスを保っている自動車用ロードホイールリ
ムの提供をその目的とするものである。
そしてこの発明はこの意図の下に、底部とこの両側に続
く耳部とをリング状帯板から塑性加工して成る自動車用
ロードホイールリムに於いて、リング状帯板の耳部相当
部位の板厚を底部相当部位に比して厚く形成したことを
その構成の特徴としているものである。
く耳部とをリング状帯板から塑性加工して成る自動車用
ロードホイールリムに於いて、リング状帯板の耳部相当
部位の板厚を底部相当部位に比して厚く形成したことを
その構成の特徴としているものである。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第4図〜第6図はこの発明の一実施例を示す図である。
このロードホイールリム10ハソの底部20と耳部30
.30とでバランスのとれた板厚とすべくその基礎とな
るリング状帯板40の耳部相当部位43の板厚t4Bを
底部相当部位42に比して厚く形成するものである。形
成の仕方は塑性加工後。。−ドホイールリム10の底部
20から両耳部30.30へ至る形状を考慮して適宜に
決定する。
.30とでバランスのとれた板厚とすべくその基礎とな
るリング状帯板40の耳部相当部位43の板厚t4Bを
底部相当部位42に比して厚く形成するものである。形
成の仕方は塑性加工後。。−ドホイールリム10の底部
20から両耳部30.30へ至る形状を考慮して適宜に
決定する。
具体的には耳部相当部位43の板厚をt43 %同じく
七の形成幅をW43、底部相当部位42の板厚を142
、そし−’CIJ 7 f成帯板40の全幅をW4゜と
じた場合、板厚についてはt4s−t4!A43””0
.05〜0.30形成幅については 2 W4s /w
40 < 0.5程度が良好である。尚、必ずしも左右
(矢示A方向)で対称である必要はない。形成すべきロ
ードホイールリム10に適宜に相応させることになる。
七の形成幅をW43、底部相当部位42の板厚を142
、そし−’CIJ 7 f成帯板40の全幅をW4゜と
じた場合、板厚についてはt4s−t4!A43””0
.05〜0.30形成幅については 2 W4s /w
40 < 0.5程度が良好である。尚、必ずしも左右
(矢示A方向)で対称である必要はない。形成すべきロ
ードホイールリム10に適宜に相応させることになる。
又、段80となる部分の角度θは塑性加工時に応力集中
が生じないよう300以下にするのが好ましい。この段
80は内外(矢示Be方向)のいずれ側(双方を含む)
に設けてもよいが・タイヤ70との係合を考慮籾すると
、特にチューブVスタイヤのような場合には、外側(矢
示C側)の万を平坦とした方が良好である。
が生じないよう300以下にするのが好ましい。この段
80は内外(矢示Be方向)のいずれ側(双方を含む)
に設けてもよいが・タイヤ70との係合を考慮籾すると
、特にチューブVスタイヤのような場合には、外側(矢
示C側)の万を平坦とした方が良好である。
尚、このようなリング状帯板40は1円周形状を所定の
形状とした圧延ローラ90.91で帯状子板50を複数
条同時に圧延し、後に所定の大きさに切断するよりにす
れば、ペンド工程及び溶接工程等を従来と同様にでき、
寸法精度も従来と同等に維持可能である。
形状とした圧延ローラ90.91で帯状子板50を複数
条同時に圧延し、後に所定の大きさに切断するよりにす
れば、ペンド工程及び溶接工程等を従来と同様にでき、
寸法精度も従来と同等に維持可能である。
そして、このようにして形成したリング状帯板40を従
来同様に塑性加工、具体的にはロール成形して成るのが
本発明に係るロードホイールリム10である。、その耳
部30.30の板厚【、。は底部20の板厚’2o &
こ比して同等か又は若干厚い良好なバランスが維持され
ており、底部2oが不要な板厚を呈することはない。そ
の結果第7図(イ)に示すように、ディスク11との接
合部のスポット溶接性も改善される。尚、t4. =3
.2+++m、 let =2.9mm、 ”N40
:200mm、 W2B =20mm、 πD4゜=
1.000mm (D4.はリング状帯板4oの直径)
のときの重量軽減斌はロードホイールリム1個当たり約
0.38ゆとなり、自IILI1.IJJ、1台当たり
1.9ゆの軽量化が可能である。第8図は他の実施例、
すなわち、リング状帯板40の種々の断面形状を示すも
ので、同図(イ)は板厚を両側より角度θをもって徐々
に狭くし、中央部においてl(をもって結ぶ形状とした
もの、同図(ロ)は耳部相当部位43の板厚を14、と
し、それらの間を大きなR′をもって結ぶ形状としたも
の、同図()]は耳部相当部位43の板厚をt4gとし
、それらの間を傾斜縁(角度θ)で結ぶ形状としたもの
であり、これらを先の実施例の場合と同様にロール成形
して第7図(イ)に示すようなロードホイールリム1o
とすることができる。
来同様に塑性加工、具体的にはロール成形して成るのが
本発明に係るロードホイールリム10である。、その耳
部30.30の板厚【、。は底部20の板厚’2o &
こ比して同等か又は若干厚い良好なバランスが維持され
ており、底部2oが不要な板厚を呈することはない。そ
の結果第7図(イ)に示すように、ディスク11との接
合部のスポット溶接性も改善される。尚、t4. =3
.2+++m、 let =2.9mm、 ”N40
:200mm、 W2B =20mm、 πD4゜=
1.000mm (D4.はリング状帯板4oの直径)
のときの重量軽減斌はロードホイールリム1個当たり約
0.38ゆとなり、自IILI1.IJJ、1台当たり
1.9ゆの軽量化が可能である。第8図は他の実施例、
すなわち、リング状帯板40の種々の断面形状を示すも
ので、同図(イ)は板厚を両側より角度θをもって徐々
に狭くし、中央部においてl(をもって結ぶ形状とした
もの、同図(ロ)は耳部相当部位43の板厚を14、と
し、それらの間を大きなR′をもって結ぶ形状としたも
の、同図()]は耳部相当部位43の板厚をt4gとし
、それらの間を傾斜縁(角度θ)で結ぶ形状としたもの
であり、これらを先の実施例の場合と同様にロール成形
して第7図(イ)に示すようなロードホイールリム1o
とすることができる。
また、fA8図(暑・((ホ)は、第7図(ロ)に示す
ように、片側にのみ耳部30がある場合のリング状帯板
40の種々の断面形状を示すもので、同図に)は第6図
(ロ)の場合の片方の耳部相当部位43を無くした形状
としたもの、同図(旬は、耳部相当部位43の板厚を側
端力・ら徐々に減少させた後、底部相当部位42の板厚
を一定としたものであり、これらを先の実施例の場合と
同様にロール成形して第7図(ロ)に示すようなロード
ホイールリム10aとずろこともできる。
ように、片側にのみ耳部30がある場合のリング状帯板
40の種々の断面形状を示すもので、同図に)は第6図
(ロ)の場合の片方の耳部相当部位43を無くした形状
としたもの、同図(旬は、耳部相当部位43の板厚を側
端力・ら徐々に減少させた後、底部相当部位42の板厚
を一定としたものであり、これらを先の実施例の場合と
同様にロール成形して第7図(ロ)に示すようなロード
ホイールリム10aとずろこともできる。
以上説明して来た如くこの発明によれば上述の如き構成
としたため、耳部と底部との板厚のバランスが良好に維
持され、必要にして十分な材料を使用すればよいことと
なるため、耳部にも十分な強度を備えつつ材料節減及び
重量軽減ができるという効果が得られろ。
としたため、耳部と底部との板厚のバランスが良好に維
持され、必要にして十分な材料を使用すればよいことと
なるため、耳部にも十分な強度を備えつつ材料節減及び
重量軽減ができるという効果が得られろ。
第1図(イl (藺1〕jは夫々従来の帯状平板、リン
グ状帯板及びロードホイールリムの一例を示す斜視図、 8g2図(イ)(ロ)(ノウは夫々第1図(イ)(ロ)
()埼の縦断面図、第3図eiは第2図()→の矢示■
ej部分の拡大図、第4図(イ)(ロ)()jはこの発
明の一実施例を示すもので夫々帯状平板(含む圧延ロー
ラ)、リング状帯板及びロードホイールリムを示す斜視
図、第5図(イ)(ロ)()]は夫々第4図(イ)(ロ
)Hの縦断面図。 そして 第6図(0)e→は夫々第5図(コレ1中の矢示■(ロ
)、Vl (/j部分の拡大図、 第7図(イ)、(ロ)はロードホイールリムとロードホ
イールディスクとが溶接された状態を示す縦断面図、 第8図(イ)〜(ンJ1はそれぞれ、リング状帯板の断
面形状を示す図である。 1.10・・・・・・ロートホイールリム2.20・・
・・・・底部 12.120・・・底部の厚さ 3.30・・・・・・耳部 13.1.。・・・耳部の厚さ 4.40・・・・・・リング状帯板 42・・リング状帯板の底部相当部it’42・・・同
厚さ 43・・・リング状帯板の耳部相当部位t44・・・同
厚さ 5.50・・・・帯状平板 7.70・・・・・タイヤ 第8図 43 R’ 43 43 42
グ状帯板及びロードホイールリムの一例を示す斜視図、 8g2図(イ)(ロ)(ノウは夫々第1図(イ)(ロ)
()埼の縦断面図、第3図eiは第2図()→の矢示■
ej部分の拡大図、第4図(イ)(ロ)()jはこの発
明の一実施例を示すもので夫々帯状平板(含む圧延ロー
ラ)、リング状帯板及びロードホイールリムを示す斜視
図、第5図(イ)(ロ)()]は夫々第4図(イ)(ロ
)Hの縦断面図。 そして 第6図(0)e→は夫々第5図(コレ1中の矢示■(ロ
)、Vl (/j部分の拡大図、 第7図(イ)、(ロ)はロードホイールリムとロードホ
イールディスクとが溶接された状態を示す縦断面図、 第8図(イ)〜(ンJ1はそれぞれ、リング状帯板の断
面形状を示す図である。 1.10・・・・・・ロートホイールリム2.20・・
・・・・底部 12.120・・・底部の厚さ 3.30・・・・・・耳部 13.1.。・・・耳部の厚さ 4.40・・・・・・リング状帯板 42・・リング状帯板の底部相当部it’42・・・同
厚さ 43・・・リング状帯板の耳部相当部位t44・・・同
厚さ 5.50・・・・帯状平板 7.70・・・・・タイヤ 第8図 43 R’ 43 43 42
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 底部とこの両側に続く耳部とをリング状帯板から塑性加
工して成る自動車用ロードホイールリムに於いて、 上記リング状帯板の耳部相当部位の板厚を底部相当部位
の板厚に比して厚く形成したことを特徴とする自動車用
ロードホイールリム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21778282A JPS59109404A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 自動車用ロ−ドホイ−ルリム |
DE19833344425 DE3344425A1 (de) | 1982-12-14 | 1983-12-08 | Radfelge fuer einen kraftfahrzeugreifen und verfahren zu ihrer herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21778282A JPS59109404A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 自動車用ロ−ドホイ−ルリム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109404A true JPS59109404A (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=16709639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21778282A Pending JPS59109404A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 自動車用ロ−ドホイ−ルリム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109404A (ja) |
DE (1) | DE3344425A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014134767A1 (zh) * | 2013-03-04 | 2014-09-12 | Ding Yuwu | 一种汽车钢圈轮辐生产制造工艺及其专用模具 |
KR20160119829A (ko) | 2014-03-14 | 2016-10-14 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 휠 림의 제조 방법 및 자동차용 휠 림의 제조 방법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004224292A (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Daido Kogyo Co Ltd | 中空フランジ部を有すリムの製造方法 |
PL424611A1 (pl) * | 2018-02-16 | 2019-08-26 | Polkar Warmia Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością | Wzmocnione stalowe koło tarczowe i sposób jego wytwarzania |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP21778282A patent/JPS59109404A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-08 DE DE19833344425 patent/DE3344425A1/de not_active Ceased
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014134767A1 (zh) * | 2013-03-04 | 2014-09-12 | Ding Yuwu | 一种汽车钢圈轮辐生产制造工艺及其专用模具 |
KR20160119829A (ko) | 2014-03-14 | 2016-10-14 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 휠 림의 제조 방법 및 자동차용 휠 림의 제조 방법 |
US10661328B2 (en) | 2014-03-14 | 2020-05-26 | Nippon Steel Corporation | Production method of wheel rim, and production method of vehicle wheel rim |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3344425A1 (de) | 1984-06-14 |
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