JPS59108894A - 回転圧縮機のセンタ−ハウジング - Google Patents
回転圧縮機のセンタ−ハウジングInfo
- Publication number
- JPS59108894A JPS59108894A JP57217112A JP21711282A JPS59108894A JP S59108894 A JPS59108894 A JP S59108894A JP 57217112 A JP57217112 A JP 57217112A JP 21711282 A JP21711282 A JP 21711282A JP S59108894 A JPS59108894 A JP S59108894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center housing
- housing
- temp
- rotary compressor
- center
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 4
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical group Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/10—Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24149—Honeycomb-like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24149—Honeycomb-like
- Y10T428/24165—Hexagonally shaped cavities
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の過給機として使用し得るベーン形回
転圧’ttaRに関するものであり、ざらに詳言すると
センターハウジングとロータの間にベーンと共に回転す
るスリーブを備えた回転圧lii機に係わるものである
。
転圧’ttaRに関するものであり、ざらに詳言すると
センターハウジングとロータの間にベーンと共に回転す
るスリーブを備えた回転圧lii機に係わるものである
。
本発明の出願人は、先に、ロータとセンターハウジング
の間に回転スリーブを介在させ、その回転スリ一ブを空
気等の圧縮性渣体で支持するベーン形回転圧11it機
の提案(特願昭56−162025号)をした。その圧
縮機は1回転スリーブがベーンと共に回転してベーン先
端の摺動による発熱と摩耗を未然に防1トするので、低
速から高速までの広い範囲の回転数で運転される自動車
エンジン等の過給機としては最適なものであるといえる
。
の間に回転スリーブを介在させ、その回転スリ一ブを空
気等の圧縮性渣体で支持するベーン形回転圧11it機
の提案(特願昭56−162025号)をした。その圧
縮機は1回転スリーブがベーンと共に回転してベーン先
端の摺動による発熱と摩耗を未然に防1トするので、低
速から高速までの広い範囲の回転数で運転される自動車
エンジン等の過給機としては最適なものであるといえる
。
しかし1回転圧縮機の作動に伴う温度上昇でセンターハ
ウジングが熱変形してセンターハウジングと回転スリー
ブの間の空隙が不均一になると、空気軸受室の空気軸受
効果が低下する0通常、センターハウジングは等円周ヒ
間隔に通された四本程、。
ウジングが熱変形してセンターハウジングと回転スリー
ブの間の空隙が不均一になると、空気軸受室の空気軸受
効果が低下する0通常、センターハウジングは等円周ヒ
間隔に通された四本程、。
度のおボルトを介して前後のサイドハウジングに固定さ
れ、作動中、温度が上昇(約85°C)すると、半径方
向に熱膨張するが、ボルトの近辺の膨張は小さく中間の
膨張は大きいため、極論すると、センターハウジングの
内周断面が円形から四辺形に変わり、回転スリーブの外
周面とセンターハウジングの内円面が接触してスカッフ
ィングや焼付けを発生するおそれがあった。
れ、作動中、温度が上昇(約85°C)すると、半径方
向に熱膨張するが、ボルトの近辺の膨張は小さく中間の
膨張は大きいため、極論すると、センターハウジングの
内周断面が円形から四辺形に変わり、回転スリーブの外
周面とセンターハウジングの内円面が接触してスカッフ
ィングや焼付けを発生するおそれがあった。
本発明の課題は圧縮機の作動に伴い温度が上昇しても内
周面の真円度が維持されるセンターハウジングを提供し
て上記問題を解決することにある。
周面の真円度が維持されるセンターハウジングを提供し
て上記問題を解決することにある。
前記課題を達成するため本発明の圧縮機のセンターハウ
ジングの特徴は外周面に方形、菱形、六角形等の補強格
子を備えたことにある。この補強格子はセンターハウジ
ングのボルトとボルトの間の部分の熱応力を効果的に分
散させ、温度上昇時の内周面の真円度を維持する。同様
に冷却効果の点からは、六角形、菱形のフィンを付加す
ると、空気流れに不連続流が生じゃすくなるために冷却
効果に優れ、空気軸受部の変形防1Fにも効果がある。
ジングの特徴は外周面に方形、菱形、六角形等の補強格
子を備えたことにある。この補強格子はセンターハウジ
ングのボルトとボルトの間の部分の熱応力を効果的に分
散させ、温度上昇時の内周面の真円度を維持する。同様
に冷却効果の点からは、六角形、菱形のフィンを付加す
ると、空気流れに不連続流が生じゃすくなるために冷却
効果に優れ、空気軸受部の変形防1Fにも効果がある。
本発明の圧lii機を図面に示す実施例に基づいて説明
する。ff11図及び第2図に示すように、圧縮機のロ
ータ10と一体の回転軸12はフロント及びリヤサイド
ハウジング21.23内のベアリング18.19に軸受
けされ、そのフロント側の軸端にはエンジンの回転駆動
を受けるプーリ14が取付けられる。ロータ10には複
数個のベーン16が出入自在に嵌装され、ベーン16の
先端はロータlOを囲む回転スリーブ3oに接する。回
転スリーブ30はセンタハウジング22に内装されるが
、両者の間には厚さ0.02mmないし0.15tnm
の空気軸受室4oが介在する。リヤサイドハウジング2
3の背面にリヤカバー24がガスケットを介して固定さ
れ、軸方向に並ぶフロントサイドハウジング21、セン
ターハウジング22、リヤサイドハウジング23、リヤ
カバー24は軸心に対して等角的に配設された四本の通
しボルト27を介17て締結される。ボルト27はセン
ターハウジング22の外周面に突出する内厚部27を貫
通する。そのリヤカバーには吐出室41と吸入室51が
設けられる。吐出室41は吐出弁60を介してリヤサイ
ドハウジング23の吐出孔42と連通し、その吐出孔は
ロータ10と回転スリーブ30の間の圧縮室43と連通
ずる。吸入室51は吸入孔52を介して反対側の吸気室
53に連通ずる。
する。ff11図及び第2図に示すように、圧縮機のロ
ータ10と一体の回転軸12はフロント及びリヤサイド
ハウジング21.23内のベアリング18.19に軸受
けされ、そのフロント側の軸端にはエンジンの回転駆動
を受けるプーリ14が取付けられる。ロータ10には複
数個のベーン16が出入自在に嵌装され、ベーン16の
先端はロータlOを囲む回転スリーブ3oに接する。回
転スリーブ30はセンタハウジング22に内装されるが
、両者の間には厚さ0.02mmないし0.15tnm
の空気軸受室4oが介在する。リヤサイドハウジング2
3の背面にリヤカバー24がガスケットを介して固定さ
れ、軸方向に並ぶフロントサイドハウジング21、セン
ターハウジング22、リヤサイドハウジング23、リヤ
カバー24は軸心に対して等角的に配設された四本の通
しボルト27を介17て締結される。ボルト27はセン
ターハウジング22の外周面に突出する内厚部27を貫
通する。そのリヤカバーには吐出室41と吸入室51が
設けられる。吐出室41は吐出弁60を介してリヤサイ
ドハウジング23の吐出孔42と連通し、その吐出孔は
ロータ10と回転スリーブ30の間の圧縮室43と連通
ずる。吸入室51は吸入孔52を介して反対側の吸気室
53に連通ずる。
吐出室41は、リヤサイド7\ウジング23を貫通する
高圧孔44と、その高圧孔と交差するセンターハウジン
グ22の内面の吐出側端面に設けた高圧溝45と、その
高圧溝45からセンターハウジング22の軸方向に延び
る複数個の高圧導入孔46と、その高圧導入孔から回転
スリーブ30の吐出側外周面に向けて開口する絞り47
とからなる高圧路を介して空気軸受室40の吐出側と連
通する。又、吐出室41は吐出孔42からリヤサイドハ
ウジング23を斜め内方に貫通する高圧内孔48と、そ
の高圧内孔と交差するりャサイド/\ウジング23内面
の高圧ベーン溝49を介して吐出側にくるベーン16の
ベーン溝15の底部と連通する。吸入室51はセンター
ハウジング22の吸入側を貫通する空気戻し孔56と、
その空気戻し孔と交差してセンタ−ハウジング220両
端面の吸入側を回る低圧溝55と、その低圧溝と空気軸
受室50を連結する空気戻し通路57と、吸入室51か
らリヤサイドハウジング23を貫通して低圧溝55に至
る低圧孔54とからなる低圧路を介して空気軸受室40
の吸入側と連通ずる。空気戻し孔56から排気孔50を
分岐させ、その排気孔に必要であれば逆1ト弁を設ける
。又、吸入室51はリヤサイドハウジング23を斜め内
方に貫通する低圧内孔58と、その低圧内孔に連通する
リヤサイドハウジング23の内面の低圧ベーン溝59を
介して吸入側にくるベーン16のベーン溝15の底部と
も連通ずる。
高圧孔44と、その高圧孔と交差するセンターハウジン
グ22の内面の吐出側端面に設けた高圧溝45と、その
高圧溝45からセンターハウジング22の軸方向に延び
る複数個の高圧導入孔46と、その高圧導入孔から回転
スリーブ30の吐出側外周面に向けて開口する絞り47
とからなる高圧路を介して空気軸受室40の吐出側と連
通する。又、吐出室41は吐出孔42からリヤサイドハ
ウジング23を斜め内方に貫通する高圧内孔48と、そ
の高圧内孔と交差するりャサイド/\ウジング23内面
の高圧ベーン溝49を介して吐出側にくるベーン16の
ベーン溝15の底部と連通する。吸入室51はセンター
ハウジング22の吸入側を貫通する空気戻し孔56と、
その空気戻し孔と交差してセンタ−ハウジング220両
端面の吸入側を回る低圧溝55と、その低圧溝と空気軸
受室50を連結する空気戻し通路57と、吸入室51か
らリヤサイドハウジング23を貫通して低圧溝55に至
る低圧孔54とからなる低圧路を介して空気軸受室40
の吸入側と連通ずる。空気戻し孔56から排気孔50を
分岐させ、その排気孔に必要であれば逆1ト弁を設ける
。又、吸入室51はリヤサイドハウジング23を斜め内
方に貫通する低圧内孔58と、その低圧内孔に連通する
リヤサイドハウジング23の内面の低圧ベーン溝59を
介して吸入側にくるベーン16のベーン溝15の底部と
も連通ずる。
第3図及び第4図に示すように、センターハウジング2
2の外周面には軸方向と同方向に延びる補強格子29が
一体に設けられる。補強格子29の高さはボルトが貫通
する肉厚部28とほぼ同一である。補強格子は軸方向と
開方向に延長して連続するものであればどのような形状
のものであってもよく、第5図及び第6図に示す実施例
のように、菱形又は六角形の補強格子z9をセンター7
Xウジング22の外周面に設けてもよい。この場合、補
強格子29の両側はフランジ状の周Q+こ形成する。
2の外周面には軸方向と同方向に延びる補強格子29が
一体に設けられる。補強格子29の高さはボルトが貫通
する肉厚部28とほぼ同一である。補強格子は軸方向と
開方向に延長して連続するものであればどのような形状
のものであってもよく、第5図及び第6図に示す実施例
のように、菱形又は六角形の補強格子z9をセンター7
Xウジング22の外周面に設けてもよい。この場合、補
強格子29の両側はフランジ状の周Q+こ形成する。
エンジンの回転をプーリ14に伝えて回転圧縮機を駆動
すると、ロータ10が回転し、ベーン16が圧縮室の空
気を押込めるため、空気は断熱圧縮して温度が上昇する
。この圧縮熱は周囲の回転スリーブ30とセンターノ\
ウジング22を通過しその温度な上昇させる。ヌ、回転
軸受部や回転シール部において発生する摩擦熱もセンタ
ー7Xウジング22の温度を上昇させるので、センター
/\ウジング22の温度は85°C程度まで上昇する。
すると、ロータ10が回転し、ベーン16が圧縮室の空
気を押込めるため、空気は断熱圧縮して温度が上昇する
。この圧縮熱は周囲の回転スリーブ30とセンターノ\
ウジング22を通過しその温度な上昇させる。ヌ、回転
軸受部や回転シール部において発生する摩擦熱もセンタ
ー7Xウジング22の温度を上昇させるので、センター
/\ウジング22の温度は85°C程度まで上昇する。
温度の上層に伴い、センター/\ウジング22は熱膨張
中る。補強格子29がない場合は、フロント及びリヤサ
イドハウジング21.23に挟持されたボルト27の貫
通部28の熱膨張が小さくその中間の部分の熱膨張が大
きくなり、センターハウジング22の内周面の真円度が
くずれて四角形的な円形となるが、ボルト貫通部分28
゛の中間の外周面には補強格子29が設けられているた
め、その中間部分もボルト貫通部分と同様に軸方向のみ
ならず半径方向にもボルト貫通部分と同程度にしか膨張
することができない、このように。
中る。補強格子29がない場合は、フロント及びリヤサ
イドハウジング21.23に挟持されたボルト27の貫
通部28の熱膨張が小さくその中間の部分の熱膨張が大
きくなり、センターハウジング22の内周面の真円度が
くずれて四角形的な円形となるが、ボルト貫通部分28
゛の中間の外周面には補強格子29が設けられているた
め、その中間部分もボルト貫通部分と同様に軸方向のみ
ならず半径方向にもボルト貫通部分と同程度にしか膨張
することができない、このように。
ボルト貫通部分2日もその中間の部分も同程度に熱膨張
するから、センターハウジング22の内周面の真円度は
温度上昇前と同じであり、空気軸受室40の半径方向の
空隙は全周にわたり常に均等である。したがって、空気
軸受作用も不変であり、回転スリーブ30は、温度上昇
後もセンターハウジング22に接触せずに回転するから
、スカッフィングや焼付けが発生するおそれはない。
するから、センターハウジング22の内周面の真円度は
温度上昇前と同じであり、空気軸受室40の半径方向の
空隙は全周にわたり常に均等である。したがって、空気
軸受作用も不変であり、回転スリーブ30は、温度上昇
後もセンターハウジング22に接触せずに回転するから
、スカッフィングや焼付けが発生するおそれはない。
第1図は本発明の一実施例のセンターハウジングを備え
た回転圧Md機の側断面図、第2図は第1図のI I−
I I線に沿う断面図、第3図及び第4図は第1図のセ
ンターノ\ウジングの斜視図及び側断面図、第5図及び
第6図はそれぞれ別の実施例の第3図に相当する図であ
る。 10:ロータ、16:ベーン、22:センターハウジン
グ、2つ:補強格子、30:回転スリーブ、40:空気
軸受室、41:吐出室、51:吸入室 出願人 日水ピストンリング株式会社 第1図 LDI 第2図 手糸売ネ南正書 昭和59年1月10日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第217112号2、発明の名称 回転圧縮機のセンターハウジング 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 日本ピストンリング株式会社4、代理人 5、補正命令の日付 自発 6、補正により増加する発明の数 なし8、補正の
内容 別紙の通り (1)特許請求の範囲を次の通り訂IFする。 ■)センターハウジングと前記センターハウジング内の
偏心位置において回転するロータと、前記ロータに出入
自在に嵌装したベーンとを備えた回転圧41i’i機に
おいて、前記センターハウジングの外周面に補強格子を
設けたことを特徴としてなる回転用1宿機のセンターハ
ウジング。 ・ハ/り。 3))+l+強格子を方形に形成したことを#、’j
01としてなる4旨!’1.、l’l求の範囲第1項又
ハ第2項に記載の回転圧縮機のセンターハウジング。 4)補強格r・を菱形に形成したことを特徴としてなる
41F +!’I請求の範囲第1項又は第2項に記4・
兄の回φ云月′、粕i4機のセンターハウジング。 5)補強格子を六角形に形成したことを特徴としてなる
特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の回転圧縮機の
センターハウジング。 (2)明細書第5頁第18行第19行の「からなる高圧
路を介して」を「を順次繰て」に訂正する。 (3)明細書第6頁第11行第12行の「からなる低圧
路を介して」を「を順次繰て」に訂正する。 (4)図面第1図の符号を添伺の図面の通り訂正する。 (5)図面第2図を添付の図面に訂IFする。
た回転圧Md機の側断面図、第2図は第1図のI I−
I I線に沿う断面図、第3図及び第4図は第1図のセ
ンターノ\ウジングの斜視図及び側断面図、第5図及び
第6図はそれぞれ別の実施例の第3図に相当する図であ
る。 10:ロータ、16:ベーン、22:センターハウジン
グ、2つ:補強格子、30:回転スリーブ、40:空気
軸受室、41:吐出室、51:吸入室 出願人 日水ピストンリング株式会社 第1図 LDI 第2図 手糸売ネ南正書 昭和59年1月10日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第217112号2、発明の名称 回転圧縮機のセンターハウジング 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 日本ピストンリング株式会社4、代理人 5、補正命令の日付 自発 6、補正により増加する発明の数 なし8、補正の
内容 別紙の通り (1)特許請求の範囲を次の通り訂IFする。 ■)センターハウジングと前記センターハウジング内の
偏心位置において回転するロータと、前記ロータに出入
自在に嵌装したベーンとを備えた回転圧41i’i機に
おいて、前記センターハウジングの外周面に補強格子を
設けたことを特徴としてなる回転用1宿機のセンターハ
ウジング。 ・ハ/り。 3))+l+強格子を方形に形成したことを#、’j
01としてなる4旨!’1.、l’l求の範囲第1項又
ハ第2項に記載の回転圧縮機のセンターハウジング。 4)補強格r・を菱形に形成したことを特徴としてなる
41F +!’I請求の範囲第1項又は第2項に記4・
兄の回φ云月′、粕i4機のセンターハウジング。 5)補強格子を六角形に形成したことを特徴としてなる
特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の回転圧縮機の
センターハウジング。 (2)明細書第5頁第18行第19行の「からなる高圧
路を介して」を「を順次繰て」に訂正する。 (3)明細書第6頁第11行第12行の「からなる低圧
路を介して」を「を順次繰て」に訂正する。 (4)図面第1図の符号を添伺の図面の通り訂正する。 (5)図面第2図を添付の図面に訂IFする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)センターハウジングに回転可能に支承した回転スリ
ーブと、前記回転スリーブの偏心位置において回転する
ロータと、前記ロータに出入自在に嵌装したベーンと、
吐出室から前記センターハウジングと前記回転スリーブ
の間に形成される空気軸受室に至る高圧路と、前記空気
軸受室から大気又は吸入室に通ずる低圧路とを備えた回
転圧縮機において、前記センターハウジングの外周面に
補強格子を設けたことを特徴としてなる回転圧縮機のセ
ンターハウジング。 2)補強格子を方形に形成したことを特徴としてなる特
許請求の範囲第1項に記載の回転圧li1機のセンター
ハウジング。 3)II格子な菱形に形成したことを特徴としてなる特
許請求の範囲第1項に記載の回転圧縮機のセンターハウ
ジング。 4)a強格子を六角形に形成したことを特徴としてなる
特許請求の範囲第1項に記載の回転圧lii機のセンタ
ーハウジング。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57217112A JPS59108894A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 回転圧縮機のセンタ−ハウジング |
DE3344271A DE3344271C2 (de) | 1982-12-13 | 1983-12-07 | Gehäuse für einen Rotationskolbenverdichter |
FR8319821A FR2537667B1 (fr) | 1982-12-13 | 1983-12-07 | Carter de compresseur rotatif |
US06/559,811 US4548558A (en) | 1982-12-13 | 1983-12-09 | Rotary compressor housing |
CA000443114A CA1227468A (en) | 1982-12-13 | 1983-12-12 | Rotary compressor housing |
GB08333235A GB2131881B (en) | 1982-12-13 | 1983-12-13 | Rotary compressor housing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57217112A JPS59108894A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 回転圧縮機のセンタ−ハウジング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108894A true JPS59108894A (ja) | 1984-06-23 |
JPH0154559B2 JPH0154559B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=16699034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57217112A Granted JPS59108894A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 回転圧縮機のセンタ−ハウジング |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4548558A (ja) |
JP (1) | JPS59108894A (ja) |
CA (1) | CA1227468A (ja) |
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